概要
ヤマウホールディングスは、福岡市中央区に本社を置く持株会社で、連結子会社8社を通じてコンクリート二次製品の製造・販売を主力とする。2026年3月期の連結売上高212億43百万円、従業員811人。土木製品、景観製品、レジンコンクリート製品に加え、水門・堰、橋梁伸縮装置、地質調査、コンクリート補修などインフラ関連事業を幅広く手掛ける。九州を地盤としつつ、過去には本州進出も試みたが2003年に撤退し、現在は九州でのシェア拡大とグループシナジーを重視している。
コンクリート製品が売上の57%を占める
当社グループの売上高の過半数はコンクリート製品製造・販売事業が占める。2026年3月期、同事業の売上高は121億67百万円で、グループ全体212億43百万円の57.3%に相当する。製品は土木製品(河川港湾類、擁壁類、管渠・暗渠類、道路類、残存型枠・シートライニング、カルバート類、側溝類、水路類、機能性コンクリート、貯留浸透類、低炭素・脱炭素関連)、景観製品(舗装材、ストリートファニチャー)、レジンコンクリート製品(YRG集水蓋、カーストップ、メンテナンス床板、fitサークル、フリーボーイ、誘導ブロック、係船柱、レジンパネル)に大別される。同事業のセグメント利益は26億円で、営業利益率21.4%と収益性は高い。ただし2026年3月期は受注減少により売上高が前期比3.6%減となった。
8社の子会社が担う専門機能と連携
持株会社であるヤマウホールディングスの傘下には8社の連結子会社がある。㈱ヤマウはコンクリート製品の製造販売を担う中核会社。開成工業㈱は水門・堰の製造施工及び保守、大栄開発㈱は地質調査・コンサルタント業務及び土木工事、中外道路㈱は橋梁・高架道路用伸縮装置の製造販売設置、メック㈱はコンクリート構造物の点検補修、光洋システム機器㈱は情報機器の販売保守、大分フジ㈱と㈱熊本ヤマウはコンクリート製品関連で連携する。各社が専門性を発揮することで、グループ全体でインフラ整備の総合ソリューションを提供する体制を築いている。2026年3月期、全セグメント中で橋梁伸縮装置事業のみ営業損失1億96百万円を計上したが、他は黒字である。
九州に集中する生産拠点と販売網
生産拠点は福岡工場(1968年開設)、宮崎工場(1969年)、高崎工場(1973年)、川南工場(1980年買収)、建材鹿児島工場(1980年)、大分工場(1981年)、佐賀工場(1981年)など、すべて九州内に立地する。かつては静岡県に浜松工場(1990年)、岡山工場(1993年)、福島いわき工場(1993年)を設け本州進出を図ったが、2003年に全面撤退し、これらの工場は閉鎖された。販売についても、1987年に東京・大阪営業所を設置したが撤退時に閉鎖。現在は九州の自治体や建設会社を主要顧客とし、地域密着型の事業展開を行っている。売上の大半は公共工事関連であり、国土強靭化や防災・減災需要を取り込んでいる。
業界の中での役割は公共工事や民間建設向けにコンクリート二次製品と橋梁・水門関連設備を供給するサプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| コンクリート製品製造・販売事業 | 122億円 | 57.8% | 26億円 | 21.3% |
| 水門・堰の製造及び施工並びに保守事業 | 40億円 | 19.0% | 6億円 | 15.0% |
| 橋梁・高架道路用伸縮装置の製造・販売・設置工事事業 | 21億円 | 10.0% | -2億円 | -9.5% |
| 地質調査・コンサルタント業務及び土木工事事業 | 20億円 | 9.5% | 2億円 | 10.0% |
| コンクリート構造物の点検・調査、補修工事事業 | 8億円 | 3.8% | 2億円 | 25.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建設・土木主力
河川・港湾、道路、上下水道などの公共土木工事を中心に、コンクリート二次製品(土木製品、景観製品、レジンコンクリート製品)を製造・販売している。
- 土木製品
- 河川港湾類、擁壁類、管渠・暗渠類、道路類、残存型枠・シートライニング、カルバート類、側溝類、水路類、機能性コンクリート、貯留浸透類、低炭素・脱炭素関連などのコンクリート二次製品。
- 景観製品
- 舗装材やストリートファニチャーなど、都市景観に配慮したコンクリート製品。
- レジンコンクリート製品
- YRG集水蓋、カーストップ、メンテナンス床板、fitサークル、フリーボーイ、誘導ブロック、係船柱、レジンパネルなど、樹脂を結合材とした高強度・高耐久のコンクリート製品。
02水門・堰関連準主力
主に河川・ダムなどの水門・堰設備について、鋼構造物の製造・施工および保守を行っている。
- 水門・堰設備
- 除塵設備、起伏ゲート、引上式ゲート、陸閘ゲート、逆流防止ゲートなど。河川・ダムの水量調整や土砂・流木の除去などを担う鋼構造物。
03橋梁・高架道路準主力
橋梁や高架道路の伸縮装置の製造・販売・設置工事を行う。
- 橋梁用伸縮装置
- 荷重支持型ジョイント、突き合せ型ジョイント、歩道専用型ジョイント、オプション部材など。橋梁の温度変化や荷重による変位を吸収する装置。
04コンクリート構造物の点検・補修副次
橋梁、トンネル等のコンクリート構造物の点検・調査、補修・補強設計業務を請け負う。
05地質調査・土木工事副次
地質調査、地すべり対策工事、測量・設計業務を実施する。
06情報機器販売・保守その他
金融機関向けに業務処理支援機器、貨幣処理機および周辺機器の販売と保守を行う。
07不動産その他
不動産の賃貸を行っている。
