概要
エリアリンクは、トランクルーム「ハローストレージ」の運営を中核とする不動産サービス企業である。1995年に倉庫付事務所の受注会社として創業し、後にコインパーキングや収納コンテナ賃貸へと事業を拡大。現在はストレージ事業、土地権利整備事業、その他運用サービス事業の3セグメントで構成され、2025年12月期の売上高は264億円、従業員81名の少人数経営で高い収益性を実現している。東証スタンダード市場上場。
ストレージ事業が売上の84%を占める中核
エリアリンクの最大の事業はストレージ事業であり、2025年12月期の売上高22,229百万円(全体の84.2%)を占める。同事業は「ストレージ運用」と「ストレージ流動化」に分かれる。ストレージ運用では、土地や建物を借り上げ、または自社保有の物件にコンテナやトランクルームを設置し、個人・法人に賃貸する。2025年末時点の総室数は125,076室に達し、新規出店を積極化した結果、前期比14,634室増加した。稼働率は新規出店の影響で81.11%に低下したが、既存物件の稼働率は88.98%と高水準を維持している。ストレージ流動化は、アセット屋内型ストレージ「土地付きストレージ」の販売が柱で、同年度は15件の販売を計上した。少人数経営を活かし、売上高営業利益率20%以上を目標とする経営指標のもと、同事業のセグメント利益は6,045百万円(利益率27.2%)となっている。
土地権利整備事業は縮小方針のもと継続
土地権利整備事業は、借地権・底地の売買を通じて地主と借地権者双方の権利問題を解決する事業と、当社が保有する中古不動産を改修・付加価値向上後に販売する不動産売買事業からなる。同事業はストックビジネスへの転換を進める中で事業規模を縮小する方針を取っており、2025年12月期の売上高は2,627百万円(前期比28.9%減)、セグメント利益は407百万円(同16.2%減)と減収減益となった。仕入れは良質物件に絞り込み、在庫額は前期末比208百万円減の2,729百万円となった。底地の売買は景気変動の影響を受けにくいとされるが、当社はストレージ事業への経営資源集中を優先し、同事業は縮小した規模で継続する方針である。
その他運用サービス事業は安定収益を支える
その他運用サービス事業は、保有する収益不動産の賃貸・管理を行うアセット事業と、空きビルを区切って小規模オフィスとして貸し出すオフィス事業、さらに商標利用料収入を得るネットワーク事業で構成される。2025年12月期の売上高は1,561百万円(前期比1.9%増)、セグメント利益は433百万円(同1.3%増)と微増収益となった。アセット事業は管理物件の減少により減収となったが、オフィス事業は運営物件の稼働が順調に推移し増収を確保した。同事業はストレージ事業に次ぐ安定収益基盤として位置づけられ、少人数経営の効率性を活かしながら、安定的なキャッシュフローを創出している。
少人数経営と高収益率を両立する財務体質
エリアリンクは2025年12月期に売上高26,418百万円(前期比7.0%増)、営業利益5,470百万円(同11.5%増)、当期純利益3,704百万円(同15.7%増)を達成した。売上高営業利益率は20.7%で、経営目標とする20%以上をクリアしている。従業員81名の少人数経営を掲げ、パーヘッド利益(従業員1人あたり利益)は67.5百万円に達した。キャッシュフローでは営業活動で5,217百万円の収入を得る一方、ストレージ出店拡大に伴う設備投資(有形固定資産取得で7,915百万円)により投資活動は7,768百万円の支出となった。財務活動では長期借入9,922百万円などで資金調達し、自己資本比率は45.6%と健全性を保つ。資産合計は64,080百万円に拡大した。
業界の中での役割はストレージ・オフィス等の不動産活用サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01レンタル収納スペース(個人向け)主力
未活用の土地や建物を借り上げ、コンテナやトランクルームに改装して個人向けにレンタル収納スペースとして提供。賃料収入を得る。
- ハローストレージ
- コンテナや建物内に設けたレンタル収納スペース。一般ユーザーに月額制で貸し出す。
02投資用不動産(投資家)準主力
コンテナやストレージ専用建物を受注販売するストレージ流動化事業。商品化した収納スペースを投資家に販売し、賃貸収入を得る仕組みを提供。
- トランクルーム
- 建物内に内部造作を施した収納スペース。投資家向けに販売。
- ストレージ専用建物
- レンタル収納スペースとして運用するための専用建物。
03小規模オフィス(法人・個人)準主力
空きビルをフロアごとに区切り内装・設備を施し、小規模オフィスとして貸し出す。賃料収入を得る。
- ハローオフィス
- 空きビルを活用した小規模オフィス。
04借地権・底地(地主様・借地権者様)副次
権利関係の複雑な借地権・底地の売買を通じて地主と借地権者の問題を解決。不動産の有効活用を支援する。
05中古不動産(投資家向け)副次
保有する中古の不動産を改修し付加価値を高めて投資家に販売。稼働率向上などで運用効率を上げる。
製品と技術
「ハローストレージ」を軸とするレンタル収納サービス
エリアリンクの主力商品は「ハローストレージ」である。これは、輸送用コンテナや建物内に造作を施し、個別の収納スペースとして賃貸するサービス。屋外にコンテナを設置するタイプ(ハローコンテナ)と、ビル内にトランクルームを設置するタイプ(ハロートランク)がある。2025年末時点で125,076室を運営し、稼働率は81.11%(既存物件は88.98%)。出店は収益性の高い自社出店を中心に、データ分析による精度向上や物件の小型化を進めている。また、アセット屋内型ストレージ「ストレージミニ」や、都市部向け「ビルイントランク」の開発も行い、多様なニーズに対応する。
土地権利整備と不動産売買による権利調整・バリューアップ
