概要
技研製作所は、無振動・無騒音で杭を圧入・引抜く建設機械「サイレントパイラー」の開発、製造、販売、レンタルを中核事業とする企業である。1967年に高知県で創業、1978年に現在の法人が設立された。1993年に大阪証券取引所市場第二部に上場し、現在は東京証券取引所プライム市場に株式を上場する。2025年8月期の連結売上高は263億円、従業員数は703名。国内だけでなく、欧州、アジア、北米にも子会社を持ち、環境負荷の低い圧入工法の普及を推進している。
建設機械と圧入工事の二本柱
当社グループは建設機械事業と圧入工事事業の二つのセグメントで構成される。建設機械事業では、油圧式杭圧入引抜機「サイレントパイラー」とその周辺機械(油圧ユニット、リーダー、チャック等)を開発・製造・販売・レンタルする。主力のサイレントパイラーは、油圧の力で鋼矢板などの杭を静かに地中に圧入・引き抜くことができ、従来の打撃工法に比べて騒音や振動を大幅に低減する。これにより、市街地や近接施工が求められる現場で広く採用されている。圧入工事事業では、圧入技術を応用した機械式駐車場「エコパーク」や機械式駐輪場「エコサイクル」の受注・施工を行う。また、連結子会社の株式会社技研施工が実際の圧入工事を実施し、現場データを機械開発にフィードバックする体制を取っている。非連結子会社には計測業務を行うシーアイテック株式会社などがある。
売上高は約10年で3倍に成長したが近年は横ばい
財務データによれば、2012年8月期の連結売上高は98億円であったが、その後堅調に拡大し、2019年8月期には324億円のピークを記録した。2020年8月期には246億円に落ち込んだものの、2021年以降は回復基調にある。2025年8月期の売上高は263億円、営業利益は26億円、当期純利益は15億円。営業利益率は約10%である。総資産は478億円、自己資本比率は84.2%と財務体質は厚い。従業員数は703名で、一人当たり売上高は約3740万円と算出される。同社は公募増資や第三者割当増資により資本金を増やし、2017年には東証一部に上場、2022年にはプライム市場に移行した。
世界40以上の国と地域に広がる拠点網
本社・工場は高知県に集約されており、高知市内に本社工場、高知第二工場、香南市に高知第三工場を持つ。国内では他に東京工場(足立区)、関西工場(兵庫県丹波市)、関東工場(千葉県浦安市)を有する。海外では、1991年にオランダにGiken Europe B.V.を設立し欧州拠点とし、1996年にシンガポールにGiken Seisakusho Asia Pte., Ltd.、1999年に米国にGiken America Corporationを設立。これらの子会社を通じて機械販売と保守サービスを提供する。また、2020年にはオランダ工場を新設するなど生産拠点も海外に広げている。圧入技術は世界40以上の国と地域に普及しており、現地パートナー企業と連携した工法普及活動が行われている。
業界の中での役割は建設機械メーカー兼圧入工事施工者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/8期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建設機械事業 | 177億円 | 67.0% | 39億円 | 22.0% |
| 圧入工事事業 | 87億円 | 33.0% | 11億円 | 12.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建設・土木主力
各種油圧式杭圧入引抜機(サイレントパイラー)および周辺機械を開発・製造・販売・レンタル。無振動・無騒音の圧入工法により、環境負荷を抑えた基礎工事を実現。保守サービスも提供。
業界随一の独自技術
主要顧客大成建設、鹿島建設、清水建設
- サイレントパイラー(油圧式杭圧入引抜機)世界シェア首位
- 油圧で杭を圧入・引抜く建設機械。無振動・無騒音で近接施工が可能。
- 周辺機械
- サイレントパイラーに付随する油圧ユニット、リーダー、チャック等の関連機器。
02圧入工事(機械式駐車場・駐輪場)準主力
圧入技術を応用した機械式駐車場「エコパーク」、機械式駐輪場「エコサイクル」の受注・施工。子会社を通じて圧入工事も行い、現場データを機械開発にフィードバック。
- エコパーク(機械式駐車場)
- 圧入工法で構築する地下・半地下の機械式駐車場システム。省スペースで高収容。
- エコサイクル(機械式駐輪場)
- 同様の圧入技術を用いた機械式駐輪場。駐輪スペースを効率化。
製品と技術
サイレントパイラー:静荷重で杭を圧入する建設機械
同社の主力製品であるサイレントパイラーは、油圧シリンダーで杭を地中に圧入・引き抜く建設機械である。従来のハンマー打撃工法と異なり、振動や騒音が極めて小さいため、市街地や近接施工が求められる現場で広く採用されている。機械には地盤情報を推定し圧入条件を自動最適化する「PPTシステム」を搭載した機種もあり、施工効率を向上させる。機種は小型から大型まで揃い、ハット形鋼矢板900mm幅に対応した「サイレントパイラーF301」などが代表例。これらの機械は販売に加え、レンタルも行われており、国内全エリアで提供体制を整えている。
周辺機械とデジタル技術で現場を支援
