概要
2005年に東京都渋谷区で設立されたセレスは、日本最大級のポイントサイト「モッピー」を中核に、D2C(化粧品・健康食品の企画販売)、ブロックチェーン関連(暗号資産販売所「CoinTrade」)、オンラインファクタリング(「labol」)などを展開するインターネットサービス企業である。2025年12月期の連結売上高は297億円、営業利益23億円。連結子会社11社、持分法適用関連会社2社を有する。
648万人のアクティブ会員を抱えるポイント事業
セレスの主力は、ポイントサイト「モッピー」の運営である。ユーザーは広告の条件達成やアンケート回答でポイントを獲得し、現金や電子マネーと交換できる。収益源はアフィリエイト広告売上で、広告主から受け取る広告料の一部をポイント原資とする。2025年12月末時点のアクティブ会員数は648万人、アプリ累計ダウンロード数は679万件に達する。自社アフィリエイトプログラム「AD.TRACK」も運営し、他社メディアへの広告配信による代理店収入を得る。
グループのマーケティング力を活用したD2C事業
D2C部門では、自社グループの広告運用ノウハウを活用し、化粧品や健康食品の企画・製造・販売を行う。自社サイトのほかECモールや小売店舗でも販売する。連結子会社サルースはピルのオンライン診療サイト「エニピル」を運営し、診察から処方、薬の受け取りまでオンライン完結を実現する。医療機関へのユーザー送客と収納代行サービスを提供する。D2C部門は主力商品の苦戦により2025年12月期は減収となった。
暗号資産とオンラインファクタリングの金融事業
フィナンシャルサービス事業はブロックチェーン関連とオンラインファクタリングで構成される。子会社マーキュリーは暗号資産交換業者として登録され、販売所「CoinTrade」、ステーキングサービス「CoinTrade Stake」、レンディングサービス「CoinTrade Lending」を提供する。持分法適用関連会社のビットバンクは国内最大級の暗号資産取引所である。オンラインファクタリングでは、フリーランス向け「labol(ラボル)」が請求書買取により最短60分で資金調達を可能にし、カード決済サービス「labolカード払い」も提供する。これらの事業は2025年12月期にブロックチェーン関連が減収となった一方、labolは増収を記録した。
M&Aと投資で成長を図るグループ戦略
セレスは中期経営計画2030の下、ポイント経済圏とブロックチェーンを融合した「トークンエコノミー」の創造を目指す。成長投資として、2025年にはポイントサイト「Point Income」の事業譲受、コスメD2CのDINETTE、スキンケアブランドのイシスを子会社化した。また、投資育成事業として子会社アポロ・キャピタルを通じてベンチャー企業への投資も行う。DX事業は2025年5月に子会社ゆめみの全株式を売却し撤退した。
業界の中での役割はインターネットサービスプロバイダー(ポイントメディア・D2C・フィンテック)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| モバイル サービス事業 | 280億円 | 94.3% | 49億円 | 17.5% |
| フィナンシャル サービス事業 | 17億円 | 5.7% | -11億円 | -64.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01モバイルサービス事業(ポイント)主力
日本最大級のポイントサイト「モッピー」を運営。ユーザーが広告の条件を達成するとポイントが貯まり、現金や電子マネーと交換できる。自社アフィリエイトプログラム「AD.TRACK」も提供。収益は主にアフィリエイト広告売上。
- モッピー
- スマートフォン向けポイントサイト。広告利用やアンケート回答でポイントが貯まり、現金や電子マネーに交換可能。アクティブ会員数648万人。
- AD.TRACK
- 自社アフィリエイトプログラム。広告主と直接取引を行い、メディアへの広告配信による代理店収入を得る。
- Point Income
- 2025年9月に事業譲受したポイントサイト。モッピーと合わせてポイントメディア市場でのシェア拡大を図る。
02モバイルサービス事業(D2C)準主力
自社グループの広告運用ノウハウを活かし、化粧品・健康食品等の企画・製造・販売を手掛ける。自社サイト、ECモール、小売店舗など多チャネルで販売。また、子会社サルースがピルのオンライン診療サイト「エニピル」を運営。
- 化粧品・健康食品
- グループのマーケティング力を活用した自社ブランドの化粧品や健康食品。D2Cモデルで販売。
- エニピル
- ピルのオンライン診療サイト。診察から処方、薬の受取までオンライン完結。外部医療機関と連携し、ユーザー送客・収納代行サービスを提供。
03フィナンシャルサービス事業(ブロックチェーン関連)準主力
子会社マーキュリーが暗号資産交換業者「CoinTrade」を運営。販売所、ステーキング、レンディング等のサービスを提供。関連会社ビットバンクも暗号資産交換業を営む。
- CoinTrade
- 暗号資産販売所。ビットコイン等の売買が可能。
- CoinTrade Stake
- 暗号資産のステーキングサービス。保有資産から報酬を得られる。
- CoinTrade Lending
- 暗号資産のレンディングサービス。貸し出しにより利息を得る。
04モバイルサービス事業(DX)副次
