概要
日本マクドナルドホールディングスは、日本国内でハンバーガーチェーン「マクドナルド」を展開する持株会社である。2024年12月期の連結売上高は4,055億円、営業利益は480億円に達し、営業利益率は11.8%と高い収益性を示す。直営店とフランチャイズ店を合わせた店舗数は3,025店(2025年12月期)で、低価格商品や期間限定メニューにより幅広い客層を獲得している。米国マクドナルド・コーポレーションからライセンスを受け、日本全域で運営を行う。
持株会社と単一事業セグメント
当社グループは、純粋持株会社である日本マクドナルドホールディングスと、その100%子会社である日本マクドナルド株式会社から構成される。事業はハンバーガーレストラン事業単一であり、連結財務諸表上も単一セグメントとして開示される。持株会社はグループ全体の経営戦略策定と不動産賃貸を担い、子会社が実際の店舗運営とフランチャイズ管理を行う。この二層構造により、戦略と実行を分離し、効率的なグループ経営を実現している。
直営とフランチャイズの二軸店舗運営
店舗運営は直営方式とフランチャイズ方式の2本柱で構成される。2025年12月期末時点で直営店は705店、フランチャイズ店は2,320店、合計3,025店である。直営店は子会社が直接運営し、売上高と利益を全額計上する。フランチャイズ店は独立したフランチャイジーが運営し、子会社はノウハウと商標のサブライセンスを許諾し、ロイヤルティ収入を得る。この二軸方式により、資本効率と地域密着のバランスを取っている。
収益構造とコスト管理のメカニズム
収益の源泉は、直営店の売上高とフランチャイズからのロイヤルティ収入である。また、持株会社はグループ各社への不動産賃貸収入も得る。コスト面では、原材料費、人件費、不動産賃料、物流費、エネルギーコストが主要な変動要因となる。円安や原材料高騰に対し、輸入業者や商社を通じた為替ヘッジ、グローバル調達、物流網効率化などで対応している。2024年12月期の営業利益率は11.8%で、中期目標は13%である。
全国規模の店舗ポートフォリオと立地戦略
店舗は全国に展開し、都市部から地方までカバーする。立地戦略として、駅前、商業施設、ロードサイドなど多様なフォーマットを持つ。近年はキャパシティ不足の店舗を閉店し、新規出店とリモデル(改装)を積極的に進める。2025年からの3年間で100店舗以上の純増、1,000店舗以上のリモデルを計画する。2025年12月期には120店舗を新規出店し、83店舗を閉店、220店舗をリモデルした。店舗ごとに最適なレイアウトを設計し、収益性向上を図る。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
製品と技術
定番メニューと季節限定商品の二層メニュー戦略
メニュー構成は、ビッグマックやチキンマックナゲットなどの定番商品に加え、日本の四季を反映した期間限定メニューを特徴とする。朝マック、夜マック、スナックタイムなど時間帯別のメニュー展開も行い、ランチ以外の需要を喚起する。2025年3月には価格改定を実施したが、お手頃感のあるメニューやキャンペーンで顧客満足を維持した。また、2025年10月より公式アプリのリワードプログラム「Myマクドナルド リワード」を本格展開し、ポイントシステムを通じた顧客ロイヤルティ向上を図っている。
モバイルオーダーとタッチパネルによるデジタル注文
店舗体験のデジタル化として、モバイルオーダー(スマートフォンからの事前注文)やタッチパネル式注文端末を導入している。これにより、顧客の待ち時間短縮と注文精度向上を実現した。同時に、キッチンオペレーションの効率化や従業員のホスピタリティ向上にも寄与している。デジタルと人的サービスの融合を全店舗で推進し、2025年からの3年間で1,000店舗以上のリモデルを計画する。リモデルでは、店舗レイアウトを最適化し、デジタル機器を効果的に配置する。
ドライブスルーとデリバリーの進化
ドライブスルーは1977年に導入して以来、重要な販売チャネルとして発展してきた。近年はデリバリーサービスにも注力し、Uber Eatsなどのプラットフォームと連携している。モバイルオーダーとデリバリーの連携により、来店せずに商品を受け取る方式も拡大している。店舗ポートフォリオの最適化において、ドライブスルー設備の有無やデリバリー対応エリアも考慮した立地選定を行っている。これらのチャネルは、特にランチ時間帯以外の売上拡大に貢献している。
フランチャイズシステムと人材教育の仕組み
フランチャイズ方式は、1976年の第1号店以降、店舗展開の主要な手段として機能している。フランチャイジーには、オペレーションノウハウや商標使用のサブライセンスを許諾し、ロイヤルティを収受する。1971年に開校したハンバーガー大学は、店舗運営に必要な知識と技能を教育する機関として現在も機能する。1979年に発足した社員フランチャイズ制度は、従業員が独立してフランチャイジーになる道を開き、人材のキャリアパスを多様化した。これらの制度が、品質とサービスの標準化を支えている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
日本マクドナルド、外食首位で国内需要に強み
日本マクドナルドホールディングスは国内ハンバーガーチェーンで圧倒的なシェアを持つ。売上高は2023年12月期の3820億円から2025年12月期には4166億円へ増加し、営業利益率も11.84%から12.79%へ向上。同業の光フードサービスやトライアルホールディングスと比較し、ブランド力と規模で優位。国内市場に特化し、外食産業の中でも高い収益性を誇る。しかし、競争激化や消費者嗜好の変化が課題。
強み
- 国内ハンバーガー市場でシェアが高く、ブランド力が強い。
- 営業利益率が上昇傾向で、効率的な運営が強み。
- 全国に多数の店舗を展開し、高い利便性を提供。
- 日本市場に合わせた商品展開で顧客ニーズに応える。
課題
- 他チェーンとの価格競争や新規参入が収益を圧迫。
- 人口減少や節約志向で外食市場が縮小する可能性。
