概要
良品計画は、自社ブランド「無印良品」(MUJI) を展開するライフスタイル小売企業である。衣料品・生活雑貨・食品の企画開発から調達、直営店での販売まで一貫して行い、国内外に約1.4万人の従業員を擁する。2025年8月期の連結営業収益は7,846億円、営業利益738億円と過去最高を更新。国内事業が売上の約6割を占めるが、東アジアを中心に海外売上高比率が拡大中である。
セグメント別に見る収益構造と地域展開
良品計画は、国内事業、東アジア事業、東南アジア・オセアニア事業、欧米事業の4つを報告セグメントとする。2025年8月期の連結営業収益7,846億円のうち、国内事業が4,701億円(構成比59.9%)を占め最大。東アジア事業は2,222億円(28.3%)で、中国本土・台湾・香港・韓国での直営店販売が主体。東南アジア・オセアニア事業は501億円(6.4%)、欧米事業は421億円(5.4%)と続く。海外売上高は全体の4割超を占め、アジアでの成長が牽引役となっている。
国内事業:無印良品の直営店と関連ビジネス
国内事業では、日本国内の「無印良品」直営店での小売販売に加え、ライセンスドストアへの商品供給、Café&Meal MUJIの運営、無印良品津南キャンプ場の運営、住宅販売(MUJI HOUSE)を手掛ける。商品別では生活雑貨が368億円と最大で、衣服・雑貨285億円、食品104億円が続く。既存店売上高は通期でプラス基調が継続し、販管費率の改善も進んだことで、セグメント利益は521億円(前期比31.2%増)と大幅増益となった。
海外事業:アジアを軸に拡大する店舗網
東アジア事業では中国大陸が最大の市場であり、オンライン販売と生活雑貨・食品が好調。台湾・香港も増収増益を達成した。東南アジア・オセアニア事業ではベトナム、マレーシアを中心に出店を拡大し、売上高501億円(前期比28.0%増)と急成長。欧米事業では不採算店舗の閉鎖による構造改革を進め、店舗数は減少したものの既存店売上が伸長し、営業利益69億円(同25.7%増)と改善した。
グループ構成:調達・品質管理を支える現地法人
連結子会社28社で構成されるグループは、販売会社と商品調達・品質管理会社に大別される。販売子会社は各地域の直営店運営を担い、MUJI Europe Limitedは欧州のライセンスドストアへの供給も行う。一方、中国・ベトナム・インドネシア・カンボジア・インドに置かれた現地法人は、MUJIブランド商品の調査・品質管理を専門に実施する。これにより、世界38以上の国と地域で一貫した品質を維持している。
業界の中での役割は自社ブランド企画・小売企業(SPA)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01国内事業主力
日本国内で「無印良品」「MUJI」ブランドの商品を直営店で小売販売、ライセンスドストアへの供給、Café&Meal MUJIの運営、キャンプ場運営、住宅販売(MUJI HOUSE)等を行う。
- 無印良品・MUJIブランド商品
- 衣料品、生活雑貨、食品等の自社ブランド商品。シンプルで機能的なデザインが特徴。
- Café&Meal MUJI
- 無印良品店舗内等で運営するカフェ・レストラン。季節の食材を使ったメニューを提供。
- 住宅(MUJI HOUSE)
- 無印良品の思想を反映した木造住宅の販売・施工。
02東アジア事業準主力
香港、中国本土、台湾、韓国において「無印良品」「MUJI」ブランドの小売販売および飲食販売(一部地域)を行う。
- 無印良品・MUJIブランド商品
- 衣料品、生活雑貨、食品等の自社ブランド商品。各地域の需要に合わせて品揃え。
03東南アジア・オセアニア事業準主力
シンガポール、マレーシア、タイ、オーストラリア、インド、ベトナム、フィリピン等で「無印良品」「MUJI」ブランドの小売販売および飲食販売(一部地域)を行う。
- 無印良品・MUJIブランド商品
- 衣料品、生活雑貨、食品等の自社ブランド商品。
04欧米事業副次
ヨーロッパ(英国、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、ポルトガル、フィンランド)および北米(米国、カナダ)で「無印良品」「MUJI」ブランドの小売販売および飲食販売(フィンランド)を行う。MUJI Europe Limitedが地域内のライセンスドストアへの供給も担う。
- 無印良品・MUJIブランド商品
- 衣料品、生活雑貨、食品等の自社ブランド商品。現地の嗜好に合わせて展開。
05その他(商品調達・品質管理)その他
中国、ベトナム、インドネシア、カンボジア、インドに現地法人を設け、MUJIブランド商品の調査・品質管理を行っている。
製品と技術
衣服・生活雑貨・食品の自社ブランド商品
無印良品の核は、約7,000種類に上る自社開発の生活用品である。衣服・雑貨(285億円)、生活雑貨(368億円)、食品(104億円)の3カテゴリーで構成され、シンプルなデザインと実用性を重視する。生活雑貨には収納用品、キッチンツール、スキンケア、文具などが含まれ、日用消耗品のリピート率が高い。食品ではレトルトカレーや茶葉、乾物などが定番で、エシカルな原材料調達を特徴とする。これらの商品は、企画から生産、品質管理まで一貫して手掛ける。
Café&Meal MUJIとMUJI HOUSEによる事業多角化
小売以外の収益源として、Café&Meal MUJIの飲食事業とMUJI HOUSEの住宅事業がある。Café&Meal MUJIは店舗内または独立店舗で季節の食材を使ったメニューを提供し、無印良品の世界観を食体験で表現する。MUJI HOUSEは、無印良品の思想を反映した木造住宅の販売・施工を行う。これらの事業は本業とのシナジーを生み、顧客との接点を広げている。ただし、住宅事業は売上規模は小さく、連結業績への寄与は限定的である。
