概要
TOTO株式会社は、衛生陶器・温水洗浄便座「ウォシュレット」・ユニットバスルームなど水まわり住宅設備機器を手がける国内首位級メーカーである。1917年に東洋陶器として創業し、2007年に現社名へ変更。2026年3月期の連結売上高は7,374億円、従業員数は30,324人。福岡県北九州市に本社を置き、ガラス・土石製品業界に属する。
国内住設事業の柱と収益構造
日本住設事業は売上高の約65%を占める最大セグメントである。衛生陶器、ウォシュレット、ユニットバスルーム、システムキッチン、水栓金具などを自社および子会社で製造・販売する。子会社にはTOTOサニテクノ(衛生陶器)、TOTOウォシュレットテクノ(温水洗浄便座)、TOTOバスクリエイト(ユニットバス)、TOTOハイリビング(キッチン・洗面化粧台)などがあり、TOTOメンテナンスがアフターサービスを担う。2026年3月期のセグメント売上高は4,796億円、営業利益は202億円と漸減傾向にある。
海外住設事業の地域別展開
海外住設事業は米州、アジア・オセアニア、欧州、中国大陸の4地域で構成される。米州事業では米国を中心に「ウォシュレット」が普及期に入り、2026年3月期の売上高は756億円。アジア・オセアニア事業はベトナムやインドなどで販売網を拡充し、同549億円で営業利益率18.6%と高い収益性を示す。欧州事業はドイツの展示会「ISH 2025」に出展するなどブランド訴求を強化するが、営業損失が続く。中国大陸事業は新築依存からリモデルへ転換を進めるが、売上高は538億円、営業損失69億円と苦戦する。
新領域事業としてのセラミック事業
新領域事業のセラミック事業は、半導体製造装置向けのファインセラミックス製品を手がける。1992年に中津第二工場が竣工し、1994年に子会社TOTOファインセラミックスを設立。耐熱性・耐摩耗性に優れた部品を供給し、半導体露光装置や産業機械に採用される。DXやAI解析を導入したスマートファクトリー化を進め、競争の激しい半導体市場に対応する。事業規模は連結全体の1%程度と推定されるが、成長領域として位置づけられる。
中長期経営計画と構造的課題
TOTOは2021年度から10ヵ年計画「共通価値創造戦略 TOTO WILL2030」を推進する。サステナビリティ経営を軸に、「きれいで快適・健康」と「環境」を両立する商品をグローバルで普及させる。国内ではリモデル市場に注力し、海外では地域ごとの戦略で成長を目指す。一方、中国大陸事業の不振や国内営業利益の漸減が構造的課題であり、資産効率化や新たな付加価値提供による体質強化が求められている。
業界の中での役割は住宅設備機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| その他(注)1 | 7,242億円 | 93.5% | 513億円 | 7.1% |
| セラミック 事業 | 503億円 | 6.5% | 204億円 | 40.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01日本住設事業(グローバル住設事業内)主力
衛生陶器、温水洗浄便座(ウォシュレット)、ユニットバスルーム、システムキッチン、洗面化粧台、水栓金具、電気温水器等を国内で製造・販売。多くの子会社が部品製造・販売・アフターサービスを担う。
- 衛生陶器
- 便器、洗面器等の陶器製品。TOTOの基幹製品。
- 温水洗浄便座(ウォシュレット)
- 温水洗浄機能付き便座。快適性・衛生性を提供。
- ユニットバスルーム
- 浴室をユニット化したシステムバス。施工性と機能性を両立。
- システムキッチン
- 収納や設備を一体化したキッチンシステム。
- 水栓金具
- 蛇口や混合水栓等の水栓製品。台所・浴室・洗面所向け。
02海外住設事業(グローバル住設事業内)主力
米州、アジア・オセアニア、欧州、中国大陸の各地域で統括会社を通じて衛生陶器・水栓金具等の住宅設備機器を製造・販売。現地市場に適応した製品を展開。
- 衛生陶器
- 海外市場向けの便器・洗面器等。
- 水栓金具
- 海外向け蛇口・混合水栓等。
- 温水洗浄便座
- 海外仕様のウォシュレット。電圧・水圧対応。
03セラミック事業(新領域事業内)準主力
セラミック製品(ファインセラミックス)を製造・販売。産業機器向けの機能性セラミック部品を供給。
- ファインセラミックス製品
- 耐熱性・耐摩耗性・電気特性に優れたセラミック部品。半導体製造装置や産業機械向け。
04その他その他
不動産の賃貸事業等、報告セグメントに含まれない事業。
製品と技術
衛生陶器とウォシュレットの二本柱
