概要
JESCOホールディングスは、1970年創業の電気設備工事会社を祖業とする持株会社である。国内EPC事業(再生可能エネルギー、通信インフラ設備工事)、アセアンEPC事業(ベトナム中心の設計・施工)、不動産事業の3セグメントを展開する。特定の元請けに依存しない独立系の受注体制と、設計から保守まで一貫提供するワンストップサービスを特徴とする。2025年8月期の連結売上高は191億円、従業員数642名。
国内EPC事業を中核とする3セグメント体制
国内EPC事業は、JESCOネットワークシステム、JESCOエコシステム、JESCO SUGAYA、JESCO AKUZAWA、JESCO MAGNAの5社で構成される。太陽光発電設備、移動体通信基地局、防災行政無線、工業用監視カメラ、通信指令システムなど、設計・調達・施工・保守をワンストップで提供する。2025年8月期の売上高は128億円、セグメント利益は11億79百万円で、グループ全体の収益の柱である。再生可能エネルギー関連と無線通信インフラの成長領域に注力している。
ベトナムを基点としたアセアンEPC事業
2001年にホーチミンで設立したJESCO ASIAを中核に、ベトナム国内にダナン、ハノイ、ロンアン、カントーの5拠点を構える。設計積算業務ではBIM技術者を育成し、日本企業からのオフショア受注を拡大している。工事部門ではJHEとJESCO PEICOが建築・電気設備工事を手掛けるが、ベトナム不動産市場の規制強化の影響で2025年8月期はセグメント損失1億68百万円。日系・欧米系企業への受注転換と未収金回収を進めている。
企業価値向上を目的とした不動産事業
当社およびJESCO CREが行う不動産事業は、駅に近い好立地のオフィスビルを保有・賃貸・売却する。2022年に本格化し、保有ビルの満床稼働とリニューアルによるバリューアップで安定収益を確保。2025年8月期は販売用不動産2件の売却により増収増益となった。収益性を重視し、不動産再生型ビジネスモデルへ転換中である。
独立系の受注分散と元請比率の拡大
設備工事業界は特定の元請けに依存する下請構造が一般的だが、JESCOグループは創業時から建設会社、電気設備会社、通信機器メーカーなど多様な元請けと取引し、受注先を分散してきた。近年は自ら元請けとして案件を受注する方針を強化し、元請比率の拡大で売上・利益率の向上を図る。2025年8月期の受注高は199億37百万円と過去最高を記録した。
業界の中での役割は設備工事のEPC(設計・調達・建設)受託者(元請・下請)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01国内EPC事業主力
日本国内で再生可能エネルギー関連設備工事、電気無線設備工事、電気通信設備工事を行い、主に太陽光発電設備、移動体通信基地局、防災行政無線、監視カメラ等を受注。設計から保守までワンストップ提供。
独立系として特定元請に依存しない受注体制
- 太陽光発電設備
- 太陽光パネル設置などの発電設備工事。
- 移動体通信基地局
- 携帯電話向け基地局の設計・施工。
- 防災行政無線
- 自治体向け防災無線システムの構築。
- 工業用監視カメラ
- 工場等の監視カメラ設置工事。
02アセアンEPC事業主力
ベトナムを中心に建築工事、電気設備工事、通信設備工事などを行い、空港、工場、商業施設等を受注。また、設計積算業務のオフショア拠点としても機能し、低コストとジャパンクオリティを両立。
- 建築工事
- 建物の新築・改修工事。
- 電気設備工事
- 建物内の電気配線・照明等の工事。
- 電気通信設備工事
- 通信ネットワーク関連の設備工事。
03不動産事業副次
駅近の高付加価値オフィスビル等を所有し、売買・賃貸を行う。企業価値向上を目的とし、安定収益を確保。
製品と技術
太陽光発電設備と系統用蓄電所の建設
国内EPC事業の主力分野の一つ。20年以上の施工・O&M実績を持ち、J&T環境との連携によりパネルのリサイクルまで対応する。2025年8月期には九州地区と新潟地区の系統用蓄電所を完工。第7次エネルギー基本計画の再生可能エネルギー目標(2040年に電源構成の23~29%)を背景に、自家消費型太陽光発電設備の受注が拡大している。
移動体通信基地局と防災無線のインフラ整備
総務省の5G人口カバー率99%計画に対応し、移動体通信基地局工事を関東から東海・東北エリアへ拡大。防災減災分野では防災行政無線やCCTV(監視カメラ)の需要を取り込み、各種プラント向けITV(工業用監視カメラ)や通信指令システムも手掛ける。設計から保守まで一貫対応が強みである。
ベトナムにおける設計積算のオフショア拠点
JESCO ASIAがホーチミン、ダナン、ハノイなど5拠点で展開。ベトナム人技術者に日本語研修とBIM教育を施し、日本企業向けに設計図面作成や積算業務を低コストで提供する。WEB会議と360度カメラを活用した遠隔現地調査によりDX化を推進。300名体制を目標に増員を続けている。
ワンストップEPCと安全品質マネジメント
