概要
神田通信機株式会社は、1947年に東京都千代田区で通信機器の部品製造・修理販売会社として創業した。現在は情報通信事業、照明制御事業、不動産賃貸事業の3セグメントで構成され、日立製作所や三菱電機、キヤノンマーケティングジャパンとの取引関係を持つ。従業員244名、連結売上高72億円(2025/3期)、東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
情報通信・照明制御・不動産の3事業を柱とする
当社グループの事業は、情報通信事業、照明制御事業、不動産賃貸事業に区分される。情報通信事業は建設業許可に基づき、電話交換設備やネットワークシステムの設計・施工・保守、ならびに三菱電機製情報機器の販売・ソフトウェア開発を手掛ける。連結子会社の日神電子株式会社は無線・映像通信機器の販売・施工・保守を担当し、非連結子会社の日本電話工業株式会社は通信・OA機器の販売・保守を行う。照明制御事業では国際標準規格DALIを採用したシステムや、ビル設備とIT機器を接続するマルチゲートウェイ®を提供する。不動産賃貸事業は自社所有物件の賃貸である。
2013年度以降の売上高は概ね60億円前後で推移
2013年3月期の売上高は46億円であったが、2016年3月期には61億円に拡大した。その後も50億円台後半から60億円台前半で推移し、2023年3月期は60億円、2025年3月期は72億円(連結)と過去最高を更新した。営業利益は2025年3月期に6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円と安定した収益を計上している。自己資本利益率(ROE)と株主資本配当率(DOE)を重要な経営指標として掲げており、財務体質の強化を図っている。
日立・三菱・キヤノンと長期取引関係を構築
1952年に株式会社日立製作所と販売特約店契約を締結し、同社の通信機特約店第1号となった。その後も日立製オフィスコンピュータの販売・ソフト開発(1965年)やファクシミリ・ワードプロセッサの販売(1982年)を開始。1992年には日立との特約店契約を一本化した。同年にはキヤノン販売(現キヤノンマーケティングジャパン)とも取引基本契約を締結し、通信・コンピュータ・事務機器の販売を開始。1994年には三菱電機との取引基本契約を結び、同社製コンピュータ・OA機器の販売を引き継いだ。
9支店体制で全国をカバーする営業ネットワーク
東京本社のほか、札幌、仙台、立川、北関東(大宮)、千葉、横浜、名古屋、大阪の各支店を置く。初の出先機関は1959年開設の立川出張所で、その後1963年に大宮、1968年に千葉、1971年に大阪、1973年に仙台、1974年に札幌、1978年に横浜、1986年に名古屋と順次拡大した。この全国ネットワークを活用し、顧客の事業インフラである通信設備の設計・施工から保守までを一貫して提供している。
業界の中での役割は建設業者として、通信ネットワークと照明制御の設計・施工・保守を提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 情報通信事業 | 62億円 | 91.2% | 5億円 | 8.1% |
| 照明制御事業 | 5億円 | 7.4% | -1億円 | -20.0% |
| 不動産賃貸事業 | 1億円 | 1.5% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01情報通信主力
電話交換設備やネットワークシステムの設計・施工・保守、および情報機器・ソフトウェアの販売を行う。三菱電機の代理店として情報システムの企画・提案・構築も手がける。子会社を通じて無線・映像通信機器も展開。
- 電話交換設備
- 企業向けの電話交換機システムの設計・施工・保守サービス。
- ネットワークシステム
- LAN/WAN構築など各種ネットワークシステムの設計・施工・保守。
- 情報機器・ソフトウェア
- 三菱電機製を中心とした情報機器やソフトウェアの販売、システム構築・サポート。
02照明制御準主力
国際標準規格「DALI」を採用したメーカーフリーな照明制御システムを企画・提案・構築。建物設備とIT機器を接続する「マルチゲートウェイ」も提供し、省エネ・省人化などの社会課題解決に貢献。
- 照明制御システム
- DALI国際標準規格に準拠した照明制御の企画・設計・施工。メーカーを問わず機器を制御できる。
- マルチゲートウェイ®
- 建物設備(照明・空調)とIT機器・クラウドシステムを接続するゲートウェイ。オープン化をキーワードに様々な通信方式に対応。
03不動産賃貸副次
所有する不動産を有効活用し、賃貸事業を営む。
製品と技術
電話交換設備からネットワーク構築まで手掛ける情報通信事業
情報通信事業の中核は、電話交換機(PBX)を中心とした音声通信インフラの設計・施工・保守である。1952年の日立特約店契約以来、オンプレミス型PBXの販売・設置を主力としてきたが、近年はクラウドPBXや光回線サービス「かんだ光」などの利用料ビジネスにシフトしている。また、各種ネットワーク工事や映像系ソリューション、セキュリティ強化サービスも展開。24時間365日対応の保守体制を強みに、顧客の事業継続性を支えている。
DALI国際標準を採用した照明制御システム
