概要
リガク・ホールディングスは、X線分析・回折装置を中核とする理化学機器メーカーである。1951年の創業以来、X線技術に特化し、研究開発から品質管理まで幅広い用途に製品を供給する。2022年に東京証券取引所に上場。2024年12月期の売上高は907億円、営業利益率は20.3%と高収益を誇る。X線回折装置では国内76%のシェアを持ち、半導体X線計測機器では世界で38%のシェアを占めるトップ企業である。従業員数は約1971名、本社は東京都昭島市に置く。
売上の三つの柱とそれぞれの特徴
リガク・ホールディングスは、多目的分析機器、半導体プロセス・コントロール機器、部品・サービスの三つの製品カテゴリーで事業を構成する。多目的分析機器は大学や研究機関向けのX線回折装置や蛍光X線分析装置などで、研究開発の基盤として使われる。半導体プロセス・コントロール機器は、半導体ウェーハの膜厚や組成を計測する装置で、世界大手半導体メーカーに採用されている。部品・サービス事業は、アフターサービスやEUV多層膜ミラーなどの要素部品の外販、熱分析装置など他分析機器の販売からなる。2024年12月期の売上収益は全体で907億円に達し、半導体向けが19%増収と成長を牽引した。
高い市場シェアが示す競争優位
同社は主力のX線回折装置で国内76%、グローバルでも26%のシェアを獲得し、世界第2位の地位にある。蛍光X線分析装置でも存在感を持ち、両市場の成長率は年率4~5%と堅調である。さらに半導体X線計測機器ではグローバルシェア38%とトップに立つ。この分野はAI需要を背景に年率8.9%で拡大すると予測され、同社の成長の原動力となっている。高いシェアの背景には、X線発生装置や光学素子などの要素技術を自社開発・内製化する力があり、他社との差別化を実現している。
90カ国以上に広がるグローバルネットワーク
同社グループは国内6社、米州2社、欧州・中東6社、アジア太平洋・中国6社の計18の連結子会社で構成される。米国にはRigaku Americas Holdingを置き、中南米にも販売支援拠点を持つ。欧州ではチェコのRigaku Innovative Technologies Europe、ポーランドの単結晶X線構造解析装置拠点、イスラエルの半導体計測会社RSIなどを傘下に収める。アジアでは中国に2社、インド、台湾などに販売支援会社を配置し、90カ国以上に製品を供給する。各地域の研究機関や企業と密接に連携し、現地ニーズに応じた販売・サービスを展開している。
研究開発投資と技術資産の蓄積
同社グループはPhD保持者を含む約300名のX線技術者を擁し、各国の研究機関とパートナーシップを結んでいる。研究開発の重点は、X線発生装置、光学素子、検出器、解析ソフトウェアといった要素技術であり、これらを自社で開発・生産することで製品の高性能化と開発サイクル短縮を実現している。2024年12月期の研究開発費は非開示だが、営業利益率20%超を維持しながら積極投資を続けている。特に半導体向けでは、3D NANDやDRAMの次世代技術に対応する計測ソリューションを開発し、需要を取り込んでいる。
業界の中での役割はX線分析・計測機器の大手サプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01アカデミア・研究機関主力
大学や公的研究機関向けに、全自動多目的X線回折装置SmartLabや単結晶構造解析装置XtaLAB Synergy-Sなど、材料・構造解析を目的とした多目的分析機器を供給。研究開発の基盤技術として利用される。
X線分析機器分野で世界トップクラスの技術力
- 全自動多目的X線回折装置 SmartLab
- 粉末・薄膜など様々な試料の結晶構造を高精度に解析するX線回折装置。
- 超高速・超高精度単結晶X線構造解析装置 XtaLAB Synergy-S
- 単結晶試料の三次元原子配列を高速・高精度に決定する装置。
- 走査型蛍光X線分析装置 ZSX Primus IV
- 試料の元素組成を非破壊で定性・定量分析する波長分散型蛍光X線分析装置。
- 工業用デスクトップ3DマイクロX線CT CT Lab HX
- 内部構造を非破壊で三次元可視化する卓上型X線CT。
02半導体主力
半導体デバイスメーカーや製造装置メーカー向けに、ウェーハの膜厚・密度・組成・結晶性などを計測する半導体プロセス・コントロール機器を供給。プロセス改善による歩留まり向上に貢献。
主要顧客世界大手半導体メーカー、半導体製造装置メーカー
- 薄膜評価用蛍光X線分析装置 WaferX310
- 半導体ウェーハ上の薄膜の組成・膜厚を非破壊で計測する装置。
- インラインX線膜厚・密度モニター XTRAIA MF-3000
- 製造ラインに組み込んでウェーハの膜厚・密度をリアルタイム監視する装置。
- インラインHRXRD/XRR計測ツール XTRAIA XD-3300
- 高分解能X線回折・反射率法により結晶性・膜厚を評価するインライン計測ツール。
- 透過X線CD計測ツール XTRAIA CD-3200T
- 透過X線を用いて三次元形状(CD: Critical Dimension)を計測する装置。
03産業・一般材料(製薬含む)準主力
製薬・化学・自動車・電子材料など幅広い産業向けに、蛍光X線分析装置や熱分析装置などを供給。品質管理や環境規制対応(有害元素分析)に利用。
- 示差熱・熱重量同時測定装置 TG-DTA 8122
- 試料の重量変化と熱的挙動を同時測定する熱分析装置。
- 携帯型ラマン分光分析装置
- レーザーラマン分光法で物質の同定・分析を行う可搬型装置。
- 水銀測定装置
- 試料中の水銀を高感度に分析する装置(日本インスツルメンツ社製品)。
04半導体製造装置(EUV関連)副次
半導体製造装置メーカー向けに、EUVマスク検査装置に不可欠な先端多層膜ミラーなどの要素部品を供給。他社の技術ニーズに応えて外販も行う。
先端多層膜ミラーで独自技術