TOTOの基幹製品は衛生陶器(便器・洗面器)と温水洗浄便座「ウォシュレット」である。衛生陶器は1917年の創業以来の製品で、国内では茅ヶ崎、滋賀、中津など複数の工場で生産される。ウォシュレットは1991年に専用工場を建設し、現在は子会社TOTOウォシュレットテクノが製造を担う。米国や欧州でも普及が進み、現地仕様の製品を供給する。節水・清潔機能に優れた「ネオレスト」シリーズも展開し、高付加価値路線を強化している。
ユニットバスルームとシステムキッチン
ユニットバスルームは1986年に製造子会社(現TOTOバスクリエイト)を設立し、ホーロー浴槽から発展した。システムキッチンは1989年に製造子会社(現TOTOハイリビング)を設立。洗面化粧台も含め、水回り全体をワンストップで提供する。これらの製品は施工性とデザイン性を重視し、リフォーム市場でも需要を獲得している。子会社が部品を供給し、当社が最終製品として販売する垂直統合体制をとる。
ファインセラミックスと産業用途
セラミック事業では、半導体製造装置向けのファインセラミックス部品を手がける。1992年に中津第二工場が竣工し、1994年に子会社TOTOファインセラミックスを設立。耐熱性・耐摩耗性に優れた部品は、半導体露光装置や産業機械に採用される。同社のセラミック技術は、衛生陶器の製造で培った焼成技術を基盤としており、新たな成長領域として位置づけられる。DX化やAI解析の導入によりスマートファクトリーを進化させ、オンデマンド生産を目指す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ガラス・土石製品のなかでの位置
衛生陶器で国内首位、アジア中心に海外展開
衛生陶器で国内首位級のブランド力を持つ。2025年3月期は売上高7245億円、営業利益率6.69%と堅調。2026年3月期は7.3%に改善見込み。同業のAGCや日本板硝子と比べ、住宅設備に特化し、国内リフォーム需要が支える。海外ではアジアでの需要拡大が続くが、中国経済の減速がリスク。水まわり商品で高付加価値化を進め、収益力向上を図る。
強み
- 衛生陶器や水栓金具で国内シェア首位級を誇り、高い認知度
- 節水・機能性商品の開発に強みを持ち、単価向上を実現
- 中国や東南アジアに生産・販売網を持ち、成長市場を取り込む
- リフォーム需要が底堅く、景気変動に強い事業構造
課題
- 中国事業の売上比率が高く、不動産不況の影響が懸念
- 国内新築需要の減少に伴い、リフォーム頼みの成長に限界
- 海外競合との価格競争が激しく、採算悪化の可能性
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字がTOTO
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3099三越伊勢丹ホールディングス | 1.2兆円 | 15.5倍 |
| 2 | 9042阪急阪神ホールディングス | 1.2兆円 | 14.1倍 |
| 3 | 1878大東建託 | 1.1兆円 | 11.1倍 |
| 4 | 9024西武ホールディングス | 1.1兆円 | 22.8倍 |
| 5 | 9005東急 | 1.0兆円 | 10.8倍 |
| 6 | 5332TOTO | 9,808億円 | 24.3倍 |
| 7 | 3289東急不動産ホールディングス | 9,495億円 | 9.7倍 |
| 8 | 9143SGホールディングス | 9,427億円 | 15.0倍 |
| 9 | 3288オープンハウスグループ | 9,344億円 | 7.9倍 |
| 10 | 9023東京地下鉄 | 8,625億円 | 14.6倍 |
| 11 | 3231野村不動産ホールディングス | 8,536億円 | 9.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
衛生陶器メーカーとしての創業と連続焼成窯の導入
1917年5月、日本陶器合名会社(現ノリタケ)の製陶研究所の技術を基に、資本金100万円で東洋陶器株式会社として創業。衛生陶器の製造販売を開始した。1920年1月には日本初の連続焼成窯(ドレスラー式トンネル窯)を導入し、量産化に成功。1937年10月には茅ヶ崎工場が竣工し生産能力を拡大。1946年11月には小倉第一金具工場で水栓金具の生産を開始し、製品ラインを広げた。
戦後の拡大と上場、社名変更
