概要
アリアケジャパンは、業務用天然調味料を専業とする食品素材メーカーである。連結売上高は約670億円(2026年3月期)、従業員1,201名。液体・粉体のスープや調味料を製造し、カップ麺向けスープや冷凍食品向け調味液で高いシェアを持つ。国内外に7つの生産拠点を擁し、グローバルエンタープライズとして事業を展開する。
天然調味料専業メーカーとしての事業の柱
当社グループは主に液体天然調味料と粉体天然調味料を製造販売する。2026年3月期の販売実績では、液体天然調味料が54,278百万円(全体の81%)、粉体天然調味料が5,821百万円、液体スープが3,300百万円、その他が2,730百万円である。生産実績では液体天然調味料52,151百万円、粉体天然調味料5,549百万円、液体スープ4,486百万円を計上した。製品の大半は加工食品メーカーや外食チェーン向けであり、カップ麺や冷凍食品のスープベースとして不可欠な存在である。また、三井物産流通グループへの販売が連結売上高の9.2%を占める。
連結売上高は約670億円、利益も増加基調
2026年3月期の連結売上高は66,957百万円で、前期比2.4%増加した。営業利益は11,782百万円(同6.0%増)、経常利益13,757百万円(同14.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益9,458百万円(同15.3%増)と全て増益である。地域別売上高は日本48,456百万円、アジア10,039百万円、欧州8,461百万円で、欧州が前期比16.3%増と大きく伸びた。総資産は151,051百万円、自己資本比率は約89%と財務体質は健全である。
世界7極体制によるグローバル生産ネットワーク
当社は「世界7極体制」を掲げ、日本(長崎県)に加え、中国(青島、日照)、台湾、フランス、ベルギー、オランダ、インドネシア、米国に生産拠点を持つ。海外子会社は青島有明食品、台湾有明食品、F.P. Natural Ingredients S.A.S.、Ariake Europe N.V.、PT.Ariake Europe Indonesia、ARIAKE U.S.A., Inc.等で、それぞれ天然調味料を製造し、現地市場に販売するとともに日本本社へ供給する。オランダのHenningsen Nederland B.V.は連結孫会社である。これにより良質な原料調達と最適地生産を実現している。
国内子会社と非連結子会社の役割
連結国内子会社として株式会社エー・シー・シーがあり、本社ビルの一部を賃借してコンビニエンスストアを営業する。非連結子会社のアリアケファーム株式会社は農産物の生産を行い、当社へ供給するとともに国内消費者にも販売する。2005年7月には子会社アリアケフードシステム株式会社を吸収合併し、機能を集約した。また、2006年9月に設立された株式会社ディア.スープはナチュラルスープの販売を担った。これらの子会社は本体の調味料事業を補完する役割を果たす。
業界の中での役割は食品・飲料メーカー向け天然調味料の製造供給にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01国内食品・飲料主力
国内の食品・飲料メーカーを主要顧客とし、天然調味料を製造・販売。和風だしの基幹原料として、うまみ成分を提供し、加工食品やレストラン向けに広く使用されている。
- 天然調味料
- 肉・魚・野菜などの天然原料を主原料とし、うまみを引き出した調味料。加工食品や外食産業での味付けのベースとして使用される。
02海外食品・飲料主力
中国、台湾、東南アジア、欧州、米国に製造子会社を持ち、それぞれの地域の食品メーカーへ天然調味料を供給。各国の食文化に合わせた製品展開を行い、世界的な需要に応える。
- 天然調味料
- 各地域の原材料を用いた天然調味料を現地生産し、地域の食品加工や外食産業に提供。
03農業副次
子会社アリアケファームで農産物を生産し、当社の調味料製造の原料として供給するとともに、国内消費者にも販売。原材料の安定調達と品質管理を目的とする。
04小売その他
子会社エー・シー・シーがコンビニエンスストアを運営。本社社屋の一部を賃借し、小売事業を展開しているが、グループ全体の事業構成からは補完的な位置付け。
製品と技術
液体天然調味料が売上の8割を占める
当社の主力製品は液体天然調味料で、2026年3月期の売上高54,278百万円は全販売実績の81%を占める。これは畜産・魚介・野菜などのエキスをベースにしたスープやだしで、主にカップ麺や冷凍食品のスープベースとして加工食品メーカーに納入される。粉体天然調味料は5,821百万円で、こちらはインスタントスープやふりかけなどの原料となる。液体スープは3,300百万円で、業務用の即席スープとして外食チェーンに供給される。
顧客ニーズに応える受託開発と品質管理
当社は顧客第一主義を掲げ、加工食品メーカーや外食チェーンの個別ニーズに応じた受託開発を積極的に行う。約50年の経験から蓄積されたスキルや工程改善(カイゼン)が競争力の源泉である。工場ではコンピューター生産方式を採用し、大規模生産によるコスト低減と高品質を両立する。また、立体自動倉庫(常温・冷凍)を活用し、原料から製品までの在庫管理を効率化している。
海外子会社が供給する原料の多様化
海外子会社はそれぞれの地域で異なる原料を調達し、日本本社へ供給する。例えば、中国の青島有明食品と日照有明食品は安価な畜産原料を、台湾有明食品は魚介系エキスを得意とする。欧州のF.P. Natural IngredientsやAriake Europeは鶏肉や野菜のエキスを供給し、インドネシアのPT.Ariake Europe Indonesiaでは現地の香辛料を活用した調味料を生産する。これにより、世界の多様な原料を組み合わせた製品開発が可能となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
食料品のなかでの位置
調味料で存在感、高い収益性