連結子会社ゆめみ(2025年5月全株式売却により撤退済)が手掛けていた、法人向けデジタルメディア・Webサービス・公式アプリの立ち上げ・成長支援事業。大手飲食店チェーンや小売向けの開発実績があった。
05フィナンシャルサービス事業(オンラインファクタリング)副次
フリーランス向けAIファクタリングサービス「labol」、カード決済サービス「labolカード払い」、資金調達情報サイト「資金調達プロ」を運営。請求書買取により最短60分で資金調達を可能にする。
- labol(ラボル)
- フリーランス向けオンラインファクタリングサービス。請求書をアップロードするだけで買取可否を判定し、最短60分で資金化。
- labolカード払い
- カード決済を受け付けていない取引先への支払いを、カードで代行決済するサービス。
- 資金調達プロ
- 事業者向け資金調達情報サイト。各種融資・補助金情報を提供。
06フィナンシャルサービス事業(投資育成事業)副次
成長分野のベンチャー企業に投資し、企業価値向上による投資リターンを目指す。投資先は当社戦略に関連する分野が中心。
製品と技術
日本最大級ポイントサイト「モッピー」
モッピーはスマートフォン向けポイントサイトで、広告利用やアンケート回答によりポイントが貯まり、現金や電子マネーに交換できる。2025年12月末時点のアクティブ会員数は648万人、アプリ累計ダウンロード数は679万件。会員ランク制度や決済サービス「モッピー Pay」を導入し、ユーザー満足度向上を図る。広告主から受け取る広告料の一部をポイント原資とするビジネスモデルで、アフィリエイト広告売上が主な収益源である。
暗号資産の総合プラットフォーム「CoinTrade」
子会社マーキュリーが運営する暗号資産販売所。ビットコインなどの売買が可能。2022年7月にはステーキングサービス「CoinTrade Stake」、2024年7月にはレンディングサービス「CoinTrade Lending」を開始し、運用サービスの多様化を進める。関連会社ビットバンクは国内最大級の取引所で44銘柄を取り扱う。マーキュリーは「電子決済手段等取扱業者」登録を目指し、トータル運用プラットフォームの確立を志向する。
フリーランス向け資金調達サービス「labol」
labolはAIを活用したオンラインファクタリングサービス。請求書とエビデンスをアップロードするだけで買取可否を判定し、最短60分で資金調達が可能。2022年12月にはカード決済サービス「labolカード払い」を開始し、カード非加盟店への支払いを代行する。大手金融機関との提携により事業を拡大し、フリーランスの資金需要を捉えて成長している。
オンライン診療プラットフォーム「エニピル」
子会社サルースが運営するピルのオンライン診療サイト。外部医療機関と連携し、診察から処方、薬の受け取りまでオンライン完結を実現する。ユーザー送客と収納代行サービスを医療機関に提供するほか、法人向け福利厚生サービス「エニピル for キャリア」も展開する。積極的な広告投資で個人ユーザーを獲得し、導入企業の拡大に注力する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
国内EC支援で存在感、収益改善途上
セレスは情報・通信業に属し、EC支援やポイント運営を手掛ける。売上高は2023年の241億円から2025年には297億円へ増加し、営業利益率は7%台と一定の収益を確保している。同業他社と比較すると、売上規模ではソラコムやハッチ・ワークなど新興企業を上回るが、成長性ではソラコムの勢いに及ばない。また、ライバルであるVRAIN SolutionやCocoliveはAI関連で注目され成長が見込まれる一方、セレスは国内EC市場の成熟に伴い、新規事業の創出が課題となる。収益性は改善傾向にあるものの、業界内での差別化を強化する必要がある。
強み
- 2023年から2025年にかけて売上高が241億円から297億円へ増加。
- 営業利益率は7%台を維持しており、収益の安定性が見られる。
- 国内のEC支援事業で一定の顧客基盤を有している。
- ポイント運営など新たな収益源の開拓を進めている。
課題
- 同業他社との競争が激しく、差別化が難しい。
- 海外市場への進出が進んでおらず、成長余地が限定的。
- 新規事業がまだ収益に寄与しておらず、継続的な投資が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がセレス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7844マーベラス | 331億円 | 16.2倍 |
| 2 | 7952河合楽器製作所 | 318億円 | 26.6倍 |
| 3 | 6535アイモバイル | 302億円 | 12.0倍 |
| 4 | 4839WOWOW | 290億円 | 22.0倍 |
| 5 | 3922PR TIMES | 286億円 | 12.1倍 |
| 6 | 3696セレス | 262億円 | 12.1倍 |
| 7 | 2461ファンコミュニケーションズ | 259億円 | 31.9倍 |
| 8 | 2148アイティメディア | 251億円 | 19.5倍 |
| 9 | 6184鎌倉新書 | 236億円 | 27.9倍 |
| 10 | 6050イー・ガーディアン | 216億円 | 29.6倍 |
