概要
日本リーテックは、鉄道電気設備工事を祖業とする総合電気設備工事会社である。東日本旅客鉄道(JR東日本)を主要顧客に持ち、信号・電車線・発変電設備から道路の交通信号・情報制御システム、建築物の屋内電気設備、送電線工事まで手掛ける。2026年3月期の連結売上高は740億円、従業員1,434名。東京証券取引所プライム市場に上場し、近年はデータセンター向け工事や省エネ関連需要を取り込んで収益を拡大している。
鉄道・道路・建築・送電の4部門で構成する電気設備工事
日本リーテックの主力事業は電気設備工事業であり、鉄道電気設備、道路設備、屋内外電気設備、送電線設備の4部門に分かれる。2026年3月期のセグメント売上高は704億円(連結全体の95%)で、営業利益101億円を計上した。鉄道部門はJR東日本の安全・安定輸送に関わる設備更新工事を中心に売上高369億円、道路部門は高速道路会社や警察向けの標識・信号工事で119億円、屋内外電気設備部門は官公庁・民間の電気設備や太陽光発電で88億円、送電線部門は電力会社向け架空送電線工事で126億円となっている。兼業事業(標識販売など)は31億円、不動産賃貸事業は3億円の売上高である。
JR東日本を軸とした強固な顧客基盤
日本リーテックの鉄道電気設備部門は、設立以来の主要顧客である東日本旅客鉄道(JR東日本)との関係が太い。同社向けに信号設備、電車線設備、発変電設備、情報・通信システム、鉄道送電線の工事を提供しており、2026年3月期の鉄道部門売上高369億円の大部分を占める。道路設備部門では高速道路会社各社や警視庁・各警察本部、屋内外電気設備部門では官公庁や民間事業者、送電線部門では電力会社各社を顧客とする。複数の公共インフラ分野にまたがる受注基盤が、安定した収益の源泉となっている。近年はデータセンターや系統用蓄電池といった新分野にも進出している。
連結売上高は10年で3割増、2026年3月期は過去最高
日本リーテックの連結売上高は2013年3月期の564億円から緩やかに増加し、2020年3月期には616億円に達した。その後、2021年3月期に552億円に減少したが、再び増加に転じ、2026年3月期には740億円(前期比7.8%増)と過去最高を記録した。同期の営業利益は71億円、親会社株主に帰属する当期純利益は55億円である。受注高は823億円と売上高を上回っており、翌期以降の収入が確保されている。財務面では、有利子負債が少なく、自己資本比率は2026年3月末時点で約73%と高い水準にある。
子会社7社が事業を補完するグループ体制
日本リーテックは連結子会社7社、関連会社3社(2026年3月31日現在)でグループを構成する。鉄道電気設備工事では、保工北海道、東日本電気エンジニアリング、日本鉄道電気設計、NR電気システムが設計・施工を分担する。道路設備工事では保工北海道、保工東北、交通安全施設が加わる。屋内外電気設備工事は子会社のシーディーサービス、送電線工事はシーディーサービスとケンセイが担う。兼業事業では保安サプライが標識・交通安全用品の製造販売を行い、NRシェアードサービスはグループの事務代行や保守管理業務を請け負う。これらの子会社が各地域・専門領域で機能し、グループ全体の受注・施工能力を支えている。
業界の中での役割は鉄道・道路・建築の電気設備工事請負業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 電気設備 工事業 | 705億円 | 95.1% | 102億円 | 14.5% |
| 兼業事業 | 32億円 | 4.3% | 4億円 | 12.5% |
| 不動産 賃貸事業 | 4億円 | 0.5% | 2億円 | 50.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01鉄道主力
鉄道事業者向けに信号設備、電車線設備、発変電設備、電灯・電力設備、情報・通信システム、鉄道送電線の工事を提供。JR東日本を主要顧客とし、鉄道の安全・安定輸送を支える。
主要顧客東日本旅客鉄道株式会社
- 信号設備工事
- 列車運行を制御する信号機、連動装置、転てつ機などの設置・保守工事。
- 電車線設備工事
- 電車に電力を供給する架線・トロリ線などの設備工事。
- 発変電設備工事
- 鉄道用変電所の建設・改修工事。
- 情報・通信システム工事
- 列車無線、運行管理システムなどの情報通信設備工事。
02道路準主力
道路管理者向けに交通信号機、道路情報制御システム、標識・標示、遮音壁・防護柵、裏面吸音板、景観サインの工事を提供。交通安全と快適な道路環境の整備に貢献。
- 交通信号・道路情報制御システム工事
- 信号機や道路情報板の設置・制御システム構築。
- 標識・標示工事
- 道路標識の設置や路面標示の施工。
- 遮音壁・防護柵工事
- 騒音対策用遮音壁や安全対策用防護柵の設置。
03建築・一般電気設備準主力
民間・公共施設向けに屋内外電気設備工事、太陽光発電システム工事を提供。ビル・工場・住宅等の電気設備全般に対応。
- 屋内電気設備工事