グローバルな調達・品質管理ネットワーク
商品の調査・品質管理は、中国(愛姆吉斯上海)、ベトナム、インドネシア、カンボジア、インドに置かれた現地法人が担う。各拠点では、素材の安全性試験、工場監査、製品検査を実施し、無印良品の品質基準を全世界で統一している。また、MUJI Global Sourcing Private Limited(インド)は2025年8月期に清算手続きを開始し、連結範囲から除外された。調達体制の見直しを進める一方で、新興国でのソーシング拠点は拡充中である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
無印良品、国内は安定、海外急成長
良品計画は「無印良品」を展開する小売企業。同業のトライアルホールディングスが食品スーパーを中心に低価格戦略を取るのに対し、良品計画は生活雑貨・衣料品でシンプル・高品質を訴求。データ上、2024/8期営業利益率8.48%、2025/8期予想9.41%と改善傾向。国内既存店は安定しているが、海外売上高比率が40%超と高く、中国などアジアでの成長が収益を牽引している。今後の課題は海外市場での競争激化と為替変動。
強み
- 「無印良品」のブランドは国内外で認知度が高く、ロイヤル顧客多い。
- アジアを中心に積極出店、海外売上高比率40%超と成長ドライバー。
- シンプルで機能的な商品を自社開発し、粗利率の維持に貢献。
- 標準化された店舗オペレーションで、拡大と効率を両立。
課題
- アジア市場では現地低価格ブランドやZARAなどとの競争が激しい。
- 海外利益の円換算時に為替変動の影響を受け、利益が不安定になりうる。
- 綿花・木材などの原材料価格上昇が商品原価を押し上げ、利益率圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字が良品計画
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4452花王 | 1.6兆円 | 25.6倍 |
| 2 | 4755楽天グループ | 1.6兆円 | — |
| 3 | 4911資生堂 | 1.4兆円 | — |
| 4 | 9021西日本旅客鉄道 | 1.4兆円 | 10.8倍 |
| 5 | 3099三越伊勢丹ホールディングス | 1.2兆円 | 15.5倍 |
| 6 | 7453良品計画 | 1.2兆円 | 37.9倍 |
| 7 | 3088マツキヨココカラ&カンパニー | 1.1兆円 | 18.4倍 |
| 8 | 9024西武ホールディングス | 1.1兆円 | 22.8倍 |
| 9 | 9005東急 | 1.0兆円 | 10.8倍 |
| 10 | 3391ツルハホールディングス | 1.0兆円 | 15.5倍 |
| 11 | 3092ZOZO | 1.0兆円 | 20.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
株式会社西友から営業譲受で小売事業を開始した1990年
1989年6月、東京都豊島区に資本金1億円で株式会社良品計画を設立し、卸売事業を開始。翌1990年3月、株式会社西友から「無印良品」の営業を譲り受け、直営店による小売事業をスタートさせた。この時点で、無印良品は西友のプライベートブランドから独立した事業体となり、自社で店舗運営と商品開発を行う基盤が整った。1992年9月には株式会社魚力と合併し、商号を現在の株式会社良品計画に変更した。
ロンドン出店に始まる海外進出の第一歩(1991~1998年)
1991年7月、英国のリバティ社とパートナーシップ契約を結び、ロンドンに出店。これが無印良品の海外1号店となった。1997年5月には同契約を解消し、子会社RYOHIN KEIKAKU EUROPE LTD.に営業を移管。1998年4月にはフリーランス法人RYOHIN KEIKAKU FRANCE S.A.S.を設立し、欧州での直営展開を本格化させた。同時期の1998年4月には東京証券取引所市場第二部に上場し、資本市場からの資金調達が可能となった。
業容拡大と多角化を進めた2000年代前半
2000年5月、ムジ・ネット株式会社(現株式会社MUJI HOUSE)を設立し、住宅事業に参入。同月には東京証券取引所市場第一部に上場し、オンラインショップ「無印良品 ネットストア」も開始した。2001年3月には香港に現地法人を設立、2003年にはシンガポールと台湾にも拠点を設け、アジア展開を加速。2006年にはアメリカ法人MUJI U.S.A. Limitedを設立し、北米市場への本格参入を果たした。この間、家具ブランド「IDÉE」を手掛ける株式会社ニューイデーも設立している。
東アジアでの直営化と新フォーマットの投入(2008~2014年)
2008年3月、旅行者向け小型店「MUJI to GO」を開始。2009年10月には愛姆吉斯(上海)貿易有限公司を設立し、中国での品質管理体制を強化。2011年10月には世界中の日用品を紹介する「Found MUJI青山」を出店した。2014年1月、台湾無印良品股份有限公司の全株式を取得し、同地域を完全子会社化。これにより、台湾での直営運営へと移行し、東アジア事業の収益基盤が固まった。
新興市場への進出と過去最高益の達成(2015~2025年)
