概要
「お、ねだん以上。」のキャッチフレーズで知られる総合家具・インテリア小売業。自社開発・製造から物流・販売まで一貫するSPA体制を構築し、低価格と高品質を両立。日本全国に「ニトリ」「デコホーム」等の店舗を展開し、業界首位クラスのシェアを持つ。2026年3月期の連結売上収益は9122億円、営業利益率13.8%。札幌市に本社を置き、連結子会社38社で構成される持株会社である。
ニトリ事業と島忠事業の二軸構成
グループはニトリ事業と島忠事業の2セグメントで構成される。ニトリ事業は家具・インテリア用品の開発・製造・販売を主力とし、不動産賃貸、広告、物流サービスも手掛ける。島忠事業は家具・インテリア雑貨に加え、DIY用品や日用品などのホームセンター商品を販売する。2026年3月期の外部顧客向け売上収益は、ニトリ事業が8035億円(構成比88.1%)、島忠事業が1087億円(同11.9%)であった。セグメント利益はニトリ事業1184億円、島忠事業72億円で、島忠事業は前年度の赤字から黒字転換した。
38の国と地域にまたがるサプライチェーン
グループは製造から物流、販売までのサプライチェーンを自社ネットワークでコントロールする。ベトナム、中国、インドネシアなどアジアに生産拠点を持ち、原材料の調達から製品開発、品質管理を一貫して行う。物流機能は子会社ホームロジスティクスが担い、国内に自社物流センター(DC)6拠点を擁する。2026年3月期には全DCが本格稼働し、物流コスト削減を見込む。また、デバンニングロボットの導入など自動化を進め、省人化と職場環境改善を図る。
アジア11か国・地域へ広がる海外販売網
海外販売事業は成長戦略の柱である。2007年に台湾で海外1号店を開店し、2026年3月期時点で台湾、中国大陸、韓国、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシアの9か国・地域に展開する。同期末の海外店舗数は台湾67店、中国大陸75店、韓国14店、マレーシア14店など計約230店。2023年には米国事業から撤退し、アジアに集中する方針を明確にした。中国大陸では不採算店舗の撤退や適正面積への転換を進め、収益性が改善している。
持株会社体制と連結子会社38社のグループ構成
2010年8月に持株会社体制へ移行し、社名をニトリホールディングスに変更した。事業会社として株式会社ニトリ(家具・インテリア販売)、株式会社ホームロジスティクス(物流)、株式会社島忠(ホームセンター)を中核に据える。その他、海外現地法人として似鳥(中国)投資有限公司やNITORI FURNITURE VIETNAM EPEなど計38社の連結子会社を持つ。持分法適用関連会社には株式会社カチタス(中古住宅再生販売)があり、住関連領域へも間接的に関与する。
業界の中での役割は家具・インテリアのSPAメーカー兼小売業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ニトリ事業 | 8,035億円 | 88.1% | 1,184億円 | 14.7% |
| 島忠事業 | 1,087億円 | 11.9% | 72億円 | 6.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01一般消費者向け家具・インテリア主力
ニトリ事業では、家具・インテリア用品を自社で開発・製造し、直営店舗やECで販売。低価格・高品質を強みに、住まいのトータルコーディネートを提案している。
- 家具(テーブル、椅子、収納、ベッド等)
- 機能性とデザイン性を兼ね備えた家庭用家具。自社工場で製造し、コスト削減と品質管理を実現している。
- インテリア用品(カーテン、ラグ、照明等)
- 部屋の雰囲気を整える各種インテリア雑貨。家具とのコーディネートを提案し、まとめ買いを促進している。
02一般消費者向けホームセンター商品準主力
島忠事業では、家具・インテリア雑貨に加えて、ホームセンター商品(DIY用品、日用品等)を店舗販売。住まいに関する幅広いニーズに対応している。
- ホームセンター商品(DIY用品、金物、工具等)
- 日曜大工や住宅補修に必要な資材・工具を取り揃える。
- 日用雑貨・消耗品
- 生活に必要な洗剤、消耗品等を販売。
製品と技術
ポケットコイルマットレスや超軽量フライパンで打ち出す日用品
ニトリはお求めやすい価格帯でありながら品質にこだわった商品を自社開発する。2026年3月期の好調商品として、厚みがあり寝心地の良いポケットコイルマットレス「ZC001シリーズ」、毎日の料理を楽にする超軽量フライパン「KY066、KY067シリーズ」が挙げられる。これらの商品は自社工場で生産し、中間流通を省くことで低価格を実現。また、原材料の見直しやパッケージ小型化による輸送コスト削減も同時に行い、安さと品質の両立を追求している。
冷蔵庫や液晶テレビ、ドラム式洗濯機で家電分野に本格参入
ニトリは家電製品のラインナップを急速に拡大している。「常識を変える機能」と「衝撃の価格」を両立した410L 4ドアファン式冷凍冷蔵庫やMini LED液晶テレビが好調である。また、12kgヒートポンプ式ドラム式洗濯乾燥機「ND120HL1」は「家電大賞2025-2026」で総合銀賞を受賞した。これらの家電は自社で企画・開発し、海外の協力工場で製造。低価格と基本性能の高さで、家電量販店とも差別化を図る。
デコホームと島忠で広げる住まい関連商品
