概要
シンフォニアテクノロジーは、1949年に神戸製鋼所から独立した電気機械メーカーである。モーター、発電機、半導体製造装置向け搬送ロボットなど産業用機器を手掛け、振動・騒音・磁場の制御技術に強みを持つ。売上高は1,282億円(2026年3月期)、営業利益率14.4%と収益性が高い。半導体関連を成長ドライバーとし、航空宇宙分野にも進出している。
4つのセグメントで構成される事業ポートフォリオ
当社グループはクリーン搬送システム、モーション機器、パワーエレクトロニクス機器、エンジニアリング&サービスの4区分で事業を展開する。クリーン搬送システムは半導体ウェーハや液晶基板の搬送装置を提供し、EFEM(Equipment Front End Module)や大気ロボットが主力製品である。モーション機器は電磁クラッチ・ブレーキや建設機械用電装品を扱い、FA機器や車載用途で幅広く使用される。パワーエレクトロニクス機器は振動式搬送機器やパーツフィーダを製造し、電子部品組立ラインに供給。エンジニアリング&サービスはグループ会社が電気設備工事や物流サービスを提供する。2026年3月期のセグメント別売上高は、モーション機器が507億円(全体の39.5%)、クリーン搬送システムが280億円、パワーエレクトロニクス機器が251億円、エンジニアリング&サービスが243億円である。
海外生産・販売拠点を広げるグローバル体制
当社はタイ、中国、ベトナム、米国に製造・販売子会社を持ち、グローバルに事業を展開している。タイ子会社SINFONIA TECHNOLOGY (THAILAND) CO., LTD.はクリーン搬送システムの一部やモーション機器、振動式搬送機器の製造・販売を担う。中国では上海に商貿会社、東莞に製造会社(昕芙旎雅機電)、香港に販売会社を持つ。ベトナムにはSINFONIA MICROTEC (VIETNAM) CO., LTD.があり、電磁クラッチ・ブレーキを生産する。米国子会社SINFONIA TECHNOLOGY (AMERICA) INC.は販売拠点として機能する。これらの現地法人により、半導体関連需要の多いアジア市場や北米市場への供給体制を構築している。
売上高1,200億円超、営業利益率14%の収益構造
2026年3月期の連結売上高は1,281億97百万円(前期比7.6%増)、営業利益は184億64百万円(同17.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は144億98百万円(同19.9%増)であった。受注高は1,589億32百万円と過去最高を更新し、受注残高は1,456億63百万円に達する。セグメント別では、モーション機器が売上高507億円で最大セグメントであり、航空宇宙関連の受注増が寄与した。クリーン搬送システムも半導体需要回復で増収増益。パワーエレクトロニクス機器は自動車用試験装置の減少で減収となった。総資産は1,587億40百万円、自己資本比率は約62%と財務体質は堅調である。
神鋼グループから独立したグループ企業群
当社は単独で製造・販売を行うほか、11社の連結子会社と1社の関連会社でグループを構成する。主要な子会社として、シンフォニア商事(販売・物流)、シンフォニアエンジニアリング(設備工事)、アイ・シー・エス(ソフトウェア開発)がある。また、2010年に取得したシンフォニアマイクロテックは電磁クラッチ・ブレーキの製造販売を担う。2026年3月期には子会社であった大崎電業社の全株式を売却し、グループ再編を進めた。なお、商号を神鋼電機からシンフォニアテクノロジーに変更した2009年以降、神戸製鋼所との資本関係は薄れているが、現在も株式の一部を保有する。
業界の中での役割は半導体前工程や工作機械向けにクリーン搬送システムと精密モーション部品を供給。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| モーション 機器 | 507億円 | 39.6% | 69億円 | 13.6% |
| クリーン 搬送 システム | 280億円 | 21.9% | 48億円 | 17.1% |
| パワー エレクトロ ニクス機器 | 251億円 | 19.6% | 33億円 | 13.1% |
| エンジニア リング &サービス | 243億円 | 19.0% | 37億円 | 15.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体製造装置主力
半導体ウェーハや液晶基板をクリーン環境で搬送するシステムを提供。EFEM(Equipment Front End Module)や大気ロボットなど、前工程装置に不可欠なハンドリング機器を供給。
- クリーン搬送システム世界シェア首位
- 半導体ウェーハや液晶基板をクリーン環境下で搬送・位置決めするシステム。EFEM、ロードポート、大気ロボットなどが含まれる。
02一般産業機械・車載準主力
電磁クラッチ・ブレーキや建設機械用電装品を製造・販売。工作機械、農業機械、建機など幅広い産業機械で使用される。
- 電磁クラッチ・ブレーキ
- モータの動力伝達を断続・制御する電磁式クラッチ・ブレーキ。小型・高トルクが特徴で、FA機器や事務機に搭載。
03食品・医薬・電子部品(パワーエレクトロニクス機器)副次
振動式搬送機器やパーツフィーダを供給。振動を利用した部品供給装置は、電子部品組立や食品・医薬品の整列供給に使用。
- 振動式搬送機器
