概要
株式会社エービーシー・マートは、靴・スニーカー専門小売チェーン「ABC-MART」を中核とする企業集団である。2026年2月期の連結売上高は3,786億円、営業利益633億円、営業利益率16.7%と高収益を誇り、国内シューズ市場で約2割のシェアを持つ国内最大手である。自社ブランド「HAWKINS」「Danner」等の企画開発から製造・販売まで手掛けるSPAモデルを採用し、ナイキ、アディダス等のナショナルブランドも幅広く扱う。東京都渋谷区に本社を置き、連結従業員数は9,101名。
靴小売で国内首位、SPAモデルが収益の源泉
当社グループの主力事業は、国内1,107店舗(2026年2月末)で展開する靴小売である。店舗形態は標準型の「ABC-MART」に加え、都市型旗艦店「ABC-MART GRAND STAGE」(127店舗)、スポーツファッション専門店「ABC-MART SPORTS」(131店舗)、スニーカーセレクトショップ「BILLY'S」、スポーツセレクトショップ「OSHMAN'S」(21店舗)など多様な業態を持つ。売上高の約72%を国内が占め、残りを海外が担う。収益の高さは、自社企画・開発した商品を国内外の委託工場で生産し、中間マージンを削減するSPA(製造小売)モデルに起因する。2026年2月期の国内セグメント利益は564億円で、セグメント利益率は20.7%に達する。
4カ国・地域で展開する海外事業と米国製造子会社
海外事業は韓国、台湾、ベトナム、フィリピンの4市場で「ABC-MART」店舗を運営する連結子会社と、米国で自社ブランド靴の製造・販売を行うLaCrosseグループから成る。韓国子会社ABC-MART KOREAは320店舗(2025年12月末)を持ち、当地シューズ市場で主導的な地位を築く。台湾子会社ABC-MART TAIWANは64店舗、ベトナム5店舗、フィリピン2店舗である。米国LaCrosseグループは「Danner」「White's Boots」等の高機能ブーツを企画・製造し、米国内に直営店7店舗を構える。海外売上高は1,114億円(2026年2月期)だが、為替変動や現地経済の影響を受けやすく、前期比4.5%減となった。
自社ブランドとナショナルブランドの2軸構成
商品構成は、自社で企画開発するプライベートブランド(PB)と、大手メーカーから仕入れるナショナルブランド(NB)の2本柱である。PBには、1995年に商標権を取得したレザーカジュアルシューズ「HAWKINS」、2012年に買収した米国ブーツ「Danner」、高機能ブーツ「LaCrosse」「White's Boots」、そしてレディース向け「ABC Select」等がある。NBではナイキ、アディダス、プーマ、ティンバーランドなど人気スニーカーブランドを豊富に揃える。PBの利益率はNBより高く、収益性向上に貢献する。2026年2月期の品目別売上では、スポーツシューズが2,139億円(構成比56.5%)と最大で、次いでレザーカジュアル520億円、キッズ310億円と続く。
業界の中での役割は靴小売業(SPA型)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 国内 | 2,721億円 | 71.9% | 564億円 | 20.7% |
| 海外 | 1,066億円 | 28.1% | 70億円 | 6.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01国内靴小売主力
全国各地の「ABC-MART」「ABC-MART GRAND STAGE」「ABC-MART SPORTS」等の店舗を通じて、自社ブランド(HAWKINS、Danner、ABC Select等)とナショナルブランドの靴を販売。自社で企画開発した商品を国内外の委託工場で生産し、適正価格で提供するSPAモデル。
- 自社ブランド靴(HAWKINS、Danner、ABC Select等)
- 当社が企画開発し、委託工場で生産した靴。カジュアルシューズ、スニーカー、ブーツなど多様なラインを展開。
- ナショナルブランド靴
- 有名スポーツメーカーやファッションブランドの靴を仕入れて販売。
02海外靴小売(韓国・台湾・ベトナム・フィリピン)準主力
韓国、台湾、ベトナム、フィリピンの連結子会社が「ABC-MART」店舗を運営。現地市場向けに靴小売を展開。
- 自社ブランド及びナショナルブランド靴の小売
- 現地のABC-MART店舗で、自社ブランド品とナショナルブランド品を販売。
03米国靴製造・販売(LaCrosseグループ)準主力
連結子会社LaCrosse Footwear, Inc.を中心に、Danner、White's Boots等の自社ブランド靴の企画・製造・販売を行い、米国内で直営店「Danner」ストアを運営する。高機能ブーツやワークブーツが強み。
- Danner、White's Boots等の靴
- 米国で企画・製造される高品質なブーツ。アウトドア、ワーク、ミリタリー用途など。
製品と技術
「HAWKINS」と「Danner」が牽引する自社ブランド
