概要
トーモクは、段ボール(シート・ケース・印刷紙器)の製造販売、スウェーデンハウスブランドによる輸入住宅の設計施工、貨物運送・倉庫事業を3本柱とするパルプ・紙セクターの企業である。1940年に北海製函乾燥として創業し、現在は34社の子会社と6社の関連会社から成るグループを形成。2026年3月期の連結売上高は2,241億円、従業員数は3,965名。本社は東京都千代田区丸の内に置く。
段ボール事業が売上の過半を占める
段ボール事業はグループ売上高の約56%を占める最大セグメントである(2026年3月期実績:売上高1,246億円)。主力製品は段ボールシートと段ボールケースで、加工食品や青果物など多様な産業向けに供給する。国内では自社工場に加え、トーシンパッケージ、大一コンテナー、日栄紙工など子会社が各地で生産。海外では米国子会社サウスランドボックス(1990年設立)とベトナム子会社トーモクベトナムが展開する。原材料・副資材の調達はグループ内のホクヨーが担い、安定供給を支える。
スウェーデンハウスを軸とする住宅事業
住宅事業は売上高551億円(同25%)を計上する。中核は「スウェーデンハウス」ブランドで、スウェーデンにある子会社トーモクヒュースABで生産した木造住宅部材を用い、高気密・高断熱の戸建て住宅を設計・施工する。子会社スウェーデンハウスが販売・施工を手掛け、玉善は中京圏で戸建て住宅を企画・建築。プライムトラスは木造建築の接合金物「ギャングネイルトラス」を製造する。2025年7月にはスウェーデンハウスリフォームを吸収合併し、新築からリフォームまで一貫対応を可能とした。
運輸倉庫事業でグループ物流を支える
運輸倉庫事業の売上高は442億円(同20%)で、グループ内外の物流需要に対応する。子会社トーウン、関東トーウン、伊藤園ロジテム、宝樹運輸などが一般貨物のトラック輸送と倉庫運営を担う。2024年問題対応として物流コスト適正化や輸送効率向上に取り組み、飲料・食料品輸送に強みを持つ。2026年3月期は大手小売業向け物流センターの通年稼働や新規拠点開設により取扱量が増加し、営業利益は前年比14.4%増の10億円となった。
38の国と地域に生産拠点を広げた現地化
海外展開は段ボール事業の米国・ベトナムに加え、住宅事業ではスウェーデンに生産拠点を持つ。米国子会社サウスランドボックスは現地需要に対応するが、2025年3月期は通商政策の影響で需要が減少。ベトナム子会社は地元食品メーカー向け販売を拡大中。住宅事業ではトーモクヒュースABがスウェーデンで部材を生産し、日本へ輸出するモデルを取る。グループ全体で連結子会社34社、関連会社6社を擁し、原材料調達から製品供給、物流までを内製化する体制を築いている。
業界の中での役割は段ボールメーカー、住宅建設会社、物流サービス会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01段ボール主力
段ボールシート・ケース及び印刷紙器の製造販売。グループ会社(トーシンパッケージ、大一コンテナー、日栄紙工等)が各地で生産し、米国(サウスランドボックス)、ベトナム(トーモクベトナム)でも展開。グループ内で原材料・副資材の供給(ホクヨー)も行う。
- 段ボールシート
- 段ボールケースの素材となるシート。グループ内外に供給。
- 段ボールケース
- 各種産業向けの梱包用段ボール箱。
- 印刷紙器
- 紙器(化粧箱等)の製造販売。
02住宅準主力
スウェーデンハウスブランドで北欧輸入住宅の設計・施工・販売。子会社トーモクヒュースAB(スウェーデン)で生産された部材を使用。玉善では戸建て住宅の企画・建築・販売、プライムトラスではギャングネイルトラス(木造住宅の接合金物)を製造。
- 輸入住宅(スウェーデンハウス)
- スウェーデン製の木造住宅部材を用いた高気密・高断熱の戸建て住宅。
- ギャングネイルトラス
- 木造建築の屋根や床に使用される金物接合のトラス構造材。
03運輸倉庫準主力
貨物運送事業及び倉庫事業をグループ会社(トーウン、関東トーウン、伊藤園ロジテム、宝樹運輸等)が運営。グループ内外の物流需要に対応。
- 貨物運送
- 一般貨物のトラック輸送サービス。
- 倉庫事業
- 保管・在庫管理サービスを提供。
製品と技術
段ボールシートとケース:多様な産業向け梱包資材
トーモクの段ボール事業の核は、段ボールシートと段ボールケースである。シートは段ボールケースの素材としてグループ内外に供給され、ケースは加工食品、青果物、飲料など幅広い産業向けに製造される。グループ内ではトーシンパッケージ、大一コンテナー、日栄紙工などが各地で生産し、米国サウスランドボックスやベトナムトーモクベトナムも同様の製品を現地向けに生産する。印刷紙器(化粧箱など)も手掛け、高付加価値な包装需要に対応する。
スウェーデンハウス:高気密・高断熱の輸入住宅
住宅事業の主力製品はスウェーデンハウスブランドの輸入住宅である。スウェーデンの子会社トーモクヒュースABで生産された木造住宅部材を使用し、日本の気候に合わせた高気密・高断熱設計が特徴。省エネ性能が高く、環境にも優しい。販売は子会社スウェーデンハウスが担当し、オリコン顧客満足度調査で12年連続総合第1位を獲得するなど高い評価を得ている。玉善は中京圏で戸建て住宅を企画・販売するが、こちらは国産の一般住宅である。
