概要
テノックスは1970年7月に東京都港区で設立された基礎工事専門の建設会社である。旭化成の代理店としてコンクリートパイルの販売・施工からスタートし、独自の杭工法や地盤改良工法を開発。2025年度の連結売上高は211億円、従業員数384名。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
建設事業を主軸とする3セグメント
当社グループは建設事業、土木建築コンサルティング全般等事業、その他の事業(不動産賃貸)の3部門で構成される。建設事業が売上の大部分を占め、基礎杭工事や地盤改良工事を手掛ける。2025年度の建設事業売上高は204億77百万円で、全社売上の97%を占めた。土木建築コンサルティング事業は設計・計算業務が中心で、連結子会社の複合技術研究所が担う。その他事業は川崎市の不動産賃貸によるわずかな収入である。
4社の連結子会社と関連会社で構成
連結子会社はテノックス技研(機材賃貸・工事請負)、広島組(基礎工事)、複合技術研究所(設計コンサル)、ベトナムのTENOX ASIA COMPANY LIMITEDの4社。持分法非適用の非連結子会社に大三島物産とTENOX VIETNAM PILE FACTORYがある。また、2025年12月に資本業務提携したジャパンホームシールドを持分法適用関連会社とする。グループ全体で基礎工事の施工から設計、機材供給まで一貫体制を整える。
売上高は210億円前後で推移
2013年度以降の連結売上高は198億円から237億円の範囲で推移している。2024年度は237億円と過去最高を記録したが、2025年度は大型杭工事の減少により211億円に減収。一方で営業利益は12億89百万円と前年比15.6%増、親会社株主帰属純利益は9億39百万円と25.4%増となり収益性は改善した。ROEは7.1%で、中期経営計画で目標とする8%以上には届いていない。
業界の中での役割は基礎工事専門の建設会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建設事業 | 205億円 | 97.2% | 13億円 | 6.3% |
| 土木建築コン サルティング 全般等事業 | 6億円 | 2.8% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建設(基礎工事)主力
建築・土木工事のうち、基礎工事に特化。当社と子会社が一体となり、鋼管杭、場所打ち杭、地盤改良など地盤補強技術を提供する。海外ではアジアを中心に事業展開。
基礎工事に特化した専門会社
- 鋼管杭
- 鋼管を地盤に打ち込む基礎杭。高支持力が得られ、軟弱地盤での建物や橋梁の基礎に用いられる。
- 場所打ち杭
- 地盤を掘削し、鉄筋籠とコンクリートを打設して現場で造成する杭。大口径・長尺が可能で、大規模構造物の基礎に適する。
- 地盤改良
- セメント系固化材などで地盤を固め、支持力を高める工法。液状化対策や軟弱地盤の沈下防止に用いられる。
製品と技術
中掘り工法とTN-X工法の特許技術
創業間もない1977年に特許を取得した中掘り工法は、既製杭の施工法として同社の基礎技術となった。その後、日本製鉄との共同研究によりTN工法(1985年認定)を開発し、さらに改良を重ねたTN-X工法が2005年に国土交通大臣認定を取得。2024年7月にはTN-X工法がベターリビングから施工技術に関する建設技術審査証明を取得し、支持力算定の信頼性が公的に認められた。
地盤改良のテノコラム工法シリーズ
1984年特許取得のテノコラム工法は深層混合処理による地盤改良技術である。1998年に先端建設技術センターの審査証明を取得し、2002年にはATTコラム工法(国土交通大臣認定)、2015年にはピュアパイル工法(特許取得)と派生技術を拡充。2025年1月にはスラリー式浅層混合処理のテノキューブ工法が先端建設技術センターの審査証明を取得し、地盤改良分野のラインナップを強化した。
CP-X工法とガンテツパイル工法の協業成果
ガンテツパイル工法は1995年に新日本製鐵・クボタと共同開発し、1998年に大臣認定を取得。鋼管杭とコンクリート杭の特性を組み合わせた高支持力杭である。2024年11月には日本ヒュームとの共同開発によるCP-X工法がベターリビングから技術評定を取得。CP-X工法は既製コンクリート杭を用いた中掘り拡大根固め工法で、高い支持力と施工効率を両立する。両工法とも他社との連携による独自技術である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 建設(基礎工事)基礎工事に特化した専門会社
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
基礎工事で中堅、専門技術に強み
テノックスは建設業の中でも地盤改良や基礎工事に特化した専門企業である。同業他社にはショーボンドホールディングスやウエストホールディングスがあるが、当社は特に鋼管杭や深層混合処理工法で技術力を誇る。売上高は2025年3月期に237億円、2026年3月期には211億円と減収だが、営業利益率は4.64%から6.16%へ改善。ライバルと比べて規模は小さく、全国展開では劣るが、特定地域や工法でニッチな需要を獲得している。公共工事や民間建設の動向に影響されやすく、受注競争が激しい。技術開発と施工実績を活かして、維持更新需要に強みを発揮する余地がある。
強み
- 鋼管杭や地盤改良など基礎工事で高い技術力を保有。
