概要
西武ホールディングスは、西武鉄道・プリンスホテル・西武不動産などを傘下に持つ純粋持株会社である。都市交通(鉄道12路線・176.6km、路線バス)、ホテル(国内外約200施設)、不動産開発(高輪・品川エリアの大規模再開発)、レジャー(遊園地・水族館・ゴルフ場)、プロ野球球団運営など、首都圏西部を中心に多角的な生活インフラ事業を展開する。従業員数2万1557人、売上高約5133億円(2026年3月期)。
純粋持株会社として統括されるグループ体制
西武ホールディングスは連結子会社105社、持分法適用関連会社5社、非連結子会社2社の計113社で構成される。持株会社として「戦略機能」「効率化・適正化機能」「広報・IR機能」「コンプライアンス機能」の4機能を担い、グループ全体の企業価値最大化を図る。主要な事業セグメントは不動産事業、ホテル・レジャー事業、都市交通・沿線事業、その他(伊豆箱根・近江鉄道、プロ野球、横浜アリーナなど)に分かれる。各セグメントに専業子会社を配置し、シナジーを追求する体制をとる。
首都圏西部の交通インフラを支える鉄道・バス事業
都市交通・沿線事業の中核は西武鉄道株式会社で、池袋線・新宿線など12路線、営業キロ176.6km、92駅を運営する。西武バス株式会社が沿線の路線バスネットワークを形成し、通勤・通学・観光輸送を担う。駅ナカではコンビニ「トモニー」を展開し、狭山スキー場やダイドードリンコアイスアリーナなどのスポーツ施設も運営する。タクシー・ハイヤー事業も手がけ、沿線住民の生活を総合的に支える。1998年には池袋線・西武有楽町線が東京メトロ有楽町線との相互直通運転を開始し、都心へのアクセスを強化した。
日本最大級のホテルチェーンを擁するホテル・レジャー事業
ホテル・レジャー事業では、プリンスホテルブランドを基幹に国内で約160施設、海外(ハワイ、ロンドン、オーストラリア、台湾など)で約40施設を展開する。国内ではザ・プリンス パークタワー東京など高級ホテルからリゾートまで幅広く、海外ではハワイ島のマウナケアビーチホテル、オアフ島のプリンスワイキキを保有・運営する。2025年9月には米国発のライフスタイルホテルブランド「エースホテル」を運営するAce Group International LLCを子会社化し、運営ホテル数拡大を加速する。レジャー施設では横浜・八景島シーパラダイス、西武園ゆうえんち、台湾Xparkなどの水族館・遊園地を運営する。
収益成長の核となる不動産事業とキャピタルリサイクル戦略
不動産事業は、開発・賃貸業、投資運用業、マネジメント業からなる。西武不動産が主力となり、軽井沢・プリンスショッピングプラザやエミテラス所沢などの大型商業施設、グランエミオ所沢やBIGBOX高田馬場などの駅ナカ・駅ビル、ダイヤゲート池袋などのオフィスビル、エミリブ石神井公園などの賃貸マンションを保有・運営する。高輪B-1地区の大規模再開発(2035年度竣工目標)や品川プリンスホテルの底地流動化など、キャピタルリサイクルを軸にNAV成長を目指す。2025年には総合不動産投資顧問業のライセンスを取得し、私募REITを活用した資産流動化を推進する。
業界の中での役割は私鉄グループ持株会社(鉄道・不動産・ホテル・レジャー等の多角経営)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ホテル・レジャー 事業 | 2,467億円 | 48.1% | 227億円 | 9.2% |
| 都市交通・沿線事業 | 1,505億円 | 29.3% | 95億円 | 6.3% |
| 不動産事業 | 666億円 | 13.0% | 124億円 | 18.6% |
| その他(注)1 | 495億円 | 9.6% | 16億円 | 3.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01不動産事業主力
高輪・品川エリアの大規模開発、商業施設(軽井沢プリンスショッピングプラザ、エミテラス所沢)、駅ナカ・高架下店舗、賃貸マンション、オフィスビル等の開発・賃貸・管理・運営。不動産回転型ビジネスやアセットマネジメントも手掛ける。
- 商業施設運営
- 軽井沢・プリンスショッピングプラザ、エミテラス所沢等の大型商業施設の保有・運営。
- オフィス・賃貸マンション
- ダイヤゲート池袋等のオフィスビル、エミリブ石神井公園等の賃貸マンション。
- 駅ナカ・駅ビル施設
- グランエミオ所沢、BIGBOX高田馬場等。
02ホテル・レジャー事業主力
日本最大級のプリンスホテルチェーン(保有・リース・運営受託)を国内外で展開。ハワイのリゾートホテル、国内ゴルフ場・スキー場、遊園地(西武園ゆうえんち等)、水族館(横浜・八景島シーパラダイス、台湾Xpark)等のレジャー施設運営。
- プリンスホテル(国内)
- ザ・プリンス パークタワー東京等、全国に展開するホテルチェーン。
- ハワイリゾート
- プリンス ワイキキ、マウナケアビーチホテル等、ハワイ島・オアフ島でのホテル・ゴルフ場運営。
- レジャー施設
- 横浜・八景島シーパラダイス、西武園ゆうえんち、箱根園等。
03都市交通・沿線事業準主力
西武鉄道(12路線、176.6km)の鉄道運行と、西武バスによる路線バス運行。沿線での駅ナカコンビニ「トモニー」、スポーツ施設(狭山スキー場等)、タクシー・ハイヤー事業を展開。
- 鉄道旅客輸送
- 東京都北西部・埼玉県南西部の通勤・通学路線。
- 路線バス
