概要
クニミネ工業は、1943年創業のベントナイト総合メーカーである。ベントナイト原鉱の採掘から製造・販売まで一貫して手がけ、鋳造・土木・ペット用品向けのベントナイト事業、精製ベントナイトや環境処理剤を扱うクレイサイエンス事業、農薬加工や農業資材のアグリ事業の3部門で構成される。2024年3月期の連結売上高は157億円、従業員は277名。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
収益の七割を稼ぐベントナイト事業
ベントナイト事業は、売上高の約69%(2024年3月期)を占める最大セグメントである。主力製品は鋳造型砂用のベントナイト(素形材分野)、土木工事の止水材や地熱発電用の掘削泥水材(環境建設分野)、猫トイレ用の砂(ペット関連分野)である。原鉱の採掘は子会社のクニマイン、川崎鉱業、関ベン鉱業が担当し、販売は当社およびクニミネマーケティングが行う。海外ではタイの連結子会社KUNIMINE(THAILAND)がASEAN市場へ素形材を供給する。
高付加価値製品を生むクレイサイエンス事業
クレイサイエンス事業は、当社の研究開発力を核とするセグメントで、売上高は約17億円(2024年3月期)。精製ベントナイト「クニピア」を化粧品・日用品向けに供給するほか、環境保全処理剤、飼料添加物、工業用研磨材「クニシャイン」、三次元細胞培養用試薬「Kuni-Grow+」などを製造販売する。同事業は粘土鉱物の新規用途開発を加速しており、産学官連携による先端機能材料への展開を目指す。
農薬受託加工で成長するアグリ事業
アグリ事業は農薬製剤の受託加工を中心とし、売上高は約34億円(2024年3月期)。左沢工場(山形県)と小名浜工場(福島県)で農薬の加工・基剤製造を行い、殺虫剤・殺菌剤・除草剤の受注を拡大している。近年は種子コーティング受託にも進出し、新たな成長領域と位置づける。同事業は運送取扱い業務も兼ね、グループ内の物流機能も担う。
自己資本比率83%の堅固な財務体質
2024年3月期末の総資産は268億円、負債合計は37億円で、自己資本比率は83.0%と極めて高い。現金及び預金は91億円、短期貸付金も保有する。無借金経営に近く、投資有価証券の売却益も含め財務的な余力は大きい。ただし、売上高営業利益率は9.4%(2024年3月期)とやや低く、中期経営計画ではROE8%以上、売上高200億円、営業利益26億円を目標に掲げる。
業界の中での役割はベントナイト素材・化学製品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ベント ナイト事業 | 118億円 | 69.4% | 13億円 | 11.0% |
| アグリ事業 | 34億円 | 20.0% | 8億円 | 23.5% |
| クレイサイエンス事業 | 18億円 | 10.6% | 2億円 | 11.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01素形材・環境建設・ペット用品主力
ベントナイト原鉱石の採掘、素形材用・環境建設用・ペット用トイレ砂等の製造販売、調泥剤の仕入販売。
- ベントナイト
- 粘土鉱物の一種で、素形材(鋳造用)、土木建築用(止水材など)、ペット用トイレ砂などに利用される。
02クレイサイエンス準主力
精製ベントナイト、環境保全処理剤、環境改良剤、飼料添加物等の製造販売。
- 精製ベントナイト
- ベントナイトを精製した高付加価値製品で、医薬品、化粧品、触媒など様々な用途に使用される。
03農業副次
農薬の加工、農薬基剤・原材料・農業資材の製造、加工、販売、および運送取扱い。
製品と技術
精製ベントナイト「クニピア」と高付加価値品
「クニピア」は、1973年に開発された精製ベントナイトである。月布鉱業所の高品質な原鉱を原料に、不純物を除去し粘度や透明度を高めた製品で、化粧品のゲル化剤や製薬の賦形剤、日用品の粘度調整剤などに使われる。同シリーズはクレイサイエンス事業の柱であり、化粧品向け需要は堅調に推移している。さらに、工業用研磨材「クニシャイン」はガラスや半導体の精密研磨用途に展開中である。
環境建設・地熱向けの止水材と泥水材
ベントナイト事業の環境建設分野では、止水材や掘削泥水材が主要製品である。地熱発電の掘削には、坑壁の安定と掘削屑の排出を助ける泥水材としてベントナイトが欠かせず、クニミネ工業は国内の地熱開発案件向けに供給を強化している。また、放射性廃棄物処分場の遮水材としてもベントナイトが使用されており、同社は長期の安定供給体制をアピールしている。
三次元細胞培養試薬「Kuni-Grow+」
クレイサイエンス事業の先端機能材料分野で開発された「Kuni-Grow+」は、ベントナイトの層状構造を利用した三次元細胞培養用の研究試薬である。従来の足場材料と異なり、細胞を包み込むように増殖を促す特性を持ち、創薬や再生医療の研究用途で注目される。2024年時点では研究試薬として販売され、将来の試薬・創薬分野への展開が中期経営計画に盛り込まれている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ガラス・土石製品のなかでの位置
特殊無機材料のニッチトップ候補
クニミネ工業は、ガラス・土石製品分野で特殊無機材料(防災・環境関連)を強みとする。同業のAGCや日本板硝子は大手ガラスメーカーで、規模は異なる。2026年3月期の営業利益率は9.36%と見込まれ、安定した収益力を示す。ニッチな製品群で高いシェアを持つが、市場規模は限定的。神島化学工業など同規模の競合も存在する。
強み
- 防災・環境関連の特殊無機材料で独自のポジションを確立し、高いシェアを有する。
- 営業利益率が2025年3月期8.28%から2026年3月期9.36%へ向上見込み。
- 建設・防災関連需要は底堅く、景気変動の影響を受けにくい。
- 長年培った材料技術で他社との差別化を図る。
課題
- ニッチ市場ゆえに成長の天井が見えやすく、大きな拡大は難しい。
- 類似品を扱う他社(神島化学など)との競争が激化する可能性。
- 海外販売網が限られており、グローバル成長機会を逃している。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