- 営業利益率が上昇し、収益性の改善が見られる。
- 特定工法で競争優位があり、大手との差別化が可能。
- 多数の施工実績で信頼性を獲得している。
課題
- 2026年3月期は売上高が減少しており、受注環境の悪化が懸念。
- ショーボンドなど大手が多く、価格競争が激しい。
- 建設投資の変動に業績が左右されやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
建設業の時価総額近傍。太字がテノックス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1850南海辰村建設 | 121億円 | 5.8倍 |
| 2 | 1433ベステラ | 118億円 | 15.6倍 |
| 3 | 604Aビーエイブル | 112億円 | 23.6倍 |
| 4 | 1434JESCOホールディングス | 111億円 | 7.3倍 |
| 5 | 1853森組 | 108億円 | 11.6倍 |
| 6 | 1905テノックス | 105億円 | 10.1倍 |
| 7 | 1401エムビーエス | 105億円 | 16.8倍 |
| 8 | 1447SAAFホールディングス | 103億円 | 22.3倍 |
| 9 | 1418インターライフホールディングス | 99億円 | 10.9倍 |
| 10 | 407AUNICONホールディングス | 94億円 | — |
| 11 | 1844大盛工業 | 90億円 | 17.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 44件
旭化成代理店から独自技術の開発へ(1970〜1977年)
1970年7月、東京都港区に株式会社テノックスを設立。旭化成工業(現旭化成)の代理店としてコンクリートパイルの販売・施工を開始した。1977年2月には既製杭の施工法である中掘り工法の特許を取得し、自社技術の開発に乗り出す。同年7月には名古屋営業所を開設し、中部地区の拡販を図った。
共同研究による工法開発と全国展開(1980〜1991年)
1980年5月、旭化成建材と共同開発したCMJ工法が建設大臣認定を取得。1985年5月には新日本製鐵(現日本製鉄)と共同開発のTN工法も認定を受ける。1984年にはテノコラム工法を特許取得。営業拠点を全国に拡大し、1987年大阪、1988年北陸、1989年中四国・東北、1990年北海道と各営業所を開設。1991年11月には日本証券業協会に株式を店頭登録した。
特許・認定の取得と子会社化(1995〜2004年)
1995年3月、新日本製鐵・クボタと共同開発のガンテツパイル工法が技術審査証明を取得。同年9月に山本組を子会社化しテノックス技研に改称。1997年4月には複合技術研究所を設立。1998年10月にはガンテツパイル工法が建設大臣認定、テノコラム工法が先端建設技術センターの審査証明を取得。2001年3月に有限会社プロスペックを吸収合併し株主構成を明確化。2002年7月ATTコラム工法が国土交通大臣認定。2004年12月、ジャスダック証券取引所に上場した。
新工法の開発と上場市場の変更(2005〜2014年)
2005年6月TN-X工法が国土交通大臣認定を取得。2010年2月には日本住宅保証検査機構と共同開発したピュアパイル工法が建築技術性能証明を取得。2010年4月、ジャスダックと大証の合併に伴い大阪証券取引所JASDAQに上場。2013年7月、東証と大証の統合により東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2014年3月にはATTコラム工法が土木学会の技術評価を取得した。
海外展開と他社との提携(2015〜2025年)
2015年9月、ベトナム・ホーチミン市にTENOX ASIA COMPANY LIMITEDを設立し海外事業を開始。2018年8月、ベトナムでテノコラム工法の技術認証を取得。2020年10月には広島組と亀竹産業を買収し子会社化、翌年合併。2020年12月日本ヒューム、2021年1月日本コンクリート工業と業務資本提携。2022年4月東証スタンダード市場に市場変更。2024年からはCP-X工法やテノキューブ工法の技術評定・審査証明を取得。2025年12月ジャパンホームシールドと資本業務提携した。
年表44件を開く
1970年代
- 1970年7月創業東京都港区にて株式会社テノックスを設立、旭化成工業株式会社(現 旭化成株式会社)の代理店としてコンクリートパイルの販売、施工を開始
- 1977年2月既製杭の施工法(中掘り工法)、特許取得
- 1977年7月中部地区の拡販のため、愛知県名古屋市に名古屋営業所開設
1980年代
- 1980年5月旭化成建材株式会社と共同研究開発のCMJ工法、建設大臣認定取得
- 1984年3月テノコラム工法、特許取得
- 1985年5月新日本製鐵株式会社(現 日本製鉄株式会社)と共同研究開発のTN工法、建設大臣認定取得
- 1985年8月千葉県東葛飾郡に沼南機材センター開設
- 1986年7月千葉県船橋市に船橋機材センター開設
- 1987年5月関西地区の拡販のため、大阪府大阪市に大阪営業所開設
- 1987年12月九州地区の拡販のため、福岡県大牟田市に九州営業所開設(現在 福岡県福岡市)
- 1988年11月北陸地区の拡販のため、石川県金沢市に北陸営業所開設(2011年4月 北陸出張所に組織変更)