グループは「ニトリ」ブランドの他に、女性向けインテリア雑貨を扱う「デコホーム」、ホームセンター「島忠」を展開する。デコホームはカーテンやラグ、照明などでコーディネート提案を行い、2026年3月期に22店舗を新設した。島忠ではDIY用品や金物、日用品など生活に密着した商品を品揃えし、ニトリの家具と合わせて住まいのトータルニーズに対応する。PB商品の開発を加速し、独自の価格帯を確立している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
ホームファニシング首位、独自製品で差異化
ニトリホールディングスは家具・インテリア小売で国内首位、独自の製品企画と物流で低価格を実現。同業のトライアルホールディングスは総合スーパーで食品が主体、ニトリとは販売品目が異なる。光フードサービスは外食、まんだらけはサブカルで、直接的な競合は少ない。売上高約9,000億円で、営業利益率13%超と小売業で高い収益性。海外展開は中国などで進めるが、国内市場の成熟と少子化で成長鈍化が懸念。
強み
- 店舗数と売上でトップ、ブランド認知度が高い
- 自社企画製品を多数、コスト競争力と差別化を実現
- 営業利益率13%超、効率的な物流と店舗運営で実現
- 一貫した生産から物流・販売まで自社管理でコスト削減
課題
- 人口減と新築減少で国内需要は縮小、成長のため新市場が必要
- ネット通販や他業態のカインズなどが競争を激化させている
- 中国などで現地市場に適合できず、収益化に時間がかかる
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がニトリホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8267イオン | 3.8兆円 | 50.7倍 |
| 2 | 4689LINEヤフー | 3.7兆円 | 19.2倍 |
| 3 | 7936アシックス | 3.1兆円 | 23.6倍 |
| 4 | 7550ゼンショーホールディングス | 2.0兆円 | 41.6倍 |
| 5 | 8113ユニ・チャーム | 1.8兆円 | 26.4倍 |
| 6 | 9843ニトリホールディングス | 1.7兆円 | 19.1倍 |
| 7 | 4452花王 | 1.6兆円 | 25.6倍 |
| 8 | 4755楽天グループ | 1.6兆円 | — |
| 9 | 4911資生堂 | 1.4兆円 | — |
| 10 | 9021西日本旅客鉄道 | 1.4兆円 | 10.8倍 |
| 11 | 3099三越伊勢丹ホールディングス | 1.2兆円 | 15.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
1972年、家具卸売業として創業
1972年3月、似鳥家具卸センター株式会社を札幌市に設立した。創業当初は家具の卸売販売を手掛け、1980年8月には札幌市手稲区に自動立体倉庫を備えた物流センターを移転・併設し、物流基盤の強化を図った。この物流センターへの本社併設が、後の製造小売業への転換の布石となる。1986年7月、社名を株式会社ニトリに変更。1989年9月、札幌証券取引所に株式を上場し、資本市場からの資金調達を可能にした。
2000年代、SPA体制への移行と海外生産の開始
1990年代後半から自社開発商品を増やし、2000年8月には株式会社マルミツを完全子会社化して製造機能を獲得した。2003年10月、ベトナムに現地法人MARUMITSU-VIETNAM EPEを設立し、海外生産を本格化。2004年3月には中国に似鳥(中国)采購有限公司を設立し、調達・生産拠点を拡大した。2005年3月には広告代理店業を開始し、販促機能も内製化するなど、製造から販売までの一貫体制を整え始めた。
2010年、持株会社化で経営と事業を分離
2010年3月、持株会社体制への移行準備として分割準備会社を設立し、同年8月に吸収分割により家具販売事業を株式会社ニトリ、物流事業を株式会社ホームロジスティクスに承継。同時に社名を株式会社ニトリホールディングスに変更した。これによりグループ経営の効率化と各事業会社の自律運営を進めた。2011年3月には子会社マルミツをニトリファニチャーに社名変更し、ベトナム現地法人も同様に改名した。
海外出店の加速と台湾・中国・米国への進出
2006年12月に台湾現地法人を設立し、2007年5月に海外1号店を高雄市に開店。2012年5月に米国にNITORI USA, INC.を設立し、2013年10月にカリフォルニア州で「Aki-Home」ブランドを立ち上げた。2014年10月には中国大陸に初出店。2015年12月にはベトナムに第2の生産法人を設立し、2018年10月には中国太倉に物流センターを新設するなど、海外インフラを拡充した。しかし、米国事業は業績不振により2023年4月に撤退した。
2021年、島忠を子会社化しホームセンター事業を拡大
2021年1月、株式会社島忠の株式を取得して子会社化し、経営統合契約を締結。同年5月に完全子会社化した。島忠は首都圏を中心にホームセンターを展開しており、ニトリグループの事業領域を家具・インテリアからDIY・日用品に拡大した。2026年3月期には島忠事業のセグメント利益が黒字化し、グループ全体の収益多様化に貢献している。2022年4月には株式会社エディオンと資本業務提携を結び、家電販売の強化も図った。
2026年現在、製造物流IT小売業への進化を目指す
創業以来のSPA体制を、デジタル技術の活用により「製造物流IT小売業」へ進化させる方針を掲げる。2022年4月に株式会社ニトリデジタルベースを設立し、IT機能を強化。2024年6月にはベトナムにNITORI DIGITAL BASE VIETNAMを設立し、オフショア開発も進める。物流面では自社DC6拠点が本格稼働し、ロボット導入による自動化を推進。売上高3兆円を中長期ビジョンに掲げ、アジアでの店舗網拡大と既存事業の収益改善に取り組む。
