概要
フィード・ワンは、2014年10月に協同飼料と日本配合飼料の株式移転により設立された配合飼料メーカーである。2015年10月に両社を吸収合併し、商号を現在の名称に変更した。主に畜産向けおよび水産養殖向けの配合飼料を製造・販売し、連結子会社を通じて豚や鶏卵の生産、食肉・鶏卵の加工販売も手掛ける。2026年3月期の売上高は2,907億円、従業員数は935人。三井物産をその他の関係会社とし、グループ全体で16の連結子会社と11の持分法適用関連会社で構成される。
飼料製造を核とする三つの事業セグメント
当社グループは報告セグメントを「畜産飼料事業」「水産飼料事業」「食品事業」の三つに区分する。畜産飼料事業が売上の約77%を占め(2026年3月期、2,237億円)、豚・鶏・牛向け配合飼料の製造販売に加え、子会社による豚や鶏卵の生産販売も含む。水産飼料事業は248億円で、魚類養殖用飼料と水産物の仕入販売を行う。食品事業は420億円で、連結子会社のフィード・ワンフーズやマジックパールなどが食肉・鶏卵の加工販売を担う。このほか海外事業(ベトナム・インド)や不動産賃貸をその他に区分している。
全国に広がる生産・販売ネットワーク
飼料の生産は自社工場(北九州畜産工場、北九州水産工場など)に加え、連結子会社の志布志飼料や関連会社の釧路飼料・仙台飼料などへ委託する。販売は北海道から九州まで、北海道フィードワン販売、東北フィードワン販売、鹿島フィードワン販売、北九州フィードワン販売など地域別の販売子会社および特約店を通じて行う。2025年には苫小牧飼料と東北飼料を吸収合併し、苫小牧工場と八戸工場を新設。これにより生産拠点を拡充し、飼料の安定供給体制を強化した。
三井物産との関係と原料調達
その他の関係会社である三井物産は、当社グループへの飼料原料供給と製品販売の両面で主要な取引先である。有価証券報告書によれば、当社は三井物産から原料(主にとうもろこしや魚粉など)を購入し、同社に対して製品を販売している。三井物産のグローバルな調達網を活用することで、原料価格変動リスクの低減と安定調達を図っている。また、原料の産地多様化や代替原料の開発にも取り組み、地政学リスクや円安の影響を緩和する方針である。
業界の中での役割は配合飼料メーカー。畜産・水産向け飼料の製造販売から、一次生産・加工までをカバー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01畜産農家・畜産事業者主力
豚、鶏、牛などの畜産向けに配合飼料を製造・販売。北海道から九州まで販売網を展開し、系列特約店を通じて販売。また、連結子会社で豚の生産・販売(㈱第一原種農場、㈱南部ファームなど)や鶏卵の生産・販売(㈲グリーンファームソーゴ)も行う。
- 配合飼料(畜産用)
- 豚、鶏、牛など畜産動物向けに栄養バランスを調整した混合飼料。自社工場および委託先で製造。
- 豚(生体・枝肉)
- 子会社(㈱第一原種農場、㈱南部ファーム)が生産する豚。
- 鶏卵
- 子会社(㈲グリーンファームソーゴ)が生産する鶏卵。
02水産養殖業者主力
魚類などの水産養殖向けに配合飼料を製造・販売。自社製造および委託製造により供給。また、水産物の仕入・販売も行う。連結子会社(南洋漁業㈱)で研究目的の養殖事業も実施。
- 配合飼料(水産用)
- 魚類(主に養殖魚)向けの浮上性・沈下性飼料。
- 水産物(仕入販売)
- 養殖魚や天然魚の仕入・販売。
03食品加工・流通業準主力
連結子会社を通じて、食肉の仕入・加工・販売(フィード・ワンフーズ㈱、㈱横浜ミート)および鶏卵の仕入・加工・販売(マジックパール㈱、ゴールドエッグ㈱)を展開。
- 食肉加工品
- 豚肉・鶏肉等の仕入・加工・販売。
- 鶏卵加工品
- 鶏卵の仕入・加工・販売(液卵、加工卵など)。
04その他(不動産等)副次
不動産賃貸事業のほか、国内外の関連会社による飼料製造販売(ベトナム、インド)を行う。
製品と技術
畜種別に最適化された配合飼料
畜産用配合飼料は、豚・鶏・牛の各畜種向けに栄養バランスを調整した混合飼料である。主原料はとうもろこしや大豆粕などで、自社工場および委託先で製造される。養豚用では新素材を採用した健康維持飼料、養牛用ではメタン発生を低減する環境対応型飼料の開発を進める。水産用配合飼料は魚類養殖向けの浮上性・沈下性飼料で、無魚粉飼料や低魚粉飼料、高水温対策飼料などもラインナップする。2026年3月期のグループ全体の飼料販売数量は373万3千トンであった。
子会社が生産する豚と鶏卵
連結子会社の第一原種農場と南部ファームが豚の生産・販売を行う。これらの農場では一貫生産体制をとり、生体および枝肉として出荷する。また、グリーンファームソーゴが鶏卵の生産・販売を手掛ける。これらの畜産事業は、自社飼料の開発・評価の場としての役割も持ち、飼料の品質向上に貢献している。関連会社の美保野ポークも豚の生産に関与する。2026年3月期の畜産飼料事業セグメント利益は102億円と、グループ全体の収益の大部分を占めた。
食肉・鶏卵の加工販売を担う食品事業
フィード・ワンフーズ(旧横浜ミートセンター)と横浜ミートが食肉の仕入・加工・販売を行い、マジックパールとゴールドエッグが鶏卵の仕入・加工・販売を担う。マジックパールは2020年に西日本マジックパールを吸収合併し、液卵や加工卵の生産体制を強化した。食品事業の売上高は2026年3月期に420億円と前年比10.3%増加したが、マジックパール新工場の減価償却費増などによりセグメント利益は1.6億円と42.4%減少した。グループの「食のバリューチェーン」を構成する位置づけである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