| 11 | 3662エイチームホールディングス | 183億円 | 30.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
ポイントサイト「モッピー」の誕生と株式上場
2005年1月、株式会社セレスを東京都渋谷区神宮前に資本金1,000万円で設立。同年5月にポイントサイト「モッピー」のサービスを開始した。2009年3月にプライバシーマークを取得。2014年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2016年12月には市場第一部へ市場変更し、資本基盤を強化した。
事業拡大:M&Aによるポイントサイトの集約
上場後の2013年12月、ファイブゲートより「モバトク」事業を譲受。2015年4月にはオープンキューブより「お財布.com」事業を譲受し、ポイントメディアの拡大を図った。2017年7月にはビットバンクと資本業務提携し、暗号資産領域に進出。これらのM&Aにより事業ポートフォリオを広げたが、「モバトク」は2018年12月に、「お財布.com」は2020年1月にサービスを終了している。
ブロックチェーンとD2Cへの本格参入
2017年9月、暗号資産関連事業を行う子会社マーキュリーを設立。2021年2月に暗号資産交換業者登録を完了し、同年3月に「CoinTrade」を開業した。2018年には化粧品子会社ディアナと健康食品子会社バッカスを設立し、D2C事業を本格化。2020年7月にはフリーランス向け資金調達サービス「nugget(現labol)」を開始し、金融領域を拡大した。
プライム市場移行とDX事業からの撤退
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。2025年5月、連結子会社ゆめみの全株式を売却し、DX事業から撤退した。これにより法人向けデジタルメディア開発事業を終了し、ポイント・D2C・フィナンシャルサービスの3本柱に経営資源を集中する方針を明確にした。
中期計画の下での新たなM&Aと事業再編
2025年6月、コスメD2CのDINETTEとスキンケアブランドのイシスを子会社化し、D2C領域を強化。同年9月にはファイブゲートからポイントサイト「Point Income」事業を譲受し、モッピーとのシナジーによりポイントメディア市場でのシェア拡大を図る。また、持分法適用関連会社にサイバー・バズを加え、マーケティング連携を強化している。
年表41件を開く
2000年代
- 2005年1月創業株式会社セレス(資本金1,000万円)を東京都渋谷区神宮前に設立
- 2005年5月「モッピー」サービス開始
- 2005年11月本社を東京都渋谷区渋谷に移転
- 2007年12月本社を東京都港区北青山に移転
- 2009年3月プライバシーマーク取得
2010年代
- 2013年12月ファイブゲート株式会社より「モバトク」事業を譲受け
- 2014年10月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
- 2015年3月本社を東京都港区南青山に移転
- 2015年4月株式会社オープンキューブより「お財布.com」事業を譲受け
- 2016年6月株式会社ゆめみと資本業務提携(持分法適用関連会社化)
- 2016年12月東京証券取引所市場第一部へ市場変更
- 2017年7月ビットバンク株式会社と資本業務提携(現:持分法適用関連会社)
- 2017年9月暗号資産関連事業を行う子会社、株式会社マーキュリーを設立
- 2017年12月本社を東京都世田谷区用賀に移転
- 2018年3月株式会社イッカツより不動産情報サイト「Oh!Ya」、「持ち家計画」事業を譲受け
- 2018年3月株式会社ユービジョンより金融情報サイト「資金調達プロ」事業を譲受け
- 2018年7月M&A株式会社ゆめみを子会社化
- 2018年8月化粧品の企画・製造・販売を行う子会社、株式会社ディアナを設立
- 2018年10月健康食品等の企画・製造・販売事業を行う子会社、株式会社バッカスを設立
- 2018年12月「モバトク」サービス終了
2020年代
- 2020年1月「お財布.com」サービス終了
- 2020年7月フリーランス向け資金調達支援サービス「nugget(ナゲット)」(現:「labol(ラボル)」)サービス開始
- 2020年7月「モッピー」スマートフォン版アプリを配信開始
- 2021年2月子会社の株式会社マーキュリーが暗号資産交換業者登録
- 2021年3月子会社の株式会社マーキュリーが暗号資産販売所「CoinTrade」を開業
- 2021年10月M&Astudio15株式会社を子会社化
- 2021年12月「資金調達プロ」と「nugget(ナゲット)」(現:「labol(ラボル)」)を会社分割(新設分割)し、株式会社ラボルを新設
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2022年5月M&A株式会社Next Paradigm(現:株式会社サルース)を子会社化
- 2022年7月子会社の株式会社マーキュリーがステーキングサービス「CoinTradeStake(コイントレードステーク)」を開始
- 2022年12月子会社の株式会社ラボルがフリーランス向けカード決済サービス「labol(ラボル)カード払い」を開始
