概要
白洋舎は1906年創業、1920年設立のクリーニング・リネンサプライ企業である。個人向け衣料クリーニングと法人向けリネン・ユニフォームレンタルを二本柱とし、連結売上高446億円(2025年12月期)、営業利益24億円、従業員1,722名。東京都大田区に本社を置き、東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
クリーニング・レンタル・不動産の3セグメント体制
白洋舎の事業は連結決算上、「クリーニング」「レンタル」「不動産」「その他」の4区分で報告されるが、売上高の大半は前半の2セグメントで稼ぐ。2025年12月期の連結売上高446億25百万円の内訳は、クリーニングが166億59百万円(構成比37.4%)、レンタルが270億55百万円(60.7%)、不動産が4億87百万円(1.1%)、その他が4億22百万円(0.9%)である。セグメント利益はレンタルが24億2百万円と最大で、クリーニングが18億2百万円、不動産が3億50百万円、その他が78百万円。レンタルの利益率は8.9%とクリーニングの10.8%を下回るが、金額規模でグループ全体の収益を牽引する。
リネンサプライとユニフォームレンタルの二部門
レンタル事業はホテル・レストラン向けのリネンサプライ部門と、コンビニエンスストア・外食産業・食品工場向けのユニフォームレンタル部門で構成される。2025年12月期はインバウンド需要拡大を背景にリネンサプライ部門の得意先ホテル稼働が好調で、ユニフォームレンタル部門もナショナルチェーンの堅調な稼働に支えられた。両部門ともコスト上昇を受けて取引価格の改定を実施し、レンタル事業全体の売上高は前期比4.5%増の270億55百万円、セグメント利益は12.5%増の24億2百万円と成長した。
首都圏本部への統合で効率化を進める営業体制
白洋舎は2025年1月、東京支店・武蔵野支店・神奈川支店・京葉支店を統合し「首都圏本部」を設置した。これは2020年以降進めてきた拠点集約の一環であり、同年には千葉支店が東京東支店を統合して京葉支店に改称、2021年には湘南支店が横浜支店を統合して神奈川支店に、大阪支店が京都支店を統合して関西支店になるなど、都度組織のスリム化を図ってきた。店舗網の再編に加え、不採算店舗の閉鎖・移転や集配ルートの最適化によりコスト構造の改善を進める。
子会社7社が担う地域・機能別の役割
グループは白洋舎(単体)と連結子会社7社、関連会社3社で構成される。子会社のうち共同リネンサプライは東日本・西日本のリネンサプライ事業を、白洋舎栄リネンサプライは関西圏のリネンサプライを担う。白洋舎北海道リネンサプライは北海道全域のリネン・ユニフォームレンタルをカバーし、静岡白洋舎は静岡県内のクリーニング事業を地域密着で展開する。東日本ホールセールはクリーニング業務用資材の卸売、双立は機械・資材販売、白洋舍インターナショナルはハワイを中心とした海外事業をそれぞれ担当する。
業界の中での役割は衣類・リネン製品のクリーニングおよびレンタルサービスを提供する企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01個人(クリーニング)主力
主に個人のお客様を対象とし、お客様からお預かりしたお品物をクリーニングするサービスを提供している。静岡白洋舍や東日本ホールセールなどの子会社が担っている。
- クリーニングサービス
- 衣類や生活用品等のクリーニングを提供する。
02法人(レンタル)主力
主に法人のお客様を対象とし、リネン品やユニフォームをクリーニング付きでレンタルするサービスを提供している。ホテル・病院・飲食店などへの業務用リネンサプライが中心。
- リネン品レンタル
- シーツやタオルなどのリネン製品を、クリーニング込みで定期的にレンタルする。
- ユニフォームレンタル
- 従業員向けのユニフォームを、クリーニング込みでレンタルする。
03不動産準主力
不動産の賃貸及び管理などの事業を行っている。
04その他副次
クリーニング業務用の機械・資材等の販売を行っている。
- クリーニング機械
- クリーニング業者向けの洗濯機や乾燥機などの機械を販売。
- クリーニング資材
- 洗剤やハンガーなどの消耗品を販売。
製品と技術
個人向けクリーニング:店舗・CLP・宅配の三チャネル
クリーニング事業は直営店・フランチャイズ店に加え、自社スタッフ「CLP(クリーン・リビング・パートナー)」が自宅を訪問する集配サービス、宅配便で預かり・返送を行う「らくらく宅配便」の3チャネルで展開する。取り扱い品目は洋服のほか、ふとん・じゅうたん・カーテンなどの大型品にも及ぶ。2025年4月にはローヤルクリーニングを中心に料金改定を実施し、単価上昇につなげた。また包装用プラスチックのリサイクルスキームに参画し、古着の回収・買取店舗も開設している。
法人向けリネン・ユニフォームレンタルの運用体系
レンタル事業は自社でリネン品やユニフォームを保有し、クリーニング・在庫管理・集荷配送を一貫して提供するビジネスモデルである。リネンサプライ部門ではホテルのシーツ・タオル、レストランのテーブルクロスなどを、ユニフォームレンタル部門では食品工場の作業着やコンビニエンスストアの制服などを扱う。2025年12月期のレンタル事業売上高270億55百万円のうち、リネンサプライとユニフォームレンタルの比率は非開示だが、両部門とも取引価格の改定により収益性を改善している。
環境配慮型サービスの導入と展開
