概要
日伝は1952年に大阪で創業した機械器具卸売業者である。動力伝導機器、産業機器、制御機器の3分野を主力とし、工場の生産ラインに必要な部品やシステムをワンストップで提供する。2026年3月期の連結売上高は1,410億円、単体従業員数は1,050人。大阪市中央区に本社を置き、東京証券取引所プライム市場に上場している。
動力伝導・産業・制御の三本柱で構成する事業
日伝の事業は三つの商品区分で成り立つ。動力伝導機器部門では減速機やチェーン、ベルト、ベアリングなど回転力の伝達・変換部品を扱い、2026年3月期の売上高は573億円と全体の40.6%を占めた。産業機器部門はコンベヤや搬送システム、モータ、環境機器など工場の物流・空調・動力設備をカバーし、336億円(23.8%)を計上。制御機器部門は油圧・空圧機器、センサ、ロボット、シーケンサなど自動化に不可欠な機器を揃え、497億円(35.3%)と最も高い成長率を示した。この三部門で売上高の99.7%を占め、製造業のあらゆる工程に間接材を供給する総合商社的な機能を持つ。
全国に広がる支店網と物流センター
日伝は地域密着型の営業を志向し、1981年にブロック制組織を導入した。現在、大阪本社のほか東京支店(1973年開設)、名古屋支店(1962年)、九州支店(1964年)など主要拠点を配置。物流面では本社配送センター(1970年)に始まり、近畿商品部(1989年)、東部物流センター(1993年)、中部物流センター(1996年)を順次設置し、全国在庫の一貫管理体制を築いた。2008年には本社を大阪市中央区に移転し、現在の組織体制を固めている。この全国ネットワークにより、顧客の生産ラインに必要な部品を短納期で供給することが可能となっている。
中国・東南アジア・米国に広がる海外子会社
日伝は2003年に設立した日伝国際貿易(上海)有限公司を皮切りに、海外事業を拡大してきた。タイには2010年と2014年に現地法人を設立し、ベトナムには2014年に進出、2019年に完全子会社化。米国には2018年にNICHIDEN USA Corporationを設立した。これらの海外子会社はいずれも動力伝導機器や制御機器の販売を担い、現地の製造業向けに日伝の商流を提供する。グループ全体では連結子会社4社(岡崎機械、上海、エヌピーエーシステム、アペルザ)と非連結子会社5社(空間洗浄Lab.、タイ2社、ベトナム、USA)を擁し、海外売上高比率は公開されていないが、アジアと北米に販売網を広げている。
業界の中での役割は機械設備・制御機器の専門商社(卸売・設計製造・プラットフォーム提供含む)。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 動力伝導機器 | 573億円 | 40.6% | — | — |
| 制御機器 | 497億円 | 35.2% | — | — |
| 産業機器 | 336億円 | 23.8% | — | — |
| その他 | 4億円 | 0.3% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01動力伝導機器主力
減速機、変速機、チェーン、ベルト、歯車、カップリング、ベアリング、直動機器などの伝導関連商品や、軸受、金属材料、合成材料、セラミック、新素材を販売。
- 減速機、変速機、チェーン伝導用品、ベルト伝導用品、歯車伝導用品、カップリング、その他伝導関連商品
- 回転力や動力を伝達・変換する機械要素。多様な産業機械に使用される。
- ベアリング、直動機器、ベアリングユニット、その他軸受関連商品
- 回転部や直動部を支える軸受部品。機械の滑らかな動作を実現。
- 金属材料、合成材料、セラミック、新素材
- 機械部品の材料となる金属や樹脂、セラミック、先端素材。
02産業機器準主力
コンベヤ、運搬機器、振動機、昇降揚重機、保管関連機器、搬送システム、包装・梱包システム、モータ、環境機器、ファン、集塵・洗浄機器、ポンプ、その他機械器具・工具関連商品を販売。
- コンベヤ、運搬機器、振動機、昇降揚重機、保管関連機器、搬送システム、構造用システム機器、包装・梱包システム機器、その他荷役・運搬・搬送関連商品
- 工場や倉庫内の物品運搬・保管・包装を効率化する機器・システム。
- モータ、環境機器、ファン、集塵・洗浄機器、ポンプ、その他機械器具・工具関連商品
- 動力源・空調・集塵・給排水等の汎用機械・工具。
03制御機器準主力
油圧機器、空圧機器、真空機器、ホース・チューブ・継手、シーケンサ、表示器、アクチュエータ、センサ、スイッチ、エンコーダ、画像処理、測定機器、計測機器、盤用機器、ロボット、ナットランナ、メカトロパーツ、配管機材、通信・ネットワーク機器、無停電電源装置等を販売。
- 油圧機器、空圧機器、真空機器、ホース、チューブ、継手
- 流体(油・空気・真空)を利用した動力伝達・制御機器と配管部品。
- シーケンサ、表示器、アクチュエータ、センサ、スイッチ、エンコーダ、画像処理、測定機器、計測機器、盤用機器
- 生産ラインの自動化・制御に必要な電気・電子制御機器。
- ロボット、ナットランナ、メカトロパーツ、配管機材、通信・ネットワーク機器、無停電電源装置、その他制御機器関連商品
- 産業用ロボット、締付工具、メカトロ部品、情報通信機器等。
製品と技術
動力伝導機器:減速機・チェーン・ベルトで回転力を伝える
日伝の動力伝導機器部門は、減速機、変速機、チェーン伝導用品、ベルト伝導用品、歯車、カップリング、ベアリング、直動機器などを扱う。これらはモーターの回転力を適切な速度や方向に変換し機械に伝える基礎部品であり、あらゆる産業機械に不可欠である。特に精密減速機や伝導用ベルトは2026年3月期に堅調な需要を示し、部門売上高は前期比2.6%増の573億円に達した。金属材料や合成材料、セラミック、新素材などの材料も取り扱い、顧客の設計段階から提案を行う。
