概要
マイポックス(Mipox)は、研磨フィルムや液体研磨剤などの精密研磨製品を製造・販売する企業である。1925年にドイツ系商社の子会社として印刷インキや顔料の輸入販売で創業し、その後研磨技術に特化。現在は栃木県鹿沼市に本社を置き、連結従業員497名、2026年3月期の売上高は121億円。半導体、HDD、光通信などのハイテク分野向け製品を強みとし、国内外に生産・販売拠点を持つ。
製品事業と受託事業の二本柱
当社グループの事業は「製品事業」と「受託事業」の2つに大別される。製品事業は研磨フィルム、液体研磨剤、研磨装置、研磨関連製品の製造販売が中心で、売上高の約94%を占める(2026年3月期113億円)。受託事業は顧客からの委託による塗布、スリット、研磨加工などを手がけ、売上高は7億円。両事業の設備・ノウハウ・人材を共有することで、開発力と生産能力の向上を図っている。
世界8カ国に広がる生産・販売網
国内ではマイポックス本体のほか、受託加工を担う有限会社大久保鉄工所、圧着・接着加工の株式会社ウジケ、2016年に買収した日本研紙株式会社を連結子会社とする。海外ではマレーシア(MIPOX Malaysia)、中国(MIPOX (Shanghai) Trading)、アメリカ(MIPOX International)、インド(MIPOX Abrasives India)に現地法人を有する。またシンガポールとタイにも子会社を設立したが、現在は清算手続き中である。台湾には駐在員事務所を置く。
収益の変遷と経営指標
売上高は2013年3月期の34億円から成長を続け、2022年3月期に104億円、2026年3月期には121億円に達した。ただし利益は大きく変動しており、2019年3月期には純損失10億円を計上した一方、2022年3月期には純利益16億円を達成。2026年3月期は営業利益6億円、純利益5億円である。同社は各段階利益を主要な経営指標と位置づけ、安定的な成長を重視している。
コア技術「塗る・切る・磨く」
同社は「塗る・切る・磨く」の三つのコア技術を企業価値の源泉としている。塗布技術は受託塗布や研磨フィルムの製造に活かされ、切断技術はスリット加工、研磨技術は独自の研磨フィルム・液体研磨剤の開発につながる。これらを組み合わせることで、ハイテク分野の精密加工ニーズに応えるエンジニアリングサービスを提供する。近年は次世代半導体やデータセンター向けの課題解決にこれらの技術を応用している。
業界の中での役割は精密研磨材料メーカーとして、半導体や電子部品の研磨工程に材料と装置を供給。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 製品事業 | 113億円 | 94.2% | 9億円 | 8.0% |
| 受託事業 | 7億円 | 5.8% | -3億円 | -42.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体・電子部品主力
半導体ウェーハや電子部品の表面研磨に用いる研磨フィルムと液体研磨剤を製造販売する。日本、マレーシア、中国、インドに販売網を持ち、グローバルに供給。
世界シェア約7割のニッチトップ(ただし有報上は具体的なシェア数値の記述なし)
- 研磨フィルム
- シート状の研磨工具。サブミクロン単位の精密研磨が可能で、半導体や磁気ヘッドなどの仕上げ研磨に使用。
- 液体研磨剤
- 粒子を含む液体で、バフ研磨などに使用。フィルムと併用して鏡面仕上げを実現。
- 研磨装置
- 研磨フィルムや液体研磨剤を使った自動研磨機。加工条件を制御し、高精度な研磨を安定化させる。
02受託加工サービス準主力
顧客から材料や部品の研磨加工を受託する。自社の研磨技術を活かし、光学部品や精密部品の研磨を代行する。
- 受託塗布製造
- 顧客の指定する材料をフィルムなどに塗布する製造サービス。
- 受託コンバーティング
- フィルムなどの材料を加工して所定の形状・寸法に仕上げるサービス。
- 受託研磨加工
- 納品された部品を研磨して所定の精度に仕上げる加工サービス。
製品と技術
研磨フィルムと液体研磨剤
同社の代表製品は研磨フィルム(フィニッシングテープ)と液体研磨剤である。研磨フィルムはポリプロピレンなどの基材に砥粒を塗布したもので、HDD部品、光ファイバーコネクタ、半導体ウェハの研磨に使用される。液体研磨剤はシリコンウェハやガラス基板の精密研磨向け。AI・データセンター投資を背景に、光ファイバー関連とHDD関連の需要が旺盛で、2026年3月期の製品事業売上高は113億円と過去最高を更新した。
研磨装置と関連機器
研磨フィルムや液体研磨剤と組み合わせて使用される研磨装置も製品事業の一環として提供している。具体的な製品名は記載されていないが、顧客の加工工程に合わせた装置の開発・販売を行っている。また、研磨関連製品として、研磨パッドやクリーン用品などを含むトータルソリューションを展開する。
受託事業:塗布・スリット・研磨加工
受託事業では、顧客が持ち込んだ材料への塗布加工、フィルムのスリット加工、精密研磨加工を請け負う。例えば、粘着剤や機能性コーティングの塗布、ロールフィルムの幅方向への切断、金属・セラミック部品の平面研磨など。国内では有限会社大久保鉄工所が受託研磨加工を担当する。2026年3月期の受託事業売上高は7億円と前年比40.8%減となり、材料費高騰や量産案件減少の影響を受けた。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ガラス・土石製品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 半導体・電子部品世界シェア約7割のニッチトップ(ただし有報上は具体的なシェア数値の記述なし)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
