概要
DM三井製糖は、国内最大手の精糖メーカーである。2025年4月に持株会社が事業子会社を吸収合併し、事業会社に転換した。砂糖事業(精製糖・甜菜糖)が連結売上高の約85%を占め、家庭用から業務用まで幅広い製品を供給する。加えて食品添加物や栄養療法食品を扱うライフ・エナジー事業、不動産賃貸事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は1801億円、従業員数は1550名。国内シュガー市場でトップシェアを誇る。
砂糖事業が連結売上高の8割超を占める
DM三井製糖グループの事業は砂糖、ライフ・エナジー、不動産の三つに大別される。2026年3月期の砂糖事業売上高は1522億円で、連結全体の84.5%を占めた。主力製品は上白糖、グラニュー糖、三温糖などの精製糖で、DM三井製糖本体および関門製糖など子会社が製造する。甜菜糖(ビート糖)は北海道糖業が手掛ける。原料糖は海外から輸入するほか、生和糖業や石垣島製糖などのグループ会社も国内で原料糖を生産する。国内精糖市場におけるシェアは首位である。
原料糖から包装まで一貫するサプライチェーン
グループは原料糖の調達、精製、包装、物流までを内製化する垂直統合モデルを持つ。子会社スプーンシュガーが砂糖の包装・荷役・製袋を担当し、関門製糖などが加工糖を手掛ける。主力工場は千葉工場、神戸工場、福岡工場。2026年9月に九州地区の生産拠点を閉鎖する計画だが、和田製糖との業務提携により供給網は維持される。この一貫体制により、安定的な品質とコスト競争力を確保している。
海外事業は東南アジア・中東・中国で展開
海外事業はシンガポールの子会社SIS'88 Pte Ltdを中心に展開する。アラブ首長国連邦とベトナムに再包装・製造拠点を持ち、現地のブランド力を活用したコンシューマーパック事業を営む。中国では持分法適用関連会社の中糧糖業遼寧有限公司が精製糖を製造販売する。タイではKaset Phol Sugar Ltd.が原料糖を生産する。海外売上高の構成比はまだ小さいが、グループの成長領域と位置づけられている。
ライフ・エナジー事業と不動産事業が多様な収益源
ライフ・エナジー事業(2026年3月期売上高253億円)は、タイショーテクノスが手掛ける食品添加物(香味料・天然色素)や寒天、ニュートリーの栄養療法食品(経腸栄養剤)、YOUR MEALの宅配弁当などを含む。不動産事業(同25億円)は、本社ビル「Mita S-Garden」や岡山・神戸の賃貸物件、太陽光発電による電力販売を行う。両事業の利益規模は砂糖事業に比べ小さいが、砂糖市場の縮小に対応するための新たな収益柱として育成されている。
業界の中での役割は製糖メーカー。精製糖・甜菜糖の製造販売を主軸に、食品素材や健康食品も手掛ける。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 砂糖事業 | 1,522億円 | 84.5% | 114億円 | 7.5% |
| ライフ・エナジー 事業 | 253億円 | 14.0% | 10億円 | 4.0% |
| 不動産事業 | 26億円 | 1.4% | 5億円 | 19.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01食品・飲料メーカー、小売、外食主力
精製糖(上白糖、グラニュー糖等)および甜菜糖(ビート糖)を製造・販売。子会社・関連会社を含めたグループ全体で原料糖から精製糖まで一貫して手掛け、業務用・家庭用に供給。海外でも精製糖コンシューマーパック事業を展開。
- 精製糖
- 上白糖、グラニュー糖、三温糖など。DM三井製糖、関門製糖等が製造。
- 甜菜糖
- 北海道糖業が製造するビート糖。
- 加工糖・機能性食品
- 糖類を加工した製品や、糖アルコール・甘味料等の機能性食品。
02食品・健康食品メーカー準主力
食品香味料、食品用天然色素、寒天、栄養療法食品、嚥下障害対応食品等を製造・販売。子会社タイショーテクノス(食品添加物)、ニュートリー(栄養療法食品)等を通じて展開。
- 食品香味料
- 食品の風味を向上させるための添加物。
- 食品用天然色素
- 天然原料由来の着色料。
- 寒天
- 海藻由来のゲル化剤。食品用途。
- 栄養療法食品
- 経腸栄養剤や病者用食品など。ニュートリーが開発・販売。
- 嚥下障害対応食品
- 飲み込みが困難な方向けの食品(とろみ剤、ゼリー等)。
03不動産テナント・発電副次
不動産の賃貸(社有地・ビル等)および太陽光発電による電気の供給・販売。子会社明糖倉庫は倉庫業、ナカトラ不動産は不動産賃貸を行う。
製品と技術
上白糖・グラニュー糖が主力の精製糖製品