2015年12月、スペインとポルトガルの現地法人を子会社化し、南欧での事業基盤を構築。2016年2月にはインドに合弁会社Ryohin‐Keikaku Reliance India Private Limitedを設立し、南アジア市場に参入した。2020年8月期は新型コロナウイルスの影響で営業収益1,794億円、純損失169億円と落ち込んだが、その後V字回復。2025年8月期には営業収益7,846億円、営業利益738億円と過去最高を達成し、8つの成長ドライバーを掲げて世界展開を加速させている。
年表38件を開く
1980年代
- 1989年6月創業東京都豊島区に資本金100百万円をもって株式会社良品計画を設立、卸売事業を開始。
- —無印良品の売買に関し、株式会社西友と商品売買基本契約書を締結。
1990年代
- 1990年3月株式会社西友から「無印良品」の営業を譲り受け小売事業(直営店)を開始。
- 1991年7月英国のリバティ社とパートナーシップ契約を締結。ロンドンに出店。
- 1992年9月M&A株式の額面金額を変更するため、株式会社魚力と合併。同時に株式会社良品計画に商号変更。
- 1993年3月「無印良品」の売買に関し、株式会社ファミリーマートと商品売買基本契約書を締結。
- —子会社として、物流業務および物流加工業務を主たる目的とする株式会社アール・ケイ・トラックを東京都豊島区に設立。
- 1995年7月新規事業として、新潟県中魚沼郡津南町にて「無印良品津南キャンプ場」の運営を開始。
- —日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録。
- 1997年5月英国のリバティ社とのパートナーシップ契約を解消し、営業を子会社RYOHIN KEIKAKU EUROPE LTD.に移管。
- 1998年4月創業RYOHIN KEIKAKU FRANCE S.A.Sを設立。
- —上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1999年8月東日本旅客鉄道株式会社と東日本キヨスク株式会社の3社で、新規事業(無印良品 com KIOSK)に関する業務提携契約を締結。
2000年代
- 2000年5月創業ムジ・ネット株式会社(現 株式会社MUJI HOUSE)を設立。
- —上場東京証券取引所市場第一部に上場。
- —インターネットとFAXによるオンラインショップ「無印良品 ネットストア」を開始。
- 2001年3月創業MUJI(HONG KONG)CO.,LTD.を設立。
- 2003年1月創業MUJI(SINGAPORE)PRIVATE LTD.を設立。
- —創業台湾無印良品股份有限公司を設立。
- 2004年9月創業MUJI ITALIA S.p.A を設立。
- —創業MUJI Korea Co.,Ltd. を設立。
- 2005年5月創業無印良品(上海)商業有限公司を設立。
- —創業MUJI Deutschland GmbHを設立。
- 2006年4月創業MUJI Global Sourcing Private Limitedを設立。(2025年8月より連結の範囲から除外)
- —創業株式会社ニューイデー(株式会社イデー)を設立。
- —創業MUJI U.S.A. Limitedを設立。
- 2007年1月創業MUJI EUROPE HOLDINGS LIMITEDを設立。(清算結了)
- 2008年3月旅行・移動に便利な小物商品を中心に再編集したショップ「MUJI to GO」を開始。
- 2009年10月創業愛姆吉斯(上海)貿易有限公司を設立。
2010年代
- 2011年10月創業MUJI(MALAYSIA)SDN.BHD.を設立。
- —世界中の日用品を紹介し情報提案する店舗「Found MUJI青山」を出店。
- 2012年11月創業MUJI RETAIL(Thailand)Co.,Ltd.を設立。
- 2013年1月アルシャヤ・トレーディング社とライセンス契約を締結し、中東での無印良品1号店を出店。
- —創業MUJI RETAIL(AUSTRALIA)PTY LTDを設立。
- 2014年1月台湾無印良品股份有限公司の全株式を取得。
- —創業MUJI CANADA LIMITEDを設立。
- 2015年12月M&AMUJI EUROPE HOLDINGS LIMITEDが株式取得によりMUJI SPAIN, S.L.およびMUJI PORTUGAL, LDAを子会社化(現 MUJI Europe Limited子会社)。
- 2016年2月創業Ryohin‐Keikaku Reliance India Private Limitedを設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/8期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
基本商品の誠実な開発と提供
日常生活の基本商品群を誠実な品質と倫理的視点から開発し、社会を良くする商品を手に取りやすい価格で提供する。
- 02
地域コミュニティセンターとしての店舗運営
店舗を地域コミュニティセンターと位置づけ、地域住民と課題や価値観を共有し、共に地域課題に取り組み、良いインパクトを実現する。
- 03
持続可能な社会への貢献
資源循環型・自然共生型社会の実現に向け、商品・サービス・活動の全ライフサイクルで環境負荷低減と個人尊重に努める。
- 04
2030年ビジョンに基づく地域共生と町づくり
100年後の未来を見据え、2030年までのビジョンを策定。個店を通じて日常生活の基本を担い、地域社会と共生し課題解決や町づくりに貢献する。
- 05
第二創業の進化と世界での成長挑戦
