概要
ライオンは、歯磨き粉や洗剤、入浴剤などの家庭用・ヘルスケア製品を手がける大手日用品メーカーである。2024年12月期の連結売上高は4,129億円、従業員数は8,346人。一般用消費財、産業用品、海外事業の三つの報告セグメントを持ち、アジアを中心に海外展開を進めている。
一般用消費財事業が売上の6割を占める
一般用消費財事業は、オーラルヘルスケア、ビューティケア、ファブリックケア、リビングケア、薬品、その他の分野から構成される。2025年12月期の同事業の外部売上高は2,588億円で、連結全体の約61%を占める。主力のオーラルヘルスケア分野は802億円で、前年比4.7%増。ハミガキでは「システマハグキプラス」や「クリニカPRO」が好調だった。内部取引調整後の事業利益率は8.4%である。
産業用品事業は業務用洗浄剤や化学品を供給
産業用品事業は、業務用洗浄剤、界面活性剤、脂肪酸などの製造・販売を行う。2025年12月期の外部売上高は583億円で、連結の約14%を占める。事業利益は29億円(前年比3.2%増)。主要顧客は厨房・医療施設や工業用途で、代理店を通じて販売される。同事業の収益性は一般用消費財より低く、利益率は5.0%である。
海外事業はアジア6カ国で現地生産・販売
海外事業は、タイ、韓国、マレーシア、中国、香港、シンガポールの子会社を通じて現地向けの消費財を製造・販売する。2025年12月期の外部売上高は1,779億円で、連結の約42%を占める。同事業の事業利益は82億円(前年比25.5%増)。2025年にはベトナムの持分法適用関連会社を完全子会社化し、バングラデシュではハブラシ工場が完工するなど、拠点を拡大している。
収益性は中長期的に改善傾向
2012年以降の財務推移をみると、売上高は3,352億円から4,221億円へと拡大した。営業利益は2015年の107億円から2025年には364億円に増加し、営業利益率は2.8%から8.6%へ上昇した。2025年12月期の事業利益(売上総利益から販管費を控除した指標)は308億円で、前期比16.8%増。経営指標としてEBITDAマージンやROICを重視し、収益力の強靭化を進めている。
業界の中での役割は一般消費財メーカーであり、産業用には洗浄剤・界面活性剤原料などを供給。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2017/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 一般用消費財事業 | 2,648億円 | 64.5% | 189億円 | 7.1% |
| 海外事業 | 1,082億円 | 26.4% | 44億円 | 4.1% |
| 産業用品 事業 | 333億円 | 8.1% | 23億円 | 6.9% |
| その他 | 41億円 | 1.0% | 13億円 | 31.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01一般消費財(国内)主力
歯磨き粉、歯ブラシ、洗剤、柔軟剤、ハンドソープ、ペット用品などを自社製造し、代理店・特約店を通じて販売。国内市場向け主力事業。
- 歯磨き粉
- フッ素配合等の虫歯予防・ホワイトニング効果のある練り歯磨き。
- 洗剤・柔軟剤
- 衣料用液体洗剤、粉末洗剤、柔軟剤等の家庭用洗剤。
- ハンドソープ
- 液体ハンドソープ、泡ハンドソープ等。
02産業用品(国内)準主力
業務用洗浄剤、界面活性剤、脂肪酸、油脂加工品などを製造・販売。厨房・医療施設向け衛生用品や工業用原料を提供。
- 業務用洗浄剤
- 厨房用・医療機関用の業務用洗浄剤。
- 界面活性剤
- 洗浄剤原料や乳化剤として各種工業用途に供給。
03海外消費財準主力
タイ、韓国、マレーシア、中国、香港、シンガポール等の海外子会社を通じて一般用消費財を製造・販売。アジア市場が中心。
- 海外向け歯磨き粉
- 現地ニーズに合わせた歯磨き粉ブランド。
- 海外向け洗剤
- 衣料用洗剤、台所用洗剤等。
04その他(エンジニアリング・サービス)副次
グループ会社が設備設計・施工・保全、人材派遣、ビル管理などのサービスを提供。
製品と技術
オーラルヘルスケア:歯磨きと口腔機能への拡張
オーラルヘルスケア分野の主力製品は「システマハグキプラス ハミガキ」や「クリニカPRO ハミガキ」である。これらはフッ素配合による虫歯予防に加え、歯ぐきの健康やホワイトニング効果を訴求する。2025年には口腔機能(噛む力・飲み込む力)へと価値提供範囲を拡げ、製品とサービスの統合的な事業展開を開始した。分野全体の売上高は802億円で一般用消費財の31%を占める。
ファブリック・リビングケア:洗剤と柔軟剤の高付加価値化
ファブリックケア分野では衣料用液体洗剤や粉末洗剤、柔軟剤を展開。2025年12月期の売上高は561億円。リビングケア分野では台所用洗剤や住居用洗剤を扱い、210億円。両分野とも価格競争の激しい市場だが、同社は高付加価値製品で収益向上を図っている。ただし、ファブリックケア分野は前年比1.8%減、リビングケア分野は2.2%減と伸び悩んだ。
産業用化学品:界面活性剤と業務用洗浄剤
産業用品事業の中核は、界面活性剤や脂肪酸などの化学品原料、および厨房・医療施設向け業務用洗浄剤である。界面活性剤は洗浄剤原料や乳化剤として工業用途に広く供給され、業務用洗浄剤は「ライオンハイジーン」ブランドで販売される。2025年12月期の事業売上高は583億円、事業利益は29億円。市況変動の影響を受けやすいが、安定した需要がある。
