概要
バイタルケーエスケー・ホールディングスは、医薬品卸売を主力とする持株会社である。2009年に株式会社バイタルネットと株式会社ケーエスケーの共同株式移転で設立。医療用医薬品卸売事業が売上の約94%を占め、調剤薬局、動物用医薬品、ジェネリック医薬品製造、介護レンタルなど周辺事業を展開する。連結売上高は6,104億円(2026年3月期)、従業員数3,871人。東京証券取引所プライム市場に上場している。
医薬品卸売を中核とする五つの事業セグメント
当社グループは、医薬品卸売事業、薬局事業、動物用医薬品卸売事業、製薬事業、介護レンタルその他事業の5セグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高6,104億円のうち、医薬品卸売事業が5,728億円(93.9%)を占める。薬局事業は199億円、動物用医薬品卸売事業は126億円、製薬事業は未だ立ち上げ段階で売上寄与は小さい。介護レンタルその他事業には農薬卸、運送、コンサルティング、保険代理、不動産管理など多様な事業が含まれる。収益構造では、医薬品卸売事業のセグメント利益が49億円と全体の大半を稼ぎ出す一方、コア営業利益率は0.95%(2025年3月期)と低く、薄利多売の業態である。
東北・新潟と近畿に商圏を持つ二大卸売子会社
医薬品卸売事業は、主要子会社の株式会社バイタルネットと株式会社ケーエスケーが二極体制を形成する。バイタルネットは東北・新潟を商圏とし、2026年3月期の売上高は3,100億円、営業利益30億円。抗がん剤やインフルエンザワクチンの販売増が寄与した。一方、ケーエスケーは近畿2府4県を商圏とし、売上高2,746億円、営業利益18億円。同社は競争入札の影響で減収減益となった。両社合わせてグループ売上の約96%を占める。さらに2014年に子会社化した株式会社オオノ(後に医療経営研究所に分割)や、持分法適用関連会社の株式会社ファイネスなども医薬品卸売事業に含まれる。
M&Aで拡大する医療周辺ビジネス
グループは医療用医薬品卸売に依存する事業構造から脱却するため、M&Aにより周辺事業を拡大している。薬局事業では、株式会社医療経営研究所が2021年に健康堂薬局、2023年に天王保健調剤センターを完全子会社化し、調剤薬局チェーンを強化。動物用医薬品卸売事業では、2024年8月にアローメディカル株式会社の株式過半数を取得し、横浜市に拠点を加えた。介護レンタルその他事業では、2025年4月に大伸通商が共和運送を完全子会社化し、物流機能を内製化。さらに2025年12月にはケーエスケーが八千代ケアホールディングスを子会社化し、介護事業を拡大している。一連の買収は長期ビジョン2035に基づくポートフォリオ変革の一環である。
長期ビジョン2035で描く事業構成の変革
当社グループは2023年5月に長期ビジョン2035を策定し、2036年3月期に医療用医薬品卸売事業の売上構成比を80%、医療周辺ビジネスを20%に引き上げる目標を掲げる(2022年度実績は94%対6%)。営業利益構成比では医療周辺ビジネスを40%に高める計画である。具体的な実践課題として、物流機能の高度化、製薬事業への参入、レンタル事業の強化、行政連携などを挙げる。2025年9月にはジェネリック医薬品製造を担う株式会社メドリープファーマを設立し、製薬事業を本格化。中期経営計画2027では2028年3月期に売上高6,600億円、コア営業利益率1.15%以上、ROE8.0%以上を目標とする。
業界の中での役割は医療機関・調剤薬局への医薬品卸売を主軸とするヘルスケア関連事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 医薬品 卸売事業 | 5,729億円 | 93.8% | 49億円 | 0.9% |
| 薬局事業 | 200億円 | 3.3% | 3億円 | 1.5% |
| 動物用医薬 品卸売事業 | 126億円 | 2.1% | 3億円 | 2.4% |
| 介護レンタル その他事業 | 50億円 | 0.8% | -1億円 | -2.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01医薬品卸売(医療機関向け)主力
病院・診療所・調剤薬局向けに医療用医薬品を卸売。グループの中核事業。
主要顧客病院、診療所、調剤薬局
- 医療用医薬品卸売
- 病院や薬局向けに処方箋医薬品を中心とした医薬品の仕入・在庫管理・配送サービス。
02薬局(調剤薬局運営)準主力
グループ会社が調剤薬局を運営し、処方箋に基づく調剤・医薬品販売を実施。
03動物用医薬品卸売副次
動物病院・畜産農家向けに動物用医薬品・飼料添加物等を卸売。
主要顧客動物病院、畜産農家
- 動物用医薬品卸売
- 犬・猫などの小動物から牛・豚などの産業動物向け医薬品の供給。
04製薬(医薬品製造販売)副次
子会社でジェネリック医薬品等の製造販売を手掛ける。
主要顧客医療機関、薬局
- ジェネリック医薬品
- 先発医薬品の特許切れ後に販売される、同等の効能を持つ後発医薬品の製造販売。
05介護レンタルその他その他
介護用品レンタル、介護サービス、農薬卸、運送業、コンサルティング、保険代理等の多角的事業。
- 介護用品レンタル
- 車いす、ベッドなど福祉用具のレンタル及び販売。
製品と技術
医療用医薬品卸売:病院・診療所・薬局へのサプライチェーン
