概要
東急不動産ホールディングスは、東急電鉄グループの中核不動産企業である。1953年に東急不動産として設立され、東急沿線を中心にオフィスビル、商業施設、賃貸住宅、分譲マンションの開発・運営を手掛ける。2026年3月期の連結売上高は1兆2,460億円、連結従業員数は21,036人。渋谷再開発などの大型プロジェクトを推進し、都市開発から管理運営まで一貫した体制を持つ。
4つの事業セグメントの構成
当社グループは、都市開発事業、戦略投資事業、管理運営事業、不動産流通事業の4セグメントで構成される。都市開発事業では東急不動産等がオフィス・商業施設や住宅の開発・賃貸・売却を行い、戦略投資事業では再生可能エネルギー発電、物流施設、不動産ファンド運用、海外開発を手掛ける。管理運営事業は東急コミュニティー等がマンション・ビル管理、改修工事、リゾートホテル運営、シニア住宅等を担い、不動産流通事業は東急リバブル等が仲介、買取再販、賃貸管理を提供する。各セグメントはグループ内で相互に連携し、一貫したバリューチェーンを形成している。
都市開発事業の収益構造
都市開発事業は売上高約3,999億円(2026年3月期)でグループ最大のセグメントである。内訳はオフィス・商業施設が約2,030億円、住宅が約1,972億円。賃貸オフィスは渋谷エリアを中心に空室率0.7%と低水準を維持し、安定収益を生む。住宅分譲では899戸を計上し、契約済み割合は76%と高い。同事業の営業利益は752億円で、グループ営業利益の約45%を占める。大型再開発や投資家向け売却により増収基調にあるが、建築費高騰や金利上昇がリスク要因として認識されている。
戦略投資事業の成長分野
戦略投資事業は売上高1,466億円(2026年3月期)、営業利益132億円と前年比156.9%増と急成長した。再生可能エネルギー事業が稼働施設増加により売上高630億円に拡大し、総定格容量は2,693MWに達する。インダストリー分野では投資家向け売却が好調で619億円。海外事業ではインドネシアの分譲マンションが減収となったが、米国施設の損益改善により増益を確保した。不動産私募ファンド運用(東急不動産キャピタル・マネジメント)やREIT運用(東急不動産リート・マネジメント)もフィー収益源として成長している。
管理運営と流通の相互連携
管理運営事業は売上高3,644億円、営業利益272億円。東急コミュニティーがマンション・ビル管理の基盤を担い、東急リゾーツ&ステイがホテル・ゴルフ場・スキー場の運営を、東急イーライフデザインがシニア住宅を手掛ける。不動産流通事業は売上高3,647億円、営業利益644億円で、東急リバブルが仲介・買取再販、東急住宅リースが賃貸管理を担う。両セグメントはグループ内の物件管理や販売代理で連携し、東急が販売するマンションの代理業務も受託する。これにより、開発から管理、流通までのクローズドループを形成している。
業界の中での役割は総合不動産デベロッパー・アセットマネージャーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01都市開発事業主力
東急不動産等がオフィスビル、商業施設、分譲住宅、賃貸住宅の開発・賃貸・運営・売却を行う。管理運営はグループ内の管理会社に委託。
- オフィスビル開発・賃貸
- 東京都心等でのオフィスビルの開発・保有・賃貸。
- 商業施設開発・運営
- ショッピングセンター等の商業施設の開発・賃貸・運営。
- 分譲住宅事業
- マンション・戸建住宅の開発・分譲。
- 賃貸住宅事業
- 賃貸マンション・アパートの開発・賃貸。
02戦略投資事業準主力
再生可能エネルギー発電施設・物流施設の開発・賃貸・運営・売却、不動産私募ファンドの組成・運用、海外不動産開発投資を行う。
- 再生可能エネルギー発電事業
- 太陽光・風力等の発電施設の開発・運営。管理はリニューアブル・ジャパン㈱に委託。
- 物流施設開発・賃貸
- 大型物流倉庫の開発・賃貸。
- 不動産私募ファンド運用
- 東急不動産キャピタル・マネジメント㈱が私募ファンドを組成・運用。
- 不動産投資信託(REIT)運用
- 東急不動産リート・マネジメント㈱がREITの資産運用。
- 海外不動産開発投資
- インドネシア、米国等での不動産開発プロジェクトへの投資。
03管理運営事業準主力
マンション・ビルの総合管理、改修工事、会員制リゾートホテル販売、ホテル・ゴルフ場・スキー場運営、シニア住宅運営、環境緑化・造園等を行う。
- マンション・ビル管理業務
- ㈱東急コミュニティー等が清掃・警備・設備管理等の総合管理を提供。
- 改修工事業
- ビル・マンションのリニューアル工事を施工。
- リゾート施設運営
- ホテル、ゴルフ場、スキー場の運営(東急リゾーツ&ステイ㈱等)。
- シニア住宅事業
- シニア向け住宅の開発・運営(㈱東急イーライフデザイン)。
04不動産流通事業準主力
不動産仲介、販売代理、買取再販、賃貸住宅・学生マンションの管理・転貸を行う。東急㈱のマンション販売代理も受託。
- 不動産仲介業務
- 東急リバブル㈱等が住宅・商業不動産の売買仲介を提供。
- 買取再販事業
- 中古物件を買取り、リノベーションして再販。
- 賃貸住宅管理・転貸
- 東急住宅リース㈱等が賃貸住宅の管理・サブリースを提供。