照明制御事業では、国際標準規格DALI(Digital Addressable Lighting Interface)を採用し、メーカーフリーな照明制御システムを提供する。新築ビルのスマートビル化需要に対応し、大手ゼネコンや通信事業者との協創を進めている。導入から10年程度で更新時期を迎えるリプレース工事も収益源である。ただし、大型案件の完工時期により売上高が変動しやすく、2025年3月期は前期比35.8%減の4億90百万円となった。
ビル設備とITを接続するマルチゲートウェイ®
マルチゲートウェイ®は、建物設備(照明・空調など)とIT機器・クラウドシステムを接続するゲートウェイ製品である。スマートビルディング共創機構に参画し、ゼネコン・通信事業者と連携してビルOSへのデータ蓄積・設備制御を実現する。2025年3月期には実物件への導入が数件進み、パッケージソリューションの展開を開始した。ただし、業績への本格的な貢献にはなお期間を要する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
通信設備工事で地域密着、売上安定も減速
建設業界の中でも、当社は通信設備工事を中心とした電気通信工事会社である。同業他社にはウエストホールディングスやミライト・ワンのような大手が存在し、規模では差がある。当社は売上高70億円程度と中小規模ながら、地域に密着した事業展開で安定した受注を確保している。営業利益率は8.3%から5.9%へ低下傾向にあり、通信需要の変化や競争激化の影響を受けている。インフラ老朽化や5G需要など成長機会はあるが、大手との差別化には技術力とコスト競争力の強化が求められる。
強み
- 地元企業との強固な関係を活かし、安定した受注と施工実績を持つ。
- 通信インフラ整備・保守に特化し、専門的な技術とノウハウを蓄積。
- 売上高は直近で横ばいを維持しており、事業基盤の安定性がある。
- 営業利益率は5%台と低下したが、依然として健全な水準を保つ。
課題
- 営業利益率が低下傾向にあり、コスト削減や高付加価値工事の拡大が必要。
- 大手建設会社や通信会社との競争が激化しており、価格競争に巻き込まれるリスク。
- 通信技術の進歩(5G、光ファイバー)に対応した最新技術の習得が必須。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
建設業の時価総額近傍。太字が神田通信機
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 407AUNICONホールディングス | 94億円 | — |
| 2 | 1844大盛工業 | 90億円 | 17.2倍 |
| 3 | 1997暁飯島工業 | 85億円 | 7.8倍 |
| 4 | 1420サンヨーホームズ | 85億円 | 5.2倍 |
| 5 | 1718美樹工業 | 83億円 | 5.0倍 |
| 6 | 1992神田通信機 | 78億円 | 18.3倍 |
| 7 | 1768ソネック | 78億円 | 5.5倍 |
| 8 | 1438岐阜造園 | 75億円 | 14.9倍 |
| 9 | 1436グリーンエナジー&カンパニー | 70億円 | 42.3倍 |
| 10 | 253AETSグループ | 66億円 | 9.8倍 |
| 11 | 1840土屋ホールディングス | 66億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
通信機器部品の製造・修理販売で創業した1947年
1947年9月、資本金19万5千円で神田通信機株式会社を設立。東京都千代田区神田鍛冶町に本社、神奈川県横浜市戸塚区に戸塚工場を置き、通信機器の部品製造・販売、電気用品・通信機器の修理販売、通信・電灯工事の請負を開始した。1949年12月には建設業法に基づく建設業登録(東京都知事)を取得し、電気通信設備工事の受注が可能となった。
日立製作所の通信機特約店第1号となった1952年
1952年9月、株式会社日立製作所と販売特約店契約を締結。日立の通信機特約店第1号となり、電話交換機・電話機の販売を開始した。翌1953年8月には日本電信電話公社(現NTT)の機械工事認定業者となり、東京・関東地区の電話局内機械及び電力設備工事の請負を開始。この2つの取引が、のちの情報通信事業の基盤となった。
全国9支店体制へ拡大した1959~1986年
1959年3月に立川出張所(現立川支店)を開設したのを皮切りに、1963年4月大宮出張所(現北関東支店)、1968年2月千葉営業所(現千葉支店)、1971年12月大阪営業所(現大阪支店)、1973年12月仙台支店、1974年7月札幌営業所(現札幌支店)、1978年4月横浜営業所(現横浜支店)、1986年3月名古屋営業所(現名古屋支店)と順次開設。1989年5月には日本証券業協会に店頭登録し、資本市場へのアクセスを確保した。
コンピュータ・OA機器分野に進出した1965~1992年
1965年10月、日立製作所製オフィスコンピュータの販売及びソフトウェア開発を開始。1982年3月には日立製ファクシミリ・ワードプロセッサや、小西六写真工業(現コニカミノルタ)製複写機などのOA機器販売に乗り出した。1992年3月、日立との特約店契約を一本化し、日立情報特約店契約に統一。同年11月にはキヤノン販売(現キヤノンマーケティングジャパン)とも取引基本契約を結び、通信・コンピュータ・事務機器の販売を開始した。
株式上場と子会社再編を経た2000年代