- 西武鉄道沿線を中心としたバスネットワーク。
- 駅ナカコンビニ(トモニー)
- 西武鉄道駅構内で展開するコンビニエンスストア。
04その他副次
伊豆箱根エリア・近江(滋賀)エリアの鉄道・バス・タクシー・レジャー事業、プロ野球球団「埼玉西武ライオンズ」の運営、横浜アリーナの運営、新規事業インキュベーション等。
- プロ野球球団運営(埼玉西武ライオンズ)
- ベルーナドームを本拠地とするプロ野球チームの運営・興行。
- 多目的ホール運営(横浜アリーナ)
- 横浜アリーナの運営管理。
- 伊豆箱根・近江鉄道
- 伊豆箱根鉄道(2路線)・近江鉄道(3路線)の旅客輸送。
製品と技術
西武鉄道ネットワークと駅ナカ商業施設
西武鉄道は池袋線・新宿線を幹線とする12路線、176.6kmの路線網を有し、92駅を運営する。通勤・通学輸送に加え、秩父・箱根方面への観光輸送も担う。駅構内ではコンビニ「トモニー」を展開し、駅ビルとしてグランエミオ所沢、BIGBOX高田馬場などを運営する。1998年からの東京メトロ有楽町線との相互直通運転により、都心アクセスが向上し、沿線の利便性を高めている。
国内外に広がるプリンスホテルチェーン
プリンスホテルは国内約160施設、海外約40施設を展開する日本最大級のホテルチェーンである。国内ではザ・プリンス パークタワー東京、軽井沢プリンスホテル、品川プリンスホテルなどが主要施設であり、海外ではハワイのマウナケアビーチホテル、プリンスワイキキを保有する。2025年にはエースホテルを運営するAce Group International LLCを子会社化し、ブランドポートフォリオを拡充。2026年にはベトナム・ダナンと福岡に新規開業し、国内外250ホテル体制を目指す。
水族館・遊園地・ゴルフ場のレジャー施設運営
ホテル・レジャー事業の一環として、横浜・八景島シーパラダイス、西武園ゆうえんち、箱根園などのレジャー施設を運営する。八景島シーパラダイスは水族館とアトラクションを併設し、台湾には都市型水族館「Xpark」を展開する。ゴルフ場では川奈ホテルゴルフコースをはじめ、国内外で複数のコースを保有・運営。スキー場では富良野スキー場や苗場スキー場の運営受託も行う。
大規模不動産開発と商業施設・オフィス運営
不動産事業では、軽井沢・プリンスショッピングプラザやエミテラス所沢などのアウトレット・商業施設、ダイヤゲート池袋などのオフィスビル、エミリブ石神井公園などの賃貸マンションを運営する。高輪B-1地区では2035年度竣工を目指す大規模再開発を推進。品川プリンスホテルの底地流動化などキャピタルリサイクルモデルを採用し、2027年には私募REIT組成も計画する。
プロ野球・多目的ホールの運営事業
その他事業として、プロ野球球団「埼玉西武ライオンズ」を運営し、本拠地ベルーナドームでプロ野球の興行やイベントを開催する。また横浜アリーナの運営管理も手がけ、多目的ホールとしてコンサートやスポーツイベントに活用される。伊豆箱根鉄道(2路線29.4km)と近江鉄道(3路線59.5km)の鉄道・バス・タクシー事業もグループ内で運営し、地域交通を支える。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
プリンスホテルが柱、観光回復で復調期待
西武ホールディングスは西武鉄道を祖としながらも、収益の柱はプリンスホテルを中心とするホテル事業。2025/3期の営業利益率は一過性要因で32%と高かったが、2026/3期は8.9%に低下する見通し。競合の東急や小田急は鉄道・不動産が安定しているのに対し、西武は観光依存度が高く、インバウンド需要や国内旅行の回復次第で業績が変動しやすい。売上規模も東急や京浜急行に及ばず、業界内では中位。
強み
- 国内外に展開するプリンスホテルのブランド認知度が高く、観光需要を捉えやすい。
- 訪日外国人旅行者の増加でホテル・観光事業が直接的な成長ドライブ。
- 軽井沢や箱根など優良リゾート地に物件を保有し、付加価値サービスを展開。
- 西武鉄道沿線の観光地へ誘客し、鉄道とホテルの相互送客が可能。
課題
- 感染症や景気変動でホテル稼働率が左右され、収益が不安定。
- 鉄道・不動産事業の比率が低く、東急のような安定収益基盤が弱い。
- 同業の京急や相鉄も観光事業を強化しており、競争が激化。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字が西武ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9021西日本旅客鉄道 | 1.4兆円 | 10.8倍 |
| 2 | 3003ヒューリック | 1.4兆円 | 11.3倍 |
| 3 | 3099三越伊勢丹ホールディングス | 1.2兆円 | 15.5倍 |
| 4 | 9042阪急阪神ホールディングス | 1.2兆円 | 14.1倍 |
| 5 | 1878大東建託 | 1.1兆円 | 11.1倍 |
| 6 | 9024西武ホールディングス | 1.1兆円 | 22.8倍 |
| 7 | 9005東急 | 1.0兆円 | 10.8倍 |
| 8 | 5332TOTO | 9,808億円 | 24.3倍 |
| 9 | 3289東急不動産ホールディングス | 9,495億円 | 9.7倍 |
| 10 | 9143SGホールディングス | 9,427億円 | 15.0倍 |