主要顧客半導体製造装置メーカー
- EUV多層膜ミラー
- EUV露光用マスクの検査装置に使用される高反射率ミラー。
05ライフサイエンス副次
医薬品研究や前臨床試験向けに、動物用イメージング装置(MILabs社)などを供給。非侵襲での生体イメージングに貢献。
- 前臨床イメージング装置(MILabs)
- 小動物向けSPECT/CT/PET/光学イメージングを統合したシステム。
製品と技術
多目的X線分析装置の製品群
多目的分析機器事業の主力製品には、全自動多目的X線回折装置「SmartLab」がある。粉末・薄膜など多様な試料の結晶構造を高精度に解析できる。単結晶向けには「XtaLAB Synergy-S」をラインナップし、三次元原子配列を高速決定する。蛍光X線分析では「ZSX Primus IV」が波長分散型で元素組成を非破壊分析する。X線イメージングでは「CT Lab HX」が卓上型3DマイクロX線CTとして内部構造を可視化する。これらの製品は主に大学・研究機関や企業の研究開発部門で使用される。
半導体プロセス・コントロール機器のラインアップ
半導体向けでは、薄膜評価用蛍光X線分析装置「WaferX310」がウェーハ上の組成・膜厚を非破壊計測する。インライン向けには、X線膜厚・密度モニター「XTRAIA MF-3000」、高分解能X線回折/反射率計測ツール「XTRAIA XD-3300」、透過X線CD計測ツール「XTRAIA CD-3200T」を提供する。これらの装置は半導体製造ラインに組み込まれ、プロセス品質をリアルタイム監視する。2024年には半導体メモリ向け需要が大きく伸び、同事業の売上は前期比19%増となった。
EUV露光を支える先端要素部品
同社の要素部品事業では、半導体製造装置メーカー向けにEUV多層膜ミラーを供給している。このミラーはEUVマスク検査装置に不可欠な部品であり、同社の高い光学技術が活かされている。2024年には顧客の在庫調整により需要が一時的に低下したが、長期的には半導体の微細化進展に伴い需要回復が見込まれる。要素部品は自社製品にも搭載され、競争力の源泉となっている。
X線以外の分析技術への拡張
同社グループはX線技術に加え、熱分析、ラマン分光、水銀分析、動物用イメージングなどの周辺分析機器も手掛ける。示差熱・熱重量同時測定装置「TG-DTA 8122」は材料の熱的挙動を評価する。携帯型ラマン分光分析装置は現場での物質同定に用いられる。水銀測定装置は日本インスツルメンツ社が製造し、環境規制対応に貢献する。さらに、オランダのMILabs社を通じて前臨床イメージング装置(SPECT/CT/PET)を供給し、医薬品研究に寄与している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
精密機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- アカデミア・研究機関X線分析機器分野で世界トップクラスの技術力
- 半導体製造装置(EUV関連)先端多層膜ミラーで独自技術
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
X線分析装置で世界トップ、高付加価値戦略
リガク・ホールディングスは、精密機器業界でX線分析装置に特化したニッチトップ企業である。売上高は約900億円で、テルモなどと比べ規模は小さいが、独自の技術で高い収益性を誇る。2024年12月期には営業利益率20%を達成し、2025年12月期も18%と高水準を維持している。同社は研究開発向け機器で世界シェアを有し、材料分野の需要を捕捉している。競合のLiberawareなどは存在するが、同社の特化戦略が収益を支える。
強み
- X線分析装置で世界シェア首位の実績を持つ。
- 営業利益率20%前後と、業界屈指の収益性。
- 研究開発向け機器に特化し、技術で差別化。
- 大学や研究機関などとの強いリレーションを持つ。
課題
- ニッチ市場のため成長余地が限定的。
- 研究開発費の増加が利益を圧迫する可能性。
- 新興企業や大手の参入でシェア侵食のリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体製造装置の時価総額近傍。太字がリガク・ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7731ニコン | 6,311億円 | — |
| 2 | 5344MARUWA | 6,275億円 | 33.3倍 |
| 3 | 6871日本マイクロニクス | 4,763億円 | 24.6倍 |
| 4 | 6754アンリツ | 4,367億円 | 35.2倍 |
| 5 | 6507シンフォニアテクノロジー | 3,512億円 | 23.0倍 |
| 6 | 268Aリガク・ホールディングス | 3,497億円 | 38.0倍 |
| 7 | 6728アルバック | 3,493億円 | 20.4倍 |
| 8 | 6951日本電子 | 3,492億円 | 15.7倍 |
| 9 | 6925ウシオ電機 | 3,061億円 | 38.6倍 |
| 10 | 6590芝浦メカトロニクス | 2,676億円 | 22.5倍 |
| 11 | 6490PILLAR | 2,329億円 | 24.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体製造装置)に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
国産X線装置のパイオニアとして創業した1951年
1951年12月、東京都千代田区有楽町に理学電機株式会社(現株式会社リガク)が設立された。目的は国産のX線装置の製造・販売である。翌1952年には回転対陰極型X線発生装置を開発し、1954年には自動記録式X線回折装置、1957年には自動記録式熱分析装置を相次いで製品化した。創業から10年足らずでX線分析の基本機器を国産化し、日本の科学技術の発展に貢献した。
