概要
1885年に淡路焼の陶業として創業したダントーホールディングスは、建設用陶磁器(タイル)の製造販売を祖業とする。現在は持株会社として、タイル関連事業(㈱淡陶社)、不動産事業、発電機事業、再生可能エネルギー事業を展開する。東証プライム上場(1949年)、本社は兵庫県南あわじ市、連結従業員165名。2025年12月期の連結売上高は49億円、営業損失7億円。
明治以来のタイル製造を核とする建設用陶磁器等事業
タイル関連事業は、内装・外装・床タイルの製造販売と施工を手掛ける。淡路島工場と宇都宮工場で生産してきたが、2003年に淡路島の福良工場を閉鎖し阿万に集約、2011年には東日本大震災で宇都宮工場を閉鎖した。現在は淡路島工場(阿万)を中心に、自社工場生産ブランド「A.a.Danto」を2024年から販売。岐阜県多治見市に物流センターを持つ。連結子会社㈱淡陶社が販売を担う。近年は商業施設・オフィス向けインテリア用途の高付加価値タイルに注力する。
不動産事業と米国子会社によるアセットマネジメント
不動産事業は、当社および子会社Danto USA Inc.、タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱等が担う。不動産アセットマネジメント業務や投資アドバイザリー業務を行い、大阪のホテルや首都圏賃貸住宅の運用・売却を実施。2025年12月期の同事業の売上高は6.24億円、営業利益2.57億円。米国子会社を2015年に設立し、海外不動産投資にも関与する。
発電機事業と再生可能エネルギーへの多角化
発電機事業では、LPガス発電機の開発・製造・販売をダントーパワー㈱が行う。大手通信企業グループの販売網を通じて地方自治体に普及を進め、2025年には老人福祉施設向け設置型発電機の販売を開始。IoT搭載次世代モデルも開発。再生可能エネルギー事業では、2025年3月にダントー・ネオエネルギー㈱を設立し、蓄電施設の開発・運営を本格化。2026年1月に完全子会社化した。
持株会社体制とグループ再編の歴史
2006年7月に会社分割により持株会社制に移行し、ダントーホールディングス㈱に商号変更。同時にダントー㈱を設立。2012年にはグループ内の吸収分割・吸収合併を実施し、㈱Danto Tile(現㈱淡陶社)に統合。2016年には㈱Dantoやダントーキャピタルを吸収合併。現在は10社の連結子会社を擁し、タイル・不動産・発電機・再生可能エネルギーの4セグメントで構成される。
業界の中での役割は建材サプライヤーとエネルギー機器メーカーの両面を持つ複合事業体にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2022/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建設用陶磁器 等事業 | 44億円 | 86.3% | — | — |
| 不動産事業 | 5億円 | 9.8% | — | — |
| 住宅金融事業 | 2億円 | 3.9% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建設・建材主力
建設用陶磁器(タイル)と関連製品の製造・販売・施工を手がける。創業以来の伝統的事業で、建築物の内外装に使用されるタイルを供給する。
- 建設用陶磁器(タイル)
- 壁・床などの内外装に使用されるセラミックタイル。意匠性・耐久性に優れ、住宅から商業施設まで幅広く採用される。
02不動産運用準主力
不動産アセット・マネジメント業と投資アドバイザリー業務を行う。自社グループの不動産を活用した運用・管理サービスを提供する。
03発電機製造副次
LPガス発電機の開発・製造・販売を行う。停電時の非常用電源や商用電源の代替として、オフィスや工場、家庭向けに提供する。
- LPガス発電機
- 液化石油ガスを燃料とする発電機。災害時の非常用電源や、電力不足を補う分散型電源として使用される。
04再生可能エネルギー副次
系統用蓄電池事業や再生可能エネルギー事業を展開。蓄電池システムの開発・運用を通じ、電力の安定供給に貢献する。
- 系統用蓄電池システム
- 電力系統に接続し、再生可能エネルギーの出力変動を吸収したり、ピークカットに利用される大容量蓄電システム。
製品と技術
内装・外装・床タイルの製造ライン
建設用陶磁器が主力製品。内装タイルは1901年に製造開始、外装・床タイルは1967年に追加。淡路島工場で外装・床タイルを生産し、内装タイルはかつて宇都宮工場で生産していたが、2011年閉鎖後は外部調達に切り替えた。製品は「D+ dee plus」ブランドで販売。接着剤の製造も1973年から手掛ける。近年は大型化・デザイン性向上に対応した高付加価値タイルを強化。
自社工場生産ブランド「A.a.Danto」
2024年より販売開始した自社工場生産ブランド。ミラノデザインウィークで発表され、海外でデザイン賞を複数受賞。建築資材としてだけでなく、インテリア部材としての認知を獲得。特注品対応や意匠性を重視した製品群で、商業施設・オフィス向けに提案。2025年12月期には国内外のデザイン賞受賞によりブランド評価が向上し、今後の事業展開の方向性に手応えを得たとしている。
LPガス発電機と蓄電システム
発電機事業では、LPガス発電機を開発・製造。大手通信企業グループの販売網を活用し、地方自治体への導入を推進。2025年から老人福祉施設向け設置型発電機の販売を開始。IoT機能搭載の次世代モデルも開発中。再生可能エネルギー事業では、ダントー・ネオエネルギー㈱が蓄電施設の開発を担当。2026年1月に完全子会社化し、建設から運営まで一貫して行う体制を整えた。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ガラス・土石製品のなかでの位置