ギャングネイルトラス:木造建築の接合金物
子会社プライムトラスが製造するギャングネイルトラスは、木造建築の屋根や床に使用される金物接合のトラス構造材である。高い強度と施工性を提供し、住宅や商業施設の建築に利用される。トーモクグループ内では住宅事業の関連部材として位置づけられるが、グループ外への販売も行われている。この製品は木造建築の合理化と品質向上に貢献している。
貨物運送と倉庫:グループ物流の基盤
運輸倉庫事業は貨物運送と倉庫事業を柱とする。子会社トーウン、関東トーウン、伊藤園ロジテム、宝樹運輸などが一般貨物のトラック輸送を提供し、飲料・食料品を中心に強みを持つ。倉庫事業では保管・在庫管理サービスを提供し、グループ内外の物流需要を支える。2026年3月期には大手小売業向け物流センターの通年稼働や新規拠点開設により取扱量が増加し、営業利益は10億円を超えた。物流効率化法の制定を追い風に、投資とM&Aを活用して事業拡大を図る。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
パルプ・紙のなかでの位置
製紙用薬品で国内首位、内需主体の安定型
パルプ・紙業界向けに薬品や添加剤を供給する専門商社で、王子HDや日本製紙などの大手製紙メーカーが主要顧客。国内市場ではシェア上位に位置し、販売網と技術サポートを強みに安定した需要を獲得している。特種東海製紙や北越コーポレーションなど同業他社と比較し、特定の顧客依存度は低くないものの、紙需要の減少トレンドに対し機能性紙や包装材向けの需要を取り込んで成長を図る。売上高は緩やかに増加し、2025/3期の営業利益率は4.28%から2026/3期に5.09%へ改善が見込まれ、収益性向上の余地がある。
強み
- 製紙薬品分野で国内トップクラスのシェアを確保し、多くの製紙会社と取引基盤を持つ。
- 薬品の選定から工程改善まで顧客に寄り添う技術提案で、長期契約に結びつけている。
- 2025/3期から2026/3期にかけて営業利益率が4.28%から5.09%へ向上する計画。
- 国内の紙需要は減少傾向だが、機能性紙や包装分野で堅調な需要を確保している。
課題
- 国内の紙・板紙需要は長期減少傾向にあり、既存事業の縮小リスクが継続する。
- パルプや薬品原料の価格変動が利益を圧迫する可能性があり、価格転嫁が課題。
- 内需依存が高く、成長が見込まれる海外市場でのプレゼンスは限定的である。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がトーモク
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2733あらた | 971億円 | 8.9倍 |
| 2 | 9902日伝 | 909億円 | 17.5倍 |
| 3 | 8043スターゼン | 897億円 | 10.5倍 |
| 4 | 3950ザ・パック | 895億円 | 14.9倍 |
| 5 | 3151バイタルケーエスケー・ホールディングス | 864億円 | 10.9倍 |
| 6 | 3946トーモク | 863億円 | 10.0倍 |
| 7 | 8078阪和興業 | 827億円 | 10.1倍 |
| 8 | 8075神鋼商事 | 824億円 | 9.9倍 |
| 9 | 7613シークス | 811億円 | 19.4倍 |
| 10 | 7130ヤマエグループホールディングス | 805億円 | 7.3倍 |
| 11 | 8065佐藤商事 | 789億円 | 11.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
北海製函乾燥として創業した1940年
1940年12月、北海製函乾燥株式会社として北海道で創業した。当初は空缶用外装木箱の製造販売を手掛けていたが、1949年5月に商号を東洋木材企業株式会社と改め、本格的に事業を開始した。この時期はまだ段ボールではなく木箱が主力であり、後の事業転換の基点となる。
段ボール箱製造に参入した1956年
1956年1月、小樽紙器工場を開設し段ボール箱の製造販売を開始した。これが現在の段ボール事業の出発点となる。1961年には札幌工場を新設し小樽工場を閉鎖、以降、横浜(1959年)、大阪(1962年)、小牧(1965年)、九州(1970年)と全国に工場网を拡大した。1963年には本社業務を東京に移転し、全国展開への布石を打った。
商号をトーモクに変更し上場した1970年代
1971年1月、商号を株式会社トーモクと改称。同時に岩槻工場と中央研究所を開設し、技術開発体制を整えた。1974年4月には東京証券取引所第二部と札幌証券取引所に株式を上場。1981年2月には東京証券取引所第一部銘柄に指定され、館林工場を開設した。この時期に段ボール事業の基盤が固まった。
スウェーデンハウスを設立した1984年