海外現地化製品:タイ・中国・韓国向け歯磨き粉と洗剤
海外事業では、タイ、中国、韓国などの現地子会社が各国の消費ニーズに合わせた歯磨き粉や洗剤を製造・販売する。例えば、タイのLion Corporation (Thailand) Ltd.、中国の獅王日用化工(青島)有限公司などが主要な生産拠点である。2025年12月期の海外事業売上高は1,779億円に達し、アジア市場でのプレゼンスを高めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
日用品大手で国内トップ級、高付加価値化推進
同社はオーラルケアやハミガキ、洗剤などで国内市場に強みを持ち、ライバルである東洋紡やクラレとは異なる最終消費財メーカーとしての地位を築く。売上高は4,000億円超で、2024年12月期の営業利益率は6.88%と前期比で改善し、2025年12月期は8.62%と更に向上見込み。高付加価値製品へのシフトとコスト管理が奏功している。国内市場が成熟する中で、アジア中心の海外展開を加速。同業の北の達人コーポレーションは通販特化型で、ビジネスモデルが異なる。
強み
- ハミガキや洗剤で高い知名度を持ち、安定したシェアを維持。
- 営業利益率が24年6.88%、25年8.62%と向上し、収益構造が改善。
- プレミアム製品や機能性商品を拡充し、価格競争から差別化。
- アジアを中心に現地生産・販売で成長機会を捉える。
課題
- 人口減で需要が縮小、既存カテゴリーの成長が頭打ち。
- プライベートブランドや新興企業との競合でシェア維持が課題。
- 原油や資材高が収益を圧迫し、価格転嫁が限定的。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がライオン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2670エービーシー・マート | 6,597億円 | 14.2倍 |
| 2 | 9001東武鉄道 | 5,872億円 | 10.5倍 |
| 3 | 6952カシオ計算機 | 5,784億円 | 30.4倍 |
| 4 | 9142九州旅客鉄道 | 5,583億円 | 12.2倍 |
| 5 | 8252丸井グループ | 5,322億円 | 18.3倍 |
| 6 | 4912ライオン | 5,260億円 | 18.1倍 |
| 7 | 3349コスモス薬品 | 5,131億円 | 15.9倍 |
| 8 | 6417SANKYO | 4,621億円 | 8.9倍 |
| 9 | 4967小林製薬 | 4,432億円 | 260.6倍 |
| 10 | 9989サンドラッグ | 4,377億円 | 13.7倍 |
| 11 | 9006京浜急行電鉄 | 4,285億円 | 15.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 0件
売上高が3,352億円だった2012年
2012年12月期の連結売上高は3,352億円、純利益は42億円であった。この時期の収益構造は国内の一般消費財が主体で、海外売上高は限定的だった。以降、同社は海外事業の拡大や高付加価値製品の投入により成長を目指す。2013年には売上高3,520億円、純利益61億円と増加に転じた。
海外展開と収益構造改革が進んだ2017年
2017年12月期、売上高は前期の3,956億円から3,427億円へと減少した。これは国内事業の構造改革やポートフォリオ見直しの影響と考えられる。一方で純利益は209億円と過去最高を更新し、収益性が改善した。同年以降、海外子会社の統廃合やブランド整理が進められ、収益力の底上げが図られた。
新型コロナ禍を経て売上高4,000億円を突破
2020年12月期の売上高は3,554億円、純利益は299億円と前期比で増益。新型コロナウイルス感染症の影響で衛生関連需要が高まり、ハンドソープや洗剤の販売が拡大した。2023年には売上高が4,028億円に達し、純利益は146億円。2024年12月期には売上高4,129億円、営業利益284億円、営業利益率6.9%と成長が続いた。
中期経営計画2nd STAGEを2025年に開始
2025年1月から3カ年の中期経営計画「Vision 2030 2nd STAGE」をスタートさせた。テーマは「収益力の強靭化」。基本方針として事業ポートフォリオマネジメントの強化、経営基盤の強化、ダイナミズムの創出を掲げる。同年には調理関連品ブランド「リード」を譲渡し、ベトナムの関連会社を子会社化、バングラデシュにハブラシ工場を新設。売上高4,221億円、営業利益364億円を記録した。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- オーラルヘルスケア習慣づくり貢献提供者数2030年まで5億人
- 清潔・衛生習慣づくり貢献提供者数2030年までのべ10億人
- 石化由来プラスチック使用率2030年まで70%以下
- ライフサイクルにおける水使用量2030年まで30%削減
- キャッシュ獲得額3ヵ年(2027年)まで約1,500億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ポートフォリオマネジメントの強化
各事業の役割を明確化し経営資源の配分を先鋭化。最重点分野のオーラルヘルスケアでは口腔機能へ価値提供を拡張し、製品とサービスの統合的展開で全身健康への貢献を目指す。構造改革事業の整理を進め、重点投資先を明確化する。
