概要
高速株式会社は、食品や工業製品向けの包装資材を製造・販売する企業である。1966年に仙台で創業、1999年に東証二部上場、2002年に一部指定替え。2026年3月期の売上高は1,242億円、従業員数は1,147人。菓子箱や茶袋、ポリ袋などの食品軽包装と、段ボールやコンテナーなどの工業包装の二部門を柱とし、全国に営業網と6つの連結子会社を持つ。
食品軽包装と工業包装の二軸事業
高速グループの事業は、食品メーカー向けの軽包装資材と、一般産業・物流向けの工業包装資材に大別される。軽包装では菓子箱、茶袋、ポリ袋、トレーなどを手がけ、デザインから製造まで一貫対応する。工業包装では段ボール、プラスチックコンテナー、パレット、かご車などを提供し、工場から小売店までの物流を支える。2026年3月期の販売実績では、食品容器が530億円、フィルム・ラミネートが260億円、機械・設備資材・消耗材が228億円、紙製品・ラベルが144億円、段ボール製品が61億円となっている。全商品グループで前年比増収を達成しており、特に食品容器の伸びが大きい。
東北発、全国へ広がる営業拠点
本社を仙台市宮城野区に置き、東北地方を地盤として成長してきた。1975年に塩釜支店、1986年に新潟営業所、1991年に秋田営業所と東北全県に営業網を張った。1992年に埼玉営業所を開設し首都圏に進出、1995年には大阪営業所で関西圏へ、2003年には静岡営業所(現浜松営業所)で中部圏へそれぞれ進出。2007年には函館営業所を開設し北海道にも足場を築いた。現在、東北・関東・中部・関西・北海道に30以上の営業所を有し、全国の顧客に対応する。
6社から成る連結グループの役割分担
高速株式会社を親会社とし、6つの連結子会社で構成される。高速シーパック(旧富士パッケージ)は菓子箱などの印刷紙器を、清和は茶袋や包装紙など茶関連包装資材を、日本コンテックはコンテナー・パレット・かご車・鉄製魚函などの物流機材を、プラス包装システムはポリ袋などの合成樹脂製品を、常磐パッケージは段ボールと緩衝材を、高速シーリングはシール・ラベルと企画デザインをそれぞれ担当する。各子会社が専門分野で製造・販売を行い、グループ全体で包装資材のフルラインをカバーする体制をとる。
売上高11期連続過去最高の成長軌道
財務データをみると、2013年3月期の売上高643億円から一貫して増加を続け、2026年3月期には1,242億円に達した。営業利益は2025年3月期に45億円、2026年3月期には49億円と過去最高を更新。親会社株主に帰属する当期純利益も2026年3月期は38億円で5期連続の過去最高となった。営業活動によるキャッシュ・フローは25億円の増加。総資産は632億円、純資産は425億円に拡大している。中長期計画では2035年度に売上高2,000億円以上、営業利益80億円以上を目標に掲げる。
業界の中での役割は包装資材・物流資材の総合サプライヤー。食品・飲料向け紙器包装から産業用段ボール・コンテナーまでを一貫提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01食品・飲料(軽包装)主力
菓子箱、茶袋、包装紙、ポリ袋など食品の包装に使用される紙器・フィルム包装資材を製造販売。子会社を通じて企画・デザインから生産まで対応し、食品メーカーのブランディングにも貢献。
- 印刷紙器(菓子箱等)
- 高品質な印刷・加工を施した紙製の箱。菓子や贈答品の包装に使用され、デザイン性と強度を両立。
- 茶関連包装資材(茶袋、包装紙、紙器)
- 茶葉を密封する袋、外部包装紙、茶筒用紙器等。茶の風味を保つバリア性と美しい意匠が求められる。
- ポリ袋
- ポリエチレン製の袋。生鮮食品の包装、製菓用内袋、業務用大袋など多様なサイズ・厚みに対応。
02一般産業・物流(工業包装)主力
段ボール、緩衝材、コンテナー、パレット、かご車、鉄製魚函など、工業製品や物流向けの包装・運搬資材を製造販売。工場から小売店までの物流を支える。
- 段ボール
- 輸送用段ボール箱および緩衝材。各種産業向けにカスタマイズされた強度・サイズで提供。
- 物流機材(コンテナー、パレット、かご車、鉄製魚函)
- プラスチックコンテナー、木製・プラスチックパレット、折りたたみかご車、水産物用鉄製函等。繰り返し使用可能で物流効率化に貢献。
- シール、ラベル
- 商品に貼付するシール・ラベル。バーコード、成分表示、ブランドロゴ等を印刷。チラシの製造販売も行う。
製品と技術
食品容器とフィルム製品のラインアップ
食品軽包装の中核をなすのは、トレー、弁当容器、フードパック、折箱、魚函、インジェクション容器などの食品容器と、ラップ、レジ袋、ストレッチフィルム、ラミネートフィルムなどのフィルム・ラミネート製品である。食品容器の2026年3月期販売額は530億円、フィルム・ラミネートは260億円。子会社のプラス包装システムがポリ袋を、高速シーパックが印刷紙器を製造する。茶関連では清和が茶袋や包装紙を手がけ、風味保持のためのバリア性と意匠性を両立した製品を提供する。
段ボールと物流機材で支える産業物流
工業包装分野では、段ボールケース、ハイプルエース、紙緩衝材コアなどの段ボール製品と、プラスチックコンテナー、木製・プラスチックパレット、折りたたみかご車、鉄製魚函などの物流機材を扱う。常磐パッケージが段ボールと緩衝材を製造し、日本コンテックが物流機材の販売を担当。繰り返し使用可能な資材で顧客の物流効率化を支援する。2026年3月期の段ボール製品販売額は61億円、機械・設備資材・消耗材のうち物流機材を含むカテゴリーは228億円である。
紙製品・ラベルと包装機械による総合提案
