概要
ETSグループは2024年10月に単独株式移転で設立された持株会社。送電線工事や電気設備工事を手掛ける電気工事業と、ビル清掃・マンション管理の不動産関連事業を展開し、連結売上高113億円(2025年9月期)。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
単独株式移転で誕生した持株会社体制
当社は2024年10月1日、株式会社ETSホールディングスを単独株式移転の方法により完全子会社とする持株会社として設立された。同日、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、旧ETSホールディングスは上場廃止となった。グループは当社と7社の連結子会社で構成され、電気工事業と不動産関連事業の2軸で事業を展開する。設立時点で株式会社東京管理とユウキ産業株式会社を直接子会社化した。上場後初の連結決算(2025年9月期)では売上高113億円、営業利益7億円、営業利益率6.4%を計上し、目標の5.0%を上回った。
電気工事業:電力と設備の二本柱
電気工事業は、電力事業と設備事業に区分される。電力事業では架空送電線建設工事や地中送電線建設工事、変電所工事などを手掛け、東北地方や関東地方の基幹送電線工事が主力である。2025年9月期の電力事業売上高は72億7千6百万円、受注高は92億6千9百万円に達した。設備事業では、再生可能エネルギー発電所やデータセンター向けの特別高圧変電設備工事が成長分野であり、売上高は22億7千2百万円、受注高は56億6千5百万円。両事業合わせてグループ売上の約85%を占める。
不動産関連事業:安定収益と成長
不動産関連事業は、株式会社東京管理(後にETSOK株式会社に商号変更)とユウキ産業株式会社(後にETSクリア株式会社に商号変更)が担う。主な業務はマンション管理、建物設備メンテナンス、ビル清掃、警備、産業廃棄物処理など。宿泊業としてエトスホテル株式会社および合同会社東山も傘下に持つ。2025年9月期の売上高は16億8千5百万円で、セグメント利益1億5千5百万円を計上。修繕工事の受注も順調で、安定的な収益源となっている。
グループの子会社構成と商号変更
当社グループは、当社を含む8社で構成される。主要子会社は、電気工事業を担う株式会社ETSホールディングス(2025年10月にETSライン株式会社に商号変更)、株式会社岩井工業所、株式会社DCライン。不動産関連事業では、株式会社東京管理(ETSOK株式会社に変更)、ユウキ産業株式会社(ETSクリア株式会社に変更)。その他、エトスホテル株式会社、合同会社東山がある。商号変更はグループ一体感の強化とブランド統一を目的とし、連結決算には影響しない。
業界の中での役割は社会インフラ工事・不動産サービス企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01電気工事業(電力インフラ)主力
架空送電線・地中送電線の建設工事、変電所工事、土木工事等の測量設計から、送電線建設工事用機械工具の開発製造販売、海外工事まで手掛ける。電力インフラの整備に貢献。
- 送電線建設工事
- 架空・地中送電線の建設工事を一貫して請け負う。
- 変電所工事
- 変電所の建設・改修工事。
- 送電線建設工事用機械工具
- 工事効率を高める独自の機械工具を開発・製造・販売。
02電気工事業(設備インフラ)準主力
電気設備工事、計装設備工事、情報通信設備工事、防災防犯設備工事、太陽光発電所工事、特別高圧変電所工事、移動体無線中継基地の工事等を設計施工。
- 電気設備工事
- ビル・工場等の電気設備の設計施工。
- 情報通信設備工事
- 通信設備・アンテナ工事等。
03不動産関連事業副次
マンション管理、建物設備メンテナンス、ビル清掃・管理、有人警備、機械警備、内装工事、産業廃棄物処理、宿泊業(ホテル運営)等を展開。
- マンション管理
- マンションの管理組合向けに総合管理サービスを提供。
- ビル清掃・管理
- オフィスビル等の清掃・設備管理。
- ホテル運営
- 「エトスホテル」ブランドで宿泊施設を運営。
製品と技術
架空・地中送電線の建設工事
電力事業では、架空送電線建設工事と地中送電線建設工事が主要なサービスである。これらは高度な技術と安全管理が要求される工事であり、東北地方や関東地方の基幹送電線プロジェクトで実績を積む。子会社の株式会社岩井工業所や株式会社DCラインも工事を分担し、測量設計から施工まで一貫対応する。2025年9月期の受注高は92億6千9百万円に上り、グループの主力収益源である。また、変電所工事や土木工事も手掛ける。
特別高圧変電設備と情報通信工事
設備事業では、特別高圧変電所工事や計装設備工事、情報通信設備工事を提供する。特に再生可能エネルギー発電所(風力・太陽光)やデータセンター向けの特高変電所工事が成長分野である。さらに、移動体無線中継基地の基礎・組立・外構・アンテナ工事も手掛け、通信インフラの整備にも貢献する。2025年9月期の受注高は56億6千5百万円、売上高22億7千2百万円。BIM/CIMなどのデジタル技術を活用した生産性向上にも取り組む。
マンション管理からビル清掃までの不動産サービス
不動産関連事業は、株式会社東京管理(現ETSOK)とユウキ産業(現ETSクリア)が主体となる。サービスの範囲は、マンション管理、建物設備メンテナンス、ビル清掃、有人警備・機械警備、内装工事設計施工、産業廃棄物処理に及ぶ。また、エトスホテル株式会社と合同会社東山が宿泊業を営む。2025年9月期の売上高は16億8千5百万円で、修繕工事の受注が好調であった。
送電線工事用機械工具の開発と製造販売