精製糖の主力製品は、家庭で最も一般的な「上白糖」と、高純度の結晶糖「グラニュー糖」である。このほか「三温糖」「白双糖」「角砂糖」「氷砂糖」などをラインナップする。家庭用は「スプーン印」ブランドで小売店に並び、業務用は大袋やタンクローリーで食品メーカーに供給される。関門製糖や鳳氷糖などの子会社が、地域や用途に応じた製品を製造する。精製糖はサトウキビ由来の原料糖(粗糖)を溶解・精製・結晶化して作られ、純度と品質の安定性が求められる。
北海道糖業が製造する甜菜糖(ビート糖)
北海道糖業は北海道産の甜菜(ビート)から甜菜糖を製造する。甜菜糖はショ糖純度が高く、まろやかな甘味が特徴で、一部の和菓子や料理に使用される。同社は1960年創業で、2012年に三井製糖グループ入りした。工場は北海道内に複数あり、2014年にはバイオ事業(発酵製品)にも進出した。グループ内で甜菜糖を供給することで、サトウキビ糖と異なる風味の砂糖を顧客に提供できる点が強みである。
ライフ・エナジー事業を支える栄養療法食品と添加物
ニュートリーは経腸栄養剤や病者用食品を開発・販売する。嚥下障害対応食品の「とろみ剤」や「ゼリー」は、高齢者施設や病院で需要が高い。タイショーテクノスは食品香味料(風味向上剤)や天然色素(パプリカ色素など)を食品メーカー向けに製造する。YOUR MEALはアスリートや健康志向層向けの宅配弁当「Muscle Deli」を展開。これらは砂糖事業で培った抽出・精製技術や販売網を活かして成長が図られている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
同業の企業
食品・飲料の時価総額近傍。太字がDM三井製糖
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8276平和堂 | 1,386億円 | 14.2倍 |
| 2 | 3543コメダホールディングス | 1,351億円 | — |
| 3 | 2004昭和産業 | 1,262億円 | 11.7倍 |
| 4 | 8153モスフードサービス | 1,247億円 | 26.2倍 |
| 5 | 2281プリマハム | 1,243億円 | 27.0倍 |
| 6 | 2109DM三井製糖 | 1,186億円 | 29.7倍 |
| 7 | 7611ハイデイ日高 | 1,173億円 | 23.5倍 |
| 8 | 8237松屋 | 1,097億円 | 49.1倍 |
| 9 | 9887松屋フーズホールディングス | 1,061億円 | 26.2倍 |
| 10 | 4526理研ビタミン | 1,030億円 | 14.1倍 |
| 11 | 9997ベルーナ | 1,029億円 | 8.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(食品・飲料)に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
三社対等合併で三井製糖が発足した1970年
DM三井製糖の源流は1947年に創業した湘南糖化工業(後の横浜精糖)などにある。1970年11月、横浜精糖、芝浦精糖、大阪製糖の三社が対等合併し、資本金33億円で三井製糖株式会社が誕生した。合併時の主要工場は芝浦、川崎、岡山の三つ。この統合により国内有数の精糖メーカーが形成された。
生産拠点の集約と効率化を進めた1980~90年代
1978年、三つの工場施設を売却し賃借に切り替えた。1983年に川崎工場の生産を休止、1988年に賃借期間満了に伴い動産を譲り受けた。2002年には東部工場(旧芝浦工場)を閉鎖し、生産を千葉工場に一本化した。1994年には子会社の三井製糖食品を吸収合併するなど、組織の再編と生産効率の向上を継続的に進めた。
新名糖・台糖の吸収合併で規模拡大した2000年代
2001年4月、新名糖を吸収合併し商号を新三井製糖に変更、千葉工場を追加した。2005年4月には台糖とケイ・エスを吸収合併し、神戸工場と福岡工場を取得。商号を再び三井製糖に戻した。同時に子会社5社を追加し、スプーンシュガーウエストなどに統合した。これらの大型M&Aにより、三井製糖は国内砂糖業界のトップシェアを確立した。
北海道糖業の子会社化と機能性甘味料の展開(2010年代)
2012年6月、甜菜糖最大手の北海道糖業を連結子会社化し、ビート糖分野を強化した。1984年から生産していた機能性甘味料「パラチノース」は2014年に岡山工場での生産を終了した。同年にはニュートリーを子会社化し、栄養療法食品事業に参入。また、シンガポールのSIS'88 Pte Ltdを子会社化し、海外精製糖事業の足がかりを築いた。
大日本明治製糖との経営統合で持株会社体制へ(2014年)
2014年12月、三井製糖は大日本明治製糖と経営統合し、持株会社「DM三井製糖ホールディングス」を設立した。同時に吸収分割により事業を三井製糖(新設)に承継し、三井製糖が大日本明治製糖を吸収合併して「DM三井製糖」に商号変更した。本社を東京都港区に移転し、監査等委員会設置会社へ移行した。これにより両社の販路・生産拠点が統合され、業界再編が完了した。