アリアケジャパンは食料品業界に属し、同業他社であるニップンや日清製粉グループ本社と比較して売上規模は小さいが、高い収益性を誇る。直近の営業利益率は17%を超えており、業界内でもトップクラスの水準。だしや調味料の分野で高いシェアを持ち、ブランド力を活かした高付加価値戦略が奏功している。国内市場に強みを持つが、海外展開は限定的であり、今後の成長には海外市場への進出が鍵となる。
強み
- 営業利益率17%超と業界最高水準。
- 調味料分野で確固たるブランドを構築。
- 差別化製品で価格競争を回避。
- 国内で高いシェアを持ち安定した需要。
課題
- 海外販売比率が低く成長機会を逃す。
- 原材料価格の上昇が収益を圧迫する。
- 国内市場は成熟し成長余地が限定的。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
食料品の時価総額近傍。太字がアリアケジャパン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2001ニップン | 2,530億円 | 11.6倍 |
| 2 | 2811カゴメ | 2,511億円 | 18.9倍 |
| 3 | 2270雪印メグミルク | 2,435億円 | 7.3倍 |
| 4 | 2201森永製菓 | 2,193億円 | 12.1倍 |
| 5 | 2805ヱスビー食品 | 1,929億円 | 20.4倍 |
| 6 | 2815アリアケジャパン | 1,778億円 | 18.2倍 |
| 7 | 2501サッポロビール | 1,463億円 | 76.7倍 |
| 8 | 2004昭和産業 | 1,262億円 | 11.7倍 |
| 9 | 2281プリマハム | 1,243億円 | 27.0倍 |
| 10 | 2109DM三井製糖 | 1,186億円 | 29.7倍 |
| 11 | 4526理研ビタミン | 1,030億円 | 14.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
資本金500万円で創業した1978年
1978年5月、資本金500万円で日本食資工業株式会社を設立した。本店は神奈川県茅ヶ崎市に置き、同年8月には長崎県佐世保市に畜産エキス生産工場を建設した。1981年12月には資本金を2,000万円に増資し、1985年12月には5,000万円に増資した。同時期に米国カリフォルニア州に現地法人ARIAKE U.S.A., Inc.を設立し、海外展開の第一歩を踏み出した。
有明食品化工の吸収合併と商号変更(1990年)
1990年4月、有明食品化工株式会社を吸収合併し、同時に商号をアリアケジャパン株式会社に変更した。本店を東京都目黒区に移転した。同年9月には長崎県に立体自動倉庫を建設し、資本金も3億1,476万円に増資した。1991年1月にはさらに増資し4億5,529万円となり、同年10月には日本証券業協会に店頭登録し、公募増資で資本金22億1,029万円に達した。
1995年の東証2部上場と大型設備投資
1995年9月、東京証券取引所市場第2部に株式を上場し、公募増資により資本金46億9,548万円となった。1996年には長崎県に九州第2工場用地を取得し、1998年6月に総工費75億円で九州第2工場を建設した。同時にR&Dセンターも建設し、研究開発の体制を強化した。1998年3月にはスイス・フラン建転換社債の転換完了により資本金70億9,509万円に増加した。本社も東京都渋谷区恵比寿南に移転した。
2000年代の欧州進出とアジア拠点拡充
2002年3月、東京証券取引所市場第1部に株式を上場した。2003年3月にはフランスパリにF.P. Natural Ingredients S.A.S.を設立し、欧州拠点を開設した。2004年1月にはベルギーにAriake Europe N.V.を設立し、欧州での生産体制を強化した。2006年5月には台湾の台湾有明食品股份有限公司を買収し、アジア市場への浸透を図った。2008年にはベルギーとフランスに工場を建設した。
2016年の世界7極体制完成と米国再参入
2016年3月、インドネシア西ジャワ州にPT.Ariake Europe Indonesiaを設立した。同時期に米国子会社ARIAKE U.S.A., Inc.の全株式をKerry Holding Co.へ譲渡したが、同年中に新たなARIAKE U.S.A., Inc.をバージニア州に設立し、米国市場に再参入した。また中国山東省に日照有明食品有限公司を設立し、中国での生産能力を拡大した。これにより日本、中国、台湾、欧州(フランス、ベルギー、オランダ)、インドネシア、米国の7極体制が整った。
プライム市場移行と直近の業績
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場に移行した。2026年3月期の連結売上高は66,957百万円に達し、営業利益11,782百万円、当期純利益9,458百万円を計上した。過去10年間で売上高は約2倍に拡大しており、特に欧州事業の伸びが顕著である。今後も総額200億円の設備投資を全世界で実行し、更なる成長を目指す。
年表39件を開く
1970年代
- 1978年5月創業資本金500万円をもって日本食資工業株式会社を設立。本店所在地 神奈川県茅ヶ崎市浜見平2番2-203号
- 1978年8月長崎県佐世保市(旧北松浦郡)小佐々町に畜産エキス生産工場を建設。
1980年代
- 1980年1月本店を東京都港区芝四丁目6番16号に移転。
- 1981年4月本店を東京都中央区日本橋小舟町15番4-801号に移転。
- 1981年12月資本金を2,000万円に増資。
- 1983年12月東京都目黒区下目黒二丁目14番14号に本社ビルを建設と同時に本店を移転。
- 1985年2月海外拠点として米国カリフォルニア州に現地法人として、子会社ARIAKE U.S.A.,Inc.(旧社名 INTERNATIONAL SEASONING,Inc.)を設立。
- 1985年12月資本金を5,000万円に増資。
- 1988年5月本店を長崎県佐世保市栄町7番3号に移転。