グループ内では、送電線建設工事に使用する機械工具の開発および製造販売も行っている。これは株式会社ETSホールディングス(現ETSライン)が担い、現場の効率化と安全性向上に寄与する。具体的な製品名は記載されていないが、工事用の特殊な機械や工具を自社開発することで、競争力の源泉となっている。海外工事(送電線建設工事)にも対応し、技術力の海外展開も視野に入れる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
建設業の新興、高収益で急成長
ETSグループは建設業に属し、同業他社であるショーボンドホールディングスやミライト・ワンと比較して売上規模は小さいが、高い営業利益率を誇る。最新期の営業利益率は6.19%と業界平均を上回っており、収益性の高さが際立つ。施工技術やプロジェクト管理能力に強みを持ち、成長著しい。しかし、建設業界は受注環境や人材不足などの影響を受けやすく、持続的な成長にはリスク管理が重要となる。
強み
- 営業利益率6.19%と業界平均を上回る。
- 建設業界で急成長し存在感を示す。
- 施工技術に強みを持ち競争優位を確保。
- プロジェクト管理能力が高く効率的。
課題
- 売上規模が小さく大手との競争は厳しい。
- 建設業界の人材不足が成長の制約。
- 景気や建設投資の影響を受けやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
建設業の時価総額近傍。太字がETSグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1718美樹工業 | 83億円 | 5.0倍 |
| 2 | 1992神田通信機 | 78億円 | 18.3倍 |
| 3 | 1768ソネック | 78億円 | 5.5倍 |
| 4 | 1438岐阜造園 | 75億円 | 14.9倍 |
| 5 | 1436グリーンエナジー&カンパニー | 70億円 | 42.3倍 |
| 6 | 253AETSグループ | 66億円 | 9.8倍 |
| 7 | 1840土屋ホールディングス | 66億円 | — |
| 8 | 205Aロゴスホールディングス | 64億円 | 8.0倍 |
| 9 | 1758太洋基礎工業 | 61億円 | 10.6倍 |
| 10 | 1994高橋カーテンウォール工業 | 59億円 | 7.1倍 |
| 11 | 1446キャンディル | 58億円 | 19.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 1件
単独株式移転による持株会社設立
2024年10月1日、株式会社ETSホールディングスは単独株式移転の方法により、その完全親会社として当社を設立した。この手法では、旧会社の株主に対して新会社の株式が割り当てられる。同時に、ETSホールディングスは2024年9月に上場廃止となり、代わって当社が東京証券取引所スタンダード市場に新規上場した。この再編により、グループの統括機能が新会社に移管され、事業会社は専門業務に集中する体制が整った。
上場に伴う資本市場へのアクセス
当社は設立と同時に東京証券取引所スタンダード市場に上場し、資金調達の多様化と企業価値向上を図る。上場廃止となった旧ETSホールディングスに代わり、当社株式が市場で取引されることになった。2025年9月期の連結決算では、自己資本比率は37.2%(純資産34億4千4百万円÷総資産92億6千9百万円)となり、安定した財務基盤を示した。上場後初年度の業績は、売上高113億円、営業利益7億円と堅調に推移した。
現物配当による子会社の直接保有
設立に伴い、ETSホールディングスが保有していた株式会社東京管理とユウキ産業株式会社の全株式が、現物配当により当社に移転された。これにより、両社は当社の直接子会社となった。東京管理はマンション管理やビル清掃を、ユウキ産業は建物設備メンテナンスや清掃を担い、不動産関連事業の中核を形成する。この直接保有構造は、グループ全体のガバナンス強化と経営資源の効率的配分を目的としている。
グループ経営の基本方針と中長期戦略
当社はパーパス「この街に明かりを灯すのは私達 ~100年の伝統から100年の未来へ~」を掲げ、持続可能な事業運営を目指す。経営指標として売上高営業利益率5.0%を目標とし、2025年9月期は6.4%と達成した。中長期的には、再生可能エネルギーの拡大やデータセンター需要に対応する送電線・変電設備工事の強化、働き方改革やDX推進による生産性向上に取り組む。また、不動産関連事業では管理品質の向上と改修工事の技術力強化を図る。
年表1件を開く
2020年代
- 2024年10月上場株式会社ETSホールディングスが単独株式移転により当社を設立し、当社株式は東京証券取引所市場スタンダード市場に上場(株式会社ETSホールディングスは2024年9月に上場廃止)株式会社ETSホールディングスが保有する株式会社東京管理、ユウキ産業株式会社の全株式を現物配当により取得し、直接子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率5.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
電力事業の拡大と設備更新強化
ガイドラインに基づき、東北地区の広域連系整備や老朽設備更新工事を拡大するとともに、東北以外のエリア(東京電力管内、中国・四国)でも送電工事を強化する。
- 02
再生可能エネルギー向け設備事業の推進
再エネ発電所やデータセンター向けの特別高圧変電設備工事の需要拡大に対応し、技術力の高度化やデジタル技術活用による生産性向上、風力発電・蓄電池工事への参画を進める。
- 03
不動産関連事業のサービス拡大