土地権利整備事業では、借地権や底地の売買を通じて権利関係を整理する。当社が底地を購入し、借地権者に販売することで地主と借地権者の問題を解決するモデルである。不動産売買事業では、中古のオフィスビル、マンション、ホテルなどを取得し、改修や稼働率向上などの付加価値を加えた後、投資家に販売する。同事業はストックビジネスへの転換に伴い規模を縮小しているが、2025年12月期には在庫額2,729百万円で運営され、セグメント利益407百万円を計上した。
「ハローオフィス」など不動産運用サービス
その他運用サービス事業では、空きビルを活用した小規模オフィス「ハローオフィス」の運営や、保有する収益不動産(事務所、店舗、住居、ホテル等)の賃貸管理を行う。ハローオフィスは、フロアを区切り内装・設備を施して提供するレンタルオフィスである。近年のテレワーク需要拡大を受け、サテライトオフィスとしてのニーズが高まっている。アセット事業では、自社保有不動産の稼働率維持に注力し、オフィス事業と合わせて安定的な賃料収入を確保する。これらのサービスは「ハローシリーズ」としてブランド統一され、ネットワーク事業では商標利用料収入も得ている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
中堅不動産、利回り重視で収益安定
同社は不動産業の中堅企業で、直近3期の売上高は225億→247億→264億円と増加傾向、営業利益率も20%前後と高い水準を維持。同業の大東建託(1878)のような大手に比べ規模は小さいが、収益性では優位。rbt home(1435)やタスキホールディングス(166A)などと競合し、独自の投資用不動産販売や管理事業で差別化。安定した収益基盤を持つが、今後の金利上昇リスクや不動産市況の変動に注意が必要。
強み
- 営業利益率20%前後と業界トップクラスの収益性を達成。
- 売上高が3期連続で増加し、堅調な事業拡大を継続。
- 投資用不動産に特化し、ノウハウと顧客基盤を構築。
- 高収益により自己資本が充実し、財務体質が安定。
課題
- 不動産市況は金利に敏感で、上昇局面では需要減退が懸念。
- 景気や不動産需給の変動に業績が左右される。
- 同業他社との差別化が難しく、価格競争に巻き込まれるリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
不動産業の時価総額近傍。太字がエリアリンク
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8818京阪神ビルディング | 542億円 | 22.9倍 |
| 2 | 3465ケイアイスター不動産 | 535億円 | 6.8倍 |
| 3 | 2975スター・マイカ・ホールディングス | 521億円 | 8.4倍 |
| 4 | 3245ディア・ライフ | 504億円 | 11.6倍 |
| 5 | 8864空港施設 | 504億円 | 13.9倍 |
| 6 | 8914エリアリンク | 468億円 | 11.5倍 |
| 7 | 3475グッドコムアセット | 458億円 | 22.2倍 |
| 8 | 6625JALCOホールディングス | 453億円 | 23.7倍 |
| 9 | 8844コスモスイニシア | 424億円 | 5.1倍 |
| 10 | 3299ムゲンエステート | 419億円 | 8.7倍 |
| 11 | 3276JPMC | 398億円 | 20.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
倉庫付事務所受注からパーキング・収納事業へ(1995-1999)
1995年4月、千葉県船橋市に資本金3,000万円で株式会社ウェルズ技研を設立。当初は倉庫付事務所「ウェルズ21」の受注を目的としていたが、翌1996年6月には時間貸しコインパーキング事業を開始。さらに1999年3月、空地に収納用コンテナを設置して賃貸する「ハローコンテナ事業」(現ストレージ事業)を始めた。同年10月には商号をミスター貸地株式会社に変更し、貸地ビジネスへの軸足を明確にした。創業から4年間で事業の方向性を転換し、後のストレージ事業の原型を築いた。
貸地ビジネスの取得と本社の東京移転(2000-2001)
2000年9月、株式会社シスネットを吸収合併し、資本金を4,000万円に増やすとともに貸地ビジネスを同社から移管。同年12月には株式会社林総合研究所を完全子会社化した。2001年1月には本店を東京都中央区銀座に移転、同年8月には千代田区霞が関へ再移転し、幕張・銀座の2事業所体制とする。合併と移転を繰り返しながら、首都圏での事業基盤を強化した時期である。
ストレージ・リニューアル事業の開始と株式上場(2002-2003)
2002年4月に子会社の林総合研究所を吸収合併。同年9月には自社保有不動産の運用サービス(現その他運用サービス事業)を開始し、2003年1月には古い建物を改修して付加価値を高める「ハローリニューアル事業」(現不動産売買事業)を始めた。同年8月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。上場により資金調達力を高め、事業拡大の基盤を整えた。
M&Aによる多角化と不採算事業の整理(2004-2010)
上場後、エリアリンクは積極的なM&Aを展開。2004年8月に株式会社オートビュースの株式を取得し、2005年には株式会社スペースプロダクツ、グッド・コミュニケーション株式会社、ハローアッカ株式会社を相次いで設立または買収した。しかし2005年9月にオートビュースの全株式を譲渡、2006年12月にハローアッカの全株式を譲渡するなど、取得した事業の整理も同時に進めた。2007年3月には湯原リゾートを取得したが、2010年1月に吸収合併。同年6月にはミスター貸地事業を株式会社ウェルズ21へ譲渡し、パーキング事業を同事業者から譲り受けるなど、事業の入れ替えが活発だった。この期間にグループの再編が繰り返され、コア事業への集中が徐々に進んだ。
ストックビジネスへの転換と事業構造改革(2010-2021)