- ビルや工場内の配線、照明、コンセント、分電盤等の電気設備工事。
- 屋外電気設備工事
- 外灯、街路灯、受変電設備等の屋外電気設備工事。
- 太陽光発電システム工事
- 太陽光パネル設置やパワーコンディショナー等のシステム構築。
04送電線副次
電力会社向けに送電線設備工事を提供。高圧送電線の新設・保守工事を請け負う。
- 送電線設備工事
- 鉄塔や電柱を用いた高圧送電線路の建設・改修工事。
05製造・販売(兼業)その他
交通施設用の標識や交通安全用品の製造・販売、機械工具・工事用資材の販売を行う。グループ会社が担当。
- 標識及び交通安全用品
- 道路標識、カーブミラー、デリニエーター等の製造・販売。
- 機械工具・工事用資材
- 工事で使用する機械工具や資材の販売。
06不動産賃貸その他
自社所有の土地・建物を賃貸する不動産賃貸事業。
製品と技術
列車運行を支える信号・電車線設備
日本リーテックの鉄道電気設備工事は、信号設備と電車線設備が中核である。信号設備工事では、列車運行を制御する信号機、連動装置、転てつ機の設置・保守を手掛ける。電車線設備工事では、電車に電力を供給する架線・トロリ線などの設備を構築する。さらに、鉄道用変電所の建設・改修(発変電設備工事)や、列車無線・運行管理システムなどの情報・通信システム工事も行う。これらの工事は主にJR東日本向けであり、同社の安全・安定輸送に直接関わる。2026年3月期の鉄道部門の完成工事高は369億円で、グループ全体の売上高の約5割を占める。
交通安全を支える道路情報制御システム
道路設備部門では、交通信号機や道路情報制御システム、標識・標示、遮音壁・防護柵、裏面吸音板、景観サインなどの工事を提供する。特に、警視庁や各警察本部向けの交通信号機工事、高速道路会社向けの標識工事が主力である。交通信号・道路情報制御システムは、信号機の設置と遠隔制御システムの構築を含み、道路利用者の安全と円滑な交通流を実現する。標識・標示工事では、道路標識の設置や路面標示の施工を行い、遮音壁・防護柵工事では騒音対策や安全対策を担う。2026年3月期の道路部門の完成工事高は119億円である。
電力供給網を支える送電線設備
送電線設備部門では、電力会社向けに高圧送電線の新設・保守工事を請け負う。具体的には、鉄塔や電柱を用いた架空送電線路の建設・改修工事であり、送電線設備工事として区分される。2026年3月期の完成工事高は126億円で、前期の114億円から増加した。電力会社各社からの受注が中心であり、再生可能エネルギー導入に伴う系統増強工事なども含まれる。また、子会社のシーディーサービスやケンセイも送電線工事に参画し、グループ全体で対応している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
建設業の成長企業、増収増益で業績好調
日本リーテックは建設業の中堅企業で、ショーボンドホールディングスやミライト・ワンと競合する。2025/3期売上高687億円から2026/3期740億円へ増収、営業利益率も7.6%から9.6%へ改善。特に収益性の高さが際立ち、同業他社を上回る。電気・通信設備工事などに強みを持ち、需要堅調。ただし大手に対する規模の劣位は否めず、持続的成長には差別化戦略が鍵。
強み
- 営業利益率が9%超と業界平均を大きく上回り、効率的な事業運営が強み。
- 2025/3期から2026/3期で売上高が約8%増と、着実に拡大している。
- 電気・通信設備工事など特定分野で強みを持ち、安定受注を実現。
- 収益性向上により財務体質が強化され、投資余力が高い。
課題
- 売上高は大手ゼネコンに遠く及ばず、大型案件獲得で劣後する可能性。
- 電気・通信設備への偏りがリスクで、需要変動の影響を受けやすい。
- 業界全体の人材不足に加え、専門技術者の確保・育成が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字が日本リーテック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5011ニチレキグループ | 722億円 | 15.1倍 |
| 2 | 1414ショーボンドホールディングス | 691億円 | 16.6倍 |
| 3 | 1945東京エネシス | 681億円 | 15.9倍 |
| 4 | 9755応用地質 | 676億円 | 18.7倍 |
| 5 | 1982日比谷総合設備 | 646億円 | 14.7倍 |
| 6 | 1938日本リーテック | 623億円 | 11.1倍 |
| 7 | 9991ジェコス | 592億円 | 10.1倍 |
| 8 | 5288アジアパイルホールディングス | 578億円 | 7.6倍 |
| 9 | 1898世紀東急工業 | 558億円 | 11.7倍 |
| 10 | 6289技研製作所 | 517億円 | 27.4倍 |
| 11 | 6718アイホン | 503億円 | 18.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
