概要
ウシオ電機は半導体露光用ランプで世界トップシェアを誇る光源メーカーである。1964年設立、1970年東証2部上場。連結売上高約1,792億円、従業員数5,898人。Industrial Process・Visual Imaging・Life Science・Photonics Solutionの4事業を展開し、独自の光源技術を強みとする。
半導体露光用ランプを核とする四つの事業セグメント
ウシオ電機の事業はIndustrial Process、Visual Imaging、Life Science、Photonics Solutionの4セグメントで構成される。2026年3月期、Industrial Process事業は売上高771億円(構成比43.0%)で、半導体露光用ランプや露光装置、EUV光源などを扱う。Visual Imaging事業は838億円(同46.8%)で、子会社クリスティ・デジタルを通じたデジタルシネマプロジェクターが主力である。Life Science事業は62億円、Photonics Solution事業は105億円と続く。光を「エネルギー」として活用する製品群が事業の柱である。
世界に広がる生産販売網と44社の連結子会社
グループは当社を含む連結子会社44社、持分法適用関連会社1社で構成される。北米ではUSHIO AMERICAやクリスティ・デジタル、欧州ではUSHIO GERMANY(旧BLV)、USHIO EUROPE、アジアではUSHIO HONG KONG、USHIO TAIWAN、USHIO SHANGHAI、USHIO (SUZHOU)、フィリピン、シンガポール、韓国などに拠点を持つ。1990年のドイツBLV買収、1992年のクリスティ買収、1999年のカナダElectrohome買収など、M&Aを通じてグローバル展開を加速してきた。
新成長戦略「Revive Vision 2030」と資本効率の改善
2024年5月、ウシオは2030年に向けた新成長戦略「Revive Vision 2030」を発表した。2026年度にROE8%以上、2030年度にROE12%以上を目標に掲げ、経営効率を重視する方針を示した。成長分野のIndustrial Process事業へ経営資源を集中し、半導体アドバンスドパッケージ向け露光装置を成長ドライバーと位置づける。財務面ではPhaseⅠ(2024〜2026年度)に1株当たり70円の下限配当と3年間で500〜600億円の自社株買いを計画し、自己資本を2000億円以下に維持する方針である。
業界の中での役割は産業プロセス・映像・ライフサイエンス・フォトニクス向け光源・装置メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01Industrial Process事業主力
半導体・FPD露光用ランプ・装置、OA用ランプ、光学機器用ランプ、EUVリソグラフィマスク検査用EUV光源、キュア装置等を製造・販売。産業用の光応用装置を提供。
- 露光用ランプ
- 半導体露光装置向けの高輝度放電ランプ。回路パターンの焼き付けに使用。
- 露光装置
- 半導体・FPD用の露光装置。自社ランプを搭載したシステム。
- EUV光源
- EUVリソグラフィマスク検査装置向けの極端紫外光源。先端半導体プロセスに必要。
- キュア装置
- 紫外線硬化樹脂の硬化用装置。電子部品のコーティング等に。
02Visual Imaging事業主力
シネマ用ランプ、データプロジェクター用ランプ、デジタルシネマプロジェクター、一般映像向けプロジェクター、映像関連機器を製造・販売。子会社Christie Digitalを通じて映画館向けプロジェクターで世界有数。
- デジタルシネマプロジェクター
- 映画館向けの高輝度DLPプロジェクター。子会社Christie Digitalが主力。
- シネマ用ランプ
- 映写機用のキセノンランプ等。デジタルシネマプロジェクターにも使用。
- データプロジェクター用ランプ
- 会議室・教育向けプロジェクターの光源ランプ。
03Life Science事業準主力
環境衛生製品(殺菌灯等)、紫外線治療機器の製造・販売。医療・衛生向けの光応用製品。
- 紫外線治療機器
- 乾癬・白斑等の皮膚疾患治療に用いる紫外線照射装置。
- 環境衛生製品
- 殺菌・浄化用の紫外線ランプや装置。水処理や空気清浄に使用。
04Photonics Solution事業準主力
固体光源(半導体レーザー等)の製造・販売。産業・医療・民生向けの先端光源。
- 固体光源
- 半導体レーザーやLED等の固体光源。プロジェクター光源や産業用加工等に応用。
05その他事業その他
電源機器等の製造販売、不動産賃貸。本業を補完。
製品と技術
半導体露光用高圧水銀ランプとEUV光源
ウシオ電機の核心的製品は、半導体露光装置向けの高輝度放電ランプ(超高圧水銀ランプ)である。回路パターンの焼き付けに使われるこのランプは、同社の主力で世界トップクラスのシェアを持つ。先端分野では、EUVリソグラフィマスク検査装置向けの極端紫外(EUV)光源を提供する。2000年設立のギガフォトンはリソグラフィー用エキシマレーザーを手掛け、露光用光源のラインアップを補完する。これらの光源技術は半導体製造プロセスに不可欠である。
デジタルシネマプロジェクターと映像関連機器
