概要
株式会社CKサンエツは、非鉄金属業界に属する伸銅品メーカーである。黄銅(銅と亜鉛の合金)を主原料とする棒・線・管の製造を中核とし、自動車、電子機器、水栓金具向けに供給する。精密部品事業ではカメラマウントやシンクロリングを鍛造加工し、配管・鍍金事業では水道・ガス用継手や環境対応めっきを手がける。富山県高岡市に本社を置き、連結従業員数は1,015名。2026年3月期の連結売上高は1,494億円、営業利益は141億円である。
伸銅事業が売上の8割超を占める事業構成
当社グループは伸銅、精密部品、配管・鍍金の3セグメントで構成される。伸銅事業は黄銅棒・黄銅線・黄銅管を製造し、売上高1,314億円(2026年3月期、全体の約88%)を占める最大部門である。自動車部品、家電、水栓金具など広範な産業に素材を供給し、販売量は10万389トンに達した。鉛やカドミウムを使用しない環境対応合金を実用化し、特許を保有する。精密部品事業は売上高60億円で、カメラマウント(デジタル一眼レフカメラの着脱部品)やシンクロリング(MT車用部品)の鍛造・切削加工を行う。配管・鍍金事業は売上高119億円で、水道・ガス配管継手と溶融亜鉛めっき「CKeめっきスーパー」を手がける。脱塩ビ継手や透明被覆継手などの新製品を開発し、グッドデザイン賞を受賞した実績がある。
経常利益を業績指標とする収益構造
当社グループは経営指標として経常利益を重視する。伸銅事業の主原料である銅の国際価格(LME価格)は変動が大きく、営業利益は銅相場の影響を受けやすい。このため、デリバティブ取引(先物など)で価格変動リスクをヘッジし、経常利益段階で利益を安定化させる方針である。実際、2026年3月期は売上高が前年比19.4%増の1,494億円、営業利益は141億円と大幅増益となったが、営業外費用にデリバティブ損失89億円を計上したため、経常利益は56億円と前年比32.8%減少した。2027年3月期の経常利益目標は100億円としている。このように、銅価格変動の影響が最終利益に直接表れるのを防ぐため、経常利益を安定化させる経営管理を行っている。
純粋持株会社体制と14社のグループ網
2011年10月、当社は純粋持株会社体制に移行し、株式会社CKサンエツがグループ全体を統括する。傘下には製造・販売会社としてサンエツ金属株式会社、日本伸銅株式会社、三谷伸銅株式会社、シーケー金属株式会社、株式会社リケンCKJVなど14社の連結子会社がある。伸銅部門ではサンエツ金属(砺波・高岡・新日東工場)、日本伸銅(堺工場)、三谷伸銅(本社工場)が生産を担う。精密部品はサンエツ金属のプレシジョン工場、配管・鍍金はシーケー金属とリケンCKJVが担当する。海外拠点として中国(上海)と台湾に販売子会社を持ち、中国の大連工場は2015年に譲渡して撤退した。地域別の販売比率は入力にないが、国内中心の事業展開である。
M&Aによる事業拡張とシナジー追求
当社グループはM&Aを成長戦略の柱としている。2000年に住友金属鉱山伸銅から黄銅棒・線事業を譲り受け、2007年に新日東金属から同事業を買収。2011年にはシーケー金属とリケンとの合弁会社を設立し、同時期に日立ケーブルプレシジョンからめっき線事業を取得した。2015年には日本伸銅を子会社化し、大阪黄銅を吸収合併させた。さらに2025年4月には同業の三谷伸銅を連結子会社化し、伸銅事業の販売量・売上を拡大した。これらのM&Aにより生産拠点を増やし、スケールメリットと特殊材の品揃え強化を図っている。ただし、三星工業は2026年1月に解散を決議し清算中であり、すべての買収が成功したわけではない。
業界の中での役割は非鉄金属素材・部品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 伸銅 | 1,314億円 | 88.0% | 112億円 | 8.5% |
| 配管・鍍金 | 120億円 | 8.0% | 19億円 | 15.8% |
| 精密部品 | 60億円 | 4.0% | 9億円 | 15.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01伸銅事業主力
黄銅棒・黄銅線・黄銅管を製造。自動車、家電、水栓金具等の素材として広範に使用。鉛やカドミウムを使用しない環境対応合金を実用化。
- 黄銅棒
- 自動車部品、水栓金具等の素材となる黄銅棒。環境対応合金ラインアップあり。
- 黄銅線
- 電気・電子部品等に使用される黄銅線。
- 黄銅管
- 熱交換器・配管用途の黄銅管。
02精密部品事業準主力
黄銅製のカメラマウント(デジタル一眼レフカメラの本体とレンズの着脱部品)、シンクロリング(MT車のシンクロナイザーリング部品)、水栓金具等の鍛造・切削加工を実施。
- カメラマウント