ガラス・土石で小規模、赤字継続
ダントーホールディングスはガラス・土石製品メーカー。同業にはAGCや日本板硝子などの大手が存在し、同社は売上高56億円(23年12月期)と極めて小規模。営業利益は24年12月期-18.87%、25年12月期-14.29%と赤字が続く見込み。AGCや日本板硝子は売上高数千億円規模で黒字を維持しており、同社は規模の小ささと収益性の悪さが際立つ。差別化要素も乏しく、厳しい競争環境にある。
強み
- 大手が参入しない特殊なガラス・土石製品を供給している可能性。
- 意思決定が速く、顧客ニーズに迅速に対応できる。
- 長年取引のある顧客が存在し、安定受注を得ている可能性。
- 営業利益率が-18.87%から-14.29%へ改善傾向。
課題
- 24年12月期、25年12月期とも営業赤字が続く見込み。
- 売上高50億円前後で大手との競争に劣る。
- 赤字からの脱却時期が見えず、事業構造の抜本改革が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
ガラス・土石製品の時価総額近傍。太字がダントーホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5273三谷セキサン | 421億円 | 10.2倍 |
| 2 | 5218オハラ | 411億円 | 27.3倍 |
| 3 | 5357ヨータイ | 347億円 | 13.2倍 |
| 4 | 5210日本山村硝子 | 324億円 | 9.1倍 |
| 5 | 5363東京窯業 | 313億円 | 8.2倍 |
| 6 | 5337ダントーホールディングス | 274億円 | — |
| 7 | 5269日本コンクリート工業 | 213億円 | 29.3倍 |
| 8 | 5388クニミネ工業 | 196億円 | 12.3倍 |
| 9 | 5356美濃窯業 | 169億円 | 10.7倍 |
| 10 | 5367ニッカトー | 160億円 | 20.3倍 |
| 11 | 5285ヤマックス | 157億円 | 6.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
淡路焼の流れをくむ合資淡陶社の創業(1885年)
1885年8月、淡路焼の陶祖である賀集珉平の技術を継承し、資本金1万円で合資組織の淡陶社を現在の本店所在地(兵庫県南あわじ市)に設立。1893年7月の商法施行に伴い株式会社に改組し、淡陶株式会社に改称。当初は陶器製造が中心だったが、1901年3月に内装タイルの製造を開始し、建設資材メーカーとしての道を歩み始める。
大阪・東京支店開設と戦前の事業基盤整備
1906年7月に大阪支店を開設し、関西圏での販路を確立。1918年10月には福良工場を完成させ生産能力を強化。1923年2月には東京支店を開設し、全国展開の基盤を整えた。1949年5月に大阪証券取引所市場第一部に株式を上場し、資本市場からの資金調達を可能にした。同年9月には東京証券取引所にも上場している。
高度成長期の工場新設と外装・床タイルへの進出
1962年8月に宇都宮工場(栃木県)を完成し、関東地区の供給体制を強化。同年12月には十和建材㈱(現ダントータイル㈱)へ出資し、グループ拡大を図る。1966年には広島県に福山工場を完成(1998年閉鎖)。1967年8月に外装タイルおよび床タイルの製造を開始し、製品ラインアップを拡充。1973年には接着剤の製造も開始し、タイル周辺事業を広げた。
社名変更とバブル期の投資・工場近代化
1985年4月、社名をダントー株式会社に変更。1997年12月には淡路福良工場の内装タイル製造設備を一新し、生産効率を高めた。2000年1月に淡路島工場がISO9002認証を取得、品質管理の国際標準化を推進。2001年10月には「D+dee plus」ブランドの販売ネットワークシステムを構築し、ブランド戦略を強化した。
2003年の工場集約と2006年の持株会社制移行
2003年12月、福良工場を閉鎖し、内装タイルを宇都宮工場、外装・床タイルを淡路島工場(阿万)に集約。2004年1月には淡路島工場がISO14001認証を取得。2005年12月にダントープロダクツ㈱とダントーキャピタル㈱を設立。2006年7月には会社分割により持株会社制へ移行し、社名をダントーホールディングス㈱に改称。同時にダントー㈱を設立した。
東日本大震災による宇都宮工場閉鎖とグループ再編
2011年4月、東日本大震災の影響でダントープロダクツ㈱宇都宮工場が閉鎖。これを受け、2012年4月にグループ再編を実施。ダントープロダクツ㈱を吸収分割承継会社(㈱Dantoに改称)、ダントー㈱を吸収分割会社とする吸収分割と、東日本ダントー㈱を存続会社とする吸収合併を同時に実行。その後も2013年1月に群馬タイル販売㈱を合併、2016年1月に㈱Dantoとダントーキャピタルを吸収合併し、グループを㈱淡陶社に集約した。
新規事業への挑戦と海外展開の開始
2012年10月、台湾に海外初のショールーム「D+ dee plus タイルショールーム」を開設。2015年12月にはDanto USA Inc.を設立し、米国不動産事業に進出。2016年12月には淡路島工場(福良)にタイル製造設備を導入し生産再開。2020年代に入り、発電機事業(ダントーパワー㈱)や再生可能エネルギー事業(ダントー・ネオエネルギー㈱)を立ち上げ、タイル以外の収益源を模索している。
近年の経営課題と財務状況
タイル事業は建設コスト高騰や職人不足の影響で厳しい状況が続き、2025年12月期の建設用陶磁器等事業は営業損失7.67億円。一方、不動産事業は営業利益2.57億円と安定。全社では資産売却により当期純利益7.4億円を計上したが、売上高は49億円と減少傾向。新規事業の早期収益化が課題であり、蓄電施設の開発を加速している。
年表40件を開く
