概要
フジッコは、神戸市中央区に本社を置く食品メーカーである。惣菜、昆布、豆、ヨーグルト、デザートの各製品を製造・販売し、特にひじき煮や佃煮昆布、煮豆で高い市場シェアを持つ。売上高は555億円(2026年3月期)、営業利益15億円、純利益14億円。従業員数は1,194名。1990年12月に大阪証券取引所第二部に上場し、現在は東京証券取引所市場第一部に上場している。
惣菜・昆布・豆・ヨーグルトの4本柱
フジッコの事業は、惣菜製品、昆布製品、豆製品、ヨーグルト製品、デザート製品、その他製品の6区分に分かれる。中核は惣菜、昆布、豆、ヨーグルトの4分野である。惣菜製品には日配惣菜「おかず畑惣菜」や調味食品が含まれ、昆布製品は「ふじっ子煮」、塩こんぶ、とろろ昆布、だし昆布を擁する。豆製品は「おまめさん」シリーズの煮豆や大豆水煮、蒸し豆、豆菓子。ヨーグルト製品は「カスピ海ヨーグルト」や「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」、サプリメント「善玉菌のチカラ」がある。デザート製品は「フルーツセラピー」などのナタデココデザート。これらの製品は小売と業務用の両チャネルで販売される。2025年度の売上構成では、昆布製品とヨーグルト製品が前年比増加、惣菜製品と豆製品は減少した。
売上高555億円、営業利益率約2.7%
フジッコの連結売上高は、2013年3月期の539億円から2019年3月期の641億円まで増加したが、その後減少に転じ、2026年3月期は555億円となった。営業利益は2025年3月期の11億円から2026年3月期に15億円と回復したものの、売上高営業利益率は約2.7%である。純利益は同期間に10億円から14億円に増加。過去10年間の純利益のピークは2019年3月期の42億円だった。同社は中期経営計画で営業利益率5%以上を目標に掲げる。収益性の低さは原材料・物流費の高騰と価格競争が主因であり、特に豆製品と惣菜製品の収益改善が課題である。
国内9工場と海外3法人のグループ
フジッコの生産体制は、国内に鳴尾工場、和田山工場、東京工場、横浜工場、関東工場、浜坂工場、境港工場、北海道工場など複数の工場を持つ。かつて西宮工場があったが2011年に鳴尾工場に統合された。また、2016年にはフジコン食品とフジッコフーズを吸収合併し、子会社を統合した。海外では、タイに連結子会社FB Food Service(2017)Co., Ltd.(冷凍惣菜製造・販売)とその持株会社FUJICCO FOODS ASIA CO., LTD.を持つ。非連結子会社として、香港富吉高貿易有限公司(原料調達)とPT. FUJICCO FOODS INDONESIA(惣菜製造・販売)がある。中国にはかつて青島富吉高食品があったが2017年に譲渡した。グループ全体で国内生産と海外調達・製造を組み合わせている。
少子化とコスト高に挑む中期計画
フジッコは少子化による国内市場縮小、原材料・物流費の高騰、消費者の節約志向の強まりに直面している。同社は2025年から2027年までの中期経営計画を推進し、2028年3月期に売上高600億円台、営業利益率5%以上を目標とする。基本戦略は、昆布・豆のコア事業強化、ヨーグルトの第三の柱化、効率経営の追求、DX・人的資本・サステナビリティの経営基盤強化である。豆製品は工場稼働率向上による収益性改善、ヨーグルトは独自性の高い商品でシェア拡大を図る。また、安定配当(年間46円以上)を維持しつつ、成長投資と株主還元のバランスを取る方針を示している。
業界の中での役割は食品メーカー(惣菜・加工食品)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 惣菜製品 | 177億円 | 31.9% | — | — |
| 昆布製品 | 163億円 | 29.4% | — | — |
| 豆製品 | 101億円 | 18.2% | — | — |
| ヨーグルト 製品 | 71億円 | 12.8% | — | — |
| デザート 製品 | 22億円 | 4.0% | — | — |
| その他製品 | 21億円 | 3.8% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01食品製造・販売主力
惣菜製品(日配惣菜・おかず畑惣菜・調味食品)、昆布製品(ふじっ子煮・塩こんぶ・とろろ昆布・だし昆布)、豆製品(おまめさん・大豆水煮・蒸し豆・豆菓子)、ヨーグルト製品(カスピ海ヨーグルト・まるごとSOYカスピ海ヨーグルト・善玉菌のチカラ)、デザート製品(フルーツセラピー等のナタデココデザート)、その他(通販商品・機能性素材)を製造・販売。小売・業務用向けに広く展開。
- ふじっ子煮(佃煮昆布)
- 甘辛く煮た佃煮風の昆布製品。家庭用・業務用として広く親しまれている。
- おまめさん(煮豆)
- 国産大豆などを柔らかく煮た煮豆製品。
- カスピ海ヨーグルト
- カスピ海由来の乳酸菌を使用したヨーグルト。家庭用カップタイプなど。
製品と技術
創業以来の昆布製品「ふじっ子煮」
昆布製品はフジッコの創業以来の基盤事業である。主力の「ふじっ子煮」は甘辛く煮た佃煮昆布で、カップ入りが家庭用・業務用に広く普及。2025年度にはTVCM効果で前年実績を上回った。塩こんぶは大容量タイプが節約志向の消費者に支持され、業務用ではコンビニや飲食店に採用された。とろろ昆布「純とろ」やだし昆布もラインアップ。昆布は高収益を維持する事業と位置づけられ、産地と連携した原料保全や貯蔵技術の革新が進められている。