産業機器:コンベヤ・搬送システムで工場の物流を効率化
産業機器部門は、コンベヤ、運搬機器、振動機、昇降揚重機、保管関連機器、搬送システム、包装・梱包システムなどを提供する。工場内の部品や製品の移動、保管、出荷工程を自動化・効率化するための設備であり、人手不足対策として需要が高まっている。2026年3月期はコンベヤ関連やシステム関連が堅調で、部門売上高は336億円(前期比3.3%増)。モータ、環境機器、ファン、集塵・洗浄機器、ポンプなど汎用機械も扱い、工場のユーティリティ全体をカバーする。
制御機器:油空圧・センサ・ロボットで自動化を支える
制御機器部門は油圧機器、空圧機器、真空機器、ホース・継手から、シーケンサ、センサ、スイッチ、エンコーダ、画像処理、測定機器、ロボット、ナットランナ、メカトロパーツまで幅広い品ぞろえを持つ。これらは生産ラインの自動制御や品質検査に使われる。2026年3月期はサーボモータ、センサー、ロボット関連が牽引し、部門売上高は497億円と前期比7.9%増と高い伸びを示した。油圧システムの設計・製造を担う子会社エヌピーエーシステムの技術も加わり、単なる販売にとどまらないシステム提案力を強みとする。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
産業機械卸売で中堅、収益安定
日伝は産業機械・工具の専門商社で、2025年3月期売上高1348億円と同業の中堅規模。リョーサン菱洋HDが電子・半導体分野に強みを持つ一方、日伝はFA機器や工作機械など生産財に特化し、製造業向け需要を深耕する。仕入先・販売先との強固な関係を構築し、安定した収益基盤を確保。ただし、業界トップの三菱商事系商社ほどの規模・品揃えはなく、競合との差別化が課題。近年営業利益率5%前後と安定的だが、成長性はやや限定的。
強み
- FA機器・工作機械など生産財に特化し、ニッチな需要を取り込む専門性
- 長期取引関係とアフターサービスにより、安定的な売上・利益を確保
- 自動車、電機、工作機械など多業種の製造業に販路、分散効果
- 主要メーカーと代理店契約を締結、安定した商品供給体制
課題
- 業界トップと比べ規模が小さく、スケールメリットや価格競争力で劣る
- 営業利益率5%程度と低く、高付加価値サービスによる差別化が必要
- デジタル商取引やEC化の波に対応した業務改革が急務
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字が日伝
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8014蝶理 | 1,074億円 | 8.7倍 |
| 2 | 8084RYODEN | 1,035億円 | 19.6倍 |
| 3 | 3036アルコニックス | 1,030億円 | 17.8倍 |
| 4 | 7504高速 | 1,014億円 | 25.1倍 |
| 5 | 2733あらた | 971億円 | 8.9倍 |
| 6 | 9902日伝 | 909億円 | 17.5倍 |
| 7 | 8043スターゼン | 897億円 | 10.5倍 |
| 8 | 3950ザ・パック | 895億円 | 14.9倍 |
| 9 | 3151バイタルケーエスケー・ホールディングス | 864億円 | 10.9倍 |
| 10 | 3946トーモク | 863億円 | 10.0倍 |
| 11 | 8078阪和興業 | 827億円 | 10.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
動力伝導装置卸として創業した1952年
日伝の始まりは1952年1月、大阪市北区に設立された日本伝導株式会社である。社名の通り伝導装置と機械工具の卸売を目的とし、戦後の復興需要に乗って事業を開始した。当時はまだ小型の機械部品商が多く、同社は減速機やチェーンなどの動力伝達部品に特化して販路を開拓した。この専門性が後の三事業区分の基盤となった。設立から7年後の1959年には商号を日本伝導精機株式会社に変更し、より精密機械要素への対応を明確にした。
本社移転と東京・名古屋・九州への拠点拡大
1961年2月、大阪市南区(現中央区)に本社社屋を建設し移転。これを機に全国展開を本格化させる。1962年10月に名古屋支店、1964年4月に九州出張所(後の九州支店)、1973年1月に東京支店を開設し、主要工業地帯をカバーする販売網を整えた。同時に1970年には本社配送センターを設置し、物流体制を強化。1981年にはブロック制組織を導入し、地域ごとに自律的な営業活動ができる体制へと移行した。この時期の拠点拡充が、現在の全国ネットワークの骨格を形成している。
商号を「日伝」に変更し株式公開へ
1989年4月、社名を株式会社日伝に改めた。これは「日本伝導精機」から「日伝」への簡潔な変更で、イメージ刷新と認知度向上を狙った。同年12月には近畿商品部(西部物流センター)を設置し、物流効率を高めた。1991年4月、本社機構を大阪府東大阪市に移転したが(後に2008年に大阪市中央区へ再移転)、同年9月には日本証券業協会に株式を店頭登録し、資金調達の道を開いた。店頭登録により株式の流動性が高まり、M&Aや設備投資の原資を確保しやすくなった。
ジャスダック・東証一部上場を経て資本市場に定着
2004年12月、日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。しかしわずか1年4か月後の2006年2月には東京証券取引所市場第一部に上場し、同年4月にジャスダック上場を廃止した。東証一部への鞍替えは、より多くの投資家にアクセスするための戦略だった。この間、2003年に上海子会社を設立するなど海外事業も動き始める。2006年1月には子会社プロキュバイネットを設立し、情報システム関連の事業を強化した。