2010年以降、エリアリンクは不動産売買に依存する収益構造から、ストレージ事業を中心としたストックビジネスへの転換を本格化。2016年12月に本店を現在の東京都千代田区外神田に移転。2020年5月には東京証券取引所市場第二部へ市場変更し、2022年4月にはスタンダード市場へ移行した。2021年3月にはパーキング事業をハロー・テクノ株式会社へ譲渡し、パーキングから撤退。この間、ストレージ事業への集中投資を進め、出店室数を大幅に拡大した。2020年の新型コロナ禍で一時出店を停止したが、その後出店を再加速し、2021年の1,614室から2023年には5,800室へ増加させた。
LIFULL SPACE買収によるトランクルーム事業の拡充(2024)
2024年2月、エリアリンクは株式会社LIFULL SPACEの全株式を取得し完全子会社化した。取得後、同社は商号を株式会社ジャパントランクルームに変更。この買収により、トランクルーム事業の規模拡大と顧客基盤の強化を図った。2025年12月期のストレージ事業出店室数は過去最高の16,754室(既存増設含む)に達し、総室数は125,076室となった。少人数経営(従業員81名)ながら高い収益性を維持し、売上高営業利益率20%超を達成している。
年表39件を開く
1990年代
- 1995年4月創業千葉県船橋市に資本金3,000万円で倉庫付事務所である「ウェルズ21」を受注する目的で株式会社ウェルズ技研を設立
- 1996年6月時間貸しコインパーキングを行うパーキング事業開始
- 1998年7月千葉県千葉市美浜区に移転、本店所在地とする
- 1999年3月空地に収納用コンテナを設置し賃貸するハローコンテナ事業開始(現 ストレージ事業)
- 1999年10月商号変更商号をミスター貸地株式会社に変更
2000年代
- 2000年9月M&A株式会社シスネット(資本金1,000万円)を吸収合併、合併後の資本金が4,000万円となる(貸地ビジネスを株式会社シスネットより移管)
- 2000年11月東京都中央区に銀座事業所を新設
- 2000年12月M&A株式会社林総合研究所の全株式を取得し、100%子会社化
- 2001年1月東京都中央区銀座を本店所在地とする
- 2001年2月空きビルを活用した貸し収納スペースを賃貸するハロートランク事業開始
- 2001年8月本店所在地を東京都千代田区霞が関に移転 各営業所を幕張事業所(千葉市美浜区)・銀座事業所(東京都中央区)とする
- 2002年4月M&A株式会社林総合研究所(資本金1,000万円)を吸収合併
- 2002年9月当社所有の土地建物で運用サービスを行う、ストックマネジメント事業開始(現 その他運用サービス事業)
- 2003年1月古い建物を改修し付加価値を加え運用効率を上げるハローリニューアル事業開始(現 不動産売買事業)
- 2003年8月上場東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 2004年1月空きビルを活用したSOHOを賃貸するオフィス事業開始
- 2004年8月株式会社オートビュースの株式を取得
- 2005年2月株式会社スペースプロダクツの全株式を取得
- 2005年3月創業ハローアッカ株式会社を設立
- 2005年4月グッド・コミュニケーション株式会社の株式を取得
- 2005年9月関連会社である株式会社オートビュースの全株式を譲渡
- 2006年12月ハローアッカ株式会社の全株式を譲渡
- 2007年3月株式会社湯原リゾートの全株式を取得
- 2007年4月東京都港区赤坂を本店所在地とする
- 2008年1月M&A株式会社スペースプロダクツを吸収合併
- 2008年10月カーコム販売株式会社の全株式を取得
- 2008年11月関連会社であるグッド・コミュニケーション株式会社の全株式を譲渡
- 2009年4月東京都千代田区神田小川町を本店所在地とする
- 2009年6月商号変更カーコム販売株式会社は、商号を「ハロー・テクノ株式会社」に変更
2010年代
- 2010年1月M&A株式会社湯原リゾートを吸収合併
- 2010年6月ミスター貸地事業を株式会社ウェルズ21へ事業譲渡
- 2010年6月パーキング事業を株式会社ウェルズ21より事業譲受
- 2010年12月連結子会社であるハロー・テクノ株式会社の保有株式の一部を売却
- 2012年5月関連会社であるハロー・テクノ株式会社の全株式を売却
- 2016年12月東京都千代田区外神田を本店所在地とする
2020年代
- 2020年5月東京証券取引所市場第二部へ市場変更
- 2021年3月パーキング事業をハロー・テクノ株式会社へ事業譲渡
- 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場へ市場移行
- 2024年2月M&A株式会社LIFULL SPACEの全株式を取得し、100%子会社化 株式会社LIFULL SPACEは、商号を「株式会社ジャパントランクルーム」に変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率20%以上
- パーヘッド利益(従業員1人あたり利益)100百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ストレージ市場拡大とシェア拡大
屋外コンテナ型ストレージの出店強化に加え、アセット屋内型「ストレージミニ」や都市部向けビルイントランクを展開し、多様なニーズに対応する体制を構築する。需要の強い関東・関西都市部を中心に出店を強化し、パートナー制度による運営受託も拡大する。
- 02
ブランド認知度向上
サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とのコラボレーションを軸に、広報活動の強化等のマーケティング戦略を進め、当社ブランド「ハローストレージ」の認知度を高める。
- 03
付加価値サービスの開発と改善