サイレントパイラーの稼働には、油圧ユニット、リーダー、チャックなどの周辺機械が不可欠であり、これらも自社開発・製造している。また、近年はデジタル技術を活用した「G-Lab」シリーズを提供開始。クラウド型データプラットフォームと連動し、機械管理や現場データ分析を効率化するアプリケーション(顧客支援DXアプリケーション)もリリースしている。これにより、建設現場の省人化・省力化に貢献することを目指している。
エコパークとエコサイクル:圧入技術の都市空間への応用
圧入技術を応用した機械式駐車場システムが「エコパーク」、機械式駐輪場システムが「エコサイクル」である。これらは地下または半地下に圧入工法で構築され、省スペースで高収容を実現。特に都市部の限られた土地での駐車・駐輪需要に対応する。子会社の技研施工が工事を担当し、現場データを機械開発にフィードバックする。これらの製品は「地上に文化を、地下に機能を」というコンセプトの下、環境性と経済性を両立するソリューションとして提案されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位サイレントパイラー(油圧式杭圧入引抜機)世界シェア約7割建設・土木
- 建設・土木業界随一の独自技術
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
中堅機械メーカー、減収減益で収益力低下
技研製作所は機械セクターに属し、売上高約293億円(2024年8月期)と規模は中堅。日本製鋼所(5631)のような大型企業や三浦工業(6005)などと競合するが、分野は異なる可能性がある。同社は2025年8月期に売上・利益とも減少予想で、営業利益率も11%→9%と悪化。業界内での競争激化や需要変動に直面しており、収益改善策が急務。
強み
- 約295億円の売上は機械業界で中堅クラスであり、事業基盤は安定。
- 2024年8月期は営業利益率11.2%と二桁利益を達成しており、収益力の実績がある。
- 機械メーカーとして長年の経験や技術蓄積が競争優位の源泉となりうる。
- 売上規模からある程度の財務余力があると推測されるが、データ不足で詳細不明。
課題
- 2025年8月期は売上・利益とも減少見込みで、収益力低下が懸念される。
- 日本製鋼所などの大手や専門メーカーとの競合が激しく、差別化が必要。
- 機械業界は景気変動の影響を受けやすく、受注の不安定性が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字が技研製作所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1982日比谷総合設備 | 646億円 | 14.7倍 |
| 2 | 1938日本リーテック | 623億円 | 11.1倍 |
| 3 | 9991ジェコス | 592億円 | 10.1倍 |
| 4 | 5288アジアパイルホールディングス | 578億円 | 7.6倍 |
| 5 | 1898世紀東急工業 | 558億円 | 11.7倍 |
| 6 | 6289技研製作所 | 517億円 | 27.4倍 |
| 7 | 6718アイホン | 503億円 | 18.9倍 |
| 8 | 1929日特建設 | 499億円 | 12.0倍 |
| 9 | 1786オリエンタル白石 | 489億円 | 13.5倍 |
| 10 | 2325NJS | 473億円 | 14.4倍 |
| 11 | 1930北陸電気工事 | 464億円 | 11.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
建設機械の個人事業として創業、画期的な圧入機を開発
1967年1月、現名誉会長の北村精男が高知県香美郡(現香南市)で建設機械による土木工事施工を目的とする「高知技研コンサルタント」を個人事業として創業。1971年8月に法人化し株式会社高知技研コンサルタントを設立。1975年7月、無振動・無騒音・無削孔で鋼矢板の静荷重圧入引抜きを可能にした機械第1号機「サイレントパイラーKGK100A型」を完成した。この機械が同社のコア技術の原点となる。当初は工事施工が主業だったが、機械の製造販売へと軸足を移していく。
製造販売部門の独立と株式上場への道
1978年1月、機械の製造販売部門を独立させ、子会社として株式会社技研製作所を高知市に設立。1989年9月、株式会社技研通商を存続会社として技研製作所と技研施工を吸収合併し、現在の株式会社技研製作所に商号変更。1991年4月、日本証券業協会に株式を店頭登録。1993年5月、大阪証券取引所市場第二部に株式を上場した。この間、1985年に東京工場、1993年に関西工場を新設し生産体制を強化。
欧州・アジア・米国への海外子会社設立と事業拡大
1990年1月に英国ロンドン事務所、1991年7月にオランダにGiken Europe B.V.、1996年1月にシンガポールにGiken Seisakusho Asia Pte., Ltd.、1999年12月に米国にGiken America Corporationを設立。海外展開を加速する。これらの子会社は機械販売と保守サービスを担い、現地の建設需要を取り込む。2007年8月、株式会社技研施工のレンタル事業を吸収分割で承継し、事業効率化を図った。
東証一部昇格と大型投資で成長軌道に乗る