- 1988年6月商号変更有明フードマテリアル株式会社に商号変更。
1990年代
- 1990年4月M&A有明食品化工株式会社を吸収合併し、アリアケジャパン株式会社に商号変更と同時に、本店を東京都目黒区下目黒二丁目14番14号に移転。
- 1990年9月長崎県佐世保市(旧北松浦郡)小佐々町に立体自動倉庫(常温、冷凍)を建設。
- 1990年9月米国バージニア州ハリソンバーグ市にARIAKE U.S.A.,Inc.の工場を建設。
- 1990年9月資本金を3億1,476万円に増資。
- 1991年1月資本金を4億5,529万円に増資。
- 1991年10月日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。公募増資により資本金を22億1,029万円に増資。
- 1992年9月長崎県佐世保市(旧北松浦郡)小佐々町に九州第4工場(現第1工場・第4プラント)を建設。
- 1993年12月スイス・フラン建転換社債40百万スイス・フラン(29億5,000万円)を発行。
- 1994年12月海外拠点として中国山東省に現地法人として、子会社青島有明食品有限公司を設立。
- 1995年9月上場東京証券取引所市場第2部に株式を上場。公募増資により資本金を46億9,548万円に増資。
- 1996年4月長崎県北松浦郡佐々町に九州第2工場用地を取得。
- 1996年9月公募増資により資本金を67億987万円に増資。
- 1998年3月スイス・フラン建転換社債転換完了により資本金70億9,509万円となる。
- 1998年6月東京都渋谷区恵比寿南三丁目2番17号にて新本社社屋建設に伴い、本店を同地に移転。
- 1998年6月長崎県北松浦郡佐々町に九州第2工場を総工費75億円で建設。長崎県北松浦郡佐々町にR&Dセンターを建設。
2000年代
- 2002年3月上場東京証券取引所市場第1部に株式を上場。
- 2003年3月海外拠点としてフランスパリに現地法人として、子会社F.P. Natural Ingredients S.A.S.を設立。
- 2003年9月長崎県北松浦郡佐々町にパックセンターを建設。
- 2004年1月海外拠点としてベルギーマースメヒレン市に現地法人として、子会社Ariake Europe N.V.(旧 F.P.N.I.BELGIUM N.V.)を設立。
- 2005年7月M&A子会社アリアケフードシステム株式会社を吸収合併。
- 2005年8月創業当社の農業事業を行う法人として、アリアケファーム株式会社を設立。
- 2006年5月M&A海外拠点として台湾の現地法人台湾有明食品股份有限公司(旧社名 台湾東幸食品股份有限公司)を買収。
- 2006年9月創業当社のナチュラルスープを販売する法人として、株式会社ディア.スープを設立。
- 2007年4月長崎県北松浦郡佐々町の九州第2工場の隣接地に新工場を83億円で建設。
- 2008年6月ベルギーマースメヒレン市にAriake Europe N.V.の工場を建設。
- 2008年6月フランスアランソン市にF.P. Natural Ingredients S.A.S.の工場を建設。
2010年代
- 2012年7月長崎県北松浦郡佐々町に第2パックセンターを建設。
- 2013年11月M&AAriake Europe N.V.がオランダのHenningsen Nederland B.V.を買収。
- 2016年3月海外拠点としてインドネシア西ジャワ州に現地法人としてPT.Ariake Europe Indonesiaを設立。 ARIAKE U.S.A., Inc.の当社保有の全株式をKerry Holding Co.,へ譲渡。海外拠点として中国山東省に現地法人として、子会社日照有明食品有限公司を設立。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。海外拠点として米国バージニア州に現地法人として、子会社ARIAKE U.S.A., Inc.を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- DOE(株主資本配当率)4.0%
- ROE(株主資本当期純利益率)10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
総合調味料メーカーへの展開
天然調味料専業から総合調味料メーカーへ事業領域を拡大し、国内成熟市場での需要喚起と企業価値向上を図る。
- 02
国内需要拡大と世界市場開拓
少子高齢化が進む国内市場において総合調味料メーカーとして需要を喚起する一方、海外市場の開拓を積極的に進める。
- 03
技術革新による競争力強化
積極的な設備投資と低コスト・高品質な商品実現のための技術革新を推進し、世界のリーディングカンパニーを目指す。
- 04
有効な資本政策の実施
企業価値を高める資本政策を立案・推進し、長期的な株式価値向上と安定した収益基盤を確立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,201人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は542万円で、9期前と比べて+5.3%。平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は14.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 933 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 994 | — |
| 2019年3月 | 515 | 37.5 | 14.1 | 928 | — |
| 2020年3月 | 521 | 38.0 | 14.5 | 976 | — |
| 2021年3月 | 484 | 37.8 | 14.3 | 1,024 | — |
| 2022年3月 | 507 | 38.2 | 14.3 | 1,041 | — |
| 2023年3月 | 514 | 37.7 | 13.2 | 1,061 | — |
