概要
芝浦メカトロニクスは、半導体製造装置とFPD製造装置を中核とするメーカーである。1939年に東京芝浦電気の事業を継承し設立。2025年3月期の連結売上高は809億円、営業利益141億円。従業員数は1,269人。東京証券取引所プライム市場に上場。半導体前工程の洗浄・エッチングから後工程のボンディングまで幅広くカバーし、AI需要の追い風を受けて業績を伸ばしている。
半導体とFPD、流通機器の4セグメント
当社グループは、ファインメカトロニクス、メカトロニクスシステム、流通機器システム、不動産賃貸の4つのセグメントで構成される。ファインメカトロニクス部門は半導体前工程とFPD前工程の装置を手掛け、2025年3月期の売上高は522億円。メカトロニクスシステム部門は半導体後工程とFPD後工程、真空応用装置を担当し、同313億円。流通機器システムは自動販売機・券売機で26億円、不動産賃貸は18億円である。半導体関連の2部門で売上の9割超を占め、特に後工程の拡大が顕著である。
国内5拠点と海外子会社で支えるグローバル体制
生産拠点は横浜事業所(大船工場)、相模工場、小浜工場など国内に複数所在。海外では韓国芝浦メカトロニクス、台湾芝浦先進科技、芝浦機電(上海)有限公司などが販売・サービスを担う。連結子会社9社のうち、芝浦エレテックは製造、芝浦エンジニアリングは据付サービス、芝浦プレシジョンは精密部品製造、芝浦ハイテックは真空応用装置をそれぞれ担当。韓国子会社は2006年から資本増強を繰り返し、現地生産体制を強化している。
高い収益性と堅実な財務体質
2025年3月期の売上高は809億円、営業利益141億円、当期純利益103億円。過去10年間で売上高は304億円から809億円へと増加し、営業損益は2013年の赤字から黒字転換後、拡大を続けている。研究開発投資を継続し、財務基盤は健全である。営業活動によるキャッシュフローは46億円を計上。中期的にはAI向け半導体需要の取り込みにより、さらなる成長を見込む。
業界の中での役割は半導体前工程・FPD製造装置のサプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ファインメカトロニクス | 522億円 | 59.3% | 81億円 | 15.5% |
| メカトロニクスシステム | 314億円 | 35.7% | 78億円 | 24.8% |
| 流通機器 システム | 26億円 | 3.0% | 1億円 | 3.8% |
| 不動産賃貸 | 18億円 | 2.0% | 4億円 | 22.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体製造主力
半導体前工程向けに洗浄装置、エッチング装置、アッシング装置、検査装置を提供。また、後工程向けにダイボンディング装置、フリップチップボンディング装置を供給。
- 半導体製造装置(洗浄装置、エッチング装置、アッシング装置、半導体検査装置)
- ウェーハ洗浄・エッチング・アッシング・検査等、半導体前工程に必要な装置群。
- 半導体製造装置(ダイボンディング装置、フリップチップボンディング装置)
- 半導体後工程でチップを基板に実装するためのボンディング装置。
02FPD(フラットパネルディスプレイ)製造準主力
FPD製造向けに洗浄装置、剥離装置、エッチング装置、現像装置、アウターリードボンディング装置を提供。
- FPD製造装置(洗浄装置、剥離装置、エッチング装置、現像装置)
- 液晶パネルや有機ELパネルの製造工程で使用される装置群。
- FPD製造装置(アウターリードボンディング装置)
- FPDパネルと駆動ICを接続するためのボンディング装置。
03真空応用・精密部品製造副次
真空応用装置(スパッタリング装置、真空貼り合せ装置、産業用真空蒸着装置)や精密部品製造装置を提供。
- 真空応用装置(スパッタリング装置、真空貼り合せ装置、産業用真空蒸着装置)
- 薄膜形成や部品接合に用いられる真空プロセス装置。
- 精密部品製造装置
- 精密機械部品の製造に使用される装置。
04流通機器(自動販売機・券売機)その他
子会社の芝浦自販機株式会社を通じて、自動販売機や自動券売機等を製造・販売。
- 自動販売機
- 飲料や食品などを自動で販売する機械。
- 自動券売機等
- 交通機関の切符や食券などを発券する機械。
05不動産賃貸その他
不動産賃貸および管理業務を行っている。
製品と技術
半導体前工程装置:洗浄・エッチング・アッシング
半導体ウェーハの洗浄装置、エッチング装置、アッシング装置、検査装置を提供。洗浄装置は微細パーティクル除去に特化し、エッチング装置は高い精度で膜を削る。アッシング装置はレジスト除去工程で使用。2025年度、半導体前工程部門の売上は522億円。ロジック/ファウンドリ向けが好調だったが、マスク向けやパワーデバイス向けは低調であった。
半導体後工程装置:ボンディング技術で先端パッケージを支える
ダイボンディング装置とフリップチップボンディング装置を展開。生成AI用GPUの需要増に伴い、先端パッケージ向け装置が大幅に伸長。2025年度のメカトロニクスシステム部門売上は313億円で、前年比37.9%増。後工程の受注高は305億円と前年比72.7%増と急拡大した。高精度な位置合わせと高速実装が技術的な強みである。
FPD製造装置:パネル製造の各工程にソリューション提供
FPD(フラットパネルディスプレイ)の前工程向けに洗浄装置、剥離装置、エッチング装置、現像装置を供給。後工程向けにはアウターリードボンディング装置でパネルと駆動ICを接合する。2025年度はFPD業界の設備投資が低調で売上は減少したが、次世代ディスプレイ向けの需要を見据え、開発を継続している。
真空応用装置と精密部品製造