2013年7月、大阪・東京の市場統合に伴い東京証券取引所市場第二部に上場。2014年11月に高知第二工場を新設。2015年8月、公募増資および第三者割当増資により資本金を5,844百万円に増資。2016年3月、シーアイテック株式会社の株式を75%取得し計測事業に参入。同年4月、関東工場を新設。2017年6月、東京証券取引所市場第一部に上場し、公募増資と第三者割当増資で資本金を7,626百万円に拡大。同年12月、オーストラリアのJ Steel Group Pty Limitedの株式50.1%を取得(2023年に全株式譲渡)。2019年11月に高知第三工場、2020年7月にオランダ工場を新設するなど積極投資を続けた。
プライム市場移行と情報発信拠点の開設
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場に移行。2023年5月、高知県香南市に圧入技術の情報発信基地「RED HILL 1967」を新設し、技術の普及・啓発に力を入れる。2023年6月、J Steel Groupの株式をすべて譲渡し連結範囲から除外。2024年10月には中期経営計画2027を策定し、海外市場拡大と開発強化を掲げる。売上高はピーク時の324億円から2025年8月期は263億円とやや減少したが、自己資本比率84%の堅固な財務基盤を維持している。
年表32件を開く
1960年代
- 1967年1月創業現名誉会長の北村精男が高知県香美郡(2006年3月 合併により高知県香南市)に、建設機械による土木工事施工を本業とする高知技研コンサルタントを個人事業として創業。
1970年代
- 1971年8月創業高知県香美郡(2006年3月 合併により高知県香南市)に株式会社高知技研コンサルタントを設立。(1981年8月 株式会社技研施工に商号変更)
- 1975年7月無振動・無騒音・無削孔で鋼矢板の静荷重圧入引抜きを可能にした機械第1号機を完成し、「サイレントパイラーKGK100A型」と命名。
- 1978年1月株式会社高知技研コンサルタントのサイレントパイラーの製造、販売部門を独立させ、子会社として株式会社技研製作所を高知県高知市に設立、製造販売を開始。
1980年代
- 1981年9月株式会社技研施工の子会社として株式会社高知技研コンサルタントを高知県高知市に設立。(現・非連結子会社)
- 1981年10月株式会社技研製作所の子会社として株式会社技研通商を高知県高知市に設立。
- 1985年5月東京都足立区に東京工場を新設。
- 1987年12月現在地に本社、工場を新築、移転。
- 1989年2月M&A株式会社技研製作所の子会社として株式会社技研施工を高知県香美郡(2006年3月 合併により高知県香南市)に設立。(1989年9月 高知県高知市に移転)(現・連結子会社)
- 1989年9月M&A株式会社技研通商を存続会社として株式会社技研製作所と株式会社技研施工(旧株式会社高知技研コンサルタント)を吸収合併し、株式会社技研製作所の事業を全面的に継承するとともに商号を株式会社技研製作所に変更。
1990年代
- 1990年1月英国にロンドン事務所を新設。
- 1991年4月日本証券業協会に株式を店頭売買登録銘柄として登録。
- 1991年7月オランダ王国にGiken Europe B.V.を設立。(現・連結子会社)
- 1993年3月M&A兵庫県氷上郡(2004年11月 合併により兵庫県丹波市)に関西工場を新設。
- 1993年5月上場大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1996年1月シンガポール共和国にGiken Seisakusho Asia Pte., Ltd.を設立。(現・連結子会社)
- 1996年3月東京都品川区に株式会社エムアンドエムを設立。(2000年6月 東京都江東区に移転)(現・非連結子会社)
- 1996年5月東京都品川区に株式会社ジーアンドビーを設立。(2010年2月 高知県高知市に移転)(現・非連結子会社)
- 1999年12月アメリカ合衆国にGiken America Corporationを設立。(現・連結子会社)
2000年代
- 2007年8月株式会社技研施工を分割会社とし、株式会社技研製作所を承継会社とする吸収分割を行い、レンタル事業を承継。
2010年代
- 2013年7月上場大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2014年11月高知県高知市に高知第二工場を新設。
- 2015年8月公募増資および第三者割当増資により資本金を5,844百万円に増資。
- 2016年3月東京都品川区のシーアイテック株式会社の株式を発行済株式に対し75%取得。(2016年10月 東京都江東区に移転)(現・非連結子会社)
- 2016年4月千葉県浦安市に関東工場を新設。
- 2017年6月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場。公募増資により資本金を7,110百万円に増資。第三者割当増資により資本金を7,626百万円に増資。
- 2017年12月オーストラリア連邦シドニー市のJ Steel Group Pty Limitedの株式を50.1%取得。
- 2019年11月高知県香南市に高知第三工場を新設。
2020年代
- 2020年7月Giken Europe B.V.がオランダ王国に工場を新設。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。
