概要
アジアパイルホールディングス株式会社は、基礎杭工事を中核事業とする持株会社である。2005年4月にジオトップと大同コンクリート工業が共同で株式移転により設立し、大阪証券取引所市場第二部に上場。子会社のジャパンパイル株式会社を中心に、日本国内でコンクリート杭・鋼管杭・場所打ち杭の製造・施工・販売を手掛ける。海外ではベトナムに展開し、Phan Vuグループを通じてコンクリート杭事業を営む。2026年3月期の連結売上高は1,160億円、従業員数は2,681人。東京証券取引所プライム市場(旧第一部)に上場している。
国内事業と海外事業の二本柱
事業セグメントは国内事業と海外事業に区分される。国内事業は子会社ジャパンパイル㈱が中核となり、ゼネコンや商社から基礎工事を請け負い、コンクリート杭・鋼管杭・場所打ち杭の製造・施工・販売を一貫して手掛ける。国内唯一の総合基礎建設会社として、すべての杭種に対応する設計・施工能力を持つ。2026年3月期の国内事業売上高は949億円で、営業利益94億円を計上した。海外事業はベトナムが主力で、Phan Vu Investment Corporationが現地の施主から工事を受注し、7つの製造子会社からコンクリート杭を調達して施工・販売する。2026年3月期の海外事業売上高は210億円、営業利益14億円と黒字化を達成している。
四つの製品カテゴリーで構成される杭基礎
製品はコンクリート杭、鋼管杭、場所打ち杭、そして継手金具の四つに大別される。コンクリート杭は工場であらかじめ製造されるプレキャスト製品で、主にPHC杭(遠心力高強度コンクリート杭)が用いられる。鋼管杭は鋼管メーカーから仕入れて現場に打設する。場所打ち杭は現場で掘削後、鉄筋籠を挿入しコンクリートを打設して造成する工法で、大口径・大深度の条件に適する。継手金具はシントク工業㈱が製造し、コンクリート杭同士を接続するための金物やコンクリート二次製品付属金物を供給する。このフルラインナップにより、地盤条件や荷重に応じた最適な基礎設計をワンストップで提供している。
グループ企業の機能分担と持株会社体制
グループは持株会社である当社の下に22の連結子会社と8の関連会社で構成される。国内では、ジャパンパイル㈱が製造・施工・販売の中心となり、ジャパンパイル基礎工業㈱が施工を、ジャパンパイル富士コン㈱とジャパンパイル関東北販売㈱が施工・販売を分担する。シントク工業㈱は継手金具の製造を担当し、ジャパンパイル建設㈱はコンクリート杭の原材料販売を行う。海外ではベトナムのPhan Vu Investment Corporationが統括会社として機能し、7つの製造子会社がコンクリート杭を生産。2015年10月に吸収分割で持株会社体制へ移行し、事業会社と統括機能を分離したことで、グループ全体の戦略策定と資源配分を効率化している。
売上高1,000億円超を達成した成長軌道
連結売上高は2013年3月期の525億円から順調に拡大し、2026年3月期には1,160億円に達した。中期経営計画「新5か年計画」(2024年度~2028年度)では「基礎建設業界を代表し、高い専門性を有するリーディングカンパニー」を掲げ、大径・大規模工事へのシフトと海外市場開拓を推進している。営業利益は2026年3月期に108億円と前期比151%増、親会社株主に帰属する当期純利益は75億円と223%増となり、収益性が急改善した。自己資本当期純利益率(ROE)を重要な経営指標と位置づけ、品質向上と効率化による安定した経営基盤の確立を目指している。
業界の中での役割は建設/基礎工事サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 国内事業 | 949億円 | 81.8% | 95億円 | 10.0% |
| 海外事業 | 211億円 | 18.2% | 14億円 | 6.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01国内事業主力
国内でコンクリート杭、鋼管杭、場所打ち杭の基礎工事を、ゼネコンや商社等から請け負い、製造・施工・販売。付帯して継手金具等も製造販売。
- コンクリート杭
- プレキャストコンクリート製の杭。工場で製造し、現場で打ち込む基礎杭。
- 鋼管杭
- 鋼管を使用した杭。メーカーから仕入れ、施工・販売。
- 場所打ち杭
- 現場で掘削し、鉄筋コンクリートを打設して杭を造成する工法。
- 継手金具
- コンクリート杭同士を接続するための金具。コンクリート二次製品付属金物も含む。
02海外事業準主力
ベトナムにおいてコンクリート杭の基礎工事を展開。子会社が製造・施工・販売を担当。
- コンクリート杭(海外)
- ベトナムでのコンクリート杭の製造・施工・販売。
製品と技術
コンクリート杭:工場生産による高品質プレキャスト杭
主要製品はプレキャストコンクリート杭であり、ジャパンパイル㈱の工場で遠心力成形と蒸気養生により製造される。代表的な製品はPHC杭(プレストレスト高強度コンクリート杭)で、高い支持力と均一な品質が特徴。現場では油圧ハンマーやバイブロハンマーを用いて打設する。コンクリート杭は建築物や橋梁、擁壁などの基礎に広く用いられ、直径は300mmから1,200mmまで多様なサイズをそろえる。グループは2026年3月期に国内で約25,416百万円のコンクリート杭を生産したが、前期比101.5%と微増に留まった。一方、ベトナムでは製造子会社が現地の需要に応じて生産し、海外売上の大半を占める。