Visual Imaging事業の中核は、子会社クリスティ・デジタルが製造するデジタルシネマプロジェクターである。映画館向けの高輝度DLPプロジェクターで世界有数の地位を占める。同社は1992年のクリスティ買収により参入し、1999年のElectrohome買収で事業を拡大した。プロジェクター用ランプ(キセノンランプなど)も自社で供給する。一般映像向けプロジェクターも手掛け、イベントやエンターテインメント分野での高度な映像演出ニーズに対応する。
紫外線応用製品:殺菌灯や医療治療機器
Life Science事業では、環境衛生製品と紫外線治療機器を提供する。環境衛生製品は殺菌・浄化用の紫外線ランプや装置で、水処理や空気清浄に使用される。医療向けでは、乾癬や白斑などの皮膚疾患治療に用いる紫外線照射装置を製造する。植物育成向けナトリウムランプもこのセグメントに含まれる。2026年3月期の同事業売上高は62億円と小規模だが、新規案件の選択と集中により収益性改善を進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
光源技術で世界有数、産業用中心に安定
ウシオ電機は、産業用光源やフォトニクス技術を強みとする電気機器メーカーです。特に半導体露光用光源やプロジェクタ用ランプで世界シェアを有し、独自の技術力で高い競争力を持っています。売上高は2024年3月期の1794億円から2026年3月期には1792億円と横ばいで推移し、営業利益率は4.95%から6.7%へ改善しています。同業の日清紡ホールディングスは電子部品を手掛けるものの、光源分野での直接競合は限定的です。ウシオは安定した収益を確保していますが、成長市場への転換や新規分野の開拓が課題です。
強み
- 半導体露光用光源で世界シェア約70%を誇り、高い技術力を保持。
- 産業用光源から医療機器まで多様な製品を展開し、安定した需要。
- 世界各地に拠点を持ち、海外売上比率が高く、国際競争力を持つ。
- 営業利益率は低いが、財務体質は健全で、安定した配当を維持。
課題
- 売上高が横ばいで推移し、新たな成長エンジンが見つからない。
- 営業利益率が低く、コスト削減や高付加価値製品の開発が課題。
- 主力の光源市場が成熟しており、市場縮小のリスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体製造装置の時価総額近傍。太字がウシオ電機
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6754アンリツ | 4,367億円 | 35.2倍 |
| 2 | 6507シンフォニアテクノロジー | 3,512億円 | 23.0倍 |
| 3 | 268Aリガク・ホールディングス | 3,497億円 | 38.0倍 |
| 4 | 6728アルバック | 3,493億円 | 20.4倍 |
| 5 | 6951日本電子 | 3,492億円 | 15.7倍 |
| 6 | 6925ウシオ電機 | 3,061億円 | 38.6倍 |
| 7 | 6590芝浦メカトロニクス | 2,676億円 | 22.5倍 |
| 8 | 6490PILLAR | 2,329億円 | 24.0倍 |
| 9 | 6055ジャパンマテリアル | 2,213億円 | 20.4倍 |
| 10 | 6315TOWA | 1,648億円 | 35.9倍 |
| 11 | 6941山一電機 | 1,642億円 | 15.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体製造装置)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
1964年創業から東証第一部上場までの黎明期
ウシオ電機は1964年3月、資本金1,250万円で設立された。1970年5月に東京証券取引所市場第2部に上場(資本金4億円)、同時に姫路市に播磨事業所を新設した。1974年4月には大阪証券取引所市場第2部にも上場。1980年9月、東京及び大阪証券取引所市場第1部に指定替えとなり、資本金は15億4,000万円に増加した。この間、1971年に本社を千代田区大手町に移転するなど、国内基盤を固めた。
米国・欧州・アジアへの海外拠点設立(1967〜1990年)
1967年3月、米国にUSHIO AMERICAを設立し初の海外拠点とした。1985年4月にオランダにUSHIO EUROPE、1986年に香港、1987年に米国オレゴンと台湾、1988年にフランス、1989年にシンガポールと相次いで現地法人を設立。1990年10月にはドイツのBLV Licht- und Vakuumtechnik GmbHを買収し、欧州での製造販売体制を強化した。これらの拠点により、ランプの販売・製造をグローバルに展開する基盤が形成された。
映像機器事業への参入とクリスティ買収(1992年)
1992年4月、ウシオは米国Christie Electric Corp.の映写機部門を買収し、CHRISTIE, INC.(現CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS USA, INC.)を設立した。これにより映写機関連機器の製造販売に参入。1999年9月にはカナダのElectrohome Ltd.の映像機器事業部門を買収し、クリスティグループを拡充した。2001年4月にCHRISTIE DIGITAL SYSTEMS, INC.、CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS USA, INC.、CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS CANADA INC.に再編し、デジタルシネマプロジェクター事業の基盤を固めた。