1880年代
- 1885年8月創業淡路焼の陶祖賀集珉平が創始した淡路焼を継承して、資本金1万円をもって現在の本店所在地に合資組織による淡陶社を設立
1890年代
- 1893年7月商法実施により株式会社に組織を改め淡陶株式会社に改称
1900年代
- 1901年3月内装タイルの製造開始
- 1906年7月大阪市に大阪支店を開設
1910年代
- 1918年10月兵庫県三原郡(現 南あわじ市)に福良工場(2003年12月閉鎖)完成
1920年代
- 1923年2月東京都中央区に東京支店を開設
1940年代
- 1949年5月上場大阪証券取引所市場第一部に株式を上場
1960年代
- 1962年8月栃木県河内郡(現 宇都宮市)に宇都宮工場完成(2011年4月閉鎖)
- 1962年12月十和建材㈱(現 ダントータイル㈱ 連結子会社)へ出資
- 1966年7月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 1966年9月広島県芦品郡(現 福山市)に福山工場完成(1998年12月閉鎖)
- 1967年8月外装及び床タイルの製造開始
- 1968年6月大阪市に大阪本部(現 大阪本社)を開設
- 1969年2月宇都宮タイル販売㈱(旧 東日本ダントー㈱ 現 ㈱淡陶社 連結子会社)を設立
1970年代
- 1971年2月名陶タイル販売㈱(旧 東海ダントー㈱)を設立
- 1973年5月接着剤の製造開始
- 1978年5月岐阜県多治見市に多治見物流センター(現 ㈱淡陶社 商品センター)を開設
1980年代
- 1985年4月社名をダントー株式会社に改称
1990年代
- 1997年12月淡路福良工場(2003年12月閉鎖)の内装タイル製造設備一新
- 1999年12月宇都宮工場ISO14001認証取得
2000年代
- 2000年1月淡路島工場(現 ㈱淡陶社 淡路島工場)ISO9002認証取得
- 2001年10月「D + dee plus」ブランド品の販売ネットワークシステム構築
- 2003年12月淡路島工場(福良)を閉鎖し、内装タイルは宇都宮工場、外装及び床タイルは淡路島工場(阿万)に集約再構築
- 2004年1月淡路島工場ISO14001認証取得
- 2005年1月M&A兵庫県三原郡4町の合併に伴い、本店所在地が兵庫県南あわじ市に表示変更
- 2005年12月ダントープロダクツ㈱(旧 ㈱Danto)を設立
- 2005年12月ダントーキャピタル㈱を設立
- 2006年7月会社分割による持株会社制への移行
- 2006年7月社名をダントーホールディングス株式会社に改称
- 2006年7月ダントー㈱を設立
- 2006年12月ダントープロダクツ㈱宇都宮事業所ISO9001認証取得
2010年代
- 2011年4月東日本大震災によりダントープロダクツ㈱宇都宮工場閉鎖
- 2012年3月M&A群馬タイル販売㈱株式追加取得による同社連結子会社化
- 2012年4月ダントープロダクツ㈱を吸収分割承継会社(株式会社Dantoに改称)、ダントー㈱を吸収分割会社とする吸収分割を実施
- 2012年4月M&A東日本ダントー㈱を吸収合併存続会社(株式会社Danto Tileに改称(現 ㈱淡陶社))、ダントー㈱、東海ダントー㈱を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施
- 2012年10月台湾に海外初のショールーム「D + dee plus タイルショールーム」を開設
- 2013年1月M&A㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)を吸収合併存続会社、群馬タイル販売㈱を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施
- 2015年12月Danto USA Inc.(連結子会社)を設立
- 2016年1月M&A㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)を吸収合併存続会社、㈱Danto及びダントーキャピタル株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施
- 2016年12月淡路島工場(福良)にタイル製造設備導入
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
インテリア市場でのタイルシェア拡大
自社工場生産によるブランド「A.a.Danto」を中核に、商業施設・店舗・オフィス分野を中心としたインテリア市場でのシェア拡大を成長の軸とする。タイルの大型化やデザイン性の高度化といったニーズに対応した提案を強化し、採用拡大を目指す。
- 02
不動産事業の収益安定化と新規事業開拓
既存のアセットマネジメント事業の運用資産残高の積み上げによる安定的な収益確保と、事業セグメント拡大のための新規事業を成長ドライバーと位置付け、事業化を進める。
- 03
発電機事業の製品拡充と市場開拓
LPガス発電機の自治体への普及推進、老人福祉施設向け設置型発電機の販売開始、IoT機能搭載モデルを含む製品ラインナップ拡充により新規市場を開拓し、売上拡大を図る。
- 04
再生可能エネルギー事業の早期立ち上げ
子会社ダントー・ネオエネルギーにて蓄電施設案件の権利確保と事業化基盤を整備し、蓄電所の建設から運営までを本格化。重層的な収益源の確保と安定的な収益基盤構築に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で165人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は549万円で、9期前と比べて+16.0%。平均年齢は52.6歳、平均勤続年数は23.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 167 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 169 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 181 | — |