- 02
経営基盤の強化
サステナブルな成長と効率的な運営を実現するため、グローバルR&D体制の役割明確化とイノベーション創出力の強化を進める。デジタル活用によるサプライチェーン変革やガバナンス体制の高度化にも取り組む。
- 03
ダイナミズムの創出
ブランド資産の活用と人的資本の充実を図る。戦略に応じた人材開発と重点配置で個と組織の力を高め、多様な人材が能力を発揮できる環境づくりを進める。ビジネスユニット体制への移行で意思決定を迅速化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で8,346人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は711万円で、9期前と比べて+0.6%。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は17.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 6,895 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 7,075 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 6,941 | — |
| 2019年12月 | 707 | 43.0 | 17.0 | 7,151 | — |
| 2020年12月 | 692 | 43.0 | 16.0 | 7,452 | — |
| 2021年12月 | 728 | 43.0 | 16.0 | 7,584 | — |
| 2022年12月 | 680 | 44.0 | 17.0 | 7,587 | — |
| 2023年12月 | 666 | 44.0 | 17.0 | 7,550 | — |
| 2024年12月 | 674 | 44.0 | 17.0 | 7,654 | 371 |
| 2025年12月 | 711 | 44.0 | 17.0 | 8,346 | 436 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社27社(国内 15 / 海外 12) を有報から抽出しています。
- 国内ライオンケミカル㈱ ※1東京都台東区議決権100.0%
- 国内ライオン エキスパートビジネス㈱東京都台東区議決権100.0%
- 国内ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ㈱東京都台東区議決権100.0%
- 国内ライオンハイジーン㈱東京都台東区議決権100.0%
- 国内ライオンペット㈱東京都台東区議決権100.0%
- 国内ライオン エンジニアリング㈱東京都台東区議決権100.0%
- 国内㈱休日ハック東京都台東区議決権100.0%
- 国内ライオン歯科材㈱東京都台東区議決権100.0%
- 国内獅王日用化工(青島)有限公司 ※1青島市議決権100.0%
- 国内獅王家品股份有限公司新北市議決権100.0%
- 海外Merap Lion Holding Limited Liability Company ※7ベトナム議決権100.0%
- 海外Merap Group Corporationベトナム議決権8.0%
残りのグループ会社15社を開く
- Phanam Pharmaceutical Corporationベトナム9%
- Lion Corporation (Korea)大韓民国100%
- Lion Corporation (Singapore) Pte Ltdシンガポール100%
- 獅王(上海)創新科技 有限公司上海市100%
- 獅王(香港)有限公司香港100%
- 獅王広告有限公司香港3%
- Lion Kallol Limited ※1バングラデシュ75%
- Lion Corporation (Thailand) Ltd. ※2タイ51%
- Health Care Service Co., Ltd.タイ5%
- Eastern Silicate Co., Ltd.タイ5%
- Southern Lion Sdn. Bhd.マレーシア50%
- PT. Ipposha Indonesiaインドネシア4%
- ㈱プラネット東京都港区16%
- 益海嘉里獅王(上海)清潔科技有限公司上海市6%
- PT. Lion Wingsインドネシア48%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は4,221億円、営業利益は364億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.2%、利益が+28.2%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 4,300億円 | 4,221億円 |
| 営業利益 | 400億円 | 364億円 |
| 純利益 | 250億円 | 276億円 |
| 1株あたり配当 | ¥34 | ¥34 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は2,168億円、営業利益は207億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+8.7%、営業利益は+54.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 908 | 24 | 2.6 | 16 |