2000年代のグループ再編と中国進出
2000年8月、リソグラフィー用エキシマレーザーの開発・製造・販売を目的にギガフォトン株式会社を設立。2003年7月に中国上海にUSHIO SHANGHAI、2004年3月に蘇州にUSHIO (SUZHOU)を設立し、中国での光学装置製造販売を開始した。2004年4月には国内販売子会社のウシオライティングとウシオユーテックを合併し、ウシオライティング株式会社に商号変更。また、2003年4月には米国Event Audio Visual Groupを買収し、映像機器レンタル事業にも進出した。
2026年のams-OSRAMランプ事業買収と新成長戦略
2026年3月2日、ウシオはams-OSRAMグループのランプ事業を買収完了した。この買収は「既存事業の収益基盤強化」を目的とし、光源業界の再編を加速させるものと位置づけられた。2024年5月に発表した新成長戦略「Revive Vision 2030」では、Industrial Process事業への集中投資と不採算事業の見極めを掲げ、ROE8%以上の早期達成を目指す。買収によるシナジー効果を生かし、調達・生産・技術面での競争力強化を図る方針である。
年表37件を開く
1960年代
- 1964年3月創業ウシオ電機株式会社設立 資本金 12,500千円
- 1967年3月創業アメリカにUSHIO AMERICA,INC.(ランプの販売)を設立
- 1968年9月横浜市に生産技研横浜事業所を新設
1970年代
- 1970年5月上場東京証券取引所市場第2部上場 資本金 400,000千円 姫路市に播磨事業所を新設
- 1971年8月本社を東京都千代田区大手町に移転
- 1974年4月上場大阪証券取引所市場第2部上場 資本金 820,000千円
1980年代
- 1980年9月上場東京及び大阪証券取引所市場第1部上場(2010年1月、大阪証券取引所上場廃止)資本金 1,540,000千円
- 1981年4月創業株式会社ユーテック(現ウシオライティング株式会社、ランプ及び産業機械の販売)を設立
- 1983年6月創業兵庫ウシオ電機株式会社(現ウシオライティング株式会社、ランプの製造販売)を設立
- 1985年4月創業オランダにUSHIO EUROPE B.V.(ランプの販売)を設立
- 1986年7月商号変更株式会社ユーテックを株式会社ウシオユーテックに商号変更
- 1986年9月創業香港にUSHIO HONG KONG, LTD.(ランプの製造販売)を設立
- 1987年4月創業アメリカにUSHIO OREGON, INC.(現USHIO AMERICA, INC.、ランプの製造販売)を設立
- 1987年9月創業台湾にUSHIO TAIWAN, INC.(ランプの製造販売)を設立
- 1988年12月創業御殿場市に御殿場事業所を新設 フランスにUSHIO FRANCE S.A.R.L.(ランプの販売)を設立
- 1989年6月当社シンガポール事務所をUSHIO SINGAPORE PTE LTD.(現USHIO ASIA PACIFIC PTE LTD.、ランプの販売)として現地法人化
1990年代
- 1990年6月創業ウシオマリーン株式会社(現ウシオライティング株式会社、漁業用品の販売)を設立
- 1990年10月M&AドイツのBLV Licht- und Vakuumtechnik GmbH(現USHIO GERMANY GmbH、ランプの製造販売)を買収
- 1991年11月M&A日本電子技術株式会社(2017年3月清算、産業用電子機器の製造販売)を買収
- 1992年4月創業アメリカのChristie Electric Corp.の映写機部門を買収し、CHRISTIE, INC. (現CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS USA, INC.、映写機関連機器の製造販売)を設立
- 1992年6月創業ドイツにUSHIO DEUTSCHLAND GmbH(現USHIO GERMANY GmbH、ランプの販売)を設立
- 1995年8月創業オランダにUSHIO INTERNATIONAL B.V.(持株会社)を設立
- 1996年1月創業フィリピンにUSHIO PHILIPPINES, INC.(ランプの製造販売)を設立
- 1996年3月創業韓国にUSHIO KOREA, INC.(ランプの販売)を設立
- 1997年4月創業イギリスにUSHIO U.K., LTD.(ランプの販売)を設立
- 1997年7月創業株式会社ウシオ総合技術研究所(2008年2月清算、光源及び光学装置の研究開発)を設立
- 1999年1月創業台湾にTAIWAN USHIO LIGHTING, INC.(2015年3月清算、ランプの製造販売)を設立
- 1999年9月創業カナダのElectrohome Ltd.の映像機器事業部門を買収し、CHRISTIE SYSTEMS, INC. (現CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS, INC.、持株会社)、CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS, INC. (現CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS CANADA INC.、デジタル映像機器の製造販売)、 CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS USA, INC.(デジタル映像機器の販売)をそれぞれ設立