- 1989年2月中国地区及び四国地区の拡販のため、広島県広島市に中四国営業所開設
- 1989年7月東北地区の拡販のため、宮城県仙台市に東北営業所開設
1990年代
- 1990年12月北海道地区の拡販のため、北海道札幌市に北海道営業所開設
- 1991年11月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1995年3月新日本製鐵株式会社(現 日本製鉄株式会社)及び株式会社クボタと共同研究開発のガンテツパイル工法、財団法人国土開発技術研究センター(現 一般財団法人国土技術研究センター)が行う一般土木工法・技術審査証明事業による技術審査証明取得
- 1995年9月株式会社山本組(千葉県東葛飾郡)を傘下に収め、同社の商号を株式会社テノックス技研と改称
- 1997年4月創業地盤の強化・補強に関する工法の開発等を主目的に共同出資により株式会社複合技術研究所を設立
- 1998年5月M&A機材センター機能強化のため、船橋機材センターと沼南機材センターを統合、千葉県船橋市に東京機材センターを新設
- 1998年10月ガンテツパイル工法、建設大臣認定取得
- 1998年10月テノコラム(深層混合処理)工法、財団法人先端建設技術センター(現 一般財団法人先端建設技術センター)が行う先端建設技術・技術審査証明事業による技術審査証明取得
2000年代
- 2001年3月M&A株主構成の明瞭化を図るため、有限会社プロスペックを吸収合併
- 2002年7月ATTコラム工法、国土交通大臣認定取得
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年6月TN-X工法、国土交通大臣認定取得
2010年代
- 2010年2月株式会社日本住宅保証検査機構(JIO)と共同研究開発のピュアパイル工法、財団法人日本建築総合試験所(現 一般財団法人日本建築総合試験所)が行う建築技術認証・証明事業による建築技術性能証明取得
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
- 2011年12月本社を現在地に移転
- 2013年4月北東北出張所を岩手県盛岡市に開設
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2014年3月ATTコラム工法、公益社団法人土木学会の技術評価制度による技術評価取得
- 2015年3月ピュアパイル工法、特許取得
- 2015年4月郡山出張所を福島県郡山市に開設
- 2015年9月創業ベトナム社会主義共和国ホーチミン市にTENOX ASIA COMPANY LIMITEDを設立
- 2018年8月ベトナム社会主義共和国にてテノコラム工法の技術認証を取得
2020年代
- 2020年10月M&A株式会社広島組及び亀竹産業株式会社を買収し子会社化(2021年2月株式会社広島組を存続会社として亀竹産業株式会社を吸収合併)
- 2020年12月日本ヒューム株式会社と業務資本提携
- 2021年1月日本コンクリート工業株式会社と業務資本提携
- 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場に市場変更
- 2022年4月M&A大三島物産株式会社を買収し子会社化(持分法非適用非連結子会社)
- 2024年7月TN-X工法、一般財団法人ベターリビングより施工技術に関する建設技術審査証明を取得
- 2024年11月日本ヒューム株式会社と共同開発のCP-X工法(既製コンクリート杭高支持力中掘り拡大根固め工法)、一般財団法人ベターリビングより基礎ぐいの許容支持力算定方法に関する技術評定(一般評定)を取得
- 2025年1月テノキューブ工法(スラリー式浅層混合処理地盤改良工法)、一般財団法人先端建設技術センターより施工技術に関する建設技術審査証明を取得
- 2025年12月ジャパンホームシールド株式会社と資本業務提携
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年度末まで270億円
- 経常利益2026年度末まで15.00億円
- ROE(自己資本当期純利益率)2026年度末まで8.0%
- DOE(純資産配当率)2%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業別戦略の展開
土木・建築・海外・コンサルティングの各事業で、防災減災や国土強靭化、複合提案、ベトナム市場への貢献、カスタマーソリューションの高度化など、それぞれのニーズに応える技術提案と基盤強化を推進する。
- 02
開発戦略による高付加価値化
保有技術をブラッシュアップし、付加価値の高い基礎工法のバリエーションを強化。施工管理装置「VCCS」の全工法展開や新基幹システム連携により施工品質向上と働き方改革を推進する。
- 03
社会・環境問題解決への技術開発
災害に強い国土形成や脱炭素社会の実現など時代ニーズに応える技術開発に注力。現場施工の自動化や施工における脱炭素化を通じ、持続可能な資源循環社会の実現に貢献する。
- 04
環境・デジタル戦略の推進
基礎工事のカーボンニュートラル実現を目指す環境経営と、DX推進による業務効率化・生産性向上・省力施工を推進する。
- 05
経営基盤・人財・資本効率の強化