豆製品「おまめさん」の市場
豆製品は1977年から製造を開始し、「おまめさん」シリーズが中心。国産大豆を使用した煮豆、大豆水煮、蒸し豆、豆菓子を展開。生産は和田山工場と境港工場(旧フジッコフーズ)で行われている。主力の「おまめさん」は煮豆市場で高いシェアを誇るが、少子化による市場縮小と価格訴求競争にさらされている。同社は顧客セグメンテーションに基づく商品開発やフレイル予防の啓発を通じて需要回復を狙う。2025年度の豆製品売上は前年を下回った。
カスピ海ヨーグルトの成長
ヨーグルト製品は「カスピ海ヨーグルト」を主力とする。カスピ海由来の乳酸菌を使用したプレーンタイプが基盤で、2024年9月には「カスピ海ヨーグルト リッチモ プレーン」を新発売、若い世代に支持された。豆乳ベースの「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」や、サプリメント「善玉菌のチカラ」も展開。2025年度は売上高が前年を上回り、同社はヨーグルトを第三の成長柱として育成中。グローバル展開も視野に入れている。
惣菜とデザートの収益構造
惣菜製品は日配惣菜、おかず畑惣菜、調味食品からなる。包装惣菜の「おばんざい小鉢」は堅調だが、日配惣菜では既存取引先の内製化の影響を受け、中華惣菜はフーズパレットの株式譲渡(2024年8月)により売上減少。デザート製品では「フルーツセラピー」などのナタデココデザートを展開するが、2025年度は付加価値販売戦略への転換の影響で前年実績を下回った。中期計画では、惣菜とデザートの収益性修復が課題とされる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字がフジッコ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1301極洋 | 568億円 | 8.2倍 |
| 2 | 2060フィード・ワン | 563億円 | 8.8倍 |
| 3 | 3395サンマルクホールディングス | 563億円 | 19.6倍 |
| 4 | 409Aオリオンビール | 494億円 | 10.3倍 |
| 5 | 2918わらべや日洋ホールディングス | 490億円 | 9.0倍 |
| 6 | 2908フジッコ | 489億円 | 32.4倍 |
| 7 | 9279ギフトホールディングス | 481億円 | 33.0倍 |
| 8 | 2931ユーグレナ | 474億円 | — |
| 9 | 9305ヤマタネ | 468億円 | 8.1倍 |
| 10 | 1375ユキグニファクトリー | 466億円 | 15.7倍 |
| 11 | 2594キーコーヒー | 461億円 | 44.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
とろろ昆布から始まった1960年の創業
1960年11月、山岸八郎が神戸市東灘区で株式会社富士昆布を設立、とろろ昆布の製造販売を開始。1963年に西宮市へ本社・工場を移転。1968年、浜坂にフジコン食品を設立。1972年、和田山工場完成で塩こんぶ製造開始、同年西宮工場で佃煮昆布製造も開始。1975年、株式会社ふじっ子と合併し商号を株式会社富士昆布に変更。1976年、埼玉に関東工場を設立。1977年、煮豆製造を開始し、高級贈答品「味富士」も発売。1980年、鳴尾工場完成。この20年で、とろろ昆布一筋から佃煮、塩こんぶ、煮豆へと製品を多角化した。
上場と惣菜事業参入の1980-1990年
1985年5月、商号をフジッコ株式会社に変更。1987年、フジコン食品の発行済株式を100%取得。1988年、千葉県船橋市に東京工場完成。1989年、高級贈答品販売会社味富士を設立、同年惣菜事業部を設置し惣菜の本格製造を開始。1990年12月、大阪証券取引所市場第二部に上場。1991年、本社を神戸市中央区に移転、鳥取県境港にフジッコマルシン(後のフジッコフーズ)を設立し煮豆製造。1993年、フジッコフーズでナタデココ製造開始。この時期、惣菜事業とナタデココに進出し、製品の幅を広げた。
多角化と中国進出の1990年代
1995年、東京FFセンターを建設し研究開発機能を充実。同年、中国山東省青島市に青島富吉高食品有限公司を設立、佃煮製造を開始。1996年、横浜に創食株式会社を設立し惣菜製造。同年12月、東京証券取引所市場第二部に上場。1997年、東京・大阪両市場の第一部に指定替え。1999年、鳴尾事業部でISO9001認証取得。この間、国内の生産拠点を増やすと同時に海外生産に乗り出し、品質管理体制の整備も始めた。
品質管理と国内再編の2000年代
2001年、和田山工場・東京工場でISO14001認証取得。2002年、フジッコフーズ(境港)の工場を新築移転。2004年、創食を吸収合併し横浜工場として惣菜製造。2006年、関西物流センターを新築移転。同年、生産本部と主要子会社でISO9001をマルチサイト取得。2009年、本社FFセンターを増改築。この10年で、品質管理の国際規格取得を進めるとともに、生産拠点の統合・再編を実施した。特に2004年の創食吸収は、横浜での惣菜製造能力を強化した。
事業ポートフォリオ再構築の2010年代
2011年、西宮工場を鳴尾工場に統合。2013年、北海道工場を建設、鳴尾工場に新工場棟を建設し佃煮昆布製造を強化。2016年、フジコン食品とフジッコフーズを吸収合併。同年、香港富吉高貿易有限公司を設立し海外資材調達機能を強化。2017年、青島富吉高食品の全持分を譲渡、中国からの撤退。2019年、中華惣菜の株式会社フーズパレットを買収。2020年、高級贈答品の味富士を解散。この10年で、海外事業の整理と国内子会社の統合を進め、事業構造を大きく変えた。