- 学生マンション管理
- ㈱学生情報センターが学生向けマンションの管理・運営。
製品と技術
渋谷エリアのオフィスビル開発
当社グループは渋谷再開発の中核プレーヤーとして、広域渋谷圏で多数のオフィスビルを保有・開発している。代表的な物件として、渋谷駅周辺の大規模複合ビルが挙げられる。賃貸オフィス事業は空室率0.7%(2026年3月期)と極めて低く、都心立地の強みを活かした安定収益を生む。オフィスビルの開発・賃貸に加え、商業施設との複合開発も手掛け、テナントミックスによる価値向上を図っている。これらの物件の管理・運営はグループ内の東急コミュニティーや東急不動産SCマネジメントに委託され、一貫体制を実現している。
会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」
1988年に第1号となる蓼科を開業した会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」は、現在全国に展開する。会員権販売による初期収入と、年会費・利用料による継続収益を両立するビジネスモデルを持つ。運営は東急リゾーツ&ステイが担い、ホテル・ゴルフ場・スキー場の運営受託事業とも連携している。同事業はグループの安定収益源であり、会員制の特性上、景気変動の影響を受けにくい構造となっている。販売代理は東急リゾートが行い、グループ内で完結する販売・運営体制を構築している。
再生可能エネルギー発電事業
戦略投資事業の中核として、太陽光・風力等の再生可能エネルギー発電施設の開発・運営を展開する。2026年3月期の総定格容量(持分換算前)は2,693MWに達し、稼働施設は計画通り増加している。管理はリニューアブル・ジャパン(2026年4月に㈱リエネ・エナジーに商号変更)に委託。発電事業は長期の電力購入契約に基づく安定収益が特徴で、売上高は630億円(2026年3月期)と前年比201億円増加した。同事業はカーボンニュートラルへの社会要請を背景に成長が期待され、グループの収益多様化に貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
総合不動産大手、東急グループの再編効果
東急不動産ホールディングスは東急グループの中核不動産会社で、売上高1兆1503億円(2025/3期)と業界大手。競合の大東建託が賃貸仲介・建設に強いのに対し、当社は商業施設・物流施設・住宅をバランスよく開発・保有するディベロッパー型。グループの鉄道・流通事業と連携し、沿線開発で優位性を発揮。一方、大型開発案件への資金依存度が高い点が課題。
強み
- 東急グループの鉄道・商業施設と連携し、沿線での一体開発が強み。
- 商業・物流・住宅・ホテルと幅広く保有し、市況変動に強い。
- 都心のオフィス・商業施設から長期安定した賃料収入を確保。
- 2026/3期営業利益率13.4%と高く、自己資本比率も業界平均水準。
課題
- 大規模プロジェクトの工期遅延やコスト増が発生すると収益に直撃。
- 変動金利借入が多い場合、金利上昇で支払利息が増加。
- 大東建託や三井不動産など大手との競争が激しく、独自性の維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字が東急不動産ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9042阪急阪神ホールディングス | 1.2兆円 | 14.1倍 |
| 2 | 1878大東建託 | 1.1兆円 | 11.1倍 |
| 3 | 9024西武ホールディングス | 1.1兆円 | 22.8倍 |
| 4 | 9005東急 | 1.0兆円 | 10.8倍 |
| 5 | 5332TOTO | 9,808億円 | 24.3倍 |
| 6 | 3289東急不動産ホールディングス | 9,495億円 | 9.7倍 |
| 7 | 9143SGホールディングス | 9,427億円 | 15.0倍 |
| 8 | 3288オープンハウスグループ | 9,344億円 | 7.9倍 |
| 9 | 9023東京地下鉄 | 8,625億円 | 14.6倍 |
| 10 | 3231野村不動産ホールディングス | 8,536億円 | 9.6倍 |
| 11 | 1911住友林業 | 8,060億円 | 9.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
東急電鉄から独立した1953年の創業
1953年12月、東急不動産株式会社として設立された。東京急行電鉄(現東急)から不動産販売業等を譲り受け、東急沿線の開発を担う中核会社としてスタートした。1955年4月には代官山東急アパートを竣工し、不動産賃貸業に進出。その後、1956年4月に東京証券取引所市場第二部に上場し、1961年10月には第一部に指定された。創業期から沿線の土地活用と都市開発を事業の軸に据え、現在に至るグループの基礎を築いた。
上場と事業拡大の1960~70年代