| 2019年12月 | 473 | 47.5 | 19.0 | 187 | — |
| 2020年12月 | 482 | 47.6 | 19.0 | 236 | — |
| 2021年12月 | 471 | 46.0 | 17.0 | 186 | — |
| 2022年12月 | 472 | 45.8 | 12.0 | 197 | — |
| 2023年12月 | 529 | 45.9 | 14.0 | 199 | — |
| 2024年12月 | 527 | 49.1 | 21.0 | 189 | −529 |
| 2025年12月 | 549 | 52.6 | 23.0 | 165 | −424 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 9 / 海外 0、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内㈱淡陶社兵庫県 南あわじ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Danto USA Inc.アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル · 連結子会社議決権100.0%
- 国内タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダントーテクノロジーズ㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内ダントータイル㈱福岡県 大野城市 · 連結子会社議決権68.6%
- 国内ダントーパワー㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内タッチストーン・キャピタル・パートナーズ㈱東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダントー・ネオエネルギー㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内㈱大建エンタープライズ東京都 港区 · その他の関係会社議決権30.4%
- 補助金7,654万円[第七回]事業再構築補助金(交付申請等)中小企業庁
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は49億円、営業利益は-7億円。前期と比べると減収で、売上が-7.5%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 52億円 | 49億円 |
| 営業利益 | -4億円 | -7億円 |
| 純利益 | -8億円 | 7億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は21億円、営業利益は−5億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−16.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 14 | −1 | −7.1 | −2 |
| 2023年2Q | 12 | −3 | −25.0 | −2 |
| 2023年3Q | 16 | −2 | −12.5 | −3 |
| 2023年4Q | 14 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 16 | −1 | −6.3 | 1 |
| 2024年2Q | 12 | −4 | −33.3 | 0 |
| 2024年4Q | 25 | −5 | −20.0 | −1 |
| 2025年2Q | 25 | −2 | −8.0 | 11 |
| 2025年4Q | 24 | −5 | −20.8 | −4 |
| 2026年2Q | 21 | −5 | −23.8 | −7 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は61億円から49億円へ80%に減った。直近期の営業利益率は-14.3%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 群馬タイル販売㈱株式追加取得による同社連結子会社化 | |||||
| 2012年12月 | 61 | — | −1 | — | 0 |
| ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)を吸収合併存続会社、群馬タイル販売㈱を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施 | |||||
| 2013年12月 | 63 | — | 0 | — | 0 |
| 2014年12月 | 64 | — | −2 | — | −3 |
| Danto USA Inc.(連結子会社)を設立 | |||||
| 2015年12月 | 58 | — | −5 | — | −7 |
| ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)を吸収合併存続会社、㈱Danto及びダントーキャピタル株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施 | |||||