国内生産拠点の整備と大阪進出
1960年2月、東京都昭島市に拝島工場を新設。翌1961年5月には大阪府高槻市に理学電機工業株式会社(現株式会社リガク)を設立し、関西地区の生産・販売拠点を強化した。1975年7月には物流専門の子会社として理学流通サービスセンター(現理学ロジスティクス)を設立し、国内の供給体制を整えた。1980年代には瑞穂製作所や武蔵村山への移転、須玉工場の新設を行い、生産能力を拡大した。
米国市場への本格進出と国際展開の始まり
1971年10月、米国マサチューセッツ州にRigaku USAの営業所を設置。翌1972年に法人化し、米国での販売・サービス体制を確立した。1985年には大阪府高槻市に理学サービスを設立し、国内サービス網も強化。1990年代に入ると、1996年に米国テキサス州のMolecular Structure Corporationを買収し、単結晶X線構造解析の技術を獲得。2000年にはOsmic, Inc.を買収し、X線光学素子の技術を取り込んだ。
社名変更とグループ再編による経営基盤の強化
2004年4月、理学電機が旧リガクを統合し、商号を株式会社リガクに変更。2008年10月には理学電機工業も統合し、国内の製造・販売機能を一本化した。この再編により、グループ内の重複を解消し、経営資源の効率配分を進めた。同時に、2006年にはOsmicをRigaku Innovative Technologiesに改称し、要素技術事業を明確化。2008年にはチェコ・プラハに欧州のR&D拠点を設立した。
新興市場への進出とアジア拠点の拡充
2009年3月、中国北京市に理学電企儀器(北京)有限公司を設立。同年4月には米国テキサス州にApplied Rigaku Technologiesを設立し、蛍光X線分析装置の市場開拓を進めた。さらに、インドや台湾などアジア太平洋地域にも販売支援会社を設立し、新興国の需要を取り込む体制を整えた。2009年までにグループは国内外18社となり、グローバルな事業展開の基盤が完成した。
2022年の上場と高収益体質への成長
2022年、リガク・ホールディングスは東京証券取引所に上場。上場後の業績は順調に拡大し、売上高は2022年12月期の627億円から2024年12月期には907億円に達した。営業利益率は20%を超え、特に半導体プロセス・コントロール機器事業が成長を牽引している。2024年12月期の半導体向け売上は前期比19%増と好調で、AI需要を背景にさらなる成長が見込まれている。
年表28件を開く
1950年代
- 1951年12月東京都千代田区有楽町に国産のX線装置の製造・販売を事業目的とした理学電機㈱(現 ㈱リガク)を設立
- 1952年回転対陰極型X線発生装置を開発
- 1954年自動記録式X線回折装置を開発
- 1957年自動記録式熱分析装置を開発
1960年代
- 1960年2月東京都昭島市松原町に拝島工場 を新設
- 1961年5月大阪府高槻市赤大路町に理学電機工業㈱(現 ㈱リガク)を設立
1970年代
- 1971年10月米国マサチューセッツ州に理学電機㈱(現 ㈱リガク)営業所 Rigaku USA(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を設立
- 1972年3月Rigaku USA(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を支店化
- 1972年7月Rigaku USAをRigaku USA, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)として法人化
- 1975年7月東京都西多摩郡羽村町に㈱理学流通サービスセンター(現 理学ロジスティクス㈱)(現 連結子会社)を設立
- 1978年6月東京都文京区本郷に日本インスツルメンツ㈱(現 連結子会社)を設立
- 1978年超強力X線発生装置(RU-1500)を開発
1980年代
- 1980年5月東京都西多摩郡瑞穂町に㈱理学瑞穂製作所(現 ㈱リガク)を設立
- 1983年7月大阪府高槻市赤大路町に理学サービス㈱(現 ㈱リガク)を設立
- 1985年4月㈱理学瑞穂製作所(現 ㈱リガク)を東京都武蔵村山市伊奈平に移転
- 1986年9月東京都昭島市松原町に㈱リガク(旧 リガク)(現 ㈱リガク)(現 連結子会社)を設立
- 1989年2月東京都昭島市松原町に理学メカトロニクス㈱(現 ㈱リガク)を設立
1990年代
- 1990年10月山梨県北杜市須玉町に須玉工場を新設
- 1992年4月東京都昭島市松原町に㈱リガク X線研究所を新設
- 1996年4月M&A米国テキサス州のMolecular Structure Corporationを買収
2000年代
- 2000年3月M&AOsmic, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)(現 連結子会社)を買収
- 2001年3月M&ARigaku USA Inc.がMolecular Structure Corporationを統合し、Rigaku/MSC, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)に名称変更
- 2004年4月M&A理学電機㈱(現 ㈱リガク)が㈱リガク(旧 リガク)(現 ㈱リガク)を統合し、㈱リガクへ名称変更
- 2006年3月Osmic, Inc.がRigaku Innovative Technologies, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)へ名称変更
- 2008年5月チェコ共和国プラハ市にRigaku Innovative Technologies Europe s.r.o.(現 連結子会社)を設立