1961年に東証一部指定を受け、事業領域を拡大した。1970年4月にはビル・マンション管理を行う東急コミュニティーを設立し、管理運営事業の基盤を固めた。同年8月には大阪支店(現関西支店)を開設し、地域展開を開始。1972年3月には不動産仲介業のエリアサービス(現東急リバブル)を設立し、流通事業に参入した。1975年11月には札幌東急ゴルフクラブを開業し、レジャー事業へ多角化。1978年3月には別荘販売の東急リゾートを設立し、リゾート事業を本格化させた。
リゾート・ホテル事業への進出(1975~1998年)
1975年のゴルフ場開業を皮切りに、1982年12月には蓼科東急スキー場を開業。1988年6月には会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」の第1号となる蓼科を開業し、会員制事業に参入した。1998年2月には都市型ホテル「東急ステイ蒲田」を開業し、宿泊事業のラインアップを拡充した。これらの事業は現在、東急リゾーツ&ステイが統括し、ホテル・ゴルフ場・スキー場の運営受託事業へと発展している。リゾート事業はグループの安定収益源の一角を構成する。
子会社上場とファンド事業の開始(1998~2007年)
1998年11月に東急コミュニティーが東証二部上場、1999年12月に東急リバブルが東証二部上場し、2000年3月と2001年3月にはそれぞれ第一部に指定された。2007年2月には不動産ファンド運用会社である東急不動産キャピタル・マネジメントを設立し、アセットマネジメント事業に参入。2009年10月にはREIT運用会社としてTLCリアルティマネジメント(現東急不動産リート・マネジメント)を設立し、2012年6月にアクティビア・プロパティーズ投資法人、2013年2月にコンフォリア・レジデンシャル投資法人を上場させた。これにより、ファンド・REITを通じた資金調達と資産運用の体制を整えた。
ホールディングス体制への移行(2013年)
2013年9月、東急不動産ホールディングスが完全親会社として設立され、東急不動産、東急コミュニティー、東急リバブルの3社は上場を廃止し、ホールディングスの傘下に入った。これによりグループ経営の効率化と事業間連携の強化を図った。以降、都市開発・戦略投資・管理運営・不動産流通の4セグメント体制を明確化し、2024年3月期には売上高1兆1,030億円、2026年3月期には1兆2,460億円と過去最高を更新している。長期ビジョン「GROUP VISION 2030」の下、再生可能エネルギーや海外事業への投資を加速している。
年表24件を開く
1950年代
- 1953年12月東急不動産㈱設立、東京急行電鉄㈱(現 東急㈱)から不動産販売業等を譲り受ける
- 1955年4月不動産賃貸業に進出(代官山東急アパート竣工)
- 1956年4月上場東京証券取引所市場第二部に株式上場
1960年代
- 1961年10月東京証券取引所市場第一部に指定
1970年代
- 1970年4月ビル及びマンションの管理を行う㈱東急コミュニティーを設立
- 1970年8月大阪支店開設(現 関西支店)
- 1970年10月上場大阪証券取引所市場第一部に株式上場(2007年11月上場廃止)
- 1972年3月不動産の仲介業を行う㈱エリアサービス(現 東急リバブル㈱)を設立
- 1975年11月ゴルフ事業に進出(札幌東急ゴルフクラブ開業)
- 1978年3月別荘の販売を行う東急リゾート㈱を設立
1980年代
- 1982年12月スキー事業に進出(蓼科東急スキー場開業)
- 1988年6月会員制リゾートホテル事業に進出(東急ハーヴェストクラブ蓼科開業)
1990年代
- 1998年2月都市型ホテル事業に進出(東急ステイ蒲田開業)
- 1998年11月上場㈱東急コミュニティー 東京証券取引所市場第二部に株式上場
- 1999年12月上場東急リバブル㈱ 東京証券取引所市場第二部に株式上場
2000年代
- 2000年3月㈱東急コミュニティー 東京証券取引所市場第一部に指定
- 2001年3月東急リバブル㈱ 東京証券取引所市場第一部に指定
- 2007年2月不動産ファンド運用を行う東急不動産キャピタル・マネジメント㈱を設立
- 2009年1月商業施設運営を行う東急不動産SCマネジメント㈱を設立
- 2009年10月賃貸住宅に係る不動産投資信託の資産運用を行うTLCリアルティマネジメント㈱(現 東急不動産リート・マネジメント㈱)設立
2010年代
- 2010年11月商業施設・オフィス等に係る不動産投資信託の資産運用を行うTLCタウンシップ㈱(現 東急不動産リート・マネジメント㈱)設立
- 2012年6月上場アクティビア・プロパティーズ投資法人 東京証券取引所に上場
- 2013年2月上場コンフォリア・レジデンシャル投資法人 東京証券取引所に上場
- 2013年9月上場完全親会社である東急不動産ホールディングス㈱の設立に伴い3社(東急不動産㈱、㈱東急コミュニティー及び東急リバブル㈱)が東京証券取引所市場第一部の上場を廃止
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2030年度まで10%
- ROA2030年度まで5%
- EPS2030年度まで170円前後
- 営業利益2030年度まで2,200億円以上
- 当期純利益2030年度まで1,200億円以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