鋼管杭と場所打ち杭:現場条件に柔軟に対応
鋼管杭はメーカーから鋼管を仕入れ、現場で溶接接合しながら打設する工法で、軟弱地盤や大深度の条件に適する。場所打ち杭はリバースサーキュレーションドリルやアースドリルで掘削孔を形成し、鉄筋籠を挿入後、トレミー管でコンクリートを打設する。いずれもジャパンパイル㈱およびジャパンパイル基礎工業㈱が施工を担当。鋼管杭と場所打ち杭はコンクリート杭では対応しにくい大口径・大深度の条件に強みを持ち、2026年3月期の国内受注高は合計で991億円と前期比17.6%増加した。両者は単独でも組み合わせても採用され、グループは「すべての杭種」を扱う強みを活かして最適提案を行っている。
継手金具と付属金物:施工品質を支える部材
シントク工業㈱が製造する継手金具は、コンクリート杭の端部に取り付けて杭同士を強固に接合する機械式継手である。これにより現場溶接が不要となり、施工速度の向上と品質の安定化に寄与する。同社は継手金具のほか、コンクリート二次製品付属金物(例えば、マンホール用金物や側溝用金具など)も生産し、ジャパンパイル㈱や他社に供給している。グループはこれらの部材も含めて基礎工事全体を一貫提供することで、品質管理とコスト削減を実現。また、Hyper-MEGA工法、BASIC工法、MAGNUM-BASIC工法といった独自の施工技術は継手金具の性能と組み合わせて支持力を高めており、国土交通大臣の認定を取得した工法はグループの技術力を象徴している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字がアジアパイルホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1945東京エネシス | 681億円 | 15.9倍 |
| 2 | 9755応用地質 | 676億円 | 18.7倍 |
| 3 | 1982日比谷総合設備 | 646億円 | 14.7倍 |
| 4 | 1938日本リーテック | 623億円 | 11.1倍 |
| 5 | 9991ジェコス | 592億円 | 10.1倍 |
| 6 | 5288アジアパイルホールディングス | 578億円 | 7.6倍 |
| 7 | 1898世紀東急工業 | 558億円 | 11.7倍 |
| 8 | 6289技研製作所 | 517億円 | 27.4倍 |
| 9 | 6718アイホン | 503億円 | 18.9倍 |
| 10 | 1929日特建設 | 499億円 | 12.0倍 |
| 11 | 1786オリエンタル白石 | 489億円 | 13.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
2005年:ジオトップと大同コンクリート工業による株式移転設立
2005年4月、コンクリート杭業界の大手2社である株式会社ジオトップと大同コンクリート工業株式会社が共同で株式移転を実施し、アジアパイルホールディングスの前身であるジャパンパイル株式会社を設立した。同時に、普通株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。この設立は両社の経営統合を目的とし、製造・施工・販売の一体化を図る第一歩となった。同年7月には東洋高圧㈱及び南国殖産㈱との共同出資でJPプロダクツ鹿児島を設立し、九州地区の生産拠点を確保。10月には株式交換でヨーコン㈱を完全子会社化し、グループの規模拡大を加速させた。
2006~2007年:製造統合と初の大臣認定取得
2006年4月、子会社3社(ジオトップ、大同コンクリート工業、ヨーコン)が共同新設分割によりジャパンパイル製造株式会社を設立し、製品製造事業を一本化した。これにより工場の稼働効率が向上。同年5月には日本コンクリート工業㈱と共同開発した「Hyper-MEGA工法」が国土交通大臣の認定を取得し、差別化技術の基盤を築いた。2007年4月には100%子会社のジオトップ、大同コンクリート工業、ヨーコンを吸収合併し、グループ組織を再編。また、富士コン㈱との合弁でジャパンパイル富士コン㈱を設立し、販売網を強化した。同年2月には水谷建設工業㈱との業務提携も締結している。
2008~2010年:東京証券取引所上場と海外進出の準備
2008年2月、基礎工業㈱を完全子会社化し、場所打ち杭の施工能力を補強。7月には丸五基礎工業㈱と場所打ち杭・鋼管杭事業での業務協力協定を結んだ。2009年2月、東京証券取引所市場第二部に上場し、資金調達力と知名度を向上。2010年2月には「BASIC工法」が国土交通大臣の認定を取得し、新たな工法メニューを追加。同月、ホッコン㈱との合弁でホッコンJP㈱を設立。同年7月、ベトナムのPhan Vu Investment Corporationに出資し、海外事業への第一歩を踏み出した。この出資は後に持分法適用関連会社を経て子会社化へと発展する。