吸収合併による事業会社化と新中期計画(2025年)
2025年4月1日、DM三井製糖ホールディングスは子会社DM三井製糖を吸収合併し、商号をDM三井製糖株式会社に変更した。持株会社から事業会社に戻る形で、グループの意思決定を迅速化した。2027年3月期から2030年3月期を対象とする新中期経営計画では、連結売上高2200億円、EBITDA230億円を目標に掲げ、砂糖事業の構造改革とライフ・エナジー事業の拡大を推進する方針である。
年表29件を開く
1940年代
- 1947年9月創業湘南糖化工業㈱創立
- 1949年1月商号変更商号を横浜精糖㈱に変更
1950年代
- 1953年12月上場当社株式を東京証券取引所に上場
1960年代
- 1961年10月上場当社株式を大阪証券取引所に上場
1970年代
- 1970年11月創業当社(資本金10億円)、芝浦精糖㈱(資本金13億円、1947年創立)及び大阪製糖㈱(資本金10億円、1940年創立)の3社が対等合併し、商号を三井製糖㈱に変更(資本金33億円)(本 社 東京都千代田区大手町二丁目6番4号(大和証券ビル))(主要工場 芝浦工場・川崎工場・岡山工場)
- 1970年11月スプーンシュガー㈱(連結子会社)設立
- 1972年12月本社を移転(東京都中央区日本橋本町三丁目8番3号 東硝ビル)
- 1973年7月不動産事業を開始
- 1975年9月備南産業㈱(連結子会社)設立
- 1978年8月減資 新資本金 13.2億円(株式の無償併合による6割減資)増資 新資本金 41.7億円(第三者割当増資 57,000千株 200円/1株)
- 1978年9月芝浦、川崎及び岡山3工場施設を売却、以後賃借(賃借先 ㈱エム・エス)
1980年代
- 1982年1月三井製糖食品㈱(連結子会社)設立
- 1983年10月商号変更川崎工場の精製糖生産を休止。芝浦工場の名称を東部工場に変更
- 1984年11月機能性甘味料「パラチノース」の生産・販売を開始
- 1988年9月東部、川崎及び岡山3工場施設の賃借期間満了に伴い、不動産は継続賃借とし、動産は譲受
1990年代
- 1992年8月本社を移転(東京都中央区日本橋本町二丁目8番2号)
- 1994年10月M&A三井製糖食品㈱(連結子会社)を吸収合併。なお、同社は1994年5月同社の子会社の㈱エム・エスを吸収合併
2000年代
- 2001年4月M&A新名糖㈱を吸収合併し、商号を新三井製糖㈱に変更。当社の主要な事業所として千葉工場を追加
- 2002年9月東部工場を閉鎖、東部工場の生産を千葉工場に集約
- 2003年6月M&A㈱ケイ・エス(持分法適用関連会社)と同社の子会社の生和糖業㈱を連結子会社化
- 2005年4月M&A台糖㈱及び㈱ケイ・エスを吸収合併し、商号を三井製糖㈱に変更。当社の主要な事業所として神戸工場及び福岡工場を追加。連結子会社5社(㈱タイショーテクノス他)を追加
- 2005年10月M&A備南産業㈱(連結子会社)が大東産業㈱(連結子会社)及び甲南サービス㈱(連結子会社)を吸収合併し、商号をスプーンシュガーウエスト㈱(連結子会社)に変更
- 2006年9月神戸トラックターミナル㈱(連結子会社)解散
- 2006年12月㈱台糖バイオ生産研究所(連結子会社)解散
2010年代
- 2011年4月M&Aスプーンシュガーウエスト㈱(連結子会社)がスプーンシュガー㈱(連結子会社)及び㈱スプーンフーズ(連結子会社)を吸収合併し、商号をスプーンシュガー㈱(連結子会社)に変更
- 2012年6月M&A北海道糖業㈱を連結子会社化
- 2012年7月本社を移転(東京都中央区日本橋箱崎町36番2号)
- 2012年9月岡山工場の精製糖生産を終了 食品素材事業の一部を会社分割により、㈱タイショーテクノス(連結子会社)に承継
- 2014年12月M&Aニュートリー㈱を連結子会社化 岡山工場のパラチノース生産を終了 岡山工場のさとうきび抽出物生産を終了、岡山工場を閉鎖 ㈱平野屋を連結子会社化 SIS' 88 Pte Ltdと同社の子会社のAsian Blending Pte Ltdを連結子会社化 長田工場を閉鎖、食品添加物の生産を㈱タイショーテクノス(連結子会社)に集約 大日本明治製糖㈱との経営統合により、商号をDM三井製糖ホールディングス㈱に変更し、監査等委員会設置会社に移行 吸収分割により、三井製糖吸収分割準備㈱(連結子会社)に事業の一部を承継、同社は商号を三井製糖㈱に変更 東京証券取引所の市場区分見直しにより、当社株式を市場第一部からプライム市場へ移行 三井製糖㈱(連結子会社)が大日本明治製糖㈱(連結子会社)を吸収合併し、商号をDM三井製糖㈱(連結子会社)に変更 本社を現住所(東京都港区芝五丁目26番16号)に移転 ㈱Muscle Deli(現㈱YOUR MEAL)を連結子会社化 DM三井製糖㈱(連結子会社)を吸収合併し、商号をDM三井製糖㈱に変更 ダイヤマーケットクリエーション㈱(連結子会社)解散 ㈱平野屋(連結子会社)の全保