- 2023年12月ファンドの運営管理を行う子会社、株式会社アポロ・キャピタルを設立
- 2024年1月株式会社アポロ・キャピタルを単独の無限責任組合員とする子会社Apollo Capital1号投資事業有限責任組合を設立
- 2024年3月本社を東京都渋谷区桜丘町に移転
- 2024年7月子会社の株式会社マーキュリーがレンディングサービス「CoinTrade Lending(コイントレードレンディング)」を開始
- 2025年2月株式会社アポロ・キャピタルを単独の無限責任組合員とする子会社Apollo Capital2号投資事業有限責任組合を設立
- 2025年5月株式会社ゆめみの全株式を譲渡し、DX事業から撤退
- 2025年6月M&AコスメD2C事業を展開するDINETTE株式会社を子会社化
- 2025年6月M&Aスキンケアブランドを展開する株式会社エムコーポレーション(現:株式会社イシス)を子会社化
- 2025年6月株式会社サイバー・バズと資本業務提携(現:持分法適用関連会社)
- 2025年9月ファイブゲート株式会社からポイントサイト「Point Income」事業を譲受け
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2030年12月期まで60,000百万円
- EBITDA2030年12月期まで12,000百万円
- 温室効果ガス排出量実質ゼロ2050年までバリューチェーン全体で実質ゼロ
- SBT認定取得2027年7月までSBT認定取得
- CDP気候変動スコア リーダーシップレベル2026年度までA、A-
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
トークンエコノミーの創造
ポイント経済圏とブロックチェーンを融合した「トークンエコノミー」を創造し、社会経済活動の活性化を担うプラットフォームを目指す。
- 02
垂直統合型モデルの価値拡大
ポイントサイト「モッピー」のメディア力を活かし、D2Cまでの一気通貫ビジネスを形成。連携事業への成長投資で垂直統合型モデルの価値拡大を図る。
- 03
ブロックチェーン領域の確立
登録済暗号資産交換業者マーキュリーとビットバンクを中核に、暗号資産トータル運用プラットフォームの構築やデジタル資産管理型信託業への参入を目指す。
- 04
非連続な成長の実現
新規事業・M&Aに積極的に取り組み、既存事業とのシナジーを創出しながら非連続な成長を実現する。
- 05
サステナビリティ経営の推進
ESG・SDGs達成へ貢献。環境面では2050年バリューチェーン全体の温室効果ガス排出実質ゼロを目標にSBT認定取得を目指す。社会面では参加型社会貢献と多様な人材活躍を推進。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で351人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は596万円で、9期前と比べて+5.7%。平均年齢は32.4歳、平均勤続年数は2.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 67 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 89 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 236 | — |
| 2019年12月 | 564 | 32.6 | 2.0 | 321 | — |
| 2020年12月 | 542 | 32.3 | 2.3 | 383 | — |
| 2021年12月 | 606 | 32.3 | 2.8 | 431 | — |
| 2022年12月 | 577 | 32.3 | 2.7 | 498 | — |
| 2023年12月 | 556 | 32.4 | 2.8 | 615 | — |
| 2024年12月 | 565 | 32.3 | 2.9 | 669 | 329 |
| 2025年12月 | 596 | 32.4 | 2.8 | 351 | 655 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 13 / 海外 0、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社バッカス(注)10東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ディアナ(注)9東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内studio15株式会社(注)8、9東京都 世田谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社サルース(注)9東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社マーキュリー東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ラボル東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権75.0%