年表39件を開く
1970年代
- 1972年3月創業家具の販売を目的として、似鳥家具卸センター株式会社を設立
1980年代
- 1980年8月札幌市手稲区に、自動立体倉庫を備えた物流センターを移転し、本社を物流センターに併設
- 1986年7月商号変更社名を株式会社ニトリに変更
- 1989年9月上場札幌証券取引所に株式を上場
2000年代
- 2000年8月M&A株式会社マルミツを株式の追加取得により100%子会社化
- 2002年10月上場東京証券取引所(市場第一部)に株式を上場
- 2003年10月創業ベトナム社会主義共和国に、現地法人MARUMITSU-VIETNAM EPE(出資比率100%(間接))を設立
- 2004年3月創業中華人民共和国に、現地法人似鳥(中国)采購有限公司(出資比率100%)を設立
- 2005年3月株式会社パブリックセンターより営業譲渡を受け、株式会社ニトリパブリック(旧大丸商事株式会社)として広告代理店業を開始
- 2006年12月創業台湾に、現地法人宜得利家居股份有限公司(出資比率100%)を設立
- 2007年5月現地法人宜得利家居股份有限公司が台湾高雄市に海外1号店を開店
2010年代
- 2010年3月創業持株会社体制への移行のため、株式会社ニトリ分割準備会社(現 株式会社ニトリ、出資比率100%)及び株式会社ニトリ物流分割準備会社(現 株式会社ホームロジスティクス、出資比率100%)を設立
- 2010年5月創業中華人民共和国に、現地法人明応商貿(上海)有限公司(出資比率100%(間接))を設立
- 2010年6月株式会社ニトリ分割準備会社(現 株式会社ニトリ)及び株式会社ホームロジスティクスと吸収分割契約を締結
- 2010年8月商号変更吸収分割契約に基づき、当社の家具・インテリア用品の販売事業を株式会社ニトリに、グループの物流機能に係る事業を株式会社ホームロジスティクスに承継し、持株会社体制へ移行 社名を株式会社ニトリホールディングスに変更
- 2011年3月商号変更株式会社マルミツは、社名を株式会社ニトリファニチャーに変更
- 2011年5月商号変更現地法人MARUMITSU-VIETNAM EPEは、社名をNITORI FURNITURE VIETNAM EPEに変更
- 2012年5月創業アメリカ合衆国カリフォルニア州に、現地法人NITORI USA, INC.(出資比率100%)を設立
- 2012年10月札幌本社を現在地に移転
- 2013年10月アメリカ合衆国カリフォルニア州に「Aki-Home」ブランドで開店し米国初出店
- 2014年10月中華人民共和国湖北省武漢市内に「NITORI」のブランドで開店し中国大陸初出店
- 2015年12月創業ベトナム社会主義共和国に、現地法人NITORI FURNITURE Ba Ria-Vung Tau Co., LTD.(出資比率100%)を設立 中華人民共和国に、現地法人似鳥(太倉)商貿物流公司(出資比率100%)を設立
- 2016年6月創業中華人民共和国に、現地法人似鳥(中国)投資公司(出資比率100%)を設立
- 2017年1月創業中華人民共和国に、似鳥(上海)家居有限公司、似鳥(上海)家居銷售有限公司(出資比率100%)を設立
- 2017年5月M&A株式会社カチタスを株式取得により持分法適用会社化及び業務提携契約を締結
- 2018年10月中華人民共和国江蘇省太倉市に太倉物流センターを新設
- 2018年12月創業株式会社Nプラスを設立し、アパレル事業を開始
2020年代
- 2020年3月創業マレーシアにNITORI RETAIL(MALAYSIA) SDN.BHD(出資比率100%)を設立
- 2020年12月M&ANITORI FURNITURE VIETNAM EPE を存続会社とし NITORI FURNITURE Ba Ria-Vung Tau Co., LTD.を吸収合併
- 2021年1月M&A株式会社島忠を株式取得により子会社化及び経営統合契約を締結
- 2021年5月M&A株式会社島忠の株式を追加取得し、同社を完全子会社化
- 2021年9月創業シンガポールにNITORI RETAIL SINGAPORE PTE. LTD.(出資比率100%)を設立
- 2022年1月マレーシアクアラルンプールに「NITORI」ブランドで開店し東南アジア初出店
- 2022年4月創業東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 株式会社ニトリデジタルベース(出資比率100%)を設立 株式会社エディオンと資本業務提携契約を締結
- 2023年3月創業韓国にNITORI KOREA CO.,LTD.(出資比率100%)を設立
- 2023年4月アメリカ合衆国における店舗及びECサイトを閉鎖し、米国事業から撤退
- 2023年11月韓国ソウル市内に「NITORI」ブランドで開店し韓国初出店
- 2024年4月フィリピンマニラ市内に「NITORI」ブランドで開店しフィリピン初出店
- 2024年6月創業ベトナムにNITORI DIGITAL BASE VIETNAM(出資比率100%)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高3兆円
- 海外年間出店数100店舗
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業領域の拡大と顧客支持獲得