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,550人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は815万円で、9期前と比べて+11.7%。平均年齢は43.4歳、平均勤続年数は18.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 939 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 983 | — |
| 2019年3月 | 730 | 41.1 | 18.0 | 1,201 | — |
| 2020年3月 | 726 | 41.6 | 18.5 | 1,240 | — |
| 2021年3月 | 725 | 42.1 | 19.1 | 1,222 | — |
| 2022年3月 | 978 | 49.2 | 23.4 | 1,482 | — |
| 2023年3月 | 919 | 47.9 | 22.1 | 1,456 | — |
| 2024年3月 | 926 | 49.2 | 22.5 | 1,462 | — |
| 2025年3月 | 865 | 45.4 | 17.6 | 1,504 | 918 |
| 2026年3月 | 815 | 43.4 | 18.3 | 1,550 | 832 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社26社(国内 19 / 海外 7) を有報から抽出しています。
- 国内スプーンシュガー㈱神戸市 東灘区議決権100.0%
- 国内生和糖業㈱鹿児島県 鹿児島市議決権65.0%
- 国内㈱ディーツーモンドシュガー・カンパニー東京都 港区議決権66.7%
- 国内石垣島製糖㈱沖縄県 石垣市議決権87.9%
- 国内鳳氷糖㈱北九州市 門司区議決権100.0%
- 国内日糖産業㈱北九州市 門司区議決権100.0%
- 国内関門製糖㈱ 注2北九州市 門司区議決権100.0%
- 海外SIS'88 Pte Ltdシンガポール議決権70.0%
- 海外Asian Blending Pte Ltdシンガポール議決権70.0%
- 海外SIS MIDDLE EAST INVESTMENT L.L.Cアラブ首長国連邦 ドバイ議決権70.0%
- 海外Asian Blending LIMITED LIABILITY COMPANYベトナム ドンナイ省議決権70.0%
- 国内㈱タイショーテクノス東京都 港区議決権100.0%
残りのグループ会社14社を開く
- ニュートリー㈱三重県 四日市市100%
- ㈱YOUR MEAL東京都 港区100%
- 明糖倉庫㈱東京都 港区70%
- ナカトラ不動産㈱東京都 港区100%
- 宮古製糖㈱沖縄県 宮古島市25%
- 箱崎ユーティリティ㈱福岡市 東区24%
- 甲南ユーテイリテイ㈱神戸市 東灘区20%
- 新東日本製糖㈱千葉市 美浜区50%
- 関西製糖㈱大阪府 泉佐野市38%
- Kaset Phol Sugar Ltd.タイ バンコク市15%
- 中糧糖業遼寧有限公司中国 営口市20%
- 遼寧長和制糖有限公司中国 営口市35%
- サクラ食品工業㈱大阪府 吹田市35%
- 三菱商事㈱ 注3東京都 千代田区21%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,801億円、営業利益は129億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.7%、利益が-6.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,810億円 | 1,801億円 |
| 営業利益 | 130億円 | 129億円 |
| 純利益 | 77億円 | 40億円 |
| 1株あたり配当 | ¥140 | ¥140 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は453億円、営業利益は39億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+6.8%、営業利益は+680.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 395 | — | — | 82 |
| 2024年1Q | 424 | 5 | 1.2 | 55 |
| 2024年2Q | 418 | 7 | 1.7 | 6 |
| 2024年3Q | 452 | 12 | 2.7 | 4 |
| 2024年4Q | 414 | — | — | 19 |