紙製品・ラベル部門では、印刷紙器、包装紙、紙袋、シール・ラベル、チラシ、コピー用紙などを手がける。高速シーリングがシール・ラベルの製造販売と企画デザインを担当し、バーコードや成分表示、ブランドロゴなどを印刷する。2026年3月期の紙製品・ラベル販売額は144億円。また、包装機、食品加工機、厨房機器、店舗関連機器など機械・設備資材も取り扱い、包装に関する総合的な提案力を強みとする。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
独立系電機商社で中堅、内需型
当社は独立系の電機・電子部品商社で、売上高は1,000億円強と中堅規模。同業のリョーサン菱洋ホールディングス(連結約1兆円)と比べると規模は小さいが、内需依存型で安定した成長を遂げている。同事業年度の売上高は前期比9%増、営業利益率は3.9%と改善傾向にある。同業の高千穂交易はシステムソリューションに強みを持つが、当社は部品販売に軸足を置き、顧客基盤の深耕を図っている。
強み
- 売上高が3期連続増収、営業利益率も改善傾向にあり、収益基盤は堅調。
- 営業利益率約3.9%と卸売業として標準的で、無理な拡大に依存しない体質。
- 国内需要中心のビジネスモデルで、外需変動の影響を受けにくい。
- 売上高成長率が年率約8%前後と急拡大ではなく、持続可能性が高い。
課題
- 営業利益率が3.9%と低く、同業の高千穂交易などに劣る可能性がある。
- リョーサン菱洋など大手に対し規模が小さく、仕入れ交渉力で劣る。
- 内需依存で海外売上比率が低く、成長機会を逃している恐れがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字が高速
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7575日本ライフライン | 1,137億円 | 12.0倍 |
| 2 | 7433伯東 | 1,127億円 | 20.0倍 |
| 3 | 8014蝶理 | 1,074億円 | 8.7倍 |
| 4 | 8084RYODEN | 1,035億円 | 19.6倍 |
| 5 | 3036アルコニックス | 1,030億円 | 17.8倍 |
| 6 | 7504高速 | 1,014億円 | 25.1倍 |
| 7 | 2733あらた | 971億円 | 8.9倍 |
| 8 | 9902日伝 | 909億円 | 17.5倍 |
| 9 | 8043スターゼン | 897億円 | 10.5倍 |
| 10 | 3950ザ・パック | 895億円 | 14.9倍 |
| 11 | 3151バイタルケーエスケー・ホールディングス | 864億円 | 10.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
1966年、事務用記録紙の販売会社として創業
1966年2月、東京都豊島区で「高速記録紙株式会社東北店」として設立された。資本金50万円で、事務用機器の記録用紙の製造販売を目的とした。同年中に本店を宮城県仙台市柳町に移転。1970年8月には商号を「高速記録紙株式会社」に改めた。この時点では包装事業とは無縁であり、後の業態転換の起点となった。
1972年、食品包装資材への参入と商号変更
1972年10月、トレーなどの食品包装資材と包装機械の販売を開始。これが現在の主要事業の原点となる。1973年にはラベル・シール販売を開始。1975年1月、商号を「株式会社高速」に変更し、同年5月には塩釜支店(現塩釜営業所)を開設した。1979年2月、本店を仙台市扇町(現宮城野区)に移転。同年4月にはポリ袋(レジ袋)の取扱いを始め、包装資材の品揃えを拡大した。
M&Aで事業領域を拡大した1990年代
1990年5月に産業資材部を開設し、工業用包装資材の取扱いを開始。1992年3月にはトーエイ株式会社の全株式を取得(後に合併)。同年9月には埼玉営業所を開設し首都圏に進出。1995年9月には大阪営業所で関西圏に進出した。1996年8月に日本証券業協会店頭登録、1999年12月に東京証券取引所市場第二部に上場。この間、M&Aにより紙器・ラベル・物流資材など扱い品目を広げ、全国展開の基盤を固めた。
上場後も続いた買収とグループ化の進展
2001年9月にフレンドリー商事、2002年4月に旭包装を買収・合併。2002年9月には東証一部に指定替え。2003年6月に清和を子会社化し茶包装分野を強化。2004年6月に富士パッケージ(現高速シーパック)、同年12月に日本コンテックを子会社化。2006年1月にプラス包装システム、同年8月に坂部梱包資材を取得。2008年10月に常磐パッケージを子会社化し段ボール供給ルートを強化した。これらの買収により、現在の6社連結体制がほぼ完成した。
2010年代の拠点拡充と中長期計画への移行
2010年10月に三和、2012年に長野営業所を開設。2011年11月に京都南営業所を開設。2021年4月には昌和物産を合併するなど、営業拠点の拡充とグループ内統合を同時に進めた。2026年4月からは中長期経営計画「高速ファンづくり チャレンジ 2035」をスタート。2035年度に売上高2,000億円以上、営業利益80億円以上、連続増配32期を目標に掲げる。売上高は11期連続で過去最高を更新し、成長を継続している。
年表36件を開く
1960年代
- 1966年2月創業事務用機器の記録用紙の製造及び販売を目的として高速記録紙株式会社東北店(東京都豊島区千早町)を設立(資本金50万円)本店を宮城県仙台市柳町へ移転
1970年代
- 1970年8月商号を高速記録紙株式会社に改める
- 1972年10月トレーなどの食品包装資材並びに包装機械の販売を開始
- 1973年5月ラベル・シール販売を開始
