概要
応用地質は、地質調査・コンサルティングを中核とする技術サービス企業である。建設・環境分野の地盤調査、土質試験、地震防災など幅広いソリューションを提供する。2025年12月期の売上高は762億円、営業利益41億円、従業員数は約2,700人。東京都千代田区に本社を置き、1991年10月に東京証券取引所市場第二部に上場した。国内子会社21社、海外子会社13社を含むグループで、防災・インフラ、環境・エネルギー、国際事業の3セグメントを展開する。
防災・インフラ事業:自然災害と老朽化に備える
防災・インフラ事業は、地震・津波・豪雨などの自然災害への強靭化支援と、老朽化した社会インフラの維持管理・更新を主軸とする。2025年12月期の売上高は300億円(全社の39%)、営業利益は15億円で、前年比141%の増益となった。主なサービスは、ボーリング調査や物理探査による地質調査、非破壊検査製品(地中レーダーなど)の開発販売、モニタリングシステムの構築である。主要顧客は国土交通省や地方自治体、建設会社であり、国土強靱化計画の推進により安定した需要が見込まれる。子会社として東北ボーリング、宏栄コンサルタントなど9社がこの分野を支援する。
環境・エネルギー事業:脱炭素と資源循環に対応
環境・エネルギー事業は、地球環境保全と資源・エネルギーの有効活用を支援する。2025年12月期の売上高は297億円(全社の39%)、営業利益は30億円で、増収増益を達成した。具体的には、土壌・地下水汚染対策、アスベスト対策、環境アセスメントに加え、洋上風力・地熱・地中熱などの再生可能エネルギー事業化支援、メタンハイドレート開発研究を手掛ける。子会社エヌエス環境、オーシャンエンジニアリング、日本ジタンなど4社がこの事業を構成する。政府の2050年カーボンニュートラル政策を背景に、中長期的な市場拡大が期待される一方、洋上風力の調査需要には短期的な不透明感もある。
国際事業:海外子会社網によるグローバル展開
国際事業は、海外13社の連結子会社を通じ、非破壊検査機器、地震観測システム、物理探査機器の開発・製造・販売、および調査・設計・施工管理サービスを提供する。2025年12月期の売上高は165億円(全社の22%)だが、営業損益は5億円の損失と減益となった。主要子会社には、地震計メーカーのKINEMETRICS、地中レーダーのGEOPHYSICAL SURVEY SYSTEMS (GSSI)、物理探査機器のGEOMETRICSなどがある。米国では防災・鉱物資源調査需要が堅調で、シンガポール拠点を通じた東南アジアのインフラ需要取り込みも進む。一方、欧米のインフレや一部市場の調整が業績に影響を与えている。
業界の中での役割は地質・環境調査サービス及びソリューション提供企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 防災・インフラ事業 | 300億円 | 39.3% | 15億円 | 5.0% |
| 環境・エネルギー事業 | 298億円 | 39.1% | 31億円 | 10.4% |
| 国際事業 | 165億円 | 21.6% | -5億円 | -3.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01防災・インフラ主力
地震・津波・豪雨等の自然災害に対する強靭化支援や、老朽化した社会インフラの維持管理・更新を支援するソリューションサービスを提供。調査・設計・計測、非破壊検査製品の開発販売、モニタリングシステム構築等を含む。
主要顧客国土交通省、地方自治体、建設会社、電力会社
- 地質調査・計測サービス
- ボーリング調査、物理探査、計測機器による地盤変位監視等。インフラ建設・維持管理の基礎データを提供。
- 非破壊検査製品
- コンクリート内部の欠陥や鉄筋位置を探査する機器。道路・橋梁等の老朽化診断に用いられる。
- 被害予測・防災計画立案サービス
- ハザードマップ作成、リスク評価、避難計画策定支援。自治体向けの防災コンサルティング。
02環境・エネルギー準主力
地球環境保全や資源・エネルギーの開発・有効活用を支援。土壌・地下水汚染対策、アスベスト対策、再生可能エネルギー(洋上風力・地熱・地中熱)事業化支援、資源探査装置の開発販売等。
主要顧客環境省、エネルギー企業、鉱山会社、不動産会社
- 環境モニタリング・調査
- 大気・水質・土壌のサンプリング・分析。工場跡地等の環境影響評価に活用。
- 資源探査装置・システム
- 海底資源探査のための物理探査機器や三次元探査サービス。メタンハイドレート研究等にも対応。
03国際事業副次
海外連結子会社を通じ、インフラ整備・メンテナンス、防災、資源開発に関わる製品・ソリューションを提供。非破壊検査機器、地震観測システム、物理探査機器の開発・製造・販売、調査・設計・施工管理サービス等。
主要顧客海外政府機関、海外建設会社、資源探査会社
- 非破壊検査機器(海外)
- 地中レーダー等、道路・橋梁の内部探査機器。KINEMETRICS, INC.等の子会社で製造。
- 地震観測システム
- 地震計及びデータ収集システム。世界中の研究機関・防災機関に納入。
製品と技術
地質調査・計測サービス:ボーリングと物理探査