スパッタリング装置、真空貼り合せ装置、産業用真空蒸着装置を提供。薄膜形成や部材接合に用いられ、半導体や光学分野で使用される。精密部品製造装置も手掛ける。真空技術は1991年の徳田製作所合併で獲得し、以来、多様なプロセスに対応する装置を開発してきた。2025年度は半導体分野向けが低調だったが、中長期的な需要を見込む。芝浦ハイテックが中心となって開発・製造を担う。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
半導体製造装置向け部品で高シェア、需要拡大を享受
芝浦メカトロニクスは、半導体製造装置の部品やモジュールを提供する企業です。売上高は2024年3月期の676億円から2026年3月期には880億円へと拡大しており、営業利益率も17%前後と高い水準を維持しています。同業他社としてはキオクシアホールディングスやイビデンが挙げられますが、これらは最終製品や基板が中心で、芝浦メカトロニクスは部品供給という位置付けです。半導体需要の拡大に伴い、特に先端パッケージングやEV向けパワー半導体で需要が伸びています。同社は高い技術力と信頼性により、主要装置メーカーとの強固な取引関係を築いており、今後も安定成長が見込まれます。
強み
- 営業利益率が17%超と高く、利益率の高いビジネスモデル。
- 精密加工技術と品質管理で信頼を獲得、大手装置メーカーと取引。
- 半導体市場の成長と車載向け需要で売上高が右肩上がり。
- 特定の部品に特化し、競争が少ない分野でシェアを確保。
課題
- 特定の主要顧客に依存しており、彼らの業績悪化がリスク。
- 半導体技術の進歩が速く、常に新技術への適応が求められる。
- 部品の低価格化競争が激しく、コスト削減が継続課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体製造装置の時価総額近傍。太字が芝浦メカトロニクス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6507シンフォニアテクノロジー | 3,512億円 | 23.0倍 |
| 2 | 268Aリガク・ホールディングス | 3,497億円 | 38.0倍 |
| 3 | 6728アルバック | 3,493億円 | 20.4倍 |
| 4 | 6951日本電子 | 3,492億円 | 15.7倍 |
| 5 | 6925ウシオ電機 | 3,061億円 | 38.6倍 |
| 6 | 6590芝浦メカトロニクス | 2,676億円 | 22.5倍 |
| 7 | 6490PILLAR | 2,329億円 | 24.0倍 |
| 8 | 6055ジャパンマテリアル | 2,213億円 | 20.4倍 |
| 9 | 6315TOWA | 1,648億円 | 35.9倍 |
| 10 | 6941山一電機 | 1,642億円 | 15.3倍 |
| 11 | 6486イーグル工業 | 1,500億円 | 13.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体製造装置)に従っています。
会社の歴史
沿革 21件
東京芝浦電気から分離した1939年
1939年10月、東京芝浦電気株式会社(旧芝浦製作所)の事業の一部を継承し、株式会社芝浦京町製作所として資本金500万円で設立。同年12月に商号を株式会社芝浦製作所に変更した。1942年1月には大船工場(現・横浜事業所)が操業を開始。1943年9月には小浜工場も操業開始。戦後の復興期を経て、東芝グループの一員として製造装置の技術を蓄積した。
1969年の株式上場と第一部指定
1969年10月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。1972年2月には市場第一部に指定替えされ、株式市場での評価が高まった。この時期、半導体産業の成長に伴い、洗浄装置やエッチング装置などの前工程装置の販売を拡大。東芝グループ内での存在感を強め、後工程装置へも事業を広げた。
1991年、徳田製作所との合併で真空技術を獲得
1991年10月、株式会社徳田製作所と合併。真空機器システム事業部及び相模工場を継承するとともに、芝浦エレテック株式会社を子会社化した。これによりスパッタリング装置や真空蒸着装置など真空応用技術を自社内に取り込み、半導体・FPD製造装置のラインアップを拡充した。合併後、真空技術は同事業の基幹技術の一つとなる。
1998年、東芝メカトロニクスとの合併で商号変更
1998年10月、東芝メカトロニクス株式会社と合併。自動機システム事業部、メカトロ機器事業部及びさがみ野事業所を継承し、商号を芝浦メカトロニクス株式会社に変更した。同時に東精エンジニアリング株式会社(現・芝浦プレシジョン)を子会社化。これにより現在の事業基盤が形成され、半導体後工程のボンディング装置やFPD後工程装置を強化した。
2000年代の子会社再編とグループ効率化
2000年代に入り、子会社の整理と統合を進めた。2001年には自販機事業の営業・サービスを芝浦自販機株式会社に移管。2005年には芝浦自販機を存続会社として芝浦イーエムエス株式会社を吸収合併。2004年には株式会社東芝との共同出資で芝浦ハイテック株式会社を設立し、2010年に完全子会社化した。2006年から2009年にかけて韓国子会社の資本金を増減資するなど、海外拠点の最適化も図った。
2022年のプライム市場移行とビジョン策定
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。同年、長期ビジョン「芝浦ビジョン2033」を策定し、2033年に向けて「社会やお客様の将来課題を捉え、能動的に提案・解決する企業」を目指す方針を打ち出した。中期経営計画(2026-2028年度)をPhase2と位置付け、AI向け半導体需要の取り込みと技術開発を加速している。