鉄道保安装置の専門会社として1942年に創業
日本リーテックの前身は、1942年3月に資本金1,000千円で設立された鉄道保安工業株式会社である。事業目的を「鉄道保安装置の設置」と定め、鉄道向けの信号・保安設備工事を手掛けた。1949年10月には建設業法に基づく建設大臣登録を完了し、公共工事の受注体制を整えた。その後、1963年11月に東京証券取引所市場第二部に株式を上場。1968年8月には商号を保安工業株式会社に変更し、鉄道電気工事会社としての基盤を固めた。
千代田工事の合併で事業拡大、1974年に再上場
1973年5月、千歳電気工業株式会社が千代田工事株式会社(1957年4月設立)を吸収合併した。実質的な存続会社は千代田工事であり、これにより保安工業は電気設備工事の領域を拡大した。合併後、1974年1月に再び東京証券取引所市場第二部に上場。同年5月には建設業法改正に伴う新たな建設大臣許可を取得し、以後3年ごとの許可更新を行った。この時期、屋内外電気設備や道路設備など鉄道以外の分野にも進出する布石となった。
保安工業と千代田工事が合併、日本リーテックに改称(2009年)
2008年11月、保安工業株式会社と千代田工事株式会社(当時の存続会社)が合併契約を締結。2009年4月に両社は合併し、商号を日本リーテック株式会社に変更した。これにより、鉄道分野に強みを持つ保安工業と、建築・道路分野に強みを持つ千代田工事が統合され、総合電気設備工事会社としての現在の事業基盤が形成された。同年、本店を東京都北区西ヶ原から中央区日本橋本石町に移転。2010年4月には首都圏鉄道本部を分割し、中央・高崎・千葉各支店を設置するなど組織再編を進めた。
子会社化と組織再編で事業領域を拡大(2010年代)
2012年4月、グループの事務代行を担うNRシェアードサービスを設立。2014年11月には鉄道本部横浜支店を設置し、関東エリアの営業基盤を強化した。2015年12月、交通安全施設株式会社を子会社化し、道路標識・交通安全用品の製造販売機能を取得。2016年7月には道路設備本部と工務本部を統合し社会インフラ本部を設置した。2017年7月には鉄道本部東北支店を仙台支店と盛岡支店に分割し、関西地区の鉄道・道路・送電部門を統合した関西統括支店を新設。2020年3月には東京証券取引所市場第一部に指定され、2022年4月にプライム市場へ移行した。
サステナビリティ推進と新分野開拓(2022年以降)
2022年7月、サステナビリティ推進本部を設置し、ESG経営を強化。2023年4月には鉄道本部関西支店、社会インフラ本部東日本・西日本道路インフラ支店、電力システム本部東日本・西日本電力支店を設置し、地域別・部門別の組織を細分化した。同年10月には関西支店と中国支店を統合し西日本支店とした。2025年3月にはNRコンストラクトサポートセンターを設置し、施工支援体制を強化。2025年10月には子会社のNR信号システムがNR電車線テクノを吸収合併し、NR電気システムに改称した。また、データセンターや系統用蓄電池といった新事業にも着手し、収益源の多様化を進めている。
年表28件を開く
1940年代
- 1942年3月創業鉄道保安工業株式会社を資本金1,000千円にて設立。事業目的を「鉄道保安装置の設置」とする。
- 1949年10月建設業法による建設大臣登録(イ)第603号の登録を完了。(以後2年毎に登録更新)
1950年代
- 1957年4月創業千代田工事株式会社を東京都台東区に資本金30,000千円にて設立。事業目的を「電気設備の設計施工」、「電気機器及び材料の製作、販売」とする。建設業法による建設大臣登録(二)第5435号の登録を完了。(以後3年毎に登録更新)
1960年代
- 1963年11月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1968年8月商号変更保安工業株式会社に商号変更。
1970年代
- 1973年5月M&A千歳電気工業株式会社が千代田工事株式会社を吸収合併する。(実質的な存続会社は千代田工事株式会社)建設業法改正に伴い建設大臣許可(特般―48)第997号の許可を受ける。(以後3年毎に許可更新。なお、1997年5月の許可更新より5年毎の更新。)
- 1974年1月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1974年5月建設業法改正に伴い建設大臣許可(特般―49)第4140号の許可を受ける。(以後3年毎に許可更新。なお、1997年5月の許可更新より5年毎の更新。)
1980年代
- 1981年6月本店を東京都北区西ヶ原一丁目52番10号に移転。
2000年代
- 2004年8月本店を東京都中央区日本橋本石町三丁目2番4号に移転。
- 2008年11月M&A保安工業株式会社と合併契約を締結。
- 2009年4月M&A保安工業株式会社と合併し、商号を「日本リーテック株式会社」に変更。
2010年代
- 2010年4月首都圏鉄道本部を分割し、中央支店、高崎支店、千葉支店を設置。