2000年3月、通商産業省のSI(システムインテグレーター)認定を取得。同年12月にISO9001、2001年3月にISO14001認証を取得した。2002年4月にはビジネスユニット制に組織を改革。2004年12月に店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式上場。2007年4月には子会社の株式会社神田製作所の全株式を譲渡し、製造部門から撤退した。2009年9月にはISO27001認証を取得。
子会社取得と市場区分変更(2015~2022年)
2015年4月、日神電子株式会社の株式を取得し子会社化(無線・映像通信分野を強化)。2016年10月には日本電話工業株式会社の株式を取得し子会社化(通信機器・OA機器の販売保守を補完)。2010年以降、大阪証券取引所ヘラクレス・JASDAQ・NEOの統合や東京証券取引所との統合を経て、2022年4月の市場区分再編により東京証券取引所スタンダード市場に上場した。
年表37件を開く
1940年代
- 1947年9月創業通信機器の部品製造・販売、電気用品、通信機器の修理販売、通信・電灯工事の請負を事業目的として資本金19万5千円で神田通信機株式会社を設立し、東京都千代田区神田鍛冶町二丁目8番地に本社を、神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4796番地に戸塚工場を置き開業。
- 1949年12月電気通信設備工事を請け負うため、建設業法に基づく建設業登録(東京都知事)。
1950年代
- 1952年9月株式会社日立製作所と販売特約店契約を締結し、同社の通信機特約店第1号となり、電話交換機・電話機の販売開始。
- 1953年8月日本電信電話公社(現NTT)の機械工事認定業者となり、東京並びに関東地区の電話局内機械及び電力設備工事請負開始。
- 1959年3月東京都立川市に立川出張所(現立川支店)を開設。
1960年代
- 1963年4月埼玉県大宮市(現さいたま市)に大宮出張所(現北関東支店)を開設。
- 1965年10月株式会社日立製作所製のオフィスコンピュータの販売及びソフトウエア開発開始。
- 1967年5月商号変更建設業法に基づく建設業登録を大臣登録(現許可。2001年1月からは国土交通大臣許可)に変更。
- 1968年2月千葉県千葉市に千葉営業所(現千葉支店)を開設。
1970年代
- 1971年2月福島県東白川郡矢祭町に子会社として株式会社神田製作所(元連結子会社)を設立。
- 1971年12月大阪府大阪市に大阪営業所(現大阪支店、大阪府吹田市)を開設。
- 1973年12月宮城県仙台市に仙台支店を開設。
- 1974年7月北海道札幌市に札幌営業所(現札幌支店)を開設。
- 1975年10月東京都千代田区に子会社としてリョーシン事務機株式会社を設立。
- 1978年4月神奈川県横浜市に横浜営業所(現横浜支店)を開設。
1980年代
- 1982年3月株式会社日立製作所製のファクシミリ、ワードプロセッサ、並びに小西六写真工業株式会社(現コニカミノルタ株式会社)製の複写機等、OA機器の販売開始。
- 1986年3月愛知県名古屋市に名古屋営業所(現名古屋支店)を開設。
- 1989年5月日本証券業協会に店頭登録。
- 1989年12月商号変更決算期を9月30日から3月31日に変更。
1990年代
- 1992年3月M&A株式会社日立製作所との特約製品及び販売区域契約を整理統合のため、日立情報機器特約店及びOAシステム特約店は、併せて日立情報特約店契約に一本化。
- 1992年11月キヤノン販売株式会社(現キヤノンマーケティングジャパン株式会社)と取引基本契約を締結し、同社の取扱う通信機器商品、コンピュータ機器商品及び事務機器商品の販売開始。
- 1994年10月M&A子会社であるリョーシン事務機株式会社を吸収合併。三菱電機株式会社と取引基本契約を締結し同社製コンピュータ・OA機器の販売及びソフトウエアの開発を引き継ぐ。
2000年代
- 2000年3月通商産業省(現経済産業省)のSI(システムインテグレーター)認定企業となる。
- 2000年12月品質マネジメントシステム審査登録(ISO9001)の認証を取得。
- 2001年3月環境マネジメントシステム審査登録(ISO14001)の認証を取得。
- 2002年3月環境マネジメントシステム審査登録(ISO14001)の拡大認証を取得(千葉支店、北関東支店、立川支店)。
- 2002年4月市場単位に事業単位を絞り経営資源を結集したビジネスユニット制に組織を改革。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2007年4月子会社である株式会社神田製作所の全株式を譲渡。
- 2009年9月情報セキュリティマネジメントシステム審査登録(ISO27001)の認証を取得。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場および同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2012年1月プライバシーマークを取得。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2015年4月M&A日神電子株式会社の株式を取得し子会社化。
- 2016年10月M&A日本電話工業株式会社の株式を取得し子会社化。
2020年代
- 2022年4月上場東京証券取引所の市場区分再編に伴い、東京証券取引所(スタンダード市場)に株式を上場。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
スマートビル共創のアライアンス推進