中期経営計画と東南アジア展開の現在
2021年以降、売上高は減少基調で2026年3月期に555億円。営業利益は2025年3月期の11億円から2026年3月期に15億円に回復。同社は2025年から2027年までの中期経営計画を策定し、コア事業の強化とヨーグルト育成を掲げる。海外では、タイにFUJICCO FOODS ASIAを設立しFB Food Serviceを連結子会社化、東南アジアでの事業基盤を整備した。インドネシアにもPT. FUJICCO FOODS INDONESIAを持つ。経営環境の厳しさが続く中、新たな成長ドライバーを模索している。
年表42件を開く
1960年代
- 1960年11月創業神戸市東灘区において、創業者山岸八郎が株式会社富士昆布として設立、とろろ昆布の製造及び販売を開始。
- 1963年11月兵庫県西宮市に本社及び工場(西宮工場)を移転。
- 1968年8月創業兵庫県美方郡浜坂町(現新温泉町)にフジコン食品株式会社(現浜坂工場)を設立。
1970年代
- 1972年11月兵庫県朝来郡和田山町(現兵庫県朝来市)に和田山工場第一次設備完成。塩こんぶの製造を開始。
- 1972年11月西宮工場で佃煮昆布の製造を開始。
- 1975年9月M&A株式額面金額変更のため、株式会社ふじっ子と合併し、同時に存続会社の商号を株式会社富士昆布に変更。
- 1976年1月創業埼玉県北埼玉郡北川辺町(現埼玉県加須市)にふじっ子食品株式会社(現関東工場)を設立し、佃煮昆布の製造を開始。
- 1977年4月和田山工場に煮豆工場棟を建設。煮豆の製造を開始。
- 1977年6月高級贈答品として「味富士」製品の製造及び販売を開始。
1980年代
- 1980年12月兵庫県西宮市に鳴尾工場が完成し、佃煮昆布及びシェフオールスープの製造を開始。
- 1985年5月商号変更商号をフジッコ株式会社に変更。
- 1987年8月フジコン食品株式会社の発行済株式の100%を取得。
- 1988年3月千葉県船橋市に東京工場が完成し、うどんつゆ、シェフオールスープ等の製造を開始。
- 1989年4月創業高級贈答品販売会社、味富士株式会社を設立。
- 1989年8月惣菜事業部を設置し、惣菜の本格的製造を開始。
1990年代
- 1990年12月上場大阪証券取引所市場第二部に上場。
- 1991年3月神戸市中央区に本社を移転。
- 1991年3月創業鳥取県境港市において、フジッコマルシン株式会社(フジッコフーズ株式会社に商号変更、現境港工場)を設立。煮豆の製造を開始。
- 1993年9月フジッコフーズ株式会社にて、ナタデココの製造を開始。
- 1995年3月東京都文京区に東京FFセンターを建設、販売拠点及び研究開発機能情報受発信機能を充実。
- 1995年5月創業中国山東省青島市において、青島富吉高食品有限公司を設立。佃煮製造を開始。
- 1996年4月創業横浜市緑区において、創食株式会社を設立。惣菜の製造を開始。
- 1996年12月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1997年9月東京証券取引所、大阪証券取引所市場第一部に指定替。
- 1999年11月鳴尾生産事業部において、ISO9001を認証取得。
2000年代
- 2001年9月和田山工場、東京工場において、ISO14001を認証取得。
- 2002年5月鳥取県境港市竹内団地にフジッコフーズ株式会社の工場を新築移転。
- 2002年8月フジコン食品株式会社において、ISO14001を認証取得。
- 2004年2月M&A創食株式会社を吸収合併し、横浜工場として惣菜の製造を開始。
- 2006年9月神戸市東灘区に関西物流センター(現関西ロジスティクスセンター)を新築移転。
- 2006年9月生産本部(7工場含む)及びフジッコフーズ株式会社、フジッコワイナリー株式会社、フジコン食品株式会社において、ISO9001認証をマルチサイトで取得。
- 2009年4月本社FFセンター(本館、東館、北館)増改築。
2010年代
- 2011年4月M&A西宮工場を鳴尾工場に統合。
- 2013年2月北海道千歳市において、北海道工場を建設。
- 2013年2月鳴尾工場に新工場棟(第4期棟)を建設。佃煮昆布の製造を強化。
- 2014年12月フジッコフーズ株式会社において、FSSC22000を認証取得。
- 2016年4月M&Aフジコン食品株式会社及びフジッコフーズ株式会社を吸収合併。
- 2016年11月香港において、香港富吉高貿易有限公司(現非連結子会社)設立。海外資材調達機能を強化。
- 2017年6月青島富吉高食品有限公司の全出資持分を譲渡。
- 2017年10月和田山工場に新工場棟を建設。塩こんぶの製造を強化。
- 2019年8月M&A中華惣菜製造・販売会社、株式会社フーズパレットを買収。
2020年代
- 2020年9月味富士株式会社解散(2020年12月清算結了)。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2028年3月期まで600億円台
- 連結営業利益率2028年3月期まで5%以上
- 当期純利益率2028年3月期まで3%台
- PBR2028年3月期まで1.0倍