| 2023年2Q | 1,021 | 38 | 3.7 | 27 |
| 2023年3Q | 1,032 | 63 | 6.1 | 46 |
| 2023年4Q | 1,067 | — | — | 57 |
| 2024年1Q | 930 | 49 | 5.3 | 35 |
| 2024年2Q | 1,056 | 85 | 8.0 | 77 |
| 2024年4Q | 2,143 | 150 | 7.0 | 100 |
| 2025年2Q | 1,995 | 134 | 6.7 | 111 |
| 2025年4Q | 2,226 | 230 | 10.3 | 165 |
| 2026年2Q | 2,168 | 207 | 9.5 | 127 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は3,352億円から4,221億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は8.6%。売上は6期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 3,352 | — | 86 | — | 42 |
| 2013年12月 | 3,520 | — | 123 | — | 61 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2014年12月 | 3,674 | — | 141 | — | 74 |
| 2015年12月 | 3,787 | — | 181 | — | 107 |
| 2016年12月 | 3,956 | — | 263 | — | 160 |
| 2017年12月 | 3,427 | — | 320 | — | 209 |
| 2018年12月 | 3,494 | — | 357 | — | 256 |
| 2019年12月 | 3,475 | — | 314 | — | 206 |
| 2020年12月 | 3,554 | — | 445 | — | 299 |
| 2021年12月 | 3,662 | — | 341 | — | 238 |
| 2022年12月 | 3,899 | — | 313 | — | 219 |
| 2023年12月 | 4,028 | — | 224 | — | 146 |
| 2024年12月 | 4,129 | 284 | 322 | 6.9 | 212 |
| 2025年12月 | 4,221 | 364 | 394 | 8.6 | 276 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高4,221億円のうち、営業利益として残るのは364億円で8.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は276億円、売上の6.5%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金54.1%2,282億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金38.7%1,632億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.6%364億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが406億円、投資CFが−435億円で、差し引きのフリーCFは−29億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は881億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 188 | −92 | −49 | 96 | 409 |
| 2013年12月 | 229 | −128 | −28 | 101 | 489 |
| 2014年12月 | 117 | −168 | −65 | −51 | 382 |
| 2015年12月 | 355 | −70 | −51 | 285 | 613 |
| 2016年12月 | 323 | −78 | −74 | 245 | 777 |
| 2017年12月 | 286 | −87 | −68 | 199 | 914 |
| 2018年12月 | 319 | −90 | −88 | 229 | 1,050 |
| 2019年12月 | 368 | −208 | −106 | 160 | 1,104 |
| 2020年12月 | 407 | −199 | −91 | 208 | 1,215 |
| 2021年12月 | 193 | −342 | −102 | −149 | 973 |
| 2022年12月 | 420 | −195 | −198 | 225 | 1,011 |
| 2023年12月 | 301 | −348 | −118 | −47 | 855 |
| 2024年12月 | 437 | −77 | −212 | 360 | 1,022 |