ガラス・土石製品の時価総額近傍。太字がクニミネ工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5357ヨータイ | 347億円 | 13.2倍 |
| 2 | 5210日本山村硝子 | 324億円 | 9.1倍 |
| 3 | 5363東京窯業 | 313億円 | 8.2倍 |
| 4 | 5337ダントーホールディングス | 274億円 | — |
| 5 | 5269日本コンクリート工業 | 213億円 | 29.3倍 |
| 6 | 5388クニミネ工業 | 196億円 | 12.3倍 |
| 7 | 5356美濃窯業 | 169億円 | 10.7倍 |
| 8 | 5367ニッカトー | 160億円 | 20.3倍 |
| 9 | 5285ヤマックス | 157億円 | 6.4倍 |
| 10 | 4026神島化学工業 | 151億円 | 8.1倍 |
| 11 | 5237ノザワ | 146億円 | 23.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
國峯鉱業として創業しベントナイト事業に参入
1943年6月、國峯鉱業株式会社として設立。戦後間もない1946年に國峯礦化工業に社名を変え、1949年12月には月布川鉱業を吸収合併。これにより山形県の左沢工場と月布鉱業所を取得し、ベントナイト鉱石の採掘と製品製造を開始した。ベントナイトは粘土鉱物の一種で、吸水・膨潤性を持ち鋳造や土木工事で使われる。
工場拡張と農薬加工への進出
1956年3月に茨城県常陸太田市に太田工場を開設し生産能力を増強。1963年1月には左沢工場で農薬製剤の加工を開始し、アグリ事業の源流となる。1970年には宮城県に川崎鉱業を設立、同年に左沢・太田両工場で農薬基剤の製造も始めた。1971年11月には蔵王工場で活性化ベントナイト「ネオクニボンド」の製造を開始した。
研究開発拠点の整備と精製ベントナイトの成功
1973年11月、左沢工場内に粘土鉱物の研究室を設置。月布鉱業所の原鉱石を利用した精製ベントナイトの商品化に成功し、「クニピア」が誕生した。1980年8月には栃木県黒磯市(現那須塩原市)に研究所を移転・完成させ、研究体制を本格化させた。この時期にクニミネ工業の技術基盤が固まった。
商号変更と証券取引所への上場
1978年6月、社名をクニミネ工業株式会社に変更。1989年6月には日本証券業協会に店頭登録され、株式の流通が始まる。2004年12月、ジャスダック証券取引所に上場。2010年には大阪証券取引所JASDAQ、2013年には東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に移行した。2015年3月に東証第二部へ市場変更、2018年3月に第一部に指定され、2022年4月の市場区分見直しでスタンダード市場に移行した。
子会社の整理と海外展開の開始
1994年7月、鉱山部門を独立させクニマイン株式会社を設立(完全子会社)。2000年3月に川崎鉱業を完全子化、2008年4月には関東ベントナイト鉱業および関ベン鉱業を買収しグループの鉱山権益を拡大した。2012年1月にはBASFジャパンから郡山工場を取得し生産拠点を増やした。2015年1月にはタイにKUNIMINE(THAILAND)を設立し、本格的な海外展開に乗り出した。
年表29件を開く
1940年代
- 1943年6月創業國峯鉱業株式会社として当社設立
- 1946年2月商号変更國峯礦化工業株式会社に商号変更
- 1949年12月M&A月布川鉱業株式会社を吸収合併(左沢工場、月布鉱業所を取得)、ベントナイト鉱石採掘、同製品製造開始
1950年代
- 1956年3月茨城県常陸太田市に太田工場を開設
1960年代
- 1963年1月左沢工場で農薬製剤の加工開始
- 1967年8月宮城県刈田郡に蔵王工場を開設、カルシウム型ベントナイトの製造販売開始
1970年代
- 1970年4月創業宮城県に川崎鉱業株式会社を設立(資本金 1百万円、出資比率 50.0%)
- 1970年5月左沢工場、太田工場で農薬基剤の製造開始
- 1971年11月蔵王工場で活性化ベントナイト(ネオクニボンド)の製造開始
- 1973年11月左沢工場内に粘土鉱物の研究開発のため研究室を設置、月布鉱業所の原鉱石を利用した精製ベントナイトの商品化(クニピア)に成功
- 1978年6月商号変更クニミネ工業株式会社に商号変更
1980年代
- 1980年8月栃木県黒磯市に研究所を完成、左沢工場内の研究室を移転
- 1983年3月福島県常磐鹿島工業団地内にいわき事業所を開設
- 1986年6月福島県小名浜臨海工業団地内に小名浜工場を開設、農薬製剤の加工開始
- 1989年6月当社の株式、社団法人日本証券業協会東京地区協会へ登録される
1990年代
- 1990年5月愛知県宝飯郡に御津工場を開設、ベントナイトの製造開始
- 1992年12月創業米国テキサス州にTRANS WORLD PROSPECT CORPORATIONを設立(資本金 1,400千米ドル、出資比率 71.4%)
- 1994年7月創業鉱山部門を独立させ、クニマイン株式会社を設立(資本金 250百万円、出資比率 100.0%)
2000年代
- 2000年3月川崎鉱業株式会社の株式を 100.0%取得
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2008年4月M&A関東ベントナイト鉱業株式会社及び関ベン鉱業株式会社の株式を100.0%取得し、子会社化
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
- 2012年1月BASFジャパン株式会社より郡山工場を取得
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2015年1月創業タイにKUNIMINE(THAILAND)CO.,LTD.を設立(資本金 4,000千タイバーツ、出資比率 49.0%)
- 2015年3月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所市場第二部へ市場変更