安全品質管理の徹底、収益力強化、施工体制増強、ガバナンス強化に加え、人財育成やDE&I、エンゲージメント向上等の人的資本経営を推進。ROE8%以上を目標に資本効率を意識した経営と株主還元(DOE2%以上)を行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で384人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は747万円で、9期前と比べて+14.9%。平均年齢は44.7歳、平均勤続年数は14.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 258 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 264 | — |
| 2019年3月 | 651 | 42.7 | 13.8 | 277 | — |
| 2020年3月 | 648 | 42.2 | 13.8 | 282 | — |
| 2021年3月 | 650 | 43.0 | 14.4 | 312 | — |
| 2022年3月 | 654 | 43.3 | 14.1 | 323 | — |
| 2023年3月 | 663 | 43.8 | 14.3 | 319 | — |
| 2024年3月 | 746 | 43.6 | 14.1 | 335 | — |
| 2025年3月 | 761 | 44.5 | 14.2 | 369 | 298 |
| 2026年3月 | 747 | 44.7 | 14.4 | 384 | 339 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 4 / 海外 1、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内㈱テノックス技研千葉県船橋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱広島組大阪府大阪市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱複合技術研究所東京都新宿区 · 連結子会社議決権55.0%
- 海外TENOX ASIA COMPANY LIMITED (注)2ベトナム ホーチミン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンホームシールド㈱(注)4東京都墨田区 · 持分法適用会社議決権30.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は211億円、営業利益は13億円。前期と比べると減収増益で、売上が-11.0%、利益が+18.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 230億円 | 211億円 |
| 営業利益 | 12億円 | 13億円 |
| 純利益 | 10億円 | 9億円 |
| 1株あたり配当 | ¥62 | ¥62 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は49億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+4.3%、営業利益は−100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 48 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 47 | 3 | 6.4 | 2 |
| 2024年2Q | 50 | −1 | −2.0 | 0 |
| 2024年3Q | 54 | 1 | 1.9 | 1 |
| 2024年4Q | 51 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 121 | 4 | 3.3 | 3 |
| 2025年4Q | 116 | 7 | 6.0 | 4 |
| 2026年2Q | 91 | 5 | 5.5 | 3 |
| 2026年4Q | 120 | 8 | 6.7 | 6 |
| 2027年1Q | 49 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は198億円から211億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は6.2%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 198 | — | 6 | — | 5 |
| 2014年3月 | 216 | — | 14 | — | 5 |
| ベトナム社会主義共和国ホーチミン市にTENOX ASIA COMPANY LIMITEDを設立 | |||||
| 2015年3月 | 224 | — | 16 | — | 9 |
| 2016年3月 | 198 | — | 19 | — | 13 |
| 2017年3月 | 182 | — | 12 | — | 9 |
| 2018年3月 | 204 | — | 8 | — | 5 |
| 2019年3月 | 208 | — | 10 | — | 6 |
| 株式会社広島組及び亀竹産業株式会社を買収し子会社化(2021年2月株式会社広島組を存続会社として亀竹産業株式会社を吸収合併) | |||||
| 2020年3月 | 186 | — | 12 | — | 8 |