1984年2月、スウェーデンハウス株式会社(現連結子会社)を設立し、住宅事業に参入した。スウェーデン製の木造住宅部材を用いる高級輸入住宅ブランドを立ち上げ、1991年5月にはスウェーデンに生産子会社トーモクヒュースABを設立。住宅事業は後の収益の柱へと成長する。同年、北洋交易株式会社を子会社化し、商事部門の強化も進めた。
米国・ベトナムへ海外進出した1990年代
1990年10月、米国にサウスランドボックス社を設立し、段ボールの海外生産を開始。同年1月には新潟工場を移転、国内設備も更新した。1995年には東洋運輸倉庫・東洋運輸などの統合によりトーウンサービス(現トーウン)が発足し、運輸倉庫事業の再編が進んだ。1998年には協進社から紙器事業を譲り受け、千葉紙器工場を開設。事業領域を広げた。
M&Aでグループを拡大した2000年代
2000年5月、仙台紙器工業の株式を追加取得し連結子会社化。2003年1月に日栄紙工、2004年3月に日清紙工(現トーシンパッケージ)を買収した。2006年には横浜工場を閉鎖し厚木工場を新設、太田ダンボールを設立。2009年には北洋交易をスウェーデンハウスに合併させるなどグループ再編を実行した。2012年3月には大一コンテナーを買収し、段ボール事業の地盤を強化した。
東日本大震災とその後の設備投資
2011年3月の東日本大震災により仙台工場と仙台紙器工業が被災した。しかし同年、館林工場のコルゲーターを当社独自技術による世界最速マシンに入れ替え、生産性を向上。新潟工場に加工場を増設するなど復旧と同時に投資を続けた。2011年9月にはスウェーデンハウスサービス(現スウェーデンハウスリフォーム)と関東トーウンを連結子会社化し、事業の幅を広げた。
年表38件を開く
1940年代
- 1940年12月創業北海製函乾燥株式会社として創業
- 1949年5月創業商号を東洋木材企業株式会社と改称 空缶用外装木箱製造販売の事業開始(設立)
1950年代
- 1956年1月小樽紙器工場開設 段ボール箱製造販売を開始
- 1959年5月横浜工場開設
1960年代
- 1961年8月札幌工場を開設 小樽紙器工場を閉鎖
- 1962年2月大阪工場開設
- 1963年8月本社業務を東京に移転
- 1965年3月小牧工場開設
1970年代
- 1970年11月九州工場開設
- 1971年1月商号を株式会社トーモクと改称
- 1971年1月岩槻工場及び中央研究所開設
- 1974年4月上場株式上場(東京証券取引所第二部、札幌証券取引所)
1980年代
- 1981年2月東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定
- 1981年2月館林工場開設
- 1984年2月スウェーデンハウス株式会社(現連結子会社、現「株式会社スウェーデンハウス」)を設立
- 1985年9月M&A青森段ボール株式会社を吸収合併し、同所に青森工場開設
- 1986年2月M&A北洋交易株式会社の株式を追加取得し子会社化
- 1987年11月商号変更本店を東京に移転、決算期を3月に変更
1990年代
- 1990年1月新潟工場移転
- 1990年10月米国にサウスランドボックス社(現連結子会社)を設立
- 1991年5月スウェーデン国にトーモクヒュースAB(現連結子会社)を設立
- 1995年2月札幌工場移転
- 1995年4月M&A東洋運輸倉庫株式会社、東洋運輸株式会社岩槻、東洋運輸株式会社横浜、基山運輸株式会社が合併しトーウンサービス株式会社(現連結子会社、現「株式会社トーウン」)と商号変更
- 1998年4月株式会社協進社より紙器事業を譲受け、千葉紙器工場開設
2000年代
- 2000年5月M&A仙台紙器工業株式会社の株式を追加取得し連結子会社化
- 2000年6月執行役員制度を導入
- 2003年1月日栄紙工株式会社(現連結子会社)に資本参加
- 2004年3月M&A日清紙工株式会社(現連結子会社、現「株式会社トーシンパッケージ」)を買収
- 2006年1月横浜工場閉鎖、厚木工場開設
- 2006年1月創業株式会社太田ダンボールを設立
- 2006年2月北洋交易株式会社より商事部門を株式会社ホクヨー(現連結子会社)に営業譲渡
- 2008年6月役員退職慰労金制度を廃止
- 2009年1月M&A北洋交易株式会社は新設分割により新北洋交易株式会社(現連結子会社、現「株式会社北洋交易」)を設立後、スウェーデンハウス株式会社を存続会社として合併し、消滅
2010年代
- 2011年3月東日本大震災により仙台工場と仙台紙器工業株式会社が被災
- 2011年3月館林工場のコルゲータを当社独自技術による世界最速マシンに入替
- 2011年4月新潟工場に新たに加工場を建設
- 2011年9月M&Aスウェーデンハウスサービス株式会社(スウェーデンハウス株式会社の完全子会社、現「株式会社スウェーデンハウスリフォーム」)とヤマゼントラフィック株式会社(トーウンサービス株式会社の完全子会社、現「株式会社関東トーウン」)を連結子会社化