- 2016年4月関東ベントナイト鉱業株式会社を、クニミネマーケティング株式会社と商号を変更
- 2018年3月東京証券取引所市場第一部に指定
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2026年度を初年度とする3ヵ年中期経営計画の期間中まで200億円
- 連結営業利益2026年度を初年度とする3ヵ年中期経営計画の期間中まで26億円
- 売上高営業利益率2026年度を初年度とする3ヵ年中期経営計画の期間中まで13.0%
- ROE2026年度を初年度とする3ヵ年中期経営計画の期間中まで8.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長分野への注力
脱炭素関連や国土強靭化関連など成長が見込まれる分野に注力し、地熱発電や放射性廃棄物処理案件の継続的獲得、社会インフラ整備需要の取り込みを図る。
- 02
新規事業領域の拡大
クレイサイエンス事業で蓄電デバイス部材や工業用研磨材、三次元細胞培養技術の試薬・創薬分野への参入を進め、アグリ事業では種子コーティング受託を拡大する。
- 03
海外市場展開と鉱探査
素形材分野のアセアン市場での販売強化、先端機能材料のアジア・欧米市場への展開、海外鉱探査を推進する。
- 04
経営基盤の強化
国内新鉱区開発投資によるベントナイト原鉱の安定確保、新たな採鉱技術の開発、人材投資、DXの推進に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で277人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は561万円で、9期前と比べて+9.8%。平均年齢は43.0歳、平均勤続年数は12.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 276 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 262 | — |
| 2019年3月 | 511 | 42.9 | 14.3 | 263 | — |
| 2020年3月 | 490 | 42.7 | 12.9 | 270 | — |
| 2021年3月 | 487 | 42.7 | 12.8 | 286 | — |
| 2022年3月 | 503 | 42.4 | 11.9 | 285 | — |
| 2023年3月 | 503 | 42.3 | 12.0 | 295 | — |
| 2024年3月 | 535 | 41.9 | 11.2 | 293 | — |
| 2025年3月 | 532 | 42.2 | 12.0 | 299 | 435 |
| 2026年3月 | 561 | 43.0 | 12.2 | 277 | 578 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 4 / 海外 2、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内クニマイン㈱(注)3山形県 西村山郡 大江町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内川崎鉱業㈱宮城県 柴田郡 川崎町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内関ベン鉱業㈱新潟県 東蒲原郡 阿賀町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内クニミネマーケティング㈱千葉県 浦安市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KUNIMINE(THAILAND) CO.,LTD. (注)2タイ国 バンコク都 · 連結子会社議決権49.0%
- 海外TRANS WORLD PROSPECT CORPORATION (注)3米国 ワイオミング州 · 連結子会社議決権71.4%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は171億円、営業利益は16億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.9%、利益が+23.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 180億円 | 171億円 |
| 営業利益 | 17億円 | 16億円 |
| 純利益 | 14億円 | 13億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40 | ¥40 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は42億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+13.5%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 39 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 37 | 2 | 5.4 | 2 |
| 2024年2Q | 37 | 2 | 5.4 | 3 |
| 2024年3Q | 43 | 4 | 9.3 | 3 |
| 2024年4Q | 40 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 74 | 5 | 6.8 | 4 |
| 2025年4Q | 83 | 8 | 9.6 | 7 |
| 2026年2Q | 77 | 5 | 6.5 | 4 |
| 2026年4Q | 94 | 11 | 11.7 | 9 |
| 2027年1Q | 42 | 4 | 9.5 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は117億円から171億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は9.4%。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 117 | — | 17 | — | 11 |