地質調査・計測サービスは、応用地質の原点である事業である。ボーリング調査による地盤の土質・岩盤サンプリング、物理探査(弾性波探査、電気探査、重力探査など)による地下構造の可視化、計測機器による地盤変位・傾斜の監視を提供する。これらのデータは、ダム・トンネル・橋梁などのインフラ建設時の設計基礎資料や、既存構造物の安全性評価に活用される。2025年時点で国内主要拠点に調査チームを配置し、国土交通省や地方自治体発注の公共工事を中心に年間300億円超の売上を計上する。
非破壊検査製品:地中レーダーとコンクリート診断
非破壊検査製品は、子会社GSSI(米国)が開発・製造する地中レーダー装置が中核である。電磁波を地中に照射し、埋設管・空洞・鉄筋位置を可視化する。道路・橋梁の舗装内部診断、コンクリート構造物のひび割れや剥離検出に用いられる。また、グループが提供する「非破壊検査製品」には、コンクリート内部の欠陥を打音や超音波で調べる機器も含まれる。国内では応用地質が販売・施工を担い、老朽化インフラ診断市場で需要が拡大。2025年には国際事業全体で165億円の売上を計上した。
地震観測システム:KINEMETRICSの強震計
地震観測システムは、1991年に買収したKINEMETRICS社が開発する強震計・地震計である。同社の製品は、世界中の研究機関や防災機関に採用され、リアルタイムの地震動データを収集・解析する。特に、高精度な加速度計とデータロガーの組み合わせにより、構造物の耐震設計や早期警報システムに貢献する。応用地質グループは、観測機器の販売に加え、データ解析・モニタリングサービスの提供も行う。日本国内では、自治体の地震観測網や原子力発電所の地震計設置工事にも活用されている。
環境・エネルギー関連技術:メタンハイドレートと洋上風力
環境・エネルギー分野では、メタンハイドレート開発研究や洋上風力発電の事業化支援が注目される。メタンハイドレートについては、物理探査機器を用いた海底資源探査サービスを提供し、経済産業省の研究プロジェクトに参画。洋上風力では、海底地盤調査・風況観測・環境影響評価を一貫して手掛ける。また、地中熱利用システムの設計・施工や、土壌汚染対策としてのバイオレメディエーション技術も保有する。これらの技術は子会社オーシャンエンジニアリングや日本ジタンが担い、環境・エネルギー事業の売上高297億円の一翼を形成する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
地質調査国内大手、公共投資に依存した安定収益
地質調査・環境コンサルティングで国内大手の一角を占め、売上高は2023/12期の656億円から2025/12期に763億円へ増加、営業利益率は5%台と安定している。ライバルのプロジェクトホールディングスやFCEに比べ売上規模は圧倒的で、公共工事やインフラ関連需要を中心に受注基盤が強い。ただし同業のジンジブやダイブグループは人材分野で異なるため直接競合は限定的。今後は防災・維持管理分野の需要拡大が見込まれ、成長余地がある。
強み
- 地質調査で業界トップ級の売上高を誇り、公共事業での実績豊富。
- 長年の調査データと専門技術で、高難度プロジェクトに対応可能。
- 公共投資に支えられ、売上高と利益率が安定的に推移する。
- 地質調査に加え、環境・防災・維持管理など多角化を推進。
課題
- 需要が政府支出に左右され、景気や政策で業績が変動しやすい。
- 営業利益率が5%前後と低く、採算改善が大きな経営課題。
- 同分野に新規参入が相次ぎ、価格競争が激化する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字が応用地質
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1882東亜道路工業 | 807億円 | 21.6倍 |
| 2 | 2734サーラコーポレーション | 800億円 | 10.5倍 |
| 3 | 5011ニチレキグループ | 722億円 | 15.1倍 |
| 4 | 1414ショーボンドホールディングス | 691億円 | 16.6倍 |
| 5 | 1945東京エネシス | 681億円 | 15.9倍 |
| 6 | 9755応用地質 | 676億円 | 18.7倍 |
| 7 | 1982日比谷総合設備 | 646億円 | 14.7倍 |
| 8 | 1938日本リーテック | 623億円 | 11.1倍 |
| 9 | 9991ジェコス | 592億円 | 10.1倍 |
| 10 | 5288アジアパイルホールディングス | 578億円 | 7.6倍 |
| 11 | 1898世紀東急工業 | 558億円 | 11.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
地質学の普及と技術者育成を掲げて1957年創業
1957年5月、故名誉会長陶山國男と故名誉顧問深田淳夫が「地質工学の創造」「地質学の普及」「地質技術者の職域の開拓」の3原則を掲げ、東京都中央区日本橋通に株式会社応用地質調査事務所を設立した。資本金は非公開だが、地質調査を専業とする独立系企業としてスタートした。創業後まもなく大阪・名古屋に出張所を設置し、関西・中部地方への営業網を拡大。1963年には浦和研究所を開設し、測定機器の研究開発・製造販売に乗り出すとともに、建設業・測量業・建設コンサルタントの各登録を取得し、事業基盤を固めた。