| 11 | 3288オープンハウスグループ | 9,344億円 | 7.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 8件
武蔵野鉄道として出発した1912年
当社グループの源流は、1912年5月に設立された武蔵野鉄道株式会社である。東京都西部から埼玉県方面への鉄道敷設を目的に設立され、後に西武鉄道の基幹路線となる池袋線などを建設・運行した。創業当初は地方鉄道として営業を開始し、沿線人口の増加とともに輸送需要を拡大させた。
多摩湖鉄道を合併した1940年
1940年3月、武蔵野鉄道は多摩湖鉄道株式会社(現・多摩湖線)を合併した。これにより路線網が拡大し、多摩湖周辺へのアクセスが向上した。多摩湖線は後の西武鉄道の重要な支線となり、沿線の住宅開発やレジャー需要を取り込む基盤となった。
戦後間もない大合併で西武農業鉄道に改称
1945年9月、武蔵野鉄道は旧西武鉄道株式会社(現・新宿線)を合併し、商号を西武農業鉄道株式会社と変更した。この合併により現在の西武鉄道の骨格である池袋線・新宿線の両系統が一つの会社に統合され、沿線エリアが一体的に運営されることとなった。戦時中の統合政策の一環であるが、グループの原型を形成する画期的な出来事であった。
西武鉄道に商号変更した1946年
1946年11月、西武農業鉄道株式会社は商号を西武鉄道株式会社と変更した。この名称変更により「西武」のブランドが確立され、後の西武グループの名称の起源となった。戦後の復興期にあたり、鉄道事業の再建と沿線開発に注力する姿勢を明確にした。
東京証券取引所に上場した1949年
1949年5月、西武鉄道は東京証券取引所に株式を上場した。これにより公的な資金調達が可能となり、戦後の鉄道設備の復旧や沿線の宅地開発・商業施設の整備を加速させた。上場はグループの成長資金を確保する重要なステップとなった。
有楽町線との相互直通運転開始(1998年)
1998年3月、西武鉄道池袋線・西武有楽町線と営団(現・東京メトロ)有楽町線との相互直通運転を開始した。これにより練馬方面から都心・新木場方面への乗り換えなしの移動が可能となり、沿線の通勤利便性が飛躍的に向上した。東京メトロとの接続は沿線価値の向上に大きく寄与した。
池袋線桜台~練馬高野台間の高架複々線化完成(2003年)
2003年3月、池袋線の桜台~練馬高野台間で高架複々線化工事が完成した。これにより線路容量が増加し、列車の増発や運行の安定性が向上した。高架化による踏切解消は沿線の交通渋滞緩和にも貢献し、都市鉄道としての機能強化を実現した。
株式上場廃止と持株会社体制への移行
2004年12月、西武鉄道は東京証券取引所への株式上場を廃止した。この後、グループは持株会社体制へ移行し、2005年に西武ホールディングスが設立された(沿革には記載がないが、現行体制の前提)。上場廃止はグループ再編の一環であり、現在の純粋持株会社による経営の基盤となった。
年表8件を開く
1910年代
- 1912年5月創業武蔵野鉄道株式会社設立
1940年代
- 1940年3月M&A多摩湖鉄道株式会社(現 多摩湖線)を合併
- 1945年9月M&A武蔵野鉄道株式会社が旧西武鉄道株式会社(現 新宿線)を合併し、商号を西武農業鉄道株式会社と変更
- 1946年11月西武農業鉄道株式会社が商号を西武鉄道株式会社と変更
- 1949年5月上場東京証券取引所に株式上場
1990年代
- 1998年3月池袋線・西武有楽町線が営団(現 東京メトロ)有楽町線との相互直通運転開始
2000年代
- 2003年3月池袋線桜台~練馬高野台間高架複々線化工事完成
- 2004年12月上場東京証券取引所への株式上場廃止
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2035年度まで1,000億円以上
- ROE2035年度まで10%以上
- ROA2.7%以上
- 自己資本比率25~30%
- 格付け機関の評価A格を維持
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
不動産事業を核とした持続的成長
厳格な投資規律のもと開発案件の価値最大化を追求し、キャピタルリサイクルの推進やM&Aによる戦略的事業領域の拡大で非連続な成長を目指す。高輪B-1地区再開発は2035年度竣工・開業を目標に協議を進める。
- 02
ホテル・レジャー事業の収益性向上
インバウンド需要の取り込みと値上げの継続、戦略的設備投資により売上最大化を図る。自社販売比率50%(2035年度目標)に向け、共通会員プログラムの会員拡大とロイヤル顧客醸成に注力。国内外250ホテル体制を構築する。
- 03
株主還元の安定と継続的強化
長期戦略の株主還元方針に基づきDOE2.0%を下限とする累進配当を実施し、収益向上を通じた増配を目指す。また、機動的な自己株式取得を検討する。
- 04
コーポレート・ガバナンスの強化
経営の健全性・透明性向上、取締役会の意思決定迅速化、内部統制システムの継続的強化に努める。政策保有株式の縮減計画を策定し、資本コストと収益性を意識した資本配分を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で21,557人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は872万円で、9期前と比べて+7.1%。平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は15.5年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 22,834 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 23,564 | — |
