概要
ZOZOは、日本最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する企業である。LINEヤフー(旧Zホールディングス)の連結子会社であり、2026年3月期の商品取扱高は6,660億円、売上高2,284億円、営業利益694億円、営業利益率30.4%と高い収益性を誇る。受託販売・買取販売・中古品販売の3形態で構成されるZOZOTOWN事業に加え、ファッションメディア「WEAR by ZOZO」、BtoB支援、広告、海外プラットフォーム「LYST」などを展開する。本社は千葉県千葉市稲毛区に置き、従業員数は1,894名。
ZOZOTOWNを中核とする事業構造
ZOZOの事業は、ファッションECサイト「ZOZOTOWN」を中心に構成される。ZOZOTOWNは、ブランドがテナント出店し在庫を預けて販売代行する「受託販売」、自社で商品を仕入れて販売する「買取・製造販売」、個人から買い取った中古品を販売する「USED販売」の3つから成る。受託販売では在庫リスクを負わずに販売手数料収入を得るため、高利益率の源泉となっている。2026年3月期の商品取扱高は6,660億円、うち受託販売比率が高いと推定され、売上総利益率は33.0%と高い水準を維持する。
LINEヤフーグループとの連携とシナジー
2019年11月、Zホールディングス(現LINEヤフー)によるTOBで同社の連結子会社となった。これにより、ZOZOTOWNはLINEヤフーが運営する「Yahoo!ショッピング」に出店し、2026年3月期のLINEヤフーコマース(Yahoo!ショッピングとYahoo!オークションでの販売)は順調に売上を伸ばした。また、LINEヤフーの集客力や販促施策(「本気のZOZO祭」など)を活用し、顧客基盤を拡大。両社の連携は、ZOZOTOWNのユーザー数増加とコンバージョン率向上に寄与している。
高収益を支える財務指標と資本効率
ZOZOは、経営指標として商品取扱高と自己資本利益率(ROE)を重視する。2026年3月期のROEは46.6%と目標の30%を大きく上回り、資本効率の高さを示す。配当性向は72.1%で、中長期の総還元性向(自己株式取得含む)は80%超を目指す。販売費及び一般管理費は商品取扱高の22.2%と効率的で、物流費や決済手数料などの変動費が主体。この低コスト体質が営業利益率30%超の実現を可能にしている。
海外事業と新規領域への拡張
ZOZOは国内ECの成長に加え、海外展開を進めている。2025年4月、英ファッション検索プラットフォーム「LYST」を完全子会社化し、欧米市場でのプレゼンスを獲得。LYSTは成果報酬型モデルで、2026年3月期より連結対象となったが、ラグジュアリー市場の不調や米関税変更の影響で計画を下回った。また、米国では採寸スーツ「ZOZOSUIT」の有料販売、ニュージーランドや中国に現地法人を設立するなど、グローバルな事業基盤を構築中である。
業界の中での役割はファッションECプラットフォーマーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01ファッションEC(ZOZOTOWN)主力
ZOZOTOWNにおいて、アパレルブランドの商品を受託販売で取り扱うほか、自社で買い取った商品を販売する買取・製造販売、ユーザーから買い取った中古品を販売するUSED販売を行う。受託販売では在庫リスクを負わず、販売手数料収入を得る。
国内最大級のファッションECプラットフォーム
- ZOZOTOWN(受託販売)
- ブランドがテナントとして出店し、当社が在庫を預かり販売代行を行う。売上高は手数料収入として計上される。
- ZOZOTOWN(買取・製造販売)
- 当社が商品を仕入れ、在庫リスクを負って販売。自社ブランドやMS(マルチサイズ)などの企画商品も含む。
- ZOZOUSED
- 中古ファッション品の買取・販売を行う二次流通事業。個人からの買取と販売をオンラインで行う。
02ファッションメディア(WEAR)準主力
ファッションメディア「WEAR」を運営。ユーザーがコーディネートを投稿・共有し、気に入ったアイテムをZOZOTOWNで購入できる。広告収入やZOZOTOWNへの送客が主な役割。
- WEAR by ZOZO
- ユーザー参加型のファッションコーディネートアプリ・Webサービス。投稿されたコーデから商品購入に誘導する。
03BtoB支援準主力
アパレルメーカー向けにECサイト構築・物流・マーケティング支援を提供。ZOZOTOWNで培ったノウハウを活かし、ブランド独自ECの運営をフルフィルメントで支援する。
- EC構築・運用支援
- アパレルメーカーの自社ECサイトのシステム開発、デザイン制作、物流代行、マーケティング支援などを提供。
- 物流サービス
- ZOZOTOWNの物流基盤を活用した在庫管理、出荷代行サービス。
04広告副次
ZOZOTOWNおよびWEARのユーザーベースを活用し、取引ブランド向けに広告枠を販売。ディスプレイ広告やタイアップ企画など。
- ZOZOTOWN広告
- サイト内バナー、特集ページ、ブランドページなどへの広告掲出。
- WEAR広告
- WEARアプリ・サイトでの広告配信。
05その他(海外・新規)その他
米国におけるZOZOSUITの有料販売、LYST(英国)の運営など、新規事業や海外展開。LYSTは成果報酬型のファッション検索プラットフォーム。
- ZOZOSUIT
- 採寸用のボディスーツ。米国で消費者向けに販売。
- Lyst
- ファッションショッピングプラットフォーム。提携パートナーからの成果報酬収入。
製品と技術
ZOZOTOWN:受託販売・買取販売・USEDの3本柱