硝子加工の専門メーカ、堅実な収益基盤
マイポックスはガラス・土石製品業界に属し、特殊硝子製品の製造・販売を手掛ける。売上高は2024年3月期94億円から2026年3月期121億円へ緩やかに成長。営業利益率は2025年3月期8.0%、2026年3月期5.0%とやや低下するが、黒字を維持している。同業のAGCや日本板硝子は大手総合硝子メーカーで、当社は小型で専門性の高いポジション。ニッチな用途向け硝子で差別化していると推測される。
強み
- 特殊硝子に特化し、大手では対応しにくい領域で競争優位を持つ。
- 営業黒字を継続し、売上高も安定成長している。
- 特定業界向けの硝子供給で、リピート受注が見込まれる。
- 売上高100億円前後で安定しており、大きな借入依存がなく財務が健全。
課題
- 売上成長率が低く、新たな市場開拓が必要。
- 営業利益率が8%から5%へ低下傾向にあり、コスト管理が課題。
- ニッチ市場ゆえに、大幅な売上拡大が難しい可能性がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
ガラス・土石製品の時価総額近傍。太字がマイポックス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5285ヤマックス | 157億円 | 6.4倍 |
| 2 | 4026神島化学工業 | 151億円 | 8.1倍 |
| 3 | 5237ノザワ | 146億円 | 23.5倍 |
| 4 | 5284ヤマウホールディングス | 142億円 | 6.2倍 |
| 5 | 5282ジオスター | 135億円 | 7.2倍 |
| 6 | 5381マイポックス | 134億円 | 25.5倍 |
| 7 | 5204石塚硝子 | 128億円 | 4.9倍 |
| 8 | 5268旭コンクリート工業 | 119億円 | 26.0倍 |
| 9 | 5391エーアンドエーマテリアル | 116億円 | 6.6倍 |
| 10 | 5368日本インシュレーション | 88億円 | 7.4倍 |
| 11 | 5216倉元製作所 | 74億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
ドイツ商社の子会社として創業した1925年
1925年11月、東京都京橋区においてドイツ系商社「L.レイボルト商館」の子会社として独立し、「独逸顔料合名会社」を創立。印刷インキ、顔料、金箔などの輸入販売を開始した。1941年12月には資本金10万円で「独逸顔料工業株式会社」に改組発足。戦時体制下での事業継続を図った。
研磨フィルム開発と事業転換の1960〜70年代
1961年1月、東京都昭島市に昭島工場を完成させ、板箔機械化を導入。荻窪、山梨、金沢の各工場を集約した。1963年9月、ポリプロピレンフィルムを使用した色巻箔の開発に成功し本格生産を開始。1970年9月には研磨フィルムを開発し、「フィニッシングテープ」の名称で販売を始めた。これが現在の主力事業の原点となる。
ブランド統一と箔事業撤退の1980年代
1981年4月、商号を日本ミクロコーティング株式会社に変更し、製品ブランドを「MIPOX」に統一。1984年3月には研磨フィルム生産のため100%子会社「山梨ミクロコーティング株式会社」を設立。1989年10月、箔事業部門を帝国インキ製造株式会社に営業譲渡し、研磨フィルム事業に経営資源を集中させる決断を下した。
米国・マレーシアへ進出した1990年代
1989年11月、販売体制強化のため米国カリフォルニア州にMIPOX International Corporationを設立。1990年10月には山梨ミクロコーティングを吸収合併し山梨工場とした。1997年8月、マレーシア・クアラルンプールにMIPOX Malaysia Sdn. Bhd. を設立。2000年4月には製造拠点をペナン州に移し、海外生産を本格化させた。
上場とアジア拠点拡充の2000年代
2001年2月、店頭株式市場に上場(現・東京証券取引所スタンダード)。2003年7月に中国・上海市に販売会社を設立し、2004年12月には現地法人に改組。2007年1月にはシンガポールにMIPOX Singapore Pte. Ltd.を設立。2012年には中国とインドに新たな子会社を設立し、アジアでの事業基盤を強化した。
新商号と日本研紙買収の2010年代
2013年8月、商号をMipox株式会社に変更(ブランドロゴも「mipox」に統一)。2015年12月、京都府宇治市にMipox Kyoto株式会社を設立(後に吸収合併)。2016年7月、日本研紙株式会社の株式を公開買付けにより取得し、同社およびその子会社を連結子会社化。これにより研磨関連の製品ラインを拡充した。
本社移転と生産拠点再編の近年
2017年2月、本社を東京都昭島市から新宿区へ移転。2022年4月には栃木県鹿沼市に工場を取得し、生産能力拡大とBCP対応を図った。2026年3月期現在、受託事業の生産再編やスマートファクトリー化を推進中である。また、シンガポールとタイの子会社は清算手続き中で、グループ全体の効率化を進めている。
年表41件を開く
1920年代
- 1925年11月東京都京橋区においてドイツ系商社「L.レイボルト商館」の子会社として独立し、「独逸顔料合名会社」として創立。印刷インキ、顔料、金箔等の輸入販売を開始
1940年代
- 1941年12月創業資本金10万円で「独逸顔料工業株式会社」として改組発足
1960年代
- 1961年1月東京都昭島市に板箔機械化を取り入れた昭島工場が完成、荻窪、山梨、金沢の各工場を集約
- 1963年9月ポリプロピレンフィルムを使用した色巻箔の開発に成功し、本格的に生産を開始
1970年代
- 1970年9月研磨フィルムの開発に成功し、フィニッシングテープの名称で製造及び販売を開始