| 2019年3月 | 814 | 39.3 | 14.2 | 23,677 | — |
| 2020年3月 | 824 | 39.4 | 14.8 | 23,504 | — |
| 2021年3月 | 802 | 40.4 | 15.1 | 22,844 | — |
| 2022年3月 | 796 | 40.9 | 15.7 | 21,367 | — |
| 2023年3月 | 811 | 40.9 | 15.8 | 20,856 | — |
| 2024年3月 | 834 | 40.7 | 15.4 | 20,913 | — |
| 2025年3月 | 891 | 41.1 | 15.8 | 20,993 | 1,394 |
| 2026年3月 | 872 | 40.7 | 15.5 | 21,557 | 211 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社38社(国内 26 / 海外 12) を有報から抽出しています。
- 国内㈱西武不動産東京都豊島区議決権100.0%
- 国内合同会社IKL匿名組合東京都港区議決権100.0%
- 国内ブルーサンダー合同会社匿名組合東京都中央区議決権100.0%
- 国内西武造園㈱東京都豊島区議決権100.0%
- 国内㈱西武不動産プロパティマネジメント東京都豊島区議決権100.0%
- 国内横浜緑地㈱神奈川県横浜市磯子区議決権100.0%
- 国内㈱西武不動産ビルマネジメント東京都豊島区議決権100.0%
- 国内㈱西武・プリンスホテルズワールドワイド東京都豊島区議決権100.0%
- 国内㈱横浜八景島神奈川県横浜市金沢区議決権100.0%
- 国内西武鉄道㈱東京都豊島区議決権100.0%
- 国内西武バス㈱東京都豊島区議決権100.0%
- 国内多摩川開発㈱東京都豊島区議決権100.0%
残りのグループ会社26社を開く
- 西武レクリエーション㈱東京都豊島区100%
- 西武観光バス㈱東京都豊島区100%
- 西武ハイヤー㈱東京都豊島区100%
- ㈱西武総合企画東京都豊島区100%
- 伊豆箱根鉄道㈱静岡県三島市74%
- 伊豆箱根バス㈱静岡県三島市100%
- 伊豆箱根交通㈱静岡県三島市100%
- 近江鉄道㈱滋賀県彦根市100%
- 近江タクシー㈱滋賀県彦根市100%
- ㈱西武ライオンズ東京都豊島区100%
- ㈱横浜アリーナ神奈川県横浜市港北区63%
- ㈱西武メディア・コミュニケーションズ東京都豊島区100%
- ㈱NWコーポレーション東京都渋谷区92%
- ACE HOTELS WORLDWIDE INC.米国 デラウェア州100%
- 台湾横浜八景島 股份有限公司台湾桃園市100%
- SEIBU PRINCE HOTELS WORLDWIDE ASIA PACIFIC PTY LIMITEDオーストラリア ニューサウスウェールズ州100%
- SEIBU PRINCE HOTELS WORLDWIDE (INDIA) PRIVATE LIMITEDインド ハリヤナ州100%
- STAYWELL HOSPITALITY MANAGEMENT PTE. LTD.シンガポール100%
- SEIBU PRINCE HOTELS WORLDWIDE (UK) LIMITED英国ロンドン100%
- A.B. HOTELS (THE ARCH LONDON) LIMITED英国ロンドン100%
- PRINCE RESORTS HAWAII, INC.米国ハワイ州100%
- HAWAII PRINCE HOTEL WAIKIKI LLC米国ハワイ州100%
- MAUNA KEA RESORT LLC米国ハワイ州100%
- MAUNA KEA RESORT SERVICES LLC米国ハワイ州100%
- OXALIS HOLIDAYS LIMITED英国ロンドン100%
- ㈱池袋ショッピングパーク東京都豊島区24%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は5,133億円、営業利益は455億円。前期と比べると減収減益で、売上が-43.0%、利益が-84.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5,590億円 | 5,133億円 |
| 営業利益 | 530億円 | 455億円 |
| 純利益 | 270億円 | 389億円 |
| 1株あたり配当 | ¥42 | ¥42 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,546億円、営業利益は261億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 5,306 | — | — | 94 |
| 2019年4Q | 5,659 | — | — | 91 |
| 2020年4Q | 5,546 | — | — | −321 |
| 2021年4Q | 3,371 | — | — | −242 |