- 国内株式会社アポロ・キャピタル東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Apollo Capital1号投資事業有限責任組合(注)2、3東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権44.9%
- 国内Apollo Capital2号投資事業有限責任組合(注)2、3東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内DINETTE株式会社(注)4東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権40.7%
- 国内株式会社イシス東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ビットバンク株式会社東京都 品川区 · 持分法適用会社議決権22.5%
残りのグループ会社1社を開く
- 株式会社サイバー・バズ(注)5、6東京都 渋谷区19%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は297億円、営業利益は23億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.2%、利益が+4.5%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 370億円 | 297億円 |
| 営業利益 | 37億円 | 23億円 |
| 純利益 | 60億円 | 25億円 |
| 1株あたり配当 | ¥90 | ¥90 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は188億円、営業利益は23億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+18.2%、営業利益は+53.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 55 | 3 | 5.5 | 2 |
| 2023年2Q | 57 | 2 | 3.5 | 2 |
| 2023年3Q | 61 | 2 | 3.3 | −3 |
| 2023年4Q | 68 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 67 | 7 | 10.4 | 8 |
| 2024年2Q | 65 | 1 | 1.5 | −1 |
| 2024年4Q | 145 | 14 | 9.7 | 8 |
| 2025年2Q | 159 | 15 | 9.4 | 16 |
| 2025年4Q | 138 | 8 | 5.8 | 9 |
| 2026年2Q | 188 | 23 | 12.2 | 11 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は6億円から297億円へ49.5倍に増えた。直近期の営業利益率は7.7%。売上は3期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 6 | — | 0 | — | 0 |
| 2013年12月 | 12 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 | |||||
| 2014年12月 | 24 | — | 3 | — | 3 |
| 2015年12月 | 32 | — | 5 | — | 3 |
| 2016年12月 | 37 | — | 5 | — | 3 |
| 暗号資産関連事業を行う子会社、株式会社マーキュリーを設立 | |||||
| 2017年12月 | 54 | — | 13 | — | 9 |
| 株式会社ゆめみを子会社化 | |||||
| 2018年12月 | 107 | — | 0 | — | −3 |
| 2019年12月 | 165 | — | 8 | — | 1 |
| 2020年12月 | 202 | — | 18 | — | 7 |
| studio15株式会社を子会社化 | |||||
| 2021年12月 | 234 | — | 35 | — | 28 |
| 株式会社Next Paradigm(現:株式会社サルース)を子会社化 | |||||
| 2022年12月 | 205 | — | 7 | — | 0 |
| ファンドの運営管理を行う子会社、株式会社アポロ・キャピタルを設立 | |||||
| 2023年12月 | 241 | — | 12 | — | 5 |
| 株式会社アポロ・キャピタルを単独の無限責任組合員とする子会社Apollo Capital1号投資事業有限責任組合を設立 | |||||
| 2024年12月 | 277 | 22 | 27 | 7.9 | 15 |
| コスメD2C事業を展開するDINETTE株式会社を子会社化 | |||||