- 2008年10月M&A㈱リガクが理学電機工業㈱を統合
- 2009年3月中国北京市に理学電企儀器(北京)有限公司(現 連結子会社)を設立
- 2009年4月創業米国テキサス州にApplied Rigaku Technologies, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 多目的分析機器の売上収益成長率(年平均)約7%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
Lab to Fab戦略の推進
大学・研究機関や産業の研究開発部門(Lab)との協働から新たな分析技術を確立し、生産プロセス(Fab)の標準技術として展開することで事業領域を拡大する中長期戦略。
- 02
多目的分析機器の海外成長加速
海外のコマーシャル・インフラへの投資とグローバルチームの総合力で販売シェアを拡大し、市場成長率(年4.6%)を上回る年率約7%の売上成長を目指す。
- 03
半導体プロセス・コントロール事業拡大
半導体X線計測機器市場でのリーダー地位を活かし、技術進化に貢献するソリューションを提供、分散ポートフォリオを構築する。
- 04
先端技術領域への新ソリューション展開
次世代半導体、バッテリー、バイオ医薬品など、技術イノベーションのニーズが高い分野で新しいソリューションを提供する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 2期分
グループ全体で1,971人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,008万円で、1期前と比べて−1.1%。平均年齢は48.4歳、平均勤続年数は9.5年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024年12月 | 1,019 | 46.2 | 8.8 | 1,867 | 986 |
| 2025年12月 | 1,008 | 48.4 | 9.5 | 1,971 | 847 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 8 / 海外 10、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社リガク(注)1、6東京都昭島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内理学ロジスティクス株式会社東京都昭島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本インスツルメンツ株式会社京都府京都市南区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Rigaku Americas Holding, Inc. (注)1、6米国 テキサス州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Rigaku do Brasil Ltda.ブラジル連邦共和国 サンパウロ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Rigaku Innovative Technologies Europe s.r.o.チェコ共和国 プラハ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Rigaku Asia Pacific PTE Ltd.シンガポール共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内理学電企儀器(北京)有限公司(注)1中華人民共和国 北京市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内理学電企(上海)儀器有限公司(注)1中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Rigaku Portable Devices Asia Limited中華人民共和国 香港特別行政区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Rigaku India Private Ltd.インド共和国 ムンバイ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Rigaku Europe SEドイツ連邦共和国 ノイ・イーゼンブルク市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社6社を開く
- Rigaku UK, Ltd.英国 マーシーサイド州100%
- Rigaku France S.A.R.L仏国 ストラスブール市100%
- Rigaku Polska Sp. z o.o.ポーランド共和国 ヴロツワフ市100%
- Rigaku Semiconductor Instruments Ltd.イスラエル国 ミグダルホーエメック100%
- MILabs B.V. (注)1ネーデルランド王国 ハウテン100%
- 理学股分有限公司台湾 新竹県100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は942億円、営業利益は167億円。前期と比べると増収減益で、売上が+3.9%、利益が-9.2%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,010億円 | 942億円 |
| 営業利益 | 194億円 | 167億円 |
| 純利益 | 125億円 | 114億円 |