製品と技術
道路・河川・農業を支える土木コンクリート製品
土木コンクリート製品は、河川港湾類、擁壁類、管渠・暗渠類、道路類、残存型枠・シートライニング、カルバート類、側溝類、水路類、機能性コンクリート、貯留浸透類、低炭素・脱炭素関連など多岐にわたる。これらは道路、河川、農業用水路など公共インフラの中核部材であり、九州各地の工事で使用される。特に「国土強靭化」や「防災・減災」の需要を背景に、老朽化したインフラの更新や耐震補強向けの製品が伸びている。2026年3月期、この部門の売上高は121億67百万円で、グループ全体の57%を占め、営業利益26億円を計上した。
レジンコンクリート製品による機能性とデザイン性
レジンコンクリート製品は、樹脂を結合材に用いたコンクリートで、高強度、耐薬品性、美観に優れる。主な製品にYRG集水蓋(U型用蓋・側溝蓋)、カーストップ、メンテナンス床板(UPC階段)、fitサークル、フリーボーイ、誘導ブロック、係船柱、レジンパネルがある。特にYRG集水蓋は道路や駐車場の排水設備として広く採用され、高い市場シェアを持つ。軽量でデザイン性にも優れ、都市景観との調和が求められる場所で需要が高い。この製品群は、従来のコンクリート製品に比べて付加価値が高く、収益性向上に貢献している。
水門・堰と橋梁伸縮装置の特殊製品
水門・堰は開成工業㈱が手掛け、除塵設備、起伏ゲート、引上式ゲート、陸閘ゲート、逆流防止ゲートなどの鋼構造物を製造・施工し、保守も一貫して行う。河川管理や治水に不可欠な設備で、九州の河川改修工事などに対応する。橋梁伸縮装置は中外道路㈱が製造し、荷重支持型ジョイント、突き合せ型ジョイント、歩道専用型ジョイント、オプション部材をラインナップ。橋梁の伸縮に伴う荷重を支え、走行性を確保する。2026年3月期、水門・堰事業は売上高40億円、営業利益5億61百万円と堅調だが、橋梁伸縮装置事業は特需終了で売上高20億66百万円、営業損失1億96百万円と苦戦した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ガラス・土石製品のなかでの位置
コンクリート製品で国内首位、内需依存度高い
当社は建材メーカーとして、コンクリート二次製品分野で国内有数のシェアを誇り、公共工事や民間建設の需要を主軸に安定した収益基盤を構築している。直近の売上高は228億円で、営業利益率15.79%と高水準を維持しており、同業他社と比較しても収益性の高さが際立つ。ライバルである日東紡績や石塚硝子はガラス繊維や硝子製品で差別化を図るが、当社は土木インフラ向け製品に特化し、国内市場でのプレゼンスを確立している。一方で、海外比率が低く内需依存型のビジネスモデルのため、国内建設投資の動向に業績が左右されやすい。また、直近の売上高は212億円と減少傾向にあり、今後の公共投資の行方が課題となる。
強み
- コンクリート二次製品で国内首位のシェアを確保し、ブランド力と販売網を有する。
- 営業利益率が16%前後と業界平均を上回り、安定した収益力を誇る。
- 公共工事向け製品の受注実績が豊富で、官公需に強い営業基盤を持つ。
- 高品質なコンクリート製品の製造技術を持ち、信頼性の高い製品を提供。
課題
- 海外売上比率が低く、国内建設投資縮小時に業績が悪化する可能性がある。
- 直近期の売上高は減少しており、需要喚起や新規分野開拓が急務。
- 日東紡績などの同業他社も技術開発を進め、競争激化が懸念される。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
ガラス・土石製品の時価総額近傍。太字がヤマウホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5356美濃窯業 | 169億円 | 10.7倍 |
| 2 | 5367ニッカトー | 160億円 | 20.3倍 |
| 3 | 5285ヤマックス | 157億円 | 6.4倍 |
| 4 | 4026神島化学工業 | 151億円 | 8.1倍 |
| 5 | 5237ノザワ | 146億円 | 23.5倍 |
| 6 | 5284ヤマウホールディングス | 142億円 | 6.2倍 |
| 7 | 5282ジオスター | 135億円 | 7.2倍 |
| 8 | 5381マイポックス | 134億円 | 25.5倍 |
| 9 | 5204石塚硝子 | 128億円 | 4.9倍 |
| 10 | 5268旭コンクリート工業 | 119億円 | 26.0倍 |
| 11 | 5391エーアンドエーマテリアル | 116億円 | 6.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
1968年:セメント工業から法人化しコンクリート製品へ
1968年2月、有限会社ヤマウセメント工業を株式会社に組織変更し、社名をヤマウセメント製品工業株式会社とした。福岡工場を拠点に、コンクリート二次製品の製造を開始。当時は小型の道路用・農業土木用製品が中心で、後の事業拡大の基礎が築かれた。この法人化により、組織的な生産体制と販売活動が可能となり、九州のインフラ需要を取り込む足掛かりとなった。
1970年代の工場新設と製品多様化
1969年11月、宮崎県に宮崎工場を新設し、小型道路用・農業土木用製品の製造を開始。続いて1973年9月には高崎工場を新設し、大型製品に対応した。1974年9月にはヤマウ相知プレコン㈱とヤマウプレコン㈱を吸収合併し、商号を㈱ヤマウに変更。これにより佐賀第一工場、鹿児島工場を獲得し、生産能力と製品ラインナップを拡大した。この時期、九州内の生産網が整い、公共工事の増加に対応できる体制が整った。