| 2025年2Q | 881 | 65 | 7.4 | 55 |
| 2025年4Q | 907 | 73 | 8.0 | 8 |
| 2026年2Q | 904 | 63 | 7.0 | 47 |
| 2026年4Q | 897 | 66 | 7.4 | −7 |
| 2027年1Q | 453 | 39 | 8.6 | 29 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は962億円から1,801億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は7.2%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 962 | — | 62 | — | 45 |
| ニュートリー㈱を連結子会社化 岡山工場のパラチノース生産を終了 岡山工場のさとうきび抽出物生産を終了、岡山工場を閉鎖 ㈱平野屋を連結子会社化 SIS' 88 Pte Ltdと同社の子会社のAsian Blending Pte Ltdを連結子会社化 長田工場を閉鎖、食品添加物の生産を㈱タイショーテクノス(連結子会社)に集約 大日本明治製糖㈱との経営統合により、商号をDM三井製糖ホールディングス㈱に変更し、監査等委員会設置会社に移行 吸収分割により、三井製糖吸収分割準備㈱(連結子会社)に事業の一部を承継、同社は商号を三井製糖㈱に変更 東京証券取引所の市場区分見直しにより、当社株式を市場第一部からプライム市場へ移行 三井製糖㈱(連結子会社)が大日本明治製糖㈱(連結子会社)を吸収合併し、商号をDM三井製糖㈱(連結子会社)に変更 本社を現住所(東京都港区芝五丁目26番16号)に移転 ㈱Muscle Deli(現㈱YOUR MEAL)を連結子会社化 DM三井製糖㈱(連結子会社)を吸収合併し、商号をDM三井製糖㈱に変更 ダイヤマーケットクリエーション㈱(連結子会社)解散 ㈱平野屋(連結子会社)の全保 | |||||
| 2014年3月 | 969 | — | 92 | — | 53 |
| 2015年3月 | 961 | — | 95 | — | 57 |
| 2016年3月 | 1,014 | — | 128 | — | 76 |
| 2017年3月 | 1,032 | — | 125 | — | 75 |
| 2018年3月 | 1,053 | — | 136 | — | 83 |
| 2019年3月 | 1,053 | — | 103 | — | 69 |
| 2020年3月 | 1,139 | — | 50 | — | 24 |
| 2021年3月 | 1,089 | — | 38 | — | 28 |
| 2022年3月 | 1,479 | — | 35 | — | 37 |
| 2023年3月 | 1,633 | — | 191 | — | 79 |
| 2024年3月 | 1,708 | — | 98 | — | 84 |
| 2025年3月 | 1,788 | 138 | 145 | 7.7 | 63 |
| 2026年3月 | 1,801 | 129 | 126 | 7.2 | 40 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,801億円のうち、営業利益として残るのは129億円で7.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は40億円、売上の2.2%にあたる。営業利益率は業種中央値4.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金76.7%1,381億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.2%291億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.2%129億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが123億円、投資CFが−53億円で、差し引きのフリーCFは70億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は281億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 80 | −37 | −15 | 43 | 76 |
| 2014年3月 | 122 | −48 | −30 | 74 | 120 |
| 2015年3月 | 88 | −101 | 55 | −13 | 162 |
| 2016年3月 | 139 | −110 | −15 | 29 | 175 |
| 2017年3月 | 131 | −76 | −45 | 55 | 186 |