| 2021年3月 | 159 | — | 3 | — | 2 |
| 大三島物産株式会社を買収し子会社化(持分法非適用非連結子会社) | |||||
| 2022年3月 | 148 | — | 5 | — | 4 |
| 2023年3月 | 183 | — | 7 | — | 5 |
| 2024年3月 | 202 | — | 6 | — | 4 |
| 2025年3月 | 237 | 11 | 12 | 4.6 | 7 |
| 2026年3月 | 211 | 13 | 13 | 6.2 | 9 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高211億円のうち、営業利益として残るのは13億円で6.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は9億円、売上の4.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.0%171億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.8%27億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.2%13億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが14億円、投資CFが−33億円で、差し引きのフリーCFは−19億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は78億円で、売上の4.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6 | 4 | −7 | 10 | 51 |
| 2014年3月 | 26 | −5 | −9 | 21 | 63 |
| 2015年3月 | 8 | −7 | −3 | 1 | 61 |
| 2016年3月 | 17 | −4 | −2 | 13 | 66 |
| 2017年3月 | 10 | −1 | −3 | 9 | 72 |
| 2018年3月 | 21 | −4 | −2 | 17 | 86 |
| 2019年3月 | 2 | −10 | −4 | −8 | 74 |
| 2020年3月 | 24 | −5 | −2 | 19 | 93 |
| 2021年3月 | 0 | −6 | −3 | −6 | 84 |
| 2022年3月 | 18 | −1 | −5 | 17 | 96 |
| 2023年3月 | 10 | −6 | −4 | 4 | 95 |
| 2024年3月 | 1 | −9 | −3 | −8 | 83 |
| 2025年3月 | 30 | −8 | −3 | 22 | 102 |
| 2026年3月 | 14 | −33 | −4 | −19 | 78 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は213億円。このうち返さなくてよい自己資本が139億円で、自己資本比率は63.7%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 149 | 78 | 71 | 51.2 |
| 2014年3月 | 164 | 88 | 76 | 50.1 |
| 2015年3月 | 169 | 98 | 71 | 53.1 |
| 2016年3月 | 165 | 103 | 62 | 61.2 |
| 2017年3月 | 168 | 110 | 58 | 64.0 |
| 2018年3月 | 180 | 114 | 66 | 61.7 |
| 2019年3月 | 168 | 116 | 52 | 67.5 |
| 2020年3月 | 187 | 122 | 65 | 63.5 |
| 2021年3月 | 182 | 122 | 60 | 65.1 |
| 2022年3月 | 177 | 123 | 54 | 67.4 |
| 2023年3月 | 188 | 125 | 63 | 64.4 |
| 2024年3月 | 191 | 127 | 64 | 64.5 |
| 2025年3月 | 211 | 133 | 78 | 61.4 |
| 2026年3月 | 213 | 139 | 74 | 63.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで140社中34位あたり、逆に低いのは売上成長率で140社中133位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,430で、1年前と比べて+7.6%。過去52週の値幅のなかでは53%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.1倍 |
| PER (会社予想) | 9.5倍 |
| PBR | 0.71倍 |