日本での基盤を基に第二創業を進化させ、世界で更なる成長に挑戦する。8つの成長ドライバーを掲げて着実に推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で13,912人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は670万円で、9期前と比べて+16.2%。平均年齢は36.9歳、平均勤続年数は7.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 6,992 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 8,128 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 9,137 | — |
| 2020年2月 | 577 | 37.8 | 7.4 | 9,615 | — |
| 2020年8月 | 556 | 37.1 | 7.3 | 9,046 | — |
| 2021年8月 | 566 | 37.9 | 8.3 | 8,882 | — |
| 2022年8月 | 593 | 38.3 | 8.5 | 9,175 | — |
| 2023年8月 | 620 | 38.4 | 8.3 | 10,074 | — |
| 2024年8月 | 643 | 37.5 | 7.9 | 12,071 | 465 |
| 2025年8月 | 670 | 36.9 | 7.5 | 13,912 | 530 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社27社(国内 9 / 海外 18、うち連結子会社 27) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社MUJI HOUSE東京都文京区 · 連結子会社議決権60.0%
- 海外MUJI(HONG KONG) CO.,LTD.中国(香港) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MUJI Korea Co.,Ltd. (注)2韓国(ソウル) · 連結子会社議決権60.0%
- 海外無印良品(上海)商業有限 公司(注)2、5中国(上海) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台湾無印良品股份有限公司(注)2台湾(台北) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MUJI(SINGAPORE) PRIVATE LTD.シンガポール(シンガポール) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MUJI(MALAYSIA)SDN.BHD.マレーシア(クアラルンプール) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MUJI Retail(Thailand) Co.,Ltd. (注)2タイ王国(バンコク) · 連結子会社議決権50.0%
- 海外MUJI RETAIL(AUSTRALIA) PTY LTDオーストラリア(メルボルン) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Ryohin-Keikaku Reliance India Private Limited (注)2インド(ムンバイ) · 連結子会社議決権51.0%
- 海外MUJI RETAIL (VIETNAM) LIMITED LIABILITY COMPANY (注)2ベトナム(ホーチミン) · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MUJI PHILIPPINES CORP.フィリピン(マカティ) · 連結子会社議決権50.0%
残りのグループ会社15社を開く
- MUJI Europe Limited (注)2イギリス(ロンドン)100%
- RYOHIN KEIKAKU EUROPE LTD. (注)2イギリス(ロンドン)100%
- RYOHIN KEIKAKU FRANCE S.A.S.フランス(パリ)100%
- MUJI ITALIA S.p.A. (注)2イタリア(ミラノ)100%
- MUJI Deutschland GmbHドイツ(デュッセルドルフ)100%
- MUJI SPAIN, S.L.スペイン(バルセロナ)100%
- MUJI PORTUGAL, LDAポルトガル(リスボン)100%
- MUJI Finland Oy (注)2フィンランド(ヘルシンキ)100%
- MUJI U.S.A. Limited (注)2アメリカ合衆国(ニューヨーク)100%
- MUJI CANADA LIMITED (注)2カナダ(トロント)100%
- 愛姆吉斯(上海)貿易有限 公司中国(上海)100%
- MUJI GLOBAL SOURCING VIETNAM COMPANY LIMITEDベトナム(ホーチミン)100%
- PT.MUJI GLOBAL SOURCING INDONESIAインドネシア(ジャカルタ)100%
- MUJI GLOBAL SOURCING (CAMBODIA) CO.,LTD.カンボジア(プノンペン)100%
- MUJI GLOBAL SOURCING INDIA PRIVATE LIMITEDインド(バンガロール)100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年8月期の売上高は7,846億円、営業利益は738億円。前期と比べると増収増益で、売上が+18.6%、利益が+31.6%。