| 2014年3月 | 120 | — | 17 | — | 11 |
| タイにKUNIMINE(THAILAND)CO.,LTD.を設立(資本金 4,000千タイバーツ、出資比率 49.0%) | |||||
| 2015年3月 | 120 | — | 16 | — | 10 |
| 2016年3月 | 123 | — | 15 | — | 10 |
| 2017年3月 | 129 | — | 17 | — | 12 |
| 2018年3月 | 137 | — | 19 | — | 13 |
| 2019年3月 | 144 | — | 18 | — | 14 |
| 2020年3月 | 154 | — | 21 | — | 16 |
| 2021年3月 | 146 | — | 24 | — | 17 |
| 2022年3月 | 153 | — | 19 | — | 13 |
| 2023年3月 | 153 | — | 14 | — | 8 |
| 2024年3月 | 157 | — | 16 | — | 10 |
| 2025年3月 | 157 | 13 | 16 | 8.3 | 11 |
| 2026年3月 | 171 | 16 | 20 | 9.4 | 13 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高171億円のうち、営業利益として残るのは16億円で9.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は13億円、売上の7.6%にあたる。営業利益率は業種中央値8.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.8%121億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.9%34億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.4%16億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが43億円、投資CFが−26億円で、差し引きのフリーCFは17億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は91億円で、売上の6.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 17 | −6 | −4 | 11 | 28 |
| 2014年3月 | 14 | −8 | −5 | 6 | 30 |
| 2015年3月 | 22 | −5 | 5 | 17 | 54 |
| 2016年3月 | 12 | −7 | −4 | 5 | 54 |
| 2017年3月 | 19 | −14 | −4 | 5 | 55 |
| 2018年3月 | 13 | −7 | 10 | 6 | 68 |
| 2019年3月 | 19 | −19 | −6 | 0 | 63 |
| 2020年3月 | 28 | −9 | −18 | 19 | 63 |
| 2021年3月 | 32 | −5 | 6 | 27 | 96 |
| 2022年3月 | 12 | −10 | −5 | 2 | 95 |
| 2023年3月 | 2 | −6 | −17 | −4 | 79 |
| 2024年3月 | 19 | −10 | −7 | 9 | 82 |
| 2025年3月 | 10 | −8 | −9 | 2 | 79 |
| 2026年3月 | 43 | −26 | −5 | 17 | 91 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は268億円。このうち返さなくてよい自己資本が231億円で、自己資本比率は83.0%(業種中央値64.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 147 | 113 | 34 | 76.3 |
| 2014年3月 | 153 | 122 | 31 | 78.8 |
| 2015年3月 | 175 | 142 | 33 | 80.2 |
| 2016年3月 | 175 | 146 | 29 | 82.0 |
| 2017年3月 | 184 | 155 | 29 | 83.2 |
| 2018年3月 | 207 | 178 | 29 | 84.6 |
| 2019年3月 | 217 | 188 | 29 | 85.1 |
| 2020年3月 | 219 | 185 | 34 | 82.6 |
| 2021年3月 | 243 | 198 | 45 | 79.9 |
| 2022年3月 | 248 | 210 | 38 | 82.5 |
| 2023年3月 | 246 | 213 | 33 | 84.5 |
| 2024年3月 | 252 | 219 | 33 | 84.0 |
| 2025年3月 | 258 | 224 | 35 | 83.4 |
| 2026年3月 | 268 | 231 | 37 | 83.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ガラス・土石製品 49社との比較
同じガラス・土石製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で49社中3位あたり、逆に低いのはROEで49社中32位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,358で、1年前と比べて+24.9%。過去52週の値幅のなかでは86%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.3倍 |
| PER (会社予想) | 12.3倍 |
| PBR | 0.74倍 |