- 2012年4月創業NRシェアードサービス株式会社設立。
- 2012年6月事業目的に建築工事を追加。
- 2013年7月本店を東京都千代田区神田錦町に移転。
- 2014年11月鉄道本部横浜支店を設置。
- 2015年12月M&A交通安全施設株式会社を子会社化。
- 2016年7月M&A道路設備本部と工務本部を統合し、社会インフラ本部を設置。
- 2017年7月M&A鉄道本部東北支店を分割し、仙台支店と盛岡支店を設置。関西地区の鉄道・道路・送電部門を統合した関西統括支店を設置。
- 2018年3月総合研修センター(ゆめみ野学園)設置。
2020年代
- 2020年3月東京証券取引所市場第一部に指定。
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行。
- 2022年7月サステナビリティ推進本部を設置。
- 2023年4月鉄道本部関西支店、社会インフラ本部東日本道路インフラ支店・西日本道路インフラ支店、電力システム本部東日本電力支店・西日本電力支店を設置。
- 2023年10月M&A鉄道本部関西支店と中国支店を統合し、西日本支店を設置。
- 2025年3月NRコンストラクトサポートセンターを設置。
- 2025年10月M&ANR信号システム株式会社がNR電車線テクノ株式会社を吸収合併し、商号をNR電気システム株式会社とする。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2027年度まで8.0%
- DOE3.6%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
安全第一の徹底と安全文化の醸成
労働災害及び重大事故ゼロを目指し、安全ポリシー「NR安全の樹」を企業文化として浸透させ、安全を支える職場づくりと人財育成に取り組む。
- 02
既存事業の収益力向上と多角化
成長分野への経営資源集中や生産性向上で収益力を強化。同時に、コア技術を融合し、データセンターや系統用蓄電池などの新領域へ進出することで収益源を多角化する。
- 03
DXと技術開発による生産性向上
全業務へのDX推進とデジタルスキル向上によりイノベーションを実現。現場の開発環境改善と新体制構築で革新的技術開発に挑み、生産性・安全性向上と新価値創出を図る。
- 04
人財確保・エンゲージメント向上
ブランド力向上で優秀な技術者を獲得。明確なキャリアパス提示や多様な職務経験の機会提供、働きやすい職場風土の構築により従業員の成長とエンゲージメントを高める。
- 05
カーボンニュートラルとレジリエンス強化
省エネ・再エネ導入・CO2算定基盤構築で2050年カーボンニュートラルを目指す。再エネ関連工事や防災・減災工事を通じて持続可能な社会の実現に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,434人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は779万円で、9期前と比べて+16.8%。平均年齢は43.0歳、平均勤続年数は15.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,424 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,450 | — |
| 2019年3月 | 667 | 41.5 | 15.1 | 1,482 | — |
| 2020年3月 | 684 | 41.4 | 14.6 | 1,534 | — |
| 2021年3月 | 681 | 41.5 | 14.8 | 1,543 | — |
| 2022年3月 | 677 | 43.2 | 14.8 | 1,570 | — |
| 2023年3月 | 637 | 43.6 | 15.3 | 1,553 | — |
| 2024年3月 | 655 | 42.4 | 14.7 | 1,551 | — |
| 2025年3月 | 704 | 42.6 | 15.2 | 1,518 | 343 |
| 2026年3月 | 779 | 43.0 | 15.5 | 1,434 | 495 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 6 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱シーディーサービス東京都 台東区議決権100.0%
- 国内㈱保工北海道北海道 札幌市議決権100.0%
- 国内㈱保工東北宮城県 仙台市議決権100.0%
- 国内交通安全施設㈱東京都 品川区議決権100.0%
- 国内NRシェアードサービス㈱東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内東日本電気エンジニアリング㈱東京都 中央区議決権21.9%
- 調達4,400万円総研庁舎構内交換設備改修工事最高裁判所 · 2019-01-23