| 2025年12月 | 297 | 23 | 21 | 7.7 | 25 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高297億円のうち、営業利益として残るのは23億円で7.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は25億円、売上の8.4%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金56.2%167億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金36.0%107億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.7%23億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが17億円、投資CFが7億円で、差し引きのフリーCFは24億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は131億円で、売上の5.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 2013年12月 | 1 | −1 | 2 | 0 | 3 |
| 2014年12月 | 2 | −1 | 12 | 1 | 16 |
| 2015年12月 | 2 | −6 | 2 | −4 | 14 |
| 2016年12月 | 4 | −3 | 21 | 1 | 36 |
| 2017年12月 | 5 | −14 | 9 | −9 | 36 |
| 2018年12月 | 5 | −15 | 17 | −10 | 43 |
| 2019年12月 | 8 | −11 | −1 | −3 | 39 |
| 2020年12月 | 23 | −5 | 4 | 18 | 61 |
| 2021年12月 | 12 | −8 | 4 | 4 | 69 |
| 2022年12月 | 1 | −17 | 12 | −16 | 65 |
| 2023年12月 | 11 | −7 | 12 | 4 | 81 |
| 2024年12月 | 7 | −5 | 33 | 2 | 115 |
| 2025年12月 | 17 | 7 | −8 | 24 | 131 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は375億円。このうち返さなくてよい自己資本が140億円で、自己資本比率は35.5%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 4 | 2 | 2 | 37.8 |
| 2013年12月 | 9 | 2 | 7 | 28.2 |
| 2014年12月 | 25 | 16 | 9 | 65.5 |
| 2015年12月 | 33 | 19 | 14 | 57.2 |
| 2016年12月 | 58 | 43 | 15 | 73.8 |
| 2017年12月 | 82 | 58 | 24 | 70.7 |
| 2018年12月 | 119 | 64 | 55 | 50.4 |
| 2019年12月 | 129 | 66 | 63 | 47.3 |
| 2020年12月 | 162 | 71 | 91 | 40.1 |
| 2021年12月 | 202 | 98 | 104 | 44.8 |
| 2022年12月 | 226 | 97 | 129 | 39.3 |
| 2023年12月 | 259 | 100 | 159 | 35.4 |
| 2024年12月 | 330 | 127 | 203 | 33.8 |
| 2025年12月 | 375 | 140 | 235 | 35.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中9位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中521位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,160で、1年前と比べて-12.2%。過去52週の値幅のなかでは53%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.1倍 |
| PER (会社予想) | 4.2倍 |
| PBR | 1.87倍 |
| 配当利回り | 4.17% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で-3.36%と反落し、25日移動平均線(2,122円)を下回っています。6月26日に2,039円へ急騰して以降、2,100〜2,180円のレンジで推移していましたが、7月30日の2,173円をピークに調整しています。75日線(1,900円)と200日線(1,866円)は上回っており、中期的なトレンドは維持しています。RSIは41.41と中立やや弱気圏で、52週高値2,850円からは約27%下落した水準です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERが9.57倍と同業界平均の30.31倍を大幅に下回り、PBRも1.81倍と平均の3.5倍を下回る。配当利回りは3.86%と平均の3.42%を上回る。ROE20.4%と収益性も良好。割安でありながら配当も魅力的だが、配当性向25.1%とやや低く今後の増配余地はある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.1倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 4.2倍 | — |