設計・調達・施工・保守を自社で完結するワンストップ体制が差別化要因。1999年にISO9001、2004年にOHSAS18001認証を取得。2020年開講の社内学習システム「JESCOアカデミー」ではクラウド配信で技術教育を実施。グループ安全衛生協議会や安全大会を通じて労働災害防止と品質向上に取り組む。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内EPC事業独立系として特定元請に依存しない受注体制
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
建設資材商社、売上高急成長で存在感向上
建設業界向け資材・機材の販売・レンタルを手掛ける専門商社。同業他社と比較して売上高は小規模ながら、2023年8月期の111億円から2025年8月期には191億円へと2年で約1.7倍に拡大しており、成長性が際立つ。営業利益率は7.4%から8.9%へ改善傾向にあり、収益力も向上している。業界内では、ショーボンドホールディングスやミライト・ワンなどのインフラ特化型企業と異なり、幅広い建設ニーズに対応する総合商社的ポジションを築きつつある。一方、売上高規模ではウエストホールディングス等に及ばず、競争激化の中で差別化が課題となっている。内需主導の建設市場に依存しているため、公共投資や民間設備投資の動向に業績が左右されやすい。
強み
- 売上高が2年で約1.7倍に拡大。業界内で最も成長率が高く、市場シェアを急速に伸ばしている。
- 営業利益率が7.4%から8.9%へ上昇。規模拡大とともに効率性も向上している点は強み。
- 建設資材・機材を幅広く扱い、多様な建設プロジェクトに対応できる総合力を持つ。
- 売上高規模が比較的小さく、意思決定が速く、市場変化に機敏に対応できる体質。
課題
- 売上高は大手商社の数分の一で、調達力や価格競争力で劣る可能性がある。
- 国内建設市場に依存しており、公共投資や民間工事の動向で業績が左右される。
- 同業他社との競合が厳しく、差別化戦略が不十分だと価格競争に巻き込まれる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
建設業の時価総額近傍。太字がJESCOホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1897金下建設 | 126億円 | 17.2倍 |
| 2 | 1807佐藤渡辺 | 125億円 | 13.8倍 |
| 3 | 1850南海辰村建設 | 121億円 | 5.8倍 |
| 4 | 1433ベステラ | 118億円 | 15.6倍 |
| 5 | 604Aビーエイブル | 112億円 | 23.6倍 |
| 6 | 1434JESCOホールディングス | 111億円 | 7.3倍 |
| 7 | 1853森組 | 108億円 | 11.6倍 |
| 8 | 1905テノックス | 105億円 | 10.1倍 |
| 9 | 1401エムビーエス | 105億円 | 16.8倍 |
| 10 | 1447SAAFホールディングス | 103億円 | 22.3倍 |
| 11 | 1418インターライフホールディングス | 99億円 | 10.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
創業と原子力発電所参入で培われた安全文化
1970年8月、東京都保谷市(現西東京市)にジェスコ株式会社として設立。1972年3月、東京電力第一福島原子力発電所の格納容器リークテスト業務に進出した。高い安全基準が求められるこの業務が、以後の安全・品質重視の企業文化の基盤となる。1986年には大阪営業所を開設し放射線モニター業務を拡大した。
合併による規模拡大と持株会社体制への移行
1992年4月、シティサービスエンジニアリングとジェスコサイプレスヒルを吸収合併し、JESCO株式会社に商号変更。経営効率化とメンテナンス業務集約が目的であった。2001年10月、ベトナムにJESCO SEを設立し海外展開を開始。2004年9月、会社分割により持株会社JESCOホールディングス株式会社となり、グループ経営へ移行した。
上場とM&Aによる国内EPCの拡充
2015年9月、東京証券取引所市場第二部に上場。2017年10月に菅谷電気工事(現JESCO SUGAYA)、2022年9月に阿久澤電機(現JESCO AKUZAWA)、2023年3月にマグナ通信工業(現JESCO MAGNA)を子会社化し、国内EPCの規模と技術領域を拡大した。いずれも完全子化し、グループ内でのシナジーを追求している。
アセアン拠点の統括会社設置と現地企業買収
2021年11月、シンガポールにJESCO HOLDING SINGAPOREを設立し、アセアン地域の統括機能を強化。2022年5月、同社を通じてベトナムのPEICO CONSTRUCTIONの株式65%を取得し、JESCO PEICOに商号変更。さらに2018年にはJESCO CNS VIETNAMを設立するなど、ベトナムでの工事・設計体制を拡充した。
新事業の立ち上げと中期経営計画の策定