- 2023年5月高知県香南市に圧入技術の情報発信基地「RED HILL 1967」を新設。
- 2023年6月J Steel Group Pty Limitedの所有株式の全てを譲渡し、連結の範囲から除外。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/8期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年8月期まで30,000百万円から33,000百万円
- 海外売上高2027年8月期まで7,500百万円以上
- 連結営業利益2027年8月期まで3,200百万円以上
- ROE2027年8月期まで6.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
海外市場への積極展開
東南アジア(シンガポール等)で現地パートナーと共にジャイロプレス工法や硬質地盤クリア工法の普及を加速し、インド・タイ等への成長投資を強化。欧州ではオランダの大規模治水事業を推進、北米ではGTOSSメンバーと協働し工法普及を図る。
- 02
独創的開発の強化
DXを圧入技術に適用し、圧入工事の全自動化や遠隔操作・自律施工を実現。省力化支援サービス「G-Lab」シリーズを提供開始。循環型社会に向け、杭材の再利用機能を活かした「機能構造物」を展開する。
- 03
国内市場の着実成長
災害復旧・復興やインフラ老朽化対策、防災・減災への技術提案を強化。能登復興支援室や中部営業所を新設し、発注者・設計者への提案を強化。事業領域拡大に向けた開発を推進し収益基盤を強化する。
- 04
事業基盤の強化と深化
AIやデジタル技術を活用した業務プロセスの最適化・自動化による生産性向上とデータドリブン経営を導入。人的資本投資としてIT人材育成、スキル習得、多様性拡充を推進し、持続的成長の基盤を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で703人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は630万円で、9期前と比べて−2.2%。平均年齢は35.3歳、平均勤続年数は12.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年8月 | — | — | — | 489 | — |
| 2017年8月 | — | — | — | 510 | — |
| 2018年8月 | — | — | — | 542 | — |
| 2019年8月 | 644 | 34.2 | 10.9 | 597 | — |
| 2020年8月 | 632 | 33.8 | 10.6 | 633 | — |
| 2021年8月 | 555 | 33.6 | 10.5 | 671 | — |
| 2022年8月 | 575 | 34.1 | 10.7 | 690 | — |
| 2023年8月 | 579 | 34.5 | 11.1 | 691 | — |
| 2024年8月 | 613 | 34.8 | 11.4 | 698 | 473 |
| 2025年8月 | 630 | 35.3 | 12.0 | 703 | 370 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 3 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 国内㈱技研施工(注3)高知県高知市議決権100.0%
- 海外Giken Europe B.V. (注2)オランダ王国 アルメーレ市議決権100.0%
- 海外Giken Seisakusho Asia Pte., Ltd.シンガポール 共和国議決権100.0%
- 国内Giken America Corporation (注2)アメリカ合衆国 フロリダ州議決権100.0%
- 国内㈲北村興産高知県香南市議決権22.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年8月期の売上高は263億円、営業利益は26億円。前期と比べると減収減益で、売上が-10.8%、利益が-21.2%。
会社が出している今期の予想2026年8月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 278億円 | 263億円 |
| 営業利益 | 29億円 | 26億円 |
| 純利益 | 22億円 | 15億円 |
| 1株あたり配当 | ¥54 | ¥54 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は54億円、営業利益は3億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は−18.2%、営業利益は−25.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 63 | 1 | 1.6 | −12 |
| 2023年4Q | 81 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 74 | 12 | 16.2 | 9 |
| 2024年2Q | 81 | 12 | 14.8 | 9 |