連結子会社の拡充と事業領域の多角化
2013年1月、子会社の日伝鉄工を吸収合併し、3月には岡崎機械の全株式を取得して完全子会社化した。岡崎機械は木工用機械の販売が専門で、産業機器分野の補完を担った。2017年には大和理研(後に2020年全株式譲渡)と空間洗浄Lab.(除菌消臭装置)を子会社化し、新分野に進出。2018年にはエヌピーエーシステム(油圧システム設計・製造)を完全子会社化し、制御機器領域の技術力を強化した。2024年にはアペルザ(ものづくり向けオンラインプラットフォーム)を子会社化し、デジタル領域にも進出している。
プライム市場移行と中期経営計画の推進
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場に移行。同時に第4次中期経営計画『New Dedication2026』を策定し、営業利益率5.0%以上、ROE8.0%以上などの数値目標を掲げた。2023年12月にはプロキュバイネットを完全子会社化、2025年9月には吸収合併。同年10月には初の統合報告書を発行し、サステナビリティ経営を開示した。2026年3月期の売上高は前期比4.6%増の1,410億円、経常利益74億円、親会社株主純利益51億円と、計画達成に向けて順調に推移している。
年表39件を開く
1950年代
- 1952年1月創業大阪市北区に伝導装置、機械工具卸を目的として日本伝導株式会社を設立
- 1959年10月商号変更商号を日本伝導精機株式会社に変更
1960年代
- 1961年2月大阪市南区(現中央区)に本社社屋を建設し、移転
- 1962年10月中部地区の販売拠点として名古屋支店を開設
- 1964年4月九州地区の販売拠点として九州出張所(九州支店)を開設
- 1967年6月子会社日伝鉄工株式会社を設立
1970年代
- 1970年12月流通配送体制の強化を図るため本社配送センターを設置
- 1973年1月東部地区の販売拠点として東京支店を開設
1980年代
- 1981年3月より地域に密着した営業展開を図るため、ブロック制組織とする
- 1989年4月商号変更商号を株式会社日伝に変更
- 1989年12月近畿地区の物流拠点として近畿商品部(西部物流センター)を設置
1990年代
- 1991年4月本社機構を大阪府東大阪市に移転
- 1991年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1993年11月東部地区の物流拠点として東部物流センターを設置
- 1996年1月中部地区の物流拠点として中部物流センターを設置
2000年代
- 2001年2月ISO14001の認証取得を受ける
- 2003年4月M&A日伝国際貿易(上海)有限公司(現連結子会社)を設立(完全子会社)
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年1月創業株式会社プロキュバイネットを設立
- 2006年2月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2006年4月上場ジャスダック証券取引所の上場を廃止
- 2008年2月本社機構を大阪市中央区に移転
2010年代
- 2010年6月M&ANICHIDEN (Thailand) Co.,Ltd.を設立(完全子会社)
- 2011年11月ISO9001の認証取得を受ける
- 2013年1月M&A日伝鉄工株式会社を吸収合併
- 2013年3月M&A岡崎機械株式会社(現連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化
- 2014年6月M&ANICHIDEN TRADING (Thailand) Co.,Ltd.を設立(完全子会社)
- 2014年11月創業NICHIDEN VIET NAM CO.,LTDを設立
- 2017年4月M&A大和理研株式会社の全株式を取得し、完全子会社化
- 2017年12月M&A株式会社空間洗浄Lab.の株式を取得し、子会社化
- 2018年6月M&ANICHIDEN USA Corporationを設立(完全子会社)
- 2018年9月M&Aエヌピーエーシステム株式会社(現連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化
- 2019年5月M&ANICHIDEN VIET NAM CO.,LTDを完全子会社化
2020年代
- 2020年12月大和理研株式会社の全株式を譲渡
- 2020年12月M&A株式会社空間洗浄Lab.の株式を追加取得し、完全子会社化
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
- 2023年12月M&A株式会社プロキュバイネットの株式を追加取得し、完全子会社化
- 2024年3月M&A株式会社アペルザ(現連結子会社)の株式を取得し、子会社化
- 2025年9月M&A株式会社プロキュバイネットを吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益率5.0%以上
- 1人当たり営業利益額7百万円以上
- 総資産経常利益率6.5%以上
- 自己資本利益率8.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
パートナーシップ戦略の推進
取引先との連携強化を図り、サプライチェーン全体での価値創造を目指す。
- 02
成長市場でのビジネス拡大
半導体製造装置など需要拡大が見込まれる分野で営業を強化し、市場シェアを拡大する。