2000年代
- 2000年4月M&Aウシオマリーン株式会社を株式会社ウシオユーテックに吸収合併
- 2000年8月創業ギガフォトン株式会社(リソグラフィー用エキシマレーザー等の開発製造販売)を設立
- 2001年4月CHRISTIEグループをそれぞれCHRISTIE DIGITAL SYSTEMS, INC.、 CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS USA, INC.、 CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS CANADA INC. に再編
- 2001年5月創業香港にUSHIO U-TECH (HONG KONG) CO.,LTD. (商号変更によりUSHIO LIGHTING (HONG KONG) CO., LTD.、2010年3月清算、産業機械の販売)を設立
- 2003年4月M&AアメリカのEvent Audio Visual Group, Inc.(映像機器のレンタル事業)を買収
- 2003年7月創業中国にUSHIO SHANGHAI, INC.(ランプの販売)を設立
- 2004年3月創業中国にUSHIO (SUZHOU) Co., LTD.(光学装置の製造販売)を設立
- 2004年4月M&Aウシオライティング株式会社と株式会社ウシオユーテックが株式会社ウシオユーテックを 存続会社として合併し、ウシオライティング株式会社へ商号変更
- 2004年8月創業中国にCHRISTIE DIGITAL SYSTEMS (SHANGHAI), LTD.(デジタル映像機器の販売)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,898人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は799万円で、9期前と比べて+10.3%。平均年齢は44.5歳、平均勤続年数は20.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 5,963 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,847 | — |
| 2019年3月 | 724 | 42.8 | 19.2 | 5,703 | — |
| 2020年3月 | 704 | 43.3 | 19.9 | 5,590 | — |
| 2021年3月 | 702 | 44.4 | 19.5 | 5,053 | — |
| 2022年3月 | 721 | 45.0 | 20.0 | 5,342 | — |
| 2023年3月 | 762 | 44.7 | 20.1 | 5,357 | — |
| 2024年3月 | 767 | 44.5 | 19.9 | 5,439 | — |
| 2025年3月 | 778 | 44.9 | 20.2 | 6,013 | 146 |
| 2026年3月 | 799 | 44.5 | 20.4 | 5,898 | 203 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 7 / 海外 11) を有報から抽出しています。
- 国内ウシオエンターテインメントホールディングス㈱東京都中央区議決権100.0%
- 国内ウシオライティング㈱東京都中央区議決権100.0%
- 国内マックスレイ㈱大阪府大阪市城東区議決権100.0%
- 国内㈱ジーベックス東京都中央区議決権100.0%
- 国内㈱アドテックエンジニアリング東京都千代田区議決権100.0%
- 国内ウシオオプトセミコンダクター㈱東京都千代田区議決権100.0%
- 国内㈱ユーアイエス神奈川県横浜市青葉区議決権100.0%
- 海外USHIO AMERICA HOLDINGS, INC.California, U.S.A.議決権100.0%
- 海外CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS USA,INC.California, U.S.A.議決権100.0%
- 海外CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS,INC.California, U.S.A.議決権100.0%
- 海外USHIO EUROPE B.V.Oude Meer, The Netherlands議決権100.0%
- 海外BLV Licht- und Vakuumtechnik GmbHSteinhoering, Germany議決権100.0%
残りのグループ会社6社を開く
- USHIO INTERNATIONAL B.V.Amsterdam, The Netherlands100%
- USHIO HONG KONG LTD.Kowloon, HongKong100%
- USHIO TAIWAN,INC.Taipei, Taiwan100%
- USHIO ASIA PACIFIC PTE LTD.Macpherson, Singapore100%
- USHIO KOREA,INC.Seoul, Korea100%
- USHIO (SUZHOU) CO.,LTD.Suzhou, China100%