自社ブランドの代表格が「HAWKINS」である。1991年にライセンス生産権を取得し、1995年に商標権を買収。レザーカジュアルシューズを中心に、メンズ・レディース双方にラインを展開する。もう一つの柱が、2012年に買収した米国ブランド「Danner」である。高機能ブーツで知られ、アウトドアやワークシーンで強い評価を得ている。米国子会社LaCrosseグループが製造・販売を担い、日本国内でも「Danner」専門店を展開する。さらに、同グループは「White's Boots」「LaCrosse」ブランドも保有し、高価格帯のニッチ市場を押さえている。
ナショナルブランドの大量仕入れと品揃え戦略
店頭ではナイキ、アディダス、プーマ、ニューバランス、ティンバーランド、スケッチャーズなど世界的ブランドのスニーカーを幅広く扱う。輸入品と国内正規品を大量に仕入れることで、競合他社より低価格での販売を実現している。特にスニーカー人気の高い「スポーツ」カテゴリーは全売上の56.5%を占め、2026年2月期は前期比2.4%増の2,139億円と好調だった。キッズシューズも11.1%増と伸びている。品揃えの豊富さが来店動機となっており、オンラインと実店舗の在庫連携による利便性も強化している。
ハンズフリーシューズやアパレルなど新カテゴリーへの拡張
近年注力するのが「ハンズフリーシューズ」と呼ばれる手を使わずに履ける製品である。スケッチャーズやプーマのモデルに加え、自社ブランドでも多数展開し、メンズ・キッズへ対象を広げている。また、シューズ以外の商品としてスポーツアパレルやウェアの販売を拡大しており、2026年2月期の「ウェアその他」は前期比17.9%増の288億円に達した。大型店舗ではランニングウェアやカジュアルウェアを併売し、ライフスタイル提案型の業態へシフトしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
靴小売国内首位、安定した収益基盤構築
エービーシー・マートは靴の専門小売チェーンで、国内に約1000店舗を展開し、同業の光フードサービスやトライアルホールディングスとは業態が異なる。シューズ市場では国内首位級の規模を持ち、ナイキやアディダスなどの人気ブランドを中心に品揃えを強化している。売上高は2024/2期の3442億円から2025/2期には3722億円と増加し、営業利益率も16.8%と高水準を維持した。2026/2期は売上高3786億円、営業利益率16.7%と堅調な見通し。コスト管理や店舗運営の効率性に優れ、安定的な収益を上げているが、市場の成熟や競合の通販参入で成長鈍化が懸念される。
強み
- 国内約1000店舗を展開し、幅広い地域で顧客接点を持つ。
- 営業利益率16%超と小売業で際立つ収益性を実現。
- 大手スポーツブランドとの強固な関係を活かし、人気商品を確保。
- 需要予測に基づく効率的な在庫管理で、値引きロスを抑制。
課題
- 国内シューズ市場は成熟しており、新規需要の開拓が難しい。
- ネット通販の拡大で実店舗の集客力が低下するリスクがある。
- 人件費や出店コストが上昇し、収益圧迫要因になっている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がエービーシー・マート
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4385メルカリ | 6,993億円 | 20.3倍 |
| 2 | 9009京成電鉄 | 6,918億円 | 13.4倍 |
| 3 | 8233高島屋 | 6,893億円 | — |
| 4 | 9831ヤマダホールディングス | 6,809億円 | 32.3倍 |
| 5 | 9007小田急電鉄 | 6,615億円 | 16.6倍 |
| 6 | 2670エービーシー・マート | 6,597億円 | 14.2倍 |
| 7 | 9001東武鉄道 | 5,872億円 | 10.5倍 |
| 8 | 6952カシオ計算機 | 5,784億円 | 30.4倍 |
| 9 | 9142九州旅客鉄道 | 5,583億円 | 12.2倍 |
| 10 | 8252丸井グループ | 5,322億円 | 18.3倍 |
| 11 | 4912ライオン | 5,260億円 | 18.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
靴輸入販売会社として創業、1985年
1985年6月、東京都新宿区早稲田に資本金2,000万円で「株式会社国際貿易商事」が設立された。靴や衣料の輸入販売を目的としたこの会社が現在のエービーシー・マートの源流である。1987年7月には本社を荒川区三河島に移し、社名を「株式会社インターナショナル・トレーディング・コーポレーション」に変更。同年、米国GERRY COSBY & CO.と「COSBY」ブランドの国内商標使用権・独占販売権契約を結び、ブランドビジネスの基盤を築いた(後の1999年に契約終了)。この時期は卸売業としての性格が強かった。
小売へ進出、ABC-MART1号店とVANS契約の1990〜91年
1990年2月、小売部門への進出を決断し、上野地区に「ABC-MART」1号店、渋谷地区に「GALLOP」渋谷店など4店舗を同時開業した。同年8月には靴小売専業の子会社「有限会社エービーシー・マート」を設立(後に株式会社化)。1991年1月には米国VANS,INC.と「VANS」の国内独占販売権契約を締結し、スケートシューズ人気の波に乗った。同年6月には英国G.T.HAWKINS LIMITEDから「G.T.HAWKINS」のライセンス生産権を取得。1995年には同ブランドの商標権を買収し、自社ブランド化に成功する。この間、店舗網を拡充し、靴専門小売チェーンとしての地歩を固めた。