| 2025年12月 | 406 | −435 | −124 | −29 | 881 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は5,286億円。このうち返さなくてよい自己資本が3,227億円で、自己資本比率は61.1%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 2,576 | 1,142 | 1,434 | 42.4 |
| 2013年12月 | 2,821 | 1,242 | 1,579 | 42.0 |
| 2014年12月 | 2,834 | 1,274 | 1,560 | 42.6 |
| 2015年12月 | 2,824 | 1,427 | 1,397 | 47.6 |
| 2016年12月 | 3,023 | 1,495 | 1,528 | 49.4 |
| 2017年12月 | 3,389 | 1,784 | 1,605 | 52.7 |
| 2018年12月 | 3,554 | 1,911 | 1,643 | 53.8 |
| 2019年12月 | 3,807 | 2,084 | 1,723 | 54.7 |
| 2020年12月 | 4,355 | 2,317 | 2,038 | 53.2 |
| 2021年12月 | 4,280 | 2,516 | 1,764 | 58.8 |
| 2022年12月 | 4,693 | 2,643 | 2,050 | 56.3 |
| 2023年12月 | 4,864 | 2,803 | 2,061 | 57.6 |
| 2024年12月 | 4,972 | 2,937 | 1,815 | 59.1 |
| 2025年12月 | 5,286 | 3,227 | 1,802 | 61.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで203社中66位あたり、逆に低いのは配当利回りで203社中153位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,880で、1年前と比べて+20.9%。過去52週の値幅のなかでは86%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.1倍 |
| PER (会社予想) | 20.8倍 |
| PBR | 1.56倍 |
| 配当利回り | 1.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に1894円で、直近1ヶ月で+14.3%と上昇しました。25日移動平均線(1770.66円)を約7%上回り、75日線(1673.3円)からも乖離が拡大しています。52週高値1922円に接近しており、52週安値1488円からは約27%上昇しています。出来高は7月30日に305万株と急増後も150万株前後で推移しており、買いが継続しています。RSI71.14と買われすぎ圏にあり、短期的な過熱感には注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER 18.35倍は業界平均の17.76倍とほぼ同水準で、妥当な評価です。PBR 1.59倍は平均1.41倍をやや上回りますが、ROE 9%と平均的な収益性を考慮すると過大ではありません。配当利回り1.78%は平均2.66%を下回り、利回り面では劣りますが、配当性向44.4%は安定感があります。今期予想PER 21.1倍と増益期待が織り込まれており、現状はほぼ妥当な水準と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.1倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 20.8倍 | — |
| PBR | 1.56倍 | 1.41倍 |
| ROE | 9.0% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内市場の成熟化に伴う成長鈍化と、オーラルケア・海外展開による成長への期待が対立。2025年は増収・営業増益予想で、足元は改善傾向。強気派は健康志向の高まりと海外新興国での拡大余地、弱気派は人口減少による市場縮小と値上げ競争の限界を指摘。
- オーラルケア成長
予防歯科意識の高まりで高付加価値製品が好調。
- 海外拡大
アジア中心に海外売上比率が上昇中。
- 値上げ効果
価格改定で収益改善が見込まれる。
- 営業利益が前年比28%増の364億円通年影響中
2024年284億円→2025年364億円、営業利益率は6.88%→8.62%へ改善。
- 3年連続の増収基盤通年影響中
売上高は4,028→4,129→4,221億円と3期連続増加。規模拡大と利益率改善が両立。
- 純利益の3期連続増益通年影響中
純利益は146→212→276億円と拡大。EPS成長が続けば株価評価も上方修正されやすい。
- ROE9%を維持する資本効率継続影響弱
ROEは9%でPBR1.54倍。安定的な資本効率が下支え。
- 国内市場縮小
人口減少で需要が中長期的に減少。
- 競争激化
PB商品や新興国の低価格品に対抗が必要。
- コスト増
原材料・輸送費の上昇が収益を圧迫。
- フォワードPER19.9倍は実績比で割高決算発表後影響弱
実績PER18.05倍に対し予想PER19.9倍。EPS成長が想定以下なら修正余地。
- 売上高の伸び鈍化通年影響中
3期の売上高増加率は約4.8%と低成長。市場の成長期待が高まると失望に転じる。