白洋舎はサステナビリティ基本方針のもと、クリーニング工程で発生する包装用プラスチックのリサイクルスキームに参画し、使用済みハンガーやビニールカバーの回収・再資源化を進めている。また2025年には古着の回収と買取を専門とする新規店舗を開設し、衣料品の循環利用にも乗り出した。リネンサプライ事業では、洗濯工程での水使用量削減や洗剤の環境負荷低減に取り組んでおり、これらの活動は中期経営計画(2024~2026年)の重点項目の一つに位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
リネンサプライ業界で中堅、内需依存強く
リネンサプライ・クリーニング業界において、白洋舎は中堅規模の企業である。同業他社としてジンジブやイシンなどが存在するが、大手との差は大きく、業界内でのシェアは限定的。近年の売上高は約430~440億円で緩やかな増加傾向にあるが、業界全体の成長率は低く、競争は激しい。営業利益率は5%前後で推移しており、収益性は業界平均並みかやや低い。事業は主に法人向けリネンサプライ(病院・ホテル等)であり、海外展開はほとんどなく、国内経済・消費動向の影響を受けやすい。
強み
- 病院やホテルとの長期契約が多く、安定的な収益基盤を有する。リネンサプライは需要が景気に左右されにくい。
- 全国に拠点を持ち、広域でサービスを提供。地方の需要にも対応可能で、顧客のニーズに応じた柔軟な供給体制。
- 長い歴史と実績により、取引先からの信頼が厚い。品質管理体制や衛生基準の高さが評価されている。
- 家庭用よりも業務用に特化しており、得意先との関係構築や大量処理のノウハウが強み。参入障壁も高い。
課題
- リネンサプライ市場全体が成熟しており、大幅な需要拡大が見込めない。差別化が難しく価格競争が激化。
- 労働集約型事業で人手不足が深刻。物流費や人件費の上昇が利益率を圧迫しており、省人化投資が必要。
- 海外市場への展開がほとんどなく、成長機会を逃している。国内需要だけでは持続的成長が困難。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字が白洋舎
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9612ラックランド | 137億円 | 7.2倍 |
| 2 | 2193クックパッド | 136億円 | 7.8倍 |
| 3 | 9227マイクロ波化学 | 135億円 | — |
| 4 | 7050フロンティアインターナショナル | 133億円 | 10.3倍 |
| 5 | 4651サニックスホールディングス | 133億円 | 30.7倍 |
| 6 | 9731白洋舎 | 132億円 | 4.5倍 |
| 7 | 6035アイ・アールジャパンホールディングス | 131億円 | 14.6倍 |
| 8 | 5869早稲田学習研究会 | 128億円 | 13.0倍 |
| 9 | 6083ERIホールディングス | 127億円 | 11.6倍 |
| 10 | 6030アドベンチャー | 126億円 | 24.9倍 |
| 11 | 7097さくらさくプラス | 126億円 | 16.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 95件
1906年創業から戦前の支店網拡大
白洋舎は1906年に創業、1920年5月に「白洋舍クリーニング株式会社」として法人化された。設立直後から名古屋支店(1920年)、大阪支店(1921年)、横浜支店(1931年)、札幌支店(1932年)と主要都市へ支店網を広げ、1932年には多摩川工場、1927年には商号を「株式会社白洋舍」に変更している。1938年の福岡支店設置により、北海道から九州までの全国展開の基盤を整えた。
1949年上場と戦後の再建・事業多角化
1945年以降、京都支店や湘南支店を設置して戦後の需要回復に対応。1949年5月には東京証券取引所に上場し、資金調達力を高めた。1960年代に入ると、東日本ホールセール(1956年)、共同リネンサプライ(1962年)、日本リネンサプライ(1962年)などリネンサプライ事業を担う子会社を次々と設立。個人向けクリーニングに加え、法人向けレンタル事業への本格参入を果たした。1961年には大阪証券取引所にも上場(2005年廃止)。
リネンサプライ事業の拡大と拠点整備
1970年代にかけて、リネンサプライの事業所を小田原(1970年)、京浜(1970年)、千葉(1973年)に開設。同時にスターリース(1963年)、双立(1969年)、白洋舍インターナショナル(1970年)など多様な子会社を設立し、事業領域を広げた。1981年にはハワイにダステックスホノルルを設立し、海外展開にも着手。1988年には旧本社ビルが完成し、東京・大阪・札幌の主要拠点に自社ビルを持つ企業へと成長した。
2000年代のM&Aとグループ再編
2004年、阪急リネンサプライの株式を取得し子会社化(後に共同リネンサプライに商号変更)。同年にはマーキュリーコメットを清算するなど不採算事業の整理も進めた。2006年には双立、信和実業、スターリースの3社を完全子会社化。2008年にスターリースを吸収合併、2009年には双立がケイシーケイエンタープライズを合併するなど、グループ内の再編が活発化した。2010年には北洋リネンサプライを連結子会社化し、北海道での事業基盤を強化した。
2020年代の構造改革:拠点統合と子会社吸収
2020年以降、白洋舎は抜本的な組織再編に着手した。2020年10月に日本リネンサプライを吸収合併、2021年1月には信和実業を吸収合併。同時に支店統合を進め、2021年には神奈川支店・関西支店を新設し、2025年には首都圏の4支店を首都圏本部に一本化した。2022年には北海道リネンサプライが札幌白洋舎を合併し、白洋舍北海道リネンサプライに商号変更。2023年には共同リネンサプライ(東京)を吸収合併し、グループのスリム化を完了した。