- 調達500万円宮城運輸支局防災設備更新工事国土交通省 · 2022-07-29
- 調達320万円通信施設補修等作業警察庁 · 2026-01-09
- 調達250万円強度計算等委託業務警察庁 · 2026-04-13
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は740億円、営業利益は71億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.7%、利益が+36.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 753億円 | 740億円 |
| 営業利益 | 74億円 | 71億円 |
| 純利益 | 61億円 | 56億円 |
| 1株あたり配当 | ¥97 | ¥97 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は140億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+55.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 214 | — | — | 26 |
| 2024年1Q | 90 | −9 | −10.0 | −7 |
| 2024年2Q | 127 | 8 | 6.3 | 6 |
| 2024年3Q | 147 | 6 | 4.1 | 6 |
| 2024年4Q | 221 | — | — | 23 |
| 2025年2Q | 270 | 8 | 3.0 | 8 |
| 2025年4Q | 417 | 44 | 10.6 | 39 |
| 2026年2Q | 286 | 15 | 5.2 | 11 |
| 2026年4Q | 454 | 56 | 12.3 | 45 |
| 2027年1Q | 140 | 4 | 2.9 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は564億円から740億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は9.6%。売上は4期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 564 | — | 68 | — | 49 |
| 2014年3月 | 550 | — | 56 | — | 40 |
| 交通安全施設株式会社を子会社化。 | |||||
| 2015年3月 | 497 | — | 41 | — | 31 |
| 道路設備本部と工務本部を統合し、社会インフラ本部を設置。 | |||||
| 2016年3月 | 526 | — | 46 | — | 29 |
| 鉄道本部東北支店を分割し、仙台支店と盛岡支店を設置。関西地区の鉄道・道路・送電部門を統合した関西統括支店を設置。 | |||||
| 2017年3月 | 546 | — | 51 | — | 36 |
| 2018年3月 | 526 | — | 47 | — | 39 |
| 2019年3月 | 575 | — | 48 | — | 33 |
| 2020年3月 | 616 | — | 52 | — | 36 |
| 2021年3月 | 552 | — | 48 | — | 33 |
| 2022年3月 | 532 | — | 33 | — | 24 |
| 鉄道本部関西支店と中国支店を統合し、西日本支店を設置。 | |||||
| 2023年3月 | 537 | — | 31 | — | 21 |
| 2024年3月 | 585 | — | 39 | — | 28 |
| NR信号システム株式会社がNR電車線テクノ株式会社を吸収合併し、商号をNR電気システム株式会社とする。 | |||||
| 2025年3月 | 687 | 52 | 60 | 7.6 | 47 |
| 2026年3月 | 740 | 71 | 78 | 9.6 | 56 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高740億円のうち、営業利益として残るのは71億円で9.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は56億円、売上の7.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.4%610億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.0%59億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.6%71億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが47億円、投資CFが−16億円で、差し引きのフリーCFは31億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は84億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 59 | −1 | −53 | 58 | 37 |