浦和研究所で測定機器開発に着手した1963年
1963年5月、埼玉県浦和市に浦和研究所を設置し、地盤工学の研究開発と測定機器の自社開発・製造・販売を開始した。これにより単なる調査業務から機器製造へと事業領域を拡大。同年7月には建設業登録を取得し、公共工事の受注が可能となった。1965年には測量業と建設コンサルタントの登録も取得。1968年には東京事務所を本社から分離独立させ、仙台・福岡・札幌と全国主要都市に拠点を整備した。1970年代には計量証明事業(騒音レベル・濃度)の認可を得て、環境分野への布石を打った。
商号変更と海外展開の本格化:1985年
1985年5月、商号を応用地質株式会社に変更。これに先立ち1983年には米国子会社OYO CORPORATION U.S.A.を設立し、ジオフォン(地震探査用受振器)と石油探査機器の製造販売を開始。1986年にはGEO SPACE CORPORATIONの資産を取得し、ジオフォン事業を強化した。同年には東北ボーリング株式会社を買収し、国内の地質調査・さく井工事能力を拡充。1989年には海洋音波探査装置メーカーKLEIN ASSOCIATESを買収(2003年に売却)、1990年には地下レーダー装置のGSSIを買収するなど、海外M&Aを積極化した。
東証2部上場と地震計メーカー買収:1991年
1991年10月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。上場直後の同年5月には、地震計・強震計メーカーKINEMETRICSを買収し、地震観測システム分野に進出した。同年1月にはフランス工業省地質調査所との合弁でIRIS INSTRUMENTSを設立し、地質調査機器の欧州市場を開拓。1992年にはエヌエス環境科学コンサルタント(現エヌエス環境)を買収し、環境調査・化学分析事業に参入。これらのM&Aにより、防災・環境・国際の3事業体制が形成された。
事業セグメント再編と持続的成長への注力
2000年代以降、応用地質は防災・インフラ、環境・エネルギー、国際事業の3セグメント体制を明確化した。国内では国土強靱化や老朽化インフラ対策需要を取り込み、売上高は2012年の407億円から2025年には762億円へ拡大。環境分野ではメタンハイドレート研究や洋上風力調査を推進。国際事業ではKINEMETRICSやGSSIなどの子会社が製品供給を続ける一方、2025年には営業損失を計上するなど課題も残る。長期ビジョン「OYOサステナビリティビジョン2030」を掲げ、中期経営計画で売上高780億円、営業利益率8%を目標とする。
年表28件を開く
1950年代
- 1957年5月創業故名誉会長陶山國男と故名誉顧問深田淳夫が、「地質工学の創造」「地質学の普及」「地質技術者の職域の開拓」の3原則を掲げ、東京都中央区日本橋通に地質調査を業とする株式会社応用地質調査事務所を設立。(1957年5月2日設立登記)
- 1959年4月大阪出張所を設置。
- 1959年12月名古屋出張所を設置。
1960年代
- 1963年5月浦和研究所を設置し、本格的に地盤工学の研究・開発の場をつくるとともに、測定機器の研究・開発・製作・販売を開始。
- 1963年7月建設業登録の認可を得る。
- 1965年6月測量業登録の認可を得る。
- 1965年8月建設コンサルタント登録の認可を得る。
- 1965年11月本社を東京都文京区大塚に移転。
- 1967年4月福岡事務所を設置。
- 1968年9月東京事務所を本社から分離独立。
- 1968年9月仙台事務所を設置。
1970年代
- 1972年3月札幌事務所を設置。
- 1977年9月計量証明事業(騒音レベル)登録の認可を得る。
- 1977年11月地質調査業登録の認可を得る。(1977年4月制定)
- 1979年5月計量証明事業(濃度)登録の認可を得る。
1980年代
- 1980年9月一級建築士事務所登録の認可を得る。
- 1982年3月本社を東京都千代田区九段北に移転。
- 1983年4月創業OYO CORPORATION U.S.A.を設立。ジオフォン及び石油探査機器の製造・販売を開始。
- 1985年5月商号変更商号を応用地質株式会社に変更。
- 1986年11月GEO SPACE CORPORATION(ジオフォンの開発・製造・販売会社)の資産を取得。
- 1986年12月M&A東北ボーリング株式会社(地質調査・さく井工事会社)を買収。
- 1988年8月社団法人日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1989年6月M&AKLEIN ASSOCIATES,INC.(海洋音波探査装置の開発・製造・販売会社)を買収。(2003年9月売却)
1990年代
- 1990年1月M&AGEOPHYSICAL SURVEY SYSTEMS,INC.(地下レーダー装置の開発・製造・販売会社)を買収。