グループの核心事業は、医療用医薬品の卸売である。株式会社バイタルネットと株式会社ケーエスケーがそれぞれ東北・新潟と近畿の商圏で、病院、診療所、調剤薬局に対して医薬品を供給する。取扱品目は抗がん剤、インフルエンザワクチン、抗アレルギー薬など多岐にわたる。2026年3月期の医薬品卸売事業売上は5,728億円。同セグメントの利益率は約0.86%と極めて低いが、安定した需要と広域物流網が強みである。グループは取引コストを意識した価格交渉や在庫管理の効率化に取り組み、収益性向上を図る。
調剤薬局運営:かかりつけ薬局機能の拡充
薬局事業では、株式会社オオノ、株式会社グッドネイバー、株式会社健康堂薬局、有限会社天王保健調剤センターなどが調剤薬局を運営する。2026年3月期の売上は199億円、セグメント利益2.5億円。受付処方箋枚数は減少傾向にあるが、調剤技術料や薬学管理料の収入増に努め、利益を維持している。グループはかかりつけ薬局機能の強化を掲げ、健康サポートや在宅医療への対応を進める。長期ビジョンでは、薬局事業を医療周辺ビジネスの一角として売上拡大を計画する。
動物用医薬品卸売:小動物から産業動物まで
動物用医薬品卸売事業は、株式会社アグロジャパンと2024年に子会社化したアローメディカル株式会社が担う。犬・猫などの小動物向け医薬品に加え、牛・豚などの産業動物向け製品も扱う。2026年3月期の売上は126億円。一部商品のメーカー直販化の影響を受けたが、アローメディカル子会社化により販路を拡大した。セグメント利益は3億円と小規模だが、ペット市場の拡大や畜産需要の安定により成長が期待される領域である。
ジェネリック医薬品製造:製薬事業への新規参入
2025年9月に設立された株式会社メドリープファーマが、ジェネリック医薬品の製造販売を手掛ける。2026年3月期時点では研究開発段階にあり、売上は計上されていない。グループは中期経営計画で製薬事業の研究開発費を営業利益から控除する指標(コア営業利益)を導入し、投資フェーズであることを明確化した。長期ビジョンでは製薬事業を医療周辺ビジネスの柱に育てる方針であり、既存の卸売・薬局ネットワークとのシナジーを模索する。
介護用品レンタルと多角的事業群
介護レンタルその他事業には、車いすやベッドなどの福祉用具レンタル(株式会社たんぽぽ、八千代ケアサポート)、農薬卸(株式会社バイタルグリーン)、運送業(共和運送)、医療機関向けコンサルティング(株式会社医療経営研究所)、損害保険代理、不動産管理などが含まれる。2026年3月期の同事業の売上高は個別開示がないが、グループ全体の多角化戦略の受け皿となっている。特に介護レンタルは高齢化に伴う需要増が見込まれ、2025年の八千代ケアグループ買収により強化が進む。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
総合商社系卸売、低収益で構造改革課題
当社は化学品や樹脂などの総合卸売業で売上高約6,000億円規模。同業のリョーサン菱洋や高千穂交易と比較される。営業利益率は1%未満と極めて低く、収益性改善が急務。大手商社系の競合との差別化が難しく、規模の追求か専門性の強化かが問われる。
強み
- 化学品、樹脂、電子材料など多岐にわたる品目を扱い、顧客基盤が広い
- 売上高6,000億円超と規模は大きく、一定の取引量を確保
- 長年の取引で構築された顧客・仕入先との強固なネットワーク
- ホールディングス傘下でグループ全体のシナジー活用余地
課題
- 営業利益率1%未満。利益率改善が最大の課題
- 競合とのサービス面での差別化が難しく、価格競争に陥りやすい
- 原材料価格や為替変動の影響を受けやすく、収益が不安定
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がバイタルケーエスケー・ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 18件
バイタルネットとケーエスケーの共同持株会社設立(2008-2009年)
2008年11月、株式会社バイタルネット(東北・新潟地盤)と株式会社ケーエスケー(近畿地盤)が株式移転による共同持株会社設立で合意。2009年1月、両社の臨時株主総会で計画を承認。同年4月1日、共同持株会社「株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス」を設立し、即日東京証券取引所市場第一部に上場した。設立時のグループはバイタルネット、ケーエスケー、及び関連子会社で構成され、医薬品卸売の広域連携を目的とした。この統合により、売上高は約5,000億円規模の卸売グループが誕生した。
グループ管理会社の設立と統合(2010-2017年)
2010年4月、グループ共通サービスを提供する株式会社VKシェアードサービスを設立。2014年1月には関連会社の合併(井上誠昌堂とファイネス)が行われ、組織再編が進んだ。同年7月、バイタルネットが株式会社オオノを子会社化し、調剤薬局事業に本格参入。2017年4月にはVKシェアードサービスを吸収合併し、持株会社の機能を集約した。この期間、グループの管理基盤を整備するとともに、M&Aにより事業領域を拡大する布石を打った。
新規事業開発と薬局・動物薬への投資(2018-2021年)
2018年7月、スペシャリティ医薬品に特化した株式会社リードスペシャリティーズを設立(後に持分法非適用)。2021年4月には株式会社医療経営研究所が株式会社健康堂薬局を完全子会社化し、薬局事業の拡大を図った。この間、医薬品卸売の収益性が低い中、医療周辺領域へのシフトを加速。動物用医薬品卸売事業では、既存の株式会社アグロジャパンに加えて新たな買収を模索し始めた。2021年3月期の連結純利益は12億円と過去最低を記録し、事業構造改革の必要性が高まった。