| 2014年3月 | 6 | −5 | −2 | 1 | 37 |
| 2015年3月 | 29 | −1 | −24 | 28 | 41 |
| 2016年3月 | 49 | 2 | −9 | 51 | 83 |
| 2017年3月 | 29 | −6 | −7 | 23 | 102 |
| 2018年3月 | −6 | −22 | −7 | −28 | 67 |
| 2019年3月 | 46 | −24 | −7 | 22 | 83 |
| 2020年3月 | 5 | −17 | 2 | −12 | 72 |
| 2021年3月 | 31 | −15 | −20 | 16 | 67 |
| 2022年3月 | 26 | −5 | −11 | 21 | 78 |
| 2023年3月 | 22 | −8 | −13 | 14 | 78 |
| 2024年3月 | 39 | −18 | −10 | 21 | 89 |
| 2025年3月 | 20 | −12 | −14 | 8 | 83 |
| 2026年3月 | 47 | −16 | −29 | 31 | 84 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,013億円。このうち返さなくてよい自己資本が693億円で、自己資本比率は68.4%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 576 | 290 | 286 | 50.4 |
| 2014年3月 | 591 | 331 | 260 | 56.1 |
| 2015年3月 | 603 | 365 | 238 | 60.4 |
| 2016年3月 | 644 | 392 | 252 | 60.8 |
| 2017年3月 | 678 | 427 | 251 | 63.0 |
| 2018年3月 | 719 | 464 | 255 | 64.6 |
| 2019年3月 | 769 | 493 | 276 | 64.1 |
| 2020年3月 | 797 | 519 | 278 | 65.1 |
| 2021年3月 | 806 | 546 | 260 | 67.8 |
| 2022年3月 | 799 | 555 | 244 | 69.5 |
| 2023年3月 | 829 | 568 | 261 | 68.5 |
| 2024年3月 | 873 | 598 | 275 | 68.5 |
| 2025年3月 | 946 | 637 | 309 | 67.3 |
| 2026年3月 | 1,013 | 693 | 321 | 68.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で140社中29位あたり、逆に低いのはROEで140社中100位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,480で、1年前と比べて+28.6%。過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 |
| PER (会社予想) | 10.0倍 |
| PBR | 0.91倍 |
| 配当利回り | 3.91% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価2441円で、25日線(2482.84円)を約1.7%下回っています。7/6に2739円の高値をつけましたが、その後は下落傾向で、8/7に2374円まで値を下げました。8/14には2441円まで戻しましたが、25日線を回復するには至っていません。52週高値3245円からは約24.8%の下落、52週安値1901円に対しては+28.4%と、中位水準にあります。RSIは44.31と中立圏です。出来高は8/6と8/7に24万株超と増加しましたが、株価は下げ止まりつつあります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは10.89倍と業界平均14.23倍を大幅に下回り、PBRも0.89倍と1倍を割る水準です。一方でROEは8.3%とやや低めですが、配当利回り3.97%は業界平均3.38%を上回ります。予想PERは9.9倍とさらに低下し、今後の増益が期待されます。割安感は強いものの、ROEの伸び悩みが懸念材料です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 10.0倍 | — |
| PBR | 0.91倍 | 1.55倍 |