株式公開と海外展開開始、2000年代前半
2000年10月、日本証券業協会に株式を店頭登録。2002年8月には「株式会社エービーシー・マート」に商号変更し、同年11月に東京証券取引所市場第一部に上場した。上場と同時期の2002年8月、韓国に連結子会社「ABC-MART KOREA,INC.」を設立し、初の海外進出を果たす。2006年には韓国子会社の完全子会社化を段階的に進め、2011年に100%子会社とした。2010年には台湾の靴小売会社に資本参加して連結子会社化し、「ABC-MART TAIWAN,INC.」に改称。海外展開の基盤を整えると同時に、国内での店舗拡大も継続した。
米国メーカー買収と国内工場設立、2012〜13年
2012年8月、米国の靴製造販売会社LaCrosse Footwear,Inc.の全株式を取得し、連結子会社化した。これにより高級ブーツブランド「Danner」「LaCrosse」を傘下に収め、自社ブランドの品揃えを強化した。2013年3月には国内初の靴製造工場「ABC SHOE FACTORY」を石川県羽咋郡に設立。従来は委託生産のみだったが、自社工場を持つことで品質管理と生産効率の向上を図った。この時期、自社ブランド比率を高めると同時に、製造から販売までを統合するSPAモデルを完成させた。
業態拡大と東南アジア進出、2020年代
2022年3月にはスポーツセレクトショップ「オッシュマンズ」を運営する「株式会社オッシュマンズ・ジャパン」を完全子会社化し、新たな業態をグループに加えた。同年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。同月にはベトナムに合弁会社「ABC-MART VIETNAM Co.,Ltd.」を設立し、東南アジアへ初進出。2025年8月にはフィリピンでも合弁会社を設立し、2カ国目となる。2026年2月期の国内外総店舗数は1,505店舗に達した。
年表27件を開く
1980年代
- 1985年6月創業靴、衣料の輸入販売を目的として、東京都新宿区早稲田に当社の前身である「株式会社国際貿易商事」を設立(資本金20百万円)。
- 1987年7月商号変更東京都荒川区三河島に本社を移転し、「株式会社インターナショナル・トレーディング・コーポレーション」に商号変更。GERRY COSBY & CO.,INC.社(米国)と「COSBY」の国内での商標使用権・独占販売権契約を締結。(1999年8月、契約期間満了につき終了。)
1990年代
- 1990年2月靴、衣料の小売部門進出を目的として、上野地区に「ABC-MART」1号店(東京都台東区)、渋谷地区に「GALLOP」渋谷店(東京都渋谷区)など4店舗をオープン。
- 1990年8月靴小売を目的として、連結子会社「有限会社エービーシー・マート」を設立(出資金10百万円)。(1997年3月に「株式会社エービーシー・マート」に改組(資本金100百万円)。)
- 1991年1月VANS,INC.社(米国)と「VANS」の国内での独占販売権契約を締結。
- 1991年6月G.T.HAWKINS LIMITED社(英国)より「G.T.HAWKINS」のライセンス生産の権利を取得。
- 1994年6月VANS,INC.社と「VANS」の国内での商標使用権契約を締結。
- 1995年3月M&AG.T.HAWKINS LIMITED社より「G.T.HAWKINS」の商標権を買収。
- 1998年5月東京都渋谷区神南に本社を移転。
2000年代
- 2000年4月M&A端株制度を適用している当社の株式1,000株を1単位とする単位株制度に変更するために、形式上の存続会社である連結子会社「五榮建設株式会社」と4月1日を合併期日として合併。
- 2000年10月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 2002年3月M&A連結子会社「株式会社エービーシー・マート」を吸収合併。
- 2002年6月創業広告代理業務を目的として、「株式会社エービーシー・コム」を設立(出資比率100%)。
- 2002年8月商号変更「株式会社エービーシー・マート」に商号変更。
- 2002年8月創業韓国における靴の小売展開を目的として、「ABC-MART KOREA,INC.」を設立(出資比率51.0%)。
- 2002年11月上場東京証券取引所市場第一部に上場。
2010年代
- 2010年2月M&A台湾における靴の小売展開を目的として、台湾の「JOINT POWER INTERNATIONAL Ltd.」に資本参加し、連結子会社化(出資比率55.0%)。
- 2010年8月商号変更連結子会社「JOINT POWER INTERNATIONAL Ltd.」が当社全額引受けによる株主割当増資を実施(出資比率が70.0%)。また、「JOINT POWER INTERNATIONAL Ltd.」は社名を「ABC-MART TAIWAN,INC.」に変更。