プライム市場移行とガバナンス改革(2022-2023年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。2023年6月には監査等委員会設置会社へ移行し、コーポレートガバナンスを強化した。同年5月には長期ビジョン2035を策定し、2036年3月期の事業構成目標を公表。2024年3月期の売上高は5,875億円、純利益58億円と回復基調にあった。この時期、政策保有株式の縮減や資本コスト意識の経営が打ち出され、株主還元方針もDOE3%以上に引き上げられた。
積極的なM&Aと製薬事業への参入(2024-2026年)
2024年8月、株式会社アグロジャパンがアローメディカル株式会社の株式過半数を取得し、動物用医薬品卸売事業を強化。2025年4月には大伸通商株式会社が共和運送株式会社を完全子会社化し、物流網を拡充。同年9月、ジェネリック医薬品製造を担う株式会社メドリープファーマを設立し、製薬事業に本格参入。12月にはケーエスケーが八千代ケアホールディングス株式会社を子会社化、介護事業を拡大。2026年3月、八千代ケアサポートが同社を合併し、介護事業を一本化した。一連のM&Aは中期経営計画2027の重点施策である事業ポートフォリオ変革を具現化する動きである。
年表18件を開く
2000年代
- 2008年11月株式会社バイタルネット(現・連結子会社)と株式会社ケーエスケー(現・連結子会社)が、株式移転により共同持株会社を設立することに合意し、契約書を締結
- 2009年1月株式会社バイタルネットと株式会社ケーエスケーの臨時株主総会で、株式移転計画を承認
- 2009年4月創業株式移転の方法により共同持株会社「株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス」を設立
- 2009年4月上場東京証券取引所市場第一部に上場
2010年代
- 2010年4月創業株式会社VKシェアードサービスを設立
- 2014年1月M&A株式会社井上誠昌堂と株式会社ファイネス(現・持分法適用関連会社)が合併
- 2014年7月M&A株式会社バイタルネットが株式会社オオノ(現・連結子会社)を株式取得により子会社化(2018年7月に株式会社医療経営研究所が株式会社オオノを会社分割により子会社化)
- 2017年4月M&A株式会社VKシェアードサービスを吸収合併
- 2018年7月創業株式会社リードスペシャリティーズ(現・持分法非適用関連会社)を設立
2020年代
- 2021年4月M&A株式会社医療経営研究所が株式会社健康堂薬局を完全子会社化(現・連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2023年6月監査等委員会設置会社へ移行
- 2023年8月M&A株式会社医療経営研究所が有限会社天王保健調剤センターを完全子会社化(現・連結子会社)
- 2024年8月株式会社アグロジャパンがアローメディカル株式会社の株式過半数を取得(現・連結子会社)
- 2025年4月M&A大伸通商株式会社が共和運送株式会社を完全子会社化(現・連結子会社)
- 2025年9月株式会社メドリープファーマを設立(現・連結子会社)
- 2025年12月M&A株式会社ケーエスケーが八千代ケアホールディングス株式会社を完全子会社化
- 2026年3月M&A八千代ケアサポート株式会社が八千代ケアホールディングス株式会社を合併して、その権利義務一切を承継(現・連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年3月期まで6,600億円
- コア営業利益率2028年3月期まで1.15%以上
- 調整後ROE2028年3月期まで8.0%以上
- 一株当たり利益2028年3月期まで167円以上
- 政策保有株式の対連結純資産比率2028年3月期まで20%未満
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ポートフォリオマネジメントの強化
資本コストを意識し、定期評価(ROIC、CAGR)に基づき既存事業の収益性・成長性を評価し、投資継続・縮小・撤退を判断するとともに、新規事業投資やM&Aを実施する。
- 02
財務戦略と資本政策の最適化
財務健全性と資本効率を両立する最適資本構成を意識したバランスシート管理を徹底。キャッシュフロー・アロケーション方針を定め、成長投資と株主還元にバランスよく配分する。
- 03
グループ経営体制の強化
東証プライム上場企業に相応しいガバナンス体制を強化するとともに、サステナビリティ関連の取組み(E、S、G)を強化し、持続可能な社会の実現と自社の成長につなげる。
- 04
医薬品卸売事業の収益力強化
流通改善ガイドラインの率先垂範、地域特性に合わせた配送体制構築、DX/AI活用による業務効率化、デジタルマーケティング強化、がん・ワクチン等特色ある医薬流通への注力、病院MS活動の強化などに取り組む。
- 05
新規事業・周辺事業の拡大