2022年1月、不動産事業を担うJESCO CREを設立。2023年5月、JESCOエコシステムを設立し、環境関連分野へ進出。2022年4月に東証スタンダード市場へ移行。2026~2028年の中期経営計画で売上高250億円、営業利益25億円、ROE15%以上を目標に掲げ、再生可能エネルギーと通信インフラへの集中投資を打ち出した。
年表39件を開く
1970年代
- 1970年8月創業東京都保谷市(現西東京市)本町に電気設備工事業を目的にジェスコ株式会社を設立
- 1972年1月東京都保谷市(現西東京市)本町に本社移転
- 1972年3月東京電力第一福島原子力発電所格納容器のリークテスト(原子炉格納容器漏洩率試験)業務に進出
- 1973年8月東京都保谷市(現西東京市)柳沢に本社移転
1980年代
- 1986年2月放射線モニターの拡大を目的に大阪営業所(現JESCO株式会社大阪支店)を開設
1990年代
- 1991年7月東京都新宿区中落合三丁目25番11号に本社移転
- 1992年4月M&A経営の効率化及びメンテナンス業務の集約を目的にシティサービスエンジニアリング株式会社及びジェスコサイプレスヒル株式会社を吸収合併し、JESCO株式会社に商号変更
- 1999年1月ISO9001認証登録
- 1999年12月ISO14001認証登録
2000年代
- 2001年10月創業ベトナム社会主義共和国(以下、ベトナム)における電気設備事業、通信設備事業及びこれら事業の設計・工事を目的にJESCO SE(VIETNAM)CO.,LTD.(現JESCO ASIA JOINT STOCK COMPANY)を設立
- 2001年12月東京都新宿区中落合三丁目25番14号に本社移転
- 2004年4月OHSAS(労働安全衛生マネジメントシステム)18001認証登録
- 2004年9月商号変更会社分割し、持株会社としてJESCOホールディングス株式会社に商号変更
- 2005年11月M&A設計積算業務の効率化を目的にSETコンサルティング株式会社を吸収合併
- 2007年10月M&A屋外大型映像装置の建設支援及び運営支援に係る事業を開始するため、松下通信工業株式会社(現パナソニック株式会社)より東京メディアコミュニケーションズ株式会社の株式を取得し連結子会社化
- 2009年1月東京都新宿区新宿に本社移転
2010年代
- 2013年9月海外事業部をJESCO CNS株式会社に事業譲渡
- 2014年8月M&A東京メディアコミュニケーションズ株式会社の株式を追加取得し100%子会社化
- 2015年9月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 2016年1月東京都新宿区北新宿に本社移転
- 2017年10月M&A菅谷電気工事株式会社の株式を取得し連結子会社化
- 2018年1月M&Aベトナムにおける電気設備工事及び電気通信設備工事の設計・積算、保守・メンテナンス等を目的に、JESCO CNS VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立し連結子会社化
- 2018年9月M&A菅谷電気工事株式会社の株式を追加取得し、100%子会社化 また、JESCO SUGAYA株式会社に商号変更
- 2019年9月商号変更東京都新宿区中落合に登記上の本店所在地移転 また、JESCO CNS株式会社が、JESCO株式会社に商号変更
2020年代
- 2020年4月創業ベトナムを中心としたアジア各国の高度技術者を日本企業へ人材紹介・人材派遣することを目的に、 JESCO エキスパートエージェント株式会社を設立
- 2021年9月東京都新宿区新宿に本社移転
- 2021年11月創業グローバル企業としてアジア地域への事業展開を推進する中で、海外拠点の統括、拠点間ネットワークの効率化等を目的に、JESCO HOLDING SINGAPORE PTE. LTD.を設立
- 2022年1月創業不動産事業を戦略的に拡大することを目的に、JESCO CRE株式会社を設立
- 2022年4月東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場へ移行
- 2022年5月M&A当社の連結子会社であるJESCO HOLDING SINGAPORE PTE. LTD.を通じてPEICO CONSTRUCTION JOINT STOCK COMPANYの株式を65%取得し子会社化
- 2022年6月商号変更PEICO CONSTRUCTION JOINT STOCK COMPANYが、 JESCO PEICO ENGINEERING JOINT STOCK COMPANYに商号変更
- 2022年9月M&A阿久澤電機株式会社の株式を取得し100%子会社化
- 2023年3月M&Aマグナ通信工業株式会社の株式を64.5%取得し子会社化
- 2023年4月商号変更阿久澤電機株式会社が、JESCO AKUZAWA株式会社に商号変更
- 2023年5月創業JESCOエコシステム株式会社を設立
- 2023年8月東京都港区赤坂に本社事務所移転
- 2023年9月商号変更JESCO株式会社が、JESCOネットワークシステム株式会社に商号変更
- 2024年7月M&Aマグナ通信工業株式会社の株式を追加取得し100%子会社化