新商品開発を加速し、魅力ある価格・品質・コーディネートで客層・客数を拡大。ホームセンター事業ではPB商品開発とローコストオペレーションで利益拡大。変容する消費者ニーズに対応した商品開発と販売方法の変革を進める。
- 02
グローバルチェーン展開の加速
海外販売事業の拡大を成長戦略の柱に位置づけ、日本に加えてアジア11か国・地域で事業展開。外部環境を見極めながら海外事業の拡大と収益性改善を進める。
- 03
サプライチェーン・IT・組織改革
デジタルテクノロジー活用により「製造物流IT小売業」へ進化。物流戦略プロジェクトで竣工済の自社DC6拠点が本格稼働。組織戦略と人事制度で従業員の成長を企業成長につなげる。
- 04
M&A・アライアンスの推進
ビジネス領域拡大や機能強化のため、M&Aも視野に入れた戦略的アライアンスを模索する。
- 05
サステナビリティ経営の推進
社会課題解決とロマン実現を両立するサステナビリティ経営に取り組む。詳細はサステナビリティに関する考え方及び取組に記載。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で19,432人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は746万円で、9期前と比べて−12.4%。平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は12.2年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 10,169 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 10,366 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 12,668 | — |
| 2020年2月 | 851 | 42.7 | 11.8 | 14,337 | — |
| 2021年2月 | 868 | 40.7 | 12.0 | — | — |
| 2022年2月 | 836 | 40.3 | 12.4 | — | — |
| 2023年3月 | 787 | 40.2 | 12.0 | 18,540 | — |
| 2024年3月 | 808 | 40.4 | 12.0 | 19,127 | — |
| 2025年3月 | 781 | 39.6 | 12.2 | 19,967 | 589 |
| 2026年3月 | 746 | 39.6 | 12.2 | 19,432 | 646 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 11 / 海外 2、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ニトリ(注)3、(注)4札幌市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ホームロジスティクス札幌市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱島忠(注)3、(注)4さいたま市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外宜得利家居股份有限公司(注)3台湾台北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内似鳥(中国)投資有限公司(注)3中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内明応商貿(上海)有限公司中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内似鳥(上海)家居有限公司(注)3中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内似鳥(上海)家居銷售有限公司中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内似鳥(太倉)商貿物流有限公司(注)3中華人民共和国 江蘇省太倉市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NITORI FURNITURE VIETNAM EPE (注)3ベトナム社会主義共和国ハノイ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ホーム・デコ埼玉県加須市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ニトリパブリック札幌市北区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- ㈱カチタス群馬県桐生市34%
- 補助金1,260万円国宝重要文化財文化財等保存整備事業文部科学省 · 2019-06-03
- 補助金1,060万円文化財関係補助事業文部科学省 · 2017-04-03
- 補助金900万円国宝重要文化財文化財等保存整備事業文部科学省 · 2021-04-01
- 補助金415万円国宝重要文化財文化財等保存整備事業文部科学省 · 2022-04-01
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は9,122億円、営業利益は1,255億円。前期と比べると減収増益で、売上が-1.8%、利益が+6.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 9,570億円 | 9,122億円 |