- 2012年3月M&A大一コンテナー株式会社を買収し連結子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高営業利益率6.0%以上
- 連結ROE8.0%以上
- 段ボール事業売上高2029年3月期まで145,000百万円
- 住宅事業売上高2029年3月期まで59,000百万円
- 運輸倉庫事業売上高2029年3月期まで36,000百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
段ボール事業の生産性向上と海外拡大
国内では最新設備による加工能力強化、省人化・省エネ投資、包装設計やデジタル印刷を活用したオリジナル商品開発を強化。海外では米国で省人化、ベトナムで地元食品メーカー向け販売拡大や現地企業との協業を進める。
- 02
住宅事業のブランド別営業戦略強化
スウェーデンハウスではシニア向け住宅や若年層向け企画型住宅、リフォーム需要対応、デザインセンター新設でブランド力向上。玉善では中京地区でのブランド力向上、土地取得力強化、デジタルマーケティングやAI活用による営業効率化を推進。
- 03
運輸倉庫事業の収益力強化と拡大
物流効率化法制定を追い風に、車両・倉庫・物流ネットワークへの投資、適正な物流価格改定、AI活用による省人化・自動化を推進。M&Aも活用し飲料・食料品輸送に強みを持つ物流事業者として存在感を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,965人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は579万円で、9期前と比べて+10.2%。平均年齢は39.7歳、平均勤続年数は14.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,176 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,318 | — |
| 2019年3月 | 526 | 37.2 | 14.3 | 3,335 | — |
| 2020年3月 | 518 | 37.2 | 14.0 | 3,476 | — |
| 2021年3月 | 523 | 37.3 | 14.0 | 3,613 | — |
| 2022年3月 | 520 | 37.5 | 14.1 | 3,790 | — |
| 2023年3月 | 538 | 38.3 | 14.5 | 3,717 | — |
| 2024年3月 | 552 | 38.9 | 14.2 | 3,783 | — |
| 2025年3月 | 565 | 39.3 | 14.0 | 3,830 | 245 |
| 2026年3月 | 579 | 39.7 | 14.4 | 3,965 | 288 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社20社(国内 18 / 海外 2、うち連結子会社 20) を有報から抽出しています。
- 国内㈱スウェーデンハウス東京都世田谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱トーウン埼玉県さいたま市大宮区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱北洋交易北海道札幌市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ホクヨー東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外サウスランドボックス社米国バーノン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内トーモクヒュースABスウェーデン国 インション · 連結子会社議決権100.0%
- 海外トーモクベトナム社ベトナム国ビンズン省 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ワコー北海道小樽市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内仙台紙器工業㈱宮城県岩沼市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱トーシンパッケージ埼玉県加須市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱関東トーウン埼玉県加須市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大一コンテナー㈱静岡県島田市 · 連結子会社議決権70.0%
残りのグループ会社8社を開く
- ㈱プライムトラス東京都江東区100%
- ㈱十勝パッケージ北海道河東郡 士幌町70%
- ㈱伊藤園ロジテム埼玉県さいたま市大宮区66%
- タイヨー㈱神奈川県厚木市100%
- ㈱玉善愛知県名古屋市 中区100%