- 2024年9月商号変更マグナ通信工業株式会社が、JESCO MAGNA株式会社に商号変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/8期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年8月期まで250億円
- 営業利益2028年8月期まで25億円
- ROE2028年8月期まで15%以上
- 配当性向2028年8月期まで40%
- 時価総額150億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
国内EPC事業の3領域拡大
太陽光発電設備、電気設備、通信システムの3つの成長領域で事業拡大を図る。自家消費型太陽光発電、データセンター向け電気設備、防災・防衛関連の通信システムなど、需要増加が見込まれる分野で受注拡大を目指す。
- 02
アセアンEPC事業の再構築
設計・積算部門で日本企業からの受注拡大とベトナム人材の育成による300名体制構築を進める。工事部門は日系・欧米系企業からの受注へ転換し、未収金回収を強化して黒字化を図る。
- 03
不動産再生型ビジネスへの転換
再生可能な不動産を割安で取得し、バリューアップ工事で価値を高める不動産再生型モデルへ転換。物件ストックの拡充により安定収益化に取り組む。
- 04
成長領域でのM&A推進
高度技術者の確保や国内ネットワーク拡充、事業領域拡大を目的とした積極的なM&Aを実施し、さらなる成長を実現する。
- 05
資本コスト意識と株主還元強化
株主資本コスト11%を上回るROEを継続し、配当性向を段階的に引き上げて2028年8月期に40%を目指すなど、株主還元を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で642人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は624万円で、9期前と比べて+24.4%。平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は10.2年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年8月 | — | — | — | 485 | — |
| 2017年8月 | — | — | — | 538 | — |
| 2018年8月 | — | — | — | 671 | — |
| 2019年8月 | 502 | 43.1 | 7.9 | 622 | — |
| 2020年8月 | 572 | 44.6 | 7.3 | 584 | — |
| 2021年8月 | 584 | 43.2 | 8.9 | 574 | — |
| 2022年8月 | 621 | 44.6 | 9.5 | 642 | — |
| 2023年8月 | 603 | 40.8 | 9.0 | 743 | — |
| 2024年8月 | 563 | 39.3 | 9.3 | 754 | 146 |
| 2025年8月 | 624 | 40.2 | 10.2 | 642 | 265 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 6 / 海外 4) を有報から抽出しています。
- 国内JESCOネットワークシステム株式会社(注)5東京都中野区議決権100.0%
- 海外JESCO ASIA JOINT STOCK COMPANY (注)3ベトナム ホーチミン市議決権91.6%
- 海外JESCO HOA BINH ENGINEERING CO.,LTD. (注)3ベトナム ホーチミン市議決権52.2%
- 国内JESCO SUGAYA株式会社群馬県渋川市議決権100.0%
- 国内JESCO CRE株式会社(注)8東京都港区議決権100.0%
- 海外JESCO HOLDINGS SINGAPORE PTE.LTD.シンガポール議決権100.0%
- 海外JESCO PEICO ENGINEERING JOINT STOCK COMPANY (注)3ベトナム ハノイ市議決権85.9%
- 国内JESCO AKUZAWA株式会社群馬県高崎市議決権100.0%
- 国内JESCO MAGNA株式会社(注)3、6東京都杉並区議決権100.0%
- 国内JESCOエコシステム株式会社(注)7東京都港区議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年8月期の売上高は191億円、営業利益は17億円。前期と比べると増収増益で、売上が+29.1%、利益が+54.5%。
会社が出している今期の予想2026年8月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 200億円 | 191億円 |
| 営業利益 | 18億円 | 17億円 |
| 純利益 | 11億円 | 11億円 |