| 2024年3Q | 66 | 4 | 6.1 | 4 |
| 2024年4Q | 74 | 5 | 6.8 | 2 |
| 2025年2Q | 118 | 13 | 11.0 | 9 |
| 2025年4Q | 145 | 13 | 9.0 | 6 |
| 2026年2Q | 141 | 15 | 10.6 | 12 |
| 2026年3Q | 54 | 3 | 5.6 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年8月期からの14期で、売上は98億円から263億円へ2.7倍に増えた。直近期の営業利益率は9.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 98 | — | 4 | — | 2 |
| 大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 | |||||
| 2013年8月 | 105 | — | 7 | — | 4 |
| 高知県高知市に高知第二工場を新設。 | |||||
| 2014年8月 | 149 | — | 22 | — | 14 |
| 2015年8月 | 188 | — | 33 | — | 22 |
| 千葉県浦安市に関東工場を新設。 | |||||
| 2016年8月 | 220 | — | 41 | — | 27 |
| 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。公募増資により資本金を7,110百万円に増資。第三者割当増資により資本金を7,626百万円に増資。 | |||||
| 2017年8月 | 260 | — | 52 | — | 37 |
| 2018年8月 | 291 | — | 61 | — | 42 |
| 高知県香南市に高知第三工場を新設。 | |||||
| 2019年8月 | 324 | — | 68 | — | 46 |
| Giken Europe B.V.がオランダ王国に工場を新設。 | |||||
| 2020年8月 | 246 | — | 28 | — | 14 |
| 2021年8月 | 276 | — | 42 | — | 31 |
| 2022年8月 | 304 | — | 48 | — | 32 |
| 2023年8月 | 293 | — | 31 | — | 8 |
| 2024年8月 | 295 | 33 | 36 | 11.2 | 24 |
| 2025年8月 | 263 | 26 | 27 | 9.9 | 15 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年8月期
売上高263億円のうち、営業利益として残るのは26億円で9.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は15億円、売上の5.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.6%162億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.9%76億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.9%26億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年8月期は営業CFが14億円、投資CFが−11億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は53億円で、売上の2.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 13 | −16 | −6 | −3 | 19 |
| 2013年8月 | 17 | −9 | −5 | 8 | 23 |
| 2014年8月 | 24 | 2 | 0 | 26 | 50 |
| 2015年8月 | 37 | −83 | 42 | −46 | 47 |
| 2016年8月 | 46 | −51 | −8 | −5 | 32 |
| 2017年8月 | 42 | −53 | 28 | −11 | 49 |
| 2018年8月 | 42 | −20 | −18 | 22 | 53 |
| 2019年8月 | 31 | −26 | −9 | 5 | 49 |
| 2020年8月 | 33 | −19 | −10 | 14 | 53 |
| 2021年8月 | 78 | −53 | −22 | 25 | 57 |
| 2022年8月 | 59 | −42 | −19 | 17 | 56 |
| 2023年8月 | 20 | −2 | −20 | 18 | 51 |
| 2024年8月 | 31 | 1 | −25 | 32 | 61 |
| 2025年8月 | 14 | −11 | −10 | 3 | 53 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年8月期の総資産は478億円。このうち返さなくてよい自己資本が403億円で、自己資本比率は84.2%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 198 | 145 | 53 | 73.4 |