マンション・オフィスビルの維持管理品質向上、改修工事対応力強化、環境配慮型設備の提案力を高め、管理組合とのコミュニケーション体制を構築するとともに、不動産サービス事業の領域拡大を図る。
- 04
働き方改革と協力会社連携による労働環境改善
技能労働者の高齢化や人材不足、時間外労働規制への対応として、労働環境の改善と協力会社との連携による安全管理の徹底に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 8 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内アムス・インターナショナル株式会社東京都豊島区議決権43.3%
- 国内株式会社ETSホールディングス(注)1東京都豊島区議決権100.0%
- 国内株式会社東京管理(注)1東京都豊島区議決権100.0%
- 国内株式会社岩井工業所(注)1岡山県岡山市南区議決権100.0%
- 国内ユウキ産業株式会社(注)1大阪府大阪市住吉区議決権100.0%
- 国内株式会社DCライン(注)1徳島県三好市議決権100.0%
- 国内エトスホテル株式会社(注)1東京都豊島区議決権100.0%
- 国内合同会社東山東京都豊島区議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は113億円、営業利益は7億円。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 123億円 | 113億円 |
| 営業利益 | 11億円 | 7億円 |
| 純利益 | 6億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥23 | ¥23 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
2期分
直近は2026年3Qで、売上は30億円、営業利益は2億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年2Q | 57 | 7 | 12.3 | 4 |
| 2026年3Q | 30 | 2 | 6.7 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
この10年
| 期 | 売上高 | 推移 | 営業利益 | 推移 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025/9 | 113億円 | 7億円 | 6.19% |
利益の構造
2025年9月期
売上高113億円のうち、営業利益として残るのは7億円で6.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の4.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金85.0%96億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.8%10億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.2%7億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで140社中34位あたり、逆に低いのは自己資本比率で140社中118位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,033で、1年前と比べて-1.8%。過去52週の値幅のなかでは16%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.8倍 |
| PER (会社予想) | 11.7倍 |
| PBR | 1.70倍 |
| 配当利回り | 2.23% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月7日に1021円と前日比-9.41%の急落となりました。1カ月では-5.64%と下落基調で、52週高値1519円からは約33%下落しています。25日線1112円を大きく下回り、75日線1134円・200日線1146円も下回っており、中長期トレンドが弱含んでいます。出来高は354,800株と急増し、売り圧力が強まりました。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは10.68倍で同業界平均14.04倍を下回り、割安水準。PBRは1.92倍で平均1.49倍を上回るが、ROE14.5%と収益性は良好。配当利回り1.5%は平均3.46%を大幅に下回るが、配当性向112.5%と高く、今後の増配余地は限定的。売上高113億円、営業利益7億円と堅調で、割安だが配当利回りの低さが懸念材料。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.8倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 11.7倍 | — |
| PBR | 1.70倍 | 1.55倍 |
| ROE | 14.5% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
事業内容が限定されているため、投資論点は成長性と収益性の持続に集中する。強気派は高いROEと好調な利益率を評価する一方、弱気派は事業の透明性や将来の受注環境に疑問を呈する可能性がある。
- 高収益性
営業利益率6.19%とPBR1.92倍で収益力が高い。
- ROE良好
ROE14.5%は自己資本の効率的活用を示す。