| 1株あたり配当 | ¥48 | ¥48 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は34億円、営業利益は4億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は−5.6%、営業利益は+33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 27 | 2 | 7.4 | 6 |
| 2023年4Q | 26 | — | — | −1 |
| 2024年1Q | 25 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 33 | 1 | 3.0 | 5 |
| 2024年3Q | 36 | 3 | 8.3 | 2 |
| 2024年4Q | 54 | 7 | 13.0 | 3 |
| 2025年2Q | 87 | 6 | 6.9 | 4 |
| 2025年4Q | 104 | 11 | 10.6 | 7 |
| 2026年2Q | 109 | 13 | 11.9 | 8 |
| 2026年3Q | 34 | 4 | 11.8 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年8月期からの14期で、売上は5億円から191億円へ38.2倍に増えた。直近期の営業利益率は8.9%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 5 | — | 2 | — | 1 |
| 2013年8月 | 61 | — | 2 | — | −1 |
| 東京メディアコミュニケーションズ株式会社の株式を追加取得し100%子会社化 | |||||
| 2014年8月 | 68 | — | 3 | — | 2 |
| 東京証券取引所市場第二部に上場 | |||||
| 2015年8月 | 80 | — | 3 | — | 2 |
| 2016年8月 | 84 | — | 3 | — | 2 |
| 菅谷電気工事株式会社の株式を取得し連結子会社化 | |||||
| 2017年8月 | 79 | — | 2 | — | 1 |
| ベトナムにおける電気設備工事及び電気通信設備工事の設計・積算、保守・メンテナンス等を目的に、JESCO CNS VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立し連結子会社化 | |||||
| 2018年8月 | 93 | — | 2 | — | 11 |
| 東京都新宿区中落合に登記上の本店所在地移転 また、JESCO CNS株式会社が、JESCO株式会社に商号変更 | |||||
| 2019年8月 | 104 | — | −1 | — | −1 |
| ベトナムを中心としたアジア各国の高度技術者を日本企業へ人材紹介・人材派遣することを目的に、 JESCO エキスパートエージェント株式会社を設立 | |||||
| 2020年8月 | 90 | — | 4 | — | 3 |
| グローバル企業としてアジア地域への事業展開を推進する中で、海外拠点の統括、拠点間ネットワークの効率化等を目的に、JESCO HOLDING SINGAPORE PTE. LTD.を設立 | |||||
| 2021年8月 | 93 | — | 6 | — | 5 |
| 不動産事業を戦略的に拡大することを目的に、JESCO CRE株式会社を設立 | |||||
| 2022年8月 | 104 | — | 7 | — | 5 |
| JESCOエコシステム株式会社を設立 | |||||
| 2023年8月 | 111 | — | 5 | — | 12 |
| マグナ通信工業株式会社の株式を追加取得し100%子会社化 | |||||
| 2024年8月 | 148 | 11 | 12 | 7.4 | 10 |
| 2025年8月 | 191 | 17 | 17 | 8.9 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年8月期
売上高191億円のうち、営業利益として残るのは17億円で8.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の5.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金83.8%160億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.3%14億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.9%17億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2025年8月期は営業CFが9億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは9億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は30億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年8月 | 1 | 2 | −2 | 3 | 3 |