年表21件を開く
1930年代
- 1939年10月創業東京芝浦電気株式会社(旧、株式会社芝浦製作所)における事業の一部を継承、株式会社芝浦京町製作所の商号にて資金500万円をもって設立
- 1939年12月商号変更商号を株式会社芝浦製作所に変更
1940年代
- 1942年1月大船工場(現・横浜事業所)操業開始
- 1943年9月小浜工場操業開始
1960年代
- 1969年10月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
1970年代
- 1972年2月上場東京証券取引所市場第一部に株式を指定替上場
1990年代
- 1991年10月M&A株式会社徳田製作所と合併 真空機器システム事業部及び相模工場として継承 合併により芝浦エレテック株式会社子会社化(現・連結子会社)
- 1993年6月芝浦自販機株式会社を設立(現・連結子会社)
- 1994年4月芝浦エンジニアリング株式会社を設立(現・連結子会社)
- 1997年7月本社事務所を東京都品川区に移転 本店を神奈川県横浜市に移転
- 1998年10月M&A東芝メカトロニクス株式会社と合併 自動機システム事業部、メカトロ機器事業部及びさがみ野事業所として継承 商号を芝浦メカトロニクス株式会社に変更 合併により東精エンジニアリング株式会社(現・芝浦プレシジョン株式会社)を子会社化(現・連結子会社)モータ応用機器事業部及び小浜工場の一部を分離し、芝浦電産株式会社を設立(現・資本関係無)
- 1999年4月本社を神奈川県横浜市に移転 自販機事業を担当する全国20営業所の業務を芝浦自販機株式会社に移管
2000年代
- 2001年1月自販機事業の営業・サービス事業を芝浦自販機株式会社に事業移管
- 2001年10月小浜工場の製造部門を芝浦イーエムエス株式会社に移管
- 2004年7月芝浦ハイテック株式会社(現・連結子会社)を株式会社東芝との共同出資により設立
- 2005年4月M&A芝浦自販機株式会社を存続会社とし、芝浦イーエムエス株式会社を合併
- 2006年3月韓国芝浦メカトロニクス株式会社(現・連結子会社)の資本金を30億ウォンに増強
- 2009年3月韓国芝浦メカトロニクス株式会社(現・連結子会社)の資本金を100億ウォンに増資
- 2009年5月韓国芝浦メカトロニクス株式会社(現・連結子会社)の資本金を13億ウォンに減資
2010年代
- 2010年10月M&A芝浦ハイテック株式会社を完全子会社化
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
SPEプレイヤーとしての持続的成長
半導体製造装置(SPE)分野でグローバルニッチトップ製品の拡充を進め、用途・顧客・地域を拡大して競争力を強化する。
- 02
投資成果活用と戦略開発投資の継続
Phase1での投資成果を刈り取りつつ、先端半導体分野を中心に研究開発費と設備投資を継続し、技術優位性を維持・向上する。
- 03
課題とニーズに応える仕組み・ノウハウの実装・展開
顧客の将来課題や潜在的ニーズを能動的に提案・解決する仕組みを構築し、お客様と共に成長する企業を目指す。
- 04
サステナビリティ経営の更なる推進
環境負荷低減に資する製品開発や省エネルギー化を推進し、ESG課題への対応を経営に組み込むことで中長期的な企業価値向上を図る。
- 05
人材の確保及び育成
経営戦略に基づき必要人材の方向性を明確にし、採用・育成・配置・活躍の施策を一体的に進め、持続的成長を担う人材を確保・育成する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,269人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は953万円で、9期前と比べて+27.0%。平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は18.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,202 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,207 | — |
| 2019年3月 | 750 | 44.1 | 20.0 | 1,221 | — |
| 2020年3月 | 750 | 44.3 | 20.0 | 1,260 | — |
| 2021年3月 | 714 | 44.2 | 20.1 | 1,224 | — |
| 2022年3月 | 736 | 44.5 | 20.6 | 1,204 | — |
| 2023年3月 | 816 | 44.8 | 20.8 | 1,221 | — |
| 2024年3月 | 887 | 44.7 | 20.4 | 1,211 | — |
| 2025年3月 | 918 | 44.3 | 19.5 | 1,246 | 1,132 |