- 宝樹運輸㈱和歌山県和歌山市100%
- 日栄紙工㈱静岡県浜松市75%
- 遠州紙工業㈱静岡県浜松市100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,241億円、営業利益は114億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.0%、利益が+21.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,205億円 | 2,241億円 |
| 営業利益 | 127億円 | 114億円 |
| 純利益 | 81億円 | 74億円 |
| 1株あたり配当 | ¥170 | ¥170 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は487億円、営業利益は15億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.2%、営業利益は+150.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 533 | — | — | 15 |
| 2024年1Q | 486 | 6 | 1.2 | 6 |
| 2024年2Q | 538 | 25 | 4.6 | 16 |
| 2024年3Q | 541 | 26 | 4.8 | 15 |
| 2024年4Q | 550 | — | — | 16 |
| 2025年2Q | 1,051 | 31 | 2.9 | 19 |
| 2025年4Q | 1,145 | 63 | 5.5 | 46 |
| 2026年2Q | 1,091 | 45 | 4.1 | 28 |
| 2026年4Q | 1,150 | 69 | 6.0 | 46 |
| 2027年1Q | 487 | 15 | 3.1 | 10 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,453億円から2,241億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は5.1%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,453 | — | 72 | — | 38 |
| 2014年3月 | 1,504 | — | 73 | — | 22 |
| 2015年3月 | 1,486 | — | 43 | — | 11 |
| 2016年3月 | 1,514 | — | 56 | — | 36 |
| 2017年3月 | 1,522 | — | 79 | — | 45 |
| 2018年3月 | 1,615 | — | 60 | — | 39 |
| 2019年3月 | 1,716 | — | 56 | — | 45 |
| 2020年3月 | 1,766 | — | 71 | — | 46 |
| 2021年3月 | 1,756 | — | 77 | — | 49 |
| 2022年3月 | 2,060 | — | 90 | — | 60 |
| 2023年3月 | 2,128 | — | 80 | — | 53 |
| 2024年3月 | 2,115 | — | 86 | — | 53 |
| 2025年3月 | 2,196 | 94 | 94 | 4.3 | 65 |
| 2026年3月 | 2,241 | 114 | 114 | 5.1 | 74 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,241億円のうち、営業利益として残るのは114億円で5.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は74億円、売上の3.3%にあたる。営業利益率は業種中央値3.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.9%1,835億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.0%292億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.1%114億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが152億円、投資CFが−106億円で、差し引きのフリーCFは46億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は238億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 111 | −61 | −44 | 50 | 154 |
| 2014年3月 | 75 | −143 | 104 | −68 | 191 |
| 2015年3月 | 32 | −123 | 17 | −91 | 116 |