新型コロナ禍と収益のV字回復
2020年12月期の連結売上高は391億円と前期比22%減少し、純損失32億円を計上。これは新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛やホテル需要の蒸発が直撃したためである。2021年12月期も351億円と低迷が続き、純損失12億円。しかし2022年12月期には392億円と回復に転じ、純利益17億円を達成。2023年12月期には433億円、純利益19億円とほぼコロナ前の水準に戻した。2025年12月期には446億円、純利益21億円と過去最高益に迫る規模に回復している。
年表95件を開く
1920年代
- 1920年5月創業白洋舍クリーニング株式会社設立
- 1920年5月名古屋支店設置
- 1920年11月渋谷工場設置(旧渋谷支店)
- 1921年4月大阪支店設置(現・関西支店)
- 1927年12月商号変更株式会社白洋舍と商号変更
1930年代
- 1931年6月横浜支店設置(現・首都圏本部)
- 1932年5月札幌支店設置(現・白洋舍北海道リネンサプライ株式会社)
- 1932年5月多摩川工場設置(現・首都圏本部)
- 1933年4月静岡支店(現・静岡白洋舍株式会社)、仙台支店設置
- 1938年4月福岡支店設置
1940年代
- 1945年10月京都支店設置(現・関西支店)
- 1946年11月湘南支店設置(現・首都圏本部)
- 1949年5月上場東京証券取引所上場
1950年代
- 1956年4月東日本ホールセール株式会社(現・連結子会社)を設立
- 1959年2月創業信和実業株式会社を設立
1960年代
- 1960年3月大阪・淀屋橋白洋舍ビル竣工
- 1961年2月東京東支店設置(現・首都圏本部)
- 1961年10月上場大阪証券取引所上場(2005年11月25日上場廃止)
- 1962年2月創業共同リネンサプライ株式会社を設立
- 1962年11月創業日本リネンサプライ株式会社を設立
- 1963年8月神戸支店設置(現・関西支店)
- 1963年9月創業スターリース株式会社を設立
- 1963年10月創業株式会社ケイシーケイエンタープライズを設立
- 1965年6月札幌・白洋舍ビル竣工
- 1967年8月東京北支店設置(現・首都圏本部)
- 1967年8月武蔵野支店設置
- 1969年8月レンテックス東部事業所開設
- 1969年9月レンテックス西部事業所開設
- 1969年12月株式会社双立(現・連結子会社)を設立
1970年代
- 1970年2月リネンサプライ小田原事業所(現・リネンサプライ相模事業所)開設
- 1970年2月白洋舍インターナショナル株式会社(現・連結子会社)を設立
- 1970年4月リネンサプライ京浜工場開設(現・ユニフォームレンタル東部事業所)
- 1970年8月広島支店設置(現・関西支店)
- 1972年3月大宮支店設置(現・首都圏本部)
- 1972年8月奈良店開設(現・関西支店)
- 1973年2月創業株式会社ジャパンアパレル・サービスを設立
- 1973年10月厚木支店設置(現・首都圏本部)
- 1973年10月千葉支店設置(現・首都圏本部)並びにリネンサプライ千葉事業所開設
- 1974年8月創業白洋舍不動産株式会社を設立
- 1975年8月創業マーキュリーコメット株式会社を設立
1980年代
- 1981年7月創業ダステックスホノルル株式会社(現・白洋舍インターナショナル株式会社)を設立
- 1981年12月創業サニトーンジャパン株式会社を設立
- 1982年12月厚木市金田に相模支店設置(現・首都圏本部)、旧厚木支店併合
- 1984年4月リネンサプライ相模事業所開設
- 1986年11月M&A渋谷支店を東京支店へ統合
- 1987年1月ハウスケア事業所開設(現・東京支店)
- 1987年4月東京西支店設置(現・武蔵野支店)
- 1988年4月白洋舍本社ビル完成(旧本社)
1990年代
- 1990年3月東京北支店埼玉県新座市に移転
- 1997年1月レンテックス埼玉事業所開設(現・ユニフォームレンタル東部事業所)
2000年代
- 2000年1月ユニフォームレンタル東京事業所開設(現・ユニフォームレンタル東部事業所)
- 2000年7月ユニフォームレンタル西部事業所開設
- 2001年7月ユニフォームレンタル福岡事業所開設
- 2003年1月M&A大宮支店を東京北支店へ統合
- 2003年1月M&A奈良支店を京都支店へ統合
- 2003年1月M&A神戸支店を大阪支店へ統合
- 2003年1月M&A相模支店を湘南支店へ統合
- 2004年2月創業有限会社マインクリーナースを設立
- 2004年8月栄リネンサプライ株式会社(現・白洋舍栄リネンサプライ株式会社 連結子会社)を子会社へ
- 2004年9月マーキュリーコメット株式会社を清算
- 2004年9月M&A株式会社阪急リネンサプライ株式取得
- 2004年10月M&A株式会社ケイシーケイエンタープライズがサニトーンジャパン株式会社を合併
- 2005年4月商号変更株式会社阪急リネンサプライを共同リネンサプライ株式会社に商号変更
- 2005年10月M&A信和実業株式会社が白洋舍不動産株式会社を合併
- 2006年1月M&A東京西支店を武蔵野支店へ統合
- 2006年9月M&A株式会社双立、信和実業株式会社、スターリース株式会社が完全子会社となる
- 2007年1月M&Aリネンサプライ小田原事業所をリネンサプライ相模事業所へ統合
- 2007年10月M&A共同リネンサプライ株式会社(東京都大田区)が共同リネンサプライ株式会社(大阪府大阪市淀川区)を合併