| 2022年4Q | 3,969 | — | — | 195 |
| 2023年4Q | 4,285 | — | — | −137 |
| 2024年4Q | 4,776 | — | — | −162 |
| 2025年4Q | 9,011 | 2,589 | 28.7 | 1,812 |
| 2026年4Q | 5,133 | 142 | 2.8 | 190 |
| 2027年1Q | 1,546 | 261 | 16.9 | 168 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は4,592億円から5,133億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は8.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4,592 | — | 307 | — | 156 |
| 2014年3月 | 4,734 | — | 381 | — | 183 |
| 2015年3月 | 4,817 | — | 421 | — | 349 |
| 2016年3月 | 5,081 | — | 585 | — | 572 |
| 2017年3月 | 5,120 | — | 575 | — | 476 |
| 2018年3月 | 5,306 | — | 555 | — | 429 |
| 2019年3月 | 5,659 | — | 654 | — | 455 |
| 2020年3月 | 5,546 | — | 488 | — | 47 |
| 2021年3月 | 3,371 | — | −588 | — | −723 |
| 2022年3月 | 3,969 | — | −174 | — | 106 |
| 2023年3月 | 4,285 | — | 201 | — | 568 |
| 2024年3月 | 4,776 | — | 430 | — | 270 |
| 2025年3月 | 9,011 | 2,927 | 2,876 | 32.5 | 2,582 |
| 2026年3月 | 5,133 | 455 | 458 | 8.9 | 389 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高5,133億円のうち、営業利益として残るのは455億円で8.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は389億円、売上の7.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金81.6%4,186億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.6%492億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.9%455億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが15億円、投資CFが−1,458億円で、差し引きのフリーCFは−1,443億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は561億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 544 | −538 | −76 | 6 | 189 |
| 2014年3月 | 684 | −452 | −189 | 232 | 236 |
| 2015年3月 | 802 | −760 | −54 | 42 | 226 |
| 2016年3月 | 758 | −763 | −9 | −5 | 211 |
| 2017年3月 | 924 | −1,339 | 482 | −415 | 276 |
| 2018年3月 | 1,038 | −881 | −135 | 157 | 296 |
| 2019年3月 | 881 | −731 | −179 | 150 | 263 |
| 2020年3月 | 1,015 | −967 | −30 | 48 | 281 |
| 2021年3月 | −243 | −475 | 724 | −718 | 285 |
| 2022年3月 | 586 | 186 | −191 | 772 | 872 |
| 2023年3月 | 672 | 879 | −2,172 | 1,551 | 257 |
| 2024年3月 | 920 | −439 | −424 | 481 | 318 |
| 2025年3月 | 4,744 | −937 | −1,364 | 3,807 | 2,770 |
| 2026年3月 | 15 | −1,458 | −767 | −1,443 | 561 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.7兆円。このうち返さなくてよい自己資本が5,745億円で、自己資本比率は32.9%(業種中央値40.1%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.40 | 2,420 | 1.16 | 17.1 |
| 2014年3月 | 1.42 | 2,677 | 1.15 | 18.7 |
| 2015年3月 | 1.52 | 3,674 | 1.15 | 24.1 |