- 2010年10月連結子会社「ABC-MART KOREA,INC.」が当社全額引受けによる株主割当増資を実施(出資比率68.0%)。
- 2011年3月M&A連結子会社「ABC-MART KOREA,INC.」を完全子会社化(出資比率100.0%)。
- 2012年8月M&A米国の靴製造販売業である「LaCrosse Footwear,Inc.」の株式を取得し、連結子会社化(出資比率100.0%)。
- 2013年3月創業国内初の靴製造工場「ABC SHOE FACTORY」を石川県羽咋郡に設立。
- 2019年9月M&A連結子会社「株式会社ダブルジェイスタンダード(出資比率90.0%)」を吸収合併。
2020年代
- 2022年3月M&A「株式会社オッシュマンズ・ジャパン」を完全子会社化(出資比率100.0%)。(2023年3月、連結子会社化)
- 2022年3月M&Aベトナム社会主義共和国に合弁会社「ABC-MART VIETNAM Co.,Ltd.」を設立し、連結子会社化(出資比率70.0%)。
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行。
- 2025年8月M&Aフィリピン共和国に合弁会社「ABC-MART SONAK Philippines,Inc.」を設立し、連結子会社化(出資比率51.0%)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結営業利益率二桁水準で維持
- 女性管理職比率2030年度まで17.7%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
マーケットシェア拡大と周辺市場の取込み
国内シューズ市場でのシェア2割を基盤に、スポーツ市場、アパレル市場、レディース市場など周辺市場を取り込み、企業買収や業務提携、共同開発により事業拡大を目指す。
- 02
年間100店舗の出店と複合業態化
国内外で年間100店舗の新規出店と改装出店を継続。都市型旗艦店や専門業態の拡大、複数屋号を併設する複合業態店舗の出店を進め、収益重視の店舗開発を行う。
- 03
デジタルコマースとオムニチャネルの強化
自社オンラインサイトの利用促進と他社サイト販売を強化。店舗受取サービスや電子ポイントシステム等でリアルとネットを連携し、顧客満足度向上と業務効率化を図る。
- 04
ブランドポートフォリオの拡充と自社ブランド育成
HAWKINSやDanner等の既存自社ブランドを拡充し、新規ブランドの取得・育成を推進。高付加価値商品の開発を通じて収益性向上と競合差別化を図る。
- 05
販売力の強化と女性管理職比率向上
対面販売を主軸にスタッフの接客力を向上。女性管理職比率を2030年度に17.7%とする目標を掲げ、多様な雇用形態の導入や働き方改革を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で9,101人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は441万円で、9期前と比べて+11.2%。平均年齢は32.0歳、平均勤続年数は9.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 4,901 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 5,002 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 5,272 | — |
| 2020年2月 | 397 | 30.0 | 7.0 | 5,859 | — |
| 2021年2月 | 381 | 30.0 | 7.0 | 5,974 | — |
| 2022年2月 | 386 | 31.0 | 8.0 | 5,974 | — |
| 2023年2月 | 402 | 31.0 | 8.0 | 6,120 | — |
| 2024年2月 | 411 | 32.0 | 8.0 | 6,261 | — |
| 2025年2月 | 425 | 32.0 | 9.0 | 9,075 | 690 |
| 2026年2月 | 441 | 32.0 | 9.0 | 9,101 | 696 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 1 / 海外 5、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社オッシュマンズ・ジャパン東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ABC-MART KOREA,INC. (注)2韓国ソウル特別市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外LaCrosse Footwear,Inc.米国オレゴン州 ポートランド · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ABC-MART TAIWAN,INC.台湾新北市 · 連結子会社議決権70.0%
- 海外ABC-MART VIETNAM Co.,Ltd.ベトナム ホーチミン市 · 連結子会社議決権70.0%