- 03
社会・環境課題ビジネスの取り組み
脱炭素や環境対応など社会課題の解決に貢献する事業を積極的に展開する。
- 04
サステナビリティ経営の推進
ESGの視点を取り入れ、持続可能な成長と社会貢献を両立する経営を実践する。
- 05
人財戦略と業務改革・DX
人材育成とデジタル化による業務効率化を進め、生産性向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,050人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は654万円で、9期前と比べて+4.4%。平均年齢は38.7歳、平均勤続年数は13.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 826 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 858 | — |
| 2019年3月 | 627 | 37.8 | 13.3 | 884 | — |
| 2020年3月 | 596 | 37.9 | 13.2 | 926 | — |
| 2021年3月 | 499 | 37.2 | 12.5 | 926 | — |
| 2022年3月 | 588 | 38.0 | 13.2 | 950 | — |
| 2023年3月 | 595 | 37.7 | 13.0 | 974 | — |
| 2024年3月 | 618 | 38.3 | 13.6 | 998 | — |
| 2025年3月 | 634 | 38.4 | 13.6 | 999 | 681 |
| 2026年3月 | 654 | 38.7 | 13.5 | 1,050 | 629 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 3 / 海外 1、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内岡崎機械株式会社岡山県倉敷市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外日伝国際貿易(上海)有限公司中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エヌピーエーシステム株式会社埼玉県蕨市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アペルザ神奈川県 横浜市 · 連結子会社議決権70.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,410億円、営業利益は66億円。前期と比べると増収減益で、売上が+4.6%、利益が-2.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,600億円 | 1,410億円 |
| 営業利益 | 84億円 | 66億円 |
| 純利益 | 61億円 | 51億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は399億円、営業利益は20億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+27.1%、営業利益は+53.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 324 | — | — | 13 |
| 2024年1Q | 314 | 13 | 4.1 | 11 |
| 2024年2Q | 311 | 16 | 5.1 | 14 |
| 2024年3Q | 322 | 17 | 5.3 | 12 |
| 2024年4Q | 322 | — | — | 10 |
| 2025年2Q | 649 | 29 | 4.5 | 20 |
| 2025年4Q | 699 | 39 | 5.6 | 29 |
| 2026年2Q | 673 | 28 | 4.2 | 22 |
| 2026年4Q | 737 | 38 | 5.2 | 29 |
| 2027年1Q | 399 | 20 | 5.0 | 17 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は804億円から1,410億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は4.7%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 日伝鉄工株式会社を吸収合併 | |||||
| 2013年3月 | 804 | — | 34 | — | 21 |
| NICHIDEN VIET NAM CO.,LTDを設立 | |||||
| 2014年3月 | 879 | — | 44 | — | 27 |
| 2015年3月 | 943 | — | 52 | — | 33 |
| 2016年3月 | 1,015 | — | 52 | — | 36 |
| 大和理研株式会社の全株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 1,037 | — | 52 | — | 37 |
| NICHIDEN USA Corporationを設立(完全子会社) | |||||
| 2018年3月 | 1,197 | — | 63 | — | 44 |
| NICHIDEN VIET NAM CO.,LTDを完全子会社化 | |||||
| 2019年3月 | 1,246 | — | 68 | — | 45 |