| 2016年3月 | 1.55 | 3,926 | 1.16 | 25.2 |
| 2017年3月 | 1.63 | 3,601 | 1.27 | 21.8 |
| 2018年3月 | 1.67 | 3,949 | 1.27 | 23.3 |
| 2019年3月 | 1.73 | 4,227 | 1.31 | 24.1 |
| 2020年3月 | 1.71 | 3,734 | 1.33 | 21.5 |
| 2021年3月 | 1.70 | 3,857 | 1.31 | 17.6 |
| 2022年3月 | 1.70 | 3,872 | 1.32 | 18.3 |
| 2023年3月 | 1.59 | 3,776 | 1.21 | 23.5 |
| 2024年3月 | 1.64 | 4,321 | 1.20 | 26.1 |
| 2025年3月 | 1.83 | 5,671 | 1.27 | 30.6 |
| 2026年3月 | 1.73 | 5,745 | 1.16 | 32.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で56社中26位あたり、逆に低いのは配当利回りで56社中48位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,442で、1年前と比べて-34.3%。過去52週の値幅のなかでは26%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.8倍 |
| PER (会社予想) | 32.4倍 |
| PBR | 1.52倍 |
| 配当利回り | 1.22% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に3409円で取引を終え、直近1ヶ月で3.43%下落した。1年では34.72%下落しており、長期下降トレンドにある。25日移動平均線(3456.68円)を約1.4%下回っており、短期も弱気。52週安値(2579.5円)からは約32%上昇しているが、52週高値(5871円)からは約41.9%下落した水準。出来高は8月13日に318万株と増加し、売買が活発だった。75日線(3269.05円)は上回っているが、200日線(4016.38円)は強い抵抗。RSIは43.69。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERは22.74倍と同業界平均の15.59倍を約46%上回り、PBRも1.52倍と平均の1.07倍を大きく超える。予想PERは32.3倍へ拡大見込みで、収益変動が大きく利益水準が不透明。配当利回りは1.22%と平均の2.33%を下回り、配当性向12.1%と低く増配余地はあるが現状では魅力に乏しい。ROEは6.9%と平均並みで、割高感が強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.8倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 32.4倍 | — |
| PBR | 1.52倍 | 1.07倍 |
| ROE | 6.9% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年3月期は一時的な収益増(売上9011億円、利益率32%)があったが、翌期は大幅減益予想。強気派はインバウンド需要と沿線開発の成長性を期待。弱気派はコロナ後需要の反動減と負債過多を懸念。
- インバウンド
訪日観光客増でホテル・鉄道事業の収益増が期待。
- 沿線開発
駅前再開発などで資産価値が向上し、不動産収益が拡大。
- 決算改善
営業利益率32%と過去最高水準を記録。
- 2025/3期の純利益2,582億円で株主還元余力次回株主総会影響中
2025/3期純利益は2,582億円と前年270億円から大幅増。配当利回りは1.26%と低く、増配余地がある。
- 株価は1年で34%下落、売られ過ぎ不定影響弱
1年間で株価が34.41%下落。時価総額1兆216億円、PER22.12倍まで低下し押し目買いが入りやすい。
- 2026/3期の売上高は2024/3期比7.5%増通年影響中
2026/3期予想売上高5,133億円は2024/3期実績4,776億円を357億円上回る。底堅い需要を示す。
- PBR1.48倍、資本政策の強化余地継続影響中
PBR1.48倍は1倍を上回るが、資本コスト経営の進展で株主還元が強化されれば株価にポジティブ。
- 減益予想
翌期予想では営業利益率8.9%と大幅低下が見込まれる。
- 高負債
有利子負債が高く、金利上昇で財務負担が増加。
- 需要減退
ポストコロナの特需が落ち着き、ホテル需要が減少。
- 2026/3期は営業利益455億円、前期比2,472億円減通年影響強
2025/3期の2,927億円から455億円へ84%減。売上高も9,011億円から5,133億円へ約43%減収。
- 予想PER31.5倍は実績22.12倍を上回る通年影響中
2026/3期の予想PER31.5倍は実績22.12倍を上回る。業績悪化を反映した割高感が株価の重し。
- ROE6.9%と低く、収益性の低下継続影響中
ROE6.9%は一桁台で、資本効率改善が進まなければPBRの下押し材料。
- 外国人保有30.23%と高く売り圧力不定影響弱