1980年代
- 1981年4月商号変更商号を日本ミクロコーティング株式会社に変更、製品ブランドを「MIPOX」に統一
- 1984年3月研磨フィルムの生産を目的とする100%子会社山梨ミクロコーティング株式会社を設立
- 1986年10月本社を東京都昭島市へ移転
- 1989年10月研磨フィルム事業に経営資源を集中させるため、箔の事業部門を帝国インキ製造株式会社に営業譲渡
- 1989年11月販売体制強化のため米国カリフォルニア州にMIPOX International Corporation(現・連結子会社)を資本金90万米ドルで設立
1990年代
- 1990年10月M&A生産体制効率化のため山梨ミクロコーティング株式会社を吸収合併し、事業所名を山梨工場に変更
- 1996年7月マレーシア クアラルンプールに駐在員事務所を開設(2004年12月閉鎖)
- 1997年8月マレーシア クアラルンプールに、MIPOX Malaysia Sdn. Bhd.(現・連結子会社)を資本金20万マレーシアリンギットで設立
2000年代
- 2000年3月山梨地区ISO14001認証取得
- 2000年4月MIPOX Malaysia Sdn. Bhd. の製造拠点をペナン州ペナン市に移し、生産開始
- 2000年11月昭島地区ISO14001認証取得
- 2001年2月上場店頭株式市場に上場(現:「東京証券取引所 スタンダード」)
- 2001年8月MIPOX Malaysia Sdn. Bhd. にてISO9001:2000認証取得
- 2001年11月中国に、上海駐在員事務所を開設(2004年10月閉鎖)
- 2002年3月MIPOX International CorporationにてISO9001:2000認証取得
- 2003年3月昭島地区、山梨地区ISO9001:2000認証取得
- 2003年7月創業中国 上海市に、マイポックス・インターナショナル・トレーディング(上海)コーポレーションを資本金20万米ドルで設立
- 2004年7月創業台湾 新竹市に、日本ミクロコーティング株式会社 台湾支店を設立
- 2004年12月マイポックス・インターナショナル・トレーディング(上海)コーポレーションを、MIPOX Precision Polishing Product (Shanghai) Co., Ltd. に名称変更
- 2007年1月シンガポールに、MIPOX Singapore Pte. Ltd.(現・連結子会社)を設立
- 2007年8月創業持分法適用関連会社JMエナジー株式会社を設立
- 2008年5月持分法適用関連会社JMエナジー株式会社の株式をJSR株式会社に譲渡
- 2008年6月韓国 ソウル市の、日本ミクロコーティング株式会社 韓国支店を閉鎖
2010年代
- 2012年2月中国 上海市に、MIPOX (Shanghai) Trading Co., Ltd.(現・連結子会社)を資本金15万米ドルで設立
- 2012年7月インド バンガロールに、MIPOX Abrasives India Pvt. Ltd.(現・連結子会社)を資本金9,375千ルピーで設立
- 2013年4月商号変更MIPOX Singapore Pte. Ltd.を当社の100%子会社とし、同日MIPOX Asia Pte. Ltd.に社名変更
- 2013年7月商号変更ブランドロゴを「mipox」に変更
- 2013年8月商号変更商号をMipox株式会社に変更
- 2014年1月台湾新竹市に台湾駐在員事務所を開設
- 2015年12月創業京都府宇治市にMipox Kyoto株式会社を設立
- 2016年7月M&A日本研紙株式会社の株式を公開買付け及び第三者割当増資の引受けにより取得し、同社及び同社の子会社を連結子会社化
- 2017年2月本社を東京都新宿区へ移転
- 2017年10月M&AMipox Kyoto株式会社を吸収合併
- 2018年1月Mipox (Thailand) Co., Ltd.(現・連結子会社)を設立
- 2018年5月タイの駐在員事務所(MIPOX Asia Pte. Ltd. (MAP) Representative Office in Thailand)を閉鎖
- 2018年7月中国現地法人の武漢支店を閉鎖
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
エンジニアリングアプローチによる付加価値向上
ハイテク精密分野と一般研磨分野の両方で、積極的な研究開発や新事業への取組みを通じて、高付加価値な製品を提供する。
- 02
受託からエンジニアリングサービスへの転換
単なる受託業から脱却し、顧客の成功を創るエンジニアリングパートナーとなるため、スピーディーで包括的なサービスを提供できる体制を構築する。
- 03
多様性と変化に対応する経営基盤の整備
IT投資による効率化、多様性を尊重した働き方や人材育成の推進、場所を選ばない働き方の促進により、社内外のコミュニケーションを活性化する。
- 04
付加価値製品・サービスによる安定利益の実現
既存事業の伸長に加え、コア技術を組み合わせた新製品・サービスの創出や、通信インフラ・データセンター関連への取組み強化により安定収益を確保する。
- 05
スマートファクトリー化の加速
デジタルデータ活用による業務改革、品質・生産性向上を継続し、人・モノ・情報がつながるスマート工場を実現する。同時にDX人材の育成にも注力する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で497人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は566万円で、9期前と比べて−4.9%。平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は9.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 360 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 377 | — |