| 配当利回り | 4.34% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月中に1530円台で推移していたが、8月7日に1447円まで下落し、25日線(1510円)を4.2%下回った。52週高値1623円からは10.9%安い水準で、昨年来の上げ幅17.4%を一部縮小した。出来高は直近で1.29万株と、平均の3千株程度から急増しており、売り圧力の強まりが示唆される。RSIは40.3と中立圏だが、目先は下値リスクに注意が必要。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは10.55倍で業界平均の14.04倍を下回り、PBRは0.73倍と同平均1.49倍の半分以下。ROEは7.1%でやや低いが、配当利回りは4.06%と平均の3.46%を上回る。業績は安定しており、割安と評価。ただし、ROEの低さから成長性には疑問が残り、売上高は横ばい傾向。割安ではあるが、収益性改善が今後の焦点。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.1倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 9.5倍 | — |
| PBR | 0.71倍 | 1.55倍 |
| ROE | 7.1% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
地盤改良というニッチ市場で、首都圏の再開発需要と既存ビルの耐震補強需要を取り込んで成長してきた。しかし、大型工事の受注は建設市場全体の動向に左右され、業績の変動が大きい。強気派は、液状化対策や環境規制強化で地盤改良の需要が構造的に拡大すると見て、将来の受注増を期待する。一方、弱気派は、公共工事の減少懸念や、競争激化による採算悪化を指摘し、現状の収益力の向上には限界があると見る。また、2026年3月期は売上高が減収予想となっており、成長の持続性が争点。
- 再開発需要の取り込み
首都圏を中心に都市再開発が活発で、地盤改良の受注が増加傾向
- 地震対策需要の拡大
液状化対策など防災需要が高まり、地盤改良の市場が拡大
- 収益性の改善
2025年3月期の営業利益率が4.64%から6.16%に改善、売上高は減収も利益は増益予想
- 2026年3月期営業利益13億円と過去最高益予想通年影響中
営業利益11億円→13億円と2億円増。営業利益率も4.64%→6.16%に改善
- 営業利益率6.16%と大幅改善通年影響中
営業利益率4.64%→6.16%と1.52pt向上。売上高211億円で営業利益13億円
- 純利益9億円と3期連続増益通年影響中
純利益4億円→7億円→9億円と増加。最高益更新で収益性が向上
- PBR0.73倍と解散価値割れ継続影響弱
PBR0.7288倍。時価総額109億円に対し純資産約150億円と下値が堅い
- 減収による成長鈍化
2026年3月期の売上高は237億円から211億円へと減少見込み
- 公共工事への依存
公共工事の削減や入札競争の激化で、受注単価が低下する恐れ
- 技術の差別化困難
地盤改良は同業他社が多く、価格競争に陥りやすい
- 2026年3月期売上高211億円と前期比11%減収予想通年影響中
売上高237億円→211億円と26億円の減収。増益でもトップラインが縮小
- ROE7.1%と資本効率が低い継続影響中
ROE7.1%。PBR0.73倍は資本効率の低さを映す
- 2024年3月期の営業利益非開示で比較可能性が低い継続影響弱
2024年3月期は営業利益が開示されず、2025年3月期11億円との検証が難しい
- 外国人保有5.15%と低く買い手不在継続影響弱
外国人保有比率5.15%。株価は1年で24.45%上昇したが需給は細い
- 受注高
- 売上高の先行指標であり、将来の業績を左右する
- 営業利益率
- 受注競争の激化や工事採算の悪化を測る指標
- 公共工事比率
- 公共依存度と、民間需要の変動の影響を見るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり62円で、前期から+21.0%。いまの株価に対する利回りは4.34%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 29 | — | 18.8 |
| 2018年3月 | 29 | 0.0 | 40.8 |
| 2019年3月 | 30 | 3.4 | 34.9 |
| 2020年3月 | 33 | 10.0 | 30.8 |
| 2021年3月 | 33 | 0.0 | 103.1 |
| 2022年3月 | 25 | −24.2 | 45.6 |
| 2023年3月 | 35 | 40.0 | 51.7 |
| 2024年3月 | 38 | 8.6 | 57.5 |
| 2025年3月 | 50 | 31.6 | 41.4 |
| 2026年3月 | 61 | 21.0 | 46.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥62
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,375人。区分でいちばん多いのは個人・その他で56.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.5%を占め、残る62.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 50.2 | 46.6 | 41.2 | 40.0 | 40.4 | 56.3 |
| 事業法人 | 24.1 | 27.2 | 30.5 | 33.1 | 33.4 | 20.9 |
| 金融機関 | 15.0 | 16.5 | 17.3 | 17.3 | 17.0 | 16.6 |