- 2008年1月創業札幌支店を会社分割し、札幌白洋舍株式会社(現・白洋舍北海道リネンサプライ株式会社)を設立
- 2008年10月M&Aスターリース株式会社を吸収合併
- 2009年6月有限会社マインクリーナースを清算
- 2009年10月M&A株式会社双立が株式会社ケイシーケイエンタープライズを合併
2010年代
- 2010年9月北洋リネンサプライ株式会社を連結子会社へ
- 2011年1月静岡支店を会社分割し、静岡白洋舍株式会社(現・連結子会社)を設立
- 2012年1月M&Aユニフォームレンタル横浜事業所がユニフォームレンタル東京事業所を統合
- 2012年1月し、ユニフォームレンタル東部事業所へ改称
- 2012年12月M&A北洋リネンサプライ株式会社、株式会社ジャパンアパレル・サービスが完全子会社となる
- 2013年4月M&A株式会社双立が株式会社ジャパンアパレル・サービスを合併
- 2014年7月本社を東京都大田区に移転(本社ビル完成)
- 2016年6月北海道リネンサプライ株式会社(現・白洋舍北海道リネンサプライ株式会社)を連結子会社へ
- 2017年10月M&A北海道リネンサプライ株式会社(現・白洋舍北海道リネンサプライ株式会社)が北洋リネンサプライ株式会社を合併
2020年代
- 2020年1月M&A千葉支店が東京東支店を統合し、京葉支店へ改称
- 2020年10月M&A日本リネンサプライ株式会社を吸収合併
- 2021年1月M&A信和実業株式会社を吸収合併
- 2021年1月M&A湘南支店が横浜支店を統合し、神奈川支店へ改称
- 2021年1月M&A大阪支店が京都支店を統合し、関西支店へ改称
- 2021年7月レンテックス東部事業所、レンテックス西部事業所を新設分割により株式会社レンテックスへ承継
- 2022年1月M&A東京北支店を分割し、東京支店及び武蔵野支店へ統合
- 2022年4月M&A北海道リネンサプライ株式会社が札幌白洋舍株式会社を合併し、白洋舍北海道リネンサプライ株式会社(現・連結子会社)へ商号変更
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
- 2023年7月共同リネンサプライ株式会社(東京都大田区)が、大阪支店を新設分割により共同リネンサプライ株式会社(大阪府吹田市、現・連結子会社)へ承継
- 2023年10月M&A共同リネンサプライ株式会社(東京都大田区)を吸収合併
- 2023年10月M&A白洋舍インターナショナル株式会社がダステックスホノルル株式会社を吸収合併
- 2024年1月M&A広島支店を関西支店へ統合
- 2025年1月M&A東京支店・武蔵野支店・神奈川支店・京葉支店を首都圏本部に統合
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結ROE2026/12期まで12%以上
- ROIC(単体事業部門)2026/12月期まで8%以上
- PBR1.25倍以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
拠点集約とコスト構造改善
クリーニング事業で拠点の集約・統合、商圏ポテンシャルに応じたリソースシフト、他事業との融合、デジタルマーケティングによるサービス向上を進め、固定費圧縮とコスト構造改善を図る。
- 02
リネンサプライ事業の高収益化
インバウンド需要拡大を背景に、付加価値を反映した価格戦略と工場経費の適正管理により高収益体質への変革を進める。
- 03
ユニフォームレンタル事業の拡大
衛生意識の高まりを捉え、付加価値向上による差別化と顧客ターゲット拡大で事業規模を拡大し、高収益体制を維持する。地方拠点の工場有効活用にも注力する。
- 04
サステナビリティ経営の推進
サステナビリティ基本方針のもとマテリアリティを明確にし、ESGを重視した持続可能な経営を通じて社会課題解決と中長期的な企業価値向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,722人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は471万円で、9期前と比べて+10.5%。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は14.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 2,125 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 2,186 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 2,229 | — |
| 2019年12月 | 426 | 39.6 | 12.7 | 2,230 | — |
| 2020年12月 | 402 | 39.8 | 12.7 | 2,212 | — |
| 2021年12月 | 372 | 40.5 | 13.7 | 1,955 | — |
| 2022年12月 | 382 | 41.8 | 14.8 | 1,789 | — |
| 2023年12月 | 444 | 42.4 | 14.8 | 1,715 | — |
| 2024年12月 | 451 | 42.4 | 14.7 | 1,742 | 132 |