| 配当利回り | 2.95% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月に1250円前後で横ばい推移だったが、8月に入り上昇に転じ、8月21日には1329円と直近の高値を更新した。25日移動平均線1257円を5.7%上回り、75日線1247円、200日線1232円も明確に上回っている。週足では7月9日の1272円から上昇トレンドが続いている。出来高は8月20日に11100株、21日には14800株と増加しており、買いが強まっている。52週高値1400円には5%の水準に迫っており、RSIは76と過熱感が強いが、上昇基調は継続すると見られる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは12.08倍と業界平均15.86倍を下回り、PBRは0.7261倍と1倍を割り込んでおり割安感が強い。ROEは6.1%と低いが、配当利回りは3.01%と業界平均2.83%を上回り、配当性向は36.6%と安定している。ただし収益性の低さが課題で、ROEの改善が今後の株価上昇には必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.3倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 12.3倍 | — |
| PBR | 0.74倍 | 1.34倍 |
| ROE | 6.1% | 4.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
公共投資と民間建設需要の回復を背景に、砕石需要の拡大が期待される一方で、建設コストの高止まりや人件費上昇が利益を圧迫する懸念がある。また、環境規制の強化が採石事業に与える影響や、リサイクル事業の収益貢献度も論点。強気派は業績の堅調さと配当利回りの高さを評価し、弱気派は原材料費と物流費の上昇を警戒する。決算では販売数量の伸びと単価改定の進捗が注目される。
- 公共投資の拡大が追い風
政府の防災・インフラ整備予算の増加で砕石需要が底堅い
- 高配当利回りで下支え
配当利回り約3%超で株主還元が厚く、ディフェンシブ性がある
- リサイクル事業が成長
建設廃材処理需要の高まりで新たな収益源が育つ
- 26/3期売上高171億円、営業益16億円へ増収増益決算発表後影響中
25/3期の営業益13億円から16億円へ23%増益。売上高は157億円から171億円へ。
- 営業利益率8.28%→9.36%へ改善通年影響中
売上高171億円、営業利益率9.36%は前年比1.08pt上昇。収益性の改善が続く。
- PBR0.73倍と1倍割れで割安感継続影響中
PBR0.73倍は簿価を下回り、時価総額192億円。資本効率改善余地に注目。
- 配当利回り3.01%で株主還元が下支え通年影響弱
配当利回り3.01%と高く、株価下値を支える。PBR0.73倍と合わせ割安。
- 建設コストの高止まり
資材高と人件費上昇で工事発注が伸び悩む可能性
- 価格競争の激化
同業他社との価格競争で採算性が悪化するリスク
- 資源枯渇の懸念
採石場の枯渇で長期的な供給力が低下する恐れ
- 25/3期売上高横ばい157億円、増収の持続性に懸念決算発表後影響中
24/3期から25/3期は売上高157億円で横ばい。26/3期の171億円が一過性なら反動減リスク。
- ROE6.1%の低資本効率がPBR0.73倍の要因継続影響中
ROE6.1%と低く、PBR0.73倍。資本効率改善なき限り再評価は限定。
- 1年で株価26.6%上昇、短期的な調整リスク継続影響弱
過去1年で+26.59%上昇し、利益確定売りが出やすい水準。
- 外国人保有率3.31%と低く需給が薄い継続影響弱
外国人株主比率3.31%と低位。売買参加者が少なく値動きが不安定。
- 販売数量
- 砕石需要の実勢を反映し、業績の先行指標となる
- 単価改定率
- コスト上昇を価格転嫁できるかで利益率が左右される
- リサイクル事業売上比率
- 新規事業の成長度合いを測るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.95%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 23.1 |
| 2018年3月 | 38 | 87.5 | 42.3 |
| 2019年3月 | 30 | −20.0 | 35.4 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 26.9 |
| 2021年3月 | 30 | 0.0 | 26.6 |
| 2022年3月 | 30 | 0.0 | 33.0 |
| 2023年3月 | 40 | 33.3 | 52.6 |
| 2024年3月 | 40 | 0.0 | 46.1 |
| 2025年3月 | 40 | 0.0 | 47.7 |
| 2026年3月 | 40 | 0.0 | 36.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ31,287人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が47.7%を占め、残る52.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 37.1 | 36.6 | 41.3 | 43.3 | 47.6 | 48.4 |
| 事業法人 | 44.6 | 44.7 | 44.6 | 44.7 | 45.3 | 45.2 |
| 自己株式 | 10.7 | 10.7 | 13.6 | 13.7 | 15.7 | 15.7 |
| 外国法人 | 4.6 | 5.1 | 4.0 | 4.2 | 3.7 | 3.3 |
| 金融機関 | 11.9 | 12.9 | 9.2 | 6.5 | 2.9 | 2.5 |
| 証券会社 | 1.9 | 0.8 | 0.9 | 1.3 | 0.4 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | クニミネエンタープライズ株式会社 | 33.97 |