| 2026年3月 | 953 | 43.8 | 18.5 | 1,269 | 1,206 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 8 / 海外 1、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内芝浦エレテック㈱神奈川県横浜市栄区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内芝浦自販機㈱福井県小浜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内芝浦プレシジョン㈱神奈川県平塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内芝浦エンジニアリング㈱神奈川県横浜市栄区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内芝浦ハイテック㈱福井県小浜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内芝浦テクノロジー・インターナショナル・コーポレーションアメリカ合衆国、サンタクララ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台湾芝浦先進科技(股)台湾、新竹市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内韓国芝浦メカトロニクス㈱大韓民国、京畿道平澤市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内芝浦機電(上海)有限公司中華人民共和国、上海市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は880億円、営業利益は153億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.8%、利益が+8.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 990億円 | 880億円 |
| 営業利益 | 160億円 | 153億円 |
| 純利益 | 119億円 | 112億円 |
| 1株あたり配当 | ¥64 | ¥64 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は200億円、営業利益は29億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+39.9%、営業利益は+38.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 155 | — | — | 31 |
| 2024年1Q | 143 | 21 | 14.7 | 18 |
| 2024年2Q | 162 | 29 | 17.9 | 21 |
| 2024年3Q | 174 | 31 | 17.8 | 22 |
| 2024年4Q | 197 | — | — | 27 |
| 2025年2Q | 364 | 57 | 15.7 | 41 |
| 2025年4Q | 445 | 84 | 18.9 | 62 |
| 2026年2Q | 423 | 76 | 18.0 | 53 |
| 2026年4Q | 457 | 77 | 16.8 | 59 |
| 2027年1Q | 200 | 29 | 14.5 | 19 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は304億円から880億円へ2.9倍に増えた。直近期の営業利益率は17.4%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 304 | — | −4 | — | −14 |
| 2014年3月 | 352 | — | 6 | — | 4 |
| 2015年3月 | 438 | — | 11 | — | 7 |
| 2016年3月 | 455 | — | 12 | — | 7 |
| 2017年3月 | 427 | — | 11 | — | 9 |
| 2018年3月 | 493 | — | 24 | — | 17 |
| 2019年3月 | 531 | — | 38 | — | 25 |
| 2020年3月 | 471 | — | 28 | — | 19 |
| 2021年3月 | 448 | — | 28 | — | 20 |
| 2022年3月 | 493 | — | 49 | — | 30 |
| 2023年3月 | 610 | — | 105 | — | 92 |
| 2024年3月 | 676 | — | 116 | — | 88 |
| 2025年3月 | 809 | 141 | 140 | 17.4 | 103 |
| 2026年3月 | 880 | 153 | 149 | 17.4 | 112 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高880億円のうち、営業利益として残るのは153億円で17.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は112億円、売上の12.7%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金60.5%532億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.2%195億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.4%153億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが46億円、投資CFが−81億円で、差し引きのフリーCFは−35億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は213億円で、売上の2.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −26 | −3 | 19 | −29 | 42 |