- デジタル一眼レフカメラの本体とレンズを結合する精密部品。鍛造加工で製造。
- シンクロリング
- マニュアルトランスミッションに使用されるシンクロナイザーリングの部品。
03配管・鍍金事業準主力
水道・ガス配管用継手の製造。塩化ビニール不使用の脱塩ビ継手やグッドデザイン賞受賞の透明被覆継手を展開。また、鋼材の防錆処理として環境対応めっき「CKeめっきスーパー」を提供。
- 配管継手国内シェア上位
- 水道・ガス配管用の継手。脱塩ビ継手や透明被覆継手等。
- CKeめっきスーパー
- 環境対応溶融亜鉛めっき。鉛・カドミウム不使用。NETIS登録の特許技術。
製品と技術
黄銅棒・黄銅線:環境対応合金で差別化
伸銅事業の主力製品は黄銅棒と黄銅線である。黄銅棒は自動車部品や水栓金具の素材として幅広く使用され、黄銅線は電気・電子部品に用いられる。当社グループは鉛やカドミウムなどの環境負荷物質を使用しない環境対応合金を実用化し、多数の特許を取得している。生産はサンエツ金属の砺波工場、高岡事業所、新日東工場、日本伸銅の堺工場、三谷伸銅の本社工場で行われ、多拠点体制で安定供給を実現。2026年3月期の伸銅事業販売量は10万389トン、売上高は1,314億円に達した。また、黄銅管も製造し、熱交換器や配管用途に供給している。
カメラマウントとシンクロリング:鍛造精密部品
精密部品事業では、黄銅製のカメラマウントとシンクロリングを鍛造・切削加工で製造する。カメラマウントはデジタル一眼レフカメラの本体とレンズを結合する精密部品であり、高い寸法精度と耐久性が要求される。シンクロリングはマニュアルトランスミッションのシンクロナイザーに使用される部品で、変速時の衝撃を吸収する役割を担う。これらの製品はサンエツ金属のプレシジョン工場(富山県砺波市)で生産され、2026年3月期の事業売上高は60億円、セグメント利益は9億円であった。同セグメントは高付加価値品であり、自動車やカメラ産業の動向に影響を受ける。
配管継手:脱塩ビ・透明被覆で差別化
配管・鍍金事業の中核製品は水道・ガス配管用継手である。当社グループはダイオキシン発生の恐れがある塩化ビニールを一切使用しない脱塩ビ継手を開発・実用化し、特許を取得している。また、施工性に優れた透明被覆継手はグッドデザイン賞を受賞した。生産はリケンCKJV(富山県高岡市)で行われ、国内の水道・ガス工事向けに販売される。2026年3月期の同事業売上高は119億円、セグメント利益は18億円であった。ただし、前年比で売上高は8.2%減少しており、需要動向に課題がある。
CKeめっきスーパー:環境対応溶融亜鉛めっき
配管・鍍金事業のもう一つの柱が、環境対応溶融亜鉛めっき「CKeめっきスーパー」である。鉛やカドミウムを一切使用しないめっき技術で、鋼材の防錆処理に用いられる。この技術は国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録された特許技術であり、環境規制が厳しい建設分野などで採用されている。生産はシーケー金属(富山県高岡市)が担当。同事業全体の売上高は119億円だが、CKeめっきの単独数字は開示されていない。同製品はめっき業界での差別化要因となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
非鉄金属のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア上位配管継手グッドデザイン賞受賞配管・鍍金事業
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
銅合金展伸材で国内首位、内需偏重
CKサンエツは銅合金展伸材で国内首位のシェアを持ち、中外鉱業や大紀アルミニウム工業所と競合する。近年売上高は拡大傾向で、2026年3月期には1,494億円を見込む。営業利益率は8-9%程度と安定しているが、海外売上比率は低く内需依存度が高い。国内の建設・電機需要に支えられる一方、海外市況変動の影響は限定的。業界内では比較的規模が大きく、安定した収益構造が強みだが、成長性では新興国展開が課題。
強み
- 銅合金展伸材で国内トップシェアを確保し、ブランド力と販路を活用。
- 売上高1,100億円超、営業利益率8%超と安定した収益力を維持。
- 銅合金の展伸材・加工品を幅広くカバーし、顧客ニーズに対応。
- 高機能材料の開発に注力し、差別化製品の提供が可能。
課題
- 海外売上比率が低く、成長市場でのシェア拡大が急務。
- 銅価格の変動が収益に影響し、調達リスクが存在。
- 建設・電機など国内需要は頭打ち傾向で、新たな成長ドライバーが必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属・ガラスの時価総額近傍。太字がCKサンエツ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 28件