- 1991年1月フランス工業省地質調査所と合弁で、地質調査機器の開発・製造・販売を行うIRIS INSTRUMENTS S.A.(現IRIS INSTRUMENTS SAS)を設立。
- 1991年5月M&AKINEMETRICS,INC.(地震計、強震計の開発・製造・販売会社)を買収。
- 1991年10月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1992年5月M&Aエヌ・エス・環境科学コンサルタント株式会社(環境調査・化学分析・測量・環境アセスメント会社)を買収。(現エヌエス環境株式会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,718人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は723万円で、9期前と比べて+10.2%。平均年齢は45.4歳、平均勤続年数は17.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 2,039 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 2,042 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 2,058 | — |
| 2019年12月 | 656 | 44.8 | 15.4 | 2,235 | — |
| 2020年12月 | 660 | 45.0 | 15.2 | 2,243 | — |
| 2021年12月 | 696 | 44.9 | 14.6 | 2,333 | — |
| 2022年12月 | 680 | 45.1 | 14.8 | 2,438 | — |
| 2023年12月 | 684 | 46.9 | 18.3 | 2,505 | — |
| 2024年12月 | 731 | 45.2 | 16.8 | 2,701 | 163 |
| 2025年12月 | 723 | 45.4 | 17.1 | 2,718 | 151 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社22社(国内 18 / 海外 4) を有報から抽出しています。
- 国内OYO CORPORATION U.S.A.アメリカ カリフォルニア議決権100.0%
- 国内KINEMETRICS,INC.アメリカ カリフォルニア議決権2.0%
- 国内GEOMETRICS,INC.アメリカ カリフォルニア議決権2.0%
- 国内GEOPHYSICAL SURVEY SYSTEMS,INC.アメリカ ニューハンプシャー議決権2.0%
- 国内ROBERTSON GEOLOGGING LTD.イギリス コンウィ議決権3.0%
- 国内OYO CORPORATION, PACIFICアメリカ グアム議決権100.0%
- 海外FONG CONSULT PTE.LTD.シンガポール シンガポール議決権51.0%
- 海外FC INSPECTION PTE.LTD.シンガポール シンガポール議決権51.0%
- 海外GEOSMART INTERNATIONAL PTE.LTD.シンガポール シンガポール議決権60.0%
- 国内エヌエス環境株式会社東京都港区議決権100.0%
- 国内応用リソースマネージメント株式会社東京都文京区議決権100.0%
- 国内東北ボーリング株式会社仙台市若林区議決権100.0%
残りのグループ会社10社を開く
- オーシャンエンジニアリング株式会社茨城県つくば市100%
- 宏栄コンサルタント株式会社東京都豊島区96%
- 応用地震計測株式会社さいたま市南区100%
- 応用計測サービス株式会社埼玉県川口市100%
- 南九地質株式会社鹿児島県鹿児島市100%
- 日本ジタン株式会社北九州市小倉北区100%
- 株式会社ケー・シー・エス東京都文京区90%
- 三洋テクノマリン株式会社東京都中央区90%
- IRIS INSTRUMENTS SASフランス オルレアン1%
- 株式会社イー・アール・エス東京都中央区50%
- 調達19.6億円新エネルギー技術研究開発洋上ウィンドファーム開発支援事業洋上風力発電設備設置計画に係る海底地盤調査国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2021-11-12
- 調達3.8億円令和2年度対策地域内における災害廃棄物等の処理促進のための技術支援及び調査検討業務環境省 · 2020-03-16
- 調達3.5億円令和5年度特定廃棄物等調査及び検討業務環境省 · 2023-03-15
- 調達2.6億円令和4年度特定廃棄物の減容化処理及び埋立処分に関する技術検討業務環境省 · 2022-08-04
- 調達2.3億円令和6年度特定廃棄物埋立処分(クリーンセンターふたば)に関する技術検討業務環境省 · 2024-07-04
- 調達2.1億円令和6年度特定廃棄物等調査及び検討業務環境省 · 2024-03-15
- 調達1.9億円令和8年度クリーンセンターふたばに関する技術検討業務環境省 · 2026-03-05