- 電磁振動を利用して部品を整列・供給する装置。パーツフィーダとして電子部品の自動組立ラインで広く使用。
04設備工事・エンジニアリング(エンジニアリング&サービス)その他
グループ会社が電気設備工事、機械設備工事、ソフトウェア開発、物流・倉庫業務などを提供。
製品と技術
半導体・FPD向けクリーン搬送システム
クリーン搬送システムは、半導体ウェーハや液晶基板を清浄環境下で搬送・位置決めする装置群である。主力製品はEFEM(Equipment Front End Module)、ロードポート、大気ロボット。EFEMは半導体製造装置の前段に設置され、ウェーハをカセットから装置内へ供給する役割を担う。ロードポートはウェーハカセットを密閉状態で保持し、大気ロボットは高精度なハンドリングを実現する。これらの製品は、微細化が進む半導体プロセスにおいて、パーティクル対策と位置決め精度が求められる分野で採用される。2026年3月期の同事業売上高は280億円、営業利益率17.1%と高い収益性を示す。
電磁クラッチ・ブレーキに代表されるモーション機器
モーション機器事業の中核は電磁クラッチ・ブレーキである。電磁力で動力伝達を断続・制御するこの製品は、小型で高トルクが特徴であり、FA機器、工作機械、農業機械、建設機械、事務機などに広く搭載される。また、半導体製造装置向けのリニアアクチュエータや、建設機械用電装品も同事業に含まれる。航空宇宙向けでは、電動アクチュエータを展開しており、防衛関連機器や宇宙ロケット用の電装品として受注を伸ばしている。2026年3月期の事業売上高は507億円で、グループ最大セグメントである。
振動技術を応用したパワーエレクトロニクス機器
パワーエレクトロニクス機器事業は、電磁振動を利用した搬送機器が主力である。パーツフィーダは部品を整列・供給する装置で、電子部品の自動組立ラインに不可欠。振動式搬送機器は食品や医薬品の整列供給にも使用される。また、自動車用試験装置や下水道施設向け電気設備など、振動制御技術を応用した製品も手掛ける。2026年3月期の売上高は251億円だが、自動車用試験装置の受注減少により前年比4.5%減となった。同事業はEV関連需要の変動の影響を受けやすい。
航空宇宙向け電動アクチュエータへの進出
近年注力する航空宇宙分野では、高出力モータとコントローラを組み合わせた電動アクチュエータシステムを提供する。防衛力強化や宇宙産業の成長を追い風に、キャパシティを倍増する投資を進めている。具体的には、ロケット用電装品の研究開発や、ハイパワーモータの開発に取り組む。この分野はモーション機器事業に区分され、同事業の受注高は2026年3月期で660億円と高水準を維持する。長期目標として、技術オリエンテッドの姿勢で事業領域を拡大する方針である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位クリーン搬送システム世界シェア約7割(EFEM)半導体製造装置
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
産業用モーターで世界有数、EVシフトで再成長狙う
産業用モーター、特に振動モーターで世界有数のシェアを誇り、多様な産業機器に製品を供給する。ライバルには総合電機の日清紡ホールディングスや、パワーエレクトロニクスに強いパワーエックスがいるが、当社は防振・精密技術で差別化し、医療機器や半導体製造装置向けで強みを発揮する。売上高は2024/3期の1027億円から2026/3期予想1282億円へ拡大、営業利益率も13〜14%で安定している。一方で、成長領域であるEV向けモーターでは市場参入が遅れており、新興メーカーとの競争に晒される。自動車分野の拡販と既存産業分野の深耕がバランス成長の鍵を握る。
強み
- 産業用振動モーターで世界有数のシェアを確保し、幅広い産業機器で採用されている。
- 営業利益率13%超と高水準で、売上拡大とともに利益率も改善傾向にある。
- 防振・精密制御技術に強みを持ち、半導体装置向けなど高付加価値製品を提供。
- 医療・半導体など成長市場で顧客開拓を進め、ポートフォリオを拡大している。
課題
- EV向けモーターではシェアが低く、参入が遅れている。電動化の波への対応が急務。
- パワーエックスなど新興勢が技術で追随し、価格競争が激化する可能性がある。
- モーター用レアメタルなど材料の調達リスクがあり、価格変動の影響を受けやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体製造装置の時価総額近傍。太字がシンフォニアテクノロジー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6323ローツェ | 6,733億円 | 34.9倍 |
| 2 | 7731ニコン | 6,311億円 | — |
| 3 | 5344MARUWA | 6,275億円 | 33.3倍 |
| 4 | 6871日本マイクロニクス | 4,763億円 | 24.6倍 |
| 5 | 6754アンリツ | 4,367億円 | 35.2倍 |
| 6 | 6507シンフォニアテクノロジー | 3,512億円 | 23.0倍 |
| 7 | 268Aリガク・ホールディングス | 3,497億円 | 38.0倍 |
| 8 | 6728アルバック | 3,493億円 | 20.4倍 |
| 9 | 6951日本電子 | 3,492億円 | 15.7倍 |
| 10 | 6925ウシオ電機 | 3,061億円 | 38.6倍 |