東京で創業し戦時疎開で富山へ移転
1937年12月、東京府東京市江戸川区に資本金30万円で阪根伸銅株式会社として設立された。1943年12月に関東通信金属株式会社に商号変更。1945年3月の東京大空襲で被災し、同年6月に工場復旧疎開命令により富山県高岡市へ移転し、現在の本店所在地とした。戦後、1947年5月に三越金属工業株式会社へ再び商号変更した。この間、戦災からの復旧と疎開先での生産再建が会社の存続をかけた課題であった。
会社更生手続きを経て再建
1981年6月、同社は会社更生手続きを開始した。3年後の1984年8月に手続き終結。この厳しい再建期間を経て、1984年9月に北陸金属工業から黄銅棒事業の全部譲渡を受け、砺波工場とするとともに、商号をサンエツ金属株式会社に変更した。これにより事業基盤を立て直し、1985年には子会社エスケー商事を設立して原料調達効率化を図った。さらに1988年には精密部品部門を分離し、サンエツ精工を設立。1991年にはエスケー商事を吸収合併し、サンエツ金属(旧北銅商事)との合併も行った。1993年12月に名古屋証券取引所市場第二部に上場し、資本市場からの資金調達が可能となった。
事業拡大期:住友金属鉱山等からの事業譲受
2000年4月、住友金属鉱山伸銅株式会社から黄銅棒・黄銅線事業を譲り受け、生産品種を拡大した。2002年10月には子会社のサンエツ精工を吸収合併し、黄銅素材から精密部品までの一貫体制を構築。2003年8月にISO9001、2005年4月にISO14001の認証を取得し、品質管理と環境管理を国際規格に適合させた。2007年10月には新日東金属から黄銅棒・部品加工事業を譲り受け、さらなる規模拡大を実現した。この時期、中国市場への進出も進め、1994年に大連三越精密部件工業有限公司を設立(2015年に持分譲渡)、2005年に三越金属(上海)有限公司を設立した。
持株会社移行と相次ぐM&A(2011~2015年)
2011年10月、商号を株式会社CKサンエツに変更し、純粋持株会社体制へ移行。同時に会社分割によりサンエツ金属株式会社を新設した。同年12月にはリケンとの合弁でリケンCKJVを設立し、古河電気工業から銅合金線製造設備の一部譲受、日立ケーブルプレシジョンからめっき線事業を取得、シーケー金属がJX金属黒部ガルバから溶融亜鉛加工設備を譲り受けるなど、大型投資を集中実施した。2015年1月には台湾三越股份有限公司を設立し、同年3月には日本伸銅株式会社を株式公開買付けにより子会社化した。この年の上場市場は名古屋第二部から東京証券取引所市場第二部、同市場第一部へと昇格した。
近年の買収とプライム市場移行
2015年以降もM&Aを継続し、オキノ工業や日立アロイからの事業譲受、日立金属からの銅合金事業譲受などを行った。2022年4月の東京証券取引所市場区分見直しにより、プライム市場へ移行した。2025年4月には三谷伸銅株式会社の株式を取得し、連結子会社化。これにより伸銅事業の販売量は10万トンを超え、売上高は1,494億円(2026年3月期)に拡大した。一方で、三星工業は2026年1月に解散を決議して清算手続き中であり、すべての買収が成功したわけではない。
年表28件を開く
1930年代
- 1937年12月創業伸銅品の製造、販売を目的として、東京府東京市江戸川区に資本金30万円をもって阪根伸銅株式会社として設立される。
1940年代
- 1943年12月関東通信金属株式会社と商号を変更する。
- 1945年6月東京大空襲に被災(3月)したため、工場復旧疎開命令により、現本店所在地の富山県高岡市に移転し、本社工場とする。
- 1947年5月三越金属工業株式会社に商号を変更する。
1970年代
- 1971年2月創業建設途中の砺波工場を売却する。(同工場は買主により、1971年6月に北陸金属工業株式会社として設立される。)
- 1973年4月日本工業規格JIS表示許可工場となる。
1980年代
- 1980年3月創業東京営業所(現東京支店)と大阪営業所(現大阪支店)を設立する。
- 1981年6月会社更生手続開始。
- 1984年8月会社更生手続終結。
- 1984年9月商号変更北陸金属工業株式会社より黄銅棒事業の全部譲渡を受け、砺波工場とするとともに、商号をサンエツ金属株式会社に変更する。
- 1985年8月主原料の効率的購入のため富山県高岡市に100%子会社エスケー商事株式会社を設立する。
- 1988年12月砺波工場の精密部品部門を分離独立させ、100%子会社株式会社サンエツ精工を設立する。
1990年代
- 1991年1月M&A経営の効率化を図るため100%子会社エスケー商事株式会社を吸収合併する。