| 2016年12月 | 56 | — | −3 | — | −2 |
| 2017年12月 | 55 | — | −4 | — | 0 |
| 2018年12月 | 58 | — | −4 | — | −1 |
| 2019年12月 | 61 | — | −5 | — | −3 |
| 2020年12月 | 54 | — | −12 | — | −2 |
| 2021年12月 | 50 | — | −10 | — | −10 |
| 2022年12月 | 46 | — | −11 | — | −4 |
| 2023年12月 | 56 | — | −10 | — | −10 |
| 2024年12月 | 53 | −10 | −10 | −18.9 | 0 |
| 2025年12月 | 49 | −7 | −7 | −14.3 | 7 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高49億円のうち、営業利益として残るのは-7億円で-14.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は7億円、売上の14.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金69.4%34億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金42.9%21億円
- その他の費用持分法損益などの調整2.0%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-14.3%-7億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが−3億円、投資CFが21億円で、差し引きのフリーCFは18億円。この組み合わせは「資産取り崩し型」にあたる。本業の赤字を資産売却で埋めながら負債も返している。守りの局面。期末の手元現金は17億円で、売上の4.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −5 | −2 | 0 | −7 | 53 |
| 2013年12月 | −5 | 2 | 0 | −3 | 53 |
| 2014年12月 | −6 | −5 | 0 | −11 | 44 |
| 2015年12月 | −3 | −15 | 0 | −18 | 26 |
| 2016年12月 | −3 | −8 | 0 | −11 | 13 |
| 2017年12月 | −2 | 7 | 0 | 5 | 19 |
| 2018年12月 | −3 | −4 | 0 | −7 | 12 |
| 2019年12月 | −3 | 4 | −4 | 1 | 9 |
| 2020年12月 | −54 | 45 | 49 | −9 | 48 |
| 2021年12月 | 40 | −4 | −48 | 36 | 22 |
| 2022年12月 | −14 | 0 | 0 | −14 | 10 |
| 2023年12月 | −13 | −8 | 16 | −21 | 5 |
| 2024年12月 | −8 | 6 | 1 | −2 | 4 |
| 2025年12月 | −3 | 21 | −5 | 18 | 17 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は109億円。このうち返さなくてよい自己資本が86億円で、自己資本比率は77.0%(業種中央値64.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 146 | 107 | 39 | 71.1 |
| 2013年12月 | 151 | 112 | 39 | 71.7 |
| 2014年12月 | 168 | 123 | 45 | 71.0 |
| 2015年12月 | 160 | 116 | 44 | 70.1 |
| 2016年12月 | 151 | 109 | 42 | 69.8 |
| 2017年12月 | 147 | 107 | 40 | 70.6 |
| 2018年12月 | 137 | 101 | 36 | 71.1 |
| 2019年12月 | 133 | 100 | 33 | 72.7 |
| 2020年12月 | 209 | 102 | 107 | 39.8 |
| 2021年12月 | 111 | 82 | 29 | 70.2 |
| 2022年12月 | 111 | 84 | 27 | 72.2 |
| 2023年12月 | 120 | 93 | 27 | 69.1 |
| 2024年12月 | 107 | 84 | 23 | 69.8 |
| 2025年12月 | 109 | 86 | 22 | 77.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ガラス・土石製品 49社との比較
同じガラス・土石製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で49社中9位あたり、逆に低いのは営業利益率で49社中48位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥821で、1年前と比べて+29.5%。過去52週の値幅のなかでは76%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 3.35倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月2日の836円から8月14日には833円へと、1ヶ月で2.59%上昇した。7月23日に909円まで上昇した後、8月14日には833円と調整している。25日移動平均線(836.76円)とほぼ同水準で、方向感のない展開。52週高値925円には約10%の距離がある。出来高は7月23日に120200株と急増した後、減少傾向で、8月14日は16900株と低水準。RSIは36.48とやや売られすぎ圏にあり、反発余地がある。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