1949年5月、東京・名古屋・大阪・福岡の各証券取引所に株式を上場。1958年9月にプラスチック製品の生産を茅ヶ崎工場で開始し、素材の多様化を進めた。1960年代には滋賀工場(1962年)、中津工場(1968年)と衛生陶器工場を新設。1970年2月にはホーロー浴槽の生産を開始し、同年3月に商号を東陶機器株式会社に変更した。
製品多角化とウォシュレットの登場
1971年5月に大分工場(水栓金具)が竣工。1972年1月には行橋工場で洗面化粧台の生産を開始した。1980年10月に滋賀工場で給湯機の生産を開始。1985年3月に施工管理会社(現TOTOアクアエンジ)を設立し、サービス網を整備。1989年7月にシステムキッチン製造会社(現TOTOハイリビング)を設立。1991年11月にはウォシュレット専用工場(小倉第三工場)が竣工し、温水洗浄便座の本格生産に乗り出した。
グローバル展開の加速と現地生産
1989年11月、米国に販売会社TOTO Kiki U.S.A. Inc.を設立。1991年9月には米国で衛生陶器製造会社を設立し現地生産を開始。1994年に中国大陸に進出し、1995年3月に北京で衛生陶器工場を稼働。同年9月、マレーシアにウォシュレット製造会社を設立。1996年10月に米国に持株会社を設立し北米事業を統括。2001年1月には米国の販売・製造会社を統合しTOTO U.S.A., Inc.とした。2002年3月ベトナム、2006年3月メキシコと生産拠点を拡大した。
社名変更と統括体制の確立
2007年5月、商号をTOTO株式会社に変更。同年3月には愛知電機と小糸工業からウォシュレット製造子会社の株式を取得し完全子会社化。2007年12月には欧州持株会社TOTO Europe GmbHへの増資を実施し、欧州統括体制を強化した。これにより日本・米州・アジア・欧州の地域統括会社を整備し、グローバルでのブランド統一と事業展開を推進した。2021年度からは10ヵ年計画WILL2030をスタートさせている。
年表36件を開く
1910年代
- 1917年5月日本陶器合名会社(現在のノリタケ㈱)内にあった製陶研究所の技術をもって、資本金100万円で東洋陶器株式会社を設立し、衛生陶器の製造販売を開始
1920年代
- 1920年1月日本で最初の連続焼成窯(ドレスラー式トンネル窯)による焼成を開始
1930年代
- 1937年10月衛生陶器工場竣工(茅ヶ崎工場)
1940年代
- 1946年11月水栓金具の生産開始(小倉第一金具工場竣工)
- 1949年5月上場株式上場(東京・名古屋・大阪・福岡各証券取引所)
1950年代
- 1958年9月プラスチック製品生産開始(茅ヶ崎工場)
1960年代
- 1962年6月衛生陶器工場竣工(滋賀工場)
- 1967年4月水栓金具工場竣工(小倉第二工場)
- 1968年4月衛生陶器工場竣工(中津工場)
1970年代
- 1970年2月ホーロー浴槽の生産開始(小倉第二工場)
- 1970年3月商号変更東陶機器株式会社に社名変更
- 1971年5月水栓金具工場竣工(大分工場)
- 1972年1月洗面化粧台の生産開始(行橋工場竣工)
1980年代
- 1980年10月給湯機の生産開始(滋賀工場)
- 1980年12月創業アフターサービス業務会社を設立(東陶メンテナンス㈱(現社名:TOTOメンテナンス㈱))
- 1985年3月創業施工・管理業務会社を設立(東陶エンジニアリング㈱(現社名:TOTOアクアエンジ㈱))
- 1986年3月創業ユニットバスルーム製造会社を設立(千葉東陶㈱(現社名:TOTOバスクリエイト㈱))
- 1989年3月商号変更決算期を11月30日から3月31日に変更
- 1989年7月創業システムキッチン製造会社を設立(東陶ハイリビング㈱(現社名:TOTOハイリビング㈱))
- 1989年11月創業米国に販売会社を設立(TOTO Kiki U.S.A. Inc.(現社名:TOTO U.S.A., Inc.))
1990年代
- 1991年9月創業米国に衛生陶器製造会社を設立(TOTO Industries(Atlanta),Inc.(現社名:TOTO U.S.A., Inc.))
- 1991年11月ウォシュレット工場竣工(小倉第三工場)
- 1992年4月ニューセラミック工場竣工(中津第二工場)
- 1994年創業中国大陸に製造会社を設立
- 1994年6月創業ニューセラミック製造会社を設立(東陶オプトロニクス㈱(現社名:TOTOファインセラミックス㈱))
- 1995年3月創業中国大陸に衛生陶器製造会社を設立(東陶機器(北京)有限公司)
- 1995年9月創業マレーシアにウォシュレット製造会社を設立(TOTO Kiki (Malaysia) Sdn. Bhd.(現社名:TOTO Malaysia Sdn. Bhd.))