- 1991年4月M&A株式の額面を変更するため、サンエツ金属株式会社(旧北銅商事株式会社)と合併する。
- 1993年12月上場名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場する。
- 1994年12月創業中国に、大連三越精密部件工業有限公司を設立する。
- 1995年2月砺波工場に第二工場を増設し、間接押出機を導入、品質向上及び生産体制の強化を図る。
2000年代
- 2000年4月住友金属鉱山伸銅株式会社より黄銅棒、黄銅線の事業を譲り受ける。
- 2002年10月M&A黄銅素材から精密部品までを一元管理するため、株式会社サンエツ精工を吸収合併する。
- 2003年8月品質に関する国際規格ISO9001の認証を取得する。
- 2005年1月中国に、三越金属(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立する。
- 2005年4月環境に関する国際規格ISO14001の認証を取得する。
- 2007年10月新日東金属株式会社より黄銅棒・部品加工の事業を譲り受ける。
2010年代
- 2011年4月シーケー金属株式会社(現・連結子会社)の株式を取得する。
- 2011年10月商号変更商号を株式会社CKサンエツに変更すると同時に、当社を純粋持株会社に移行し、新たに新設分割方式の会社分割により、サンエツ金属株式会社(現・連結子会社)を設立する。
- 2011年12月株式会社リケンとの合弁で、株式会社リケンCKJV(現・連結子会社)を設立する。古河電気工業株式会社と銅合金線製造設備の一部譲り受けに合意し、サンエツ金属株式会社高岡工場に順次移設する。日立ケーブルプレシジョン株式会社からめっき線の事業を譲り受け、サンエツ金属株式会社日立工場とする。シーケー金属株式会社がJX金属黒部ガルバ株式会社より溶融亜鉛加工設備ならびに付帯する資産等を譲り受ける。サンエツ金属株式会社高岡工場が自動車業界の品質に関する国際規格ISO/TS16949の認証を取得する。サンエツ金属株式会社が日本伸銅株式会社と伸銅事業に関する業務提携契約を締結する。
- 2015年1月上場台湾三越股份有限公司(現・連結子会社)を設立する。日本伸銅株式会社に対する株式公開買付けを実施し、同社を連結子会社とする。
- 2015年3月上場大連三越精密部件工業有限公司への出資持分の全部を譲渡する。日本伸銅株式会社が大阪黄銅株式会社を吸収合併する。東京証券取引所市場第二部に上場。株式会社サンエツ商事を設立する。東京証券取引所市場第一部に上場。株式会社日伸地金を設立する。株式会社サンエツ商事が株式会社ヤシマを吸収合併する。オキノ工業株式会社の株式を取得し、子会社とする。日立アロイ株式会社から黄銅棒事業と加工品事業と黄銅線製造設備を譲り受ける。日立金属株式会社から同社桶川工場の銅合金事業を譲り受け、日立金属商事株式会社から同事業の営業権を譲り受ける。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。三谷伸銅株式会社の株式を取得し、同社を連結子会社とする。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 経常利益2027年3月期まで100億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
新製品開発とM&Aによる事業拡張
成熟した国内市場において、新製品の開発による市場開拓とM&Aによる事業拡張に注力し、企業価値の向上を図る。
- 02
伸銅事業の差別優位化
新素材の開発と特殊材の品揃えに注力し、トップシェアにふさわしいブランドイメージを形成する。また、グループ内の伸銅事業会社間のシナジーを追求する。
- 03
配管・鍍金事業の相乗効果追求
株式会社リケンとの配管機器開発・生産拠点統合による相乗効果を追求し、溶融亜鉛鍍金の新技術を開発・実用化することで差別優位化を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,015人が働いている。
| 決算期 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|
| 2017年3月 | 920 | — |
| 2018年3月 | 944 | — |
| 2019年3月 | 925 | — |
| 2020年3月 | 919 | — |
| 2021年3月 | 916 | — |
| 2022年3月 | 928 | — |
| 2023年3月 | 928 | — |
| 2024年3月 | 924 | — |
| 2025年3月 | 912 | 1,129 |