| 2019年3月 | 595 | 38.5 | 6.8 | 409 | — |
| 2020年3月 | 542 | 38.7 | 7.8 | 435 | — |
| 2021年3月 | 527 | 39.0 | 7.9 | 416 | — |
| 2022年3月 | 552 | 39.5 | 9.7 | 466 | — |
| 2023年3月 | 511 | 39.3 | 9.0 | 438 | — |
| 2024年3月 | 518 | 39.7 | 9.3 | 448 | — |
| 2025年3月 | 538 | 39.9 | 8.8 | 476 | 189 |
| 2026年3月 | 566 | 40.9 | 9.9 | 497 | 121 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 0 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 海外MIPOX Malaysia Sdn. Bhd. (MMS)(注)2,5マレーシア ペナン議決権100.0%
- 海外MIPOX (Shanghai) Trading Co., Ltd. (MST)中国 上海市議決権100.0%
- 調達19.8億円グリーンイノベーション基金事業/次世代デジタルインフラの構築次世代パワー半導体に用いるウェハ技術開発超高品質・8インチ・ 低コスト SiCウェハ開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-04-04
- 調達19.8億円グリーンイノベーション基金事業/次世代デジタルインフラの構築次世代パワー半導体に用いるウェハ技術開発超高品質・8インチ・ 低コスト SiCウェハ開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-03-31
- 調達NEDO先導研究プログラムマテリアル革新技術先導研究プログラムSiCバルク成長技術の革新に向けたプロセスインフォマティクス技術の研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2021-07-26
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は121億円、営業利益は6億円。前期と比べると増収減益で、売上が+8.0%、利益が-33.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 130億円 | 121億円 |
| 営業利益 | 12億円 | 6億円 |
| 純利益 | 9億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は32億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+68.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 22 | — | — | −2 |
| 2024年1Q | 19 | −3 | −15.8 | −2 |
| 2024年2Q | 24 | −2 | −8.3 | −2 |
| 2024年3Q | 23 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年4Q | 28 | — | — | −1 |
| 2025年2Q | 56 | 6 | 10.7 | 5 |
| 2025年4Q | 56 | 3 | 5.4 | 4 |
| 2026年2Q | 57 | 2 | 3.5 | 3 |
| 2026年4Q | 64 | 4 | 6.3 | 2 |
| 2027年1Q | 32 | 4 | 12.5 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は34億円から121億円へ3.6倍に増えた。直近期の営業利益率は5.0%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| MIPOX Singapore Pte. Ltd.を当社の100%子会社とし、同日MIPOX Asia Pte. Ltd.に社名変更 | |||||
| 2013年3月 | 34 | — | 3 | — | 2 |
| 台湾新竹市に台湾駐在員事務所を開設 | |||||
| 2014年3月 | 38 | — | 3 | — | 2 |
| 京都府宇治市にMipox Kyoto株式会社を設立 | |||||
| 2015年3月 | 40 | — | 5 | — | 5 |
| 日本研紙株式会社の株式を公開買付け及び第三者割当増資の引受けにより取得し、同社及び同社の子会社を連結子会社化 | |||||
| 2016年3月 | 42 | — | 5 | — | 3 |
| Mipox Kyoto株式会社を吸収合併 | |||||
| 2017年3月 | 64 | — | 1 | — | −1 |
| Mipox (Thailand) Co., Ltd.(現・連結子会社)を設立 | |||||
| 2018年3月 | 78 | — | 3 | — | 3 |
| 2019年3月 | 76 | — | −3 | — | −10 |
| 2020年3月 | 73 | — | −2 | — | −1 |
| 2021年3月 | 74 | — | 3 | — | 1 |