製薬事業(未承認薬導入支援)への参入、介護レンタル事業のM&A拡大、3PL事業拡大、ペットフード事業拡大、薬局事業の統合・M&Aなどに取り組むとともに、低収益事業の再構築や撤退を判断する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,871人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は623万円で、9期前と比べて−2.7%。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は6.1年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,744 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,683 | — |
| 2019年3月 | 641 | 48.2 | 3.4 | 3,627 | — |
| 2020年3月 | 600 | 46.9 | 3.5 | 3,579 | — |
| 2021年3月 | 575 | 48.1 | 4.2 | 3,696 | — |
| 2022年3月 | 478 | 47.8 | 4.8 | 3,754 | — |
| 2023年3月 | 537 | 47.6 | 5.4 | 3,719 | — |
| 2024年3月 | 627 | 47.6 | 5.8 | 3,705 | — |
| 2025年3月 | 612 | 43.5 | 5.9 | 3,756 | 152 |
| 2026年3月 | 623 | 43.3 | 6.1 | 3,871 | 103 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社15社(国内 15 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内㈱バイタルネット(注2、4)仙台市 青葉区議決権100.0%
- 国内㈱バイタルネット(注2、4)仙台市 青葉区議決権100.0%
- 国内㈱バイタルネット(注2、4)仙台市 青葉区議決権100.0%
- 国内㈱バイタルネット(注2、4)仙台市 青葉区議決権100.0%
- 国内㈱バイタルネット(注2、4)仙台市 青葉区議決権100.0%
- 国内㈱バイタルネット(注2、4)仙台市 青葉区議決権100.0%
- 国内㈱バイタルネット(注2、4)仙台市 青葉区議決権100.0%
- 国内㈱ケーエスケー(注2、4)大阪市 中央区議決権100.0%
- 国内㈱ケーエスケー(注2、4)大阪市 中央区議決権100.0%
- 国内㈱ケーエスケー(注2、4)大阪市 中央区議決権100.0%
- 国内㈱ケーエスケー(注2、4)大阪市 中央区議決権100.0%
- 国内㈱ケーエスケー(注2、4)大阪市 中央区議決権100.0%
残りのグループ会社3社を開く
- ㈱ケーエスケー(注2、4)大阪市 中央区100%
- その他 16社―
- ㈱ファイネス石川県 金沢市33%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は6,105億円、営業利益は40億円。前期と比べると増収減益で、売上が+1.7%、利益が-29.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6,200億円 | 6,105億円 |
| 営業利益 | 41億円 | 40億円 |
| 純利益 | 75億円 | 74億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,546億円、営業利益は6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+7.0%、営業利益は−50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,381 | — | — | 24 |
| 2024年1Q | 1,445 | 12 | 0.8 | 9 |
| 2024年2Q | 1,497 | 17 | 1.1 | 14 |
| 2024年3Q | 1,547 | 28 | 1.8 | 28 |
| 2024年4Q | 1,386 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 2,971 | 29 | 1.0 | 24 |
| 2025年4Q | 3,033 | 28 | 0.9 | 49 |
| 2026年2Q | 3,002 | 16 | 0.5 | 50 |
| 2026年4Q | 3,103 | 24 | 0.8 | 24 |
| 2027年1Q | 1,546 | 6 | 0.4 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は5,476億円から6,105億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は0.7%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5,476 | — | 62 | — | 39 |
| 株式会社井上誠昌堂と株式会社ファイネス(現・持分法適用関連会社)が合併 | |||||
| 2014年3月 | 5,647 | — | 66 | — | 42 |
| 2015年3月 | 5,480 | — | 61 | — | 45 |
| 2016年3月 | 6,210 | — | 106 | — | 66 |
| 株式会社VKシェアードサービスを吸収合併 | |||||
| 2017年3月 | 5,811 | — | 70 | — | 48 |
| 株式会社リードスペシャリティーズ(現・持分法非適用関連会社)を設立 | |||||