外国人所有比率30.23%。リスクオフ局面ではグローバル資金の流出が株価を下押す。
- 鉄道輸送人員
- 沿線の通勤・観光需要を反映。
- ホテル稼働率
- 収益性の主要因。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり42円で、前期から+5.0%。いまの株価に対する利回りは1.22%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 23 | — | 107.4 |
| 2018年3月 | 23 | 0.0 | 137.3 |
| 2019年3月 | 30 | 30.4 | 103.1 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 73.7 |
| 2022年3月 | 5 | −83.3 | 111.6 |
| 2023年3月 | 25 | 400.0 | 26.0 |
| 2024年3月 | 25 | 0.0 | 323.4 |
| 2025年3月 | 40 | 60.0 | 64.5 |
| 2026年3月 | 42 | 5.0 | 12.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥42
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ40,465人。区分でいちばん多いのは外国法人で30.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.2%を占め、残る46.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 20.5 | 16.2 | 18.4 | 23.6 | 24.0 | 30.2 |
| 事業法人 | 30.2 | 30.1 | 30.0 | 29.5 | 28.8 | 29.5 |
| 金融機関 | 29.2 | 32.8 | 30.0 | 28.2 | 24.1 | 23.8 |
| 個人・その他 | 19.7 | 19.9 | 19.9 | 16.4 | 15.8 | 13.3 |
| 証券会社 | 0.4 | 1.0 | 1.6 | 2.2 | 7.3 | 3.2 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 2.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社NWコーポレーション(注2) | 16.73 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.24 |
| 03 | GOLDMAN, SACHS & CO. REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 4.15 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.27 |
| 05 | 株式会社日本政策投資銀行 | 3.24 |
| 06 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 2.73 |
| 07 | HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES (常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 2.45 |
| 08 | 京浜急行電鉄株式会社 | 2.18 |
| 09 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 K口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 1.92 |
| 10 | 株式会社みずほ銀行 | 1.87 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-093Dインベストメント・パートナーズ・プライベート・リミティッド(3D Investment Partners Pte. Ltd.)新規の大量保有報告13.91%+1.05pt
- 2026-07-033Dインベストメント・パートナーズ・プライベート・リミティッド(3D Investment Partners Pte. Ltd.)新規の大量保有報告12.86%+1.45pt
- 2026-06-253Dインベストメント・パートナーズ・プライベート・リミティッド(3D Investment Partners Pte. Ltd.)新規の大量保有報告11.41%+1.14pt
- 2026-06-223Dインベストメント・パートナーズ・プライベート・リミティッド(3D Investment Partners Pte. Ltd.)新規の大量保有報告10.27%+1.25pt
- 2026-06-123Dインベストメント・パートナーズ・プライベート・リミティッド(3D Investment Partners Pte. Ltd.)新規の大量保有報告9.02%+1.05pt
- 2026-06-053Dインベストメント・パートナーズ・プライベート・リミティッド(3D Investment Partners Pte. Ltd.)新規の大量保有報告7.97%+1.05pt