配合飼料で国内大手、収益性低め
同社は配合飼料の国内大手メーカー。ピアグループは製粉会社が中心だが、飼料専業としてのポジション。業績は減収基調で営業利益率は2%台と低水準。ライバルのニップンや日清製粉グループ本社は製粉事業で収益を上げているが、同社は原料高騰や畜産不況の影響を受けやすい。国内の飼料需要は横ばいであり、成長性は限定的。規模の大きさが強みだが、収益性改善が喫緊の課題。
強み
- 年間売上高3000億円近く、国内配合飼料市場で大手の一角を占める。
- 畜産向け飼料は生活必需財であり、一定の需要が安定的に存在。
- 全国に製造・販売拠点を有し、顧客への安定供給が可能。
- 牛・豚・鶏向け飼料を幅広くカバーし、畜種分散でリスクを軽減。
課題
- 営業利益率2%台。原料コスト上昇を価格転嫁しにくく、薄利多売体質。
- トウモロコシなど国際穀物価格の上昇が直接コスト増に直結。
- 人口減少で畜産需要は横ばい傾向。成長には海外展開など新規領域が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字がフィード・ワン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8200リンガーハット | 607億円 | 34.9倍 |
| 2 | 2288丸大食品 | 597億円 | 5.6倍 |
| 3 | 2752フジオフードグループ本社 | 588億円 | — |
| 4 | 2207meito | 579億円 | 19.0倍 |
| 5 | 1301極洋 | 568億円 | 8.2倍 |
| 6 | 2060フィード・ワン | 563億円 | 8.8倍 |
| 7 | 3395サンマルクホールディングス | 563億円 | 19.6倍 |
| 8 | 409Aオリオンビール | 494億円 | 10.3倍 |
| 9 | 2918わらべや日洋ホールディングス | 490億円 | 9.0倍 |
| 10 | 2908フジッコ | 489億円 | 32.4倍 |
| 11 | 9279ギフトホールディングス | 481億円 | 33.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 18件
協同飼料と日本配合飼料が株式移転で統合した2014年
2014年3月、協同飼料と日本配合飼料の両取締役会が株式移転計画書を作成。同年6月の両社定時株主総会で承認を得た上で、10月1日に共同株式移転によりフィード・ワンが設立された。同時に東京証券取引所第一部に上場。この統合は、配合飼料業界における経営基盤の強化と効率化を目的としており、設立時の商号は「株式会社フィード・ワン」ではなく、吸収合併後に変更されるまでの暫定的な名称であった。
吸収合併と商号変更を実施した2015年
2015年5月、当社、協同飼料、日本配合飼料の3社で吸収合併契約を締結。同年6月の第1期定時株主総会で承認を得て、10月1日に両社を吸収合併し、商号を「フィード・ワン株式会社」に変更した。これにより、持株会社体制から事業会社体制へ移行。合併後の初年度(2016年3月期)の売上高は2,289億円となり、単体での飼料販売数量は約400万トン規模に達した。
生産拠点の新設と統廃合が進んだ2017~2020年
2017年3月、北九州工場を開設(後に北九州水産工場に名称変更)。2018年1月には関西工場を閉鎖し、生産の集約化を図った。2020年4月にはマジックパールが西日本マジックパールを吸収合併し、鶏卵加工事業を再編。同年7月には北九州畜産工場を開設し、畜産飼料の生産能力を増強した。これらの投資と整理により、効率的な製造体制を構築するとともに、九州地区でのシェア拡大を狙った。
販売子会社を地域別に分割した2021年
2021年2月、フィードグローブの会社分割により八戸フィードワン販売を設立。同年4月には同様に北海道フィードワン販売を設立。従来一体だった販売機能を地域別子会社に分割することで、顧客密着型の営業体制を強化した。その後も分割・統合を繰り返し、2025年10月には東北フィードワン販売が八戸フィードワン販売を吸収、鹿島フィードワン販売が東海フィードワン販売を吸収するなど、販売網の再編を続けている。
本社移転とプライム市場移行を経た2022~2024年
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場に移行。2024年7月、本社を神奈川県横浜市西区みなとみらいに移転した。これは事業基盤強化とブランドイメージ向上を目的としたもので、みなとみらい地区への集約によりグループ全体のコミュニケーション効率化も期待された。2025年3月期からは中期経営計画「1st STAGE for NEXT 10 YEARS」を開始し、EBITDAやROICを指標とする経営を掲げた。
年表18件を開く
2010年代
- 2014年3月協同飼料㈱及び日本配合飼料㈱は、2014年6月27日開催の定時株主総会の承認を前提として、両社取締役会において決議のうえ、「株式移転計画書」を作成
- 2014年6月M&A両社がそれぞれ開催する定時株主総会において、共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社が当社の完全子会社となることについて承認