| 2013年8月 | 209 | 150 | 59 | 71.6 |
| 2014年8月 | 250 | 162 | 88 | 64.4 |
| 2015年8月 | 355 | 231 | 124 | 64.6 |
| 2016年8月 | 396 | 249 | 147 | 62.1 |
| 2017年8月 | 471 | 318 | 153 | 67.1 |
| 2018年8月 | 494 | 349 | 145 | 69.5 |
| 2019年8月 | 515 | 383 | 132 | 73.1 |
| 2020年8月 | 497 | 384 | 113 | 75.5 |
| 2021年8月 | 517 | 395 | 122 | 75.7 |
| 2022年8月 | 547 | 413 | 134 | 74.5 |
| 2023年8月 | 514 | 395 | 119 | 77.0 |
| 2024年8月 | 481 | 404 | 77 | 84.0 |
| 2025年8月 | 478 | 403 | 76 | 84.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で209社中24位あたり、逆に低いのは売上成長率で209社中185位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,833で、1年前と比べて+29.9%。過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 27.4倍 |
| PER (会社予想) | 21.1倍 |
| PBR | 1.19倍 |
| 配当利回り | 2.95% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月上旬から上昇基調を強め、7/10には1,885円まで上昇後、7/30には1,931円の直近高値を付けました。8/12時点では1,905円と25日移動平均線(1,875円)を上回って推移しています。52週高値2,570円に対しては約26%下の水準で、52週安値1,375円からは約38%上昇しています。出来高は上昇局面で増加傾向にあり、7/30には159,100株と活況を呈しました。一方、7/13の190,300株をピークにやや減少傾向で、8月に入ってからは50,000株前後と落ち着いています。1ヶ月では+2.7%、1年では+35.5%と中長期では強い上昇トレンドにありますが、短期的には高値圏での揉み合いが続いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERは28.48倍と業界平均の23.75倍を上回り、予想PERも22倍と依然高めです。配当利回りは2.83%と平均の2.65%をやや上回り、PBRは1.23倍と平均の1.59倍を下回りますが、ROEは3.7%と低く収益性が課題です。配当性向は186%と過剰で、無理な配当維持が懸念されます。割高感はあるものの、配当利回りの高さとPBRの低さが一部で下支えしています。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 27.4倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 21.1倍 | — |
| PBR | 1.19倍 | 1.50倍 |
| ROE | 3.7% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、国内建設需要の減退と海外展開の成否。強気派は、環境規制強化や省人化ニーズを追い風に、独自技術の世界的な需要拡大を見込む。弱気派は、国内の建設投資減少による受注減や、競合の参入によるシェア低下を懸念する。直近の業績は減収減益で、今後の回復が焦点。
- 独自技術の世界的需要
環境規制が厳しい都市部での採用が増え、海外売上拡大の可能性。既存顧客からのリピートも多い。
- 省人化ニーズの追い風
建設業界の人手不足が続き、省人化機械の需要は中期的に増加が見込まれる。
- 高い収益性
売上規模300億円で営業利益率約10%を維持、技術力による高付加価値が収益を下支え。
- 予想PER22倍が示す増益回帰期待決算発表後影響中
実績PER28.48倍から予想22倍へ約23%改善、純利益15億円から24億円規模の回復が見込まれる
- 減収下で利益率9.89%維持通年影響中
売上263億円と前年比11%減ながら営業利益率9.89%を確保、機械需要は底堅い
- 純利益24億円水準への回復余地通年影響中
2024/8期の純利益24億円に対し2025/8期は15億円、回復余地が大きい
- 1年で35.51%上昇の株価勢い継続影響弱
過去1年で株価35.51%上昇、市場の業績期待を反映し需給が改善している
- 国内需要の減少
建設投資の縮小や公共工事の削減で、国内売上が減少傾向にある。
- 競争激化の懸念
他社が類似技術を開発し、価格競争に陥る可能性がある。
- 業績の停滞
直近で減収減益が続き、市場の期待に応えられていない。
- 売上高11%減の減収トレンド通年影響強
売上263億円・営業利益26億円は前期比で売上11%減、営業利益21%減
- 純利益15億円の低水準決算発表後影響中