会社が出している今期の予想2026年8月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 9,070億円 | 7,846億円 |
| 営業利益 | 980億円 | 738億円 |
| 純利益 | 670億円 | 508億円 |
| 1株あたり配当 | ¥32 | ¥32 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は6,908億円、営業利益は358億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年4Q | 3,333 | — | — | 58 |
| 2018年4Q | 3,796 | — | — | 68 |
| 2019年4Q | 4,097 | — | — | 35 |
| 2020年4Q | 4,387 | — | — | 28 |
| 2021年4Q | 4,537 | — | — | 48 |
| 2022年4Q | 4,962 | — | — | 46 |
| 2023年4Q | 5,814 | — | — | 34 |
| 2024年4Q | 6,617 | 136 | 2.1 | 81 |
| 2025年4Q | 7,846 | 377 | 4.8 | 253 |
| 2026年3Q | 6,908 | 358 | 5.2 | 243 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は1,884億円から7,846億円へ4.2倍に増えた。直近期の営業利益率は9.4%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 1,884 | — | 198 | — | 110 |
| 2014年2月 | 2,206 | — | 230 | — | 171 |
| MUJI EUROPE HOLDINGS LIMITEDが株式取得によりMUJI SPAIN, S.L.およびMUJI PORTUGAL, LDAを子会社化(現 MUJI Europe Limited子会社)。 | |||||
| 2015年2月 | 2,603 | — | 266 | — | 166 |
| Ryohin‐Keikaku Reliance India Private Limitedを設立。 | |||||
| 2016年2月 | 3,075 | — | 327 | — | 217 |
| 2017年2月 | 3,333 | — | 386 | — | 258 |
| 2018年2月 | 3,796 | — | 460 | — | 301 |
| 2019年2月 | 4,097 | — | 459 | — | 338 |
| 2020年2月 | 4,387 | — | 364 | — | 233 |
| 2020年8月 | 1,794 | — | 6 | — | −169 |
| 2021年8月 | 4,537 | — | 454 | — | 339 |
| 2022年8月 | 4,962 | — | 372 | — | 246 |
| 2023年8月 | 5,814 | — | 362 | — | 221 |
| 2024年8月 | 6,617 | 561 | 558 | 8.5 | 416 |
| 2025年8月 | 7,846 | 738 | 723 | 9.4 | 508 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年8月期
売上高7,846億円のうち、営業利益として残るのは738億円で9.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は508億円、売上の6.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金48.6%3,817億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金41.9%3,291億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.4%738億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年8月期は営業CFが734億円、投資CFが−409億円で、差し引きのフリーCFは325億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,354億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 132 | −49 | −25 | 83 | 314 |
| 2014年2月 | 151 | −178 | −54 | −27 | 250 |
| 2015年2月 | 146 | −222 | 114 | −76 | 305 |
| 2016年2月 | 261 | −86 | −65 | 175 | 411 |
| 2017年2月 | 197 | −99 | −144 | 98 | 354 |
| 2018年2月 | 470 | −143 | −218 | 327 | 473 |
| 2019年2月 | 237 | −55 | −95 | 182 | 538 |
| 2020年2月 | 245 | −314 | −115 | −69 | 340 |
| 2020年8月 | −18 | −42 | 637 | −60 | 916 |
| 2021年8月 | 614 | −135 | −152 | 479 | 1,350 |