自宅から収納までを一括提供する「ハロー宅配便」、建物型トランクルームの交通系ICカード連携、ラック販売・組立サービスなどを開発・改善し、顧客満足度を向上させる。
- 04
環境配慮と社会貢献の推進
コンテナの定期メンテナンスによる長寿命化、木造高耐久建物型トランクルームの長期運用、廃棄物削減への貢献を通じて循環型社会に寄与し、ESGを強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で81人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は876万円で、9期前と比べて+26.0%。平均年齢は40.6歳、平均勤続年数は8.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 125 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 99 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 94 | — |
| 2019年12月 | 695 | 37.6 | 5.7 | 79 | — |
| 2020年12月 | 667 | 38.0 | 6.5 | 76 | — |
| 2021年12月 | 654 | 38.7 | 7.3 | 73 | — |
| 2022年12月 | 682 | 38.9 | 7.8 | 71 | — |
| 2023年12月 | 705 | 38.7 | 7.9 | 80 | — |
| 2024年12月 | 785 | 39.0 | 8.3 | 80 | 6,125 |
| 2025年12月 | 876 | 40.6 | 8.6 | 81 | 6,790 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は264億円、営業利益は55億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.9%、利益が+12.2%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 287億円 | 264億円 |
| 営業利益 | 61億円 | 55億円 |
| 純利益 | 38億円 | 37億円 |
| 1株あたり配当 | ¥27.5 | ¥27.5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は163億円、営業利益は36億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+15.6%、営業利益は+20.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 51 | 10 | 19.6 | 7 |
| 2023年2Q | 61 | 12 | 19.7 | 8 |
| 2023年3Q | 59 | 12 | 20.3 | 8 |
| 2023年4Q | 54 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 69 | 14 | 20.3 | 9 |
| 2024年2Q | 60 | 11 | 18.3 | 8 |
| 2024年4Q | 118 | 24 | 20.3 | 15 |
| 2025年2Q | 141 | 30 | 21.3 | 21 |
| 2025年4Q | 123 | 25 | 20.3 | 16 |
| 2026年2Q | 163 | 36 | 22.1 | 24 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は101億円から264億円へ2.6倍に増えた。直近期の営業利益率は20.8%。売上は4期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 101 | — | 11 | — | 9 |
| 2013年12月 | 123 | — | 14 | — | 13 |
| 2014年12月 | 181 | — | 21 | — | 15 |
| 2015年12月 | 172 | — | 24 | — | 16 |
| 2016年12月 | 169 | — | 20 | — | 11 |
| 2017年12月 | 215 | — | 24 | — | 15 |
| 2018年12月 | 288 | — | 25 | — | 18 |
| 2019年12月 | 293 | — | 30 | — | −18 |
| 2020年12月 | 225 | — | 22 | — | 22 |
| 2021年12月 | 206 | — | 30 | — | 32 |
| 2022年12月 | 209 | — | 38 | — | 29 |
| 2023年12月 | 225 | — | 41 | — | 28 |
| 株式会社LIFULL SPACEの全株式を取得し、100%子会社化 株式会社LIFULL SPACEは、商号を「株式会社ジャパントランクルーム」に変更 | |||||
| 2024年12月 | 247 | 49 | 47 | 19.8 | 32 |
| 2025年12月 | 264 | 55 | 52 | 20.8 | 37 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高264億円のうち、営業利益として残るのは55億円で20.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は37億円、売上の14.0%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金64.0%169億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.5%41億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益20.8%55億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが52億円、投資CFが−78億円で、差し引きのフリーCFは−26億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は167億円で、売上の7.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 4 | −5 | 3 | −1 | 31 |