| 11 | 6590芝浦メカトロニクス | 2,676億円 | 22.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体製造装置)に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
神戸製鋼所から独立した1949年の創業
1949年8月、株式会社神戸製鋼所の再建整備計画に基づき、同社から独立して神鋼電機株式会社が設立された。鳥羽工場(三重県鳥羽市)、山田工場(三重県伊勢市)、東京工場(東京都日野市)の3工場を継承し、電気機械器具、産業車両、産業機械器具の製造販売を開始した。これが現在のシンフォニアテクノロジーの起源である。1952年3月には東京証券取引所に株式を上場し、資本市場からの資金調達が可能となった。
工場拡張と本社移転を進めた1960~70年代
1961年3月、山田工場を伊勢工場(現伊勢製作所)に改称。1965年6月には愛知県豊橋市に豊橋工場(現豊橋製作所)を新設し、生産能力を拡大した。1969年3月には三重県鳥羽市に新鳥羽工場を建設し、旧鳥羽工場を閉鎖。1978年10月には東京工場を閉鎖し、豊橋工場に生産を統合した。この間、1970年に協進商事(現シンフォニア商事)や神電工事(現シンフォニアエンジニアリング)を設立し、販売・工事の子会社体制を整えた。
海外展開と子会社統合を進めた1980~2000年代
1989年6月、タイに合弁会社THAI PARTS FEEDER CO.,LTD.(現SINFONIA TECHNOLOGY (THAILAND) CO.,LTD.)を設立し、海外生産拠点を確保。1991年には株式会社セルテクノを設立し、ソフトウェア分野に進出した。1997年6月、本社を東京都中央区から江東区に移転。2001年10月には子会社3社(鳥羽神鋼電機、神電ファクトリーサービス、鳥羽電装)を吸収合併し、グループの効率化を図った。2003年12月にはタイ子会社を完全子会社化した。
商号変更と新領域への進出(2009年~2010年代)
2009年4月、商号を神鋼電機株式会社からシンフォニアテクノロジー株式会社に変更し、ブランドイメージを刷新した。2010年2月には株式会社ダイケン(現シンフォニアマイクロテック)の全株式を取得し、電磁クラッチ・ブレーキ事業を強化。同時に中国上海に昕芙旎雅商貿を設立し、中国市場への販売体制を構築した。2013年には中国東莞の生産拠点を現地法人化、2015年にはベトナムに製造子会社を設立するなど、アジア生産ネットワークを拡大した。
事業拡大とグループ再編を進めた2020年代
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、プライム市場に移行。2024年4月にはシンフォニアエンジニアリングがS&Sエンジニアリングを吸収合併し、エンジニアリング事業の統合を進めた。一方、2026年3月期には株式会社大崎電業社の全株式を売却し、非中核事業の整理を行った。航空宇宙分野では防衛関連機器や宇宙ロケット用電装品の需要増加に対応するため、新工場建設や生産能力増強に着手している。
年表25件を開く
1940年代
- 1949年8月創業株式会社神戸製鋼所の再建整備計画に基づき、同社より独立、鳥羽工場(三重県鳥羽市)、山田工場(三重県伊勢市)、東京工場(東京都日野市)の3工場を継承し、電気機械器具、産業車両、産業機械器具等の製造販売会社として神鋼電機株式会社を設立
1950年代
- 1952年3月上場株式を東京証券取引所市場に上場
1960年代
- 1961年3月山田工場を伊勢工場(現 伊勢製作所)に改称
- 1965年6月愛知県豊橋市に豊橋工場(現 豊橋製作所)を新設
- 1969年3月三重県鳥羽市に新鳥羽工場を新設、旧鳥羽工場を閉鎖
1970年代
- 1970年11月創業協進商事株式会社(現 シンフォニア商事株式会社)を設立
- 1970年12月創業神電工事株式会社(現 シンフォニアエンジニアリング株式会社)を設立
- 1978年7月創業伊勢コンピュータサービス株式会社(現 株式会社アイ・シー・エス)を設立
- 1978年10月M&A東京工場を閉鎖、豊橋工場(現 豊橋製作所)に移転・統合
1980年代
- 1989年6月THAI PARTS FEEDER CO.,LTD.(現 SINFONIA TECHNOLOGY(THAILAND)CO.,LTD.)を合弁会社として設立
1990年代
- 1991年1月創業株式会社セルテクノを設立
- 1997年6月本社(本店)を東京都中央区より東京都江東区に移転
2000年代
- 2001年10月M&A子会社であった株式会社鳥羽神鋼電機、神電ファクトリーサービス株式会社及び鳥羽電装株式会社の3社を当社に吸収合併
- 2003年12月M&ATHAI PARTS FEEDER CO.,LTD.(現 SINFONIA TECHNOLOGY(THAILAND)CO.,LTD.)を完全子会社化
- 2004年6月本社(本店)を東京都江東区より東京都港区に移転
- 2005年3月株式会社大崎電業社の全株式を取得
- 2006年7月創業株式会社S&Sエンジニアリングを設立
- 2009年4月商号変更商号を「神鋼電機株式会社」より「シンフォニアテクノロジー株式会社」に変更
2010年代
- 2010年2月創業株式会社ダイケン(現 シンフォニアマイクロテック株式会社)の全株式を取得 昕芙旎雅商貿(上海)有限公司を設立