多彩なライフスタイルの創出
個人の多様なライフスタイルを支える商品・サービスを開発し、住まいや働く場などで個々が自分らしく生きることを支援します。
- 02
ウェルビーイングな街と暮らしの創出
健康・快適・交流を促進する都市開発やコミュニティ形成により、Well-beingの高い街と暮らしを実現します。
- 03
サステナブルな環境の創出
脱炭素・循環型社会の実現に向け、省エネ再生エネ導入や環境配慮型不動産開発を推進します。
- 04
デジタル時代の価値創造
データ・テクノロジーを活用し、業務効率化や新サービスの開発を通じてデジタル時代の新たな顧客価値を生み出します。
- 05
強固で独自性のある事業ポートフォリオの構築
3つの重点テーマへの取り組みとグループ各社の相乗効果により、成長性と市況変動への耐久性を備えた事業ポートフォリオを築きます。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で21,036人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,320万円で、9期前と比べて+18.5%。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は15.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 20,421 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 21,091 | — |
| 2019年3月 | 1,114 | 44.1 | 18.2 | 21,976 | — |
| 2020年3月 | 1,137 | 44.3 | 18.3 | 22,953 | — |
| 2021年3月 | 1,071 | 42.5 | 15.7 | 23,411 | — |
| 2022年3月 | 1,058 | 43.4 | 15.6 | 21,276 | — |
| 2023年3月 | 1,030 | 42.3 | 14.3 | 21,614 | — |
| 2024年3月 | 1,113 | 42.0 | 14.3 | 21,170 | — |
| 2025年3月 | 1,278 | 42.8 | 15.1 | 21,898 | 643 |
| 2026年3月 | 1,320 | 42.8 | 15.3 | 21,036 | 793 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 11 / 海外 3、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内東急住宅リース㈱東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱学生情報センター京都府 京都市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東急不動産キャピタル・マネジメント㈱東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東急不動産リート・マネジメント㈱東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東急不動産SCマネジメント㈱東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT. Tokyu Land Indonesiaインドネ シア共和 国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Tokyu Land US Corporation米国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Tokyu Land Asia Pte.Ltd.シンガポール共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東急Re・デザイン東京都 世田谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱石勝エクステリア東京都 世田谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東急リゾーツ&ステイ㈱東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東急イーライフデザイン東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権90.0%
残りのグループ会社2社を開く
- ㈱イーウェル東京都 千代田区37%
- 東急保険コンサルティング㈱東京都 渋谷区40%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1.2兆円、営業利益は1,669億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.3%、利益が+18.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.4兆円 | 1.2兆円 |