- ROE2028年3月期まで3%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コアビジネスの事業強化と領域拡大
昆布・豆・ヨーグルトの開発強化。自社技術を生かした周辺商品開発、既存品リフレッシュによる価値向上、周辺新領域の開発。昆布は高収益維持と持続的成長、豆はリソース集中でV字拡大と収益回復、ヨーグルトは第三の柱を目指し独自商品でファン拡大とグローバル展開。
- 02
圧倒的な競争優位性の確保
お客様満足度向上(購入ロイヤルティ・購入率・リピート率の最適化)、DXによるニーズ把握、アジャイル開発体制。イノベーションでは新エビデンス研究と研究開発投資効率追求。原料調達力強化では資材BCP、グローバル調達と産地深耕、新原料開拓。
- 03
効率経営の追求
事業ポートフォリオ再構築で成長スピードと稼ぐ力を回復。昆布は高収益維持、豆は再成長で稼ぐ力の復元、ヨーグルトは成長加速、おかずは収益性修復、通販・素材・海外は膠着状態から脱却し、各事業課題の早期解決に取り組む。
- 04
経営基盤の強化
社会価値と経済価値の両立によるサステナブル成長、健全経営と内部留保充実、最適資本配賦と株主還元。DX推進、人的資本経営(組織人事、DE&I、働きがい改革)、サステナビリティ(3つの非財務資本エンゲージメント)、資本政策(安定配当、営業CF最大化、成長投資・M&A)。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,194人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は581万円で、9期前と比べて+1.8%。平均年齢は42.3歳、平均勤続年数は18.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,015 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,066 | — |
| 2019年3月 | 571 | 39.9 | 15.4 | 1,099 | — |
| 2020年3月 | 563 | 39.7 | 15.3 | 1,176 | — |
| 2021年3月 | 567 | 40.1 | 15.7 | 1,206 | — |
| 2022年3月 | 540 | 40.9 | 17.2 | 1,187 | — |
| 2023年3月 | 538 | 42.2 | 18.2 | 1,150 | — |
| 2024年3月 | 554 | 42.9 | 18.9 | 1,127 | — |
| 2025年3月 | 587 | 42.5 | 18.3 | 1,146 | 96 |
| 2026年3月 | 581 | 42.3 | 18.3 | 1,194 | 126 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 0 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 海外FUJICCO FOODS ASIA CO., LTD. (注)3タイ国議決権49.0%
- 補助金1,967万円海外農業・貿易投資環境調査分析事業(フードバリューチェーン構築推進事業(ロシア連邦))農林水産省 · 2019-05-09
- 補助金1,805万円海外農業・貿易投資環境調査分析事業農林水産省 · 2020-05-11
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は555億円、営業利益は15億円。前期と比べると減収増益で、売上が-2.8%、利益が+36.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 570億円 | 555億円 |
| 営業利益 | 15億円 | 15億円 |
| 純利益 | 12億円 | 14億円 |
| 1株あたり配当 | ¥46 | ¥46 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は138億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+1.5%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 125 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 136 | 2 | 1.5 | 2 |
| 2024年2Q | 139 | 5 | 3.6 | 4 |
| 2024年3Q | 153 | 10 | 6.5 | 8 |
| 2024年4Q | 129 | — | — | −3 |
| 2025年2Q | 281 | 3 | 1.1 | 4 |
| 2025年4Q | 290 | 8 | 2.8 | 6 |
| 2026年2Q | 277 | 5 | 1.8 | 8 |
| 2026年4Q | 278 | 10 | 3.6 | 6 |
| 2027年1Q | 138 | 4 | 2.9 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は539億円から555億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は2.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道千歳市において、北海道工場を建設。 | |||||