ZOZOTOWNは、ZOZOの収益の大部分を占める旗艦サービスである。受託販売ではブランドがテナントとして出店し、ZOZOが在庫を預かり販売代行を行う。販売手数料収入が売上となり、在庫リスクはブランド側が負うため、安定した粗利益を生む。買取・製造販売では自社で商品を仕入れ、自社ブランドや企画商品(MSマルチサイズなど)を販売。USED販売(ZOZOUSED)では個人から買い取った中古品を販売する。2026年3月期の商品取扱高は6,660億円で、うち主力の受託販売が大きなシェアを占める。
WEAR by ZOZO:ユーザー参加型ファッションメディア
2013年10月に開始した「WEAR」は、ユーザーがコーディネート写真を投稿・共有するファッションメディアである。2024年4月に「WEAR by ZOZO」へリニューアル。投稿されたコーデから気に入ったアイテムをZOZOTOWNで直接購入できる導線を提供し、広告収入とZOZOTOWNへの送客を担う。アクティブユーザーの投稿データは、トレンド分析やパーソナライズレコメンドに活用され、ZOZOのデータ資産の一部となっている。
ZOZOSUITとZOZOMETRY:計測技術の応用
ZOZOは計測技術にも注力してきた。採寸用ボディスーツ「ZOZOSUIT」は、米国で消費者向けに有料販売され、個人の体型データを収集する。2024年10月には事業者向け計測業務効率化サービス「ZOZOMETRY」を提供開始し、アパレルメーカーの採寸工程をデジタル化する。これらの技術は、ZOZOTOWNの「似合う」を軸としたAIエージェント開発にも活用され、購買体験の向上を目指している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- ファッションEC(ZOZOTOWN)国内最大級のファッションECプラットフォーム
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
ファッションECで国内首位級、独自サービスで高収益
ファッションEC市場で国内最大級のプラットフォームを運営し、自社ブランドと他社ブランドを組み合わせた独自のビジネスモデルで高収益を達成している。ライバルにはトライアルホールディングスなどがあるが、当社はアパレル特化型ECの先駆者として、商品の品質と配送スピードで優位性を持つ。直近の売上高は2千億円超で、営業利益率は30%超と非常に高い水準を維持。一方で、競争激化や市場成熟による成長鈍化が課題であり、海外展開や新カテゴリーへの拡張が鍵となる。
強み
- 営業利益率30%超と小売業では異例の高収益体質を確立。
- 国内最大級のファッションEC会員数を誇り、リピート率が高い。
- 自社ブランドと買取サービスなど独自の仕組みが差別化要因。
- データ分析に基づくマーケティングで効果的な需要創出を実現。
課題
- 国内市場が成熟し、既存事業だけでは成長が鈍化する懸念。
- 参入企業増でマーケットシェアを巡る競争が激化している。
- 国際展開が限定的で、成長市場での展開が遅れている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がZOZO
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7453良品計画 | 1.2兆円 | 37.9倍 |
| 2 | 3088マツキヨココカラ&カンパニー | 1.1兆円 | 18.4倍 |
| 3 | 9024西武ホールディングス | 1.1兆円 | 22.8倍 |
| 4 | 9005東急 | 1.0兆円 | 10.8倍 |
| 5 | 3391ツルハホールディングス | 1.0兆円 | 15.5倍 |
| 6 | 3092ZOZO | 1.0兆円 | 20.9倍 |
| 7 | 9023東京地下鉄 | 8,625億円 | 14.6倍 |
| 8 | 2212山崎製パン | 8,402億円 | 17.9倍 |
| 9 | 3038神戸物産 | 7,690億円 | 18.3倍 |
| 10 | 3086J.フロント リテイリング | 7,553億円 | 24.7倍 |
| 11 | 4527ロート製薬 | 7,177億円 | 20.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
CD販売からアパレルECへの転換(1998〜2000年)
1998年5月、輸入CD・レコードの通信販売を目的に有限会社スタート・トゥデイを設立。2000年1月にインターネット上のCD輸入販売サイト「STMonline」を開設し、同年4月株式会社へ組織変更した。しかし、同年10月にはアパレル商材に軸足を移し、セレクトショップ「EPROZE」の運営を開始。この転換が、後のファッションEC専業となる原点である。2001年1月には本社を千葉市美浜区に移転し、事業基盤を整えた。
ZOZOTOWNの開設と上場(2004〜2007年)
2004年12月、インターネット上のショッピングサイト「ZOZOTOWN」の運営を開始。当初はブランドのテナント出店モデルを採用し、品揃えを拡大した。2006年8月には物流拠点「ZOZOBASE」を稼働させ、受託販売の物流体制を強化。2007年12月、東京証券取引所マザーズ市場に上場し、資金調達力とブランド認知を高めた。この時期に、在庫リスクを負わない受託販売モデルが確立され、後の高収益体質の基礎が築かれた。
成長期と新サービス展開(2008〜2016年)
上場後、ZOZOは事業を多角化した。2008年5月にコンサルティング子会社を設立(後に吸収合併)。2011年8月には中古品販売事業を手掛けるクラウンジュエル(後のZOZOUSED)を完全子会社化し、二次流通に参入。2012年2月、東証一部に市場変更。2013年10月にはユーザー参加型のファッションメディア「WEAR」を開始。2014年3月には即日配送サービス、同年10月にはIT企業のヤッパを子会社化し、テクノロジー分野を強化した。2015年にはアラタナを子会社化するなど、M&Aで事業領域を拡大した。