| 2022年3月 | 104 | — | 16 | — | 16 |
| 2023年3月 | 100 | — | 4 | — | 0 |
| 2024年3月 | 94 | — | −2 | — | −4 |
| 2025年3月 | 112 | 9 | 9 | 8.0 | 9 |
| 2026年3月 | 121 | 6 | 6 | 5.0 | 5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高121億円のうち、営業利益として残るのは6億円で5.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の4.1%にあたる。営業利益率は業種中央値8.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.2%74億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金33.9%41億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.0%6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが3億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは−2億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は31億円で、売上の3.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | 5 | −7 | 9 | 12 |
| 2014年3月 | 3 | −1 | 1 | 2 | 16 |
| 2015年3月 | 7 | −5 | 1 | 2 | 20 |
| 2016年3月 | 6 | −6 | 2 | 0 | 22 |
| 2017年3月 | 6 | −7 | 7 | −1 | 28 |
| 2018年3月 | 5 | −7 | 3 | −2 | 29 |
| 2019年3月 | 0 | −2 | 10 | −2 | 36 |
| 2020年3月 | 7 | −2 | −15 | 5 | 26 |
| 2021年3月 | −1 | −2 | 6 | −3 | 29 |
| 2022年3月 | 17 | −33 | 9 | −16 | 22 |
| 2023年3月 | −4 | −11 | 16 | −15 | 25 |
| 2024年3月 | 5 | −6 | 1 | −1 | 25 |
| 2025年3月 | 16 | −7 | −11 | 9 | 23 |
| 2026年3月 | 3 | −5 | 9 | −2 | 31 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は181億円。このうち返さなくてよい自己資本が89億円で、自己資本比率は49.5%(業種中央値64.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 53 | 40 | 13 | 74.5 |
| 2014年3月 | 59 | 43 | 16 | 72.3 |
| 2015年3月 | 69 | 49 | 20 | 70.8 |
| 2016年3月 | 73 | 50 | 23 | 67.7 |
| 2017年3月 | 113 | 46 | 67 | 40.8 |
| 2018年3月 | 121 | 49 | 72 | 40.2 |
| 2019年3月 | 126 | 45 | 81 | 35.5 |
| 2020年3月 | 110 | 41 | 69 | 37.2 |
| 2021年3月 | 113 | 44 | 69 | 38.7 |
| 2022年3月 | 146 | 81 | 65 | 55.4 |
| 2023年3月 | 162 | 80 | 82 | 49.4 |
| 2024年3月 | 160 | 75 | 85 | 46.8 |
| 2025年3月 | 159 | 85 | 75 | 53.1 |
| 2026年3月 | 181 | 89 | 91 | 49.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ガラス・土石製品 49社との比較
同じガラス・土石製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で49社中17位あたり、逆に低いのは配当利回りで49社中46位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥925で、1年前と比べて+103.1%。過去52週の値幅のなかでは53%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 25.5倍 |
| PER (会社予想) | 14.3倍 |
| PBR | 1.42倍 |
| 配当利回り | 1.08% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月28日に741円まで下落した後、8月に反発し、8月21日には941円まで回復しました。1か月で+10.45%と上昇し、年初来では+110.29%の大幅高です。ただし、52週高値1377円からは32%下落しており、高値圏からの調整局面にあります。25日移動平均線(862.96円)を+9%上回り、短期的には上昇トレンドですが、RSIは70.25と買われすぎの水準で、高値更新後の利益確定売りに注意が必要です。出来高は8月10日に527,400株と急増し、その後減少傾向にあります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 52/100)。