| 2013年3月 | 539 | — | 40 | — | 23 |
| 2014年3月 | 563 | — | 44 | — | 25 |
| 2015年3月 | 569 | — | 46 | — | 30 |
| フジコン食品株式会社及びフジッコフーズ株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2016年3月 | 587 | — | 54 | — | 39 |
| 和田山工場に新工場棟を建設。塩こんぶの製造を強化。 | |||||
| 2017年3月 | 609 | — | 57 | — | 38 |
| 2018年3月 | 629 | — | 57 | — | 40 |
| 中華惣菜製造・販売会社、株式会社フーズパレットを買収。 | |||||
| 2019年3月 | 641 | — | 55 | — | 42 |
| 2020年3月 | 662 | — | 48 | — | 31 |
| 2021年3月 | 642 | — | 47 | — | 34 |
| 2022年3月 | 551 | — | 35 | — | 21 |
| 2023年3月 | 539 | — | 16 | — | 14 |
| 2024年3月 | 557 | — | 19 | — | 11 |
| 2025年3月 | 571 | 11 | 16 | 1.9 | 10 |
| 2026年3月 | 555 | 15 | 19 | 2.7 | 14 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高555億円のうち、営業利益として残るのは15億円で2.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は14億円、売上の2.5%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.5%397億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.8%143億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.7%15億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが17億円、投資CFが−38億円で、差し引きのフリーCFは−21億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は92億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 40 | −29 | 6 | 11 | 130 |
| 2014年3月 | 42 | −21 | −3 | 21 | 148 |
| 2015年3月 | 72 | −35 | −23 | 37 | 162 |
| 2016年3月 | 46 | −17 | −55 | 29 | 136 |
| 2017年3月 | 57 | −21 | −15 | 36 | 156 |
| 2018年3月 | 45 | −62 | −11 | −17 | 129 |
| 2019年3月 | 60 | −26 | −11 | 34 | 152 |
| 2020年3月 | 54 | −44 | −16 | 10 | 146 |
| 2021年3月 | 61 | −56 | −12 | 5 | 139 |
| 2022年3月 | 51 | −33 | −29 | 18 | 128 |
| 2023年3月 | 33 | −2 | −27 | 31 | 133 |
| 2024年3月 | 28 | −34 | −13 | −6 | 113 |
| 2025年3月 | 45 | −28 | −13 | 17 | 117 |
| 2026年3月 | 17 | −38 | −3 | −21 | 92 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は801億円。このうち返さなくてよい自己資本が697億円で、自己資本比率は86.9%(業種中央値56.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 696 | 544 | 152 | 78.2 |
| 2014年3月 | 686 | 557 | 129 | 81.2 |
| 2015年3月 | 717 | 586 | 131 | 81.7 |
| 2016年3月 | 696 | 581 | 115 | 83.5 |
| 2017年3月 | 734 | 609 | 125 | 82.9 |
| 2018年3月 | 783 | 650 | 133 | 82.9 |
| 2019年3月 | 800 | 669 | 131 | 83.6 |
| 2020年3月 | 811 | 684 | 127 | 84.3 |
| 2021年3月 | 852 | 709 | 143 | 83.2 |
| 2022年3月 | 801 | 696 | 105 | 86.9 |
| 2023年3月 | 789 | 685 | 104 | 86.9 |
| 2024年3月 | 805 | 690 | 115 | 85.8 |
| 2025年3月 | 794 | 686 | 108 | 86.4 |