| 営業利益 | 1,900億円 | 1,669億円 |
| 純利益 | 1,000億円 | 967億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,858億円、営業利益は466億円。
| 対象期間 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 0.87 | — | — | 61 |
| 2019年4Q | 0.90 | — | — | 137 |
| 2020年4Q | 0.96 | — | — | 178 |
| 2021年4Q | 0.91 | — | — | 110 |
| 2022年4Q | 0.99 | — | — | 68 |
| 2023年4Q | 1.01 | — | — | 173 |
| 2024年4Q | 1.10 | — | — | 230 |
| 2025年4Q | 1.15 | 903 | 7.9 | 525 |
| 2026年4Q | 1.25 | 884 | 7.1 | 445 |
| 2027年1Q | 0.29 | 466 | 16.3 | 255 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2014年3月期からの13期で、売上は7,141億円から1.2兆円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は13.4%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 0.71 | — | 506 | — | 237 |
| 2015年3月 | 0.77 | — | 517 | — | 252 |
| 2016年3月 | 0.82 | — | 564 | — | 287 |
| 2017年3月 | 0.81 | — | 636 | — | 315 |
| 2018年3月 | 0.87 | — | 687 | — | 352 |
| 2019年3月 | 0.90 | — | 707 | — | 375 |
| 2020年3月 | 0.96 | — | 675 | — | 386 |
| 2021年3月 | 0.91 | — | 466 | — | 217 |
| 2022年3月 | 0.99 | — | 728 | — | 351 |
| 2023年3月 | 1.01 | — | 996 | — | 482 |
| 2024年3月 | 1.10 | — | 1,104 | — | 685 |
| 2025年3月 | 1.15 | 1,408 | 1,292 | 12.2 | 776 |
| 2026年3月 | 1.25 | 1,669 | 1,478 | 13.4 | 967 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1.2兆円のうち、営業利益として残るのは1,669億円で13.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は967億円、売上の7.8%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金77.1%9,605億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.5%1,186億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.4%1,669億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが1,295億円、投資CFが−1,645億円で、差し引きのフリーCFは−350億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は1,805億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | −135 | 197 | 30 | 62 | 927 |
| 2015年3月 | −385 | −1,003 | 1,392 | −1,388 | 939 |
| 2016年3月 | 879 | −1,124 | −305 | −245 | 399 |
| 2017年3月 | 689 | −710 | 230 | −21 | 619 |
| 2018年3月 | 123 | −964 | 824 | −841 | 617 |
| 2019年3月 | 445 | −604 | 1,391 | −159 | 1,848 |
| 2020年3月 | −67 | −1,472 | 651 | −1,539 | 970 |
| 2021年3月 | 1,004 | −1,160 | 1,083 | −156 | 1,895 |
| 2022年3月 | 765 | −318 | −813 | 447 | 1,539 |
| 2023年3月 | 947 | −1,201 | 428 | −254 | 1,706 |