| 1株あたり配当 | ¥19 | ¥19 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
半期ごとの推移
3期分
直近は2026年上期で、売上は396億円、営業利益は26億円。前年の2025年上期と比べると、売上は−2.9%、営業利益は−54.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年上期 | 408 | 57 | 14.0 | 38 |
| 2025年下期 | 534 | 110 | 20.6 | 76 |
| 2026年上期 | 396 | 26 | 6.6 | 16 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。四半期報告書の廃止(2024年)以降は半期の粒度になります。
業績の推移
有価証券報告書 5期分
2021年12月期からの5期で、売上は9億円から942億円へ104.7倍に増えた。直近期の営業利益率は17.7%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年12月 | 9 | — | −44 | — | −34 |
| 2022年12月 | 627 | — | — | — | 9 |
| 2023年12月 | 799 | — | — | — | 109 |
| 2024年12月 | 907 | 184 | — | 20.3 | 136 |
| 2025年12月 | 942 | 167 | — | 17.7 | 114 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高942億円のうち、営業利益として残るのは167億円で17.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は114億円、売上の12.1%にあたる。営業利益率は業種中央値9.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金43.8%413億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金37.7%355億円
- その他の費用持分法損益などの調整0.7%7億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.7%167億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 4期分
2025年12月期は営業CFが94億円、投資CFが−66億円で、差し引きのフリーCFは28億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は243億円で、売上の3.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年12月 | 74 | −26 | −36 | 48 | 144 |
| 2023年12月 | 117 | −24 | −40 | 93 | 205 |
| 2024年12月 | 146 | −61 | −24 | 85 | 280 |
| 2025年12月 | 94 | −66 | −66 | 28 | 243 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 5期分
2025年12月期の総資産は1,852億円。このうち返さなくてよい自己資本が884億円で、自己資本比率は47.7%(業種中央値66.2%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月 | 1,172 | 522 | 650 | 44.5 |
| 2022年12月 | 1,485 | 530 | 955 | 35.7 |
| 2023年12月 | 1,631 | 653 | 978 | 40.1 |
| 2024年12月 | 1,775 | 818 | 958 | 46.1 |
| 2025年12月 | 1,852 | 884 | 968 | 47.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
精密機器 52社との比較
同じ精密機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で52社中8位あたり、逆に低いのは配当利回りで52社中45位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,518で、1年前と比べて+83.2%。過去52週の値幅のなかでは27%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 38.0倍 |
| PER (会社予想) | 27.5倍 |
| PBR | 3.85倍 |
| 配当利回り | 1.25% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に1701円と、前日比-3.84%で急落。1ヶ月では-25.26%と大きく下落し、25日線(2081.24円)を約18%下回っています。75日線(2454.37円)も大きく割り込み、下落トレンドが鮮明です。52週高値3400円からは50%下落し、52週安値806円からは+111%の水準です。7月に急騰した反動が出ており、出来高は高水準で売り圧力が続いています。目先は25日線を回復できるかが焦点です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERは42.55倍と業界平均31.5倍を大きく上回り、予想PERも30.8倍と高水準です。PBRは4.32倍で平均2.83倍の約1.5倍に相当します。一方、ROEは13.4%と良好で、配当利回りは1.12%と平均2%を下回ります。成長性を織り込んだ評価とも捉えられますが、利益率の低下傾向や配当の伸び悩みが懸念され、現在の株価はやや割高と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 38.0倍 | 30.1倍 |