| 2014年3月 | 33 | −1 | −37 | 32 | 39 |
| 2015年3月 | −7 | −3 | 12 | −10 | 42 |
| 2016年3月 | 36 | −4 | −4 | 32 | 70 |
| 2017年3月 | 58 | −5 | −7 | 53 | 115 |
| 2018年3月 | 51 | −7 | −26 | 44 | 134 |
| 2019年3月 | 15 | −7 | −9 | 8 | 132 |
| 2020年3月 | 13 | −9 | −8 | 4 | 127 |
| 2021年3月 | 77 | −3 | −6 | 74 | 196 |
| 2022年3月 | 83 | −5 | −12 | 78 | 263 |
| 2023年3月 | 46 | −14 | −24 | 32 | 272 |
| 2024年3月 | 60 | −23 | −37 | 37 | 272 |
| 2025年3月 | 70 | −32 | −27 | 38 | 285 |
| 2026年3月 | 46 | −81 | −37 | −35 | 213 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,009億円。このうち返さなくてよい自己資本が556億円で、自己資本比率は55.1%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 508 | 157 | 351 | 30.9 |
| 2014年3月 | 476 | 151 | 325 | 31.6 |
| 2015年3月 | 547 | 161 | 386 | 29.3 |
| 2016年3月 | 563 | 157 | 406 | 27.9 |
| 2017年3月 | 537 | 165 | 372 | 30.8 |
| 2018年3月 | 599 | 161 | 438 | 26.9 |
| 2019年3月 | 620 | 184 | 436 | 29.6 |
| 2020年3月 | 574 | 197 | 377 | 34.3 |
| 2021年3月 | 583 | 219 | 364 | 37.5 |
| 2022年3月 | 689 | 246 | 443 | 35.7 |
| 2023年3月 | 819 | 330 | 489 | 40.3 |
| 2024年3月 | 913 | 387 | 526 | 42.4 |
| 2025年3月 | 952 | 473 | 479 | 49.7 |
| 2026年3月 | 1,009 | 556 | 453 | 55.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで224社中14位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中161位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,830で、1年前と比べて+85.0%。過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.5倍 |
| PER (会社予想) | 21.1倍 |
| PBR | 4.69倍 |
| 配当利回り | 1.67% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7月10日に5790円まで上昇した後、7月28日に4105円まで急落。その後は8月5日の5040円を戻り高値に、8月19日には4110円と再び下落。1か月で-23.32%と大きく調整し、25日線(4761円)を下回って推移。52週高値6320円からは-34.9%の水準で、上値の重い展開。出来高は8月5日~6日に465万株と爆発的に増加した後、8月19日には144万株まで減少。RSIは50.09と中立圏で、方向感は不明瞭。週足では下げ止まりつつあるが、戻りは鈍い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PERは25.8倍で業界平均30.3倍を下回り割安感がある一方、PBRは5.38倍と平均2.71倍の約2倍で割高。ROEが21.7%と高く収益性は良好で、この点はPBRの高さを正当化する可能性がある。配当利回り1.46%は平均2.24%を下回る。業績は増収増益で堅調だが、株価は業績を先取りしており、やや割高圏内と判断。ただし、高いROEを考慮すれば、プレミアムは妥当な範囲とも言える。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.5倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 21.1倍 | — |
| PBR | 4.69倍 | 2.58倍 |
| ROE | 21.7% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体市況の循環と、先端分野でのシェア拡大が主な論点。強気派は、生成AI関連の需要で先端半導体への投資が活発化し、洗浄・CMPの需要が高まると見る。特にロジックのGAA構造やメモリの積層化はプロセス工程が増え、装置需要を押し上げると期待。一方、弱気派は、半導体市況は周期変動が激しく、過剰投資の反動懸念がある。また、競合である他社装置メーカーとの技術競争が激しく、価格や性能で優位性を失うリスクも指摘。2026年3月期の営業利益率は微減しており、成長の加速には新製品投入やシェアアップが必要。PER25倍、ROE21.7%と高水準だが、市場の期待は既に織り込み済みとの見方も。
- AI向け半導体投資