| 2022年8月 | 234 | −167 | −586 | 67 | 902 |
| 2023年8月 | 565 | −221 | −112 | 344 | 1,152 |
| 2024年8月 | 585 | −277 | −234 | 308 | 1,255 |
| 2025年8月 | 734 | −409 | −221 | 325 | 1,354 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年8月期の総資産は5,627億円。このうち返さなくてよい自己資本が3,359億円で、自己資本比率は59.0%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 1,194 | 961 | 233 | 78.3 |
| 2014年2月 | 1,402 | 1,110 | 292 | 76.9 |
| 2015年2月 | 1,869 | 1,287 | 582 | 67.0 |
| 2016年2月 | 2,009 | 1,432 | 577 | 69.4 |
| 2017年2月 | 2,147 | 1,570 | 577 | 71.3 |
| 2018年2月 | 2,383 | 1,744 | 639 | 71.3 |
| 2019年2月 | 2,583 | 1,952 | 631 | 73.8 |
| 2020年2月 | 3,065 | 2,085 | 980 | 66.6 |
| 2020年8月 | 3,439 | 1,830 | 1,609 | 52.4 |
| 2021年8月 | 3,934 | 2,149 | 1,785 | 53.9 |
| 2022年8月 | 3,993 | 2,449 | 1,544 | 60.5 |
| 2023年8月 | 4,537 | 2,674 | 1,863 | 58.1 |
| 2024年8月 | 5,096 | 2,970 | 2,125 | 57.5 |
| 2025年8月 | 5,627 | 3,359 | 2,268 | 59.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で322社中34位あたり、逆に低いのは配当利回りで322社中276位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,250で、1年前と比べて+37.6%。過去52週の値幅のなかでは81%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 37.9倍 |
| PER (会社予想) | 33.7倍 |
| PBR | 6.17倍 |
| 配当利回り | 0.75% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月13日に4233円へ急騰後、高値圏で推移し、8月20日には4379円まで上昇しましたが、翌21日には3.2%下落し4237円となっています。25日線(4315円)をやや下回り、方向感は定まりません。ただし、75日線(3854円)や200日線(3499円)を大きく上回っており、中期トレンドは上昇です。52週高値(4625円)には約8%の水準で、年初来で22.8%上昇しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)。
PERは37.8倍と予想33.6倍、業界平均40.23倍とほぼ同水準。PBRは6.15倍と業界平均3.06倍を大きく上回る。配当利回りは0.76%と業界平均12.58%を大幅に下回る(ただし業界平均は信頼性が低い)。ROEは16.3%と高いが、配当利回りの低さが評価を下げる。成長を織り込んで株価は高水準だが、割高感はある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 37.9倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 33.7倍 | — |
| PBR | 6.17倍 | 2.44倍 |
| ROE | 16.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社は2024年8月期に過去最高益を更新し、2025年8月期も増収増益が見込まれる。成長のけん引役はアジアを中心とした海外事業で、特に中国や東南アジアでの出店が加速している。しかし、中国経済の減速や地政学リスク、国内外での競争激化が懸念材料だ。強気派は、海外展開の余地と既存店売上高の伸びから、中長期的な成長を評価する。一方、弱気派は、足元の高いPERや、海外依存による収益の変動リスク、国内市場の成熟化を指摘する。争点は、海外成長の持続性と利益率の安定性である。
- ブランド力の独自性
シンプルで質の高い商品開発が支持され、競合との差別化ができている。
- 利益率の改善
2024年8月期は営業利益率8.48%と前期比で改善し、25年も9.41%と更に向上見込み。
- 2025/8期営業利益738億円と前期比32%増決算発表後影響中
営業利益は561億円→738億円と31.5%増、営業利益率も8.48%→9.41%に改善
- 営業利益率9.41%へ0.93ポイント改善通年影響中
営業利益率は8.48%→9.41%と0.93ポイント上昇し、高付加価値化が進む
- 純利益508億円と3期連続増益決算発表後影響中
純利益は221億円→416億円→508億円と3期連続で過去最高を更新
- 予想PER35倍と増益率のバランス継続影響弱
実績PER39.21倍、予想PER35倍。純利益増益率22%を勘案すると割高感は薄い