| 2024年3月 | 1,565 | −1,782 | 978 | −217 | 2,462 |
| 2025年3月 | 474 | −1,400 | 15 | −926 | 1,575 |
| 2026年3月 | 1,295 | −1,645 | 558 | −350 | 1,805 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2026年3月期の総資産は3.4兆円。このうち返さなくてよい自己資本が9,166億円で、自己資本比率は26.3%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 1.79 | 3,692 | 1.42 | 20.4 |
| 2015年3月 | 1.97 | 3,983 | 1.58 | 20.0 |
| 2016年3月 | 1.98 | 4,224 | 1.56 | 21.1 |
| 2017年3月 | 2.07 | 4,463 | 1.62 | 21.4 |
| 2018年3月 | 2.17 | 4,753 | 1.70 | 21.5 |
| 2019年3月 | 2.41 | 5,687 | 1.84 | 23.3 |
| 2020年3月 | 2.49 | 5,942 | 1.89 | 23.5 |
| 2021年3月 | 2.65 | 6,087 | 2.04 | 22.5 |
| 2022年3月 | 2.63 | 6,433 | 1.99 | 24.0 |
| 2023年3月 | 2.74 | 7,007 | 2.04 | 25.0 |
| 2024年3月 | 3.03 | 7,719 | 2.26 | 24.8 |
| 2025年3月 | 3.25 | 8,421 | 2.41 | 25.3 |
| 2026年3月 | 3.42 | 9,166 | 2.50 | 26.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で131社中40位あたり、逆に低いのは自己資本比率で131社中102位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,319で、1年前と比べて+12.1%。過去52週の値幅のなかでは34%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.7倍 |
| PER (会社予想) | 9.4倍 |
| PBR | 1.03倍 |
| 配当利回り | 3.79% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で株価は約0.26%上昇と小幅な動きにとどまるが、直近1年では15.3%上昇と堅調。25日移動平均線(1329.7円)を3.9%上回って推移し、75日線(1315.61円)も上回る。ただし200日線(1363.22円)は下回っており、中長期トレンドは未だ回復途上。52週高値1598円に対して現在1347.5円と約15.7%下にあり、戻り待ちの状況。出来高は直近で293万株とやや増加傾向にあり、上値追いの動きが見られる。RSIは53.18と中立圏で、方向感は乏しい。需給は信用倍率のデータが無いため判断不能。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは10.0倍で業界平均14.7倍を下回り、PBRは1.1倍で平均1.8倍を下回る。ROEは11.2%と平均的だ。配当利回りは3.7%と平均3.0%を上回り、配当性向は86.7%と非常に高い。総合すると割安で、配当も魅力的だ。ただし、高配当性向は今後の増配余地を制限する可能性がある。割安だが配当は伸び悩む可能性。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.7倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 9.4倍 | — |
| PBR | 1.03倍 | 1.84倍 |
| ROE | 11.2% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
大型再開発の成果と今後の成長戦略が焦点。強気派は渋谷などでの開発案件の進展による収益貢献、沿線価値の向上、賃貸事業の安定性を評価する。弱気派は再開発への過度な依存、金利上昇によるプロジェクト収支の悪化、人口減少による長期的な需要減を懸念する。25/3期の売上高は1.15兆円、営業利益率12.24%で、26/3期は増収増益計画。PBR1.03倍と企業価値に比して株価は割安感がある一方、ROE11.2%の持続性が問われる。
- 大型再開発の進捗
渋谷周辺など大規模プロジェクトが進行し、将来の収益拡大に寄与。
- 沿線価値の向上
鉄道沿線のブランド力と都市開発で、土地・施設の価値が維持・向上。
- 収益基盤の安定
賃貸事業が安定的な収益をもたらし、市況変動を緩和。
- 2026年3月期に営業益1,669億円・純益967億円決算発表後影響中
売上高1兆2,460億円、営業利益1,669億円(前期比+261億円)で増収増益
- PBR1.03倍・ROE11.2%の資本効率改善継続影響中