- 海外ABC-MART SONAK Philippines,Inc. (注)3フィリピン マニラ市 · 連結子会社議決権51.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は3,786億円、営業利益は633億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.7%、利益が+1.1%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 4,008億円 | 3,786億円 |
| 営業利益 | 656億円 | 633億円 |
| 純利益 | 464億円 | 463億円 |
| 1株あたり配当 | ¥80 | ¥80 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,055億円、営業利益は203億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+9.7%、営業利益は+10.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 886 | 169 | 19.1 | 119 |
| 2024年2Q | 809 | 124 | 15.3 | 91 |
| 2024年3Q | 828 | 122 | 14.7 | 88 |
| 2024年4Q | 919 | — | — | 102 |
| 2025年1Q | 962 | 184 | 19.1 | 131 |
| 2025年2Q | 922 | 157 | 17.0 | 110 |
| 2025年4Q | 1,838 | 285 | 15.5 | 213 |
| 2026年2Q | 1,901 | 336 | 17.7 | 243 |
| 2026年4Q | 1,885 | 297 | 15.8 | 220 |
| 2027年1Q | 1,055 | 203 | 19.2 | 143 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は1,594億円から3,786億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は16.7%。売上は5期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 国内初の靴製造工場「ABC SHOE FACTORY」を石川県羽咋郡に設立。 | |||||
| 2013年2月 | 1,594 | — | 307 | — | 173 |
| 2014年2月 | 1,880 | — | 348 | — | 200 |
| 2015年2月 | 2,136 | — | 404 | — | 244 |
| 2016年2月 | 2,382 | — | 422 | — | 261 |
| 2017年2月 | 2,390 | — | 429 | — | 284 |
| 2018年2月 | 2,543 | — | 445 | — | 297 |
| 連結子会社「株式会社ダブルジェイスタンダード(出資比率90.0%)」を吸収合併。 | |||||
| 2019年2月 | 2,667 | — | 451 | — | 303 |
| 2020年2月 | 2,724 | — | 443 | — | 297 |
| 2021年2月 | 2,203 | — | 213 | — | 192 |
| 「株式会社オッシュマンズ・ジャパン」を完全子会社化(出資比率100.0%)。(2023年3月、連結子会社化) | |||||
| 2022年2月 | 2,439 | — | 283 | — | 174 |
| 2023年2月 | 2,901 | — | 434 | — | 303 |
| 2024年2月 | 3,442 | — | 578 | — | 400 |
| フィリピン共和国に合弁会社「ABC-MART SONAK Philippines,Inc.」を設立し、連結子会社化(出資比率51.0%) | |||||
| 2025年2月 | 3,722 | 626 | 646 | 16.8 | 454 |
| 2026年2月 | 3,786 | 633 | 672 | 16.7 | 463 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高3,786億円のうち、営業利益として残るのは633億円で16.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は463億円、売上の12.2%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金49.3%1,867億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金34.0%1,286億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益16.7%633億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが418億円、投資CFが−154億円で、差し引きのフリーCFは264億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は2,072億円で、売上の6.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 154 | −172 | 282 | −18 | 688 |