PER36.06倍は業界平均18.65倍の約2倍と高く、予想PERも公表されていない。PBR3.25倍も平均1.4倍を大きく上回り、割高感が顕著。ROE9.4%は平均並みだが、直近の営業損益は赤字で収益力が低い。無配で配当利回り0%と株主還元も不十分。業績は不安定で、資産価値や収益力に対して株価が過大評価されている。総合的に割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 3.35倍 | 1.34倍 |
| ROE | 9.4% | 4.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
鉄鋼業界の設備投資削減や国内産業の縮小が売上に影響する。強気派は、メンテナンス需要の安定性や新製品開発で収益が改善するとみる。一方、弱気派は、主要顧客である鉄鋼業界の低迷やコスト競争の激化で、収益性が悪化すると懸念する。また、過去の大量赤字からの回復途上であり、財務体質が弱い。
- メンテ需要が安定
2025/12期は黒字転換。設備補修需要は一定の底堅さ。
- 昨年からの黒字改善
営業損益は赤字幅が縮小し、2025年は7億の純利益。
- 新規分野の開拓
エレクトロニクス向けなど新市場で成長を模索。
- 2025/12期に最終利益7億円へ黒字転換決算発表後影響強
最終損益は-10→0→+7億円と改善、特別利益の寄与もあるが経営改善が奏功
- 営業損失が10億円から7億円に縮小通年影響中
営業損失幅が3億円縮小、営業利益率は-18.87%→-14.29%と改善
- ROE9.4%と収益性の高さ維持継続影響中
PBR3.23倍に対してROE9.4%、自己資本の効率は一定水準を確保
- 株価が1年で16.5%上昇、海外投資家の買い継続影響弱
外国法人保有比率15.42%、上昇率16.46%は需給の強さを示す
- 鉄鋼業界の減退
国内鉄鋼生産は減少傾向で、主要顧客の設備投資が削減。
- 過去の赤字体質
2023-2024年は大幅な損失。財務基盤が弱く、回復は脆弱。
- 競争激化
海外メーカーとの競争で価格低下の懸念。利益率が低い。
- 売上高が3期連続で減少通年影響中
売上高は56→53→49億円と低下、構造的な需要減の可能性
- 本業の営業赤字が継続決算発表後影響中
営業損益は-7億円、営業利益率-14.29%と本業の収益力は依然低い
- PER35.8倍と割高、バリュエーション警戒継続影響弱
時価総額276億円に対し最終利益7億円、PER35.8倍はやや割高水準
- 無配当で株主還元が不足次回株主総会影響弱
配当利回りは0%、株主への利益還元がなく売り材料
- 売上高
- 需要の減退傾向を確認する。
- 営業利益率
- 収益性の改善が持続するか。
- 鉄鋼生産量
- 主要顧客の動向が売上に直結。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円。いまの株価に対する利回りは0.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 0 | — | — |
| 2013年12月 | 0 | — | — |
| 2014年12月 | 0 | — | — |
| 2015年12月 | 0 | — | — |
| 2016年12月 | 0 | — | — |
| 2017年12月 | 0 | — | — |
| 2018年12月 | 0 | — | — |
| 2019年12月 | 0 | — | — |
| 2020年12月 | 0 | — | — |
| 2021年12月 | 0 | — | — |
| 2022年12月 | 0 | — | — |
| 2023年12月 | 0 | — | — |
| 2024年12月 | 0 | — | — |
| 2025年12月 | 0 | — | — |
配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ2,568人。区分でいちばん多いのは事業法人で68.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が68.9%を占め、残る31.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2019年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 47.9 | 55.0 | 59.1 | 65.3 | 66.1 | 68.9 |
| 個人・その他 | 38.3 | 30.6 | 28.3 | 15.1 | 17.7 | 15.5 |
| 外国法人 | 5.7 | 8.4 | 8.0 | 17.4 | 15.3 | 15.4 |
| 自己株式 | 1.1 | 1.1 | 1.1 | 1.0 | 3.9 | 3.9 |
| 証券会社 | 2.1 | 1.0 | 1.0 | 0.4 | 0.3 | 0.1 |
| 金融機関 | 5.9 | 5.0 | 3.6 | 1.8 | 0.7 | 0.0 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱大建エンタープライズ | 29.21 |
| 02 | 淡路交通㈱ | 28.57 |