| 営業利益 | 1,303億円 | 1,255億円 |
| 純利益 | 910億円 | 893億円 |
| 1株あたり配当 | ¥32 | ¥32 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,263億円、営業利益は365億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+3.6%、営業利益は+10.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 2,166 | 369 | 17.0 | 249 |
| 2023年2Q | 2,065 | 321 | 15.5 | 266 |
| 2023年3Q | 2,087 | 260 | 12.5 | 150 |
| 2024年1Q | 2,185 | 330 | 15.1 | 229 |
| 2024年2Q | 1,983 | 222 | 11.2 | 151 |
| 2024年3Q | 2,469 | 427 | 17.3 | 305 |
| 2025年2Q | 4,458 | 580 | 13.0 | 405 |
| 2026年2Q | 4,391 | 599 | 13.6 | 417 |
| 2026年4Q | 4,731 | 656 | 13.9 | 476 |
| 2027年1Q | 2,263 | 365 | 16.1 | 258 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は3,488億円から9,122億円へ2.6倍に増えた。直近期の営業利益率は13.8%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 3,488 | — | 622 | — | 358 |
| 2014年2月 | 3,876 | — | 635 | — | 384 |
| ベトナム社会主義共和国に、現地法人NITORI FURNITURE Ba Ria-Vung Tau Co., LTD.(出資比率100%)を設立 中華人民共和国に、現地法人似鳥(太倉)商貿物流公司(出資比率100%)を設立 | |||||
| 2015年2月 | 4,173 | — | 679 | — | 415 |
| 中華人民共和国に、現地法人似鳥(中国)投資公司(出資比率100%)を設立 | |||||
| 2016年2月 | 4,581 | — | 750 | — | 470 |
| 中華人民共和国に、似鳥(上海)家居有限公司、似鳥(上海)家居銷售有限公司(出資比率100%)を設立 | |||||
| 2017年2月 | 5,130 | — | 876 | — | 600 |
| 株式会社Nプラスを設立し、アパレル事業を開始 | |||||
| 2018年2月 | 5,721 | — | 949 | — | 642 |
| 2019年2月 | 6,081 | — | 1,031 | — | 682 |
| マレーシアにNITORI RETAIL(MALAYSIA) SDN.BHD(出資比率100%)を設立 | |||||
| 2020年2月 | 6,423 | — | 1,095 | — | 714 |
| シンガポールにNITORI RETAIL SINGAPORE PTE. LTD.(出資比率100%)を設立 / この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2021年2月 | 7,169 | — | 1,384 | — | 921 |
| 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 株式会社ニトリデジタルベース(出資比率100%)を設立 株式会社エディオンと資本業務提携契約を締結 | |||||
| 2022年2月 | 8,116 | — | 1,418 | — | 967 |
| 韓国にNITORI KOREA CO.,LTD.(出資比率100%)を設立 | |||||
| 2023年3月 | 9,481 | — | 1,441 | — | 951 |
| ベトナムにNITORI DIGITAL BASE VIETNAM(出資比率100%)を設立 | |||||
| 2024年3月 | 8,967 | — | 1,248 | — | 902 |
| 2025年3月 | 9,288 | 1,177 | 1,174 | 12.7 | 825 |
| 2026年3月 | 9,122 | 1,255 | 1,274 | 13.8 | 893 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高9,122億円のうち、営業利益として残るのは1,255億円で13.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は893億円、売上の9.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金46.8%4,268億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金39.9%3,637億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.8%1,255億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが1,489億円、投資CFが−551億円で、差し引きのフリーCFは938億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,450億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 420 | −219 | −220 | 201 | 168 |