純利益は24億円→15億円と38%減、利益水準が低下している
- ROE3.7%がPBR1.23倍の重荷継続影響中
ROE3.7%はPBR1.23倍を維持するには不十分で、収益性改善が必須
- 外国人保有3.81%の低流動性継続影響弱
外国法人持ち株比率は3.81%と低く、海外資金の継続的な流入は期待薄
- 海外売上比率
- 海外展開の進捗を示す指標。国内需要減を補えるか確認。
- 受注残高
- 将来の売上を予測するため。受注が増えているかが重要。
- 営業利益率
- 高付加価値の維持ができているか、競争環境の変化を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり54円で、前期から+28.6%。いまの株価に対する利回りは2.95%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年8月 | 34 | — | 38.4 |
| 2017年8月 | 70 | 105.9 | 55.0 |
| 2018年8月 | 60 | −14.3 | 40.8 |
| 2019年8月 | 68 | 13.3 | 38.3 |
| 2020年8月 | 70 | 2.9 | 228.4 |
| 2021年8月 | 70 | 0.0 | 62.7 |
| 2022年8月 | 70 | 0.0 | 57.4 |
| 2023年8月 | 40 | −42.9 | 128.4 |
| 2024年8月 | 42 | 5.0 | 66.9 |
| 2025年8月 | 54 | 28.6 | 186.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥54
株主
有価証券報告書より
2025年8月期末の株主数は延べ10,297人。区分でいちばん多いのは個人・その他で45.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.3%を占め、残る50.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年8月% | 2021年8月% | 2022年8月% | 2023年8月% | 2024年8月% | 2025年8月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 34.8 | 31.0 | 32.4 | 41.2 | 43.7 | 45.9 |
| 事業法人 | 26.5 | 27.9 | 28.0 | 28.4 | 28.2 | 28.0 |
| 金融機関 | 28.3 | 28.1 | 27.6 | 23.6 | 23.5 | 21.3 |
| 自己株式 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 3.5 | 5.1 | 6.2 |
| 外国法人 | 9.1 | 12.4 | 10.3 | 5.9 | 3.6 | 3.8 |
| 証券会社 | 1.3 | 0.6 | 1.6 | 1.0 | 0.9 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社北村興産 | 21.28 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.38 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.95 |
| 04 | 株式会社四国銀行 | 3.76 |
| 05 | 株式会社高知銀行 | 2.81 |
| 06 | 北村博美 | 2.30 |
| 07 | 北村知佐子 | 2.30 |
| 08 | 技研製作所従業員持株会 | 1.87 |
| 09 | 北村龍真 | 1.75 |
| 10 | 四銀総合リース株式会社 | 1.50 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-16北村 精男新規の大量保有報告1.35%+0.05pt
- 2026-05-13北村 精男新規の大量保有報告1.30%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+414%、1株純資産は14期で+123%。直近期のROEは3.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 11 | 685 | 1.6 | 39.4 | 161.3 |
| 2013年8月 | 19 | 706 | 2.7 | 27.4 | 125.7 |
| 2014年8月 | 68 | 761 | 9.3 | 26.9 | 41.9 |
| 2015年8月 | 100 | 929 | 11.0 | 15.9 | 39.1 |
| 2016年8月 | 111 | 996 | 11.5 | 16.1 | 38.4 |
| 2017年8月 | 146 | 1,195 | 13.1 | 20.5 | 55.0 |
| 2018年8月 | 156 | 1,283 | 12.6 | 16.1 | 40.8 |
| 2019年8月 | 169 | 1,382 | 12.7 | 19.7 | 38.3 |
| 2020年8月 | 51 | 1,372 | 3.7 | 74.1 | 228.4 |