- 高いバリュエーション
PER39.21倍は同業他社と比べて割高で、業績下振れ時に株価が大きく調整しうる。
- 海外依存のリスク
中国など特定地域の景気減速や規制変化で業績が影響を受けやすい。
- 国内市場の成熟
国内の出店余地が限られ、既存店売上高の伸び率が鈍化する可能性がある。
- 純利益増益率が88.2%から22.1%に急減速決算発表後影響中
純利益は221億円→416億円と88.2%増の後、416億円→508億円と22.1%増に鈍化
- 実績PER39.21倍と高バリュエーション継続影響中
実績PER39.21倍、予想PER35倍。好業績を織り込むと失望時に下げが大きい
- PBR6.41倍がROE16.3%を織り込み済み通年影響弱
PBR6.41倍はROE16.3%の高収益をほぼ織り込んだ水準で、追加修正は限定的
- 外国人保有比率33.79%と高く売られやすい不定影響弱
外国人保有比率33.79%と高く、リスク回避時は売りの中心になる可能性
- 海外売上高比率
- 海外成長の持続性と収益への寄与度を測る重要な指標。
- 既存店売上高伸び率
- 既存店の客数・客単価動向が収益基盤の強さを示す。
- 店舗数増加数(海外)
- 出店ペースが成長戦略の実行度と市場の需要を反映する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり32円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは0.75%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 15 | — | 48.8 |
| 2018年2月 | 17 | 17.7 | 37.5 |
| 2019年2月 | 19 | 12.2 | 30.2 |
| 2020年2月 | 18 | −5.9 | 30.7 |
| 2020年8月 | 3 | −86.3 | — |
| 2021年8月 | 20 | 700.0 | 26.7 |
| 2022年8月 | 20 | 0.0 | 58.9 |
| 2023年8月 | 20 | 0.0 | 47.2 |
| 2024年8月 | 20 | 0.0 | 28.3 |
| 2025年8月 | 25 | 25.0 | 30.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥32
株主
有価証券報告書より
2025年8月期末の株主数は延べ149,117人。区分でいちばん多いのは金融機関で36.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.5%を占め、残る57.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年8月% | 2021年8月% | 2022年8月% | 2023年8月% | 2024年8月% | 2025年8月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 28.2 | 35.9 | 36.1 | 33.8 | 33.1 | 36.2 |
| 外国法人 | 39.0 | 35.7 | 20.7 | 30.6 | 35.3 | 33.7 |
| 個人・その他 | 20.4 | 14.1 | 26.5 | 20.9 | 17.2 | 15.4 |
| 証券会社 | 4.4 | 6.2 | 8.2 | 7.2 | 8.5 | 8.3 |
| 事業法人 | 8.0 | 8.0 | 8.4 | 7.4 | 5.9 | 6.3 |
| 自己株式 | 6.1 | 2.1 | 1.7 | 1.6 | 1.6 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 18.82 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 9.31 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 3.99 |
| 04 | 三菱商事株式会社 | 3.84 |
| 05 | JPモルガン証券株式会社 | 2.63 |
| 06 | JP MORGAN CHASE BANK 385632 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.43 |
| 07 | STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.89 |
| 08 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 | 1.77 |
| 09 | SMBC日興証券株式会社 | 1.63 |
| 10 | RBC IST 15 PCT LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.45 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20ブラックロック・ジャパン株式会社新規の大量保有報告7.02%+1.04pt
- 2026-08-19JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告5.37%