| 2016年3月 | 168 | −135 | 1 | 33 | 150 |
| 2017年3月 | 115 | −70 | −33 | 45 | 162 |
| 2018年3月 | 74 | −45 | −98 | 29 | 98 |
| 2019年3月 | 79 | −75 | −2 | 4 | 100 |
| 2020年3月 | 109 | −105 | −1 | 4 | 103 |
| 2021年3月 | 111 | −134 | 58 | −23 | 138 |
| 2022年3月 | 167 | −182 | 41 | −15 | 166 |
| 2023年3月 | 70 | −94 | 5 | −24 | 149 |
| 2024年3月 | 111 | −93 | 10 | 18 | 180 |
| 2025年3月 | 181 | −83 | −71 | 98 | 209 |
| 2026年3月 | 152 | −106 | −22 | 46 | 238 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,238億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,030億円で、自己資本比率は45.6%(業種中央値55.2%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,155 | 480 | 675 | 40.2 |
| 2014年3月 | 1,309 | 509 | 800 | 37.5 |
| 2015年3月 | 1,392 | 527 | 865 | 36.4 |
| 2016年3月 | 1,398 | 550 | 848 | 37.7 |
| 2017年3月 | 1,365 | 547 | 818 | 39.7 |
| 2018年3月 | 1,353 | 584 | 769 | 42.9 |
| 2019年3月 | 1,425 | 622 | 803 | 43.3 |
| 2020年3月 | 1,466 | 649 | 817 | 44.0 |
| 2021年3月 | 1,797 | 712 | 1,085 | 39.3 |
| 2022年3月 | 1,900 | 761 | 1,139 | 39.8 |
| 2023年3月 | 1,954 | 807 | 1,147 | 41.0 |
| 2024年3月 | 2,134 | 892 | 1,242 | 41.5 |
| 2025年3月 | 2,068 | 934 | 1,135 | 44.8 |
| 2026年3月 | 2,238 | 1,030 | 1,209 | 45.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
パルプ・紙 24社との比較
同じパルプ・紙の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで24社中5位あたり、逆に低いのは自己資本比率で24社中18位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,460で、1年前と比べて+39.6%。過去52週の値幅のなかでは78%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.0倍 |
| PER (会社予想) | 9.1倍 |
| PBR | 0.72倍 |
| 配当利回り | 3.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は4570円で、25日線(4343.4円)を+5.2%上回り、75日線(3972.07円)を+15.1%上回る。上昇トレンドが明確で、1カ月で+12.15%、1年では+41.18%と大幅高。52週高値4750円に接近し、52週安値3185円からは+43.5%の上昇。7月17日には出来高437,600株と急増、その後も高水準が続き、買いが継続している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PER 10.24倍は業界平均14.23倍を下回り、予想PER 9.3倍とさらに低い。PBR 0.74倍は平均0.68倍よりやや高いものの、1倍割れで割安水準。ROE 7.6%は低いが、配当利回り3.72%は平均3.1%を上回り、配当性向34.3%で安定感がある。割安だが、ROE改善余地があり、成長性が限定的な点は留意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.0倍 | 13.4倍 |
| PER (予想) | 9.1倍 | — |
| PBR | 0.72倍 | 0.67倍 |