- 2014年10月上場協同飼料㈱及び日本配合飼料㈱が株式移転の方法により当社を設立 当社の普通株式を東京証券取引所に上場
- 2015年5月M&A当社、協同飼料㈱及び日本配合飼料㈱の3社で吸収合併契約を締結
- 2015年6月M&A当社第1期定時株主総会で吸収合併契約及び商号を「フィード・ワン㈱」とすることについて承認
- 2015年10月M&A協同飼料㈱及び日本配合飼料㈱を吸収合併し、商号を「フィード・ワン㈱」に変更
- 2017年3月北九州工場開設(2020年4月から北九州水産工場に名称変更)
- 2018年1月関西工場閉鎖
- 2018年7月M&A㈱横浜ミートセンターが三河畜産工業㈱を吸収合併し、商号を「フィード・ワンフーズ㈱」に変更
2020年代
- 2020年4月M&Aマジックパール㈱が西日本マジックパール㈱を吸収合併
- 2020年7月北九州畜産工場開設
- 2021年2月フィードグローブ㈱を会社分割し、「八戸フィードワン販売㈱」を設立
- 2021年4月フィードグローブ㈱を会社分割し、「北海道フィードワン販売㈱」を設立
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2024年7月神奈川県横浜市西区に本社を移転
- 2025年4月M&A当社が苫小牧飼料㈱及び東北飼料㈱を吸収合併し、苫小牧工場及び八戸工場を設置
- 2025年10月M&A東北フィードワン販売㈱(2025年8月に「岩手フィードワン販売㈱」から商号変更)が八戸フィードワン販売㈱を吸収合併
- 2025年10月M&A鹿島フィードワン販売㈱(2026年4月から「関東フィードワン販売㈱」に商号変更)が東海フィードワン販売㈱を吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- EBITDA2027年3月期まで115億円
- ROE2027年3月期まで8%以上
- ROIC2027年3月期まで6%以上
- 販売数量2027年3月期まで3,900千トン
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
畜産飼料の環境対応型製品開発
養牛用飼料でメタン発生を低減する製品、養豚用飼料で新素材採用による健康維持・安定発育製品、各畜種の品種改良や暑熱対策など顧客課題解決型製品を開発する。
- 02
水産飼料の持続可能性向上
無魚粉飼料・低魚粉飼料や高水温対策飼料の開発・販売を積極的に進め、研究成果と流通ノウハウを営業に直結して販売量拡大を図る。
- 03
食品事業でのシナジー追求と設備刷新
畜産物取り扱いの知見を飼料開発に活用し、畜産飼料事業との連携を強化。老朽化設備を更新し生産体制の刷新と安全衛生対応を強化する。
- 04
海外事業の収益基盤強化
ベトナムでは人材ローカライゼーションと日本技術導入による差別化、インドでは製造効率と飼料品質改善により競争力を強化する。
- 05
原料調達のリスク低減と安定供給
原料相場変動リスク低減のため、取引先との関係強化、産地多様化、代替原料の模索によりリスクヘッジしつつ安定供給に努める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で935人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は772万円で、9期前と比べて+14.9%。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は15.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 890 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 921 | — |
| 2019年3月 | 672 | 38.6 | 15.4 | 891 | — |
| 2020年3月 | 663 | 39.3 | 15.3 | 933 | — |
| 2021年3月 | 685 | 39.4 | 15.3 | 933 | — |
| 2022年3月 | 683 | 39.5 | 15.4 | 932 | — |
| 2023年3月 | 668 | 40.2 | 16.1 | 910 | — |
| 2024年3月 | 644 | 40.3 | 16.3 | 902 | — |
| 2025年3月 | 765 | 40.3 | 16.3 | 925 | 681 |
| 2026年3月 | 772 | 40.1 | 15.9 | 935 | 866 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社28社(国内 26 / 海外 2、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内三井物産㈱東京都 千代田区 · その他の関係会社議決権25.7%
- 国内北海道フィードワン販売㈱北海道 岩見沢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内道北協同飼料販売㈱北海道 旭川市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱第一原種農場青森県 八戸市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱南部ファーム岩手県 九戸郡九戸村 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内マジックパール㈱岩手県 八幡平市 · 連結子会社議決権83.1%