| ROE | 8.3% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、データセンターや省エネ関連の需要拡大が持続するかどうか。強気派は、AI普及やデジタル化でデータセンター建設が続き、空調・電源設備の需要が高まるとみる。また、省エネ規制強化で老朽ビルの改修需要も見込める。一方、弱気派は、競争激化による採算悪化や、建設コスト上昇が利益を圧迫すると懸念する。加えて、受注は景気変動の影響を受けやすく、公共工事の減少もリスク。直近の業績は好調だが、今後の受注動向と利益率の持続性が焦点。
- データセンター需要
AI活用拡大でデータセンター建設が増加、空調・電気設備の受注に寄与。
- 省エネ改修の追い風
省エネ規制強化で既存建物の改修需要が高まる。
- 好調な業績トレンド
売上・利益とも拡大傾向で、2026年3月期も増収増益見通し。
- 営業利益71億円と営業利益率9.59%通年影響強
営業利益は52億円から71億円へ約36.5%増。売上高740億円で利益率9.59%。
- 来期予想PER9.9倍と増益期待通年影響中
現PER10.89倍に対し予想PER9.9倍。市場は更なる増益を期待する。
- 配当利回り3.97%と安定通年影響弱
配当利回り3.97%を維持し、株主還元姿勢は堅調。
- 売上高740億円と過去最高通年影響中
売上高は687億円から740億円へ約7.7%増加。堅調な事業拡大を示す。
- 建設コスト上昇
資材・人件費の高騰が利益率を圧迫する可能性。
- 競争激化
設備工事業界は競争が激しく、価格競争で採算が悪化しやすい。
- 景気感応度の高さ
設備投資は景気変動の影響を受けやすく、不況時は受注減が懸念。
- ROE8.3%と資本効率は中位継続影響中
ROE8.3%とPBR0.8935倍を大きく改善するには不十分。
- 売上高成長7.7%と鈍化通年影響中
売上高伸び率は7.7%と営業利益36.5%増に比べ低く、利益率依存の成長。
- 外国人保有6%と低水準継続影響弱
外国法人持ち株比率6%と低く、グローバル資金の参入余地は限定的。
- 株価1年で24.14%上昇の反動不定影響弱
過去1年+24.14%と上昇が続き、高値警戒感から利益確定売りが出やすい。
- 受注高
- 将来の売上を左右する先行指標。
- 営業利益率
- 価格競争やコスト増の影響を測る指標。
- データセンター関連受注
- 成長分野の寄与度を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり97円で、前期から+6.5%。いまの株価に対する利回りは3.91%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 14.2 |
| 2018年3月 | 18 | 20.0 | 15.6 |
| 2019年3月 | 22 | 22.2 | 22.3 |
| 2020年3月 | 27 | 22.7 | 25.0 |
| 2021年3月 | 27 | 0.0 | 26.3 |
| 2022年3月 | 27 | 0.0 | 30.7 |
| 2023年3月 | 27 | 0.0 | 40.4 |
| 2024年3月 | 35 | 29.6 | 41.1 |
| 2025年3月 | 77 | 120.0 | 52.8 |
| 2026年3月 | 82 | 6.5 | 46.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥97
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,089人。区分でいちばん多いのは事業法人で42.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が57.0%を占め、残る43.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 43.8 | 42.8 | 42.1 | 41.7 | 43.9 | 42.9 |
| 個人・その他 | 27.5 | 27.7 | 30.7 | 31.3 | 31.8 | 35.8 |
| 金融機関 | 17.5 | 17.6 | 17.7 | 19.1 | 19.0 | 14.1 |
| 外国法人 | 10.3 | 11.1 | 8.6 | 6.9 | 4.0 | 6.0 |
| 自己株式 | 1.8 | 1.8 | 2.6 | 3.4 | 3.4 | 1.3 |
| 証券会社 | 0.9 | 0.8 | 0.9 | 1.0 | 1.3 | 1.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 19.31 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.02 |
| 03 | 日本電設工業株式会社 | 4.16 |
| 04 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 3.87 |