| 2024年3月 | 537 | 38.9 | 14.9 | 1,106 | — |
| 2025年3月 | 541 | 39.3 | 14.4 | 1,166 | 952 |
| 2026年3月 | 542 | 39.6 | 14.5 | 1,201 | 983 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 2 / 海外 7、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内㈱エー・シー・シー東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外青島有明食品有限公司(注)1中国山東省 · 連結子会社議決権89.0%
- 海外台湾有明食品股份有限公司(注)1台湾屏東県 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外F.P. Natural Ingredients S.A.S. (注)1フランス アランソン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Ariake Europe N.V. (注)1ベルギー マースメヒレン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Henningsen Nederland B.V.オランダ ワールウェイク市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT.Ariake Europe Indonesiaインドネシア 西ジャワ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Ariake U.S.A., Inc.米国 バージニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンフードビジネス 株式会社東京都港区 · その他の関係会社議決権33.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は670億円、営業利益は118億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.4%、利益が+6.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 692億円 | 670億円 |
| 営業利益 | 113億円 | 118億円 |
| 純利益 | 95億円 | 95億円 |
| 1株あたり配当 | ¥300 | ¥300 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は160億円、営業利益は26億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+18.5%、営業利益は+30.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 136 | — | — | 18 |
| 2024年1Q | 135 | 20 | 14.8 | 19 |
| 2024年2Q | 144 | 17 | 11.8 | 14 |
| 2024年3Q | 168 | 26 | 15.5 | 11 |
| 2024年4Q | 153 | — | — | 30 |
| 2025年2Q | 315 | 47 | 14.9 | 21 |
| 2025年4Q | 339 | 64 | 18.9 | 61 |
| 2026年2Q | 313 | 51 | 16.3 | 41 |
| 2026年4Q | 357 | 67 | 18.8 | 54 |
| 2027年1Q | 160 | 26 | 16.3 | 21 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は336億円から670億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は17.6%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| Ariake Europe N.V.がオランダのHenningsen Nederland B.V.を買収。 | |||||
| 2013年3月 | 336 | — | 64 | — | 38 |
| 2014年3月 | 372 | — | 72 | — | 43 |
| 2015年3月 | 409 | — | 76 | — | 47 |
| 海外拠点としてインドネシア西ジャワ州に現地法人としてPT.Ariake Europe Indonesiaを設立。 ARIAKE U.S.A., Inc.の当社保有の全株式をKerry Holding Co.,へ譲渡。海外拠点として中国山東省に現地法人として、子会社日照有明食品有限公司を設立。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。海外拠点として米国バージニア州に現地法人として、子会社ARIAKE U.S.A., Inc.を設立。 | |||||
| 2016年3月 | 464 | — | 91 | — | 59 |
| 2017年3月 | 488 | — | 106 | — | 76 |
| 2018年3月 | 543 | — | 116 | — | 81 |
| 2019年3月 | 566 | — | 125 | — | 167 |
| 2020年3月 | 523 | — | 119 | — | 84 |
| 2021年3月 | 497 | — | 107 | — | 73 |
| 2022年3月 | 527 | — | 113 | — | 77 |
| 2023年3月 | 557 | — | 93 | — | 64 |