| 2026年3月 | 801 | 697 | 104 | 86.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で123社中4位あたり、逆に低いのは売上成長率で123社中115位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,627で、1年前と比べて+1.5%。過去52週の値幅のなかでは74%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 32.4倍 |
| PER (会社予想) | 37.4倍 |
| PBR | 0.67倍 |
| 配当利回り | 2.83% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/17は1,560円と小幅続伸し、25日線(1,520円)を+2.6%上回る。週足では52週高値1,687円から-7.5%の水準だが、高値圏でのもみ合い。7月に入って出来高は50,000〜70,000株と安定しており、25日線・75日線とも上向きで緩やかな上昇トレンド継続中。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PER31.1倍は業界平均27.9倍をやや上回る。PBR0.64倍と低いが、ROE2.1%と収益性が低く、PBR低さは正当化される。配当利回り2.97%は平均1.94%を上回るが、配当性向92%で余裕がなく、増益は限定的。割高とまでは言えないが、やや割高。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 32.4倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 37.4倍 | — |
| PBR | 0.67倍 | 1.63倍 |
| ROE | 2.1% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
成熟した食品市場で、低成長ながら安定需要がある。強気派は、高い市場シェアと配当利回り(約3%)を評価。弱気派は、営業利益率の低さ(2.7%)や原材料高、人口減少による市場縮小リスクを懸念。
- 安定した需要基盤
ひじき煮・惣菜でトップシェア、日常的に消費される。
- 高配当利回り
配当利回り約3%と、インカムゲインを期待できる。
- 財務健全性
PBR0.64倍と割安で、自己資本比率も高い。
- 営業利益36%増で利益回復2026/3影響中
FY26営業利益15億円(FY25比+36%)
- 営業利益率2.7%へ改善2026/3影響弱
前期1.93%から0.77pt改善
- PBR0.64倍で解散価値割安継続影響弱
1株純資産約2440円に対し株価1560円
- 配当利回り3%でインカム支持継続影響弱
年間配当46.3円、利回り2.97%
- 低収益性
営業利益率2.7%と薄利。値上げも難しい。
- 原材料高リスク
ひじきや昆布など原材料価格上昇が利益を圧迫。
- 市場縮小
人口減少で国内食品市場が縮小傾向。
- 売上高555億円、前期比3%減2026/3影響中
FY26売上高はFY25比16億円減
- PER31倍と割高継続影響中
同業平均PER15倍の2倍超、割高感
- ROE2.1%と極低収益性継続影響強
PBR0.64倍の要因、収益改善見込めず
- 株価1年で1%上昇と低迷継続影響弱
年初来パフォーマンス低迷、需給悪化
- 営業利益率
- 低水準からの改善が成長の鍵。
- 売上高成長率
- 市場縮小下でのシェア維持・拡大の指標。
- 原材料コスト
- ひじき・昆布などの調達価格動向。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり46円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.83%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 35 | — | 13.8 |
| 2018年3月 | 36 | 2.9 | 27.1 |
| 2019年3月 | 38 | 5.6 | 24.6 |
| 2020年3月 | 40 | 5.3 | 36.3 |
| 2021年3月 | 40 | 0.0 | 33.8 |
| 2022年3月 | 45 | 12.5 | 63.4 |
| 2023年3月 | 46 | 2.2 | 89.2 |
| 2024年3月 | 46 | 0.0 | 124.6 |
| 2025年3月 | 46 | 0.0 | 133.4 |
| 2026年3月 | 46 | 0.0 | 92.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥46
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ42,603人。区分でいちばん多いのは個人・その他で46.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.7%を占め、残る51.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 44.9 | 38.3 | 40.6 | 40.4 | 43.5 | 46.3 |
| 事業法人 | 24.9 | 28.4 | 28.1 | 27.6 | 28.5 | 28.0 |