- 調達1.8億円令和4年度特定廃棄物処理及び仮置場復旧等業務及び工事に係る技術資料作成業務環境省 · 2022-08-04
- 調達1.8億円令和7年度特定廃棄物埋立処分(クリーンセンターふたば)に関する技術検討業務環境省 · 2025-03-18
- 調達1.7億円令和8年度特定廃棄物等調査及び検討業務環境省 · 2026-03-12
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は763億円、営業利益は41億円。前期と比べると増収減益で、売上が+3.0%、利益が-6.8%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 750億円 | 763億円 |
| 営業利益 | 42億円 | 41億円 |
| 純利益 | 39億円 | 43億円 |
| 1株あたり配当 | ¥110 | ¥110 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は352億円、営業利益は20億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−4.3%、営業利益は−25.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 157 | 13 | 8.3 | 10 |
| 2023年2Q | 132 | −2 | −1.5 | 2 |
| 2023年3Q | 179 | 4 | 2.2 | 5 |
| 2023年4Q | 188 | — | — | 23 |
| 2024年1Q | 182 | 20 | 11.0 | 16 |
| 2024年2Q | 164 | 3 | 1.8 | 4 |
| 2024年4Q | 395 | 21 | 5.3 | 20 |
| 2025年2Q | 368 | 27 | 7.3 | 26 |
| 2025年4Q | 395 | 14 | 3.5 | 17 |
| 2026年2Q | 352 | 20 | 5.7 | 17 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は407億円から763億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は5.4%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 407 | — | 33 | — | 58 |
| 2013年12月 | 470 | — | 41 | — | 26 |
| 2014年12月 | 486 | — | 47 | — | 36 |
| 2015年12月 | 492 | — | 25 | — | 24 |
| 2016年12月 | 513 | — | 20 | — | 14 |
| 2017年12月 | 460 | — | 12 | — | 7 |
| 2018年12月 | 452 | — | 19 | — | 8 |
| 2019年12月 | 539 | — | 31 | — | 22 |
| 2020年12月 | 496 | — | 31 | — | 18 |
| 2021年12月 | 517 | — | 42 | — | 29 |
| 2022年12月 | 590 | — | 30 | — | 18 |
| 2023年12月 | 656 | — | 36 | — | 40 |
| 2024年12月 | 741 | 44 | 53 | 5.9 | 40 |
| 2025年12月 | 763 | 41 | 50 | 5.4 | 43 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高763億円のうち、営業利益として残るのは41億円で5.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は43億円、売上の5.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金69.1%527億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.6%195億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.4%41億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが79億円、投資CFが21億円で、差し引きのフリーCFは100億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は180億円で、売上の2.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −2 | 49 | −6 | 47 | 166 |
| 2013年12月 | 14 | −1 | −8 | 13 | 180 |
| 2014年12月 | 42 | −18 | −11 | 24 | 196 |
| 2015年12月 | 20 | 40 | −9 | 60 | 251 |