2011~2014年:ベトナム事業の拡大と子会社化
2011年4月、子会社のジャパンパイル製造㈱を吸収合併し、国内製造体制を再編。12月にはPhan Vu Investment Corporationへの出資比率を引き上げ、持分法適用関連会社化。2012年9月、同社との合弁でPhan Vu Quang Binh Concrete Company Limitedをベトナムに設立。2012年12月、東京証券取引所市場第一部に指定され、上場区分を向上。2013年12月、Phan Vu Investment Corporationを子会社化し、ベトナムでの経営権を獲得。さらに2014年10月にはVinaconex-Phan Vu Concrete Joint Stock Companyを子会社化し、ベトナム北部にも生産拠点を拡大した。
2015年:持株会社体制への移行と社名変更
2015年3月、持株会社体制への移行準備としてジャパンパイル分割準備㈱を設立。同月、ベトナムでPhuong Nam Centrifugal Concrete Joint Stock Companyを子会社化。6月にはミャンマーにVJP Co., Ltd.を設立し、東南アジアでの事業基盤を広げた(後に2025年6月に全株式売却)。10月、吸収分割により持株会社体制へ正式移行。会社名をジャパンパイル株式会社からアジアパイルホールディングス株式会社に変更し、国内事業を新設のジャパンパイル㈱(旧分割準備会社)に承継させた。この組織再編により、グループ全体の戦略立案と各事業会社の執行を分離する経営体制が確立した。
2016~2017年:国内再編と新工法の認定取得
2016年10月、「MAGNUM-BASIC工法」が国土交通大臣の認定を取得し、高い支持力を必要とする大型案件への対応力を強化。12月、JPプロダクツ鹿児島㈱を完全子会社化。2017年4月、ジャパンパイル㈱がJPプロダクツ鹿児島を吸収合併し、九州エリアの生産・施工体制を一元化。同年10月、群馬大同工業㈱との合弁でジャパンパイル関東北販売㈱を設立し、関東・東北地域の販売チャネルを拡充。2017年9月には本社を現在の東京都中央区日本橋箱崎町に移転。一連の再編により、国内事業の効率化と地域密着型営業が進んだ。
年表35件を開く
2000年代
- 2005年4月創業株式会社ジオトップ及び大同コンクリート工業株式会社が共同で株式移転により当社を設立、普通株式を大阪証券取引所市場第二部に上場
- 2005年7月創業東洋高圧株式会社及び南国殖産株式会社との共同出資により、JPプロダクツ鹿児島株式会社を設立
- 2005年10月M&A株式交換によりヨーコン株式会社を完全子会社化
- 2006年2月株式会社トーヨーアサノとコンクリートパイル事業に関する業務提携を締結
- 2006年3月M&A全株式取得により株式会社千葉興産(ジャパンパイル基礎株式会社)を完全子会社化
- 2006年4月創業株式会社ジオトップ、大同コンクリート工業株式会社並びにヨーコン株式会社が共同新設分割によりジャパンパイル製造株式会社を設立、製品製造事業を承継させる
- 2006年5月日本コンクリート工業株式会社との共同開発による「Hyper-MEGA工法」に対して国土交通大臣より認定を取得
- 2007年2月水谷建設工業株式会社とコンクリートパイル事業に関する業務提携を締結
- 2007年4月M&A100%子会社の株式会社ジオトップ、大同コンクリート工業株式会社並びにヨーコン株式会社を吸収合併
- 2007年4月創業富士コン株式会社との共同出資により、ジャパンパイル富士コン株式会社を設立
- 2008年2月M&A全株式取得により基礎工業株式会社を完全子会社化
- 2008年7月丸五基礎工業株式会社と場所打ち杭及び鋼管杭事業に関する業務協力協定を締結
- 2008年8月本社を東京都中央区日本橋浜町に移転
- 2009年2月上場東京証券取引所市場第二部に上場
2010年代
- 2010年2月「BASIC工法」に対して国土交通大臣より認定を取得
- 2010年2月創業株式会社ホッコンとの共同出資により、ホッコンJP株式会社を設立
- 2010年5月上場大阪証券取引所市場第二部における上場を廃止
- 2010年7月Phan Vu Investment Corporation(ベトナム)に対して出資し資本提携
- 2011年4月M&A100%子会社のジャパンパイル製造株式会社を吸収合併
- 2011年12月Phan Vu Investment Corporationに対する出資比率を引き上げ、持分法適用関連会社化
- 2012年9月創業Phan Vu Investment Corporationとの共同出資により、Phan Vu Quang Binh Concrete Company Limited(ベトナム)を設立
- 2012年12月東京証券取引所市場第一部に指定
- 2013年10月M&A基礎工業株式会社がジャパンパイル基礎株式会社を吸収合併し、ジャパンパイル基礎工業株式会社に社名変更