1980年代:旭コンクリート買収と景観製品参入
1980年1月、旭コンクリート工業㈱を買収し、川南工場と北九州工場を取得。同年8月には建材鹿児島工場を新設し、景観関連製品の製造を開始。従来の土木製品に加え、舗装材やストリートファニチャーなどの景観製品を手掛けるようになった。1981年には大分工場、佐賀第二工場を新設し、道路用・農業土木用製品の供給力を強化。1985年にはヤマウ総合開発㈱を買収し、開発・設計施工機能もグループ内に取り込んだ。多角化と規模拡大が進んだ10年間である。
1987~1993年:本州進出と全国展開への挑戦
1987年4月、東京営業所と大阪営業所を開設し、本州市場への本格進出を開始。1990年6月には静岡県に浜松工場を新設、1993年11月には岡山工場といわき工場を相次いで新設し、景観製品を中心に全国供給体制を構築した。しかし、本州での需要開拓は思うように進まず、投資負担が経営を圧迫した。この時期に全国展開を試みたが、後の撤退要因となる。
2003年:本州事業からの全面撤退と経営再編
2003年5月、事業再構築の一環として本州事業から全面撤退することを決定。浜松工場、岡山工場、いわき工場を閉鎖し、東京・大阪営業所も廃止した。経営資源を九州に集中させ、収益性の改善を図った。同年11月には㈱アサヒメッシュ産業と合弁で㈲ヤマウ・アサヒを設立し、新たな事業分野への挑戦も開始。この撤退により、グループは再び九州地盤の企業として再出発することとなった。
2004~2010年:持株会社移行とM&Aによる多角化
2004年12月、ジャスダック証券取引所に株式を上場。2005年以降、製造請負子会社の設立(ヤマウトラスト、ネオトラスト)や、光洋システム機器㈱(2008年買収)、大分フジ㈱(2009年買収)などのM&Aを積極的に進めた。これらの買収により、情報機器販売・保守や地質調査などの新規事業をグループに加えた。一方、2009年には㈱ピオ及び㈱ピオテックの全株式を売却し、選択と集中も実施。2010年4月には大阪証券取引所JASDAQに上場し、資本市場での認知度を高めた。
年表33件を開く
1960年代
- 1968年2月㈲ヤマウセメント工業をヤマウセメント製品工業㈱に組織変更。工場:福岡工場
- 1969年11月宮崎県東諸県郡(現宮崎県宮崎市)に宮崎工場を新設、小型の道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。
1970年代
- 1970年5月福岡県福岡市にヤマウ総合開発㈱を設立、コンクリート二次製品の開発、設計施工及び管理を行う。
- 1973年9月宮崎県北諸県郡(現宮崎県都城市)に高崎工場を新設、大型の道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。
- 1974年9月M&Aヤマウ相知プレコン㈱、ヤマウプレコン㈱を吸収合併し、商号を㈱ヤマウと変更。工場:佐賀第一工場(1984年4月 建材佐賀工場に名称変更)、鹿児島工場
- 1976年9月福岡県福岡市にヤマウ商事㈱を設立、土木・建築関連資材の販売開始。
- 1979年8月一般建設業の大臣許可取得。
1980年代
- 1980年1月M&A旭コンクリート工業㈱を買収し、子会社とする。工場:川南工場、北九州工場
- 1980年8月鹿児島県姶良郡(現鹿児島県霧島市)に建材鹿児島工場を新設、景観関連製品の製造開始。
- 1980年11月M&A宮崎県児湯郡にレジコン工場(現川南工場に統合)を新設、レジンコンクリート製品の製造開始。
- 1981年10月大分県大野郡(現大分県臼杵市)に大分工場、佐賀県神埼郡(現佐賀県佐賀市)に佐賀第二工場(現佐賀工場)を新設、道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。
- 1985年10月M&Aヤマウ総合開発㈱を買収し、子会社とする。
- 1987年4月本州進出を図るため、東京営業所、大阪営業所を新設。
1990年代
- 1990年6月静岡県磐田郡に浜松工場を新設、景観関連製品の製造開始。
- 1992年4月M&A旭コンクリート工業㈱、ヤマウ商事㈱、ヤマウ総合開発㈱を吸収合併。
- 1993年11月岡山県阿哲郡に岡山工場、福島県いわき市にいわき工場を新設、景観関連製品の製造開始。
- 1995年10月日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録。
2000年代
- 2001年11月福岡県福岡市(早良区)に社屋を新設し、本社を移転。
- 2003年5月事業再構築の一環として本州事業より全面撤退。
- 2003年11月㈱アサヒメッシュ産業と合弁で㈲ヤマウ・アサヒを設立。
- 2004年6月当社のコンクリート二次製品の製造業務請負子会社である㈲ヤマウトラスト(㈱ヤマウトラストに組織変更)を設立。
- 2004年12月上場ジャスダック証券取引所創設に伴い、同取引所に株式を上場。
- 2005年4月当社のコンクリート二次製品の製造業務請負子会社である㈲ネオトラストを設立。
- 2006年6月新規事業取り組みとして㈱ピオ及び㈱ピオテックを設立。
- 2006年8月商号変更㈱九コンとの業務提携に伴い九コン販売㈱(福岡プレコン販売㈱に商号変更)を設立。
- 2007年4月M&A㈱ヤマウトラストを存続会社として㈲ネオトラストを吸収合併。
- 2007年6月新規事業取り組みとしてメック㈱を設立。
- 2007年9月コンクリート製品用型枠の製造・販売を行うためクリエイティブ・モールド㈱を設立。