| 2016年12月 | −13 | −41 | −9 | −54 | 183 |
| 2017年12月 | 39 | −4 | −12 | 35 | 205 |
| 2018年12月 | 22 | −7 | −24 | 15 | 194 |
| 2019年12月 | 25 | −6 | −8 | 19 | 206 |
| 2020年12月 | 49 | 0 | −10 | 49 | 243 |
| 2021年12月 | 23 | −9 | −25 | 14 | 236 |
| 2022年12月 | −41 | −10 | −39 | −51 | 151 |
| 2023年12月 | 9 | 6 | 20 | 15 | 187 |
| 2024年12月 | 13 | −27 | −53 | −14 | 124 |
| 2025年12月 | 79 | 21 | −46 | 100 | 180 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1,085億円。このうち返さなくてよい自己資本が788億円で、自己資本比率は71.8%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 655 | 546 | 109 | 83.0 |
| 2013年12月 | 750 | 605 | 145 | 80.1 |
| 2014年12月 | 804 | 657 | 147 | 81.2 |
| 2015年12月 | 836 | 689 | 147 | 81.9 |
| 2016年12月 | 855 | 689 | 166 | 80.1 |
| 2017年12月 | 847 | 688 | 159 | 80.9 |
| 2018年12月 | 804 | 660 | 144 | 81.9 |
| 2019年12月 | 836 | 682 | 154 | 81.1 |
| 2020年12月 | 840 | 678 | 162 | 80.4 |
| 2021年12月 | 857 | 698 | 159 | 81.0 |
| 2022年12月 | 894 | 705 | 189 | 78.2 |
| 2023年12月 | 1,007 | 751 | 256 | 73.9 |
| 2024年12月 | 1,068 | 788 | 281 | 72.8 |
| 2025年12月 | 1,085 | 788 | 297 | 71.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中113位あたり、逆に低いのはROEで534社中417位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,780で、1年前と比べて+0.3%。過去52週の値幅のなかでは33%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.7倍 |
| PER (会社予想) | 16.2倍 |
| PBR | 0.81倍 |
| 配当利回り | 3.96% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2802円で、25日移動平均線(2788円)を0.5%上回り、75日線(2765.74円)も上回っています。52週高値(3330円)からは15.9%下落、52週安値(2587円)からは8.3%上昇しています。7月上旬に2746円まで下落しましたが、その後は回復基調で、7月29日に2854円まで上昇しました。8月に入りやや調整していますが、高値圏を維持しています。出来高は概ね5万株前後で、大きな変化はありません。RSIは56.36と中立圏です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは14.81倍と業界平均の22.44倍を大きく下回り、PBRは0.81倍と1倍を切る割安水準。配当利回りは3.93%で業界平均の2.71%を大幅に上回る。しかしROEは5.6%と低く、収益性は課題。売上高は増加傾向にあるが、営業利益率は5%前後と低い水準が続いており、バリュエーションの割安さは収益力の弱さを反映している可能性がある。配当は維持されているが、業績成長は緩やかで、今後の利益成長に注目。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.7倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 16.2倍 | — |
| PBR | 0.81倍 | 3.51倍 |
| ROE | 5.6% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
当社の投資論点は、公共投資の動向に左右されやすい事業構造のなかで、防災・減災やインフラ老朽化対策といった社会課題の需要をどこまで取り込み、収益を拡大できるかにある。強気派は、自然災害の増加や老朽化インフラの増加により、地質調査への需要が構造的に拡大するとみる。一方、弱気派は、公共工事の予算削減や価格競争による単価低下、官公需依存による収益の不安定さを懸念する。さらに、技術人材の確保難が事業拡大の制約になるとの指摘もある。