| 2014年2月 | 230 | −76 | −59 | 154 | 788 |
| 2015年2月 | 297 | −96 | −37 | 201 | 958 |
| 2016年2月 | 226 | −37 | −136 | 189 | 1,005 |
| 2017年2月 | 328 | −41 | −120 | 287 | 1,171 |
| 2018年2月 | 277 | −99 | −87 | 178 | 1,268 |
| 2019年2月 | 349 | −98 | −117 | 251 | 1,397 |
| 2020年2月 | 345 | −90 | −157 | 255 | 1,492 |
| 2021年2月 | 235 | −113 | −150 | 122 | 1,465 |
| 2022年2月 | 252 | −75 | −139 | 177 | 1,518 |
| 2023年2月 | 109 | −90 | −94 | 19 | 1,482 |
| 2024年2月 | 512 | −114 | −186 | 398 | 1,728 |
| 2025年2月 | 561 | −151 | −171 | 410 | 1,976 |
| 2026年2月 | 418 | −154 | −184 | 264 | 2,072 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は4,552億円。このうち返さなくてよい自己資本が4,010億円で、自己資本比率は87.5%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 1,742 | 1,098 | 644 | 62.9 |
| 2014年2月 | 1,969 | 1,319 | 650 | 66.8 |
| 2015年2月 | 2,337 | 1,555 | 782 | 66.4 |
| 2016年2月 | 2,386 | 2,037 | 349 | 85.1 |
| 2017年2月 | 2,539 | 2,201 | 338 | 86.4 |
| 2018年2月 | 2,797 | 2,425 | 372 | 86.4 |
| 2019年2月 | 2,969 | 2,593 | 376 | 87.0 |
| 2020年2月 | 3,111 | 2,718 | 393 | 87.0 |
| 2021年2月 | 3,178 | 2,789 | 389 | 87.3 |
| 2022年2月 | 3,177 | 2,849 | 328 | 89.2 |
| 2023年2月 | 3,559 | 3,110 | 449 | 86.9 |
| 2024年2月 | 3,873 | 3,417 | 456 | 87.6 |
| 2025年2月 | 4,187 | 3,697 | 490 | 87.7 |
| 2026年2月 | 4,552 | 4,010 | 542 | 87.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で322社中3位あたり、逆に低いのは売上成長率で322社中218位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,664で、1年前と比べて-6.4%。過去52週の値幅のなかでは32%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.2倍 |
| PER (会社予想) | 14.2倍 |
| PBR | 1.64倍 |
| 配当利回り | 3.00% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に2793.5円で、25日移動平均線の2749円を上回っており、上昇基調を維持しています。直近1ヶ月で6.22%上昇し、52週高値の3270円からは約15%下回る水準です。8月に入ってからは2800円前後で推移し、上値ではやや重さも見られますが、75日線の2718円を上回っており、中期的なトレンドは上向きです。出来高は減少傾向にあり、様子見姿勢が強まっています。RSIは62.98と中立圏です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERが14.99倍と業界平均の40.19倍を大幅に下回り、PBRも1.73倍で平均の3.06倍より低い。配当利回り2.85%は平均12.61%に劣るものの、ROE12.1%と収益性は安定しており、売上高・利益の増加基調が評価される。割安水準にある一方、配当利回りの低さは成長投資への資金配分を反映しており、総合的に見て割安と判断する。業界平均と比較してもPER・PBRともに低く、バリュエーション面での割安感は明確である。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.2倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 14.2倍 | — |