| 2025年12月 | 471 | 42.2 | 14.6 | 1,722 | 139 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 7 / 海外 2、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内静岡白洋舍㈱静岡県 静岡市駿河区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東日本ホールセール㈱群馬県前橋市 · 連結子会社議決権88.4%
- 国内共同リネンサプライ㈱大阪府吹田市 · 連結子会社議決権88.5%
- 国内白洋舍栄リネンサプライ㈱愛知県 北名古屋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内白洋舍北海道リネンサプライ㈱北海道 札幌市白石区 · 連結子会社議決権92.5%
- 国内㈱双立東京都大田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Hakuyosha International,Inc.USA.Hawaii · 連結子会社議決権80.1%
- 国内東京ホールセール㈱東京都府中市 · 持分法適用会社議決権22.1%
- 海外恒隆白洋舍有限公司Hong Kong · 持分法適用会社議決権50.0%
- 調達193万円食卓被の洗濯(単価契約)宮内庁 · 2026-02-17
- 調達192万円職服1号服上衣ほかの洗濯(単価契約)宮内庁 · 2026-03-10
- 調達179万円職服一号服上衣等の洗濯(単価契約)宮内庁 · 2017-03-13
- 調達176万円職服一号服上衣等の洗濯(単価契約)宮内庁 · 2018-03-05
- 調達173万円職服一号服上衣等の洗濯(単価契約)宮内庁 · 2019-03-29
- 調達173万円職服一号服上衣等の洗濯(単価契約)宮内庁 · 2016-03-23
- 調達169万円食卓被の洗濯(単価契約)宮内庁 · 2025-03-24
- 調達140万円職服一号服上衣ほかの洗濯(単価契約)宮内庁 · 2025-03-17
- 調達131万円食卓被の洗濯(単価契約)宮内庁 · 2020-03-09
- 調達130万円食卓被の洗濯宮内庁 · 2019-03-20
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は446億円、営業利益は24億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.3%、利益が+4.3%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 458億円 | 446億円 |
| 営業利益 | 25億円 | 24億円 |
| 純利益 | 25億円 | 21億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は224億円、営業利益は7億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+3.7%、営業利益は−22.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 92 | −3 | −3.3 | −3 |
| 2023年2Q | 116 | 11 | 9.5 | 8 |
| 2023年3Q | 110 | 9 | 8.2 | 8 |
| 2023年4Q | 115 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 94 | −3 | −3.2 | −2 |
| 2024年2Q | 119 | 13 | 10.9 | 11 |
| 2024年4Q | 223 | 13 | 5.8 | 13 |
| 2025年2Q | 216 | 9 | 4.2 | 8 |
| 2025年4Q | 230 | 15 | 6.5 | 13 |
| 2026年2Q | 224 | 7 | 3.1 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は444億円から446億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は5.4%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ユニフォームレンタル横浜事業所がユニフォームレンタル東京事業所を統合 | |||||
| 2012年12月 | 444 | — | 8 | — | 4 |
| 株式会社双立が株式会社ジャパンアパレル・サービスを合併 | |||||
| 2013年12月 | 451 | — | 13 | — | 6 |
| 2014年12月 | 466 | — | 11 | — | 5 |
| 2015年12月 | 478 | — | 14 | — | 7 |
| 2016年12月 | 490 | — | 13 | — | 10 |
| 北海道リネンサプライ株式会社(現・白洋舍北海道リネンサプライ株式会社)が北洋リネンサプライ株式会社を合併 | |||||
| 2017年12月 | 507 | — | 15 | — | 11 |
| 2018年12月 | 508 | — | 12 | — | 3 |
| 2019年12月 | 503 | — | 3 | — | 0 |
| 千葉支店が東京東支店を統合し、京葉支店へ改称 | |||||
| 2020年12月 | 391 | — | −44 | — | −32 |
| 信和実業株式会社を吸収合併 | |||||
| 2021年12月 | 351 | — | −22 | — | −12 |