| 2026年3月 | 1,015 | 1,399 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 5 / 海外 2、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内サンエツ金属 株式会社(注)2.4富山県砺波市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内シーケー金属 株式会社(注)2富山県高岡市 · 連結子会社議決権89.0%
- 国内日本伸銅株式会社(注)2.3.5大阪府堺市 堺区 · 連結子会社議決権55.5%
- 国内三谷伸銅株式会社(注)2.6京都府京都市 · 連結子会社議決権94.1%
- 国内株式会社 サンエツ商事富山県高岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外三越金属(上海)有限公司中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台湾三越股份 有限公司台湾台北市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,494億円、営業利益は142億円。前期と比べると増収増益で、売上が+19.4%、利益が+37.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,800億円 | 1,494億円 |
| 営業利益 | 100億円 | 142億円 |
| 純利益 | 65億円 | 36億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は489億円、営業利益は56億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+68.0%、営業利益は+229.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 289 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 291 | 17 | 5.8 | 12 |
| 2024年2Q | 264 | 18 | 6.8 | 4 |
| 2024年3Q | 284 | 25 | 8.8 | 17 |
| 2024年4Q | 275 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 616 | 59 | 9.6 | 29 |
| 2025年4Q | 635 | 44 | 6.9 | 23 |
| 2026年2Q | 690 | 42 | 6.1 | 20 |
| 2026年4Q | 804 | 100 | 12.4 | 16 |
| 2027年1Q | 489 | 56 | 11.5 | 16 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は481億円から1,494億円へ3.1倍に増えた。直近期の営業利益率は9.5%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 481 | — | 26 | — | 20 |
| 2014年3月 | 577 | — | 30 | — | 18 |
| 台湾三越股份有限公司(現・連結子会社)を設立する。日本伸銅株式会社に対する株式公開買付けを実施し、同社を連結子会社とする。 | |||||
| 2015年3月 | 617 | — | 25 | — | 20 |
| 2016年3月 | 685 | — | 28 | — | 19 |
| 2017年3月 | 681 | — | 40 | — | 25 |
| 2018年3月 | 834 | — | 59 | — | 36 |
| 2019年3月 | 846 | — | 50 | — | 33 |
| 2020年3月 | 754 | — | 59 | — | 35 |
| 2021年3月 | 691 | — | 4 | — | 2 |
| 2022年3月 | 1,153 | — | 66 | — | 43 |
| 2023年3月 | 1,238 | — | 87 | — | 53 |
| 2024年3月 | 1,114 | — | 61 | — | 38 |
| 2025年3月 | 1,251 | 103 | 84 | 8.2 | 52 |