- 原材料費や人件費の上昇が利益率に影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字が日本マクドナルドホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8267イオン | 3.8兆円 | 50.7倍 |
| 2 | 7550ゼンショーホールディングス | 2.0兆円 | 41.6倍 |
| 3 | 9843ニトリホールディングス | 1.7兆円 | 19.1倍 |
| 4 | 3099三越伊勢丹ホールディングス | 1.2兆円 | 15.5倍 |
| 5 | 7453良品計画 | 1.2兆円 | 37.9倍 |
| 6 | 2702日本マクドナルドホールディングス | 1.1兆円 | 29.5倍 |
| 7 | 3088マツキヨココカラ&カンパニー | 1.1兆円 | 18.4倍 |
| 8 | 3391ツルハホールディングス | 1.0兆円 | 15.5倍 |
| 9 | 3092ZOZO | 1.0兆円 | 20.9倍 |
| 10 | 3064MonotaRO | 9,230億円 | 25.6倍 |
| 11 | 3197すかいらーくホールディングス | 7,644億円 | 40.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
1971年設立と銀座一号店のオープン
日本マクドナルド株式会社は1971年5月に東京都港区で設立された。同年7月、日本第1号店を東京都中央区の銀座にオープンし、日本市場への本格参入を果たす。同時に、店舗運営のための人材教育機関としてハンバーガー大学を開校し、品質とサービスの標準化を図った。1973年12月には資本金を3億2,400万円に増資し、拡大のための資金基盤を固めた。この時期に、外食産業としての基本オペレーションが確立された。
フランチャイズ拡大とドライブスルー導入の1970年代
1976年2月、フランチャイズ契約第1号店が沖縄県浦添市にオープンし、フランチャイズ方式による展開が始まった。1977年10月には、本格的なドライブスルー方式を採用した第1号店(環八高井戸店)を東京都杉並区に開設し、モータリゼーションに対応した新たな販売チャネルを開拓した。1979年11月には社員フランチャイズ制度を発足させ、従業員が独立して店舗を運営する仕組みを導入した。これにより、店舗網の急速な拡大が可能となった。
外食売上高首位と増資による成長の1980年代
1982年12月、直営・フランチャイズ店合計の売上高が702億円に達し、国内外食産業で売上高1位を記録した(日経流通新聞1983年4月28日掲載)。1980年代には資本金を段階的に増資し、1984年5月には4億5,600万円、1988年5月には10億円に引き上げた。1985年から1988年にかけて毎年増資を実施し、積極的な店舗投資と事業拡大の資金を確保した。この時期、日本マクドナルドは外食業界のトップブランドとしての地位を確立した。
2002年の持株会社体制への移行と事業再編
2002年7月、商号を日本マクドナルドホールディングス株式会社に変更し、会社分割により100%子会社の日本マクドナルド株式会社にハンバーガーレストラン事業を承継した。これにより、持株会社体制へ移行し、経営管理と事業運営を分離した。同時期、2002年2月には50%出資の株式会社エブリデイ・マック、同年6月には英国サンドイッチチェーン日本プレタ・マンジェ株式会社を設立したが、プレタ・マンジェは2004年11月に清算、エブリデイ・マックも2015年12月に清算され、多角化は成功しなかった。
上場と市場変更を経た資本市場との関わり
2001年7月、JASDAQ市場に上場。2004年12月には日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場した。2010年4月の市場統合を経て、2010年10月には大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2013年7月の東京・大阪両取引所の統合により、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。2022年4月の市場区分見直しでスタンダード市場に移行し、現在に至る。上場を通じて資金調達と企業価値向上を図ってきた。
過去の不採算事業清算と再建期(2004〜2017年)
2004年11月に日本プレタ・マンジェ株式会社を清算、2011年10月には米国で店舗を運営していたカリフォルニア・ファミリー・レストランツ・インクを清算した。2015年12月には株式会社エブリデイ・マック、2017年12月にはThe JV株式会社を清算し、不採算事業の整理を完了した。これらの清算により、ハンバーガーレストラン事業への集中を徹底した。2014年12月期には純損失218億円、2015年12月期には350億円の純損失を計上するなど厳しい時期があったが、その後収益は回復に向かった。
2020年代の成長と中期経営計画の策定
2020年以降、売上高は拡大傾向にあり、2021年12月期には3,177億円、2024年12月期には4,055億円に達した。2025年2月には中期経営計画(2025〜2027年度)を公表し、システムワイドセールス年平均成長率4〜6%、営業利益率13%、ROE11%以上を目標に掲げた。注力領域として「メニュー・バリュー」「店舗ポートフォリオ・デジタル」「サステナビリティ・ピープル」の3つを設定し、フランチャイズビジネスの強化とデジタル化による店舗体験向上を推進している。
年表37件を開く
1970年代
- 1971年5月創業東京都港区に日本マクドナルド株式会社設立
- 1971年6月店舗運営を基本とする人材教育のため、ハンバーガー大学を開校する
- 1971年7月日本での第1号店を東京都中央区にオープン(銀座店)
- 1973年12月資本金を3億2,400万円に増資
- 1974年3月東京都新宿区 新宿住友ビルに本社移転
- 1976年2月フランチャイズ契約第1号店が沖縄県浦添市にオープン(牧港店)
- 1977年10月本格的なドライブスルー方式を採用した第1号店を東京都杉並区にオープン(環八高井戸店)