| 2014年8月 | 4 | −3 | 1 | 1 | 5 |
| 2015年8月 | 4 | 2 | 0 | 6 | 11 |
| 2016年8月 | −5 | −17 | 19 | −22 | 8 |
| 2017年8月 | 5 | 2 | −8 | 7 | 6 |
| 2018年8月 | −2 | 23 | −12 | 21 | 15 |
| 2019年8月 | 6 | −2 | −6 | 4 | 12 |
| 2020年8月 | −1 | −17 | 16 | −18 | 10 |
| 2021年8月 | 12 | −24 | 16 | −12 | 14 |
| 2022年8月 | 7 | −2 | −2 | 5 | 16 |
| 2023年8月 | −24 | 27 | 5 | 3 | 23 |
| 2024年8月 | −9 | 17 | −8 | 8 | 24 |
| 2025年8月 | 9 | 0 | −2 | 9 | 30 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年8月期の総資産は176億円。このうち返さなくてよい自己資本が76億円で、自己資本比率は42.4%(業種中央値55.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 39 | 12 | 27 | 31.6 |
| 2013年8月 | 52 | 6 | 46 | 10.7 |
| 2014年8月 | 63 | 9 | 54 | 12.3 |
| 2015年8月 | 70 | 12 | 58 | 14.8 |
| 2016年8月 | 87 | 23 | 64 | 24.0 |
| 2017年8月 | 83 | 25 | 58 | 26.8 |
| 2018年8月 | 101 | 37 | 64 | 32.3 |
| 2019年8月 | 90 | 34 | 56 | 34.7 |
| 2020年8月 | 100 | 36 | 64 | 33.8 |
| 2021年8月 | 118 | 40 | 78 | 32.1 |
| 2022年8月 | 135 | 48 | 87 | 32.8 |
| 2023年8月 | 168 | 65 | 103 | 33.4 |
| 2024年8月 | 177 | 67 | 110 | 37.4 |
| 2025年8月 | 176 | 76 | 101 | 42.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で140社中9位あたり、逆に低いのは自己資本比率で140社中107位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,596で、1年前と比べて+53.5%。過去52週の値幅のなかでは35%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.3倍 |
| PER (会社予想) | 10.1倍 |
| PBR | 1.32倍 |
| 配当利回り | 3.01% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で6.4%下落し、年初来高値2624円からは約35%下回る水準。25日移動平均線(1790円)を下回り、75日線(2026円)も大きく割り込むなど短期・中期の下落基調が続く。7月14日の1943円を高値に、7月29日には1618円まで下落したが、その後反発し1705円で着地。出来高は7月15日に334,400株と急増した後、概ね5万株前後で推移しており、売り一巡後の底固めが進んでいる可能性がある。RSIは38と売られすぎ圏に近く、反発余地を探る展開か。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PER 7.75倍は業界平均13.95倍を下回り割安感がありますが、PBR 1.41倍は平均1.49倍とほぼ同水準です。ROE 15.3%と高く、配当利回り2.82%は平均3.44%をやや下回ります。売上高は拡大傾向で収益も改善しており、成長性を考慮すれば妥当な水準と言えます。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.3倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 10.1倍 | — |
| PBR | 1.32倍 | 1.55倍 |
| ROE | 15.3% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高が急拡大する一方で、純利益は2023年8月期の12億円から2024年8月期は10億円、2025年8月期は11億円とほぼ横ばい。増収が利益に結びつかず、原価高騰や低採算工事の懸念がある。強気派は受注増と今後の採算改善を期待するが、弱気派は利益率の低さを問題視する。
- 受注高の拡大