| 2026年3月 | 1,494 | 142 | 56 | 9.5 | 36 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,494億円のうち、営業利益として残るのは142億円で9.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は36億円、売上の2.4%にあたる。営業利益率は業種中央値5.8%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.3%1,290億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金4.1%62億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.5%142億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが30億円、投資CFが−48億円で、差し引きのフリーCFは−18億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は13億円で、売上の0.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 36 | −8 | −14 | 28 | 17 |
| 2014年3月 | 7 | −22 | 4 | −15 | 6 |
| 2015年3月 | 25 | −31 | 13 | −6 | 13 |
| 2016年3月 | 71 | −21 | −43 | 50 | 19 |
| 2017年3月 | 1 | −21 | 9 | −20 | 8 |
| 2018年3月 | 0 | −11 | 10 | −11 | 8 |
| 2019年3月 | 64 | −19 | −38 | 45 | 14 |
| 2020年3月 | 121 | −28 | −64 | 93 | 43 |
| 2021年3月 | −54 | −74 | 102 | −128 | 17 |
| 2022年3月 | 63 | −26 | −47 | 37 | 7 |
| 2023年3月 | 32 | −25 | −6 | 7 | 10 |
| 2024年3月 | 37 | −27 | −11 | 10 | 10 |
| 2025年3月 | 53 | −23 | −3 | 30 | 37 |
| 2026年3月 | 30 | −48 | −5 | −18 | 13 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は975億円。このうち返さなくてよい自己資本が626億円で、自己資本比率は56.3%(業種中央値53.7%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 344 | 171 | 173 | 47.3 |
| 2014年3月 | 377 | 192 | 185 | 48.6 |
| 2015年3月 | 509 | 241 | 268 | 40.9 |
| 2016年3月 | 466 | 269 | 197 | 49.8 |
| 2017年3月 | 508 | 298 | 210 | 52.2 |
| 2018年3月 | 581 | 339 | 242 | 51.8 |
| 2019年3月 | 574 | 371 | 203 | 57.1 |
| 2020年3月 | 560 | 404 | 156 | 63.3 |
| 2021年3月 | 661 | 404 | 257 | 53.3 |
| 2022年3月 | 711 | 439 | 272 | 54.2 |
| 2023年3月 | 755 | 491 | 264 | 57.5 |
| 2024年3月 | 771 | 536 | 235 | 61.5 |
| 2025年3月 | 870 | 590 | 279 | 60.1 |
| 2026年3月 | 975 | 626 | 349 | 56.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
非鉄金属 32社との比較
同じ非鉄金属の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で32社中7位あたり、逆に低いのはROEで32社中18位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,130で、1年前と比べて+27.7%。過去52週の値幅のなかでは67%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.9倍 |
| PER (会社予想) | 6.5倍 |
| PBR | 0.76倍 |