- 調達3,000万円NEDO先導研究プログラムエネルギー・環境新技術先導研究プログラム超高出力・多波長・集積型深紫外半導体レーザーの研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2023-06-29
- 調達2,000万円NEDO先導研究プログラムエネルギー・環境新技術先導研究プログラム移動体への光無線給電システムの研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-07-11
- 調達NEDO先導研究プログラム新産業創出新技術先導研究プログラムワットクラス深紫外半導体レーザーの研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2021-07-08
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,792億円、営業利益は120億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.9%、利益が+36.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,100億円 | 1,792億円 |
| 営業利益 | 140億円 | 120億円 |
| 純利益 | 105億円 | 80億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は490億円、営業利益は49億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+24.7%、営業利益は+133.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 466 | — | — | 16 |
| 2024年1Q | 393 | 21 | 5.3 | 18 |
| 2024年2Q | 457 | 29 | 6.3 | 25 |
| 2024年3Q | 475 | 52 | 10.9 | 44 |
| 2024年4Q | 469 | — | — | 21 |
| 2025年2Q | 856 | 43 | 5.0 | 23 |
| 2025年4Q | 920 | 45 | 4.9 | 45 |
| 2026年2Q | 814 | 40 | 4.9 | 2 |
| 2026年4Q | 978 | 80 | 8.2 | 78 |
| 2027年1Q | 490 | 49 | 10.0 | 30 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,435億円から1,792億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は6.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,435 | — | 105 | — | 72 |
| 2014年3月 | 1,578 | — | 159 | — | 108 |
| 2015年3月 | 1,594 | — | 137 | — | 113 |
| 2016年3月 | 1,791 | — | 146 | — | 111 |
| 2017年3月 | 1,728 | — | 110 | — | 70 |
| 2018年3月 | 1,735 | — | 121 | — | 110 |
| 2019年3月 | 1,651 | — | 114 | — | 113 |
| 2020年3月 | 1,590 | — | 87 | — | 90 |
| 2021年3月 | 1,186 | — | 34 | — | −7 |
| 2022年3月 | 1,488 | — | 152 | — | 126 |
| 2023年3月 | 1,750 | — | 201 | — | 137 |
| 2024年3月 | 1,794 | — | 161 | — | 108 |
| 2025年3月 | 1,776 | 88 | 125 | 5.0 | 68 |
| 2026年3月 | 1,792 | 120 | 133 | 6.7 | 80 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,792億円のうち、営業利益として残るのは120億円で6.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は80億円、売上の4.5%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金63.4%1,137億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.9%536億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.7%120億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが181億円、投資CFが−141億円で、差し引きのフリーCFは40億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は719億円で、売上の4.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 144 | −86 | −71 | 58 | 433 |