| 2014年2月 | 462 | −324 | −105 | 138 | 212 |
| 2015年2月 | 529 | −430 | −67 | 99 | 257 |
| 2016年2月 | 573 | −359 | −99 | 214 | 368 |
| 2017年2月 | 779 | −420 | −64 | 359 | 660 |
| 2018年2月 | 768 | −828 | 7 | −60 | 609 |
| 2019年2月 | 817 | −304 | −113 | 513 | 1,001 |
| 2020年2月 | 993 | −445 | −139 | 548 | 1,408 |
| 2021年2月 | 1,509 | −1,960 | 303 | −451 | 1,255 |
| 2022年2月 | 856 | −1,200 | 177 | −344 | 1,271 |
| 2023年3月 | 914 | −1,325 | 369 | −411 | 1,239 |
| 2024年3月 | 1,812 | −1,331 | −554 | 481 | 1,180 |
| 2025年3月 | 1,444 | −1,279 | 13 | 165 | 1,360 |
| 2026年3月 | 1,489 | −551 | −865 | 938 | 1,450 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.6兆円。このうち返さなくてよい自己資本が9,886億円で、自己資本比率は62.9%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 0.28 | 2,098 | 745 | 73.6 |
| 2014年2月 | 0.32 | 2,479 | 738 | 76.8 |
| 2015年2月 | 0.40 | 3,105 | 943 | 76.4 |
| 2016年2月 | 0.41 | 3,310 | 835 | 79.5 |
| 2017年2月 | 0.49 | 3,948 | 930 | 80.7 |
| 2018年2月 | 0.55 | 4,417 | 1,088 | 80.1 |
| 2019年2月 | 0.62 | 5,002 | 1,191 | 80.7 |
| 2020年2月 | 0.68 | 5,609 | 1,223 | 82.0 |
| 2021年2月 | 0.93 | 6,854 | 2,455 | 69.0 |
| 2022年2月 | 0.98 | 7,328 | 2,510 | 74.5 |
| 2023年3月 | 1.32 | 7,568 | 5,626 | 57.4 |
| 2024年3月 | 1.41 | 8,407 | 5,706 | 59.6 |
| 2025年3月 | 1.53 | 9,057 | 6,237 | 59.2 |
| 2026年3月 | 1.57 | 9,886 | 5,827 | 62.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で322社中13位あたり、逆に低いのは売上成長率で322社中267位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,021で、1年前と比べて+12.8%。過去52週の値幅のなかでは63%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.1倍 |
| PER (会社予想) | 18.8倍 |
| PBR | 1.69倍 |
| 配当利回り | 1.06% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1ヶ月で+26.74%と急上昇。25日線(2712.58円)を大きく上回り、75日線(2551.43円)からも乖離。52週高値3493円に接近し、現在3029円。出来高は8月10日に718万株と急増し、買いが殺到。RSIは73.06と過熱感が強いが、上昇トレンドは力強い。週足では一本調子の上昇が続くが、過熱による調整リスクも意識される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは19.36倍で同業界平均40.19倍を大きく下回り、割安感が強い。PBRも1.71倍と平均3.06倍の半分以下で、割安水準にある。配当利回りは1.05%と平均12.61%を大幅に下回るが、これは業界平均が異常に高いため。ROEは9.4%と平均より低いが、安定した収益力。配当性向は382.8%と高く、配当維持への懸念があるが、株価指標は割安で、成長余地を考慮し妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.1倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 18.8倍 | — |
| PBR | 1.69倍 | 2.44倍 |
| ROE | 9.4% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