ROE11.2%に対しPBR1.03倍とほぼ1倍。効率改善で再評価余地
- 配当利回り3.81%と安定還元通年影響弱
配当利回り3.81%、予想PER9.4倍。利回り目的の投資家が下支え
- 2026年3月期の純利益967億円、前期比24.6%増決算発表後影響中
純利益776→967億円と大幅増益。EPS成長で株価評価が向上
- プロジェクト依存
売上高は再開発物件の販売に左右され、完工時期や販売環境に影響。
- 金利上昇リスク
高金利は開発コストを増大させ、投資採算が悪化する恐れ。
- 人口減少の影響
長期的には沿線の人口減少で、住宅・商業施設の需要が縮小。
- 金利上昇で不動産評価損が拡大金融政策次第影響強
営業利益1,669億円の計画は金利感応度が高く、長期金利上昇で含み益が毀損
- 売上高は前期比8.3%増と市場依存通年影響中
売上高1兆2,460億円は前期比+957億円。景気減速でテナント需要が縮小すれば未達リスク
- 建設費・人件費高騰で利益率逆風継続影響中
営業利益率13.39%と改善も、資材高が続けば計画1,669億円の達成が困難
- 外国人持株比率27.98%の需給懸念不定影響弱
外国人持株比率27.98%。グローバルなリスクオフ時に売り圧力が高まる
- 分譲マンション契約率
- 販売物件の需要動向を反映し、売上計画の達成度を測る。
- 賃貸事業の稼働率
- 保有オフィス・住宅の稼働状況は安定収益の鍵となる。
- 再開発プロジェクト進捗率
- 大型案件の開発状況は将来の収益の確実性を示す。
- 有利子負債と金利負担
- 金利上昇時に財務負担が増加し、収益や投資計画に影響。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+31.5%。いまの株価に対する利回りは3.79%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | — | 132.6 |
| 2018年3月 | 15 | 11.5 | 60.0 |
| 2019年3月 | 16 | 6.9 | 61.8 |
| 2020年3月 | 16 | 3.2 | 70.2 |
| 2021年3月 | 16 | 0.0 | 65.4 |
| 2022年3月 | 17 | 6.3 | 95.8 |
| 2023年3月 | 24 | 38.2 | 113.4 |
| 2024年3月 | 31 | 31.9 | 108.4 |
| 2025年3月 | 37 | 17.7 | 90.5 |
| 2026年3月 | 48 | 31.5 | 86.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ141,362人。区分でいちばん多いのは金融機関で31.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.3%を占め、残る50.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 34.8 | 36.9 | 36.3 | 35.9 | 35.2 | 31.2 |
| 外国法人 | 29.3 | 28.9 | 25.9 | 27.4 | 25.2 | 27.9 |
| 事業法人 | 17.0 | 16.9 | 17.7 | 17.6 | 17.8 | 18.1 |
| 個人・その他 | 15.9 | 15.7 | 18.0 | 16.4 | 17.3 | 17.3 |
| 証券会社 | 3.0 | 1.6 | 2.1 | 2.7 | 4.5 | 5.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 東急株式会社 | 15.90 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.07 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.19 |
| 04 | 東急不動産ホールディングス従業員持株会 | 1.96 |
| 05 | 第一生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.71 |
| 06 | 三井住友信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.69 |
| 07 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.60 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 1.23 |
| 09 | ジェーピー モルガン チェース バンク 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.22 |