スマートビルディング共創機構を通じ、ゼネコン・通信事業者と連携。ビルOSとマルチゲートウェイ®を活用し、省エネ・省人化を実現するパッケージソリューションを展開。既設ビル向けレトロフィットも目指す。
- 02
利用料ビジネスの拡大
回線コンサルによる顧客課題解決と「かんだ光」などのサービス提供で、クラウドPBX、セキュリティ、マルチゲートウェイ®、福祉情報システム等の利用料収入を拡大する。
- 03
事業変革と新規事業創出
オンプレPBXからクラウドへのシフトに対応し、モノ売りからコト売りへ変革。マルチゲートウェイ®を軸に、AI等先端技術を活用したデータ解析ソリューションなど新規事業創出と人材投資を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で244人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は732万円で、9期前と比べて+34.4%。平均年齢は44.6歳、平均勤続年数は20.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 281 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 278 | — |
| 2019年3月 | 544 | 43.6 | 20.6 | 263 | — |
| 2020年3月 | 538 | 43.0 | 20.1 | 260 | — |
| 2021年3月 | 550 | 43.1 | 19.8 | 259 | — |
| 2022年3月 | 569 | 42.8 | 19.9 | 254 | — |
| 2023年3月 | 606 | 44.3 | 21.3 | 243 | — |
| 2024年3月 | 675 | 44.0 | 20.7 | 249 | — |
| 2025年3月 | 752 | 44.2 | 21.0 | 240 | 250 |
| 2026年3月 | 732 | 44.6 | 20.6 | 244 | 164 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内日神電子株式会社東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達3,200万円千葉第2合同庁舎電話交換機等電話設備供給及び更新作業請負契約一式検察庁 · 2024-09-06
- 調達1,890万円横須賀地方合同庁舎電話交換機更新工事財務省 · 2024-10-02
- 調達1,512万円図書管理システム機器の更改に係る賃貸借及び運用・保守支援等業務財務省 · 2025-01-15
- 調達694万円札幌運輸支局電話設備更新工事国土交通省 · 2026-07-21
- 調達607万円財務省図書館図書管理システム用(財務省行政情報化LAN接続)サーバ・端末機等の賃貸借財務省 · 2015-06-01
- 調達490万円内閣府日本学術会議事務局電話交換設備更新工事内閣府 · 2022-01-27
- 調達468万円図書管理システム政府共通ネットワーク公開用サーバ等の賃貸借財務省 · 2021-01-19
- 調達450万円中部空港事務所構内電話交換機更新作業国土交通省 · 2024-10-21
- 調達373万円津法務総合庁舎電話交換機等更新契約検察庁 · 2025-12-02
- 調達325万円成田署、千葉所及び船橋所 電話設備機器更新工事厚生労働省 · 2017-01-16
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は68億円、営業利益は4億円。前期と比べると減収減益で、売上が-5.6%、利益が-33.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 71億円 | 68億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 4億円 |
| 純利益 | 3億円 | 4億円 |
| 1株あたり配当 | ¥85 | ¥85 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は13億円、営業利益は−1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+18.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 21 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 11 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 17 | 1 | 5.9 | 1 |
| 2024年3Q | 16 | 2 | 12.5 | 1 |
| 2024年4Q | 28 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 32 | 3 | 9.4 | 3 |
| 2025年4Q | 40 | 3 | 7.5 | 1 |
| 2026年2Q | 30 | 2 | 6.7 | 2 |
| 2026年4Q | 38 | 2 | 5.3 | 2 |