- 2013年12月M&APhan Vu Investment Corporationに対する出資比率を引き上げ、子会社化
- 2014年10月M&AVinaconex-Phan Vu Concrete Joint Stock Company(Phan Vu Hai Duong Concrete Joint Stock Company)(ベトナム)を子会社化
- 2015年3月創業持株会社体制への移行に先立ち、ジャパンパイル分割準備株式会社を設立
- 2015年3月M&APhuong Nam Centrifugal Concrete Joint Stock Company(Phan Vu Long An Spun Piles Company Limited)(ベトナム)を子会社化
- 2015年6月創業Myanmar V-Pile Co., Ltd.及びPhan Vu Investment Corporationとの共同出資により、VJP Co., Ltd.(ミャンマー)を設立(2025年6月付で全株式売却)
- 2015年10月商号変更吸収分割により持株会社体制に移行し、ジャパンパイル株式会社からアジアパイルホールディングス株式会社に社名変更。同時に当社が営む一切の事業(ただし、海外事業及びグループ全体の運営に関する事業を除く。)を100%子会社であるジャパンパイル分割準備株式会社に承継させ、同社をジャパンパイル株式会社に社名変更。
- 2016年10月「MAGNUM-BASIC工法」に対して国土交通大臣より認定を取得
- 2016年12月M&A全株式取得によりJPプロダクツ鹿児島株式会社を完全子会社化
- 2017年3月創業Phan Vu Investment CorporationがPhan Vu Infrastructure Construction Co., Ltd.(ベトナム)を設立
- 2017年4月M&Aジャパンパイル株式会社がJPプロダクツ鹿児島株式会社を吸収合併
- 2017年9月本社を現住所に移転
- 2017年10月創業群馬大同工業株式会社との共同出資により、ジャパンパイル関東北販売株式会社を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
全杭種でのトップシェア実現
大径・大規模工事へのシフトなどビジネス変革による効率化を進め、マンパワー余力を創出することで既存事業の競争力を強化し、全杭種でのトップシェア達成を目指す。
- 02
新分野マーケット開拓と海外展開
国内での技術革新に加え、アセアン市場を中心に海外市場開拓を推進。現地パートナーとの連携や日本で培った技術力を活かし、事業領域を拡大する。
- 03
ESG経営の推進
気候変動対策、働きやすい職場の実現、ガバナンス体制強化の3つを柱にESG取り組みを推進。TCFD提言に基づく情報開示や人材育成、取締役会の独立性強化などを通じ持続的成長を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,681人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,027万円で、9期前と比べて+21.8%。平均年齢は50.9歳、平均勤続年数は18.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,032 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,360 | — |
| 2019年3月 | 843 | 47.9 | 12.9 | 3,008 | — |
| 2020年3月 | 912 | 52.4 | 18.3 | 2,890 | — |
| 2021年3月 | 938 | 52.8 | 17.5 | 2,961 | — |
| 2022年3月 | 862 | 51.2 | 20.3 | 2,867 | — |
| 2023年3月 | 853 | 56.6 | 15.7 | 2,683 | — |
| 2024年3月 | 875 | 52.6 | 20.3 | 2,667 | — |
| 2025年3月 | 826 | 49.9 | 17.9 | 2,523 | 170 |
| 2026年3月 | 1,027 | 50.9 | 18.0 | 2,681 | 407 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社20社(国内 7 / 海外 13) を有報から抽出しています。
- 国内ジャパンパイル株式会社(注)2.4東京都中央区議決権100.0%
- 国内ジャパンパイル基礎工業株式会社東京都中央区議決権100.0%
- 国内ジャパンパイル富士コン株式会社富山県高岡市議決権70.0%
- 国内ジャパンパイル関東北販売株式会社群馬県高崎市議決権60.0%
- 国内ジャパンパイル建設株式会社東京都中央区議決権100.0%
- 国内シントク工業株式会社東京都港区議決権100.0%
- 国内株式会社高山基礎工業東京都中央区議決権100.0%
- 海外Phan Vu Investment Corporation (注)2.5ベトナム ホーチミン市議決権69.2%