| ROE | 7.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、成熟市場での収益安定性と、エネルギー価格や原料コストの変動にどう対応するか。強気派は、段ボール需要の底堅さと価格転嫁の成功で収益が改善し、低PBRや高利回りが割安とみる。一方、弱気派は、紙需要の構造的な減少や、古紙・エネルギー価格の高騰で利益が圧迫されるリスクを指摘する。
- 需要の底堅さ
Eコマースの拡大で段ボール原紙の需要は安定。
- 価格転嫁の進展
コスト上昇を販売価格に反映し、収益が改善基調。
- 株主還元の充実
配当利回り3%超で、株主への利益還元を継続。
- 営業利益が2期連続で増益し114億円決算発表後影響中
2026/3期営業利益は94億円→114億円(+21%)で2期連続増益。
- 営業利益率4.28%→5.09%に改善通年影響中
売上高は+2%増だが、営業利益は+21%増で利益率が改善。
- PBR0.74倍と1倍割れで割安継続影響弱
PBR0.74倍は解散価値に対して株価が低く、下値を支える。
- 配当利回り3.72%と株主優遇継続影響弱
配当利回り3.72%と相対的に高く、インカム需要が株価を下支え。
- 需要の長期的減少
新聞・印刷用紙はデジタル化で縮小傾向が続く。
- コスト変動リスク
エネルギーや原料価格の上昇が収益を圧迫する可能性。
- 成長停滞
売上高は横ばい圏で、新規成長が見込めない。
- 売上高の増加額が前期比で半減通年影響中
2026/3期の売上高増加額は45億円と、前期の81億円から大幅に縮小。
- 純利益の伸びが営業利益に劣後通年影響弱
純利益は65億円→74億円と+14%増だが、営業利益は+21%増で利益の質が低下。
- 株価1年で41%上昇し過熱感不定影響弱
株価は前年比+41%と急上昇しており、目先の調整リスクがある。
- 外国人持株比率10.34%と変動影響継続影響弱
外国人保有が10%超と高く、海外市況悪化時の売り圧力が懸念。
- 段ボール原紙の販売量
- 主力製品の需要動向を直接反映する。
- 平均販売単価
- 価格転嫁が進んでいるかどうかを確認する。
- 原材料費率
- コスト上昇が利益に与える影響を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり170円で、前期から+30.0%。いまの株価に対する利回りは3.81%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 35 | — | 12.2 |
| 2018年3月 | 35 | 0.0 | 33.0 |
| 2019年3月 | 50 | 42.9 | 51.5 |
| 2020年3月 | 45 | −10.0 | 25.5 |
| 2021年3月 | 45 | 0.0 | 23.1 |
| 2022年3月 | 52 | 15.6 | 23.8 |
| 2023年3月 | 60 | 15.4 | 33.1 |
| 2024年3月 | 70 | 16.7 | 23.6 |
| 2025年3月 | 100 | 42.9 | 33.6 |
| 2026年3月 | 130 | 30.0 | 34.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥170
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,781人。区分でいちばん多いのは個人・その他で35.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.6%を占め、残る47.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 33.9 | 34.8 | 37.3 | 37.8 | 38.2 | 35.4 |
| 金融機関 | 29.7 | 31.3 | 30.4 | 29.7 | 30.3 | 27.8 |
| 事業法人 | 26.9 | 23.9 | 22.2 | 21.8 | 21.4 | 24.9 |
| 自己株式 | 15.5 | 15.1 | 15.1 | 15.0 | 14.9 | 14.7 |
| 外国法人 | 8.2 | 7.9 | 8.8 | 9.4 | 8.7 | 10.3 |
| 証券会社 | 1.3 | 2.1 | 1.3 | 1.2 | 1.3 | 1.6 |
| 外国人個人 | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 8.35 |
| 02 | 丸紅㈱ | 4.77 |
| 03 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 4.47 |
| 04 | 日本製紙㈱ | 3.72 |
| 05 | ホッカンホールディングス㈱ | 3.12 |
| 06 | トーモク社員持株会 | 2.79 |
| 07 | 特種東海製紙㈱ | 2.79 |
| 08 | ㈱みずほ銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行) | 2.01 |