| 2027年1Q | 13 | −1 | −7.7 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は46億円から68億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は5.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年3月 | 46 | — | 1 | — | 0 |
| 2014年3月 | 49 | — | 2 | — | 1 |
| 日神電子株式会社の株式を取得し子会社化。 | |||||
| 2015年3月 | 42 | — | 0 | — | −1 |
| 日本電話工業株式会社の株式を取得し子会社化。 | |||||
| 2016年3月 | 61 | — | 3 | — | 4 |
| 2017年3月 | 59 | — | 2 | — | 2 |
| 2018年3月 | 59 | — | 2 | — | 2 |
| 2019年3月 | 62 | — | 3 | — | 3 |
| 2020年3月 | 59 | — | 3 | — | 2 |
| 2021年3月 | 65 | — | 6 | — | 3 |
| 東京証券取引所の市場区分再編に伴い、東京証券取引所(スタンダード市場)に株式を上場。 | |||||
| 2022年3月 | 59 | — | 4 | — | 6 |
| 2023年3月 | 60 | — | 6 | — | 4 |
| 2024年3月 | 72 | — | 8 | — | 5 |
| 2025年3月 | 72 | 6 | 7 | 8.3 | 4 |
| 2026年3月 | 68 | 4 | 5 | 5.9 | 4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高68億円のうち、営業利益として残るのは4億円で5.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は4億円、売上の5.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.6%48億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.1%15億円
- その他の費用持分法損益などの調整1.5%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.9%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが7億円、投資CFが2億円で、差し引きのフリーCFは9億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は32億円で、売上の5.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | 1 | −1 | 5 | 10 |
| 2014年3月 | −2 | 1 | −1 | −1 | 8 |
| 2015年3月 | 1 | 1 | −1 | 2 | 8 |
| 2016年3月 | 0 | 4 | −1 | 4 | 12 |
| 2017年3月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 14 |
| 2018年3月 | 1 | 1 | −1 | 2 | 16 |
| 2019年3月 | 2 | −3 | −1 | −1 | 13 |
| 2020年3月 | −2 | 0 | −1 | −2 | 10 |
| 2021年3月 | 14 | 0 | −1 | 14 | 23 |
| 2022年3月 | 1 | 2 | −2 | 3 | 24 |
| 2023年3月 | 0 | 1 | −2 | 1 | 24 |
| 2024年3月 | 5 | 0 | −3 | 5 | 25 |
| 2025年3月 | 5 | −1 | −4 | 4 | 25 |
| 2026年3月 | 7 | 2 | −2 | 9 | 32 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は98億円。このうち返さなくてよい自己資本が64億円で、自己資本比率は64.9%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 53 | 26 | 27 | 48.3 |
| 2014年3月 | 55 | 27 | 28 | 48.7 |
| 2015年3月 | 53 | 27 | 26 | 50.3 |
| 2016年3月 | 66 | 34 | 32 | 51.3 |
| 2017年3月 | 66 | 36 | 30 | 54.1 |
| 2018年3月 | 71 | 37 | 34 | 51.9 |
| 2019年3月 | 68 | 39 | 29 | 57.7 |
| 2020年3月 | 67 | 40 | 27 | 59.8 |
| 2021年3月 | 81 | 45 | 36 | 55.0 |
| 2022年3月 | 84 | 50 | 34 | 60.1 |
| 2023年3月 | 86 | 53 | 33 | 61.4 |
| 2024年3月 | 95 | 58 | 37 | 61.0 |
| 2025年3月 | 95 | 61 | 34 | 64.5 |
| 2026年3月 | 98 | 64 | 34 | 64.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で140社中41位あたり、逆に低いのはROEで140社中129位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