| 2018年3月 | 157 | −51 | −47 | 106 | 245 |
| 2019年3月 | 121 | −207 | −10 | −86 | 148 |
| 2020年3月 | 112 | −71 | −34 | 41 | 154 |
| 2021年3月 | 111 | −40 | −48 | 71 | 177 |
| 2022年3月 | 64 | 3 | 66 | 67 | 311 |
| 2023年3月 | 62 | −216 | 117 | −154 | 276 |
| 2024年3月 | 127 | −67 | −90 | 60 | 248 |
| 2025年3月 | 226 | −56 | −17 | 170 | 401 |
| 2026年3月 | 123 | −53 | −192 | 70 | 281 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,820億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,146億円で、自己資本比率は61.6%(業種中央値56.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 933 | 605 | 328 | 60.4 |
| 2014年3月 | 991 | 657 | 334 | 61.9 |
| 2015年3月 | 1,139 | 716 | 423 | 57.6 |
| 2016年3月 | 1,205 | 774 | 431 | 58.9 |
| 2017年3月 | 1,215 | 837 | 378 | 63.1 |
| 2018年3月 | 1,319 | 899 | 420 | 62.5 |
| 2019年3月 | 1,399 | 951 | 448 | 61.1 |
| 2020年3月 | 1,417 | 924 | 493 | 58.4 |
| 2021年3月 | 1,467 | 917 | 550 | 58.1 |
| 2022年3月 | 1,895 | 1,099 | 796 | 53.4 |
| 2023年3月 | 1,961 | 1,126 | 835 | 54.6 |
| 2024年3月 | 1,914 | 1,173 | 741 | 58.6 |
| 2025年3月 | 2,022 | 1,193 | 829 | 56.7 |
| 2026年3月 | 1,820 | 1,146 | 674 | 61.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
食料品 123社との比較
同じ食料品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで123社中19位あたり、逆に低いのはROEで123社中96位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,770で、1年前と比べて+18.6%。過去52週の値幅のなかでは95%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 29.7倍 |
| PER (会社予想) | 15.2倍 |
| PBR | 1.04倍 |
| 配当利回り | 3.71% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1週間は3310円から3355円へ上昇、前日比+0.75%と堅調。25日線(3265円)を上回り、上昇トレンドを維持。52週高値3590円に接近しており、上値抵抗線を意識。週足では3週連続上昇。出来高は安定的に推移。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 60/100)。
PERが26.5倍と業界平均27.9倍をやや下回り、PBRは0.93倍と割り引かれています。配当利回りは3.90%と平均1.94%を大きく上回り、高い利回りが魅力です。しかし、ROEは3.5%と低く、収益性は劣ります。配当性向が8.85%と低く、配当は安定しているものの、成長性に欠ける点が懸念されます。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 29.7倍 | 28.6倍 |
| PER (予想) | 15.2倍 | — |
| PBR | 1.04倍 | 1.63倍 |
| ROE | 3.5% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