| 2018年3月 | 5,656 | — | 63 | — | 45 |
| 2019年3月 | 5,597 | — | 69 | — | 51 |
| 2020年3月 | 5,640 | — | 64 | — | 46 |
| 株式会社医療経営研究所が株式会社健康堂薬局を完全子会社化(現・連結子会社) | |||||
| 2021年3月 | 5,385 | — | 7 | — | 12 |
| 2022年3月 | 5,788 | — | 58 | — | 48 |
| 株式会社医療経営研究所が有限会社天王保健調剤センターを完全子会社化(現・連結子会社) | |||||
| 2023年3月 | 5,813 | — | 60 | — | 48 |
| 2024年3月 | 5,875 | — | 66 | — | 58 |
| 大伸通商株式会社が共和運送株式会社を完全子会社化(現・連結子会社) | |||||
| 2025年3月 | 6,004 | 57 | 70 | 0.9 | 73 |
| 八千代ケアサポート株式会社が八千代ケアホールディングス株式会社を合併して、その権利義務一切を承継(現・連結子会社) | |||||
| 2026年3月 | 6,105 | 40 | 78 | 0.7 | 74 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高6,105億円のうち、営業利益として残るのは40億円で0.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は74億円、売上の1.2%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金91.9%5,609億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.5%456億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.7%40億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが48億円、投資CFが−11億円で、差し引きのフリーCFは37億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は194億円で、売上の0.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 101 | −22 | −16 | 79 | 334 |
| 2014年3月 | −104 | 26 | 6 | −78 | 252 |
| 2015年3月 | 95 | −138 | 64 | −43 | 274 |
| 2016年3月 | −23 | 13 | −21 | −10 | 242 |
| 2017年3月 | 11 | −67 | 17 | −56 | 203 |
| 2018年3月 | 168 | −82 | −41 | 86 | 248 |
| 2019年3月 | 182 | −34 | −4 | 148 | 392 |
| 2020年3月 | −83 | 22 | −37 | −61 | 294 |
| 2021年3月 | −14 | 5 | −25 | −9 | 263 |
| 2022年3月 | 75 | −20 | −85 | 55 | 232 |
| 2023年3月 | −30 | −10 | −41 | −40 | 151 |
| 2024年3月 | 236 | −18 | −58 | 218 | 311 |
| 2025年3月 | −80 | 35 | −65 | −45 | 201 |
| 2026年3月 | 48 | −11 | −44 | 37 | 194 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,206億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,187億円で、自己資本比率は36.6%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,804 | 641 | 2,163 | 22.7 |
| 2014年3月 | 2,794 | 676 | 2,118 | 24.0 |
| 2015年3月 | 3,044 | 782 | 2,262 | 25.5 |
| 2016年3月 | 3,270 | 853 | 2,417 | 25.9 |
| 2017年3月 | 3,054 | 900 | 2,154 | 29.3 |
| 2018年3月 | 3,209 | 984 | 2,225 | 30.5 |
| 2019年3月 | 3,297 | 968 | 2,329 | 29.1 |
| 2020年3月 | 3,077 | 972 | 2,105 | 31.3 |
| 2021年3月 | 3,114 | 1,039 | 2,075 | 33.1 |
| 2022年3月 | 3,130 | 1,000 | 2,130 | 31.6 |
| 2023年3月 | 2,973 | 1,002 | 1,971 | 33.3 |
| 2024年3月 | 3,173 | 1,059 | 2,114 | 33.0 |
| 2025年3月 | 2,994 | 1,073 | 1,921 | 35.4 |