- 1975年1月商号を株式会社高速に改める
- 1975年5月塩釜支店(現・塩釜営業所)を開設
- 1979年2月本店を宮城県仙台市扇町(現・仙台市宮城野区扇町)に移転
- 1979年4月ポリ袋(レジ袋)の取扱いを開始
1980年代
- 1981年11月店舗設備用品機器の企画、設計、販売を開始
- 1986年6月新潟営業所を開設
- 1988年6月M&A高速シーリング株式会社(2013年10月高速シーパック株式会社に合併)の全株式を取得、ラベル・紙器・容器など、デザイン企画部門の充実を図る
1990年代
- 1990年5月産業資材部を開設、工業用包装資材の取扱いを開始
- 1991年3月秋田営業所を開設、東北地域全県に営業所を開設
- 1992年3月M&Aトーエイ株式会社(1999年10月株式会社高速に合併)の全株式を取得
- 1992年9月埼玉営業所を開設、首都圏に進出
- 1995年9月大阪営業所を開設、関西圏に進出
- 1996年8月日本証券業協会店頭登録銘柄に指定
- 1998年4月M&A日進産業株式会社(2011年3月富士パッケージ株式会社に合併)の全株式を取得
- 1999年12月上場東京証券取引所市場第二部に上場
2000年代
- 2001年9月M&Aフレンドリー商事株式会社(2008年3月株式会社高速に合併)の全株式を取得
- 2002年4月M&A株式会社旭包装(2008年3月株式会社高速に合併)の全株式を取得
- 2002年9月東京証券取引所市場第一部に指定替え
- 2003年4月静岡営業所(2008年9月浜松市浜北区(現・浜松市浜名区)に移転、現・浜松営業所)を開設、中部圏に進出
- 2003年6月株式会社清和(現・連結子会社)発行済株式の過半数を取得、茶包装業界での販路拡大を図る
- 2004年4月営業本部を廃止して支社制度を導入、7支社を設置
- 2004年6月商号変更富士パッケージ株式会社(現・連結子会社、2013年10月に高速シーパック株式会社に商号変更)の発行済株式の過半数を取得し、紙器関連商品の取扱拡大を図る
- 2004年12月日本コンテック株式会社(現・連結子会社)の発行済株式の過半数を取得し、物流資機材の取扱拡大を図るとともに、全国での営業拠点を確保
- 2006年1月プラス包装システム株式会社(現・連結子会社)の全株式を取得、合成樹脂製品供給ルート強化
- 2006年7月M&A株式会社キシノ(2010年4月株式会社高速に合併)の全株式を取得
- 2006年8月M&A坂部梱包資材有限会社(2009年4月株式会社高速に合併)の出資持分のすべてを取得
- 2006年10月M&A昌和物産株式会社(2021年4月株式会社高速に合併)の発行済株式の過半数を取得、中京地区その他での販路の拡大を図る
- 2007年10月函館営業所を開設、北海道に進出
- 2008年10月常磐パッケージ株式会社(現・連結子会社)の全株式を取得、段ボール及び緩衝材等の供給ルートを強化するとともに、北関東及び東北地区での販路拡大を図る
2010年代
- 2010年10月M&A有限会社三和(2015年4月株式会社高速に合併)の全株式を取得、会津地区での販売強化を図る
- 2011年11月京都南営業所を開設
- 2012年2月長野営業所を開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2035年度まで2,000億円+α
- 営業利益2035年度まで80億円+α
- 連続増配2035年度まで32期
- 1株当たり10年配当総額(2026~2035年度)2035年度まで1,380円+α
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
顧客満足度向上と重点領域拡大
顧客満足度を高めるための基本施策を継続するとともに、M&Aの推進やシナジー最大化を通じて重点領域を拡大する。
- 02
仕入先との協業による新商品開発
仕入先との協力を強化し、新商品の拡販と開発に取り組むことで、競争力を高める。
- 03
株主還元の拡充とIR強化
連続増配を継続し、海外投資家向けを含むIR活動を拡充することで、株主・投資家との関係を強化する。
- 04
サステナブル環境事業と社会貢献
地域社会への貢献活動を推進するとともに、サステナブル環境事業に取り組み、持続可能な社会の実現に寄与する。
- 05
人的資本経営の推進
従業員満足度の向上を図り、働き方改革や人材育成を通じて人的資本経営を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,147人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は603万円で、9期前と比べて+33.7%。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は10.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 879 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 919 | — |
| 2019年3月 | 451 | 37.4 | 10.1 | 936 | — |
| 2020年3月 | 465 | 37.8 | 10.3 | 972 | — |
| 2021年3月 | 458 | 38.2 | 11.8 | 977 | — |
| 2022年3月 | 493 | 39.0 | 9.8 | 1,001 | — |
| 2023年3月 | 534 | 39.5 | 10.3 | 1,002 | — |