- 1995年11月創業中国大陸に販売・持株会社を設立(東陶機器(中国)有限公司(現社名:東陶(中国)有限公司))
- 1996年10月創業米国に持株会社を設立(TOTO U.S.A., Inc.)
2000年代
- 2001年1月M&A米国の販売会社(TOTO Kiki U.S.A. Inc.)と製造会社(TOTO Industries(Atlanta),Inc.)を統合し、TOTO U.S.A., Inc.に社名変更 従来の持株会社(TOTO U.S.A., Inc.)は、TOTO U.S.A. Holdings, Inc.に社名変更(現社名:TOTO Americas Holdings, Inc.)
- 2001年10月当社・愛知電機㈱・小糸工業㈱(現 KIホールディングス㈱)の3社共同で、会社分割制度を用い、ウォシュレット製造会社を設立(㈱パンウォッシュレット(現社名:TOTOウォシュレットテクノ㈱))
- 2002年3月創業ベトナムに衛生陶器製造会社を設立(TOTO Vietnam Co., Ltd.)
- 2006年3月創業メキシコに衛生陶器製造会社を設立(TOTO Sanitarios de Mexico S.A. de C.V.(現社名:TOTO Mexico, S.A. de C.V.))
- 2007年3月M&A愛知電機㈱・小糸工業㈱(現 KIホールディングス㈱)よりTOTOウォシュレットテクノ㈱の株式をすべて取得し、100%子会社化
- 2007年5月商号変更TOTO株式会社に社名変更
- 2007年12月ドイツの持株会社(TOTO Gerate GmbH (現社名:TOTO Europe GmbH))に増資を実施
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益率(資本コスト越え)2030年度まで資本コスト越えの利益率
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
日本住設: リモデル注力と構造改革
少子高齢化による新築減少に対応し、住宅・パブリックのリモデル需要を喚起。デジタル・AI活用で個別提案を強化し、資産・事業活動の効率化で強固な事業体質を再構築。
- 02
海外住設: 地域ごとの成長戦略
米州ではウォシュレット普及期に対応し顧客接点を拡大。アジア・オセアニアでは成長市場で代理店網拡充、欧州ではトップブランド確立、中国ではリモデル転換を推進。
- 03
新領域: セラミック事業拡大
半導体製造装置向けセラミック技術を強化し、オンリーワン商品の価値提案とスマートファクトリー化で変化の激しい市場に対応。
- 04
全社横断革新: 3つの革新活動
マーケティング革新で世界統一プロモーション、デマンドチェーン革新でサプライチェーンともの創りを一体化、マネジメントリソース革新でDX・ダイバーシティ・安全基盤を強化。
- 05
サステナビリティ推進
マテリアリティ「きれいと快適・健康」「環境」「人とのつながり」に基づき、節水商品普及、CO2削減、働きやすい職場づくりなどに取り組みSDGsに貢献。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で30,324人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は781万円で、9期前と比べて+15.2%。平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は18.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 30,334 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 32,428 | — |
| 2019年3月 | 678 | 42.9 | 15.0 | 33,431 | — |
| 2020年3月 | 679 | 43.2 | 16.1 | 33,554 | — |
| 2021年3月 | 670 | 43.5 | 16.7 | 33,800 | — |
| 2022年3月 | 710 | 43.8 | 17.3 | 34,614 | — |
| 2023年3月 | 706 | 44.3 | 18.1 | 34,152 | — |
| 2024年3月 | 730 | 44.8 | 18.5 | 33,386 | — |
| 2025年3月 | 755 | 45.1 | 18.8 | 32,968 | 147 |
| 2026年3月 | 781 | 45.2 | 18.9 | 30,324 | 177 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社32社(国内 22 / 海外 10、うち連結子会社 22) を有報から抽出しています。
- 国内TOTOサニテクノ㈱ ※大分県中津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOTOウォシュレット テクノ㈱ ※北九州市小倉北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOTOバスクリエイト㈱ ※千葉県佐倉市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOTOハイリビング㈱千葉県茂原市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOTOアクアテクノ㈱ ※北九州市小倉南区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOTOファインセラミックス㈱大分県中津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOTOプラテクノ㈱福岡県豊前市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOTOメンテナンス㈱東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOTOアクアエンジ㈱東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOTOエムテック㈱東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOTO関西販売㈱大阪市浪速区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOTO中部販売㈱愛知県名古屋市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社20社を開く