- 2008年1月M&A光洋システム機器㈱を買収し、子会社とする。
- 2009年1月M&A大分フジ㈱を買収し、子会社とする。
- 2009年3月㈱ピオ及び㈱ピオテックの保有株式の全部を売却。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。
- 2010年10月宮崎プレコン㈱を設立し、子会社とする。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年3月期まで220億円
- 連結営業利益2027年3月期まで27億円
- 営業利益率2027年3月期まで12.5%
- ROIC2027年3月期まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
変革と創造への挑戦
将来目線に立ったグループの構造改革と成長戦略に着手する。中期経営計画「Plan C³」(2024年4月~2027年3月)の骨子として、変革への挑戦、創造への挑戦、サステナビリティ経営の推進を掲げ、人的資本経営の土台作り、重点分野の深耕、新たな成長機会獲得、グループガバナンス強化とコンプライアンス意識向上に取り組む。
- 02
重点注力分野の深耕と新たな成長機会獲得
既存事業領域の底固めを進めるとともに、新たな収益の柱を創出するための種まきと体制づくりを推進し、更なる業容拡大を目指す。
- 03
サステナビリティ経営の推進
サステナブルで安心・安全な社会の実現に貢献することをパーパスとし、経営方針にサステナビリティを組み込み、社会課題解決への役割を果たす。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で811人が働いている。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 704 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 701 | — |
| 2019年3月 | 512 | 46.1 | 18.9 | 767 | — |
| 2020年3月 | 534 | 46.7 | 18.9 | 810 | — |
| 2021年3月 | 592 | 47.5 | 19.7 | 811 | — |
| 2022年3月 | — | — | — | 811 | — |
| 2023年3月 | — | — | — | 813 | — |
| 2024年3月 | — | — | — | 815 | — |
| 2025年3月 | — | — | — | 806 | 447 |
| 2026年3月 | — | — | — | 811 | 432 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 8 / 海外 0、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ヤマウ福岡市早良区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大分フジ株式会社大分県大分市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社熊本ヤマウ熊本市東区 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内開成工業株式会社熊本市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大栄開発株式会社長崎県佐世保市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内中外道路株式会社神戸市東灘区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内メック株式会社福岡市早良区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内光洋システム機器株式会社福岡県春日市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は212億円、営業利益は35億円。前期と比べると減収減益で、売上が-7.0%、利益が-2.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 222億円 | 212億円 |
| 営業利益 | 35億円 | 35億円 |
| 純利益 | 23億円 | 22億円 |
| 1株あたり配当 | ¥112 | ¥112 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は43億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+4.9%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 59 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 41 | 3 | 7.3 | 2 |
| 2024年2Q | 42 | 5 | 11.9 | 3 |
| 2024年3Q | 54 | 10 | 18.5 | 7 |
| 2024年4Q | 60 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 89 | 10 | 11.2 | 7 |