LINEヤフーグループ傘下と経営統合(2017〜2021年)
2017年、米国子会社を設立し海外展開を開始。2018年には複数のスタートアップを子会社化し、テクノロジー強化を図った。2019年9月、Zホールディングス(現LINEヤフー)と資本業務提携契約を締結。同年11月、同社によるTOBが成立し、ZOZOはLINEヤフーの連結子会社となった。同時にZOZOTOWNをYahoo!ショッピングに出店。2020年7月にはyutoriを子会社化したが、2023年12月に株式一部売却で連結除外。2021年2月、本社を千葉市稲毛区に移転した。
LYST買収とプライム市場移行(2022〜2026年)
2022年4月、東証の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。2024年10月、事業者向け計測サービス「ZOZOMETRY」を開始。2025年4月には英ファッションプラットフォーム「LYST」を完全子会社化し、海外事業の柱とした。同年4月には英国子会社も設立。2026年3月期の商品取扱高は6,660億円に達したが、LYSTはラグジュアリー市場の低迷で計画未達となるなど、海外事業には課題も残る。
年表30件を開く
1990年代
- 1998年5月創業輸入CD・レコードの通信販売を目的に㈲スタート・トゥデイを設立
2000年代
- 2000年1月インターネット上のCD・レコードの輸入販売サイト「STMonline」の運営を開始
- 2000年4月㈱スタートトゥデイへ組織変更
- 2000年10月アパレル商材を中心としたEC事業のさきがけとなるインターネット上のセレクトショップ「EPROZE」の運営を開始
- 2001年1月本社を千葉県千葉市美浜区に移転
- 2004年12月インターネット上のショッピングサイト「ZOZOTOWN」の運営を開始
- 2006年8月ZOZOBASE(物流センター)の稼働開始
- 2007年12月上場東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 2008年5月M&A㈱スタートトゥデイコンサルティングを設立(2013年8月吸収合併)
2010年代
- 2011年8月M&A㈱クラウンジュエル(㈱ZOZOUSEDに社名変更)の株式を追加取得し完全子会社化(2019年11月吸収合併)
- 2012年2月上場東京証券取引所市場第一部に上場
- 2013年10月「WEAR」の運営を開始(2024年4月「WEAR by ZOZO」にリニューアル)
- 2014年3月即日配送サービスを開始
- 2014年10月M&A㈱ヤッパ(現㈱ZOZO NEXT)(現・連結子会社)を株式交換により完全子会社化
- 2015年7月M&A㈱アラタナを株式交換により完全子会社化(2020年4月吸収合併)
- 2017年5月START TODAY USA, Inc.(現ZOZO Apparel USA., Inc.)(現・連結子会社)を設立
- 2017年10月M&A㈱VASILYを株式取得により完全子会社化(2018年4月 ㈱ZOZONEXTに吸収合併)
- 2018年1月M&A㈱カラクルを株式取得により完全子会社化(2018年4月 ㈱ZOZONEXTに吸収合併)
- 2018年8月M&ABespokify Pte., Ltd.を株式取得により完全子会社化(2024年9月清算)
- 2019年3月ZOZO NEW ZEALAND LIMITED(現・連結子会社)を設立
- 2019年8月南通卓騰信息科技有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2019年9月Zホールディングス㈱(現LINEヤフー㈱)との間で資本業務提携契約を締結
- 2019年11月M&AZホールディングス㈱(現LINEヤフー㈱)による当社へのTOBが実施され、同社の連結子会社化
- 2019年12月M&A「ZOZOTOWN」をLINEヤフー㈱が運営する「Yahoo!ショッピング」(2022年10月にPayPayモールを吸収し統合)に出店
2020年代
- 2020年7月M&A㈱yutoriを株式取得により子会社化(2023年12月株式一部売却に伴い連結除外)
- 2021年2月本社を千葉県千葉市稲毛区に移転
- 2021年11月ZOZOTOWNとブランド実店舗をつなぐOMOプラットフォーム「ZOZOMO」を開始
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2024年10月事業者向け計測業務効率化サービス「ZOZOMETRY(ゾゾメトリー)」を提供開始
- 2025年4月ZOZO U.K. LIMITED(現・連結子会社)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 調整後EBITA2030年3月期まで900億円
- ROE30%
- 総還元性向(中長期5年平均)2024年3月期以降の概ね5年まで80%超
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ZOZOTOWN成長と新収益柱創出
ZOZOTOWNの更なる成長と、ZOZOTOWN以外の新たな収益柱を創出する。国内既存事業をMore Fashion領域、周辺領域をNear Fashion領域、海外をGlobal領域と位置づけ、2030年3月期に全社調整後EBITA900億円を目指す。
- 02
AI活用によるサービス強化
多様化するユーザーニーズに応えるため、AIエージェント等の先端技術を既存サービスに組み込み、サービス品質と顧客体験を飛躍的に向上させるとともに、コスト増加を抑制する。
- 03
サステナビリティ重点取り組み