- 2013年1月シンフォニアマイクロテック株式会社の中国東莞の生産拠点を現地法人化(達機機電(東莞)有限公司(現 昕芙旎雅機電(東莞)有限公司))
- 2015年6月創業シンフォニアマイクロテック株式会社のベトナムの現地法人としてSINFONIA MICROTEC (VIETNAM)CO.,LTD.を設立
- 2018年10月M&Aシンフォニア商事株式会社が株式会社セルテクノを吸収合併
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2024年4月M&Aシンフォニアエンジニアリング株式会社が株式会社S&Sエンジニアリングを吸収合併
- 2026年3月株式会社大崎電業社の全株式を売却
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで1,600億円
- 営業利益率2027年度まで14%
- ROE2027年度まで15%
- 配当性向30%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
半導体・航空宇宙への注力
成長ドライバーである半導体関連分野では精密搬送技術を活かした事業拡大、航空宇宙分野では防衛力整備計画を追い風に生産キャパシティを倍増し技術領域を広げる。
- 02
技術オリエンテッドの強化
技術開発力と対応力で顧客満足度を高めるビジネスモデルを更に強化するため、技術者の大幅増強、教育プログラム拡充、M&Aを含む外部協業を進め、開発スピードと対応領域を拡大する。
- 03
積極投資と業務効率化
事業拡大と人手不足対応のため、キャパシティ増強、自動化・デジタル化投資を進め、技術開発センターを設立して持続可能な成長基盤を構築する。
- 04
組織・文化の改革
チャレンジできる人材とそれを支える企業への変革を目指し、人財確保・教育・評価制度の充実など人的投資と柔軟な組織改革を継続的に行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,729人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は749万円で、9期前と比べて+17.6%。平均年齢は39.5歳、平均勤続年数は16.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,663 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,700 | — |
| 2019年3月 | 637 | 38.7 | 15.0 | 3,669 | — |
| 2020年3月 | 641 | 39.3 | 15.3 | 3,654 | — |
| 2021年3月 | 603 | 39.3 | 15.7 | 3,659 | — |
| 2022年3月 | 621 | 39.6 | 16.1 | 3,678 | — |
| 2023年3月 | 654 | 39.9 | 16.5 | 3,680 | — |
| 2024年3月 | 672 | 39.8 | 16.3 | 3,683 | — |
| 2025年3月 | 690 | 39.7 | 16.3 | 3,744 | 419 |
| 2026年3月 | 749 | 39.5 | 16.1 | 3,729 | 496 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 7 / 海外 3、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内シンフォニア商事㈱三重県伊勢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内シンフォニアエンジニアリング㈱三重県伊勢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アイ・シー・エス三重県伊勢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内シンフォニアマイクロテック㈱兵庫県明石市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外昕芙旎雅機電(香港)有限公司中華人民共和国(香港) · 連結子会社議決権100.0%
- 国内昕芙旎雅機電(東莞)有限公司中華人民共和国(東莞) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SINFONIA MICROTEC (VIETNAM)CO.,LTD.ベトナム社会主義共和国(ニンビン) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SINFONIA TECHNOLOGY (THAILAND)CO.,LTD.タイ王国(サムットプラカーン) · 連結子会社議決権100.0%
- 国内昕芙旎雅商貿(上海)有限公司中華人民共和国(上海) · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SINFONIA TECHNOLOGY (AMERICA)INC.アメリカ合衆国(カリフォルニア) · 連結子会社議決権100.0%
- 調達9,780万円南紀白浜空港受配電設備機器一式製造及び設置国土交通省 · 2020-03-10