| 10 | ビ-エヌワイエム アズ エ-ジ-テイ クライアンツ ノン トリーテイー ジヤスデツク(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.16 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-05株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告0.30%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で+226%、1株純資産は13期で+110%。直近期のROEは11.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 42 | 599 | 7.5 | 18.5 | 92.4 |
| 2015年3月 | 41 | 649 | 6.6 | 19.8 | 65.8 |
| 2016年3月 | 47 | 688 | 7.1 | 16.2 | 67.3 |
| 2017年3月 | 52 | 727 | 7.3 | 11.7 | 132.6 |
| 2018年3月 | 58 | 769 | 7.7 | 13.4 | 60.0 |
| 2019年3月 | 57 | 781 | 7.3 | 11.6 | 61.8 |
| 2020年3月 | 54 | 811 | 6.7 | 9.6 | 70.2 |
| 2021年3月 | 30 | 830 | 3.7 | 21.7 | 65.4 |
| 2022年3月 | 49 | 878 | 5.7 | 13.8 | 95.8 |
| 2023年3月 | 67 | 965 | 7.3 | 9.4 | 113.4 |
| 2024年3月 | 96 | 1,053 | 9.6 | 13.0 | 108.4 |
| 2025年3月 | 109 | 1,150 | 9.9 | 9.2 | 90.5 |
| 2026年3月 | 135 | 1,260 | 11.2 | 9.8 | 86.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
22名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は22名。2026/3期の役員報酬は総額604百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 西川弘典 | 取締役会長(代表取締役) | 67 | 56,975 |
| 星野浩明 | 取締役社長(代表取締役)社長執行役員 | 60 | 16,800 |
| 小林俊一 | 取締役 執行役員 | 62 | 27,659 |
| 池内敬 | 取締役 執行役員 | 61 | 13,500 |
| 池田秀竜 | 取締役 執行役員 | 57 | 1,200 |
| 金指潔 | 取締役 | 81 | 115,746 |
| 木村昌平 | 取締役 | 65 | 31,600 |
| 貝阿彌誠 | 取締役(社外) | 74 | 10,100 |
| 三浦惺 | 取締役(社外) | 82 | 12,300 |
| 星野次彦 | 取締役(社外) | 66 | 4,000 |
| 定塚由美子 | 取締役(社外) | 64 | 3,100 |
| 宇野晶子 | 取締役(社外) | 65 | 1,600 |
残りの役員10名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中出和美 | 取締役(社外) | 60 | 2,100 |
| 兼松将興 | 常勤監査役 | 62 | 16,600 |
| 保科明子 | 常勤監査役 | 60 | 14,320 |
| 仲澤孝宏 | 監査役(社外) | 68 | 2,400 |
| 吉田佳子 | 監査役(社外) | 66 | 400 |
| 長尾亮 | — | 69 | — |
| 速川智行 | 取締役 執行役員 | 61 | 5,200 |
| 田中辰明 | 取締役 執行役員 | 59 | 18,400 |
| 橋本茂 | 取締役 執行役員 | 56 | 3,400 |
| 井伊基之 | 取締役(社外) | 67 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 10 | 182 | 144 | 88 | 415 | 42 |
| 社外取締役 | 9 | 126 | 0 | 0 | 126 | 14 |
| 監査役 | 2 | 63 | 0 | 0 | 63 | 32 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,334字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,629字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,597字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,398字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第13期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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