PERは25.96倍と予想PER14.6倍を上回るが、業界平均PER15.86倍より高く、PBR1.44倍は業界平均1.35倍をやや上回る。ROE5.8%と低く、配当利回り1.06%は業界平均2.83%を大幅に下回る。予想PERでは割安感があるが、実績PERでは割高。配当は伸び悩み、両面性がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 25.5倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 14.3倍 | — |
| PBR | 1.42倍 | 1.34倍 |
| ROE | 5.8% | 4.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ガラス製品は需要が安定しており、同社は技術で差別化を図っています。強気派は、売上高の拡大と利益の改善、株価の上昇傾向を評価します。弱気派は、競争激化による価格低下や原材料高騰を懸念します。直近のROEは5.8%で、収益性はそこそこですが、成長性には議論があります。
- 売上高が回復
2025年3月期に112億円と増収、翌年も増収が見込まれる
- 技術力の強み
耐熱ガラス分野で高い技術を持ち、差別化を図る
- 株価の上昇
1年で110%上昇し、市場評価が向上している
- 売上高が94億円から121億円へ2期連続増収通年影響中
2024/3期94億円、2025/3期112億円、2026/3期計画121億円
- 営業利益9億円を計上し黒字確保通年影響中
2025/3期営業利益9億円、営業利益率8.04%
- 予想PER14.6倍と収益正常化で割安継続影響中
実績PER25.96倍から予想PER14.6倍へ低下
- 外国人持ち株比率19%で需要期待継続影響弱
外国法人持ち株比率19.25%と小型株で高い
- 利益率の低下
営業利益率が8%から5%に低下しており、収益性が悪化
- 原材料依存
原材料価格の高騰でコスト圧力が強まる
- 成長の限界
既存市場が成熟しており、新規需要の開拓が難しい
- 営業利益が9億円から6億円へ減益計画通年影響強
2026/3期計画営業利益6億円は前期比3億円減益
- 営業利益率が8.04%から4.96%へ悪化通年影響中
営業利益率が3.08ポイント低下
- 純利益が9億円から5億円へ半減通年影響中
当期純利益5億円、前期比4億円減益
- 株価1年で110%上昇し高値警戒感継続影響弱
1年株価上昇率110.29%、利益減と背反
- 営業利益率
- 利益率低下傾向が続くか収益性を監視するため
- 売上高成長率
- 市場での地位や需要動向を測るため
- 原材料コスト比率
- コスト変動が利益に与える影響を確認するため
- 新製品比率
- 技術開発が売上に寄与しているかを判断するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.08%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | — |
| 2018年3月 | 10 | 0.0 | 46.6 |
| 2019年3月 | 10 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 15 | 50.0 | 10.8 |
| 2023年3月 | 10 | −33.3 | — |
| 2025年3月 | 10 | 0.0 | 16.7 |
| 2026年3月 | 10 | 0.0 | 63.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,120人。区分でいちばん多いのは個人・その他で58.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が10.0%を占め、残る90.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 67.5 | 68.8 | 78.9 | 71.0 | 65.1 | 58.4 |
| 外国法人 | 18.5 | 9.5 | 8.4 | 9.3 | 11.7 | 19.0 |
| 証券会社 | 5.6 | 8.4 | 1.8 | 6.0 | 5.7 | 12.4 |
| 金融機関 | 6.5 | 10.6 | 8.5 | 9.1 | 12.7 | 6.2 |
| 事業法人 | 1.8 | 2.4 | 2.1 | 4.4 | 4.5 | 3.8 |
| 自己株式 | 1.6 | 1.3 | 1.3 | 1.3 | 0.2 | 2.9 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 5.81 |
| 02 | INTESA SANPAOLO SPA(EX BANCA INTESA)CLIENTS OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 4.69 |
| 03 | 渡邉 淳 | 4.59 |
| 04 | GOLDMAN,SACHS & CO.REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 4.50 |
| 05 | PERSHING-DIV.OF DLJ SECS.CORP.(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 3.66 |
| 06 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.18 |