| 株式会社空間洗浄Lab.の株式を追加取得し、完全子会社化 | |||||
| 2020年3月 | 1,123 | — | 54 | — | 35 |
| 2021年3月 | 1,028 | — | 42 | — | 28 |
| 2022年3月 | 1,240 | — | 61 | — | 42 |
| 株式会社プロキュバイネットの株式を追加取得し、完全子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 1,316 | — | 68 | — | 50 |
| 株式会社アペルザ(現連結子会社)の株式を取得し、子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 1,269 | — | 64 | — | 47 |
| 株式会社プロキュバイネットを吸収合併 | |||||
| 2025年3月 | 1,348 | 68 | 72 | 5.0 | 49 |
| 2026年3月 | 1,410 | 66 | 75 | 4.7 | 51 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,410億円のうち、営業利益として残るのは66億円で4.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は51億円、売上の3.6%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.7%1,194億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.6%150億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.7%66億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが43億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは38億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は162億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | −4 | −9 | 24 | 255 |
| 2014年3月 | 9 | 3 | −7 | 12 | 260 |
| 2015年3月 | 23 | −10 | −8 | 13 | 264 |
| 2016年3月 | 23 | −18 | −11 | 5 | 265 |
| 2017年3月 | 35 | −102 | −12 | −67 | 185 |
| 2018年3月 | 40 | 36 | −14 | 76 | 248 |
| 2019年3月 | 52 | −30 | −15 | 22 | 254 |
| 2020年3月 | 56 | −64 | −18 | −8 | 228 |
| 2021年3月 | 36 | −66 | −19 | −30 | 180 |
| 2022年3月 | 31 | −38 | −17 | −7 | 157 |
| 2023年3月 | 21 | 0 | −25 | 21 | 154 |
| 2024年3月 | 50 | −24 | −49 | 26 | 136 |
| 2025年3月 | 45 | 33 | −63 | 78 | 150 |
| 2026年3月 | 43 | −5 | −28 | 38 | 162 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,276億円。このうち返さなくてよい自己資本が919億円で、自己資本比率は72.0%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 676 | 554 | 122 | 82.0 |
| 2014年3月 | 729 | 580 | 149 | 79.6 |
| 2015年3月 | 779 | 615 | 164 | 78.9 |
| 2016年3月 | 796 | 637 | 159 | 80.1 |
| 2017年3月 | 887 | 677 | 210 | 76.3 |
| 2018年3月 | 1,022 | 727 | 295 | 71.1 |
| 2019年3月 | 1,048 | 755 | 293 | 72.1 |
| 2020年3月 | 1,028 | 767 | 261 | 74.6 |
| 2021年3月 | 1,120 | 803 | 317 | 71.7 |
| 2022年3月 | 1,206 | 833 | 373 | 69.1 |
| 2023年3月 | 1,228 | 863 | 365 | 70.3 |
| 2024年3月 | 1,277 | 882 | 395 | 69.1 |
| 2025年3月 | 1,213 | 862 | 351 | 71.1 |
| 2026年3月 | 1,276 | 919 | 357 | 72.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で284社中29位あたり、逆に低いのはROEで284社中209位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,030で、1年前と比べて+10.0%。過去52週の値幅のなかでは79%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.5倍 |
| PER (会社予想) | 14.5倍 |
| PBR | 0.94倍 |