- 海外Phan Vu Ha Nam Concrete Joint Stock Company (注)2.3ベトナム ニンビン省議決権51.0%
- 海外Phan Vu Hai Duong Concrete Joint Stock Company(注)2ベトナム ハイフォン市議決権100.0%
- 海外Phan Vu - Dong Nai Production Limitedベトナム ドンナイ省議決権100.0%
- 海外Phan Vu Quang Binh Concrete Company Limitedベトナム クアンチ省議決権100.0%
残りのグループ会社8社を開く
- Phan Vu Long An Spun Piles Company Limitedベトナム タイニン省100%
- Phan Vu Investment General Services Joint Stock Companyベトナム クアンガイ省96%
- Phan Vu Can Tho Concrete Limited Liability Companyベトナム カントー市100%
- Phan Vu Production and Construction One Member Co., Ltd.ベトナム ホーチミン市100%
- Phan Vu Infrastructure Construction Co., Ltd.(注)2ベトナム タイニン省100%
- Phan Vu Precast Investment Joint Stock Companyベトナム タイニン省60%
- Ca Mau Investment Renewable Power Joint Stock Companyベトナム カマウ省20%
- Thu Duc - Long An Centrifugal Concrete Joint Stock Companyベトナム タイニン省46%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,160億円、営業利益は109億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.1%、利益が+153.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,200億円 | 1,160億円 |
| 営業利益 | 112億円 | 109億円 |
| 純利益 | 77億円 | 76億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は300億円、営業利益は33億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+20.0%、営業利益は+73.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 277 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 250 | 19 | 7.6 | 13 |
| 2024年2Q | 244 | 14 | 5.7 | 8 |
| 2024年3Q | 267 | 17 | 6.4 | 11 |
| 2024年4Q | 271 | — | — | 6 |
| 2025年2Q | 457 | 17 | 3.7 | 12 |
| 2025年4Q | 551 | 26 | 4.7 | 11 |
| 2026年2Q | 539 | 54 | 10.0 | 41 |
| 2026年4Q | 621 | 55 | 8.9 | 35 |
| 2027年1Q | 300 | 33 | 11.0 | 26 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は525億円から1,160億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は9.4%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 基礎工業株式会社がジャパンパイル基礎株式会社を吸収合併し、ジャパンパイル基礎工業株式会社に社名変更 | |||||
| 2013年3月 | 525 | — | 22 | — | 20 |
| Vinaconex-Phan Vu Concrete Joint Stock Company(Phan Vu Hai Duong Concrete Joint Stock Company)(ベトナム)を子会社化 | |||||
| 2014年3月 | 658 | — | 42 | — | 27 |
| 持株会社体制への移行に先立ち、ジャパンパイル分割準備株式会社を設立 | |||||
| 2015年3月 | 672 | — | 37 | — | 24 |
| 全株式取得によりJPプロダクツ鹿児島株式会社を完全子会社化 | |||||
| 2016年3月 | 721 | — | 22 | — | 14 |