| 2024年3月 | 549 | 39.4 | 10.4 | 1,023 | — |
| 2025年3月 | 575 | 39.2 | 10.4 | 1,120 | 402 |
| 2026年3月 | 603 | 39.0 | 10.6 | 1,147 | 427 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 6 / 海外 0、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内高速シーパック㈱浜松市 浜名区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱清和福岡市 南区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本コンテック㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内プラス包装システム㈱宮城県 宮城郡 利府町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内常磐パッケージ㈱福島県 いわき市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内高速シーリング㈱仙台市 宮城野区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,242億円、営業利益は49億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.2%、利益が+8.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,350億円 | 1,242億円 |
| 営業利益 | 51億円 | 49億円 |
| 純利益 | 40億円 | 38億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は338億円、営業利益は16億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+30.0%、営業利益は+60.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 232 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 260 | 10 | 3.8 | 7 |
| 2024年2Q | 263 | 11 | 4.2 | 8 |
| 2024年3Q | 291 | 15 | 5.2 | 11 |
| 2024年4Q | 248 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 550 | 23 | 4.2 | 17 |
| 2025年4Q | 609 | 22 | 3.6 | 18 |
| 2026年2Q | 615 | 25 | 4.1 | 18 |
| 2026年4Q | 627 | 24 | 3.8 | 20 |
| 2027年1Q | 338 | 16 | 4.7 | 12 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は643億円から1,242億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は3.9%。売上は5期、純利益は6期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 643 | — | 31 | — | 20 |
| 2014年3月 | 724 | — | 32 | — | 25 |
| 2015年3月 | 718 | — | 28 | — | 18 |
| 2016年3月 | 768 | — | 32 | — | 21 |
| 2017年3月 | 787 | — | 29 | — | 20 |
| 2018年3月 | 823 | — | 31 | — | 21 |
| 2019年3月 | 865 | — | 33 | — | 23 |
| 2020年3月 | 886 | — | 33 | — | 23 |
| 2021年3月 | 865 | — | 35 | — | 24 |
| 2022年3月 | 918 | — | 39 | — | 27 |
| 2023年3月 | 989 | — | 42 | — | 30 |
| 2024年3月 | 1,062 | — | 45 | — | 31 |
| 2025年3月 | 1,159 | 45 | 48 | 3.9 | 35 |
| 2026年3月 | 1,242 | 49 | 52 | 3.9 | 38 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,242億円のうち、営業利益として残るのは49億円で3.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は38億円、売上の3.1%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金80.1%995億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.0%199億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.9%49億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが25億円、投資CFが−43億円で、差し引きのフリーCFは−18億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は46億円で、売上の0.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | −4 | −10 | 24 | 80 |