| 東京北支店を分割し、東京支店及び武蔵野支店へ統合 | |||||
| 2022年12月 | 392 | — | 14 | — | 17 |
| 共同リネンサプライ株式会社(東京都大田区)を吸収合併 | |||||
| 2023年12月 | 433 | — | 21 | — | 19 |
| 広島支店を関西支店へ統合 | |||||
| 2024年12月 | 436 | 23 | 25 | 5.3 | 22 |
| 東京支店・武蔵野支店・神奈川支店・京葉支店を首都圏本部に統合 | |||||
| 2025年12月 | 446 | 24 | 26 | 5.4 | 21 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高446億円のうち、営業利益として残るのは24億円で5.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は21億円、売上の4.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.5%377億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.1%45億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.4%24億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが30億円、投資CFが−10億円で、差し引きのフリーCFは20億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は15億円で、売上の0.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 17 | −6 | −11 | 11 | 8 |
| 2013年12月 | 20 | −11 | −9 | 9 | 9 |
| 2014年12月 | 14 | −21 | 9 | −7 | 11 |
| 2015年12月 | 26 | −13 | −6 | 13 | 18 |
| 2016年12月 | 21 | −6 | −18 | 15 | 16 |
| 2017年12月 | 21 | −12 | −15 | 9 | 10 |
| 2018年12月 | 23 | −13 | −8 | 10 | 11 |
| 2019年12月 | 19 | −14 | −9 | 5 | 7 |
| 2020年12月 | −13 | 9 | 8 | −4 | 11 |
| 2021年12月 | 0 | 18 | −18 | 18 | 10 |
| 2022年12月 | 13 | 8 | −21 | 21 | 11 |
| 2023年12月 | 16 | −6 | −7 | 10 | 14 |
| 2024年12月 | 29 | −1 | −29 | 28 | 13 |
| 2025年12月 | 30 | −10 | −17 | 20 | 15 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は353億円。このうち返さなくてよい自己資本が129億円で、自己資本比率は36.1%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 296 | 59 | 237 | 18.5 |
| 2013年12月 | 310 | 69 | 241 | 20.5 |
| 2014年12月 | 343 | 68 | 275 | 18.3 |
| 2015年12月 | 358 | 80 | 278 | 20.9 |
| 2016年12月 | 377 | 88 | 289 | 21.8 |
| 2017年12月 | 377 | 104 | 273 | 25.8 |
| 2018年12月 | 381 | 100 | 281 | 24.6 |
| 2019年12月 | 382 | 99 | 283 | 24.4 |
| 2020年12月 | 349 | 61 | 288 | 16.5 |
| 2021年12月 | 314 | 44 | 270 | 13.5 |
| 2022年12月 | 314 | 61 | 253 | 19.4 |
| 2023年12月 | 332 | 84 | 248 | 25.1 |
| 2024年12月 | 328 | 105 | 222 | 31.9 |
| 2025年12月 | 353 | 129 | 224 | 36.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで534社中149位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中407位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,385で、1年前と比べて+2.0%。過去52週の値幅のなかでは46%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 4.5倍 |
| PER (会社予想) | 5.2倍 |
| PBR | 0.90倍 |