生成AIの普及で先端ロジック・メモリの製造装置需要が拡大。
- 高い技術力とシェア
特定工程で世界トップクラスのシェアを持ち、競争優位が揺るぎない。
- 収益性の高さ
営業利益率17%超、ROE20%超は業界でもトップ水準。
- 売上高880億円と前期比8.8%増通年影響中
売上高は71億円増の880億円。営業利益153億円と8.5%増
- ROE21.7%と高収益継続影響中
ROE21.7%と資本効率が高く、株価を支える
- 予想PER23.8倍と現行25.3倍から改善決算発表後影響弱
予想PER23.8倍は現行の25.32倍を下回り、来期の増益期待を反映
- 外国株主比率45.74%と高水準継続影響弱
外国株主比率45.74%。海外投資家の需要が下支え
- 半導体市況の不確実性
需要サイクルの悪化時には、受注が急減するリスクがある。
- 競争激化
後発メーカーが参入し、価格やサービス面で競争が厳しくなる。
- バリュエーション懸念
株価は1年で倍増し、PER25倍で成長期待が既に株価に織り込み。
- 株価が1年で115.15%上昇し過熱継続影響弱
株価は4310円と1年間で115.15%上昇。利益確定売りに注意
- PER25.32倍・PBR5.09倍と高評価継続影響中
PER25.32倍、PBR5.09倍。成長鈍化時は修正リスク
- 配当利回り1.48%と低水準通年影響弱
配当利回り1.48%。株主還元の魅力が乏しい
- 純利益成長率が17.0%から8.7%へ減速通年影響中
純利益は103億→112億円と8.7%増。前期の17.0%増から鈍化
- 受注残高
- 今後の売上を占う先行指標で、市況変動を先取り。
- 売上高伸長率
- 成長性を直接確認し、市場の需要を取り込めているか。
- 研究開発費比率
- 技術競争に打ち勝つための投資継続性を見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり64円で、前期から+7.9%。いまの株価に対する利回りは1.67%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3 | — | 38.6 |
| 2018年3月 | 5 | 99.6 | 26.2 |
| 2019年3月 | 9 | 75.0 | 30.8 |
| 2020年3月 | 7 | −21.4 | 25.4 |
| 2021年3月 | 7 | 0.0 | 26.8 |
| 2022年3月 | 15 | 109.1 | 39.9 |
| 2023年3月 | 37 | 143.5 | 31.9 |
| 2024年3月 | 40 | 7.2 | 33.0 |
| 2025年3月 | 56 | 39.0 | 41.0 |
| 2026年3月 | 60 | 7.9 | 35.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥64
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ12,227人。区分でいちばん多いのは外国法人で45.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が25.0%を占め、残る75.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 15.3 | 20.0 | 24.7 | 22.0 | 28.3 | 45.6 |
| 個人・その他 | 45.1 | 40.9 | 37.2 | 47.3 | 37.2 | 26.4 |
| 金融機関 | 13.9 | 14.8 | 12.1 | 14.8 | 21.7 | 18.4 |
| 事業法人 | 21.2 | 21.4 | 21.1 | 8.1 | 8.2 | 6.6 |
| 自己株式 | 14.8 | 14.8 | 14.8 | 5.9 | 5.9 | 5.9 |
| 証券会社 | 4.4 | 2.9 | 4.8 | 7.7 | 4.5 | 2.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.51 |
| 02 | 信越エンジニアリング株式会社 | 5.58 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.37 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 4.13 |
| 05 | MORGAN STANLEY & CO.LLC (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 3.22 |
| 06 | MSCO CUSTOMER SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 3.08 |
| 07 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 2.55 |
| 08 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.54 |
| 09 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.43 |
| 10 | HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.27 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21野村證券株式会社新規の大量保有報告5.55%