- 2026-04-22みずほ信託銀行株式会社新規の大量保有報告3.98%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−77%、1株純資産は14期で−82%。直近期のROEは16.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 409 | 3,488 | 12.5 | 14.8 | 33.1 |
| 2014年2月 | 645 | 4,072 | 17.0 | 14.3 | 35.0 |
| 2015年2月 | 628 | 4,724 | 14.3 | 24.8 | 35.6 |
| 2016年2月 | 82 | 525 | 16.4 | 28.1 | 46.1 |
| 2017年2月 | 98 | 579 | 17.7 | 24.4 | 48.8 |
| 2018年2月 | 115 | 648 | 18.6 | 31.9 | 37.5 |
| 2019年2月 | 129 | 726 | 18.8 | 20.5 | 30.2 |
| 2020年2月 | 88 | 776 | 11.8 | 16.7 | 30.7 |
| 2020年8月 | −64 | 685 | — | — | — |
| 2021年8月 | 64 | 403 | 17.3 | 18.3 | 26.7 |
| 2022年8月 | 47 | 458 | 10.8 | 13.9 | 58.9 |
| 2023年8月 | 42 | 499 | 8.7 | 22.5 | 47.2 |
| 2024年8月 | 79 | 553 | 14.9 | 17.4 | 28.3 |
| 2025年8月 | 96 | 625 | 16.3 | 33.2 | 30.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2025/8期の役員報酬は総額549百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約15倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 堂前宣夫 | 取締役会長 | 57 | 199,000 |
| 清水智 | 代表取締役社長 | 52 | 41,000 |
| 高橋広隆 | 取締役 | 53 | 22,000 |
| 柳生昌良 | 取締役 | 74 | 5,000 |
| 吉川淳 | 取締役 | 72 | 10,000 |
| 伊藤久美 | 取締役 | 61 | 3,000 |
| 加藤百合子 | 取締役 | 52 | — |
| 山崎繭加 | 取締役 | 48 | — |
| 鈴木啓 | 常勤監査役 | 62 | 84,000 |
| 山根宏輔 | 常勤監査役 | 68 | — |
| 新井純 | 監査役 | 67 | 6,000 |
| 菊地麻緒子 | 監査役 | 61 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 宮澤高浩 | 取締役 | 44 | 16,000 |
| 横濱潤 | 取締役 | 62 | 19,000 |
| 東和浩 | 取締役 | 69 | — |
役員報酬の内訳2025/8期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 99 | 164 | 151 | 151 | 415 | 104 |
| 社外取締役 | 8 | 110 | — | — | — | 110 | 14 |
| 監査役 | 1 | 24 | — | — | — | 24 | 24 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」で良品計画を取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/8期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,488字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題938字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,069字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,330字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第48期(2025/09/01-2026/08/31)2026-04-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2024/09/01-2025/08/31)2025-11-21
- 半期報告書半期報告書-第47期(2024/09/01-2025/08/31)2025-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2023/09/01-2024/08/31)2024-11-25
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-16
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-15
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2022/09/01-2023/08/31)2023-11-24
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)2022-11-24
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