「ファッションでつなぐサステナブルな未来へ」をステートメントに、ESG課題へ積極対応。ファッションとテクノロジーの力で社会・環境問題の解決を目指す。
- 04
中長期リスクへの対応
外部環境の不確実性等の中長期リスクに対応するため、事業ポートフォリオの多様化やリスク管理体制の強化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,894人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は856万円で、9期前と比べて+65.8%。平均年齢は34.7歳、平均勤続年数は7.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 800 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 904 | — |
| 2019年3月 | 516 | 32.7 | 5.4 | 1,094 | — |
| 2020年3月 | 546 | 33.3 | 4.8 | 1,158 | — |
| 2021年3月 | 547 | 33.0 | 5.5 | 1,297 | — |
| 2022年3月 | 573 | 33.3 | 6.3 | 1,435 | — |
| 2023年3月 | 646 | 33.6 | 6.2 | 1,555 | — |
| 2024年3月 | 693 | 33.9 | 6.2 | 1,693 | — |
| 2025年3月 | 656 | 34.3 | 6.8 | 1,761 | 3,680 |
| 2026年3月 | 856 | 34.7 | 7.5 | 1,894 | 3,664 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 6 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内ソフトバンクグループ㈱東京都 港区議決権51.9%
- 国内ソフトバンクグループジャパン㈱東京都 港区議決権51.9%
- 国内ソフトバンク㈱東京都 港区議決権51.9%
- 国内Aホールディングス㈱東京都 港区議決権51.9%
- 国内LINEヤフー㈱東京都 千代田区議決権51.9%
- 国内Zホールディングス中間㈱東京都 千代田区議決権51.9%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,284億円、営業利益は694億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.2%、利益が+7.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,419億円 | 2,284億円 |
| 営業利益 | 744億円 | 694億円 |
| 純利益 | 497億円 | 479億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40 | ¥40 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は561億円、営業利益は179億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+22.2%、営業利益は+12.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 469 | — | — | 83 |
| 2024年1Q | 459 | 159 | 34.6 | 112 |
| 2024年2Q | 443 | 130 | 29.3 | 91 |
| 2024年3Q | 574 | 168 | 29.3 | 122 |
| 2024年4Q | 494 | — | — | 118 |
| 2025年2Q | 988 | 305 | 30.9 | 211 |
| 2025年4Q | 1,143 | 343 | 30.0 | 242 |
| 2026年2Q | 1,052 | 311 | 29.6 | 210 |
| 2026年4Q | 1,232 | 383 | 31.1 | 269 |
| 2027年1Q | 561 | 179 | 31.9 | 119 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は351億円から2,284億円へ6.5倍に増えた。直近期の営業利益率は30.4%。売上は13期、純利益は7期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 351 | — | 86 | — | 54 |
| ㈱ヤッパ(現㈱ZOZO NEXT)(現・連結子会社)を株式交換により完全子会社化 | |||||
| 2014年3月 | 386 | — | 124 | — | 78 |
| ㈱アラタナを株式交換により完全子会社化(2020年4月吸収合併) | |||||
| 2015年3月 | 412 | — | 151 | — | 90 |
| 2016年3月 | 544 | — | 179 | — | 120 |
| ㈱VASILYを株式取得により完全子会社化(2018年4月 ㈱ZOZONEXTに吸収合併) | |||||
| 2017年3月 | 764 | — | 264 | — | 170 |
| ㈱カラクルを株式取得により完全子会社化(2018年4月 ㈱ZOZONEXTに吸収合併) | |||||
| 2018年3月 | 984 | — | 327 | — | 202 |
| Zホールディングス㈱(現LINEヤフー㈱)による当社へのTOBが実施され、同社の連結子会社化 | |||||