- TOTO九州販売㈱福岡県福岡市100%
- TOTOファイナンス㈱北九州市小倉北区100%
- 東陶(中国)有限公司 ※中華人民共和国北京市100%
- 東陶機器(北京)有限公司中華人民共和国北京市60%
- 南京東陶有限公司中華人民共和国南京市75%
- 東陶(大連)有限公司中華人民共和国大連市75%
- 東陶(上海)有限公司中華人民共和国上海市100%
- 東陶華東有限公司 ※中華人民共和国上海市100%
- 東陶(福建)有限公司 ※中華人民共和国漳州市100%
- 東陶(遼寧)有限公司 ※中華人民共和国大連市100%
- 台湾東陶股份有限公司台湾省台北市92%
- TOTO Asia Oceania Pte. Ltd. ※Singapore, Singapore100%
- TOTO Malaysia Sdn. Bhd.Seremban, Negeri Sembilan, Malaysia100%
- TOTO Vietnam Co., Ltd. ※Hanoi,Vietnam100%
- TOTO (Thailand) Co., Ltd. ※Saraburi, Thailand100%
- TOTO India Industries Pvt. Ltd. ※Mumbai, India70%
- TOTO Americas Holdings, Inc. ※Morrow,GA U.S.A.100%
- TOTO U.S.A., Inc. ※Morrow,GA U.S.A.100%
- TOTO Mexico, S.A. de C.V. ※Monterrey,N.L. Mexico100%
- TOTO Europe GmbHDusseldorf, Germany100%
- 調達2,776万円次世代ファインセラミックス製造プロセスの基盤構築・応用開発次世代ファインセラミックス製造プロセスの基盤構築・応用開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-07-14
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は7,374億円、営業利益は538億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.8%、利益が+10.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 7,850億円 | 7,374億円 |
| 営業利益 | 600億円 | 538億円 |
| 純利益 | 460億円 | 403億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,686億円、営業利益は81億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+7.7%、営業利益は+102.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,741 | — | — | 26 |
| 2024年1Q | 1,566 | 40 | 2.6 | 57 |
| 2024年2Q | 1,831 | 113 | 6.2 | 110 |
| 2024年3Q | 1,851 | 176 | 9.5 | 98 |
| 2024年4Q | 1,775 | — | — | 107 |
| 2025年2Q | 3,557 | 241 | 6.8 | 169 |
| 2025年4Q | 3,688 | 244 | 6.6 | −47 |
| 2026年2Q | 3,494 | 208 | 6.0 | 88 |
| 2026年4Q | 3,880 | 330 | 8.5 | 315 |
| 2027年1Q | 1,686 | 81 | 4.8 | 69 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は4,763億円から7,374億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は7.3%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4,763 | — | 261 | — | 170 |
| 2014年3月 | 5,534 | — | 504 | — | 441 |
| 2015年3月 | 5,445 | — | 397 | — | 248 |
| 2016年3月 | 5,679 | — | 468 | — | 357 |
| 2017年3月 | 5,673 | — | 482 | — | 330 |
| 2018年3月 | 5,923 | — | 544 | — | 368 |
| 2019年3月 | 5,861 | — | 431 | — | 324 |
| 2020年3月 | 5,965 | — | 361 | — | 236 |
| 2021年3月 | 5,778 | — | 410 | — | 270 |
| 2022年3月 | 6,453 | — | 569 | — | 401 |
| 2023年3月 | 7,012 | — | 548 | — | 389 |
| 2024年3月 | 7,023 | — | 515 | — | 372 |
| 2025年3月 | 7,245 | 485 | 504 | 6.7 | 122 |
| 2026年3月 | 7,374 | 538 | 607 | 7.3 | 403 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高7,374億円のうち、営業利益として残るのは538億円で7.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は403億円、売上の5.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金64.4%4,748億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.3%2,088億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.3%538億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが712億円、投資CFが−218億円で、差し引きのフリーCFは494億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,312億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 445 | −230 | −22 | 215 | 557 |