| PBR | 1.87倍 | 2.96倍 |
| ROE | 20.4% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
インターネット広告市場の拡大とポイントサービスの普及が成長を支え、売上高は大きく伸びている。強気派は独自のポイント経済圏と広告配信技術の優位性を活かし、データ活用や新サービス展開で利益成長が続くと見る。弱気派は広告市況の変動性や競合の増加、関連会社への依存によるガバナンス面の懸念から、成長の持続性に疑問を呈する。
- ポイント経済圏の拡大
会員基盤と取引データを広告に活用でき、成長の源泉となる
- 広告需要の伸び
デジタル広告市場は拡大しており、売上増が期待できる
- 関連会社のノウハウ
ガンホーグループの資産を活かしたサービス展開が可能
- PER9.57倍・ROE20.4%の割安成長株通年影響中
時価総額251億円、純利益25億円。PER9.57倍、PBR1.81倍はROE20.4%を踏まえると割安。
- 純利益25億円と前期67%増益決算発表後影響強
最終利益は15億→25億円と67%増。増益率が高く、株価評価を押し上げやすい。
- 売上高297億円と3期連続の増収決算発表後影響中
売上高は241億→277億→297億円と毎期増加。安定成長で業績の下振れ懸念が小さい。
- 配当利回り3.86%と高水準の株主還元継続影響弱
株価2072円、配当利回り3.86%。インカムゲインを目的とした買い需要が見込める。
- 広告市況の変動
景気後退で広告出稿が減少し、収益が悪化する
- 競争の激化
ポイントサイトや広告配信は競合が多く、差別化が難しい
- 依存リスク
関連会社への依存が高く、グループ戦略の変化に影響される
- 営業利益率が7.94%→7.74%に低下決算発表後影響中
営業利益は22億→23億円の微増にとどまり、利益率は0.20pt低下した。
- 売上高成長率が7.2%へ半減通年影響中
売上高の増加率は2024/12期の+14.9%から2025/12期の+7.2%へ鈍化。
- 純利益が営業利益上回る一過性要因の反動決算発表後影響中
純利益25億円は営業利益23億円を超過。営業外損益の反動減で来期の減益リスクがある。
- 外国人保有6.42%と低く海外資金流入は限定的継続影響弱
外国人保有比率6.42%。海外投資家の買いが入りにくく、需給が国内中心で盛り上がりに欠ける。
- 広告売上高
- 主力事業の成長トレンドを確認する
- 会員数とアクティブ率
- ポイント経済圏の規模と活性度を示す
- 広告単価
- マネタイズ効率の変化を測る
- 関連会社からの受注
- グループ連携の依存度と持続性を評価する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり90円で、前期から+33.3%。いまの株価に対する利回りは4.17%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 8 | — | 26.2 |
| 2017年12月 | 12 | 50.0 | 13.9 |
| 2018年12月 | 14 | 16.7 | 67.3 |
| 2019年12月 | 14 | 0.0 | — |
| 2020年12月 | 14 | 0.0 | 25.6 |
| 2021年12月 | 40 | 185.7 | 80.7 |
| 2022年12月 | 20 | −50.0 | 35.7 |
| 2023年12月 | 20 | 0.0 | 108.1 |
| 2024年12月 | 60 | 200.0 | 89.7 |
| 2025年12月 | 80 | 33.3 | 25.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥90
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ11,023人。区分でいちばん多いのは個人・その他で57.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.6%を占め、残る67.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 46.3 | 52.3 | 57.3 | 55.5 | 52.4 | 57.8 |
| 金融機関 | 18.6 | 26.3 | 20.1 | 19.8 | 15.9 | 17.6 |
| 事業法人 | 15.8 | 14.8 | 15.0 | 15.3 | 14.9 | 15.0 |
| 外国法人 | 8.1 | 2.7 | 3.7 | 4.4 | 9.4 | 6.2 |
| 自己株式 | 4.9 | 4.8 | 4.7 | 4.8 | 4.8 | 4.8 |
| 証券会社 | 11.2 | 3.8 | 3.9 | 4.9 | 7.4 | 3.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 9.98 |
| 02 | 有限会社ジュノー・アンド・カンパニー | 9.74 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.73 |
| 04 | 都木 聡 | 6.18 |
| 05 | 株式会社サイバーエージェント | 4.13 |