- 調達8,276万円NEDO先導研究プログラムエネルギー・環境新技術先導研究プログラム低CO2エミッション航空機実現に向けた推進用高出力密度電気モータシステムの研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2019-09-18
- 調達1,220万円令和4年度 野村ダム水力発電設備監視装置製造国土交通省 · 2022-07-08
- 調達1,220万円令和4-5年度 野村ダム水力発電設備監視装置製造国土交通省 · 2022-10-07
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,282億円、営業利益は185億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.6%、利益が+17.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,400億円 | 1,282億円 |
| 営業利益 | 210億円 | 185億円 |
| 純利益 | 150億円 | 145億円 |
| 1株あたり配当 | ¥161 | ¥161 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は263億円、営業利益は29億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+37.0%、営業利益は+383.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 371 | — | — | 35 |
| 2024年1Q | 192 | 6 | 3.1 | 7 |
| 2024年2Q | 276 | 23 | 8.3 | 16 |
| 2024年3Q | 218 | 17 | 7.8 | 13 |
| 2024年4Q | 341 | — | — | 39 |
| 2025年2Q | 518 | 57 | 11.0 | 43 |
| 2025年4Q | 674 | 100 | 14.8 | 78 |
| 2026年2Q | 558 | 61 | 10.9 | 46 |
| 2026年4Q | 724 | 124 | 17.1 | 99 |
| 2027年1Q | 263 | 29 | 11.0 | 21 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は695億円から1,282億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は14.4%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 695 | — | 11 | — | 7 |
| 2014年3月 | 743 | — | 21 | — | 14 |
| シンフォニアマイクロテック株式会社のベトナムの現地法人としてSINFONIA MICROTEC (VIETNAM)CO.,LTD.を設立 | |||||
| 2015年3月 | 758 | — | 26 | — | 18 |
| 2016年3月 | 801 | — | 42 | — | 29 |
| 2017年3月 | 842 | — | 54 | — | 40 |
| シンフォニア商事株式会社が株式会社セルテクノを吸収合併 | |||||
| 2018年3月 | 903 | — | 70 | — | 53 |
| 2019年3月 | 942 | — | 63 | — | 46 |
| 2020年3月 | 898 | — | 29 | — | 17 |
| 2021年3月 | 873 | — | 48 | — | 37 |
| 2022年3月 | 946 | — | 79 | — | 56 |
| 2023年3月 | 1,088 | — | 120 | — | 81 |
| シンフォニアエンジニアリング株式会社が株式会社S&Sエンジニアリングを吸収合併 | |||||
| 2024年3月 | 1,027 | — | 105 | — | 75 |
| 2025年3月 | 1,192 | 157 | 159 | 13.2 | 121 |
| 2026年3月 | 1,282 | 185 | 188 | 14.4 | 145 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,282億円のうち、営業利益として残るのは185億円で14.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は145億円、売上の11.3%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.1%912億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.4%185億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益14.4%185億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが129億円、投資CFが−65億円で、差し引きのフリーCFは64億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は116億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 29 | −12 | −15 | 17 | 57 |