| 2019年3月 | 1,184 | — | 257 | — | 160 |
| ㈱yutoriを株式取得により子会社化(2023年12月株式一部売却に伴い連結除外) | |||||
| 2020年3月 | 1,255 | — | 276 | — | 188 |
| 2021年3月 | 1,474 | — | 444 | — | 309 |
| 2022年3月 | 1,662 | — | 497 | — | 345 |
| 2023年3月 | 1,834 | — | 567 | — | 395 |
| 2024年3月 | 1,970 | — | 598 | — | 443 |
| ZOZO U.K. LIMITED(現・連結子会社)を設立 | |||||
| 2025年3月 | 2,131 | 648 | 649 | 30.4 | 453 |
| 2026年3月 | 2,284 | 694 | 693 | 30.4 | 479 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,284億円のうち、営業利益として残るのは694億円で30.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は479億円、売上の21.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金6.7%154億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金62.9%1,436億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益30.4%694億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが525億円、投資CFが−289億円で、差し引きのフリーCFは236億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は694億円で、売上の3.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 57 | −12 | −64 | 45 | 120 |
| 2014年3月 | 101 | −26 | −21 | 75 | 177 |
| 2015年3月 | 105 | −5 | −31 | 100 | 247 |
| 2016年3月 | 120 | −22 | −232 | 98 | 115 |
| 2017年3月 | 183 | −27 | −50 | 156 | 222 |
| 2018年3月 | 199 | −82 | −92 | 117 | 246 |
| 2019年3月 | 148 | −61 | −121 | 87 | 216 |
| 2020年3月 | 248 | −60 | −68 | 188 | 336 |
| 2021年3月 | 448 | −46 | −121 | 402 | 616 |
| 2022年3月 | 399 | −13 | −348 | 386 | 655 |
| 2023年3月 | 367 | −106 | −177 | 261 | 741 |
| 2024年3月 | 426 | −99 | −371 | 327 | 697 |
| 2025年3月 | 601 | −63 | −321 | 538 | 915 |
| 2026年3月 | 525 | −289 | −458 | 236 | 694 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,983億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,068億円で、自己資本比率は53.9%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 239 | 128 | 111 | 52.0 |
| 2014年3月 | 332 | 192 | 140 | 56.6 |
| 2015年3月 | 414 | 262 | 152 | 62.3 |
| 2016年3月 | 349 | 179 | 170 | 50.1 |
| 2017年3月 | 557 | 299 | 258 | 52.8 |
| 2018年3月 | 707 | 408 | 299 | 57.7 |
| 2019年3月 | 790 | 227 | 563 | 28.6 |
| 2020年3月 | 942 | 345 | 597 | 36.7 |
| 2021年3月 | 1,257 | 555 | 702 | 44.1 |
| 2022年3月 | 1,273 | 551 | 722 | 43.2 |
| 2023年3月 | 1,557 | 767 | 790 | 49.2 |
| 2024年3月 | 1,619 | 847 | 772 | 52.4 |
| 2025年3月 | 1,878 | 987 | 891 | 52.6 |
| 2026年3月 | 1,983 | 1,068 | 915 | 53.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で322社中3位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中127位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,130.5で、1年前と比べて-14.5%。過去52週の値幅のなかでは32%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.9倍 |
| PER (会社予想) | 20.1倍 |