8月28日の終値
直近の終値は¥2,986で、1年前と比べて+13.7%。過去52週の値幅のなかでは70%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.3倍 |
| PER (会社予想) | 22.7倍 |
| PBR | 1.11倍 |
| 配当利回り | 2.85% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2912円で横ばいが続く。25日線(2922.68円)を下回って推移し、52週高値(3055円)から約4.7%下の水準。出来高は薄く方向感に欠ける。RSIは20.54と売られ過ぎ圏だが反発のきっかけをつかみ切れていない。週足では上値切り下げ基調で、75日線(2824.44円)が下支えとなるか注目。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 35/100)。
予想PERは22.4倍と実績PER18.1倍を上回り、業界平均14.1倍を大きく超過。PBRは1.06倍と業界平均1.51倍を下回り割安感はあるが、ROE6%と低く収益性が課題。配当利回り2.88%は業界平均3.48%を下回り、今期減益予想も重し。割安なPBRと割高なPERが混在するが、成長性乏しく妥当よりやや割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.3倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 22.7倍 | — |
| PBR | 1.11倍 | 1.55倍 |
| ROE | 6.0% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
神田通信機の投資論点は、通信設備投資の変動と競争激化の中で、収益性を維持できるか。強気派は、安定した通信インフラ需要や、5G・光回線など技術進歩に伴う投資拡大を期待する。一方、弱気派は、売上高・利益が横ばいから減速に転じ、営業利益率が低下している点を懸念する。利益率低下の背景にコスト増があると見ており、持続的な成長には不透明感が漂う。
- 通信投資の拡大
5Gや光回線などインフラ整備で需要増が見込める
- 専門技術の蓄積
通信工事の専門業者として技術・実績が豊富
- 安定的な顧客基盤
通信キャリアとの取引が長期にわたって継続
- 2025年3月期は営業利益6億円と黒字確保2025年3月期影響弱
売上高72億円、営業利益6億円、営業利益率8.33%を達成
- PBR1.06倍で解散価値近辺に下値硬さ継続影響中
時価総額77億円に対しPBR1.06倍、純資産とほぼ同水準で下値不安が小さい
- 配当利回り2.88%と相対的な高利回り通年影響弱
配当利回り2.88%を公表、株主還元姿勢が株価を下支え
- 時価総額77億円と小型で需給タイト継続影響弱
浮動株が少なく、わずかな買いでも株価が反応しやすい需給構造
- 業績の減速
2026年3月期は売上高が減少し、営業利益率が低下
- 競争過激化
建設業界の競争で受注競争が激しく単価が下落
- コスト上昇
人件費や資材費の高騰が収益を圧迫
- 2026年3月期売上高68億円と前期比5.6%減2026年3月期影響弱
売上高72億円から68億円へ4億円減収、成長鈍化が鮮明
- 2026年3月期営業利益4億円と33%減益2026年3月期影響弱
営業利益6億円から4億円へ2億円減少、営業利益率5.88%に低下
- 予想PER22.4倍と現在の18.12倍から悪化2026年3月期影響弱
2026年3月期予想PERは22.4倍と実績PER18.12倍を上回り割高感
- 純利益4億円と横ばいで成長停滞2026年3月期影響弱
純利益は2025年3月期と2026年3月期とも4億円で、利益成長が見込めない
- 通信設備投資動向
- 通信キャリアの投資計画が需要規模を左右する
- 受注残高
- 将来の売上高の裏付けを確認
- 営業利益率
- 競争環境下での採算性の変化を監視
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり85円で、前期から+17.1%。いまの株価に対する利回りは2.85%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 17 | — | 36.0 |
| 2018年3月 | 17 | 0.0 | 37.4 |
| 2019年3月 | 20 | 20.0 | 17.9 |
| 2020年3月 | 20 | 0.0 | 28.3 |
| 2021年3月 | 20 | 0.0 | 27.5 |
| 2022年3月 | 60 | 200.0 | 26.9 |
| 2023年3月 | 60 | 0.0 | 37.2 |
| 2024年3月 | 66 | 10.0 | 32.7 |
| 2025年3月 | 70 | 6.1 | 39.6 |
| 2026年3月 | 82 | 17.1 | 58.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥85