- 国内東北フィードワン販売㈱岩手県 紫波郡矢巾町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈲いわき中央牧場福島県 いわき市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内鹿島フィードワン販売㈱茨城県 石岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内フィード・ワンフーズ㈱神奈川県 横浜市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱横浜ミート神奈川県 横浜市鶴見区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈲グリーンファームソーゴ京都府 福知山市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社16社を開く
- ゴールドエッグ㈱大阪府 八尾市100%
- 南洋漁業㈱愛媛県 南宇和郡愛南町100%
- 北九州フィードワン販売㈱熊本県 熊本市北区100%
- 南九州フィードワン販売㈱宮崎県 都城市100%
- 志布志飼料㈱鹿児島県 志布志市68%
- 釧路飼料㈱北海道 釧路市50%
- ㈱北海道サンフーズ北海道 札幌市白石区50%
- ㈱美保野ポーク青森県 八戸市50%
- 仙台飼料㈱宮城県 仙台市宮城野区45%
- 鹿島飼料㈱茨城県 神栖市41%
- 平成飼料㈱茨城県 神栖市35%
- 門司港サイロ㈱福岡県 北九州市門司区24%
- 八代飼料㈱熊本県 八代市23%
- マルイ飼料㈱鹿児島県 出水市23%
- KYODO SOJITZ FEED COMPANY LIMITEDベトナム社会主義共和国 ロンアン省 ベンルック郡49%
- NIPPAI SHALIMAR FEEDS PRIVATE LIMITEDインド共和国 西ベンガル州50%
- 補助金1.5億円飼料穀物備蓄対策事業農林水産省 · 2019-06-03
- 補助金1.5億円飼料穀物備蓄対策事業農林水産省 · 2020-06-10
- 補助金1.5億円飼料穀物備蓄・流通合理化事業/飼料穀物備蓄対策農林水産省 · 2023-06-14
- 補助金1.5億円飼料穀物備蓄対策事業農林水産省 · 2022-05-31
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,907億円、営業利益は81億円。前期と比べると減収増益で、売上が-1.8%、利益が+28.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,170億円 | 2,907億円 |
| 営業利益 | 85億円 | 81億円 |
| 純利益 | 65億円 | 64億円 |
| 1株あたり配当 | ¥52 | ¥52 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は784億円、営業利益は21億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−1.8%、営業利益は+75.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 792 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 798 | 12 | 1.5 | 9 |
| 2024年2Q | 768 | 16 | 2.1 | 11 |
| 2024年3Q | 818 | 23 | 2.8 | 13 |
| 2024年4Q | 755 | — | — | 18 |
| 2025年2Q | 1,483 | 34 | 2.3 | 31 |
| 2025年4Q | 1,477 | 29 | 2.0 | 23 |
| 2026年2Q | 1,423 | 33 | 2.3 | 29 |
| 2026年4Q | 1,484 | 48 | 3.2 | 35 |
| 2027年1Q | 784 | 21 | 2.7 | 18 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 12期分
2015年3月期からの12期で、売上は1,670億円から2,907億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は2.8%。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 当社、協同飼料㈱及び日本配合飼料㈱の3社で吸収合併契約を締結 | |||||
| 2015年3月 | 1,670 | — | 28 | — | 19 |
| 2016年3月 | 2,289 | — | 37 | — | 23 |
| 北九州工場開設(2020年4月から北九州水産工場に名称変更) | |||||
| 2017年3月 | 2,079 | — | 51 | — | 39 |
| ㈱横浜ミートセンターが三河畜産工業㈱を吸収合併し、商号を「フィード・ワンフーズ㈱」に変更 | |||||
| 2018年3月 | 2,076 | — | 41 | — | 30 |