| 05 | 日本リーテック従業員持株会 | 3.82 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.56 |
| 07 | 日本リーテック取引先持株会 | 3.10 |
| 08 | トーグ安全工業株式会社 | 2.58 |
| 09 | 日本信号株式会社 | 2.27 |
| 10 | 大同信号株式会社 | 2.00 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-16光通信株式会社新規の大量保有報告4.13%-1.02pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+17%、1株純資産は14期で+145%。直近期のROEは8.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 192 | 1,139 | 18.6 | 2.9 | 7.2 |
| 2014年3月 | 157 | 1,301 | 12.9 | 4.7 | 7.5 |
| 2015年3月 | 124 | 1,449 | 9.0 | 6.7 | 9.9 |
| 2016年3月 | 114 | 1,558 | 7.6 | 7.4 | 12.4 |
| 2017年3月 | 143 | 1,697 | 8.8 | 8.4 | 14.2 |
| 2018年3月 | 154 | 1,846 | 8.7 | 9.4 | 15.6 |
| 2019年3月 | 133 | 1,959 | 7.0 | 10.6 | 22.3 |
| 2020年3月 | 145 | 2,063 | 7.2 | 10.9 | 25.0 |
| 2021年3月 | 130 | 2,172 | 6.2 | 15.6 | 26.3 |
| 2022年3月 | 96 | 2,207 | 4.4 | 13.5 | 30.7 |
| 2023年3月 | 85 | 2,276 | 3.8 | 11.0 | 40.4 |
| 2024年3月 | 111 | 2,415 | 4.8 | 12.3 | 41.1 |
| 2025年3月 | 191 | 2,575 | 7.7 | 7.8 | 52.8 |
| 2026年3月 | 224 | 2,795 | 8.3 | 11.2 | 46.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額168百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 久保公人 | 代表取締役社長執行役員 監査部担当 リスク統括担当 コンプライアンス担当 | 62 | 14,000 |
| 江草茂 | 取締役会長執行役員 | 62 | 11,000 |
| 澤村正彰 | 取締役常務執行役員 企画部長 | 62 | 8,000 |
| 井上直美 | 取締役 | 75 | — |
| 穂苅裕久 | 取締役 | 70 | — |
| 齋藤祐樹 | 取締役 | 55 | — |
| 檜垣直人 | 取締役 | 57 | — |
| 明星久雄 | 取締役(常勤監査等委員) | 68 | — |
| 神早苗 | 取締役(監査等委員) | 62 | 5,000 |
| 大野雅人 | 取締役(監査等委員) | 70 | — |
| 内田滋 | — | 75 | — |
| 小柳昌光 | 取締役 常務執行役員 電力システム本部長 | 60 | 7,000 |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 清水紀男 | 取締役 | 69 |
| 赤城文子 | 取締役 | 66 |
| 中山尚美 | 取締役(常勤監査等委員) | 60 |
| 金井睦美 | 取締役(監査等委員) | 56 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 73 | 37 | 19 | 129 | 43 |
| 社外取締役 | 6 | 34 | — | — | 34 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 5 | — | — | 5 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容758字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,346字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,954字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,592字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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