| 2014年3月 | 480 | −40 | −233 | 440 | 839 |
| 2015年3月 | 347 | −300 | −114 | 47 | 832 |
| 2016年3月 | 587 | −300 | −151 | 287 | 941 |
| 2017年3月 | 626 | −353 | −189 | 273 | 984 |
| 2018年3月 | 455 | −364 | −112 | 91 | 976 |
| 2019年3月 | 146 | −269 | 146 | −123 | 965 |
| 2020年3月 | 638 | −367 | −209 | 271 | 1,017 |
| 2021年3月 | 596 | −426 | 227 | 170 | 1,414 |
| 2022年3月 | 494 | −319 | −758 | 175 | 896 |
| 2023年3月 | 316 | −353 | 88 | −37 | 975 |
| 2024年3月 | 763 | −538 | −190 | 225 | 1,026 |
| 2025年3月 | 714 | −384 | −190 | 330 | 1,207 |
| 2026年3月 | 712 | −218 | −386 | 494 | 1,312 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は8,275億円。このうち返さなくてよい自己資本が5,339億円で、自己資本比率は63.8%(業種中央値64.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4,085 | 2,134 | 1,951 | 50.6 |
| 2014年3月 | 4,764 | 2,566 | 2,198 | 52.0 |
| 2015年3月 | 5,170 | 2,806 | 2,364 | 52.3 |
| 2016年3月 | 5,363 | 2,855 | 2,508 | 51.5 |
| 2017年3月 | 5,540 | 3,061 | 2,479 | 53.6 |
| 2018年3月 | 5,643 | 3,422 | 2,221 | 59.1 |
| 2019年3月 | 5,750 | 3,467 | 2,283 | 58.9 |
| 2020年3月 | 5,839 | 3,411 | 2,428 | 57.2 |
| 2021年3月 | 6,460 | 3,732 | 2,728 | 56.7 |
| 2022年3月 | 6,410 | 4,134 | 2,276 | 63.2 |
| 2023年3月 | 7,316 | 4,611 | 2,705 | 62.0 |
| 2024年3月 | 7,903 | 5,106 | 2,797 | 63.6 |
| 2025年3月 | 8,139 | 5,304 | 2,835 | 64.1 |
| 2026年3月 | 8,275 | 5,339 | 2,936 | 63.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ガラス・土石製品 49社との比較
同じガラス・土石製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで49社中22位あたり、逆に低いのは配当利回りで49社中38位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,896で、1年前と比べて+55.5%。過去52週の値幅のなかでは37%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 24.3倍 |
| PER (会社予想) | 21.1倍 |
| PBR | 1.81倍 |
| 配当利回り | 2.04% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に6351円で取引を終え、直近1ヶ月で16%下落した。1年では72.6%上昇しているが、高値圏からの調整局面にある。25日移動平均線(6826.2円)を約7%下回り、75日線(7457.47円)からは約15%乖離している。52週高値(9500円)からは約33.1%下落し、調整の深さを示す。出来高は8月3日に346万株と急増し、売りが優勢だった。RSIは36.41と売られ過ぎ圏に近く、反発の可能性も。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERが26.13倍と業界平均15.86倍を約65%上回り、割高水準にある。PBR1.95倍も平均1.35倍を約44%超過し、バリュエーションは総じて高い。ROEは7.7%と平均的な水準だが、資本効率は高くない。配当利回り1.89%は平均2.83%を下回り、株主還元はやや控えめ。直近の2025/3期は特別損失等で純利益が大きく落ち込んだが、2026/3期は回復見込み。予想PER22.7倍を考慮しても依然割高感が残る。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 24.3倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 21.1倍 | — |
| PBR | 1.81倍 | 1.34倍 |
| ROE | 7.7% | 4.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
住宅設備は新築着工数の減少が長期的な逆風だが、リフォーム需要の底堅さと単価上昇が下支えする。強気派は、既存住宅の老朽化と省エネ・節水ニーズを背景にリフォーム市場が成長すると見て、安定収益と株主還元の拡大を評価する。一方、弱気派は、新築着工の低迷でトップラインが伸び悩むリスクや、原材料高による利益率圧迫を懸念する。また、2025年3月期の利益急減(純利益122億円)は一時的な要因か、構造的な収益力低下かが焦点。ROEが7.7%と資本効率は高くないものの、PBR約2倍は市場が一定の成長を織り込んだ水準であり、今後の業績回復のペースと配当継続性が論点。
- リフォーム需要の安定成長
既存住宅の老朽化や省エネ志向で、リフォーム市場は底堅く推移。
- 価格改定による収益改善
原材料高を価格転嫁しつつあり、2026年3月期は営業利益率7.3%に回復見込み。
- 株主還元の充実
配当利回り1.85%と安定配当を維持し、財務基盤も堅調。
- 2026年3月期の営業利益538億円へ11%増益通年影響中
営業利益は前期485億円から53億円増の538億円、営業利益率は7.3%に改善