- 低PER
PER10.68倍は割安感がある。
- 営業利益7億円の収益力を低PER10.68倍で評価継続影響中
PER10.68倍、ROE14.5%、営業利益7億円。資本効率の高さから割安修正余地がある
- 外国人持株比率2.15%と低い需給改善余地不定影響弱
外国人持株比率は2.15%と低位。構成銘柄入りで海外資金が流入すれば株価を押し上げる
- 1年で48.6%上昇した株価モメンタム不定影響弱
株価1136円、1年間の上昇率は48.6%。上昇トレンドが継続しやすい需給環境
- 建設セクターの増収基調で売上高113億円が拡大通年影響中
売上高113億円、営業利益率6.19%。公共工事の増加で増収となれば営業利益7億円は上振れ
- 情報開示不足
事業内容やリスクが不透明で投資判断が難しい。
- 業績変動
建設業は景気や公共投資の影響を受けやすい。
- 市場規模
売上113億円は成長余地が限定的か。
- 営業利益率6.19%の低収益構造通年影響強
売上高113億円に対し営業利益7億円。利益率6%台はコスト変動で赤字転落のリスク
- 時価総額72億円の小型株で売り崩されやすい不定影響中
時価総額72億円と小規模。大口売りが出ると値動きが大きくなる
- 建設資材高騰で営業利益が圧迫継続影響中
資材高で営業利益7億円が下振れ、営業利益率6.19%から5%割れの可能性
- PBR1.92倍はROE14.5%を織り込み済み継続影響弱
PBR1.92倍、PER10.68倍。高評価が崩れると修正売りが出やすい
- 受注高
- 今後の売上を牽引する受注状況を確認する。
- 営業利益率
- 収益性の持続性を測る。
- 自己資本比率
- 財務の安定性を見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり23円。いまの株価に対する利回りは2.23%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥23
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ4,675人。区分でいちばん多いのは事業法人で48.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.8%を占め、残る51.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。比較できる過去の期がまだ揃っていないため、直近期の構成のみを載せています。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2025年9月% |
|---|---|
| 事業法人 | 48.4 |
| 個人・その他 | 45.8 |
| 証券会社 | 3.3 |
| 外国法人 | 2.1 |
| 金融機関 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | アムス・インターナショナル株式会社 | 29.19 |
| 02 | 德原 榮輔 | 14.12 |
| 03 | アムス・エステート株式会社 | 4.71 |
| 04 | ハウス建装株式会社 | 4.71 |
| 05 | アムスホテル館山株式会社 | 4.71 |
| 06 | アムスグループホールディングス株式会社 | 4.71 |
| 07 | 株式会社SBI証券 | 1.70 |
| 08 | 片山 善博 | 0.79 |
| 09 | 阿曽 康弘 | 0.69 |
| 10 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人:モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 0.64 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/9期の役員報酬は総額45百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 上江洲剛 | 代表取締役 社長 | 46 | — |
| 榊原範昭 | 常務取締役 | 71 | 5,100 |
| 日下直 | 取締役 | 48 | 600 |
| 加藤慎章 | 取締役 | 52 | 5,100 |
| 黒川弘務 | 取締役 | 69 | — |
| 若狭正幸 | 取締役 | 71 | — |
| 後藤健志 | 取締役 | 61 | — |
| 吉野寛記 | 常勤監査役 | 44 | — |
| 小嶋義政 | 監査役 | 74 | — |
| 花崎尚文 | 監査役 | 56 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 28 | 28 | 7 |
| 社外取締役 | 4 | 11 | 11 | 3 |
| 監査役 | 1 | 6 | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容823字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,268字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,209字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,381字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
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