| 2021年8月 | 112 | 1,426 | 8.0 | 42.2 | 62.7 |
| 2022年8月 | 118 | 1,481 | 8.1 | 27.7 | 57.4 |
| 2023年8月 | 31 | 1,453 | 2.1 | 65.8 | 128.4 |
| 2024年8月 | 91 | 1,511 | 6.1 | 19.6 | 66.9 |
| 2025年8月 | 56 | 1,523 | 3.7 | 26.1 | 186.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
26名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は26名。2025/8期の役員報酬は総額215百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 森部慎之助 | 代表取締役会長 | 74 | 14,000 |
| 大平厚 | 代表取締役社長 CEO | 67 | 13,000 |
| 前田みか | 取締役 専務執行役員 BX推進室担当 | 60 | 21,000 |
| 森野有晴 | 取締役 専務執行役員 開発製造本部・圧入技術研究開発センター 担当 | 49 | 6,000 |
| 久松朋水 | 取締役 | 73 | 3,000 |
| 岩城孝章 | 取締役 | 73 | 3,000 |
| 澤祥雅 | 取締役 | 39 | — |
| 油野昭彦 | 常勤監査役 | 49 | — |
| 松岡さゆり | 監査役 | 70 | 4,000 |
| 浪越一郎 | 監査役 | 69 | 1,000 |
| 藤崎義久 | 取締役 専務執行役員 管理本部 担当 | 56 | 3,000 |
| 福丸茂樹 | 取締役 専務執行役員 圧入工法推進事業・圧入機械事業・グローバル戦略本部 担当 | 56 | 10,000 |
残りの役員14名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山本卓也 | 常務執行役員 | — | — |
| 田内剛 | 常務執行役員 | — | — |
| 柳瀬安伸 | 常務執行役員 | — | — |
| 簑田美紀 | 常務執行役員 | — | — |
| 冨山明秀 | 執行役員 | — | — |
| 浜町亮 | 執行役員 | — | — |
| 森信樹 | 執行役員 | — | — |
| 梶野浩司 | 執行役員 | — | — |
| 森田昌和 | 執行役員 | — | — |
| 岡林紳介 | 執行役員 | — | — |
| 南直人 | 執行役員 | — | — |
| 松村弘康 | 執行役員 | — | — |
| 北村精男 | 代表取締役会長 | 85 | 348,000 |
| 田中久美子 | 取締役 | 58 | — |
役員報酬の内訳2025/8期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 156 | 18 | 174 | 44 |
| 社外取締役 | 6 | 36 | — | 36 | 6 |
| 監査役 | 1 | 5 | — | 5 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/8期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,477字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,600字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,946字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,201字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第45期(2025/09/01-2026/02/28)2026-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2024/09/01-2025/08/31)2025-11-26
- 半期報告書半期報告書-第44期(2024/09/01-2025/08/31)2025-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2023/09/01-2024/08/31)2024-11-27
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2022/09/01-2023/08/31)2023-11-29
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)2022-11-24
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年8月期 第3四半期決算説明資料に関するお知らせ2026-07-10
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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