| 2013年12月 | 10 | −28 | 23 | −18 | 36 |
| 2014年12月 | 71 | 1 | −54 | 72 | 54 |
| 2015年12月 | 39 | −11 | −19 | 28 | 64 |
| 2016年12月 | −7 | −15 | 30 | −22 | 72 |
| 2017年12月 | −30 | −14 | 39 | −44 | 66 |
| 2018年12月 | −24 | −5 | 59 | −29 | 97 |
| 2019年12月 | 41 | −10 | −10 | 31 | 117 |
| 2020年12月 | 25 | −22 | −22 | 3 | 98 |
| 2021年12月 | 57 | −13 | −8 | 44 | 134 |
| 2022年12月 | 16 | −23 | 15 | −7 | 143 |
| 2023年12月 | 35 | −47 | 18 | −12 | 150 |
| 2024年12月 | 53 | −82 | 30 | −29 | 152 |
| 2025年12月 | 52 | −78 | 40 | −26 | 167 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は641億円。このうち返さなくてよい自己資本が292億円で、自己資本比率は45.6%(業種中央値32.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 186 | 109 | 77 | 58.8 |
| 2013年12月 | 230 | 123 | 107 | 53.4 |
| 2014年12月 | 195 | 135 | 60 | 69.2 |
| 2015年12月 | 193 | 146 | 47 | 75.7 |
| 2016年12月 | 238 | 153 | 85 | 64.2 |
| 2017年12月 | 299 | 164 | 135 | 54.7 |
| 2018年12月 | 379 | 187 | 192 | 49.5 |
| 2019年12月 | 430 | 164 | 266 | 38.2 |
| 2020年12月 | 407 | 181 | 226 | 44.6 |
| 2021年12月 | 422 | 210 | 212 | 49.7 |
| 2022年12月 | 456 | 231 | 225 | 50.5 |
| 2023年12月 | 497 | 250 | 247 | 50.4 |
| 2024年12月 | 559 | 268 | 291 | 47.9 |
| 2025年12月 | 641 | 292 | 349 | 45.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で131社中17位あたり、逆に低いのは売上成長率で131社中85位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥905で、1年前と比べて-19.1%。過去52週の値幅のなかでは20%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 |
| PER (会社予想) | 12.1倍 |
| PBR | 0.63倍 |
| 配当利回り | 3.04% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1ヶ月で+23.7%と急騰し、25日線(875円)を大きく上回る1007円。週足は上昇トレンド加速し、52週高値1336.5円からは-24.6%と戻り途上。7/9に721,900株の急増出来高を伴い866円に急伸、その後も高値圏維持。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER12.8倍は業界平均14.0倍を下回り、PBR0.70倍は平均1.71倍を大きく下回り割安。配当利回り2.73%は平均3.08%をやや下回るが、ROE13.2%は良好で自己資本利益率は高い。利益成長も続いており、バリュエーションは割安だが配当利回りはやや低め。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 12.1倍 | — |
| PBR | 0.63倍 | 1.84倍 |
| ROE | 13.2% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
不動産市況と金利動向が業績を左右。強気派は割安PBRと安定した賃貸収入を評価。弱気派は金利上昇による物件取得コスト増と賃貸需要減退リスクを懸念。PER12.8倍、ROE13.2%。
- 割安PBR
PBR0.7倍と解散価値以下で株価下支え。
- 高収益性
営業利益率約20%と不動産セクターで高水準。
- 安定配当
配当利回り2.7%と安定的。
- 2025年12月期の営業利益55億円と前期比12%増2025/12期影響強
営業利益は前期比12%増の55億円計画、賃貸事業が好調
- PBR0.70倍の是正期待継続影響中
PBR0.70倍は割安、自己株買いや配当増で是正も
- 不動産市況回復による物件売却益増加2026年〜2027年影響中