- 営業利益率8.62%の上限感不定影響中
営業利益率は8.62%まで改善したが、原材料高や競争激化で一桁台に留まるリスク。
- 株価上昇に伴う配当利回り低下継続影響弱
株価は1年で14.3%上昇し、配当利回りは1.89%。利回り低下で配当目的の買いが後退。
- オーラルケア売上
- 高成長セグメントの伸びを確認。
- 海外売上高
- 海外展開の成果を測る。
- 営業利益率
- 値上げ効果とコスト管理のバランスを見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり34円で、前期から+11.1%。いまの株価に対する利回りは1.81%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 13 | — | 31.4 |
| 2017年12月 | 17 | 30.8 | 32.1 |
| 2018年12月 | 20 | 17.6 | 25.4 |
| 2019年12月 | 21 | 5.0 | 31.3 |
| 2020年12月 | 22 | 4.8 | 25.9 |
| 2021年12月 | 24 | 9.1 | 25.9 |
| 2022年12月 | 25 | 4.2 | 51.3 |
| 2023年12月 | 26 | 4.0 | 98.2 |
| 2024年12月 | 27 | 3.8 | 56.4 |
| 2025年12月 | 30 | 11.1 | 44.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥34
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ274,440人。区分でいちばん多いのは金融機関で31.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.1%を占め、残る57.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 41.4 | 34.9 | 33.6 | 34.5 | 30.5 | 31.2 |
| 外国法人 | 23.2 | 22.7 | 22.0 | 18.8 | 27.5 | 28.6 |
| 個人・その他 | 18.6 | 24.4 | 26.1 | 30.8 | 28.3 | 25.9 |
| 事業法人 | 15.5 | 14.6 | 13.9 | 13.4 | 11.3 | 10.9 |
| 証券会社 | 1.3 | 3.3 | 4.4 | 2.4 | 2.4 | 3.4 |
| 自己株式 | 2.6 | 2.5 | 2.6 | 2.5 | 2.6 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 13.78 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 10.10 |
| 03 | JAPAN ACTIVATION CAPITAL I L.P.(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 4.45 |
| 04 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 2.96 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.43 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.85 |
| 07 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.32 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.27 |
| 09 | ゴールドマン・サックス証券株式会社 BNYM(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.23 |
| 10 | 大日本印刷株式会社 | 1.12 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+532%、1株純資産は14期で+187%。直近期のROEは9.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 16 | 407 | 4.0 | 27.8 | 86.9 |
| 2013年12月 | 23 | 442 | 5.4 | 25.8 | 52.6 |
| 2014年12月 | 27 | 450 | 6.2 | 22.9 | 73.5 |
| 2015年12月 | 39 | 469 | 8.5 | 29.1 | 39.9 |
| 2016年12月 | 55 | 514 | 11.2 | 34.8 | 31.4 |
| 2017年12月 | 72 | 614 | 12.7 | 29.7 | 32.1 |
| 2018年12月 | 88 | 658 | 13.9 | 25.8 | 25.4 |
| 2019年12月 | 71 | 717 | 10.3 | 30.1 | 31.3 |
| 2020年12月 | 103 | 797 | 13.6 | 24.3 | 25.9 |
| 2021年12月 | 82 | 865 | 9.8 | 18.8 | 25.9 |