| 2014年3月 | 25 | −17 | −16 | 8 | 72 |
| 2015年3月 | 22 | −6 | −21 | 16 | 67 |
| 2016年3月 | 32 | −14 | −7 | 18 | 79 |
| 2017年3月 | 9 | −3 | −8 | 6 | 77 |
| 2018年3月 | 30 | −6 | −7 | 24 | 93 |
| 2019年3月 | 29 | −6 | −7 | 23 | 109 |
| 2020年3月 | 11 | −13 | −7 | −2 | 100 |
| 2021年3月 | 32 | −10 | −9 | 22 | 114 |
| 2022年3月 | 32 | −39 | −10 | −7 | 97 |
| 2023年3月 | 26 | −26 | −10 | 0 | 86 |
| 2024年3月 | 46 | −16 | −11 | 30 | 106 |
| 2025年3月 | 10 | −25 | −9 | −15 | 81 |
| 2026年3月 | 25 | −43 | −18 | −18 | 46 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は632億円。このうち返さなくてよい自己資本が425億円で、自己資本比率は67.3%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 381 | 193 | 188 | 47.7 |
| 2014年3月 | 405 | 203 | 202 | 50.1 |
| 2015年3月 | 399 | 203 | 196 | 51.0 |
| 2016年3月 | 423 | 220 | 203 | 52.0 |
| 2017年3月 | 420 | 236 | 184 | 56.2 |
| 2018年3月 | 455 | 253 | 202 | 55.6 |
| 2019年3月 | 480 | 271 | 209 | 56.4 |
| 2020年3月 | 473 | 285 | 188 | 60.3 |
| 2021年3月 | 507 | 304 | 203 | 59.9 |
| 2022年3月 | 525 | 321 | 204 | 61.3 |
| 2023年3月 | 559 | 343 | 216 | 61.3 |
| 2024年3月 | 615 | 369 | 246 | 60.0 |
| 2025年3月 | 612 | 398 | 215 | 64.9 |
| 2026年3月 | 632 | 425 | 207 | 67.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で284社中53位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中197位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,830で、1年前と比べて+73.7%。過去52週の値幅のなかでは85%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 25.1倍 |
| PER (会社予想) | 23.7倍 |
| PBR | 2.22倍 |
| 配当利回り | 2.48% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で22.91%上昇し、8月3日には一時4745円まで急伸。出来高も267,600株と年初来水準を大幅に上回る場面があった。25日線を+16.6%上回って推移し、52週高値圏で高値更新を続ける。週足の傾きは明確な上昇基調で、200日線+49.3%と過熱感は強いが、需給主導の上昇が続いている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PERは24.1倍と業界平均17.78倍を上回り、予想PERも22.7倍と高い。PBRは2.13倍で業界平均1.23倍を大きく上回り、株価は資産価値に対して割高。配当利回りは2.59%で業界平均2.99%を下回る。ROEは9.15%と良好だが、バリュエーションは割高感がある。業績は増収増益で安定しているが、現在の評価は織り込み済み。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 25.1倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 23.7倍 | — |
| PBR | 2.22倍 | 1.24倍 |
| ROE | 9.2% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体市場はサイクルが激しく、需要変動による販売量と価格の変動が業績に直結する。強気派は、生成AIやEV需要による半導体市場の拡大が中長期で続くこと、同社の売上高成長が堅調であることを評価し、継続的な成長を期待している。一方、弱気派は、市場の過剰在庫リスクや顧客の生産調整による需要減速、競争激化によるマージン低下を懸念し、業績の下振れと株価の割高感を指摘する。特に今期の営業利益率が前期比で改善しているものの、水準が低く資本コストに対して十分な利益を生めているかが論点となる。また、配当利回りは約2.6%と利回り目的の投資家にも一定の支持があるが、株価の上昇で利回りは低下傾向にある。