地価上昇で保有物件の含み益増加、売却益計上の可能性
- 外国人投資家の買い増し不定影響弱
外国人保有率26.7%と高く、追加買いで需給改善
- 金利上昇リスク
変動金利の物件では金利負担増で収益圧迫。
- 不動産市況悪化
景気後退で空室率上昇の可能性。
- 成長鈍化
物件取得競争激化で拡大ペース減速。
- 金利上昇による不動産価格調整リスク金融政策次第影響強
長期金利上昇で不動産価格下落、含み損拡大のリスク
- 空室率上昇による賃貸収入減少2026年下期影響中
テナント需要鈍化で空室率+1%、営業利益5億円減少
- 物件取得競争の激化継続影響中
取得競争で利回り低下、新規投資の収益性悪化
- 減損損失の計上決算発表後影響弱
保有物件の評価減で特別損失発生、純利益10%押し下げ
- 賃貸事業売上高
- コア事業の成長性を確認。
- 空室率
- 収益の安定性を示す指標。
- 有利子負債比率
- 金利上昇時の財務リスク把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり27.5円で、前期から+16.9%。いまの株価に対する利回りは3.04%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 10 | — | 41.9 |
| 2017年12月 | 10 | 2.6 | 31.7 |
| 2018年12月 | 12 | 15.0 | 31.6 |
| 2019年12月 | 10 | −13.0 | — |
| 2020年12月 | 8 | −22.5 | 17.6 |
| 2021年12月 | 12 | 51.6 | 18.7 |
| 2022年12月 | 17 | 46.8 | 30.3 |
| 2023年12月 | 19 | 11.6 | 34.6 |
| 2024年12月 | 22 | 15.6 | 35.3 |
| 2025年12月 | 26 | 16.9 | 35.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥27.5
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ6,109人。区分でいちばん多いのは個人・その他で54.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が15.1%を占め、残る84.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 63.1 | 68.0 | 67.9 | 62.3 | 57.6 | 54.3 |
| 外国法人 | 16.0 | 15.0 | 16.9 | 22.5 | 24.9 | 26.7 |
| 事業法人 | 7.5 | 7.0 | 7.3 | 6.7 | 8.3 | 8.1 |
| 金融機関 | 10.7 | 7.8 | 5.6 | 4.0 | 6.5 | 7.0 |
| 証券会社 | 2.6 | 2.1 | 2.3 | 4.6 | 2.8 | 3.9 |
| 自己株式 | 2.4 | 2.1 | 2.0 | 2.0 | 1.9 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 林 尚道 | 12.90 |
| 02 | CEPLUX-THE INDEPENDENT UCITS PLATFORM 2(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 6.57 |
| 03 | 辻本 武泰 | 4.63 |
| 04 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 2.90 |
| 05 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.81 |
| 06 | 株式会社新居浜鉄工所 | 2.40 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.28 |
| 08 | 中嶋 聡 | 2.15 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 380634 (常任代理人株式会社みずほ銀行) | 1.78 |
| 10 | BNYMSANV RE BNYMIL RE WS ZENNOR JAPAN EQUITY INCOME FUND (常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) | 1.72 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.21%-1.12pt
- 2026-07-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.12%-2.17pt
- 2026-07-16ゼナーアセットマネジメントエルエルピー新規の大量保有報告9.80%+1.58pt
- 2026-06-05フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.29%+2.15pt
- 2026-06-05フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.14%
- 2026-06-05エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.07%
- 2026-06-05エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.33%+1.26pt
- 2026-06-05エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.34%+1.01pt