| 2019年3月 | 2,129 | — | 45 | — | 47 |
| マジックパール㈱が西日本マジックパール㈱を吸収合併 | |||||
| 2020年3月 | 2,151 | — | 57 | — | 38 |
| フィードグローブ㈱を会社分割し、「八戸フィードワン販売㈱」を設立 | |||||
| 2021年3月 | 2,141 | — | 61 | — | 44 |
| 2022年3月 | 2,432 | — | 51 | — | 37 |
| 2023年3月 | 3,079 | — | 17 | — | 10 |
| 2024年3月 | 3,139 | — | 77 | — | 51 |
| 当社が苫小牧飼料㈱及び東北飼料㈱を吸収合併し、苫小牧工場及び八戸工場を設置 | |||||
| 2025年3月 | 2,960 | 63 | 68 | 2.1 | 54 |
| 2026年3月 | 2,907 | 81 | 86 | 2.8 | 64 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,907億円のうち、営業利益として残るのは81億円で2.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は64億円、売上の2.2%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金88.4%2,569億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.9%258億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.8%81億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2026年3月期は営業CFが171億円、投資CFが−116億円で、差し引きのフリーCFは55億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は111億円で、売上の0.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 12 | −15 | 6 | −3 | 22 |
| 2016年3月 | 61 | −20 | −44 | 41 | 18 |
| 2017年3月 | 118 | −9 | −104 | 109 | 23 |
| 2018年3月 | 92 | −75 | −13 | 17 | 27 |
| 2019年3月 | 48 | −2 | −49 | 46 | 25 |
| 2020年3月 | 11 | −75 | 65 | −64 | 27 |
| 2021年3月 | 77 | −60 | −15 | 17 | 28 |
| 2022年3月 | 27 | −10 | −12 | 17 | 34 |
| 2023年3月 | −78 | −12 | 129 | −90 | 73 |
| 2024年3月 | 111 | −22 | −55 | 89 | 108 |
| 2025年3月 | 86 | −31 | −60 | 55 | 103 |
| 2026年3月 | 171 | −116 | −47 | 55 | 111 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 12期分
2026年3月期の総資産は1,330億円。このうち返さなくてよい自己資本が624億円で、自己資本比率は46.4%(業種中央値56.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 908 | 263 | 645 | 28.7 |
| 2016年3月 | 827 | 273 | 554 | 32.6 |
| 2017年3月 | 799 | 310 | 489 | 38.3 |
| 2018年3月 | 871 | 333 | 538 | 37.8 |
| 2019年3月 | 889 | 364 | 525 | 40.5 |
| 2020年3月 | 909 | 389 | 520 | 42.3 |
| 2021年3月 | 993 | 428 | 565 | 42.6 |
| 2022年3月 | 1,085 | 448 | 637 | 40.8 |
| 2023年3月 | 1,279 | 453 | 826 | 35.0 |
| 2024年3月 | 1,310 | 509 | 801 | 38.4 |
| 2025年3月 | 1,242 | 553 | 688 | 44.0 |
| 2026年3月 | 1,330 | 624 | 706 | 46.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで123社中23位あたり、逆に低いのは売上成長率で123社中111位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,462で、1年前と比べて+33.9%。過去52週の値幅のなかでは97%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.8倍 |
| PER (会社予想) | 8.6倍 |
| PBR | 0.89倍 |