| 2014年3月 | 55 | −30 | −7 | 25 | 81 |
| 2015年3月 | 47 | −27 | −23 | 20 | 80 |
| 2016年3月 | 49 | −23 | −35 | 26 | 70 |
| 2017年3月 | 37 | −28 | −10 | 9 | 71 |
| 2018年3月 | 79 | −34 | −51 | 45 | 64 |
| 2019年3月 | 54 | −39 | −23 | 15 | 56 |
| 2020年3月 | 71 | −36 | −15 | 35 | 76 |
| 2021年3月 | 68 | −29 | 8 | 39 | 124 |
| 2022年3月 | 30 | −18 | −48 | 12 | 87 |
| 2023年3月 | 60 | −41 | −13 | 19 | 95 |
| 2024年3月 | 98 | −75 | −24 | 23 | 96 |
| 2025年3月 | 114 | −19 | −90 | 95 | 102 |
| 2026年3月 | 129 | −65 | −57 | 64 | 116 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,587億円。このうち返さなくてよい自己資本が989億円で、自己資本比率は62.3%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 821 | 254 | 567 | 31.0 |
| 2014年3月 | 890 | 256 | 634 | 28.7 |
| 2015年3月 | 914 | 300 | 614 | 32.8 |
| 2016年3月 | 901 | 300 | 601 | 33.3 |
| 2017年3月 | 975 | 352 | 623 | 36.1 |
| 2018年3月 | 1,052 | 409 | 643 | 38.9 |
| 2019年3月 | 1,061 | 438 | 623 | 41.3 |
| 2020年3月 | 1,038 | 434 | 604 | 41.8 |
| 2021年3月 | 1,094 | 514 | 580 | 47.0 |
| 2022年3月 | 1,168 | 541 | 627 | 46.3 |
| 2023年3月 | 1,273 | 626 | 647 | 49.2 |
| 2024年3月 | 1,371 | 745 | 626 | 54.3 |
| 2025年3月 | 1,365 | 801 | 563 | 58.7 |
| 2026年3月 | 1,587 | 989 | 598 | 62.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで224社中28位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中182位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥11,790で、1年前と比べて+56.6%。過去52週の値幅のなかでは46%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 23.0倍 |
| PER (会社予想) | 22.2倍 |
| PBR | 3.27倍 |
| 配当利回り | 1.37% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月29日に11930円まで下落しましたが、その後は反発し、8月5日には14820円まで上昇しました。ただ、再び調整し、8月21日には12360円まで下落しています。1ヶ月前と比べると-13.1%と大きく下落しました。年初来では+53.2%と上昇していますが、直近の下落が顕著です。25日移動平均線(13334円)を下回っており、短期的なトレンドは弱気です。52週高値(16900円)からは約27%下落しました。出来高は8月7日に47万株と急増し、売り圧力が強まったことを示しています。RSIは42.6と中立圏です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 68/100)。
PER 24.06倍は業界平均30.85倍を約22%下回り、予想PER23.2倍でも割安感があります。PBR3.42倍は平均2.64倍を上回りますが、ROE16.2%と高い資本効率を考慮すると相対的に割安です。配当利回り1.3%は平均2.29%を下回り、配当性向33.6%と低く、株主還元は限定的です。売上高・利益は増加傾向にあり、営業利益率も改善しています。割安だが配当は伸び悩み、還元強化が課題です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 23.0倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 22.2倍 | — |
| PBR | 3.27倍 | 2.58倍 |