| 2022年12月 | 77 | 930 | 8.5 | 19.7 | 51.3 |
| 2023年12月 | 51 | 985 | 5.4 | 25.4 | 98.2 |
| 2024年12月 | 77 | 1,063 | 7.4 | 23.0 | 56.4 |
| 2025年12月 | 100 | 1,167 | 9.0 | 16.5 | 44.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2025/12期の役員報酬は総額666百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 竹森征之 | 代表取締役 兼 社長執行役員 最高経営責任者 | 56 | 18,000 |
| 福田健吾 | 代表取締役 兼 副社長執行役員 経営企画部 経理部 人材開発センター 総務部 経営サポート部 サステナビリティ推進部 信頼性保証部 法務部分担 リスク統括管理担当 企業倫理担当 | 61 | 18,000 |
| 鈴木均 | 代表取締役 兼 副社長執行役員 北東アジア事業本部 東南・南アジア事業本部分担 海外事業全般担当 | 63 | 16,000 |
| 乘竹史智 | 取締役 兼 上席執行役員 デジタル戦略部 サプライチェーン企画本部 生産物流本部分担 化学品事業全般担当 | 63 | 22,000 |
| 鈴木彩子 | 取締役 兼 上席執行役員 ものづくり革新本部 購買本部 研究開発本部分担 知的財産部担当 | 54 | 2,000 |
| 川西敬之 | 取締役 兼 執行役員 ビジネス開発センター ヘルス&ホームケア事業本部分担 コーポレートコミュニケーションセンター お客様センター グローバルオーラルヘルスケア事業開発部担当 | 59 | 1,000 |
| 松﨑正年 | 取締役 取締役会議長 | 76 | 1,000 |
| 内田和成 | 取締役 | 74 | 13,000 |
| 白石隆 | 取締役 | 76 | 11,000 |
| 菅谷貴子 | 取締役 | 53 | 4,000 |
| 安江令子 | 取締役 | 58 | 2,000 |
| 三井寺直樹 | 監査役 常勤監査役 | 62 | 9,000 |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 石井義唯 | 監査役 常勤監査役 | 63 | 4,000 |
| 須永明美 | 監査役 | 65 | 2,000 |
| 伊藤彰浩 | 監査役 | 65 | — |
| 平井弓子 | 監査役 | 66 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 225 | 163 | 97 | 486 | 54 |
| 社外取締役 | 10 | 118 | — | — | 118 | 12 |
| 監査役 | 2 | 62 | — | — | 62 | 31 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容980字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,485字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,267字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)12,792字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 半期報告書半期報告書-第166期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第165期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第165期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第164期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-31
- 半期報告書半期報告書-第164期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第164期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第163期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第163期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第163期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第163期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第162期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-31
- 四半期報告書四半期報告書-第162期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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