売上高が2023年8月期111億円から2025年8月期191億円へ急増。
- 収益性の改善
2024年8月期の営業利益率7.43%から2025年8月期8.9%へ上昇。
- 株価の上昇
過去1年で株価が75%上昇し、市場の期待を反映。
- 売上高191億円、前期比29%増と急拡大通年影響強
売上高148→191億円、営業利益11→17億円と増収増益が続く
- 営業利益率8.9%へ改善、収益性向上通年影響中
営業利益率7.43%→8.9%、売上高191億円で利益増に寄与
- ROE15.3%とPBR1.41倍、割安指標継続影響弱
ROE15.3%、PBR1.41倍、資本効率の高さが下支え
- 配当利回り2.82%で安定株主還元通年影響弱
配当利回り2.82%、株主への還元姿勢が評価
- 利益伸び悩み
純利益が10億円前後で停滞し、増収効果が限定的。
- 原価高騰の影響
建設資材や人件費の高騰が続き、採算悪化のリスク。
- バリュエーション懸念
PBR1.41倍で割高感があり、ROE15.3%も持続性に疑問。
- 純利益11億円と伸び悩み、増収効果乏しい通年影響中
純利益12→10→11億円と横ばい、営業利益の伸びが最終益に反映されず
- 予想PER10.8倍と実績比で悪化決算発表後影響中
実績PER7.75倍に対し予想10.8倍、市場は減益予想
- 営業外費用が純利益を圧迫する構造通年影響中
営業利益17億円、純利益11億円、差額6億円が営業外損失
- 外国人保有2.15%と低流動性リスク不定影響弱
外国人持ち分2.15%と低く、売り時に需給が悪化しやすい
- 受注高
- 今後の売上高の先行指標であり、成長持続性を確認するため。
- 営業利益率
- 増収が利益に転換しているかを見る重要な指標。
- 純利益
- 費用増が続く中で、実際の収益性を判断する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり48円で、前期から+33.3%。いまの株価に対する利回りは3.01%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年8月 | 9 | — | 75.7 |
| 2018年8月 | 10 | 11.1 | 5.4 |
| 2019年8月 | 11 | 10.0 | 330.3 |
| 2020年8月 | 15 | 36.4 | 137.8 |
| 2021年8月 | 12 | −20.0 | 30.3 |
| 2022年8月 | 15 | 25.0 | 76.2 |
| 2023年8月 | 30 | 100.0 | 30.1 |
| 2024年8月 | 30 | 0.0 | 19.4 |
| 2025年8月 | 40 | 33.3 | 76.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥48
株主
有価証券報告書より
2025年8月期末の株主数は延べ4,126人。区分でいちばん多いのは個人・その他で65.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.5%を占め、残る69.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年8月% | 2021年8月% | 2022年8月% | 2023年8月% | 2024年8月% | 2025年8月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 75.2 | 73.0 | 76.9 | 77.4 | 78.7 | 65.6 |
| 事業法人 | 17.9 | 17.8 | 17.4 | 17.6 | 15.1 | 27.1 |
| 金融機関 | 4.3 | 5.2 | 4.2 | 3.7 | 3.3 | 3.4 |
| 外国法人 | 0.5 | 1.1 | 0.2 | 0.7 | 1.9 | 1.9 |
| 証券会社 | 2.1 | 2.9 | 0.9 | 0.4 | 0.7 | 1.8 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.4 | 0.2 | 0.3 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本コムシス株式会社(注)1 | 18.41 |
| 02 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 | 5.75 |
| 03 | JESCO従業員持株会 | 4.90 |
| 04 | 唐澤光子 | 3.42 |
| 05 | JESCO取引先持株会 | 2.18 |
| 06 | 松下彰利 | 2.14 |
| 07 | 西武信用金庫 | 1.87 |
| 08 | DAIWA CM SINGAPORE LTD. (注)3(常任代理人 大和証券株式会社) | 1.44 |
| 09 | 茶谷雅裕 | 1.31 |
| 10 | 功刀幸寛 | 1.28 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-28京セラコミュニケーションシステム株式会社変更報告4.52%-2.18pt