| Phan Vu Investment CorporationがPhan Vu Infrastructure Construction Co., Ltd.(ベトナム)を設立 | |||||
| 2017年3月 | 744 | — | 24 | — | 16 |
| 2018年3月 | 780 | — | 30 | — | 19 |
| 2019年3月 | 856 | — | 48 | — | 32 |
| 2020年3月 | 932 | — | 46 | — | 27 |
| 2021年3月 | 872 | — | 31 | — | 24 |
| 2022年3月 | 932 | — | 22 | — | 15 |
| 2023年3月 | 1,102 | — | 58 | — | 41 |
| 2024年3月 | 1,032 | — | 62 | — | 38 |
| 2025年3月 | 1,008 | 43 | 39 | 4.3 | 23 |
| 2026年3月 | 1,160 | 109 | 109 | 9.4 | 76 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,160億円のうち、営業利益として残るのは109億円で9.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は76億円、売上の6.6%にあたる。営業利益率は業種中央値8.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金80.5%934億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.1%117億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.4%109億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが157億円、投資CFが−110億円で、差し引きのフリーCFは47億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は212億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 30 | −7 | −19 | 23 | 65 |
| 2014年3月 | 45 | −14 | 20 | 31 | 116 |
| 2015年3月 | 42 | −31 | −20 | 11 | 107 |
| 2016年3月 | 9 | −39 | 27 | −30 | 103 |
| 2017年3月 | 23 | −25 | −12 | −2 | 88 |
| 2018年3月 | 18 | −30 | 20 | −12 | 94 |
| 2019年3月 | 32 | −32 | 19 | 0 | 113 |
| 2020年3月 | 69 | −25 | −36 | 44 | 120 |
| 2021年3月 | 73 | −45 | −2 | 28 | 143 |
| 2022年3月 | 36 | −27 | −11 | 9 | 142 |
| 2023年3月 | 75 | −49 | 29 | 26 | 198 |
| 2024年3月 | 42 | −39 | −40 | 3 | 163 |
| 2025年3月 | 47 | −24 | 11 | 23 | 197 |
| 2026年3月 | 157 | −110 | −32 | 47 | 212 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,057億円。このうち返さなくてよい自己資本が558億円で、自己資本比率は49.4%(業種中央値64.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 443 | 150 | 293 | 33.8 |
| 2014年3月 | 564 | 234 | 330 | 39.4 |
| 2015年3月 | 597 | 261 | 336 | 41.2 |
| 2016年3月 | 604 | 272 | 332 | 41.6 |
| 2017年3月 | 667 | 284 | 383 | 39.7 |
| 2018年3月 | 712 | 297 | 415 | 39.1 |
| 2019年3月 | 795 | 357 | 438 | 40.8 |
| 2020年3月 | 771 | 378 | 393 | 44.3 |
| 2021年3月 | 782 | 392 | 390 | 46.2 |
| 2022年3月 | 858 | 409 | 449 | 43.5 |
| 2023年3月 | 992 | 452 | 540 | 41.6 |
| 2024年3月 | 952 | 491 | 461 | 47.2 |
| 2025年3月 | 974 | 493 | 481 | 47.0 |
| 2026年3月 | 1,057 | 558 | 499 | 49.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ガラス・土石製品 49社との比較