- 1978年8月創業当社出資100%の新会社カリフォルニア・ファミリー・レストランツ・インクを設立
- 1978年12月カリフォルニア・ファミリー・レストランツ・インクが米国カリフォルニア州サンタ・クララ市に店舗をオープン
- 1979年11月創業社員フランチャイズ制度を発足させ第1号店を埼玉県東松山市にオープン(東松山丸広店)
1980年代
- 1982年12月国内における外食産業で売上高1位(直営・フランチャイズ店合計売上高702億円)になる(日経流通新聞 1983年4月28日掲載)
- 1984年5月資本金を4億5,600万円に増資
- 1985年5月資本金を5億8,800万円に増資
- 1986年5月資本金を7億2,000万円に増資
- 1987年5月資本金を8億5,200万円に増資
- 1988年5月資本金を10億円に増資
1990年代
- 1995年3月東京都新宿区 新宿アイランドタワーに本社移転
- 1999年4月資本金を68億7,512万円に増資
- 1999年6月資本金を82億7,387万円に増資
2000年代
- 2000年1月M&A株式の額面金額変更のため、形式上の存続会社である日本マクドナルド株式会社(旧株式会社タキレック、本店の所在地・東京都千代田区)と合併
- 2000年12月資本金を88億1,387万円に増資
- 2001年7月上場JASDAQ市場へ上場
- 2002年2月創業東京都新宿区に当社50%出資の株式会社エブリデイ・マックを設立
- 2002年6月創業東京都新宿区に当社50%出資の英国サンドイッチチェーン日本プレタ・マンジェ株式会社を設立
- 2002年7月商号変更商号を「日本マクドナルドホールディングス株式会社」に変更後、会社分割により東京都新宿区に100%子会社として「日本マクドナルド株式会社」を設立するとともに、ハンバーガーレストランの営業を日本マクドナルド株式会社へ承継
- 2002年9月東京都千代田区日比谷にプレタ・マンジェ1号店をオープン(日比谷シティ店)
- 2003年1月M&A株式会社エブリデイ・マックを100%子会社化
- 2004年11月日本プレタ・マンジェ株式会社清算
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2007年7月創業東京都新宿区に当社70%出資のThe JV株式会社を設立
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2011年10月カリフォルニア・ファミリー・レストランツ・インク清算
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2015年12月株式会社エブリデイ・マック清算
- 2017年12月The JV株式会社清算
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 1 / 海外 2、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 海外マクドナルド・レストランズ・オブ・カナダ・リミティッドカナダ オンタリオ州 · その他の関係会社議決権25.3%
- 海外マクド・エー・ピー・エム・イー・エー・シンガポール・インベストメンツ・ピーティーイー・リミテッドシンガポール · その他の関係会社議決権10.1%
- 国内日本マクドナルド株式会社東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は4,166億円、営業利益は533億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.7%、利益が+11.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 4,080億円 | 4,166億円 |
| 営業利益 | 555億円 | 533億円 |
| 純利益 | 350億円 | 339億円 |
| 1株あたり配当 | ¥64 | ¥64 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は2,041億円、営業利益は302億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+0.4%、営業利益は+15.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 921 | 84 | 9.1 | 53 |
| 2023年2Q | 904 | 96 | 10.6 | 61 |
| 2023年3Q | 999 | 144 | 14.4 | 87 |
| 2023年4Q | 996 | — | — | 51 |
| 2024年1Q | 1,014 | 113 | 11.1 | 67 |
| 2024年2Q | 996 | 124 | 12.4 | 82 |
| 2024年4Q | 2,045 | 243 | 11.9 | 171 |
| 2025年2Q | 2,033 | 262 | 12.9 | 168 |
| 2025年4Q | 2,133 | 271 | 12.7 | 171 |
| 2026年2Q | 2,041 | 302 | 14.8 | 197 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は2,947億円から4,166億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は12.8%。売上は10期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 2,947 | — | 238 | — | 129 |
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年12月 | 2,604 | — | 102 | — | 51 |
| 2014年12月 | 2,223 | — | −80 | — | −218 |