| 2014年3月 | 106 | −45 | −67 | 61 | 453 |
| 2015年3月 | 99 | −37 | 12 | 62 | 570 |
| 2016年3月 | 120 | −104 | −78 | 16 | 478 |
| 2017年3月 | 126 | −153 | 69 | −27 | 510 |
| 2018年3月 | 156 | 43 | −36 | 199 | 660 |
| 2019年3月 | 89 | 27 | −39 | 116 | 746 |
| 2020年3月 | 12 | 44 | −204 | 56 | 590 |
| 2021年3月 | 145 | −34 | −8 | 111 | 704 |
| 2022年3月 | 216 | −55 | −106 | 161 | 816 |
| 2023年3月 | 9 | −12 | −268 | −3 | 575 |
| 2024年3月 | 90 | 54 | −135 | 144 | 625 |
| 2025年3月 | 204 | 27 | −250 | 231 | 600 |
| 2026年3月 | 181 | −141 | 42 | 40 | 719 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,311億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,983億円で、自己資本比率は59.9%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,287 | 1,768 | 519 | 75.9 |
| 2014年3月 | 2,553 | 1,912 | 641 | 73.5 |
| 2015年3月 | 2,945 | 2,187 | 758 | 73.3 |
| 2016年3月 | 2,945 | 2,113 | 832 | 70.9 |
| 2017年3月 | 3,084 | 2,133 | 951 | 68.9 |
| 2018年3月 | 3,053 | 2,153 | 900 | 70.4 |
| 2019年3月 | 3,066 | 2,133 | 933 | 69.5 |
| 2020年3月 | 2,749 | 2,007 | 742 | 73.0 |
| 2021年3月 | 2,903 | 2,112 | 791 | 72.7 |
| 2022年3月 | 3,211 | 2,352 | 859 | 73.2 |
| 2023年3月 | 3,236 | 2,441 | 795 | 75.4 |
| 2024年3月 | 3,375 | 2,370 | 1,005 | 70.2 |
| 2025年3月 | 2,973 | 2,005 | 968 | 67.4 |
| 2026年3月 | 3,311 | 1,983 | 1,327 | 59.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で224社中115位あたり、逆に低いのはROEで224社中171位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,666で、1年前と比べて+71.4%。過去52週の値幅のなかでは50%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 38.6倍 |
| PER (会社予想) | 27.7倍 |
| PBR | 1.30倍 |
| 配当利回り | 1.91% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で9.68%下落し、8月21日には3824円となり、25日移動平均線(4024.88円)を5%下回っています。8月5日に4360円の高値をつけましたが、その後は下落基調で、52週高値5164円からは26%の下落です。ただし、200日移動平均線(3253円)は依然として上回っており、中期的な上昇トレンドは維持。RSIは50.9と中立圏で、売られ過ぎには至っていません。テクニカル的には調整局面とみられ、25日線回復が次の焦点です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 45/100)。
PERが40.33倍と業界平均の30.85倍を約31%上回り割高感がある一方、予想PERは28.9倍と正常化が見込まれる。PBRは1.36倍と業界平均の2.64倍を大幅に下回り割安で、ROEは4%と低く資本効率は劣る。配当利回りは1.83%と業界平均の2.29%を下回り、株主還元はやや抑制的。割高な実績PERと割安なPBRが混在し、総合的にやや割高と判断するが、収益回復により予想PERは妥当圏に近づく可能性がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 38.6倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 27.7倍 | — |
| PBR | 1.30倍 | 2.58倍 |
| ROE | 4.0% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体市況の回復に伴う露光用光源の需要増が期待される。強気派は、半導体顧客の設備投資増加と、光源製品の高いシェアによる収益拡大を見込む。また、欧州ランプ事業の買収によるシナジーも評価する。一方、弱気派は、半導体市況の変動による需要の不安定さ、競争の激化、売上高の伸び悩みを懸念する。PERは42倍と割高であり、期待が先行しているとの見方もある。