| 03 | NATIONAL FINANCIALSERVICES LLC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 14.33 |
| 04 | VINTAGE CAVE CAPITAL㈱ | 10.16 |
| 05 | ダントー共和会 | 1.70 |
| 06 | LGT BANK LTD(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | 0.66 |
| 07 | 北殿 義人 | 0.30 |
| 08 | ダントーホールディングス役員持株会 | 0.24 |
| 09 | 西田 典子 | 0.24 |
| 10 | ダントーホールディングス従業員持株会 | 0.22 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1562%、1株純資産は14期で−25%。直近期のROEは9.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −2 | 350 | −0.5 | — |
| 2013年12月 | 1 | 366 | 0.2 | 164.2 |
| 2014年12月 | −9 | 403 | −2.4 | — |
| 2015年12月 | −22 | 378 | −5.7 | — |
| 2016年12月 | −7 | 355 | −2.0 | — |
| 2017年12月 | 1 | 349 | 0.3 | 159.1 |
| 2018年12月 | −5 | 329 | −1.5 | — |
| 2019年12月 | −10 | 325 | −3.0 | — |
| 2020年12月 | −7 | 281 | −2.2 | — |
| 2021年12月 | −33 | 263 | −12.0 | — |
| 2022年12月 | −12 | 270 | −4.7 | — |
| 2023年12月 | −29 | 253 | −11.7 | — |
| 2024年12月 | 1 | 233 | 0.4 | 293.3 |
| 2025年12月 | 23 | 261 | 9.4 | 21.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/12期の役員報酬は総額47百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 加藤友彦 | 取締役会長 | 67 |
| 前山達史 | 代表取締役 社長 | 55 |
| 田中靖久 | 取締役 総務部長 | 52 |
| 吉田薫 | 取締役 | 63 |
| 小西智晴 | 取締役 | 51 |
| 福重正実 | 取締役 | 61 |
| 村島雅弘 | 取締役 | 57 |
| 米田幸代 | 常勤監査役 | 48 |
| 藤原昭次 | 監査役 | 75 |
| 西宏章 | 監査役 | 59 |
| 棚原慎太郎 | 取締役 | 64 |
| 池上平 | 常勤監査役 | 65 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 岩﨑和文 | 監査役 | 78 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 34 | 34 | 9 |
| 監査役 | 1 | 8 | 8 | 8 |
| 社外取締役 | 3 | 5 | 5 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容568字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,132字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,496字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,362字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第199期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第198期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第198期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第197期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第197期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第197期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第196期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第196期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第196期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第196期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第195期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第195期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業