| 2015年12月 | 1,895 | — | −259 | — | −350 |
| 2016年12月 | 2,266 | — | 66 | — | 54 |
| 2017年12月 | 2,536 | — | 197 | — | 240 |
| 2018年12月 | 2,723 | — | 256 | — | 219 |
| 2019年12月 | 2,818 | — | 275 | — | 169 |
| 2020年12月 | 2,883 | — | 314 | — | 202 |
| 2021年12月 | 3,177 | — | 336 | — | 239 |
| 2022年12月 | 3,523 | — | 328 | — | 199 |
| 2023年12月 | 3,820 | — | 407 | — | 252 |
| 2024年12月 | 4,055 | 480 | 474 | 11.8 | 320 |
| 2025年12月 | 4,166 | 533 | 521 | 12.8 | 339 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高4,166億円のうち、営業利益として残るのは533億円で12.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は339億円、売上の8.1%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.2%3,300億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.0%333億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.8%533億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが532億円、投資CFが−425億円で、差し引きのフリーCFは107億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は714億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 205 | −55 | −50 | 150 | 721 |
| 2013年12月 | 72 | −140 | −52 | −68 | 601 |
| 2014年12月 | −137 | −123 | −55 | −260 | 286 |
| 2015年12月 | −146 | −133 | 196 | −279 | 204 |
| 2016年12月 | 198 | −110 | −79 | 88 | 212 |
| 2017年12月 | 320 | −123 | −149 | 197 | 260 |
| 2018年12月 | 348 | −101 | −73 | 247 | 433 |
| 2019年12月 | 450 | −146 | −151 | 304 | 586 |
| 2020年12月 | 279 | −441 | −47 | −162 | 377 |
| 2021年12月 | 389 | −208 | −56 | 181 | 503 |
| 2022年12月 | 238 | −322 | −55 | −84 | 364 |
| 2023年12月 | 485 | −142 | −54 | 343 | 652 |
| 2024年12月 | 527 | −448 | −58 | 79 | 673 |
| 2025年12月 | 532 | −425 | −67 | 107 | 714 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は3,645億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,805億円で、自己資本比率は77.0%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 2,263 | 1,707 | 556 | 75.4 |
| 2013年12月 | 2,132 | 1,719 | 413 | 80.5 |
| 2014年12月 | 1,880 | 1,477 | 403 | 78.5 |
| 2015年12月 | 1,789 | 1,089 | 700 | 60.8 |
| 2016年12月 | 1,805 | 1,102 | 703 | 60.9 |
| 2017年12月 | 1,963 | 1,297 | 666 | 66.1 |
| 2018年12月 | 2,100 | 1,462 | 638 | 69.6 |
| 2019年12月 | 2,217 | 1,593 | 624 | 71.9 |
| 2020年12月 | 2,330 | 1,751 | 579 | 75.1 |
| 2021年12月 | 2,601 | 1,942 | 659 | 74.7 |
| 2022年12月 | 2,774 | 2,067 | 707 | 74.5 |
| 2023年12月 | 3,114 | 2,267 | 847 | 72.8 |
| 2024年12月 | 3,371 | 2,530 | 841 | 75.1 |
| 2025年12月 | 3,645 | 2,805 | 840 | 77.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で322社中18位あたり、逆に低いのは配当利回りで322社中272位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥8,170で、1年前と比べて+26.4%。過去52週の値幅のなかでは78%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 29.5倍 |
| PER (会社予想) | 31.0倍 |
| PBR | 3.71倍 |