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,189人。区分でいちばん多いのは個人・その他で95.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が4.0%を占め、残る96.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 85.2 | 84.4 | 82.2 | 82.2 | 82.3 | 95.9 |
| 自己株式 | 7.8 | 9.7 | 9.2 | 10.7 | 13.1 | 12.7 |
| 事業法人 | 14.0 | 15.1 | 17.4 | 17.5 | 17.5 | 4.0 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 金融機関 | 0.4 | 0.4 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 外国法人 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 佐藤正 | 10.98 |
| 02 | 佐山浄徳 | 8.71 |
| 03 | UHPartners2投資事業有限責任組合無限責任組合員 株式会社UHPartners2 | 6.20 |
| 04 | 光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員 光通信株式会社 | 5.88 |
| 05 | 平野博美 | 4.92 |
| 06 | 神田通信機従業員持株会 | 4.23 |
| 07 | 神部雅人 | 3.90 |
| 08 | 佐藤久世 | 2.33 |
| 09 | 株式会社ナカヨ | 2.30 |
| 10 | エスアイエル投資事業有限責任組合無限責任組合員 株式会社エスアイエル | 2.17 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+3155%、1株純資産は14期で+771%。直近期のROEは6.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5 | 319 | 1.6 | 24.2 | 59.9 |
| 2014年3月 | 8 | 333 | 2.4 | 18.5 | 38.8 |
| 2015年3月 | −8 | 331 | — | — | — |
| 2016年3月 | 53 | 423 | 12.5 | 3.6 | 20.0 |
| 2017年3月 | 189 | 4,439 | 4.4 | 9.9 | 36.0 |
| 2018年3月 | 188 | 4,621 | 4.2 | 12.1 | 37.4 |
| 2019年3月 | 121 | 1,633 | 7.6 | 6.3 | 17.9 |
| 2020年3月 | 81 | 1,665 | 4.9 | 10.0 | 28.3 |
| 2021年3月 | 138 | 1,847 | 7.8 | 8.6 | 27.5 |
| 2022年3月 | 234 | 2,117 | 11.9 | 5.0 | 26.9 |
| 2023年3月 | 161 | 2,218 | 7.5 | 9.6 | 37.2 |
| 2024年3月 | 232 | 2,463 | 9.9 | 9.7 | 32.7 |
| 2025年3月 | 186 | 2,683 | 7.3 | 14.7 | 39.6 |
| 2026年3月 | 163 | 2,775 | 6.0 | 17.4 | 58.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額153百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 神部雅人 | 代表取締役社長 | 65 | 102,467 |
| 小笠原雅浩 | 常務取締役 | 60 | 1,663 |
| 森川幸一 | 常務取締役 事業本部長 | 55 | 12,320 |
| 神藤善行 | 取締役 | 46 | 1,892 |
| 杉岡久紀 | 取締役 | 67 | 669 |
| 土生哲也 | 取締役 | 61 | 1,099 |
| 佐々木邦治 | 取締役 | 69 | 1,096 |
| 田辺正行 | 常勤監査役 | 63 | 8,239 |
| 大塚有希子 | 監査役 | 60 | — |
| 東志穂 | 監査役 | 51 | — |
| 一政夫東志 | — | 63 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 70 | 40 | 13 | 123 | 31 |
| 社外取締役 | 4 | 11 | 5 | — | 16 | 4 |
| 監査役 | 1 | 10 | 4 | — | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容724字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,079字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,846字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,591字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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