| 配当利回り | 3.96% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1か月で17.7%上昇し、25日線(2736円)を12.7%上回っています。7月31日に3085円と前日比+11.3%で急伸し、52週高値(3095円)にほぼ並ぶ水準に達しました。出来高も19万株と通常の2倍以上に増加しており、強い買いが入っています。RSIは75.1と過熱気味ですが、上昇トレンドは継続中です。卸売業セクター全体が堅調で、需給が改善しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 45/100)。
PERは16.17倍と業界平均の17.25倍をやや下回るが、PBRは0.90倍と業界平均の1.20倍を下回り割安感がある。配当利回りは2.5%と業界平均の2.97%を下回る。ROEは5.7%と低く、成長性が限定的なため、ほぼ妥当に近いが、PBR割安を考慮しやや割高とした。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.5倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 14.5倍 | — |
| PBR | 0.94倍 | 1.24倍 |
| ROE | 5.7% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は安定的だが成長性に欠ける。強気派は、FA・工作機械需要の回復と安定配当を評価。弱気派は、競争激化による粗利低下や、製造業の設備投資変動リスクを指摘。PBR1倍未満で割安と見るか、割安の理由があると見るかが分かれる。
- 業績安定
売上高・利益とも安定推移、減益リスク低い。
- 割安指標
PBR0.9倍、PER16倍でバリュー株として魅力的。
- 高配当利回り
配当利回り2.5%でインカムゲイン狙える。
- PBR0.9倍の割安株・自己株式取得余地次回株主総会影響中
PBR1倍割れ、資本効率改善へ自社株買いや増配の可能性
- 売上高1410億円・3期連続増収2026年3月期影響弱
売上高1269→1348→1410億円と拡大基調、企業向け需要堅調
- 営業利益66億円・高水準維持通年影響中
営業利益68→66億円とほぼ横ばい、減益幅小さく安定感
- 配当利回り2.5%・増配期待継続影響弱
配当性向は約43%、増配余地あり、株主還元強化が材料
- 成長性の限界
売上高成長率は低く、大幅な利益拡大は期待しにくい。
- 収益性低下リスク
競争激化で販売粗利率が低下傾向。
- 設備投資変動リスク
製造業の設備投資減速で需要が減少する可能性。
- 営業利益率4.68%と低収益性通年影響強
営業利益率5.04→4.68%と低下、卸売業の競争激化で改善見込めず
- ROE5.7%と資本効率低位継続影響中
自己資本利益率5.7%は低く、PBR1倍超えには大幅改善必要
- 国内需要減速による売上高下振れリスク金融政策次第影響中
売上高の伸び率鈍化、景気後退で企業の在庫調整入り
- 外国人保有比率低く株価活性化不足継続影響弱
外国人保有4.96%と低く、需給改善には時間要
- 売上高成長率
- 事業の拡大ペースを測る。
- 営業利益率
- 粗利率低下の影響を把握。
- 期末在庫額
- 在庫リスクや需要動向の指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から−6.7%。いまの株価に対する利回りは3.96%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 35 | — | 29.7 |
| 2018年3月 | 40 | 14.3 | 29.3 |
| 2019年3月 | 45 | 12.5 | 31.8 |
| 2020年3月 | 45 | 0.0 | 41.9 |
| 2021年3月 | 40 | −11.1 | 45.2 |
| 2022年3月 | 65 | 62.5 | 50.8 |
| 2023年3月 | 65 | 0.0 | 44.0 |
| 2024年3月 | 65 | 0.0 | 44.9 |
| 2025年3月 | 75 | 15.4 | 43.3 |
| 2026年3月 | 70 | −6.7 | 39.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,031人。区分でいちばん多いのは個人・その他で53.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.9%を占め、残る62.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.9 | 48.6 | 51.9 | 50.7 | 49.5 | 53.5 |
| 事業法人 | 29.3 | 29.2 | 27.3 | 28.5 | 29.7 | 30.4 |
| 金融機関 | 18.3 | 18.1 | 15.7 | 16.5 | 15.2 | 7.5 |
| 外国法人 | 3.7 | 3.4 | 4.5 | 3.4 | 4.8 | 5.0 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.7 | 0.7 | 0.9 | 0.8 | 3.6 |
| 自己株式 | 1.5 | 1.5 | 1.5 | 1.6 | 1.6 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日伝共栄会 | 12.42 |
| 02 | 日伝仕入先持株会 | 7.99 |