- 純利益122億円から403億円へ3.3倍回復決算発表後影響中
2025年3月期の純利益122億円から2026年3月期は403億円へ大幅回復、EPS改善
- 予想PER23.2倍は実績PER26.7倍より割安継続影響弱
フォワードPER23.2倍は実績PER26.67倍に対し約13%低い
- 外国人持株比率32.5%で資金流入期待継続影響弱
外国人持株比率は32.46%と高く、株価上昇局面での支援材料
- 新築着工の減少リスク
国内の住宅着工戸数は長期的に減少傾向で、設備需要の下押し要因。
- 利益変動の懸念
2025年3月期は純利益が122億円と前期比大幅減。一時的なのか懸念が残る。
- 低い資本効率
ROE7.7%と低く、成長投資の成果が株主価値向上に十分結び付いていない。
- 営業利益率7.3%と低い収益性通年影響中
2026年3月期の営業利益率は7.3%に留まり、売上高7,374億円に対し利益創出力は低い
- 純利益が122億円と大幅減益の実績決算発表後影響中
2025年3月期の純利益は前期比67%減の122億円、収益の不安定さが意識される
- 株価1年で68%上昇、高値警戒感不定影響弱
1年間で株価68.29%上昇し、PER26.67倍まで拡大、利益確定売りが出やすい
- 業績下方修正リスク決算発表後影響中
2026年3月期の営業利益538億円未達なら予想PER23.2倍が崩れ、株価に調整圧力
- リフォーム売上高比率
- 新築依存度とストック需要の強さを測る指標。
- 営業利益率
- 原材料高の価格転嫁や収益性の改善度合いを確認。
- 受注動向(設備工事)
- 需要の先行指標となり、今後の売上を占う。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+10.0%。いまの株価に対する利回りは2.04%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 68 | — | 65.0 |
| 2018年3月 | 72 | 5.9 | 38.5 |
| 2019年3月 | 90 | 25.0 | 37.9 |
| 2020年3月 | 90 | 0.0 | 64.0 |
| 2021年3月 | 70 | −22.2 | 51.0 |
| 2022年3月 | 90 | 28.6 | 44.7 |
| 2023年3月 | 100 | 11.1 | 73.4 |
| 2024年3月 | 100 | 0.0 | 60.3 |
| 2025年3月 | 100 | 0.0 | 55.6 |
| 2026年3月 | 110 | 10.0 | 40.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ41,951人。区分でいちばん多いのは金融機関で42.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.4%を占め、残る49.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 47.2 | 46.9 | 44.9 | 42.8 | 45.5 | 42.2 |
| 外国法人 | 25.2 | 24.5 | 25.7 | 25.6 | 23.2 | 32.4 |
| 個人・その他 | 14.3 | 15.2 | 15.8 | 17.8 | 17.6 | 14.8 |
| 事業法人 | 11.7 | 11.6 | 11.5 | 10.9 | 10.1 | 8.2 |
| 証券会社 | 1.6 | 1.7 | 2.1 | 2.8 | 3.5 | 2.3 |
| 自己株式 | 4.3 | 4.2 | 4.2 | 4.2 | 4.1 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 16.93 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 8.76 |
| 03 | 明治安田生命保険相互会社 | 6.23 |
| 04 | 日本生命保険相互会社 | 3.24 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.17 |
| 06 | TOTO持株会 | 1.95 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.72 |
| 08 | HSBC-FUND SERVICES CLIENTS A/C 500 HKMPF 10PCT POOL (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.53 |
| 09 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.46 |
| 10 | JOHN HANCOCK INVESTMENT TRUST- JOHN HANCOCK DISCIPLINED VALUE INTERNATIONAL FUND(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.39 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+391%、1株純資産は14期で+433%。直近期のROEは7.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 49 | 602 | 8.8 | 16.9 | 44.0 |
| 2014年3月 | 130 | 738 | 19.4 | 11.0 | 25.3 |
| 2015年3月 | 148 | 1,606 | 10.0 | 24.2 | 82.0 |
| 2016年3月 | 212 | 1,632 | 13.1 | 16.6 | 49.7 |
| 2017年3月 | 195 | 1,756 | 11.5 | 21.6 | 65.0 |
| 2018年3月 | 218 | 1,969 | 11.7 | 25.8 | 38.5 |
| 2019年3月 | 191 | 2,000 | 9.6 | 24.5 | 37.9 |
| 2020年3月 | 139 | 1,973 | 7.0 | 25.8 | 64.0 |
| 2021年3月 | 159 | 2,161 | 7.7 | 42.4 | 51.0 |
| 2022年3月 | 237 | 2,391 | 10.4 | 20.9 | 44.7 |
| 2023年3月 | 230 | 2,674 | 9.1 | 19.2 | 73.4 |
| 2024年3月 | 219 | 2,962 | 7.8 | 19.5 | 60.3 |
| 2025年3月 | 72 | 3,077 | 2.4 | 54.3 | 55.6 |