- 2026-05-253Dインベストメント・パートナーズ・プライベート・リミティッド(3D Investment Partners Pte. Ltd.)新規の大量保有報告6.92%+1.17pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+231%、1株純資産は14期で+218%。直近期のROEは6.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 46 | 703 | 6.9 | — | 72.6 |
| 2014年3月 | 54 | 778 | 7.2 | — | 56.3 |
| 2015年3月 | 103 | 1,074 | 11.1 | 30.3 | 25.0 |
| 2016年3月 | 168 | 1,148 | 15.1 | 14.2 | 82.9 |
| 2017年3月 | 149 | 1,132 | 12.7 | 12.3 | 107.4 |
| 2018年3月 | 137 | 1,240 | 11.5 | 13.6 | 137.3 |
| 2019年3月 | 145 | 1,346 | 11.3 | 13.3 | 103.1 |
| 2020年3月 | 15 | 1,227 | 1.2 | 78.3 | 73.7 |
| 2021年3月 | −241 | 1,000 | −21.7 | — | — |
| 2022年3月 | 35 | 1,036 | 3.5 | 35.9 | 111.6 |
| 2023年3月 | 189 | 1,237 | 16.6 | 7.2 | 26.0 |
| 2024年3月 | 90 | 1,417 | 6.8 | 27.0 | 323.4 |
| 2025年3月 | 902 | 2,117 | 52.2 | 3.7 | 64.5 |
| 2026年3月 | 151 | 2,238 | 6.9 | 29.0 | 12.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
23名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は23名。2026/3期の役員報酬は総額805百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 後藤高志 | 取締役会長 会長執行役員 | 77 | 69,173 |
| 西山隆一郎 | 代表取締役社長 社長執行役員兼CEO兼COO | 62 | 25,760 |
| 石原雅行 | 取締役 常務執行役員 | 61 | 1,984 |
| 古田善也 | 取締役 上席執行役員 | 59 | 4,750 |
| 山崎公之 | 取締役 上席執行役員 情報システム部長 | 60 | 9,196 |
| 小川周一郎 | 取締役 | 60 | 14,997 |
| 金田佳季 | 取締役 | 64 | 6,296 |
| 齊藤朝秀 | 取締役 | 60 | 14,448 |
| 後藤啓二 | 取締役 | 67 | 27,839 |
| 辻廣雅文 | 取締役 | 68 | 2,378 |
| 有馬充美 | 取締役 | 64 | 4,886 |
| 小林洋子 | 取締役 | 71 | 769 |
残りの役員11名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 高橋雅美 | 取締役 | 66 | 384 |
| 池田唯一 | 取締役 | 66 | — |
| 福田正明 | 常勤監査役 | 60 | 10,497 |
| 中川義秀 | 監査役 | 66 | 3,203 |
| 柳澤義一 | 監査役 | 70 | — |
| 阪本智宏 | 監査役 | 52 | 1,422 |
| 原田武夫 | 取締役 上席執行役員 経営企画本部長 | 55 | 3,891 |
| 石橋憲司 | 取締役 上席執行役員 人財戦略部長 | 56 | 1,700 |
| 多々良嘉浩 | 取締役 上席執行役員 広報部長 | 59 | 400 |
| 新井佐恵子 | 取締役 | 62 | — |
| 飯田光男 | 監査役 | 60 | 3,300 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 267 | 178 | 24 | 649 | 81 |
| 社外取締役 | 8 | 127 | — | — | 127 | 16 |
| 監査役 | 2 | 29 | — | — | 29 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,117字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,811字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク13,077字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)18,088字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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