- 半導体市況の回復
半導体投資の増加で光源需要が拡大。
- 高いシェア
半導体露光用光源で世界トップクラス。
- 買収シナジー
欧州ランプ事業買収で事業拡大。
- 営業利益が88億円から120億円へ大幅改善通年影響中
営業利益は前期比32億円増の120億円、営業利益率は4.95%から6.7%へ改善
- 売上高が2期ぶり増収の1,792億円通年影響中
売上高は前期比16億円増、底入れし収益改善の土台
- 予想PER30.1倍へ低下通年影響弱
実績PER42.0倍→予想30.1倍、収益回復で割高感が緩和
- 株価1年で92%上昇のモメンタム継続影響弱
過去1年で92.3%上昇、上昇トレンドが継続
- 業績変動リスク
半導体サイクルで売上が大きく変動。
- 成長停滞
過去数年売上高が横ばい。
- 評価が割高
PER42倍と高く、成長期待が織り込み済み。
- 実績PER42倍と割高水準継続影響強
株価3,982円に対し実績PER42倍、ROE4%では高すぎる
- ROE4%の低い資本効率継続影響中
ROE4%は低く、PBR1.41倍も割高に映る
- 純利益の増益幅は12億円と小幅決算発表後影響中
純利益は68億円→80億円、市場の高い期待には届かず
- 外資保有40.1%の高さ不定影響弱
外国人保有比率40.1%、株価急騰後の利益確定売りが出やすい
- 半導体関連売上高
- 主力露光用光源の需要動向を反映。
- 営業利益率
- 収益性改善の進捗を確認。
- 設備投資額(顧客側)
- 主要顧客の半導体製造装置メーカーの投資動向。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.91%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 26 | — | 139.0 |
| 2018年3月 | 26 | 0.0 | 22.8 |
| 2019年3月 | 50 | 92.3 | 61.5 |
| 2020年3月 | 26 | −48.0 | 43.3 |
| 2021年3月 | 26 | 0.0 | 58.5 |
| 2022年3月 | 50 | 92.3 | 79.9 |
| 2023年3月 | 50 | 0.0 | 42.5 |
| 2024年3月 | 50 | 0.0 | 27.7 |
| 2025年3月 | 70 | 40.0 | 24.4 |
| 2026年3月 | 70 | 0.0 | 36.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,446人。区分でいちばん多いのは外国法人で40.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.9%を占め、残る60.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 28.3 | 35.3 | 32.7 | 36.3 | 35.5 | 40.1 |
| 金融機関 | 38.9 | 38.0 | 36.5 | 35.8 | 36.4 | 31.9 |
| 個人・その他 | 20.9 | 16.8 | 17.5 | 17.4 | 18.2 | 17.9 |
| 事業法人 | 8.5 | 7.7 | 8.5 | 8.3 | 7.6 | 8.0 |
| 自己株式 | 4.9 | 4.9 | 4.5 | 4.3 | 3.8 | 4.0 |
| 証券会社 | 3.4 | 2.2 | 4.8 | 2.3 | 2.2 | 2.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 15.02 |
| 02 | ビービーエイチルクス フイデリテイ フアンズ グローバル テクノロジー プール(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 6.23 |
| 03 | 株式会社りそな銀行(注2) | 4.67 |
| 04 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505301 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 4.61 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.58 |
| 06 | 朝日生命保険相互会社 | 2.93 |
| 07 | 公益財団法人ウシオ財団 | 2.87 |
| 08 | 牛尾 志朗 | 2.85 |
| 09 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.95 |
| 10 | 株式会社ニコン | 1.75 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-07M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド(M&G Investment Management Limited)新規の大量保有報告8.11%-1.15pt
- 2026-06-12フィデリティ投信株式会社変更報告5.49%-1.16pt