| 2026年3月 | 243 | 3,212 | 7.7 | 20.9 | 40.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
49名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は49名。2026/3期の役員報酬は総額972百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 清田徳明 | 代表取締役 会長 兼 取締役会議長 | 64 | 48,000 |
| 田村信也 | 代表取締役 社長執行役員 住設事業管掌、経営企画、内部監査室、秘書室担当 | 59 | 21,000 |
| 林良祐 | 取締役 専務執行役員 最高技術責任者、事業部門管掌、お客様品質、デザイン、レストルーム事業、環境建材事業、セラミック事業担当 兼 WILL2030 新領域事業 担当 | 62 | 29,000 |
| 田口智之 | 取締役 専務執行役員 最高財務責任者、コーポレート部門管掌、法務、人財、財務・経理、情報企画、総務、リスク管理統括担当 兼 WILL2030 マネジメントリソース革新担当 | 60 | 22,000 |
| 武富洋次郎 | 取締役 常務執行役員 浴室事業、キッチン・洗面事業、機器水栓事業、サプライチェーン、工務担当 兼 WILL2030 デマンドチェーン革新(サプライチェーン)担当 | 60 | 14,000 |
| 北崎武彦 | 取締役 常務執行役員 お客様サービス、文化推進、販売推進グループ、デジタルイノベーション推進担当 兼 WILL2030 日本住設事業担当 兼 WILL2030 マーケティング革新担当 | 61 | 7,000 |
| 竹内直幹 | 取締役 常務執行役員 グローバル事業推進、海外住設事業担当 兼 WILL2030 海外住設事業担当 | 58 | 5,000 |
| 津田純嗣 | 社外取締役 | 75 | — |
| 山内重德 | 社外取締役 | 77 | — |
| 吉岡雅之 | 取締役 常勤監査等委員 | 61 | 2,000 |
| 丸森康史 | 社外取締役 監査等委員 | 68 | — |
| 家永由佳里 | 社外取締役 監査等委員 | 51 | — |
残りの役員37名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 長沼知穂 | 社外取締役 監査等委員 | 49 |
| 鴨田幸博 | 執行役員 | — |
| 筒井丈雄 | 執行役員 | — |
| 中野郁史 | 執行役員 | — |
| 西博司 | 執行役員 | — |
| 中村徹郎 | 執行役員 | — |
| 吉光幹夫 | 執行役員 | — |
| 小野徹也 | 執行役員 | — |
| 土井賢治 | 執行役員 | — |
| 西将邦 | 執行役員 | — |
| 広津有子 | 執行役員 | — |
| 浅田協二 | 執行役員 | — |
| 原野宏基 | 執行役員 | — |
| 大田隆司 | 執行役員 | — |
| 山村徹 | 執行役員 | — |
| 室井太郎 | 執行役員 | — |
| 松井実 | 執行役員 | — |
| 大石晃 | 執行役員 | — |
| 筒井泰孝 | 執行役員 | — |
| 子籠康弘 | 執行役員 | — |
| 金丸宏 | 執行役員 | — |
| 升本浩之 | 執行役員 | — |
| 梅本歩 | 執行役員 | — |
| 松尾隆之 | 執行役員 | — |
| 合田智一 | 執行役員 | — |
| 一木智康 | 執行役員 | — |
| 山本泰徳 | 執行役員 | — |
| 水谷美咲 | 執行役員 | — |
| 平井恭夫 | 執行役員 | — |
| 杉澤直樹 | 執行役員 | — |
| 川原能行 | 執行役員 | — |
| 柳原隆宏 | 執行役員 | — |
| 谷口毅 | 執行役員 | — |
| 北山昇一 | 執行役員 | — |
| 平田隆男 | 執行役員 | — |
| 北角俊実 | フェロー | — |
| 宮地淳 | フェロー | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 社外取締役 | 11 | 305 | 419 | 82 | 806 | 73 |
| 取締役(社内) | 4 | 88 | — | — | 88 | 22 |
| 社外取締役 | 3 | 48 | — | — | 48 | 16 |
| その他役員 | 2 | 30 | — | — | 30 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,182字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,835字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,921字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,066字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第160期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第160期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第159期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第159期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第158期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第157期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第157期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第157期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第157期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-04
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期第1四半期 決算説明資料2026-07-31
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