- 2026-04-23京セラコミュニケーションシステム株式会社新規の大量保有報告4.52%-2.18pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+449%、1株純資産は14期で+282%。直近期のROEは15.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 28 | 282 | 10.5 | — | 17.7 |
| 2013年8月 | −12 | 127 | — | — | — |
| 2014年8月 | 47 | 177 | 31.1 | — | — |
| 2015年8月 | 56 | 237 | 26.9 | — | 35.3 |
| 2016年8月 | 40 | 333 | 15.9 | 10.4 | 21.5 |
| 2017年8月 | 19 | 350 | 5.5 | 25.3 | 75.7 |
| 2018年8月 | 172 | 509 | 40.0 | 2.8 | 5.4 |
| 2019年8月 | −19 | 475 | −3.9 | — | 330.3 |
| 2020年8月 | 48 | 513 | 9.7 | 8.8 | 137.8 |
| 2021年8月 | 70 | 570 | 12.9 | 7.5 | 30.3 |
| 2022年8月 | 77 | 657 | 12.5 | 6.1 | 76.2 |
| 2023年8月 | 174 | 819 | 23.6 | 3.7 | 30.1 |
| 2024年8月 | 147 | 959 | 16.5 | 5.0 | 19.4 |
| 2025年8月 | 155 | 1,078 | 15.3 | 7.0 | 76.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/8期の役員報酬は総額73百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 唐澤光子 | 代表取締役社長 執行役員社長 | 75 | 237,600 |
| 古手川太一 | 取締役 執行役員専務 | 59 | 80,200 |
| 沼井雅行 | 取締役 執行役員専務 | 74 | 22,600 |
| 金子真実 | 取締役 | 44 | — |
| 萩原敏彦 | 取締役 執行役員常務 | 61 | 43,200 |
| 村口和孝 | 取締役 | 67 | 32,000 |
| グェン・ティ・ゴク・ロアン | 取締役 | 66 | — |
| 畑中達之助 | 常勤監査役 | 72 | — |
| 鈴木正明 | 監査役 | 75 | 5,000 |
| 佐藤精一 | 監査役 | 64 | — |
| 北岡諭 | — | 39 | — |
| 弓塲啓司 | 取締役 | 58 | — |
役員報酬の内訳2025/8期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 51 | 6 | 58 | 29 |
| 社外監査役 | 3 | 13 | — | 13 | 4 |
| 社外取締役 | 1 | 2 | — | 2 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/8期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,536字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,444字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,145字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,588字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第57期(2025/09/01-2026/08/31)2026-04-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2024/09/01-2025/08/31)2025-11-26
- 半期報告書半期報告書-第56期(2024/09/01-2025/08/31)2025-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2023/09/01-2024/08/31)2024-11-28
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2022/09/01-2023/08/31)2023-11-28
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)2022-11-25
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