| 配当利回り | 0.78% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で+6.89%と上昇し、8月3日の8220円を高値に、足元は8070円。25日線(7873.6円)を上回り、75日線(7729.6円)も超過、200日線(7300.59円)は大きく上回る。中期トレンドは上向き。RSIは49.57と中立。出来高は8月10日に163万股と急増したが、その後は減少傾向。52週高値8780円からは-8.1%と高値圏にあり、上値抵抗に挑む展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 68/100)。
PERは29.15倍で業界平均の40.23倍を大幅に下回り、PBRは3.67倍で業界平均の3.06倍を上回るが、ROEは12.7%と高い収益性を誇る。配当利回りは0.79%と業界平均の12.58%を大きく下回るが、これは同業他社の特殊要因によるもの。収益成長と収益性を考慮すると、株価は割安と判断できるが、配当の低さは要注意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 29.5倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 31.0倍 | — |
| PBR | 3.71倍 | 2.44倍 |
| ROE | 12.7% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、インフレ下での値上げ戦略と客数維持のバランス、および中食市場での競争激化。強気派は、増収増益が続き、ブランド力とデジタル戦略で競争優位を維持できるとみる。弱気派は、値上げによる客離れや競合の低価格攻勢で、成長が鈍化する懸念がある。
- 安定した増収基調
2024年12月期は売上高4055億円と過去最高、営業利益率11.8%。
- ブランド力と規模
世界最大のハンバーガーチェーンとして、価格競争に耐える力。
- デジタル戦略の成果
モバイルオーダーやアプリ会員拡大で顧客単価を押し上げ。
- 営業利益533億円と3期連続増益通年影響中
営業利益は480→533億円へ53億円増加。営業利益率も12.79%に改善
- 売上高4,166億円で過去最高更新通年影響弱
売上高は4,055→4,166億円へ増加し、過去最高を更新
- 営業利益率12.79%へ改善通年影響中
営業利益率は2024/12期11.84%から2025/12期12.79%へ0.95pt上昇
- ROE12.7%とPBR3.77倍の資本効率継続影響中
ROE12.7%でPBR3.77倍。資本効率の高さが評価を支える
- 値上げによる客離れ
原材料高を受け値上げが続き、低価格志向の顧客が離れる可能性。
- 競争激化
他チェーンやコンビニの低価格商品が増え、シェアを脅かす。
- 成長の限界
国内市場は飽和気味で、新規出店余地が限られる。
- 実績PER31.65倍と高バリュエーション通年影響強
実績PER31.65倍、予想でも30.6倍と割高。業績鈍化で調整リスク
- 売上高増収率が6.2%から2.7%へ減速通年影響弱
売上高の前期比増加率は2024/12期6.2%から2025/12期2.7%へ鈍化
- 配当利回り0.79%と低い株主還元継続影響弱
配当利回り0.79%と低位で、インカム需要を取り込めない
- 外国人保有47.27%の売り圧力リスク継続影響弱
外国人保有比率47.27%と高く、リスクオフ時に売られやすい
- 既存店売上高成長率
- 客数と客単価の動向を示す、業績の核心指標。
- 客単価
- 値上げ効果とメニュー構成の変化を反映。
- 店舗数
- 出店ペースが成長の原動力であるため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり64円で、前期から+14.3%。いまの株価に対する利回りは0.78%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 30 | — | 76.1 |
| 2017年12月 | 30 | 0.0 | 13.2 |
| 2018年12月 | 30 | 0.0 | 36.2 |
| 2019年12月 | 33 | 10.0 | 96.0 |
| 2020年12月 | 33 | 0.0 | 184.2 |
| 2021年12月 | 39 | 18.2 | 112.2 |
| 2022年12月 | 39 | 0.0 | 122.2 |
| 2023年12月 | 42 | 7.7 | 131.1 |
| 2024年12月 | 49 | 16.7 | 114.2 |
| 2025年12月 | 56 | 14.3 | 111.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥64
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ361,904人。区分でいちばん多いのは個人・その他で49.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が2.1%を占め、残る97.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 38.9 | 42.7 | 47.3 | 47.2 | 48.0 | 49.3 |
| 外国法人 | 56.2 | 52.4 | 49.2 | 49.1 | 47.0 | 47.2 |
| 金融機関 | 2.2 | 2.3 | 2.2 | 2.1 | 2.1 | 1.3 |
| 証券会社 | 2.0 | 1.8 | 0.5 | 0.8 | 2.0 | 1.3 |
| 事業法人 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.8 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | MCDONALD’S RESTAURANTS OF CANADA LIMITED(常任代理人 スキャデン・アープス法律事務所) | 25.25 |