| 配当利回り | 2.95% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヵ月で-2.7%と下落基調。23日終値3415円は25日線(3466.59円)を-1.5%下回るが、200日線(3296.6円)は上回っており、中長期のトレンドは維持。52週高値3830円から-10.8%の水準で推移。出来高は直近900株と低調だが、6月26日に6400株の膨らみがあった。RSI47.9と中立圏で、方向感が定まらない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 6.07倍は業界平均22.42倍を大幅に下回り、PBR 0.97倍も同3.12倍から大きく割安。ROE 18.4%と高収益であり、配当利回り2.33%は業界平均1.75%を上回る。配当性向17.9%と安定余力も大きい。業績も緩やかな増収増益で、バリュエーションは極めて割安と評価できる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 4.5倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 5.2倍 | — |
| PBR | 0.90倍 | 3.51倍 |
| ROE | 18.4% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定したキャッシュフローと配当(利回り2.3%)を評価する強気派と、低成長・低利益率・業界成熟を懸念する弱気派に分かれる。PER6倍、PBR0.97倍と割安だが、業績の伸びしろは限定的。効率化による利益率向上がカギ。
- 割安指標
PER6.1倍、PBR0.97倍と割安水準。
- 高ROE
ROE18.4%と資本効率が良い。
- 安定配当
配当利回り2.3%と安定的。
- PER6倍の割安、ROE18%の高収益継続影響強
PER6.1倍、ROE18.4%。同業PER10倍なら株価5,600円。
- 連続増配の可能性2025年12月期影響中
配当性向約36%、増収増益なら増配余地。現行利回り2.33%。
- 売上高増加基調2025年12月期影響中
売上高446億円、前期比2.3%増。堅調な需要。
- 高い外国人持ち株比率継続影響弱
外国人12.6%保有。バリュー投資家の関心高い。
- 低成長
売上高は横ばいで、市場は成熟。成長は期待薄。
- 低利益率
営業利益率5.3%と低く、コスト上昇に脆弱。
- 競争激化
中小業者との価格競争や、新サービスに押されるリスク。
- 2025年12月期純利益減少2025年12月期影響強
純利益21億円、前期22億から4.5%減。減益要因。
- 営業利益伸び悩み2025年12月期影響中
営業利益24億円、前期比4.3%増に留まる。収益力向上乏しい。
- 業界競争激化継続影響中
クリーニング業界は低価格競争が激しく、価格転嫁困難。
- 株価上昇の触媒不足継続影響弱
特段の成長ドライバー欠如、バリュートラップ懸念。
- 営業利益率
- 低収益構造の改善度を測る。
- リネンサプライ売上
- BtoBの成長性と収益安定性の指標。
- 設備投資額
- 効率化投資の進捗と将来の利益率改善を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+33.3%。いまの株価に対する利回りは2.95%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 60 | — | 35.4 |
| 2017年12月 | 60 | 0.0 | 38.7 |
| 2018年12月 | 50 | −16.7 | 78.0 |
| 2019年12月 | 50 | 0.0 | 142.0 |
| 2022年12月 | 10 | −80.0 | 2.9 |
| 2023年12月 | 40 | 300.0 | 9.5 |
| 2024年12月 | 60 | 50.0 | 12.8 |
| 2025年12月 | 80 | 33.3 | 17.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ3,791人。区分でいちばん多いのは個人・その他で38.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が47.0%を占め、残る53.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 33.7 | 35.9 | 40.9 | 39.2 | 45.7 | 38.8 |
| 事業法人 | 30.6 | 29.9 | 29.2 | 31.0 | 30.3 | 30.3 |
| 金融機関 | 33.0 | 31.8 | 27.5 | 23.8 | 19.1 | 16.7 |
| 外国法人 | 1.4 | 1.6 | 1.6 | 2.9 | 3.6 | 12.6 |
| 証券会社 | 1.4 | 0.8 | 0.8 | 3.1 | 1.2 | 1.6 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 7.38 |
| 02 | 株式会社きょくとう | 5.18 |
| 03 | 東京ホールセール株式会社 | 4.56 |
| 04 | 朝日生命保険相互会社 | 4.18 |
| 05 | 白和会 | 4.18 |
| 06 | 第一生命保険株式会社 | 3.59 |
| 07 | プラス株式会社 | 3.59 |
| 08 | 株式会社みずほ銀行 | 3.26 |
| 09 | ワタキューセイモア株式会社 | 3.03 |
| 10 | 株式会社廣瀬商会 | 2.69 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+408%、1株純資産は14期で+135%。直近期のROEは18.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 111 | 1,431 | 8.1 | 18.9 | 145.8 |