| 2025年4Q | 139 | 26 | 18.7 | 17 |
| 2026年2Q | 87 | 9 | 10.3 | 6 |
| 2026年4Q | 125 | 26 | 20.8 | 16 |
| 2027年1Q | 43 | 3 | 7.0 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は169億円から212億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は16.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 169 | — | 4 | — | 3 |
| 2014年3月 | 229 | — | 15 | — | 9 |
| 2015年3月 | 207 | — | 9 | — | 6 |
| 2016年3月 | 201 | — | 6 | — | 3 |
| 2017年3月 | 217 | — | 6 | — | 4 |
| 2018年3月 | 227 | — | 6 | — | 6 |
| 2019年3月 | 241 | — | 10 | — | 5 |
| 2020年3月 | 231 | — | 12 | — | 7 |
| 2021年3月 | 267 | — | 19 | — | 12 |
| 2022年3月 | 195 | — | 23 | — | 15 |
| 2023年3月 | 185 | — | 21 | — | 13 |
| 2024年3月 | 197 | — | 26 | — | 17 |
| 2025年3月 | 228 | 36 | 37 | 15.8 | 24 |
| 2026年3月 | 212 | 35 | 35 | 16.5 | 22 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高212億円のうち、営業利益として残るのは35億円で16.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は22億円、売上の10.4%にあたる。営業利益率は業種中央値8.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金59.4%126億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.1%51億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益16.5%35億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが16億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは9億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は49億円で、売上の2.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 3 | −8 | 11 | 15 |
| 2014年3月 | 13 | −5 | −5 | 8 | 18 |
| 2015年3月 | 7 | −13 | 5 | −6 | 18 |
| 2016年3月 | 8 | −13 | 9 | −5 | 22 |
| 2017年3月 | 8 | −3 | 0 | 5 | 28 |
| 2018年3月 | 6 | −5 | −4 | 1 | 25 |
| 2019年3月 | 13 | −4 | −8 | 9 | 26 |
| 2020年3月 | 12 | −20 | 17 | −8 | 34 |
| 2021年3月 | 39 | −6 | −13 | 33 | 54 |
| 2022年3月 | 6 | −6 | −10 | 0 | 44 |
| 2023年3月 | 10 | −4 | −14 | 6 | 36 |
| 2024年3月 | 31 | −6 | −13 | 25 | 48 |
| 2025年3月 | 22 | −6 | −11 | 16 | 52 |
| 2026年3月 | 16 | −7 | −12 | 9 | 49 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は225億円。このうち返さなくてよい自己資本が138億円で、自己資本比率は61.2%(業種中央値64.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 133 | 24 | 109 | 17.8 |
| 2014年3月 | 166 | 34 | 132 | 19.9 |
| 2015年3月 | 170 | 40 | 130 | 22.9 |
| 2016年3月 | 175 | 41 | 134 | 23.0 |
| 2017年3月 | 185 | 38 | 147 | 20.0 |
| 2018年3月 | 187 | 48 | 139 | 25.4 |
| 2019年3月 | 188 | 52 | 136 | 27.2 |
| 2020年3月 | 218 | 58 | 160 | 26.1 |
| 2021年3月 | 228 | 70 | 158 | 30.2 |
| 2022年3月 | 231 | 82 | 149 | 35.1 |
| 2023年3月 | 221 | 91 | 130 | 40.9 |