同じガラス・土石製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で49社中5位あたり、逆に低いのは自己資本比率で49社中39位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,518で、1年前と比べて+25.8%。過去52週の値幅のなかでは61%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.6倍 |
| PER (会社予想) | 7.5倍 |
| PBR | 1.07倍 |
| 配当利回り | 4.61% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近5日間は1455→1536→1502と乱高下。25日線(1504.96)を下回って推移し、週足ベースでは上値の重い展開。52週高値1760からは-14.7%の水準にあるが、出来高は7/17に21.3万株と直近10日平均を上回っており、売買が活発化。年初来高値からの調整継続中で、200日線(1413.37)がサポートとして機能するかが焦点。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは7.54倍と業界平均17.62倍を大幅に下回り割安。ROEは15.5%と高く、PBR1.10倍は業界平均1.49倍を下回る。配当利回り3.58%は業界平均2.47%を上回るが、配当性向が102.5%と利益を超えており、持続可能性に懸念。収益性は良好だが、配当の持続性に注意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.6倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 7.5倍 | — |
| PBR | 1.07倍 | 1.34倍 |
| ROE | 15.5% | 4.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+22.2%。いまの株価に対する利回りは4.61%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 116.9 |
| 2018年3月 | 15 | 0.0 | 28.5 |
| 2019年3月 | 20 | 33.3 | 92.4 |
| 2020年3月 | 20 | 0.0 | 77.7 |
| 2021年3月 | 20 | 0.0 | 190.0 |
| 2022年3月 | 20 | 0.0 | 76.6 |
| 2023年3月 | 30 | 50.0 | 102.5 |
| 2024年3月 | 40 | 33.3 | 97.3 |
| 2025年3月 | 45 | 12.5 | 95.4 |
| 2026年3月 | 55 | 22.2 | 102.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ12,964人。区分でいちばん多いのは個人・その他で27.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.2%を占め、残る51.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 30.7 | 32.3 | 28.3 | 27.7 | 31.7 | 27.9 |
| 金融機関 | 34.2 | 32.7 | 33.2 | 33.8 | 27.4 | 27.7 |
| 事業法人 | 22.9 | 23.3 | 22.5 | 21.6 | 20.4 | 20.5 |
| 外国法人 | 11.0 | 10.3 | 13.8 | 14.9 | 16.9 | 19.8 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.4 | 2.1 | 2.0 | 3.5 | 4.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 12.53 |
| 02 | 太平洋セメント㈱ | 6.58 |
| 03 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 4.79 |
| 04 | アジアパイルホールディングスグループ取引先持株会 | 3.61 |
| 05 | ㈱三井住友銀行 | 3.33 |
| 06 | ㈱みずほ銀行(常任代理人㈱日本カストディ銀行) | 3.16 |
| 07 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人モルガン・スタンレーMUFG証券㈱) | 2.45 |
| 08 | BBH BOSTON FOR NOMURA JAPAN SMALLER CAPITALIZATION FUND 620065 (常任代理人㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.14 |