SPA体制による価格競争力が強みだが、国内市場の成熟が課題。強気派は、海外展開での成長余地や、円安による収益改善、高い営業利益率の維持を評価する。一方、弱気派は、国内需要の飽和感や同業との価格競争、最近の業績停滞(売上高・利益の伸び悩み)を懸念し、海外展開の不確実性を指摘する。投資論点は、国内事業の減速を海外が補い、持続的な成長を実現できるかどうか。
- 海外展開の成長余地
日本国内の成熟市場に対し、海外は人口増加や中間所得層拡大で市場成長が期待
- SPA体制の強み
自社製造・物流により中間マージンを排除し、低価格と高品質を実現
- 高い収益性の維持
2025年3月期は営業利益率12.7%と高水準で、過去も10%超を維持
- 2026年3月期の営業利益1,255億円、減収増益通年影響中
営業利益は1,177億円から1,255億円へ78億円増
- 営業利益率13.76%と高水準通年影響中
営業利益率は12.67%から13.76%へ1.09ポイント改善
- 純利益893億円と前期比8.2%増通年影響中
純利益は825億円から893億円へ68億円増
- 予想PER17.5倍と実績17.89倍から低下不定影響弱
予想PER17.5倍は実績17.89倍を下回る
- 国内市場の飽和
国内の家具需要は人口減少で縮小傾向にあり、販売数量が頭打ち
- 競争激化
ネット通販や他業態との価格競争が激しく、市場シェア確保が困難
- 業績の停滞
2025年3月期の売上高・純利益は前年からほぼ横ばいで成長が鈍化
- 売上高9,122億円と前期比1.8%減通年影響中
売上高は9,288億円から9,122億円へ166億円減
- PBR1.61倍とROE9.4%のバランス継続影響中
PBR1.61倍、ROE9.4%と効率性は中程度で上値は重い
- 配当利回り1.13%と低水準継続影響弱
配当利回り1.13%、他の高配当銘柄に劣後
- 外国人株主比率27.92%と高く、リスクオフで売り継続影響弱
外国人保有比率27.92%、リスクオフ時に売られやすい
- 海外売上高比率
- 海外展開の進捗と成長への寄与度を測る
- 既存店売上高伸び率
- 国内既存店の売上動向を確認し、需要の強弱を判断
- 営業利益率
- SPA体制の収益力が持続しているかを見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり32円で、前期から+1.3%。いまの株価に対する利回りは1.06%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 16 | — | 19.8 |
| 2018年2月 | 18 | 12.2 | 15.9 |
| 2019年2月 | 19 | 5.4 | 19.2 |
| 2020年2月 | 22 | 11.3 | 321.9 |
| 2021年2月 | 23 | 6.5 | — |
| 2022年2月 | 28 | 21.7 | 42.3 |
| 2023年3月 | 29 | 4.3 | 680.6 |
| 2024年3月 | 29 | 0.7 | 382.8 |
| 2025年3月 | 30 | 3.4 | — |
| 2026年3月 | 31 | 1.3 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥32
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ44,447人。区分でいちばん多いのは金融機関で33.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が58.8%を占め、残る41.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 28.3 | 30.0 | 31.7 | 35.0 | 37.5 | 33.1 |
| 外国法人 | 33.6 | 30.9 | 30.4 | 27.9 | 22.0 | 27.9 |
| 事業法人 | 23.4 | 23.6 | 23.5 | 23.4 | 24.4 | 25.7 |
| 個人・その他 | 13.5 | 13.7 | 13.1 | 12.4 | 13.7 | 12.4 |
| 自己株式 | 1.2 | 1.2 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 0.9 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.9 | 1.2 | 1.3 | 2.3 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ニトリ商事 | 18.17 |
| 02 | 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口) | 15.45 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.08 |
| 04 | 公益財団法人似鳥国際奨学財団 | 4.37 |
| 05 | THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDON SECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.73 |
| 06 | 似鳥昭雄 | 2.98 |
| 07 | 全国共済農業協同組合連合会 | 2.58 |