- 半導体市場の拡大
生成AIやEV向け需要で半導体市場は中長期成長が期待され、同社の売上も拡大。
- 売上高の堅調な伸び
過去3期で売上高が約9%成長し、直近も2桁増益の見込み。
- 業績改善の兆し
営業利益率が3.9%へ改善し、収益性向上の軌道が期待される。
- 1年で64.94%の株価上昇トレンド続く継続影響強
過去1年で64.94%上昇(スナップショット)
- 売上高が過去最高の1242億円に到達決算発表後影響中
前期1159億円から83億円増(7.2%増)
- 純利益38億円と3期連続増益決算発表後影響中
前期35億円から3億円増加
- 予想PER22.7倍と実績PER24.1倍から改善通年影響弱
予想PER22.7倍は実績PER24.1倍を下回る
- 半導体市況の変動
市況悪化時は在庫調整と販売減少で業績が急減する歴史がある。
- 低い利益水準
営業利益率4%未満は卸売業として低く、資本効率が懸念される。
- 競争の激化
同業大手の存在や価格競争でマージンが圧迫されやすい。
- 1年で64.94%上昇後の過熱警戒不定影響強
過去1年の上昇率64.94%は高い
- 売上高成長率の鈍化通年影響中
前期9.1%増から7.2%増へ減速
- 営業利益率3.95%の低水準継続影響中
営業利益49億円は売上高1242億円の3.95%
- 外国株主比率10.59%による売り圧力継続影響弱
外国株主比率10.59%(スナップショット)
- 売上総利益率
- 卸売業の収益性を示し、マージン低下リスクを察知できる。
- 在庫回転率
- 過剰在庫は減損や値引きの懸念につながり、需要動向を反映する。
- 受注高(参考指標)
- 将来の売上高の先行指標となり、需要の強弱を確認できる。
- 営業利益率の水準
- 付加価値の改善が利益拡大につながるかを確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+114.8%。いまの株価に対する利回りは2.48%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 27 | — | 32.3 |
| 2018年3月 | 28 | 3.7 | 32.5 |
| 2019年3月 | 29 | 3.6 | 31.9 |
| 2020年3月 | 30 | 3.4 | 32.9 |
| 2021年3月 | 42 | 40.0 | 40.6 |
| 2022年3月 | 44 | 4.8 | 20.5 |
| 2023年3月 | 46 | 4.5 | 33.5 |
| 2024年3月 | 52 | 13.0 | 36.2 |
| 2025年3月 | 54 | 3.8 | 33.1 |
| 2026年3月 | 116 | 114.8 | 65.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,073人。区分でいちばん多いのは金融機関で41.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.6%を占め、残る48.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 16.9 | 18.7 | 43.0 | 43.3 | 43.0 | 41.1 |
| 個人・その他 | 32.0 | 29.7 | 26.5 | 26.5 | 30.0 | 36.9 |
| 事業法人 | 38.0 | 38.0 | 17.8 | 17.3 | 14.3 | 10.5 |
| 外国法人 | 12.7 | 13.0 | 12.2 | 12.0 | 12.1 | 10.1 |
| 自己株式 | 7.9 | 7.9 | 7.9 | 7.9 | 7.3 | 6.8 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.7 | 0.6 | 0.9 | 0.6 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.5 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 管理信託(高速興産B号株式会社 0700207号)受託者みずほ信託銀行株式会社 | 10.44 |
| 02 | 管理信託(高速興産C号株式会社 0700208号)受託者みずほ信託銀行株式会社 | 10.44 |
| 03 | ビービーエイチ フオー フイデリテイー ロープライス ストツク フアンド(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | 6.80 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 5.82 |
| 05 | 管理信託(高速興産A号株式会社 0700206号)受託者みずほ信託銀行株式会社 | 5.30 |
| 06 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 3.91 |
| 07 | 高速興産B号㈱ | 2.96 |
| 08 | 高速興産C号㈱ | 2.91 |
| 09 | ㈱七十七銀行 | 2.43 |