| 03 | 株式会社利双企画 | 5.67 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 3.26 |
| 05 | 日伝従業員持株会 | 3.04 |
| 06 | 西木 利彦 | 2.71 |
| 07 | 株式会社ニシキ興産 | 2.49 |
| 08 | 三ツ星ベルト株式会社 | 2.22 |
| 09 | 株式会社椿本チエイン | 2.02 |
| 10 | 株式会社不二越 | 1.66 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+29%、1株純資産は14期で−12%。直近期のROEは5.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 134 | 3,522 | 3.9 | 17.2 | 29.8 |
| 2014年3月 | 85 | 1,844 | 4.7 | 14.4 | 26.4 |
| 2015年3月 | 105 | 1,954 | 5.5 | 12.9 | 26.2 |
| 2016年3月 | 113 | 2,029 | 5.6 | 12.9 | 29.0 |
| 2017年3月 | 118 | 2,155 | 5.6 | 14.2 | 29.7 |
| 2018年3月 | 139 | 2,315 | 6.2 | 15.1 | 29.3 |
| 2019年3月 | 145 | 2,405 | 6.1 | 10.9 | 31.8 |
| 2020年3月 | 110 | 2,442 | 4.6 | 19.2 | 41.9 |
| 2021年3月 | 90 | 2,557 | 3.6 | 24.2 | 45.2 |
| 2022年3月 | 135 | 2,653 | 5.2 | 16.0 | 50.8 |
| 2023年3月 | 158 | 2,749 | 5.9 | 12.0 | 44.0 |
| 2024年3月 | 152 | 2,901 | 5.4 | 17.5 | 44.9 |
| 2025年3月 | 164 | 2,921 | 5.6 | 17.6 | 43.3 |
| 2026年3月 | 173 | 3,111 | 5.7 | 13.8 | 39.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
23名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は23名。2026/3期の役員報酬は総額282百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 福家利一 | 代表取締役 社長執行役員 | 62 | 97,000 |
| 岡本賢一 | 代表取締役 専務執行役員 営業統括 | 68 | 26,000 |
| 寒川睦志 | 取締役 常務執行役員 管理本部長 | 63 | 67,000 |
| 森田淳二 | 取締役 常務執行役員 営業推進本部長 | 66 | 20,000 |
| 佐々木一 | 取締役 顧問 西部ブロック管掌 | 66 | 8,000 |
| 檜垣泰雄 | 取締役(常勤監査等委員) | 69 | 45,000 |
| 古田清和 | 取締役(監査等委員) | 71 | 8,000 |
| 川上勝 | 取締役(監査等委員) | 57 | 5,000 |
| 寺嶋康子 | 取締役(監査等委員) | 70 | 3,000 |
| 中西章人 | 上席執行役員 | — | — |
| 杉江広樹 | 上席執行役員 | — | — |
| 楠慶哲 | 上席執行役員 | — | — |
残りの役員11名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 仙波幹雄 | 執行役員 | — |
| 西木邦治 | 執行役員 | — |
| 山崎照一郎 | 執行役員 | — |
| 堀太 | 執行役員 | — |
| 大城喜史 | 執行役員 | — |
| 栗川周作 | 執行役員 | — |
| 加藤貴己 | 執行役員 | — |
| 島川浩一 | 執行役員 | — |
| 古市健 | 執行役員 | — |
| 野口之隆 | 執行役員 | — |
| 鬼頭佳子 | 取締役(監査等委員) | 42 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 204 | 19 | 15 | 15 | 239 | 48 |
| 社外取締役 | 3 | 24 | 0 | — | — | 25 | 8 |
| 取締役(社内) | 1 | 18 | 0 | — | — | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,046字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,593字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,037字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,871字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第75期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-18
- 半期報告書半期報告書-第74期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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