| 金融機関 | 23.1 | 24.1 | 23.0 | 22.9 | 21.5 | 20.7 |
| 自己株式 | 14.1 | 2.7 | 5.0 | 5.0 | 5.0 | 5.0 |
| 外国法人 | 6.6 | 8.3 | 7.5 | 8.2 | 5.5 | 4.5 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.8 | 0.8 | 0.9 | 0.9 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社ミニマル興産 | 20.61 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.69 |
| 03 | 株式会社エフ・エス・ケー | 3.40 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.98 |
| 05 | 住友生命保険相互会社 | 2.84 |
| 06 | 日本生命保険相互会社 | 1.83 |
| 07 | 株式会社三井住友銀行 | 1.64 |
| 08 | フジッコ従業員持株会 | 1.23 |
| 09 | 加藤産業株式会社 | 1.07 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.99 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−30%、1株純資産は14期で+44%。直近期のROEは2.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 72 | 1,699 | 4.3 | 15.4 | 48.8 |
| 2014年3月 | 77 | 1,744 | 4.5 | 16.2 | 43.9 |
| 2015年3月 | 94 | 1,834 | 5.3 | 20.6 | 35.3 |
| 2016年3月 | 130 | 1,945 | 6.7 | 18.0 | 27.5 |
| 2017年3月 | 127 | 2,036 | 6.4 | 20.0 | 13.8 |
| 2018年3月 | 135 | 2,170 | 6.4 | 17.8 | 27.1 |
| 2019年3月 | 140 | 2,235 | 6.4 | 15.4 | 24.6 |
| 2020年3月 | 104 | 2,283 | 4.6 | 18.8 | 36.3 |
| 2021年3月 | 114 | 2,367 | 4.9 | 17.2 | 33.8 |
| 2022年3月 | 71 | 2,389 | 3.0 | 27.2 | 63.4 |
| 2023年3月 | 49 | 2,407 | 2.0 | 37.8 | 89.2 |
| 2024年3月 | 39 | 2,425 | 1.6 | 49.2 | 124.6 |
| 2025年3月 | 33 | 2,410 | 1.4 | 47.8 | 133.4 |
| 2026年3月 | 50 | 2,445 | 2.1 | 31.6 | 92.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額169百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 福井正一 | 代表取締役 社長執行役員 経営全般・経営企画担当 | 63 | 7,216,000 |
| 石田吉隆 | 取締役 専務執行役員 営業・通信販売・海外 担当 | 65 | 7,000 |
| 荒田和幸 | 取締役 常務執行役員 開発・生産・デリカ担当 | 62 | 7,000 |
| 寺嶋浩美 | 取締役 常務執行役員 人財・デジタル・品質保証 担当 | 61 | 3,000 |
| 小瀬昉 | 社外取締役 | 79 | 2,000 |
| 池田純子 | 社外取締役 | 75 | — |
| 倉谷光彦 | 取締役(常勤監査等委員) | 61 | 2,000 |
| 上谷佳宏 | 社外取締役(監査等委員) | 71 | — |
| 中山聡 | 社外取締役(監査等委員) | 64 | — |
| 美藤直人 | — | 58 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 112 | 112 | 28 |
| 社外取締役 | 4 | 40 | 40 | 10 |
| 取締役(社内) | 1 | 17 | 17 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容960字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,464字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,672字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,754字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第65期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-04
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