| 02 | MCD APMEA SINGAPORE INVESTMENTS PTE.LTD.(常任代理人 スキャデン・アープス法律事務所) | 10.07 |
| 03 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.38 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.96 |
| 05 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.94 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.60 |
| 07 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 0.56 |
| 08 | 日本マクドナルドグループ持株会 | 0.51 |
| 09 | JPモルガン証券株式会社 | 0.51 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385864(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.42 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+163%、1株純資産は14期で+64%。直近期のROEは12.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 97 | 1,283 | 7.7 | 23.6 | 29.8 |
| 2013年12月 | 39 | 1,292 | 3.0 | 69.5 | 31.7 |
| 2014年12月 | −164 | 1,110 | — | — | — |
| 2015年12月 | −263 | 817 | — | — | — |
| 2016年12月 | 40 | 827 | 4.9 | 75.8 | 76.1 |
| 2017年12月 | 181 | 975 | 20.0 | 27.4 | 13.2 |
| 2018年12月 | 165 | 1,100 | 15.9 | 28.2 | 36.2 |
| 2019年12月 | 127 | 1,198 | 11.1 | 41.3 | 96.0 |
| 2020年12月 | 152 | 1,317 | 12.1 | 32.9 | 184.2 |
| 2021年12月 | 180 | 1,461 | 13.0 | 28.3 | 112.2 |
| 2022年12月 | 150 | 1,555 | 9.9 | 33.3 | 122.2 |
| 2023年12月 | 189 | 1,705 | 11.6 | 32.3 | 131.1 |
| 2024年12月 | 240 | 1,903 | 13.3 | 25.7 | 114.2 |
| 2025年12月 | 255 | 2,109 | 12.7 | 25.1 | 111.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2025/12期の役員報酬は総額330百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| トーマス・コウ | 代表取締役 社長兼 最高経営 責任者(CEO) | 51 | — |
| ズナイデン房子 | 取締役 | 61 | 2 |
| 斎藤由希子 | 取締役 | 54 | 1 |
| ヨー・センペルズ | 取締役 | 58 | — |
| ニコラス・ピザ | 取締役 | 52 | — |
| 上田昌孝 | 取締役 | 71 | 2 |
| 高橋鉄 | 取締役 | 69 | — |
| 田代祐子 | 取締役 | 72 | — |
| 梶山園子 | 常勤監査役 | 58 | — |
| 本多慶行 | 監査役 | 70 | — |
| 浜辺真紀子 | 監査役 | 62 | — |
| ダリオ・バローニ | 取締役 | 53 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| ジョセフ・チチェフスキー | 取締役 | 37 |
| 仲條亮子 | 取締役 | 58 |
| エイミー・ローク | 監査役 | 38 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 64 | 64 | 85 | 253 | 63 |
| 社外取締役 | 7 | — | 8 | 68 | 77 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容526字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,652字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,523字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,121字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第56期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-19
- 半期報告書半期報告書-第55期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第54期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-13
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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