| PBR | 10.11倍 |
| 配当利回り | 3.54% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に1133円で取引を終え、直近1ヶ月で1.21%上昇した。25日移動平均線(1148.82円)を約1.4%下回っており、短期は弱含み。52週高値(1466.5円)からは約22.7%下落した水準にあり、戻りが鈍い。75日線(1104.33円)は上回っているが、200日線(1158.54円)が上値抵抗。出来高は7月22日に577万株と急増し、その後も高水準で推移している。RSIは46.84と中立圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは20.9倍で業界平均40.2倍を大幅に下回り割安感があるが、PBRは10.1倍と業界平均3.1倍を大きく上回り割高だ。ROEは46.6%と高水準で収益性は優れる。配当利回りは3.5%で平均12.6%より低く、配当性向は66.3%と高めだ。総合すると、成長性を考慮すれば妥当な水準と判断する。割安だがPBRの高さが割高感を生んでいる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.9倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 20.1倍 | — |
| PBR | 10.11倍 | 2.44倍 |
| ROE | 46.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高収益モデルと成長性を評価する強気派に対し、市場成長の鈍化や競争激化、評価の高さを懸念する弱気派が対立。利益率の維持と新サービス拡大が焦点で、業績予想の達成度が株価を左右する。
- 高収益体質
営業利益率30%超と極めて高く、効率的な運営を示す。
- 新サービス成長
ZOZOCOSMEなど新規事業が寄与し、増収増益が続く。
- 株主還元
配当利回り3.5%と安定した還元を実施。
- 売上高2284億円、前期比7.2%増収通年影響中
売上高は2131億円→2284億円と153億円増。収益拡大が続く
- 営業利益694億円、前期比46億円増益通年影響中
営業利益は648億円→694億円と7.1%増。高収益モデルが寄与
- 配当利回り3.48%の高水準継続影響弱
株価1149円で配当利回り3.48%。株主還元姿勢が株価を支える
- ROE46.6%の超収益力継続影響弱
ROE46.6%は市場屈指。株主資本を効率的に拡大している
- 市場成熟
ファッションEC市場の成長鈍化で、既存事業の拡大余地に限界。
- 競争激化
楽天やAmazonなど大手プラットフォームとの競争が激しい。
- バリュエーション
PBR10倍超と割高感があり、業績悪化時に下落リスク。
- PBR10.27倍と著しい高バリュエーション継続影響中
PER21.23倍・PBR10.27倍。増益率7%前後に対し割高で調整余地
- 株価1年で21.22%下落、弱気相場継続影響弱
株価1149円は1年前から21.22%下落。トレンドは下降
- 営業利益率30.39%と前年からほぼ横ばい通年影響中
営業利益率30.41%→30.39%と改善が止まり、成長加速への期待は薄い
- 増収率7.2%・増益率7.1%で成長加速乏しい通年影響中
売上高2284億円、営業利益694億円。成長率が7%前後で高PERを支えるには不十分
- 流通総額
- ECの規模と成長性を示す核心指標。
- 営業利益率
- 高収益モデルの持続性を確認する。
- CRM会員数
- 顧客基盤の拡大が将来収益に直結する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から+9.3%。いまの株価に対する利回りは3.54%。増配か配当維持が7年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 42.9 |
| 2018年3月 | 10 | 27.9 | 48.1 |
| 2019年3月 | 8 | −17.3 | 53.1 |
| 2020年3月 | 10 | 25.0 | 49.7 |
| 2021年3月 | 13 | 26.7 | 40.4 |
| 2022年3月 | 19 | 52.6 | 46.2 |
| 2023年3月 | 22 | 12.1 | 48.3 |
| 2024年3月 | 35 | 60.0 | 69.9 |
| 2025年3月 | 36 | 2.9 | 69.3 |
| 2026年3月 | 39 | 9.3 | 66.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ20,152人。区分でいちばん多いのは事業法人で51.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が69.0%を占め、残る31.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 49.2 | 49.2 | 49.2 | 51.0 | 51.0 | 51.6 |
| 外国法人 | 23.4 | 22.2 | 25.8 | 29.9 | 23.0 | 24.0 |
| 金融機関 | 8.3 | 10.0 | 10.2 | 11.3 | 19.9 | 17.4 |
| 個人・その他 | 17.7 | 16.5 | 13.5 | 6.6 | 4.0 | 4.0 |
| 証券会社 | 1.4 | 2.0 | 1.3 | 1.2 | 2.1 | 3.0 |