| 2024年3月 | 600 | — | 107 | — | 74 |
| 2025年3月 | 654 | 111 | 120 | 17.0 | 82 |
| 2026年3月 | 670 | 118 | 138 | 17.6 | 95 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高670億円のうち、営業利益として残るのは118億円で17.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は95億円、売上の14.2%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金69.3%464億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.1%88億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.6%118億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが91億円、投資CFが−100億円で、差し引きのフリーCFは−9億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は536億円で、売上の9.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 56 | −8 | −20 | 48 | 81 |
| 2014年3月 | 64 | −44 | −18 | 20 | 85 |
| 2015年3月 | 66 | −13 | −13 | 53 | 130 |
| 2016年3月 | 87 | −64 | −23 | 23 | 135 |
| 2017年3月 | 78 | −17 | −23 | 61 | 175 |
| 2018年3月 | 102 | −84 | −21 | 18 | 173 |
| 2019年3月 | 97 | −50 | −22 | 47 | 195 |
| 2020年3月 | 20 | 90 | −25 | 110 | 279 |
| 2021年3月 | 110 | 43 | −25 | 153 | 409 |
| 2022年3月 | 83 | 71 | −25 | 154 | 549 |
| 2023年3月 | 56 | −19 | −31 | 37 | 563 |
| 2024年3月 | 88 | −145 | −33 | −57 | 484 |
| 2025年3月 | 122 | 7 | −35 | 129 | 590 |
| 2026年3月 | 91 | −100 | −54 | −9 | 536 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,511億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,347億円で、自己資本比率は88.3%(業種中央値56.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 547 | 466 | 81 | 84.6 |
| 2014年3月 | 624 | 522 | 102 | 83.0 |
| 2015年3月 | 683 | 570 | 113 | 82.7 |
| 2016年3月 | 712 | 596 | 116 | 83.2 |
| 2017年3月 | 770 | 654 | 116 | 84.4 |
| 2018年3月 | 870 | 740 | 130 | 84.5 |
| 2019年3月 | 1,067 | 889 | 178 | 82.8 |
| 2020年3月 | 1,045 | 934 | 111 | 88.9 |
| 2021年3月 | 1,117 | 989 | 128 | 87.9 |
| 2022年3月 | 1,200 | 1,063 | 137 | 87.9 |
| 2023年3月 | 1,263 | 1,117 | 146 | 87.7 |
| 2024年3月 | 1,366 | 1,203 | 163 | 87.3 |
| 2025年3月 | 1,457 | 1,284 | 174 | 87.2 |
| 2026年3月 | 1,511 | 1,347 | 163 | 88.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で123社中2位あたり、逆に低いのは売上成長率で123社中69位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,420で、1年前と比べて-6.4%。過去52週の値幅のなかでは34%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.2倍 |
| PER (会社予想) | 17.8倍 |
| PBR | 1.31倍 |
| 配当利回り | 5.54% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月下旬に4,970円から上昇を開始し、7月28日には5,530円まで上昇しました。しかし、その後は反落し、8月4日には5,210円まで下落しました。25日移動平均線(5,252円)を下回っており、短期的な上昇トレンドは一服しています。週足では上昇基調が続いていましたが、高値圏での利益確定売りが出やすい状況です。出来高は8月4日に105,300株と高水準で、売買が活発です。52週高値の6,850円からはまだ距離があります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが17.68倍と同業界平均の27.71倍を下回り、PBRは1.24倍で平均の1.59倍より低い。ROEは7.26%と平均的な水準だが、配当利回りは3.45%と平均の2.32%を上回り、株主還元が手厚い。ただし、配当性向が79.3%と高く、今後の増配余地は限定的で、業績成長に対する投資はやや不足気味。割安ではあるが、ROE改善や成長投資の進展がなければ、更なる株価上昇は期待しにくい。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.2倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 17.8倍 | — |