| 2013年12月 | 160 | 1,660 | 10.3 | 15.3 | 56.3 |
| 2014年12月 | 132 | 1,643 | 8.0 | 18.4 | 43.6 |
| 2015年12月 | 192 | 1,954 | 10.7 | 14.0 | 42.5 |
| 2016年12月 | 263 | 2,146 | 12.8 | 10.2 | 35.4 |
| 2017年12月 | 275 | 2,562 | 11.7 | 16.0 | 38.7 |
| 2018年12月 | 79 | 2,459 | 3.1 | 35.9 | 78.0 |
| 2019年12月 | −2 | 2,461 | −0.1 | — | 142.0 |
| 2020年12月 | −833 | 1,515 | −41.9 | — | — |
| 2021年12月 | −330 | 1,118 | −25.1 | — | — |
| 2022年12月 | 447 | 1,608 | 32.8 | 4.0 | 2.9 |
| 2023年12月 | 515 | 2,200 | 27.0 | 4.6 | 9.5 |
| 2024年12月 | 585 | 2,759 | 23.6 | 3.8 | 12.8 |
| 2025年12月 | 563 | 3,365 | 18.4 | 5.7 | 17.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/12期の役員報酬は総額177百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 五十嵐瑛一 | 代表取締役 社長執行役員 | 41 | 45,700 |
| 小林正明 | 代表取締役 専務執行役員 本社管理部門統括 | 65 | 1,900 |
| 伊藤真次 | 取締役 常務執行役員 事業統括本部長 | 65 | 600 |
| 荻野仁 | 取締役 執行役員 工場部門統括兼 工場部長 | 60 | 1,000 |
| 土井全一 | 取締役 | 72 | 600 |
| 井口泰広 | 取締役 | 64 | 600 |
| 高橋千恵子 | 取締役 | 67 | 600 |
| 黒澤浩信 | 常勤監査役 | 62 | 200 |
| 三橋直樹 | 常勤監査役 | 62 | 300 |
| 辻優 | 監査役 | 75 | — |
| 小澤陽一 | 監査役 | 68 | — |
| 岩本洋 | 監査役 | 67 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 諸橋武 | 取締役 | 60 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 91 | 13 | 9 | 113 | 28 |
| 監査役 | 2 | 27 | — | — | 27 | 14 |
| 社外取締役 | 3 | 19 | — | — | 19 | 6 |
| 社外監査役 | 3 | 18 | — | — | 18 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容843字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,147字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,979字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,800字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第134期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第133期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-24
- 半期報告書半期報告書-第133期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第132期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第132期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第132期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第131期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第131期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第131期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第131期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第130期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第130期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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