| PER (予想) | 27.5倍 | — |
| PBR | 3.85倍 | 2.49倍 |
| ROE | 13.4% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、高成長セクターである半導体・医薬品向け需要の持続性と、研究機関向け需要の陳腐化リスク。強気派は、高い営業利益率(2024/12期20.3%)と技術優位による価格決定力、先端分野への展開で市場拡大が続くと主張。弱気派は、上場後の株価が期待を先取りし(PER51倍)、2025/12期の営業利益率低下見通しや、一部市場の需要減速を懸念する。さらに、競争激化や為替変動の影響も論点となる。
- 世界トップの技術力
X線回折装置で高いシェアを持ち、研究開発中核の装置として需要が安定。
- 高収益と成長市場
営業利益率20%超を達成し、半導体・医薬・環境など成長分野の需要拡大の恩恵を受ける。
- 海外展開の進展
グローバルな販売網を有し、特にアジアでの需要取り込みが期待される。
- 売上高942億円で3期連続増収通年影響弱
売上高は799→907→942億円と増加を継続し、成長基調が続く
- 営業利益率17.73%の高収益体質通年影響中
営業利益167億円、売上高942億円で営業利益率17.73%と高水準
- ROE13.4%の資本効率で成長期待継続影響中
ROE13.4%は高く、PBR5.51倍の成長プレミアムを裏付ける
- 外国人保有63.19%で資金流入が継続継続影響弱
外国人保有比率63.19%と高く、グローバル投資家の選好が株価を押し上げる
- 株価が業績を先取り
PER51倍と高く、市場の期待が反映。期待に応えられない場合の反動懸念。
- 非連続な開発リスク
研究機関向け需要が予算削減や技術代替で変動する可能性。
- 為替と競争の影響
海外売上の円安効果はあるが、競合他社との価格競争や為替変動で収益が変動。
- 営業利益184億円→167億円へ9%減益通年影響中
2025/12期営業利益は167億円で前期比17億円減少。減益転換が嫌気
- 純利益136億円→114億円へ16%減益通年影響中
純利益は114億円と前期比22億円減益。EPS成長が鈍化
- 実績PER51.02倍とPBR5.51倍の高バリュエーション通年影響強
実績PER51.02倍、PBR5.51倍と高く、業績未達時は急落リスクがある
- 配当利回り0.88%と低い株主還元継続影響弱
配当利回り0.88%と低く、金利上昇局面では選好されにくい
- 売上高の伸び率
- 成長市場での需要を反映し、事業拡大の持続性を測るため。
- 営業利益率
- 高収益の維持が市場の信頼の要。利益率低下は競争力の低下を示す可能性。
- 受注残高
- 将来の売上を占う指標であり、需要の先行指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり19円。いまの株価に対する利回りは1.25%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥19
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ31,510人。区分でいちばん多いのは外国法人で63.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が9.8%を占め、残る90.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|
| 外国法人 | 60.2 | 63.2 |
| 個人・その他 | 26.0 | 25.8 |
| 金融機関 | 8.8 | 8.6 |
| 自己株式 | 0.0 | 1.9 |
| 事業法人 | 2.1 | 1.2 |
| 証券会社 | 2.8 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | Atom Investment, L.P. | 41.30 |
| 02 | 志村 晶 | 11.93 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.33 |
| 04 | INDUS SELECT MASTER FUND,LTD.(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.83 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.56 |
| 06 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE UKUC UCITS CLIENTS NON LENDING 10PCT TREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.42 |
| 07 | INDUS JAPAN LONG ONLY MASTER FUND,LTD(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.15 |
| 08 | GIC PRIVATE LIMITED - C(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.11 |
| 09 | ORBIS INSTITUTIONAL FUNDS LIMITED-ORBIS INSTITUTIONAL GLOBAL EQUITY(OFO)FUND(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.94 |