| 自己株式 | 2.0 | 3.8 | 3.8 | 1.2 | 1.2 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | Zホールディングス中間株式会社 | 51.44 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.98 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.66 |
| 04 | STATE STREET BANKAND TRUST COMPANY505001(常任代理人)株式会社みずほ銀行決済営業部 | 1.82 |
| 05 | JPモルガン証券株式会社 | 1.75 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人)株式会社みずほ銀行決済営業部 | 1.41 |
| 07 | 前澤 友作 | 1.34 |
| 08 | THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人)株式会社みずほ銀行決済営業部 | 0.92 |
| 09 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人)株式会社三菱UFJ銀行 | 0.79 |
| 10 | RBC IST 15 PCT NON LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT(常任代理人)シティバンク、エヌ・エイ東京支店 | 0.77 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+227%、1株純資産は14期で+212%。直近期のROEは46.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 17 | 39 | 41.5 | 23.5 | 39.8 |
| 2014年3月 | 24 | 58 | 50.0 | 36.3 | 34.1 |
| 2015年3月 | 28 | 80 | 40.4 | 37.8 | 39.5 |
| 2016年3月 | 37 | 56 | 55.5 | 40.4 | 38.9 |
| 2017年3月 | 55 | 94 | 72.7 | 45.1 | 42.9 |
| 2018年3月 | 65 | 131 | 57.4 | 43.9 | 48.1 |
| 2019年3月 | 52 | 74 | 50.5 | 40.0 | 53.1 |
| 2020年3月 | 62 | 113 | 65.9 | 23.6 | 49.7 |
| 2021年3月 | 34 | 61 | 68.8 | 32.3 | 40.4 |
| 2022年3月 | 38 | 61 | 62.5 | 28.6 | 46.2 |
| 2023年3月 | 44 | 85 | 60.1 | 22.9 | 48.3 |
| 2024年3月 | 49 | 95 | 55.0 | 25.7 | 69.9 |
| 2025年3月 | 51 | 111 | 49.4 | 28.2 | 69.3 |
| 2026年3月 | 54 | 121 | 46.6 | 20.4 | 66.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額115百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 澤田宏太郎 | 代表取締役 社長 兼CEO | 55 | 242,700 |
| 栁澤孝旨 | 取締役 副社長 兼CFO | 55 | 494,700 |
| 廣瀬文慎 | 取締役 兼COO | 49 | 180,150 |
| 秀誠 | 取締役 | 47 | — |
| 永田佑子 | 取締役 | 47 | — |
| 齋藤太郎 | 取締役 | 53 | — |
| 閑歳孝子 | 取締役 | 47 | — |
| 及川卓也 | 取締役 | 61 | — |
| 五十嵐弘子 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 宇都宮純子 | 取締役(監査等委員) | 55 | 9,000 |
| 西山久美子 | 取締役(監査等委員) | 62 | — |
| 茂田井純一 | — | — | 121,500 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 144 | 58 | 61 | 20 |
| 社外取締役 | 6 | 54 | — | 54 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,548字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,373字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,460字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)15,093字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-08
- 半期報告書半期報告書-第28期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-13
- 半期報告書半期報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期第1四半期 決算説明会資料2026-07-31
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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