- 2026-07-23野村證券株式会社新規の大量保有報告0.73%-0.01pt
- 2026-06-22キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告8.22%
- 2026-05-07野村證券株式会社新規の大量保有報告0.74%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+694%、1株純資産は14期で+167%。直近期のROEは21.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −29 | 318 | — | — | — |
| 2014年3月 | 8 | 305 | 2.5 | 30.0 | 11.0 |
| 2015年3月 | 141 | 3,250 | 4.5 | 20.9 | 23.3 |
| 2016年3月 | 150 | 3,173 | 4.7 | 15.1 | 20.9 |
| 2017年3月 | 188 | 3,347 | 5.8 | 15.4 | 38.6 |
| 2018年3月 | 366 | 3,645 | 10.7 | 13.0 | 26.2 |
| 2019年3月 | 563 | 4,166 | 14.4 | 6.1 | 30.8 |
| 2020年3月 | 147 | 1,489 | 10.2 | 5.4 | 25.4 |
| 2021年3月 | 149 | 1,650 | 9.5 | 12.4 | 26.8 |
| 2022年3月 | 45 | 371 | 12.8 | 12.8 | 39.9 |
| 2023年3月 | 139 | 498 | 31.9 | 7.7 | 31.9 |
| 2024年3月 | 133 | 591 | 24.5 | 9.6 | 33.0 |
| 2025年3月 | 158 | 722 | 24.0 | 8.9 | 41.0 |
| 2026年3月 | 170 | 847 | 21.7 | 23.2 | 35.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額334百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 今村圭吾 | 代表取締役 社長執行役員 | 63 | 86,000 |
| 黒川禎明 | 取締役 常務執行役員、ファインメカトロニクス事業部長 | 60 | 34,000 |
| 堀内和敏 | 取締役 常務執行役員、メカトロニクスシステム事業部長 | 57 | 29,000 |
| 井奈波朋子 | 取締役 | 60 | — |
| 小野満 | 取締役 | 67 | — |
| 澤由紀子 | 取締役 | 61 | — |
| 大和康彦 | 監査役(常勤) | 65 | 29,000 |
| 板井典子 | 監査役 | 57 | — |
| 井上智由 | 監査役 | 61 | — |
| 桑田啓二 | 監査役 | 63 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 79 | 138 | 55 | 273 | 91 |
| 社外取締役 | 8 | 40 | — | — | 40 | 5 |
| 監査役 | 1 | 21 | — | — | 21 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容749字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,308字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,147字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,661字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第117期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-15
- 半期報告書半期報告書-第117期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第116期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第116期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第115期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第115期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第115期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第115期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第114期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第114期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第114期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第114期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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