| 2026年3月 | 3,206 | 1,187 | 2,019 | 36.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで284社中50位あたり、逆に低いのは営業利益率で284社中256位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,665で、1年前と比べて+37.7%。過去52週の値幅のなかでは88%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.9倍 |
| PER (会社予想) | 10.7倍 |
| PBR | 0.70倍 |
| 配当利回り | 4.20% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1646円で、25日線1632円を上回り、1ヶ月で-1.32%と小幅下落。RSIは38.9とやや弱い。52週高値1727円から-4.7%の水準。8月6日に1573円まで下落したが、8/20に+2.62%と反発。出来高は8/6に140,400株と増加した。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PER 10.81倍、PBR 0.69倍、配当利回り4.25%で、同業界平均のPER 17.93倍、PBR 1.23倍、配当利回り2.94%と比較して割安です。ROE 6.6%と業界平均より低いものの、配当性向72.1%で安定配当を維持しています。ただし、営業利益率は0.95%と低く、収益力は弱く、売上高の増加が利益に反映されていない状況です。割安ではあるが、収益改善の兆しに注意が必要です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.9倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 10.7倍 | — |
| PBR | 0.70倍 | 1.24倍 |
| ROE | 6.6% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
建設市場は公共投資やリフォーム需要が底堅い一方で、新設住宅着工の低迷や資材価格の高騰が収益を圧迫している。強気派は、売上高が6,000億円規模で安定しており、M&Aによる規模拡大でシェア向上の余地があるとみる。また、株主還元が厚く、配当利回りは4%超と魅力がある。一方、弱気派は、営業利益率が1%未満と極めて低く、収益力の改善が見られない点を問題視する。競争激化と価格交渉力の弱さ、さらに建設需要の先行き不透明感が重荷となっている。
- 安定した売上規模
売上高は6,000億円前後で安定的に推移し、事業基盤は確立。
- M&Aによる成長
積極的な買収で事業領域を拡大し、スケールメリットを追求。
- 株主還元の厚さ
配当利回りが4.25%と高く、インカムゲインを狙える。
- 売上高が3期連続増加で6,105億円通年影響中
5,875→6,004→6,105億円と増収基調
- 純利益が74億円へ増加通年影響弱
純利益73→74億円、2期連続で増益
- 配当利回り4.25%と高水準継続影響弱
予想配当利回り4.25%は株主還元に厚み
- PBR0.69倍と1倍割れの改善余地継続影響中
PBR0.6911倍、ROE6.6%の向上で1倍まで余地
- 極めて低い収益性
営業利益率は1%未満で、コスト管理が課題。
- 需要の不透明感
新設住宅着工の低迷や建設投資の先行き懸念がある。
- 価格競争の激化
同業他社との競争で価格転嫁が進まず、利益が圧迫される。
- 営業利益が57億→40億円へ約30%減通年影響中
2026/3期営業利益40億円、前期比17億円減
- 営業利益率が0.95%→0.66%へ低下通年影響中
売上高は増加するが利益率は0.29ポイント悪化
- 純利益が営業利益を34億円上回る通年影響中
純利益74億円、営業利益40億円で非営業収益依存の懸念
- 外国人保有15.6%の売り圧力継続影響弱
外国人株主比率15.59%と高くリスクオフで売られやすい
- 営業利益率
- 低収益体質の改善が投資判断の鍵を握る。
- 売上高伸び率
- M&Aや市場環境が成長に与える影響を確認。
- 配当性向
- 株主還元の持続可能性を見極める。
- 仕入れ価格動向
- 資材価格の変動が収益を左右するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+55.6%。いまの株価に対する利回りは4.20%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 87.3 |
| 2018年3月 | 20 | 0.0 | 83.1 |
| 2019年3月 | 22 | 10.0 | 83.6 |
| 2020年3月 | 24 | 9.1 | 64.2 |
| 2021年3月 | 12 | −50.0 | 36.0 |
| 2022年3月 | 26 | 116.7 | 34.6 |
| 2023年3月 | 39 | 50.0 | 46.7 |
| 2024年3月 | 42 | 7.7 | 26.9 |
| 2025年3月 | 45 | 7.1 | 33.4 |