| PBR | 1.64倍 | 2.44倍 |
| ROE | 12.1% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、低価格戦略とPB強化による成長の持続性。強気派は、高品質なPB商品の拡大と、独自仕入れによる低コスト体質が利益を押し上げると期待。弱気派は、競争激化による価格競争や、消費者の足離れによる需要減を懸念。
- PB商品の拡大
PB比率の上昇で高利益率を達成
- 独自仕入れの強み
規模の利点で他社より安く仕入れ可能
- 出店拡大
国内シェア向上へ新規出店が続く
- 3期連続増収で売上高3,786億円通年影響弱
2026/2期売上高は3,786億円で前期比64億円増。底堅い需要を反映
- 営業利益633億円と高水準維持通年影響中
営業利益633億円、営業利益率16.72%と高い収益性を維持
- PER14.9倍・PBR1.72倍の割安感通年影響弱
実績PER14.93倍、PBR1.72倍、ROE12.1%でバリュエーションが割安
- 配当利回り2.87%の下支え継続影響弱
配当利回り2.87%が株主還元意欲を示し、株価を下支え
- 競争激化
ネット通販や他チェーンの参入で価格圧力
- 消費低迷
可処分所得の伸び悩みで消費が鈍化
- 出店依存
出店効果が薄れ、既存店の成長に限界
- 売上高増収率1.7%へ減速通年影響弱
2026/2期売上高は前期比1.7%増の3,786億円、前期の8.1%増から減速
- 営業利益率16.72%へ0.1pt低下通年影響弱
営業利益率は2025/2期16.82%から2026/2期16.72%へ小幅低下
- 純利益463億円と伸び悩み通年影響弱
純利益は454億円から463億円へ9億円増にとどまり、利益成長が鈍化
- 株価1年で4.7%下落しモメンタム悪化継続影響弱
株価は1年間で4.7%下落し、需給面で上値圧力となっている
- 既存店売上高前年比
- 店舗の収益力を測るため
- PB比率
- 収益性向上の鍵を握るため
- 出店数
- 成長戦略の進捗を確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+7.1%。いまの株価に対する利回りは3.00%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 40 | — | 38.1 |
| 2018年2月 | 43 | 8.3 | 39.5 |
| 2019年2月 | 57 | 30.8 | 51.6 |
| 2020年2月 | 57 | 0.0 | 51.8 |
| 2021年2月 | 57 | 0.0 | 75.4 |
| 2022年2月 | 57 | 0.0 | 85.3 |
| 2023年2月 | 57 | 0.0 | 57.3 |
| 2024年2月 | 65 | 15.3 | 49.2 |
| 2025年2月 | 70 | 7.1 | 45.8 |
| 2026年2月 | 75 | 7.1 | 45.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ7,965人。区分でいちばん多いのは事業法人で50.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が66.2%を占め、残る33.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 25.1 | 25.3 | 42.7 | 42.7 | 50.3 | 50.1 |
| 外国法人 | 17.2 | 15.1 | 15.5 | 18.7 | 18.6 | 17.4 |
| 金融機関 | 14.7 | 17.4 | 16.4 | 14.3 | 12.9 | 16.0 |
| 個人・その他 | 38.9 | 39.0 | 21.3 | 21.4 | 13.9 | 14.4 |
| 証券会社 | 4.1 | 3.3 | 4.1 | 2.9 | 4.3 | 2.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 合同会社イーエム・プランニング | 49.89 |
| 02 | 三木 正浩 | 9.54 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.05 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.74 |
| 05 | 三木 美智子 | 3.00 |
| 06 | CEP LUX-ORBIS SICAV (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.17 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.12 |
| 08 | 全国共済農業協同組合連合会(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.11 |