PER26.5倍とやや高めだが、PBR0.93倍と割安で配当利回り3.9%と高い。強気派は、国内トップシェアによる安定収益と、砂糖価格の底堅さ、株主還元を評価。弱気派は、粗糖価格の変動や為替リスク、国内砂糖消費の減少傾向(健康志向・人口減)を懸念。2026年3月期の営業利益予想が前期比減益見通しなのも弱材料。
- トップシェアの安定性
国内シェア約30%で安定した収益基盤。
- 株主還元の手厚さ
配当利回り3.9%、自己株式取得も実施。
- バリュエーションの割安感
PBR1倍割れで解散価値対比で割安。
- コスト削減による収益改善2026年下期影響中
FY2026営業利益129億円と減益だが、固定費削減で底打ち期待。10%コスト削減で約15億円効果。
- 高付加価値製品の拡販2026年通年影響中
機能性糖や業務用製品の拡充で利益率向上。営業利益率7.16%から8%改善で約14億円増益。
- 原料調達の安定化継続影響弱
精糖原料の国際相場安定で粗利益改善。原料価格10%下落で営業利益約20億円増加。
- 配当維持・増配2026年Q2影響弱
現在配当利回り3.9%と高水準、業績安定なら配当維持で株主還元の信頼性向上。
- 砂糖需要の減少トレンド
健康志向や人口減で国内砂糖消費は緩やかに減少。
- 原料コスト増加リスク
粗糖価格高騰や円安が調達コストを押し上げ。
- 利益の減益見通し
2026年3月期営業利益40億と前期比減益予想。
- さらなる営業利益減少2026年通年影響強
FY2026営業利益129億円は前期比6.5%減、市況悪化で100億円割れの可能性。
- 競争激化による価格競争継続影響中
大手製糖各社のシェア競争で販売価格低下。1%価格低下で営業利益約18億円減少。
- 原料価格高騰不定影響中
国際粗糖価格が天候要因で高騰、原料コスト増加。粗糖価格20%上昇で営業利益約40億円減少。
- 特殊要因の剥落2027年影響弱
FY2025に計上された特別利益含み益が剥落し、当期純利益が減少する可能性。
- 粗糖価格動向
- 原料コストに直結し、利益率を大きく左右。
- 国内砂糖販売数量
- 需要動向を直接反映する指標。
- 営業利益率
- 収益性の変化を捉える重要指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり140円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.71%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 100 | — | 35.3 |
| 2018年3月 | 110 | 10.0 | 34.2 |
| 2019年3月 | 110 | 0.0 | 40.1 |
| 2020年3月 | 50 | −54.5 | 29.1 |
| 2021年3月 | 50 | 0.0 | 33.4 |
| 2022年3月 | 60 | 20.0 | 119.1 |
| 2023年3月 | 120 | 100.0 | 26.0 |
| 2024年3月 | 130 | 8.3 | 258.4 |
| 2025年3月 | 130 | 0.0 | 66.5 |
| 2026年3月 | 130 | 0.0 | 8.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥140
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ41,138人。区分でいちばん多いのは事業法人で54.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が64.5%を占め、残る35.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 39.4 | 54.8 | 54.9 | 54.9 | 54.9 | 54.7 |
| 個人・その他 | 31.7 | 21.8 | 24.5 | 22.7 | 22.9 | 25.9 |
| 金融機関 | 14.2 | 13.0 | 11.5 | 12.4 | 13.1 | 9.9 |
| 外国法人 | 12.3 | 8.6 | 7.5 | 9.2 | 7.8 | 8.4 |
| 証券会社 | 2.5 | 1.7 | 1.5 | 0.8 | 1.3 | 1.1 |
| 自己株式 | 9.3 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三井物産株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 27.36 |
| 02 | 三菱商事株式会社 | 20.62 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.04 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.07 |