| 08 | STASTE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.53 |
| 09 | 株式会社北洋銀行 | 2.22 |
| 10 | 日本生命保険相互会社 | 1.80 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告5.33%+1.08pt
- 2026-07-06三井住友信託銀行株式会社新規の大量保有報告1.26%
- 2026-04-22キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告4.25%
- 2026-04-21ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)新規の大量保有報告0.11%+0.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−52%、1株純資産は14期で−8%。直近期のROEは9.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 326 | 1,907 | 18.7 | 10.6 | 16.1 |
| 2014年2月 | 350 | 2,249 | 16.8 | 13.3 | 14.9 |
| 2015年2月 | 376 | 2,807 | 14.9 | 20.2 | 16.8 |
| 2016年2月 | 425 | 2,981 | 14.7 | 19.4 | 15.9 |
| 2017年2月 | 541 | 3,531 | 16.6 | 22.6 | 19.8 |
| 2018年2月 | 574 | 3,939 | 15.4 | 30.7 | 15.9 |
| 2019年2月 | 608 | 4,453 | 14.5 | 23.1 | 19.2 |
| 2020年2月 | 635 | 4,984 | 13.5 | 26.1 | 321.9 |
| 2021年2月 | 817 | 5,691 | 15.3 | 25.7 | — |
| 2022年2月 | 171 | 1,298 | 14.1 | 19.1 | 42.3 |
| 2023年3月 | 168 | 1,339 | 12.3 | 18.9 | 680.6 |
| 2024年3月 | 160 | 1,488 | 11.3 | 29.6 | 382.8 |
| 2025年3月 | 146 | 1,603 | 9.5 | 20.3 | — |
| 2026年3月 | 158 | 1,749 | 9.4 | 15.9 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額255百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 似鳥昭雄 | 代表取締役 会長兼 最高経営 責任者(CEO) | 82 |
| 白井俊之 | 代表取締役 社長兼 最高執行 責任者(COO) | 70 |
| 安孫子尋美 | 取締役 | 65 |
| 宮内義彦 | 社外取締役 | 90 |
| 吉澤尚子 | 社外取締役 | 62 |
| 久保隆男 | 取締役(常勤監査等委員) | 80 |
| 井澤吉幸 | 社外取締役(監査等委員) | 78 |
| 安藤久佳 | 社外取締役(監査等委員) | 66 |
| 金髙雅仁 | 社外取締役(監査等委員) | 72 |
| 永井弘 | 取締役 | 61 |
| 山崎良子 | 社外取締役 | 71 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 182 | 182 | 46 |
| 監査等委員 | 3 | 36 | 36 | 12 |
| 取締役(社内) | 2 | 21 | 21 | 11 |
| 取締役(社内) | 1 | 16 | 16 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容724字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,069字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,346字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,253字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第54期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第2四半期(2023/04/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2022/02/21-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(令和4年8月21日-令和4年11月20日)2022-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第2四半期(令和4年5月21日-令和4年8月20日)2022-09-30
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第1四半期(令和4年2月21日-令和4年5月20日)2022-07-01
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