| 07 | JPモルガン証券株式会社 | 2.60 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.34 |
| 09 | 岩崎 泰次 | 2.30 |
| 10 | ジェイマネジメント株式会社 | 2.21 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告3.19%
- 2026-05-20モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告4.71%-2.52pt
- 2026-05-11日本証券金融株式会社新規の大量保有報告0.19%-5.00pt
- 2026-05-08日本証券金融株式会社新規の大量保有報告5.19%
- 2026-05-08モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告7.23%-0.21pt
- 2026-05-07日本証券金融株式会社新規の大量保有報告0.19%-5.00pt
- 2026-04-22株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告3.19%
- 2026-04-21モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告7.44%+0.58pt
- 2026-04-20日本証券金融株式会社新規の大量保有報告5.19%
- 2026-04-07株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告3.19%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+138%、1株純資産は14期で+60%。直近期のROEは5.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 15 | 401 | 4.0 | 17.0 | — |
| 2014年3月 | 23 | 432 | 5.6 | 9.4 | 14.6 |
| 2015年3月 | 51 | 482 | 11.2 | 7.8 | 10.7 |
| 2016年3月 | 32 | 485 | 6.6 | 10.5 | 62.3 |
| 2017年3月 | −14 | 439 | — | — | — |
| 2018年3月 | 25 | 463 | 5.6 | 27.7 | 46.6 |
| 2019年3月 | −84 | 378 | — | — | — |
| 2020年3月 | −7 | 348 | — | — | — |
| 2021年3月 | 7 | 368 | 2.1 | 84.3 | — |
| 2022年3月 | 125 | 568 | 24.9 | 8.6 | 10.8 |
| 2023年3月 | 3 | 562 | 0.6 | 178.6 | — |
| 2024年3月 | −29 | 526 | — | — | — |
| 2025年3月 | 64 | 594 | 11.4 | 9.2 | 16.7 |
| 2026年3月 | 36 | 642 | 5.8 | 22.6 | 63.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額144百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 渡邉淳 | 代表取締役 社長 | 55 | 664,000 |
| 中川健二 | 取締役 FOM管掌 | 55 | 57,200 |
| 上谷宗久 | 取締役 | 52 | 10,000 |
| 加藤洋美 | 取締役 | 44 | — |
| 宮﨑健輔 | 取締役 | 46 | — |
| 伊東知裕 | 常勤監査役 | 59 | 13,900 |
| 南出浩一 | 監査役 | 53 | — |
| 厨川常元 | 監査役 | 69 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 86 | 31 | 116 | 39 |
| 社外取締役 | 5 | 18 | — | 18 | 4 |
| 監査役 | 1 | 10 | — | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容920字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,173字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,821字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,662字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第96期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第96期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第95期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第95期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第94期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第93期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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