| 05 | 双日食料株式会社 | 2.02 |
| 06 | 和田製糖株式会社 | 1.05 |
| 07 | 日本甜菜製糖株式会社 | 0.80 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.71 |
| 09 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.66 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.60 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−24%、1株純資産は14期で+70%。直近期のROEは3.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 167 | 2,113 | 8.2 | 8.8 | 17.9 |
| 2014年3月 | 197 | 2,301 | 8.9 | 10.0 | 22.5 |
| 2015年3月 | 214 | 2,459 | 9.0 | 9.9 | 25.3 |
| 2016年3月 | 284 | 2,657 | 11.1 | 8.8 | 26.4 |
| 2017年3月 | 280 | 2,873 | 10.1 | 9.7 | 35.3 |
| 2018年3月 | 311 | 3,084 | 10.4 | 13.2 | 34.2 |
| 2019年3月 | 257 | 3,201 | 8.2 | 10.6 | 40.1 |
| 2020年3月 | 93 | 3,219 | 2.9 | 22.3 | 29.1 |
| 2021年3月 | 108 | 3,316 | 3.3 | 18.2 | 33.4 |
| 2022年3月 | 113 | 3,136 | 3.9 | 17.0 | 119.1 |
| 2023年3月 | 245 | 3,321 | 7.6 | 8.3 | 26.0 |
| 2024年3月 | 262 | 3,476 | 7.7 | 11.9 | 258.4 |
| 2025年3月 | 195 | 3,551 | 5.5 | 17.3 | 66.5 |
| 2026年3月 | 127 | 3,600 | 3.5 | 26.8 | 8.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額236百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 森本卓 | 代表取締役社長CEO | 69 | 10,900 |
| 中祖一夫 | 代表取締役 副社長執行役員CEO補佐、CBXO | 60 | 400 |
| 津田琢哉 | 代表取締役 専務執行役員CBO | 61 | 2,748 |
| 森雅彦 | 取締役 常務執行役員CFO | 63 | 1,000 |
| 玉井裕人 | 取締役 | 68 | — |
| 下石川哲 | 取締役 | 54 | — |
| 長﨑剛 | 取締役 | 50 | — |
| 小塚智広 | 取締役(監査等委員)[常勤] | 62 | 3,092 |
| 川村雄介 | 取締役(監査等委員) | 72 | — |
| 曽我辺美保子 | 取締役(監査等委員) | 56 | — |
| 千原真衣子 | 取締役(監査等委員) | 52 | — |
| 小竹貴子 | 取締役 | 53 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 武川聡 | 取締役 | 51 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 99 | 41 | 24 | 165 | 33 |
| 社外取締役 | 4 | 46 | — | — | 46 | 12 |
| 取締役(社内) | 1 | 25 | — | — | 25 | 25 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,294字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,468字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,853字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,786字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-06
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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