- 防災需要の拡大
災害対策や防災意識の高まりで調査需要が増加
- インフラ老朽化対策
老朽化インフラの改修で点検・調査ニーズが高まる
- 安定した収益
2026年3月期は増収見込みで利益率も5%台を維持
- 売上高763億円と3期連続増収決算発表後影響中
売上高は656→741→763億円と増加。安定的な増収が収益の下支え
- 純利益43億円と過去最高決算発表後影響中
純利益は40→40→43億円と増加し、3期で最高水準を更新
- PBR0.81倍と解散価値割れ不定影響中
PBR0.81倍と1倍割れ。純資産価値に比べ割安で資本政策の思惑も
- 配当利回り3.93%と高水準継続影響弱
配当利回り3.93%。利回り目的の買いが下値を支える
- 官公需依存
公共工事予算の影響を受けやすく受注が変動
- 競争激化
同業他社との価格競争で単価が下落する可能性
- 人材不足
技術者の高齢化や確保難で案件遂行に支障
- 営業利益44→41億円と減益決算発表後影響中
営業利益は前期44億円から今期41億円へ減少。営業利益率も5.94%→5.37%に低下
- ROE5.6%と低収益性通年影響中
ROE5.6%。PBR0.81倍の低さは収益率の低さを反映しており改善には時間がかかる
- 株価1年で9.38%下落継続影響弱
1年間で株価-9.38%。業績横ばいで上値が重く、戻り売りが出やすい
- 外国人持株比率22.55%と売り要因継続影響弱
外国人持株比率22.55%。海外勢のリスク回避売りで需給が崩れやすい
- 官公需受注高
- 収益の柱である官公需の動向を把握するため
- 防災関連受注比率
- 成長領域の構成比で将来の収益性を評価する
- 技術者数
- 人材が事業規模を左右するため、確保状況を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり110円で、前期から+27.9%。いまの株価に対する利回りは3.96%。増配か配当維持が7年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 28 | — | 48.5 |
| 2017年12月 | 38 | 35.7 | 145.5 |
| 2018年12月 | 28 | −26.3 | 78.6 |
| 2019年12月 | 30 | 7.1 | 90.7 |
| 2020年12月 | 32 | 6.7 | 54.7 |
| 2021年12月 | 46 | 43.8 | 60.8 |
| 2022年12月 | 48 | 4.3 | 91.1 |
| 2023年12月 | 58 | 20.8 | 95.1 |
| 2024年12月 | 86 | 48.3 | 45.2 |
| 2025年12月 | 110 | 27.9 | 58.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥110
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ7,536人。区分でいちばん多いのは個人・その他で36.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.6%を占め、残る60.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 36.3 | 33.8 | 34.0 | 33.8 | 34.7 | 36.6 |
| 外国法人 | 15.9 | 23.2 | 24.0 | 24.6 | 23.0 | 22.5 |
| 金融機関 | 23.4 | 23.0 | 21.9 | 22.4 | 22.5 | 21.0 |
| 事業法人 | 21.3 | 18.7 | 19.3 | 18.0 | 18.5 | 18.6 |
| 自己株式 | 5.3 | 5.6 | 6.1 | 6.6 | 6.2 | 6.3 |
| 証券会社 | 3.1 | 1.2 | 0.9 | 1.2 | 1.3 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.50 |
| 02 | 公益財団法人深田地質研究所 | 10.40 |
| 03 | THE SFP VALUE REALIZATION MASTER FUND LTD.(常任代理人 立花証券株式会社) | 8.95 |
| 04 | 須賀 るり子 | 6.06 |
| 05 | 応用地質従業員持株会 | 3.23 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.11 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.16 |
| 08 | 日本生命保険相互会社 | 1.95 |
| 09 | MORGAN STANLEY SMITH BARNEY LLC CLIENTS FULLY PAID SEG ACCOUNT(常任代理人 シティバンク エヌエイ 東京支店) | 1.38 |