| PBR | 1.31倍 | 1.63倍 |
| ROE | 7.3% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業務用調味料のトップメーカーであり、高い収益性と安定した成長を誇る。強気派は、外食産業の回復や調味料の需要拡大に加え、高付加価値製品へのシフトによる利益率向上を評価する。一方、弱気派は、原材料費の高騰や価格転嫁の限界、家庭用市場への依存度の低さ、海外展開の遅れを懸念する。特に、売上高成長率の鈍化と株価の下落(過去1年で約20%安)が論点。
- 高い収益性
営業利益率17.6%と業界トップクラスの利益率を維持。
- 安定した増収
売上高が557億から670億円と毎期着実に増加。
- 株主還元
増配傾向にあり、配当利回りは3.45%と魅力的。
- 3期連続の増収と営業利益率17.61%の高水準通年影響強
売上高は600→670億円、営業利益は111→118億円、営業利益率は17.61%
- 純利益74→82→95億円と拡大通年影響中
純利益は直近3期で約28%増加し95億円、増益トレンドが継続
- PBR1.24倍と解散価値接近継続影響中
PBR1.24倍はROE7.26%に対して低く、資本効率改善で評価修正の余地
- 外国人持株27.8%の高さと業績連動の買い不定影響弱
外国人持株比率27.8%。利益成長が続けば海外投資家の選好が株価を下支え
- 成長鈍化
最終年度の売上高成長率は前期比2.4%と低い。
- 原材料高の影響
原材料価格高騰でコスト増、価格転嫁が不十分な可能性。
- 株価下落
過去1年で株価が約20%下落、割高感の修正が続く。
- 株価が1年で20.18%下落し下落トレンド不定影響中
株価は5210円まで下落、PER17.68倍まで評価調整が進むが流れが続く
- ROE7.26%と資本効率の低さ通年影響中
ROE7.26%はPBR1.24倍の妥当性を下げる。資本効率改善がなければ割安に放置
- 原材料価格上昇で営業利益率17.61%が下振れ継続影響強
食料品メーカーは原料高が直撃。営業利益118億円の下振れリスク
- 配当利回り3.45%だが増配が期待薄次回株主総会影響弱
配当利回り3.45%と高いが、ROE7.26%のため成長投資への資金配分が優先され増配余地は限定的
- 営業利益率
- 収益性の維持・改善を確認するため。
- 海外売上比率
- 海外市場での成長可能性を見る。
- 外食・中食向け販売動向
- 主要顧客の業績が売上に直結するため。
- 原材料コスト
- 利益率に大きな影響を与えるため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり300円で、前期から+38.5%。いまの株価に対する利回りは5.54%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 60 | — | 34.5 |
| 2018年3月 | 66 | 10.0 | 35.4 |
| 2019年3月 | 77 | 16.7 | 13.3 |
| 2020年3月 | 77 | 0.0 | 36.9 |
| 2021年3月 | 77 | 0.0 | 43.9 |
| 2022年3月 | 96 | 24.7 | 52.3 |
| 2023年3月 | 102 | 6.3 | 68.9 |
| 2024年3月 | 110 | 7.8 | 63.0 |
| 2025年3月 | 130 | 18.2 | 64.9 |
| 2026年3月 | 180 | 38.5 | 79.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥300
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,466人。区分でいちばん多いのは事業法人で42.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が60.6%を占め、残る39.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 42.1 | 42.0 | 42.0 | 42.0 | 42.0 | 42.4 |
| 外国法人 | 26.0 | 22.8 | 26.1 | 28.6 | 31.0 | 27.8 |
| 金融機関 | 20.6 | 23.0 | 20.2 | 18.2 | 16.2 | 18.2 |
| 個人・その他 | 9.8 | 10.6 | 10.9 | 10.4 | 10.1 | 10.0 |
| 自己株式 | 3.0 | 2.9 | 2.9 | 2.9 | 2.9 | 2.9 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.6 | 0.8 | 0.8 | 0.7 | 1.6 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ジャパンフードビジネス株式会社 | 32.67 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.48 |
| 03 | 公益財団法人岡田甲子男記念奨学財団 | 6.69 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.21 |
| 05 | RBC IST 15 PCT NON LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 4.00 |