| 10 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE USL NON-TREATY CLIENTS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 0.94 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-27志村 晶新規の大量保有報告12.13%-0.01pt
- 2026-08-13アトム・インベストメント・エルピー(Atom Investment, L.P.)新規の大量保有報告0.29%-26.99pt
- 2026-08-07コロンビア・マネジメント・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシー(Columbia Management Investment Advisers, LLC)新規の大量保有報告10.76%+1.15pt
- 2026-07-06コロンビア・マネジメント・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシー(Columbia Management Investment Advisers, LLC)新規の大量保有報告9.37%+1.00pt
- 2026-06-29アトム・インベストメント・エルピー(Atom Investment, L.P.)新規の大量保有報告27.28%-1.67pt
- 2026-06-19コロンビア・マネジメント・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシー(Columbia Management Investment Advisers, LLC)新規の大量保有報告8.37%
- 2026-06-08アトム・インベストメント・エルピー(Atom Investment, L.P.)新規の大量保有報告28.95%-13.07pt
- 2026-06-08志村 晶新規の大量保有報告12.14%+0.05pt
- 2026-04-24アトム・インベストメント・エルピー(Atom Investment, L.P.)新規の大量保有報告42.02%-0.21pt
- 2026-04-22オントゥ・イノベーション・インク(Onto Innovation Inc.)新規の大量保有報告27.00%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 5期分
1株利益は5期で+101%、1株純資産は5期で−99%。直近期のROEは13.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年12月 | −3,951 | 46,567 | — | — | — |
| 2022年12月 | 4 | 236 | 1.8 | — | — |
| 2023年12月 | 48 | 290 | 18.4 | — | — |
| 2024年12月 | 60 | 363 | 18.5 | 15.2 | 26.7 |
| 2025年12月 | 50 | 391 | 13.4 | 24.4 | 59.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2025/12期の役員報酬は総額228百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 川上潤 | 代表取締役社長 | 63 | 72,400 |
| 尾形潔 | 取締役副社長 | 69 | 409,200 |
| 富岡隆臣 | 社外取締役 | 64 | — |
| 廣瀬光雄 | 社外取締役 | 89 | — |
| Andrea Knoblich | 社外取締役 | 53 | — |
| 田口倫彰 | 社外取締役 | 67 | — |
| 江端貴子 | 社外取締役 | 66 | — |
| 磯貝龍太 | 監査役 | 62 | — |
| 松尾知良 | 監査役(非常勤) | 66 | — |
| 神澤裕 | 監査役(非常勤) | 70 | — |
| 宇野総一郎 | 補欠監査役 | 63 | — |
| 佐々木一郎 | 社外取締役 | 69 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 清田英孝 | 監査役 | 63 |
| ANDREA KNOBLICH | 社外取締役 | — |
| 岡山知弘 | 社外監査役(常勤) | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 83 | 80 | 162 | 54 |
| 社外取締役 | 8 | 66 | — | 66 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容6,711字を開く
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経営方針・対処すべき課題11,899字を開く
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会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,131字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
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開示資料
出典
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