| 02 | クニミネ工業取引先持株会 | 5.40 |
| 03 | 日本化薬株式会社 | 2.30 |
| 04 | クミアイ化学工業株式会社 | 2.28 |
| 05 | 川上 悟 | 1.84 |
| 06 | BNYM RE BNYMLB RE GPP CLIENT MONEY AND ASSETS AC(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) | 1.44 |
| 07 | 日昭株式会社 | 1.37 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.11 |
| 09 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.11 |
| 10 | クニミネ社員持株会 | 0.70 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+25%、1株純資産は14期で+100%。直近期のROEは6.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 88 | 915 | 10.1 | 6.7 | 35.6 |
| 2014年3月 | 88 | 984 | 9.3 | 7.7 | 19.1 |
| 2015年3月 | 81 | 1,046 | 7.7 | 9.6 | 39.4 |
| 2016年3月 | 77 | 1,074 | 7.3 | 6.8 | 29.4 |
| 2017年3月 | 89 | 1,160 | 8.0 | 7.9 | 23.1 |
| 2018年3月 | 101 | 1,214 | 8.2 | 10.6 | 42.3 |
| 2019年3月 | 97 | 1,280 | 7.8 | 8.3 | 35.4 |
| 2020年3月 | 122 | 1,403 | 9.0 | 7.5 | 26.9 |
| 2021年3月 | 130 | 1,505 | 9.0 | 9.8 | 26.6 |
| 2022年3月 | 101 | 1,589 | 6.5 | 9.9 | 33.0 |
| 2023年3月 | 66 | 1,664 | 4.1 | 14.1 | 52.6 |
| 2024年3月 | 84 | 1,700 | 5.0 | 12.7 | 46.1 |
| 2025年3月 | 88 | 1,769 | 5.0 | 11.7 | 47.7 |
| 2026年3月 | 110 | 1,829 | 6.1 | 11.8 | 36.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額156百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 友山貴之 | 代表取締役社長 | 52 | 10,000 |
| 玉木悟史 | 常務取締役 資源探査部長 兼アグリ事業部長 | 47 | 16,000 |
| 黒田克弘 | 常務取締役 クレイサイエンス 事業部長 | 67 | — |
| 塗師尾努 | 常務取締役 ベントナイト 事業部長 | 59 | — |
| 髙田裕二 | 取締役経営戦略部長 | 65 | 3,000 |
| 國峯宏美 | 取締役 | 53 | 27,000 |
| 鷲巣信太郎 | 取締役 | 70 | — |
| 滝田博 | 取締役(常勤監査等委員) | 60 | — |
| 堀越孝 | 取締役(監査等委員) | 72 | 4,000 |
| 赤石健 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 原田崇史 | 取締役(監査等委員) | 56 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 80 | 50 | 130 | 19 |
| 社外取締役 | 4 | 14 | — | 14 | 4 |
| 取締役(社内) | 1 | 12 | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容742字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,823字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,115字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,017字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第92期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第92期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第91期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第91期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第90期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-06
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第89期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第89期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第89期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第89期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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