| 10 | 赫 由美子 | 2.42 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-24フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)変更報告10.00%
- 2026-06-22エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)新規の大量保有報告10.00%+0.70pt
- 2026-06-22フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告10.00%
- 2026-06-22フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.62%-1.38pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+100%、1株純資産は14期で+150%。直近期のROEは9.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 97 | 870 | 11.6 | 9.0 | 24.4 |
| 2014年3月 | 122 | 970 | 13.2 | 7.4 | 32.2 |
| 2015年3月 | 86 | 1,053 | 8.7 | 10.2 | 28.0 |
| 2016年3月 | 109 | 1,139 | 9.9 | 8.0 | 29.6 |
| 2017年3月 | 104 | 1,222 | 8.8 | 10.8 | 32.3 |
| 2018年3月 | 107 | 1,311 | 8.5 | 12.0 | 32.5 |
| 2019年3月 | 121 | 1,401 | 8.9 | 10.0 | 31.9 |
| 2020年3月 | 118 | 1,478 | 8.2 | 10.3 | 32.9 |
| 2021年3月 | 125 | 1,573 | 8.2 | 11.9 | 40.6 |
| 2022年3月 | 138 | 1,664 | 8.5 | 11.6 | 20.5 |
| 2023年3月 | 154 | 1,774 | 9.0 | 13.0 | 33.5 |
| 2024年3月 | 161 | 1,909 | 8.8 | 14.2 | 36.2 |
| 2025年3月 | 179 | 2,043 | 9.0 | 11.4 | 33.1 |
| 2026年3月 | 193 | 2,174 | 9.2 | 16.2 | 65.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額243百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 赫高規 | 代表取締役 会長 | 57 | 7,000 |
| 赫裕規 | 代表取締役 社長執行役員 | 55 | 7,000 |
| 我妻英樹 | 取締役 専務執行役員 営業部門管掌 兼業務部管掌 兼広域営業本部長 | 56 | 7,000 |
| 小原純一 | 取締役 専務執行役員 関東支社長 兼信越支社長 | 56 | 8,000 |
| 小林弘美 | 取締役 常務執行役員 東海・中部支社長 | 56 | 8,000 |
| 岩澤みゆき | 取締役 常務執行役員 人事部長 兼総務部管掌 | 54 | 8,000 |
| 三田村崇 | 取締役 常務執行役員 社長室長 兼経理部長 | 49 | 4,000 |
| 佐藤義助 | 取締役(監査等委員) | 72 | 16,000 |
| 内田貴和 | 取締役(監査等委員) | 72 | — |
| 伊東満彦 | 取締役(監査等委員) | 55 | — |
| 沼倉雅枝 | 取締役(監査等委員) | 66 | — |
| 大澤美穂子 | 取締役(監査等委員) | 50 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 市川裕子 | — | 56 | — |
| 及川敏正 | 取締役(監査等委員) | 67 | 2,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 153 | 2 | 61 | 216 | 31 |
| 社外取締役 | 4 | 21 | — | — | 21 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 6 | — | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容536字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,325字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,764字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,002字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第63期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第62期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料2026-07-31
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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