| 2024年3月 | 238 | 107 | 131 | 44.5 |
| 2025年3月 | 239 | 124 | 115 | 51.8 |
| 2026年3月 | 225 | 138 | 87 | 61.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ガラス・土石製品 49社との比較
同じガラス・土石製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで49社中4位あたり、逆に低いのは売上成長率で49社中44位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,245で、1年前と比べて-4.0%。過去52週の値幅のなかでは28%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.2倍 |
| PER (会社予想) | 6.0倍 |
| PBR | 1.01倍 |
| 配当利回り | 4.99% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1ヶ月で+5%上昇、週足は上昇トレンドに転換。52週高値2618円に迫る2367円、25日線2245円を+5.4%上回る。出来高は7/29に13.7万株と急増。RSIは65.3と上昇基調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは6.27倍と業界平均17.47倍を大幅に下回り、PBRは1.00倍と平均1.44倍に比べ割安。ROEは16.93%と高く、配当利回りは4.83%と平均2.96%を大きく上回る。ただし、売上高が減少傾向にあり、今後の成長性には留意が必要。指標上は総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.2倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 6.0倍 | — |
| PBR | 1.01倍 | 1.34倍 |
| ROE | 16.9% | 4.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
インフラ老朽化対策や防災需要を背景に安定成長が期待される一方、公共工事依存や地域偏重が懸念される。強気派は国土強靭化や防災投資の拡大、M&Aによる成長戦略を評価する。弱気派は公共投資の減少や価格競争、M&Aののれん代リスクを指摘する。決算では受注高と営業利益率のトレンドが重要。
- インフラ老朽化需要
国内の上下水道や道路の老朽化が進み、更新投資が中長期で見込まれる。
- 防災需要の拡大
近年の自然災害多発で、防災・減災向け製品の需要が高まっている。
- M&A成長戦略
周辺事業の買収により、事業領域と収益基盤を拡大している。
- PER6.27倍・PBR1倍の割安修正余地不定影響中
時価総額144億円に対しPER6.27倍、ROE16.93%と収益力比で低評価
- 営業利益率16.51%と高収益を維持通年影響中
2026年3月期の営業利益35億円、営業利益率16.51%と前期から0.72pt改善
- 配当利回り4.83%の株主還元継続影響弱
配当利回り4.83%、PER6.27倍・PBR1倍と合わせ下値支援材料
- 過去1年で株価12.4%上昇継続影響弱
株価上昇率12.44%、小型株ながら上昇トレンドが継続
- 公共工事依存
主要顧客が公共セクターで、予算削減の影響を受けやすい。
- 地域偏重リスク
九州中心の営業基盤で、他地域の需要変動に弱い。
- M&Aのリスク
買収後の統合リスクやのれん代減損の可能性。
- 2026年3月期は売上高が減少通年影響中
売上高は228億円から212億円へ約7%減
- 営業利益は前期比2.8%減益決算発表後影響中
営業利益は36億円から35億円へ微減、収益の伸びが一服
- PBR1倍と純資産評価の上値余地不定影響弱
PBR1倍は自己資本と同水準、資産面からの割安感は限定的
- 外国人保有5.3%と低流動性継続影響弱
外国人持ち分5.3%と低く、売買参加者が限定的で価格発見力が弱い
- 受注高
- 将来の売上高の先行指標となるため。
- 営業利益率
- 収益性の維持と価格競争の影響を確認。
- M&A寄与度
- 成長戦略の成果とリスクを評価。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり112円で、前期から−7.6%。いまの株価に対する利回りは4.99%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 6 | — | 13.2 |
| 2018年3月 | 11 | 83.3 | 15.4 |
| 2019年3月 | 11 | 0.0 | 17.5 |
| 2020年3月 | 13 | 18.2 | 13.7 |
| 2021年3月 | 31 | 138.5 | 33.4 |
| 2022年3月 | 65 | 109.7 | 61.9 |
| 2023年3月 | 65 | 0.0 | 39.1 |
| 2024年3月 | 86 | 32.3 | 49.8 |
| 2025年3月 | 119 | 38.4 | 62.2 |
| 2026年3月 | 110 | −7.6 | 56.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥112