| 配当利回り | 3.56% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月上旬に1250円まで下落後、反発。8月14日に1410円、18日は1413円まで上昇し、19日は1418円と52週高値1428円に迫る。1カ月で+10.4%、年初来は+28.3%と堅調。25日線(1311円)を約8%上回り、75日線・200日線も上回る。RSIは66とやや過熱気味だが、上昇トレンドは継続。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 82/100)。
PERは8.5倍で業界平均28.44倍を大幅に下回り、PBR0.8677倍も同平均1.62倍を下回る。配当利回り3.67%は同平均2.24%を上回り、株主還元も手厚い。ROE11%は同水準で収益性も良好。売上高は減少傾向だが、営業利益は増加しており利益率の改善が進む。割安だが売上高の減少が今後の成長鈍化を示唆する点は注意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.8倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 8.6倍 | — |
| PBR | 0.89倍 | 1.63倍 |
| ROE | 11.0% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、原料価格の高止まりと需要の安定性のバランス。強気派は、国内畜産の安定需要と、飼料効率改善による付加価値向上を評価する。弱気派は、穀物相場の変動が利益を圧迫するリスクと、畜産農家の減少による市場縮小を懸念する。
- 安定需要
畜産物は国内消費が安定しており、飼料需要は底堅い。
- 付加価値向上
高機能飼料で畜産農家の生産性向上に貢献し、単価アップが可能。
- 業績改善
過去2期で営業利益率が上昇傾向にあり、収益構造が改善している。
- 営業利益が前期比18億円増の81億円へ増益通年影響強
営業利益は63億円→81億円に28.6%増加し、収益性が明確に改善。
- 純利益が54億円→64億円と増益基調通年影響中
純利益は前期比10億円増の64億円となり、最終損益も拡大。
- 予想PER8.3倍・配当利回り3.67%の割安感継続影響中
予想PER8.3倍、PBR0.87倍と解散価値に近く、株価を下支え。
- ROE11%を活かしたPBR1倍回復への期待継続影響弱
ROE11%に対しPBR0.87倍、PBR1倍回復時は理論上約15%上昇。
- 原料依存
輸入穀物価格の高騰が直接コストに跳ね返り、利益を圧迫しやすい。
- 市場縮小
畜産農家の減少により国内飼料市場は縮小する可能性がある。
- 競争激化
同業他社との価格競争が激しく、利益率の向上が制限される。
- 売上高が3期連続減収、約232億円減少通年影響強
売上高は3139億円→2907億円と減少、需要減退で業績下振れリスク。
- 原料価格高騰で低い営業利益率が直撃不定影響中
営業利益率は2.79%と低く、原料費上昇時は利益を大きく毀損。
- 減収下の増益は一時的コスト削減効果の可能性決算発表後影響中
収益改善の持続性に不透明感、来期予想の下振れ要因。
- 円安進行による輸入原料コスト増金融政策次第影響弱
飼料原料の輸入依存度が高く、円安で調達コストが上昇しやすい。
- 原料価格と製品価格の差
- 利益率に直結するため、コスト転嫁の可否を測る重要な指標。
- 飼料販売数量
- 需要動向とシェアの変化を把握し、市場縮小リスクを検知するため。
- 付加価値製品比率
- 高機能製品の拡販が収益性向上に寄与するか確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり52円で、前期から+28.2%。いまの株価に対する利回りは3.56%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 23 | — | 28.2 |
| 2018年3月 | 23 | 0.0 | 36.5 |
| 2019年3月 | 23 | 0.0 | 20.4 |
| 2020年3月 | 25 | 11.1 | 30.0 |
| 2021年3月 | 15 | −40.0 | 24.7 |
| 2022年3月 | 25 | 66.7 | 30.1 |
| 2023年3月 | 25 | 0.0 | 72.5 |
| 2024年3月 | 27 | 8.0 | 25.4 |
| 2025年3月 | 36 | 31.5 | 31.9 |
| 2026年3月 | 46 | 28.2 | 26.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥52
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,762人。区分でいちばん多いのは事業法人で39.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が59.1%を占め、残る40.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 39.5 | 40.3 | 40.0 | 39.4 | 39.7 | 39.4 |
| 個人・その他 | 20.7 | 24.8 | 25.8 | 22.0 | 23.2 | 26.1 |
| 金融機関 | 24.9 | 24.8 | 24.7 | 24.7 | 25.4 | 19.7 |