| ROE | 16.2% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、自動車の電動化シフトと半導体需要の拡大が成長を牽引するか、一方で既存の自動車部品需要の減退や競争激化が収益を圧迫するか。強気派は高いROE(16%超)と業績拡大を評価し、新分野への展開を期待。弱気派は市場変動や特定顧客依存、業績の cyclicality を懸念。
- ROE16%超の高収益性
2025/3期ROE16.2%と高く、資本効率の良さを示す
- 業績拡大トレンド
売上高は2023/3期から2026/3期予想まで増加傾向
- 電動化・半導体需要
自動車電動化部品と半導体装置部品で成長市場に露出
- 3期連続増収で売上高1282億円通年影響中
売上高は1027→1192→1282億円と拡大
- 営業利益率14.43%へ改善通年影響中
営業利益率13.17%→14.43%、営業利益185億円
- 純利益が2期連続増益通年影響中
純利益121億円→145億円、前期比24億円増
- ROE16.2%と高い資本効率継続影響中
PBR3.68倍に対しROE16.2%
- 市場変動リスク
自動車・半導体市況に左右され、業績変動が大きい
- 競争激化
特定セグメントで新興勢や海外勢との競合が懸念
- 株価バリュエーション
PER25倍とやや高く、弱気派は割高感を指摘
- 増収率が16%→7.6%に鈍化通年影響中
売上高成長率は前期16.1%から7.6%に半減
- 株価1年で40%上昇し高値警戒不定影響弱
過去1年+40.65%の上昇、短期的な反動リスク
- 配当利回り1.25%と低水準継続影響弱
配当利回り1.25%、株主への現金還元は限定的
- 予想PER24.2倍で期待が先行決算発表後影響弱
予想PER24.2倍は実績25.06倍とほぼ同水準、増益織り込み済み
- 自動車関連売上高
- 電動化シフトの影響を直接反映
- 半導体装置向け受注
- 半導体需要の先行指標となる
- 海外売上比率
- グローバル展開の進捗と市場分散を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり161円で、前期から+34.8%。いまの株価に対する利回りは1.37%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 35 | — | 34.0 |
| 2018年3月 | 35 | 0.0 | 21.3 |
| 2019年3月 | 40 | 14.3 | 33.6 |
| 2020年3月 | 30 | −25.0 | 90.1 |
| 2021年3月 | 20 | −33.3 | 34.9 |
| 2022年3月 | 50 | 150.0 | 31.3 |
| 2023年3月 | 75 | 50.0 | 27.5 |
| 2024年3月 | 70 | −6.7 | 28.6 |
| 2025年3月 | 115 | 64.3 | 32.5 |
| 2026年3月 | 155 | 34.8 | 33.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥161
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,922人。区分でいちばん多いのは金融機関で29.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.2%を占め、残る51.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 31.8 | 27.1 | 25.9 | 30.9 | 27.5 | 29.9 |
| 個人・その他 | 32.4 | 36.6 | 37.5 | 31.8 | 28.5 | 25.6 |
| 外国法人 | 14.8 | 15.0 | 14.1 | 16.4 | 23.1 | 23.7 |
| 事業法人 | 19.8 | 19.7 | 19.5 | 19.8 | 18.6 | 18.3 |
| 自己株式 | 0.4 | 4.8 | 4.8 | 4.8 | 4.8 | 4.8 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.6 | 3.0 | 1.1 | 2.2 | 2.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 11.24 |
| 02 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 6.37 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(退職給付信託口・㈱神戸製鋼所口) | 6.16 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 4.81 |
| 05 | ダイキン工業㈱ | 3.41 |
| 06 | シンフォニアテクノロジーグループ従業員持株会 | 2.94 |
| 07 | シンフォニアテクノロジー取引先持株会 | 2.91 |
| 08 | 大日本印刷㈱ | 2.46 |
| 09 | 前尾 吉信 | 1.68 |
| 10 | JPモルガン証券㈱ | 1.60 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-22キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告5.82%+0.97pt