| 2026年3月 | 70 | 55.6 | 72.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,029人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が34.5%を占め、残る65.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.0 | 45.4 | 49.3 | 40.7 | 44.7 | 48.0 |
| 事業法人 | 25.9 | 25.6 | 22.9 | 25.6 | 22.8 | 20.6 |
| 外国法人 | 13.6 | 10.8 | 11.2 | 14.8 | 15.8 | 15.5 |
| 金融機関 | 16.5 | 16.7 | 15.2 | 17.3 | 15.4 | 13.9 |
| 自己株式 | 9.6 | 12.8 | 15.2 | 3.1 | 6.8 | 6.6 |
| 証券会社 | 2.0 | 1.5 | 1.3 | 1.5 | 1.2 | 1.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 合同会社MH | 9.43 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 7.40 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.72 |
| 04 | 鈴木 賢 | 2.67 |
| 05 | ケーエスケー従業員持株会 | 2.46 |
| 06 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 2.36 |
| 07 | ㈲クエコ | 2.29 |
| 08 | 鈴木 宏一郎 | 1.98 |
| 09 | みずほ信託銀行㈱退職給付信託 | 1.95 |
| 10 | バイタルネット従業員持株会 | 1.85 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+131%、1株純資産は14期で+125%。直近期のROEは6.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 66 | 1,075 | 6.5 | 13.2 | 81.4 |
| 2014年3月 | 72 | 1,155 | 6.5 | 10.8 | 81.9 |
| 2015年3月 | 80 | 1,391 | 6.2 | 11.5 | 98.1 |
| 2016年3月 | 117 | 1,504 | 8.1 | 7.6 | 92.2 |
| 2017年3月 | 85 | 1,587 | 5.5 | 12.2 | 87.3 |
| 2018年3月 | 79 | 1,735 | 4.8 | 13.2 | 83.1 |
| 2019年3月 | 90 | 1,704 | 5.2 | 12.1 | 83.6 |
| 2020年3月 | 83 | 1,753 | 4.8 | 13.2 | 64.2 |
| 2021年3月 | 21 | 1,864 | 1.2 | 37.1 | 36.0 |
| 2022年3月 | 88 | 1,859 | 4.7 | 8.4 | 34.6 |
| 2023年3月 | 93 | 1,911 | 4.9 | 9.7 | 46.7 |
| 2024年3月 | 115 | 2,085 | 5.7 | 10.9 | 26.9 |
| 2025年3月 | 149 | 2,194 | 6.9 | 8.4 | 33.4 |
| 2026年3月 | 152 | 2,423 | 6.6 | 9.6 | 72.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額22百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 村井泰介 | 代表取締役 社長 | 72 | 111,000 |
| 一條武 | 代表取締役 副社長 | 66 | 114,000 |
| 井口順之 | 代表取締役 副社長 | 58 | 9,000 |
| 鈴木三尚 | 取締役 | 48 | 166,000 |
| 鈴木宏一郎 | 取締役 | 51 | 1,029,000 |
| 喜多勇夫 | 取締役 | 59 | 9,000 |
| 小野木喜惠子 | 取締役 | 67 | — |
| 桂淳 | 取締役 | 65 | — |
| 継田雅美 | 取締役 | 63 | — |
| 髙橋喜春 | 取締役 監査等委員 | 64 | 3,000 |
| 西谷剛史 | 取締役 監査等委員 | 52 | — |
| 岩田摩美子 | 取締役 監査等委員 | 51 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 社外取締役 | 6 | 22 | 22 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容473字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,026字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,968字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,273字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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