| 外国法人 | 13.9 | 8.9 | 8.2 | 11.8 | 10.1 | 12.0 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.2 | 1.3 | 2.1 | 1.5 | 2.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三井物産㈱ | 25.57 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 8.11 |
| 03 | ㈲大和興業 | 3.13 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.92 |
| 05 | ケイヒン㈱ | 2.72 |
| 06 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 2.62 |
| 07 | 朝日生命保険(相) | 2.09 |
| 08 | ㈱横浜銀行 | 2.03 |
| 09 | フィード・ワン従業員持株会 | 1.80 |
| 10 | ㈱ヨンキュウ | 1.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 12期分
1株利益は12期で+1243%、1株純資産は12期で+1120%。直近期のROEは11.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 12 | 132 | 9.5 | 9.2 | 87.0 |
| 2016年3月 | 12 | 137 | 8.7 | 10.3 | 26.4 |
| 2017年3月 | 20 | 155 | 13.7 | 9.9 | 28.2 |
| 2018年3月 | 15 | 167 | 9.4 | 14.3 | 36.5 |
| 2019年3月 | 24 | 183 | 13.5 | 7.4 | 20.4 |
| 2020年3月 | 98 | 978 | 10.3 | 7.7 | 30.0 |
| 2021年3月 | 113 | 1,075 | 11.0 | 8.1 | 24.7 |
| 2022年3月 | 95 | 1,161 | 8.5 | 7.1 | 30.1 |
| 2023年3月 | 27 | 1,173 | 2.3 | 25.0 | 72.5 |
| 2024年3月 | 133 | 1,314 | 10.7 | 7.3 | 25.4 |
| 2025年3月 | 141 | 1,429 | 10.3 | 6.2 | 31.9 |
| 2026年3月 | 167 | 1,612 | 11.0 | 7.1 | 26.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額176百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 庄司英洋 | 代表取締役 社長 | 61 | 32,725 |
| 窪田和男 | 取締役 専務執行役員 | 61 | 21,817 |
| 田代義尚 | 取締役 専務執行役員 | 61 | 14,616 |
| 久保田紀久枝 | 取締役(注)1 | 78 | 4,789 |
| 辻孝夫 | 取締役(注)1 | 76 | 3,000 |
| 半田靖史 | 取締役(注)1 | 69 | — |
| 吉里格 | 取締役(注)1 | 59 | — |
| 青山徹 | 取締役 監査等委員(常勤) | 64 | 7,258 |
| 後藤敬三 | 取締役 監査等委員(非常勤)(注)2 | 76 | 4,136 |
| 近田直裕 | 取締役 監査等委員(非常勤)(注)2 | 56 | 3,446 |
| 石久保善之 | — | 69 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 85 | 24 | 11 | 121 | 40 |
| 社外取締役 | 6 | 36 | — | — | 36 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 19 | — | — | 19 | 19 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,608字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,540字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,006字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,170字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第12期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第11期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第9期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料2026-07-30
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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