| 10 | 有限会社エーケー | 1.32 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-23シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド (Symphony Financial Partners (Singapore) Pte. Ltd.)新規の大量保有報告11.57%-1.04pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−11%、1株純資産は14期で+70%。直近期のROEは5.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 213 | 2,008 | 11.2 | 4.9 | 26.5 |
| 2013年12月 | 96 | 2,219 | 4.5 | 16.8 | 29.8 |
| 2014年12月 | 131 | 2,411 | 5.7 | 14.1 | 24.8 |
| 2015年12月 | 87 | 2,529 | 3.5 | 15.7 | 57.9 |
| 2016年12月 | 51 | 2,531 | 2.0 | 27.5 | 48.5 |
| 2017年12月 | 28 | 2,531 | 1.1 | 52.3 | 145.5 |
| 2018年12月 | 31 | 2,523 | 1.2 | 36.2 | 78.6 |
| 2019年12月 | 83 | 2,595 | 3.3 | 18.3 | 90.7 |
| 2020年12月 | 68 | 2,586 | 2.6 | 18.0 | 54.7 |
| 2021年12月 | 113 | 2,757 | 4.2 | 19.0 | 60.8 |
| 2022年12月 | 73 | 2,899 | 2.6 | 30.3 | 91.1 |
| 2023年12月 | 167 | 3,104 | 5.6 | 12.3 | 95.1 |
| 2024年12月 | 170 | 3,337 | 5.3 | 15.1 | 45.2 |
| 2025年12月 | 189 | 3,419 | 5.6 | 14.8 | 58.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/12期の役員報酬は総額191百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 天野洋文 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 60 | 5,000 |
| 平嶋優一 | 代表取締役副社長 副社長執行役員 | 66 | 6,000 |
| 五十嵐崇博 | 取締役副社長 副社長執行役員 | 67 | 6,000 |
| 尾﨑聖治 | 取締役 | 71 | 3,000 |
| 池田陽子 | 取締役 | 71 | 1,000 |
| 関谷恵美 | 取締役 | 66 | — |
| 香川眞一 | 取締役 常勤監査等委員 | 69 | 4,000 |
| 内藤潤 | 取締役 監査等委員 | 70 | — |
| 折原隆夫 | 取締役 監査等委員 | 68 | — |
| 松下達郎 | — | 63 | 1,000 |
| 本多広和 | — | 56 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 101 | 8 | 16 | 126 | 42 |
| 社外取締役 | 6 | 49 | — | — | 49 | 8 |
| 取締役(社内) | 1 | 12 | — | — | 12 | 12 |
| 監査役 | 1 | 4 | — | — | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,501字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,409字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,537字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,379字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第70期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第69期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第68期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-13
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-26
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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