| 06 | JP MORGAN CHASE BANK 385839 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 3.19 |
| 07 | 株式会社王将フードサービス | 2.39 |
| 08 | GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.31 |
| 09 | THE CHASE MANHATTAN BANK, N. A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.29 |
| 10 | 岡田 直己 | 1.26 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-24ジャパンフードビジネス株式会社 代表取締役 岡田直己新規の大量保有報告32.67%-1.56pt
- 2026-06-26グローバル・アルファ・キャピタル・マネージメント・エルティーディー(Global Alpha Capital Management Ltd.)新規の大量保有報告5.53%-1.03pt
- 2026-06-05アーチザン・インベストメンツ・ジーピー・エルエルシー(Artisan Investments GP LLC)新規の大量保有報告4.18%-1.02pt
- 2026-05-07グローバル・アルファ・キャピタル・マネージメント・エルティーディー(Global Alpha Capital Management Ltd.)新規の大量保有報告6.56%-1.00pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+150%、1株純資産は14期で+188%。直近期のROEは7.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 119 | 1,453 | 8.6 | 16.4 | 36.3 |
| 2014年3月 | 134 | 1,627 | 8.7 | 17.9 | 37.7 |
| 2015年3月 | 148 | 1,775 | 8.7 | 27.8 | 40.7 |
| 2016年3月 | 187 | 1,862 | 10.3 | 35.4 | 39.8 |
| 2017年3月 | 238 | 2,043 | 12.2 | 29.4 | 34.5 |
| 2018年3月 | 255 | 2,312 | 11.7 | 33.5 | 35.4 |
| 2019年3月 | 524 | 2,778 | 20.6 | 11.3 | 13.3 |
| 2020年3月 | 263 | 2,918 | 9.2 | 25.9 | 36.9 |
| 2021年3月 | 229 | 3,086 | 7.6 | 29.3 | 43.9 |
| 2022年3月 | 242 | 3,312 | 7.6 | 21.4 | 52.3 |
| 2023年3月 | 200 | 3,478 | 5.9 | 24.3 | 68.9 |
| 2024年3月 | 231 | 3,742 | 6.4 | 22.8 | 63.0 |
| 2025年3月 | 258 | 3,991 | 6.7 | 24.0 | 64.9 |
| 2026年3月 | 297 | 4,186 | 7.3 | 18.9 | 79.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額112百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 白川直樹 | 代表取締役社長 | 69 | 10,000 |
| 亀岡正彦 | 専務取締役 | 68 | 1,000 |
| 松本幸一 | 取締役 経理部長 兼経営管理室長 | 68 | 20,000 |
| 岩城幸司 | 取締役 営業統括部長 | 61 | — |
| 佐々木隆彦 | 取締役 | 67 | — |
| 星野誠之 | 取締役(監査等委員委員長) | 54 | — |
| 安部真行 | 取締役(監査等委員) | 69 | — |
| 髙取幸子 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 世知原圭司 | 取締役 九州工場 工場長 | 61 | — |
| 高濱明 | 取締役 技術開発部 部長 | 50 | — |
| 神元圭子 | 取締役 | 58 | — |
| 井川真由美 | 取締役(監査等委員) | 50 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 53 | 33 | 86 | 17 |
| 社外取締役 | 6 | 26 | — | 26 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容918字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,381字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,707字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,807字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第48期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-18
- 半期報告書半期報告書-第47期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第2四半期(2023/04/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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