| 06 | 赤浦 徹 | 2.31 |
| 07 | 野﨑 哲也 | 1.84 |
| 08 | 小林 保裕 | 1.76 |
| 09 | 大田 宜明 | 1.44 |
| 10 | 谷地舘 望 | 1.26 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07インベスコ キャピタル マネジメント エルエルシー新規の大量保有報告1.41%-4.45pt
- 2026-08-05都木 聡新規の大量保有報告15.65%-0.42pt
- 2026-07-23アセットマネジメントOne株式会社新規の大量保有報告7.23%-1.16pt
- 2026-07-08インベスコ キャピタル マネジメント エルエルシー変更報告5.86%-1.01pt
- 2026-07-07インベスコ キャピタル マネジメント エルエルシー新規の大量保有報告5.86%-1.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+16145%、1株純資産は14期で+5631%。直近期のROEは20.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −1 | 20 | — | — | — |
| 2013年12月 | 12 | 32 | 46.1 | — | — |
| 2014年12月 | 38 | 186 | 31.4 | 26.9 | — |
| 2015年12月 | 31 | 216 | 15.2 | 43.4 | — |
| 2016年12月 | 31 | 416 | 8.9 | 55.1 | 26.2 |
| 2017年12月 | 86 | 535 | 17.7 | 26.8 | 13.9 |
| 2018年12月 | −29 | 545 | −5.2 | — | 67.3 |
| 2019年12月 | 7 | 551 | 1.2 | 184.2 | — |
| 2020年12月 | 67 | 592 | 11.8 | 40.4 | 25.6 |
| 2021年12月 | 252 | 807 | 35.6 | 9.7 | 80.7 |
| 2022年12月 | 4 | 780 | 0.5 | 211.9 | 35.7 |
| 2023年12月 | 40 | 805 | 5.0 | 30.9 | 108.1 |
| 2024年12月 | 129 | 969 | 14.6 | 24.1 | 89.7 |
| 2025年12月 | 217 | 1,153 | 20.4 | 9.0 | 25.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額302百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約12倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 都木聡 | 代表 取締役社長 | 54 | 748,900 |
| 野﨑哲也 | 取締役副社長 メディア事業本部長 | 49 | 223,400 |
| 小林保裕 | 常務取締役 管理本部長 | 55 | 212,900 |
| 志賀勇佑 | 取締役 マーケティング事業本部長 | 39 | 24,157 |
| 多田斎 | 取締役 | 71 | 13,500 |
| 佐藤祥子 | 取締役 | 42 | — |
| 千歳香奈 | 取締役(常勤監査等委員) | 49 | 23,686 |
| 髙橋由人 | 取締役(監査等委員) | 86 | 7,600 |
| 上杉昌隆 | 取締役(監査等委員) | 61 | 8,800 |
| 大川紗苗 | 取締役(監査等委員) | 30 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 160 | 100 | 15 | 15 | 275 | 69 |
| 社外取締役 | 4 | 18 | — | — | — | 18 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 9 | — | — | — | 9 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,095字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,740字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,157字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,345字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第22期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第20期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-13
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
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