| 自己株式 | 10.7 | 10.1 | 8.1 | 7.8 | 6.7 | 6.4 |
| 外国法人 | 8.0 | 8.1 | 7.8 | 8.1 | 7.5 | 5.1 |
| 証券会社 | 2.6 | 1.6 | 3.1 | 1.4 | 1.6 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | UH Partners 2投資事業有限責任組合 | 7.00 |
| 02 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 5.99 |
| 03 | 住商セメント株式会社 | 5.88 |
| 04 | MUCC商事株式会社 | 4.31 |
| 05 | 明治安田生命保険相互会社 | 3.44 |
| 06 | 株式会社三井住友銀行 | 2.99 |
| 07 | 三井住友信託銀行株式会社 | 2.99 |
| 08 | 樗沢 佐江子 | 2.90 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 2.87 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.75 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-30光通信株式会社新規の大量保有報告7.00%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+89%、1株純資産は14期で+78%。直近期のROEは7.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 75 | 1,147 | 6.7 | 5.2 | 71.7 |
| 2014年3月 | 77 | 1,194 | 6.6 | 7.0 | 28.2 |
| 2015年3月 | 125 | 1,302 | 10.0 | 6.0 | 15.8 |
| 2016年3月 | 182 | 1,458 | 13.2 | 3.3 | 13.0 |
| 2017年3月 | 128 | 1,549 | 8.5 | 6.6 | 18.8 |
| 2018年3月 | 75 | 1,591 | 4.8 | 13.2 | 40.8 |
| 2019年3月 | 92 | 1,668 | 5.7 | 8.7 | 34.9 |
| 2020年3月 | 113 | 1,742 | 6.6 | 6.3 | 30.8 |
| 2021年3月 | 25 | 1,749 | 1.5 | 34.8 | 103.1 |
| 2022年3月 | 53 | 1,782 | 3.0 | 14.8 | 45.6 |
| 2023年3月 | 73 | 1,851 | 4.0 | 13.0 | 51.7 |
| 2024年3月 | 59 | 1,877 | 3.2 | 19.8 | 57.5 |
| 2025年3月 | 113 | 1,949 | 5.9 | 9.8 | 41.4 |
| 2026年3月 | 141 | 2,037 | 7.1 | 10.2 | 46.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額143百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 若尾直 | 代表取締役社長 | 67 | 16,996 |
| 高橋勝規 | 取締役 執行役員 海外部長 | 66 | 25,681 |
| 又吉直哉 | 取締役 執行役員 開発担当 | 59 | 12,208 |
| 谷山敦之 | 取締役 執行役員 管理本部長 | 57 | 6,432 |
| 佐野雅哉 | 取締役 執行役員 企画部長 | 62 | 3,595 |
| 黒河徹 | 取締役 執行役員 パイル事業本部長兼土木営業部長 | 52 | 8,050 |
| 水井利行 | 取締役(監査等委員) | 65 | 100 |
| 鈴木みき | 取締役(監査等委員) | 54 | 300 |
| 久保知一 | 取締役(監査等委員) | 53 | 700 |
| 児玉勝久 | 執行役員 | — | — |
| 平山勇治 | 取締役 執行役員 施工技術本部長兼 技術部長 | 53 | 6,796 |
| 坂本一幸 | 執行役員 | — | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 清水夢成 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 69 | 30 | 20 | 120 | 15 |
| 社外取締役 | 3 | 23 | — | — | 23 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容702字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,749字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,888字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,171字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業