| 09 | 丸大産業㈱ | 1.98 |
| 10 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人㈱三菱UFJ銀行) | 1.66 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)新規の大量保有報告1.41%-1.02pt
- 2026-06-12ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)新規の大量保有報告2.43%+2.32pt
- 2026-05-21ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)新規の大量保有報告0.11%-7.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+163%、1株純資産は14期で+166%。直近期のROEは15.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 76 | 515 | 15.1 | 8.0 | 14.9 |
| 2014年3月 | 87 | 643 | 14.3 | 9.7 | 14.3 |
| 2015年3月 | 69 | 713 | 10.2 | 9.9 | 18.3 |
| 2016年3月 | 41 | 728 | 5.8 | 9.8 | 42.6 |
| 2017年3月 | 47 | 768 | 6.3 | 12.9 | 116.9 |
| 2018年3月 | 55 | 807 | 7.0 | 11.9 | 28.5 |
| 2019年3月 | 88 | 851 | 10.5 | 6.9 | 92.4 |
| 2020年3月 | 71 | 898 | 8.1 | 5.6 | 77.7 |
| 2021年3月 | 64 | 949 | 6.9 | 8.3 | 190.0 |
| 2022年3月 | 39 | 979 | 4.1 | 10.9 | 76.6 |
| 2023年3月 | 108 | 1,084 | 10.5 | 6.8 | 102.5 |
| 2024年3月 | 100 | 1,181 | 8.9 | 8.7 | 97.3 |
| 2025年3月 | 62 | 1,201 | 5.2 | 14.9 | 95.4 |
| 2026年3月 | 199 | 1,370 | 15.5 | 6.9 | 102.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額173百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 黒瀬晃 | 代表取締役会長 | 79 | 210,000 |
| 黒瀬修介 | 代表取締役社長 最高執行役員 管理担当 兼 内部統制担当 | 69 | 33,000 |
| 大越正彦 | 取締役 執行役員 国内事業推進副担当 | 70 | 47,000 |
| 奥山和則 | 取締役 執行役員 国際事業推進担当 | 69 | 5,000 |
| 武藤博之 | 取締役 執行役員 国内事業推進担当 | 61 | 21,000 |
| Phan Khac Long | 取締役 | 64 | — |
| 渡邊顯 | 取締役 | 79 | 25,000 |
| 樺澤敏弘 | 取締役 | 72 | 11,000 |
| 上田耕平 | 取締役 | 74 | 2,000 |
| 大谷和子 | 取締役 | 62 | — |
| 五十嵐久枝 | 取締役 | 61 | — |
| 道券宏之 | 常任監査役(常勤) | 68 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 太田邦正 | 監査役 | 77 |
| 谷上和範 | 監査役 | 70 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 116 | 10 | 126 | 18 |
| 社外取締役 | 7 | 46 | — | 46 | 7 |
| 監査役 | 1 | 1 | — | 1 | 1 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,003字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,582字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,667字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,612字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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