- 2026-06-05エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.43%+1.09pt
- 2026-06-05エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.33%+0.90pt
- 2026-06-05エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.34%+0.01pt
- 2026-06-05フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告0.25%
- 2026-06-05フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告1.23%+0.98pt
- 2026-06-05フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.23%+1.00pt
- 2026-06-05フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.32%+1.09pt
- 2026-06-05フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.14%-0.18pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+844%、1株純資産は14期で+545%。直近期のROEは13.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 8 | 89 | 9.1 | 8.9 | — |
| 2013年12月 | 11 | 100 | 11.6 | 11.9 | 22.8 |
| 2014年12月 | 13 | 110 | 11.9 | 11.2 | 28.7 |
| 2015年12月 | 126 | 1,191 | 11.0 | 11.4 | 30.9 |
| 2016年12月 | 93 | 1,245 | 7.6 | 13.4 | 41.9 |
| 2017年12月 | 126 | 1,333 | 9.8 | 18.8 | 31.7 |
| 2018年12月 | 145 | 1,484 | 10.3 | 8.1 | 31.6 |
| 2019年12月 | −139 | 1,300 | −10.0 | — | — |
| 2020年12月 | 88 | 718 | 12.9 | 5.4 | 17.6 |
| 2021年12月 | 63 | 414 | 16.2 | 6.1 | 18.7 |
| 2022年12月 | 57 | 455 | 13.1 | 7.8 | 30.3 |
| 2023年12月 | 56 | 493 | 11.7 | 12.1 | 34.6 |
| 2024年12月 | 63 | 527 | 12.4 | 18.1 | 35.3 |
| 2025年12月 | 73 | 575 | 13.2 | 14.6 | 35.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/12期の役員報酬は総額237百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 林尚道 | 代表取締役会長 | 73 | 6,679,256 |
| 鈴木貴佳 | 代表取締役社長 | 40 | 336,880 |
| 大滝保晃 | 取締役執行役員 管理本部長兼経理部長 | 48 | 55,824 |
| 西澤実 | 取締役執行役員 ストレージ本部長兼カスタマーコンタクト部長 | 48 | 36,740 |
| 古山和宏 | 取締役 | 67 | — |
| 幸田昌則 | 取締役 | 83 | — |
| 小島秀人 | 常勤監査役 | 79 | — |
| 田村宏次 | 監査役 | 57 | — |
| 青木巌 | 監査役 | 59 | — |
| 内村涼子 | 取締役 | 47 | — |
| 井上弘毅 | 常勤監査役 | 69 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 187 | 29 | 216 | 54 |
| 社外取締役 | 6 | 21 | — | 21 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でエリアリンクを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,773字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,347字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,805字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,360字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第32期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-24
- 半期報告書半期報告書-第31期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第30期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年12月期 第2四半期決算説明資料2026-07-29
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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