| 09 | HSBC-FUND SERVICES HSBC-006 MF EFM (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 0.99 |
| 10 | 日本証券金融株式会社 | 0.75 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−19%、1株純資産は14期で+11%。直近期のROEは12.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 230 | 1,454 | 17.2 | 14.1 | 23.2 |
| 2014年2月 | 265 | 1,747 | 16.6 | 15.2 | 22.9 |
| 2015年2月 | 324 | 2,060 | 17.0 | 20.8 | 34.1 |
| 2016年2月 | 331 | 2,461 | 14.6 | 19.6 | 41.1 |
| 2017年2月 | 344 | 2,659 | 13.4 | 19.7 | 38.1 |
| 2018年2月 | 360 | 2,929 | 12.9 | 18.9 | 39.5 |
| 2019年2月 | 367 | 3,131 | 12.1 | 17.4 | 51.6 |
| 2020年2月 | 360 | 3,279 | 11.2 | 17.1 | 51.8 |
| 2021年2月 | 233 | 3,364 | 7.0 | 26.0 | 75.4 |
| 2022年2月 | 211 | 3,432 | 6.2 | 23.6 | 85.3 |
| 2023年2月 | 122 | 1,248 | 10.2 | 18.3 | 57.3 |
| 2024年2月 | 162 | 1,371 | 12.3 | 15.9 | 49.2 |
| 2025年2月 | 183 | 1,483 | 12.8 | 15.7 | 45.8 |
| 2026年2月 | 187 | 1,608 | 12.1 | 14.0 | 45.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/2期の役員報酬は総額203百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 野口実 | 代表取締役会長 | 60 | 186,000 |
| 服部喜一郎 | 代表取締役社長 | 52 | 600 |
| 勝沼清 | 取締役 総務人事担当 店舗開発担当 財務経理担当 物流担当 | 63 | 90,000 |
| 菊池孝 | 取締役 販売促進担当 生産管理担当 | 57 | 9,000 |
| 石井寧大 | 取締役 経営企画室長 | 54 | 12,600 |
| 鈴木浩子 | 取締役 | 50 | — |
| 佐々木加奈子 | 取締役 | 45 | — |
| 松岡正 | 取締役(常勤監査等委員) | 77 | — |
| 菅原泰男 | 取締役(監査等委員) | 62 | — |
| 小早川英樹 | 取締役(監査等委員) | 69 | — |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 174 | 174 | 25 |
| 社外取締役 | 6 | 19 | 19 | 3 |
| 監査等委員 | 4 | 10 | 10 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容757字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,851字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,465字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,608字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-25
- 半期報告書半期報告書-第41期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-29
- 半期報告書半期報告書-第40期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-10
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-30
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-11
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-12
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-31
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
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