- 2026-04-07キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告4.85%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+11144%、1株純資産は14期で+1950%。直近期のROEは16.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5 | 171 | 2.7 | 35.4 | 69.1 |
| 2014年3月 | 9 | 172 | 5.4 | 17.4 | 67.3 |
| 2015年3月 | 61 | 1,009 | 6.6 | 17.4 | 36.8 |
| 2016年3月 | 96 | 1,009 | 9.5 | 8.0 | 28.1 |
| 2017年3月 | 134 | 1,184 | 12.2 | 12.1 | 34.0 |
| 2018年3月 | 177 | 1,377 | 13.8 | 10.3 | 21.3 |
| 2019年3月 | 156 | 1,473 | 10.9 | 8.7 | 33.6 |
| 2020年3月 | 57 | 1,464 | 3.9 | 16.9 | 90.1 |
| 2021年3月 | 125 | 1,742 | 7.8 | 10.6 | 34.9 |
| 2022年3月 | 195 | 1,919 | 10.6 | 6.8 | 31.3 |
| 2023年3月 | 287 | 2,221 | 13.9 | 5.5 | 27.5 |
| 2024年3月 | 266 | 2,641 | 11.0 | 12.2 | 28.6 |
| 2025年3月 | 429 | 2,840 | 15.7 | 13.9 | 32.5 |
| 2026年3月 | 514 | 3,505 | 16.2 | 20.2 | 33.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
26名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は26名。2026/3期の役員報酬は総額543百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 武藤昌三 | 取締役 会長(開発本部の管掌) | 79 | 468 |
| 山国稔 | 代表取締役 社長 | 62 | 107 |
| 千手裕治 | 代表取締役(本社部門の管掌、監査部、総務人事部、法務部、全社コンプライアンス及び全社リスク管理の担当、支社・支店・営業所の管掌、電機システム本部の管掌) | 60 | 75 |
| 平野新一 | 取締役 相談役 | 71 | 366 |
| 幡野隆一 | 取締役(クリーン搬送システム本部長) | 62 | 63 |
| 稲垣努 | 取締役(電子精機本部長) | 61 | 80 |
| 佐古達信 | 社外取締役(非常勤) | 74 | — |
| 藤岡純 | 社外取締役(非常勤) | 75 | — |
| 藤岡章子 | 社外取締役(非常勤) | 54 | 4 |
| 堀悟 | 監査役(常勤) | 70 | 202 |
| 大西健司 | 社外監査役(常勤) | 71 | 34 |
| 結川孝一 | 監査役(非常勤) | 77 | 16 |
残りの役員14名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田村香代 | 社外監査役(非常勤) | 49 | — |
| 笹川浩史 | — | 75 | 31 |
| 坂本克之 | 常務執行役員 | — | — |
| 土田英誉 | 取締役(電機システム本部長兼同試験装置事業の担当、支社・支店・営業所の管掌) | 56 | 39 |
| 佐伯英一郎 | 執行役員 | — | — |
| 林和孝 | 執行役員 | — | — |
| 瀬田学 | 執行役員 | — | — |
| 塩崎明 | 執行役員 | — | — |
| 上田輝基 | 執行役員 | — | — |
| 臼井一哉 | 執行役員 | — | — |
| 小倉隆 | 執行役員 | — | — |
| 渡邉裕之 | 執行役員 | — | — |
| 卯辰清志 | 執行役員 | — | — |
| 荒木貴仁 | 執行役員 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 243 | 153 | 44 | 441 | 63 |
| 社外取締役 | 5 | 67 | — | — | 67 | 13 |
| 監査役 | 2 | 35 | — | — | 35 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,101字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,583字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,446字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,606字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-04
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