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,192人。区分でいちばん多いのは個人・その他で38.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.0%を占め、残る45.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 43.6 | 43.4 | 43.8 | 36.9 | 38.3 | 38.4 |
| 事業法人 | 33.0 | 33.5 | 34.4 | 35.1 | 36.2 | 35.6 |
| 金融機関 | 18.1 | 18.0 | 17.9 | 19.8 | 19.0 | 19.5 |
| 外国法人 | 1.5 | 2.0 | 1.1 | 3.2 | 4.2 | 5.3 |
| 自己株式 | 3.0 | 3.0 | 3.0 | 3.0 | 3.0 | 3.9 |
| 証券会社 | 3.8 | 3.1 | 2.8 | 5.0 | 2.3 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | アリウェル株式会社 | 13.95 |
| 02 | 株式会社麻生 | 6.34 |
| 03 | 株式会社トクヤマ | 6.34 |
| 04 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 5.15 |
| 05 | 株式会社福岡銀行 | 3.52 |
| 06 | 株式会社鹿児島銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.09 |
| 07 | 株式会社西日本シティ銀行 | 2.54 |
| 08 | 株式会社佐賀銀行 | 2.06 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.93 |
| 10 | リックス株式会社 | 1.78 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+409%、1株純資産は14期で+484%。直近期のROEは16.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 71 | 390 | 15.2 | 2.9 | 7.5 |
| 2014年3月 | 188 | 601 | 30.1 | 2.6 | 5.8 |
| 2015年3月 | 130 | 732 | 16.5 | 2.6 | 6.2 |
| 2016年3月 | 59 | 760 | 6.9 | 4.7 | 16.7 |
| 2017年3月 | 83 | 699 | 9.8 | 4.0 | 13.2 |
| 2018年3月 | 104 | 778 | 13.1 | 4.7 | 15.4 |
| 2019年3月 | 82 | 836 | 10.2 | 4.5 | 17.5 |
| 2020年3月 | 120 | 929 | 13.6 | 2.8 | 13.7 |
| 2021年3月 | 203 | 1,127 | 19.8 | 2.9 | 33.4 |
| 2022年3月 | 250 | 1,328 | 20.3 | 2.7 | 61.9 |
| 2023年3月 | 216 | 1,478 | 15.4 | 4.8 | 39.1 |
| 2024年3月 | 284 | 1,729 | 17.7 | 6.8 | 49.8 |
| 2025年3月 | 394 | 2,020 | 21.0 | 4.4 | 62.2 |
| 2026年3月 | 364 | 2,274 | 16.9 | 5.8 | 56.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額43百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 有田徹也 | 代表取締役 社長 | 66 |
| 德安正範 | 取締役 | 73 |
| 倉智清敬 | 取締役 経営管理部長 | 62 |
| 太田一郎 | 取締役 | 58 |
| 一瀬泰之 | 取締役(常勤監査等委員) | 66 |
| 櫻井文夫 | 取締役(監査等委員) | 71 |
| 南谷朝子 | 取締役(監査等委員) | 50 |
| 古瀬智子 | — | 38 |
| 髙野洋一 | 取締役 | 62 |
| 南善勝 | 取締役 | 66 |
| 三好啓司 | 取締役(監査等委員) | 64 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 22 | 22 | 7 |
| 社外取締役 | 4 | 13 | 13 | 3 |
| 取締役(社内) | 1 | 8 | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,414字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,864字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,134字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,028字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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