- 2026-06-12フィデリティ投信株式会社変更報告6.65%-1.23pt
- 2026-06-12エフアイエル インベストメンツ インターナショナル(FIL Investments International)新規の大量保有報告6.04%+0.64pt
- 2026-06-12エフアイエル インベストメンツ インターナショナル(FIL Investments International)新規の大量保有報告4.50%-1.54pt
- 2026-06-10フィデリティ投信株式会社変更報告7.89%+1.25pt
- 2026-06-10フィデリティ投信株式会社変更報告7.88%-0.01pt
- 2026-06-10フィデリティ投信株式会社変更報告6.64%+1.36pt
- 2026-06-10フィデリティ投信株式会社新規の大量保有報告1.08%+0.09pt
- 2026-06-10フィデリティ投信株式会社新規の大量保有報告1.50%+0.42pt
- 2026-06-10フィデリティ投信株式会社新規の大量保有報告2.77%+1.27pt
- 2026-06-09フィデリティ投信株式会社新規の大量保有報告0.99%
- 2026-06-08フィデリティ投信株式会社新規の大量保有報告1.20%-1.03pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+74%、1株純資産は14期で+88%。直近期のROEは4.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 55 | 1,324 | 4.3 | 17.9 | 47.6 |
| 2014年3月 | 82 | 1,441 | 6.0 | 16.2 | 80.6 |
| 2015年3月 | 86 | 1,654 | 5.6 | 17.3 | 88.9 |
| 2016年3月 | 86 | 1,622 | 5.2 | 17.4 | 1271.6 |
| 2017年3月 | 55 | 1,664 | 3.3 | 25.6 | 139.0 |
| 2018年3月 | 86 | 1,683 | 5.1 | 16.6 | 22.8 |
| 2019年3月 | 89 | 1,691 | 5.3 | 14.5 | 61.5 |
| 2020年3月 | 73 | 1,665 | 4.3 | 14.1 | 43.3 |
| 2021年3月 | −6 | 1,751 | — | — | 58.5 |
| 2022年3月 | 105 | 1,950 | 5.7 | 17.5 | 79.9 |
| 2023年3月 | 116 | 2,074 | 5.7 | 14.4 | 42.5 |
| 2024年3月 | 97 | 2,313 | 4.5 | 20.1 | 27.7 |
| 2025年3月 | 70 | 2,263 | 3.1 | 26.3 | 24.4 |
| 2026年3月 | 95 | 2,485 | 4.0 | 29.7 | 36.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額344百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 朝日崇文 | 代表取締役社長 執行役員社長 CEO | 62 | 44,000 |
| 中野哲男 | 取締役 執行役員副社長 COO CSuO | 60 | 33,800 |
| 神山和久 | 取締役 常務執行役員 フォトリソ事業部長 | 57 | 29,750 |
| 佐々木豊成 | 取締役 | 73 | 3,100 |
| 松﨑正年 | 取締役 | 76 | — |
| 間下直晃 | 取締役 | 48 | — |
| 増山美佳 | 取締役 | 63 | 900 |
| 木下誠 | 取締役(常勤監査等委員) | 61 | 3,400 |
| 杉原麗 | 取締役(監査等委員) | 67 | 1,400 |
| 須永明美 | 取締役(監査等委員) | 65 | 1,800 |
| 有泉池秋 | 取締役(監査等委員) | 61 | 1,100 |
| 森川宏平 | 取締役 | 69 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 100 | 86 | 242 | 81 |
| 社外取締役 | 7 | 78 | — | 78 | 11 |
| 取締役(社内) | 1 | 24 | — | 24 | 24 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,312字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,980字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,817字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,905字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第63期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第62期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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