| 09 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱) | 2.01 |
| 10 | 三菱UFJ信託銀行㈱(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱) | 1.70 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1009%、1株純資産は14期で+1146%。直近期のROEは7.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 40 | 497 | 8.5 | 7.5 | 19.6 |
| 2014年3月 | 24 | 525 | 4.6 | 12.4 | 44.2 |
| 2015年3月 | 11 | 543 | 2.1 | 25.2 | 33.9 |
| 2016年3月 | 38 | 565 | 6.9 | 7.2 | 25.6 |
| 2017年3月 | 258 | 3,318 | 8.4 | 6.5 | 12.2 |
| 2018年3月 | 237 | 3,547 | 6.9 | 9.0 | 33.0 |
| 2019年3月 | 273 | 3,772 | 7.5 | 6.0 | 51.5 |
| 2020年3月 | 279 | 3,944 | 7.2 | 5.5 | 25.5 |
| 2021年3月 | 299 | 4,326 | 7.2 | 6.2 | 23.1 |
| 2022年3月 | 365 | 4,608 | 8.2 | 4.4 | 23.8 |
| 2023年3月 | 320 | 4,882 | 6.7 | 5.0 | 33.1 |
| 2024年3月 | 323 | 5,391 | 6.3 | 8.2 | 23.6 |
| 2025年3月 | 395 | 5,632 | 7.2 | 6.1 | 33.6 |
| 2026年3月 | 446 | 6,192 | 7.6 | 7.6 | 34.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額363百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中橋光男 | 代表取締役 社長執行役員 | 74 | 42,000 |
| 廣瀬正二 | 代表取締役 副社長執行役員 | 69 | 48,000 |
| 有賀毅 | 取締役 専務執行役員 安全推進・品質保証本部長 | 69 | 19,000 |
| 深澤輝隆 | 取締役 専務執行役員 営業本部長兼 東京営業部兼 開発営業部統括 | 62 | 17,000 |
| 山口禎人 | 取締役 専務執行役員 管理本部長 | 61 | 19,000 |
| 藤山一穂 | 取締役 常務執行役員 管理副本部長兼 社長室長 | 60 | 5,000 |
| 下中美都 | 取締役 | 70 | — |
| 小林哲也 | 取締役 | 81 | 3,000 |
| 小柳恒志 | 取締役 | 63 | — |
| 辻野夏樹 | 常勤監査役 | 60 | — |
| 八木茂樹 | 監査役 | 65 | 6,000 |
| 北出加代子 | 監査役 | 48 | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 篠木良枝 | 監査役 | 50 | — |
| 上島竜則 | 取締役 専務執行役員 営業本部長 | 62 | 15,000 |
| 高梨孝行 | 取締役 常務執行役員 生産本部長 | 53 | 5,000 |
| 野口瑞穂 | 取締役 | 62 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 177 | 74 | 48 | 300 | 50 |
| 社外取締役 | 7 | 30 | 10 | — | 41 | 6 |
| 監査役 | 1 | 18 | 4 | — | 22 | 22 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容799字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,134字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,016字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,479字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第87期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第86期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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