| 配当利回り | 1.95% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月10日に5020円と前日比5.99%下落。7月中旬の5380円から調整が続き、8月に入っては5000円台前半で推移。25日移動平均線5245円を4.3%下回り、75日線4931円は下値支持。8月10日の出来高は2万3500株と直近平均の約3倍に増加し、売り圧力が強まった。52週高値5830円からは14%下落、低値3740円からは34%上昇した水準。RSIは38.58と中立圏だが、下落基調にあり、75日線が支持線となるか注目。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PER 12.01倍は業界平均20.27倍を下回り一見割安だが、配当性向147.89%と利益を超える配当で持続性に懸念。PBR 0.78倍は1倍割れで資産価値割れだが、業界平均1.85倍と比べれば割安。ROE 6.7%と低収益で、配当利回り1.69%も業界平均2.02%を下回る。財務健全性に不安があり、割安指標と相反する要素からやや割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.9倍 | 22.2倍 |
| PER (予想) | 6.5倍 | — |
| PBR | 0.76倍 | 2.02倍 |
| ROE | 6.7% | 12.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は回復基調で、2025/3期は増収・営業黒字化。2026/3期も増収増益見込み。PER12倍、PBR0.78倍と割安感があるが、非鉄金属市況や需要変動の影響を受ける。ROE6.7%はやや低め。配当利回り1.7%と安定。
- 割安なバリュエーション
PER12倍、PBR0.78倍と純資産割れ水準。
- 業績回復と増益
2026/3期は売上1494億、営業利益率9.5%と改善。
- 安定配当
配当利回り1.7%、継続的な株主還元。
- 営業利益103→142億円と増益基調2026年3月期影響強
営業利益103億→142億(38%増)。売上1494億円、利益率9.5%に改善。
- PBR0.78倍と割安、株主還元余地継続影響中
PBR0.78倍は解散価値以下。配当利回り1.7%増額や自社株買い期待。
- 非鉄金属価格上昇の恩恵継続影響中
銅など非鉄金属価格高止まりが収益を押し上げ。資源高メリット。
- 時価総額460億円、上昇余地不定影響弱
PER12倍と割安。業績拡大続けばバリュエーション修正余地。
- ROEの低さ
ROE6.7%と資本効率が低く、成長性に疑問。
- 市況変動リスク
銅価格や需要変動で業績が左右されやすい。
- 業界の成熟感
非鉄金属業界全体の成長が鈍く、大幅拡大は見込みにくい。
- 純利益52→36億円へ大幅減益2026年3月期影響強
営業利益増も純利益は52億→36億と31%減。特別損失や税金増。
- 非鉄金属価格下落リスク不定影響中
金属価格下落で営業利益が大きく減少。市況変動リスク。
- 低ROE6.7%と資本効率の悪さ継続影響中
ROE6.7%は低水準。資本活用の効率改善が必要。
- 外国人持ち株比率1.4%と極低継続影響弱
外国人投資家不在で需給が限定的。大型買いが入りにくい。
- 営業利益率
- 収益性改善の度合い。8%台から9%台への上昇が焦点。
- 売上高推移
- 需要動向を示す。増収基調が続くか。
- 銅価格と為替
- 原材料コストと競争力に影響。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.95%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 60 | — | 190.4 |
| 2019年3月 | 60 | 0.0 | 45.9 |
| 2020年3月 | 70 | 16.7 | 73.4 |
| 2021年3月 | 60 | −14.3 | 65.4 |
| 2022年3月 | 70 | 16.7 | 78.8 |
| 2023年3月 | 70 | 0.0 | 165.7 |
| 2024年3月 | 70 | 0.0 | 147.1 |
| 2025年3月 | 90 | 28.6 | 171.9 |
| 2026年3月 | 90 | 0.0 | 147.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,929人。区分でいちばん多いのは個人・その他で51.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.5%を占め、残る53.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.3 | 49.5 | 47.0 | 49.2 | 50.6 | 51.3 |
| 事業法人 | 26.7 | 26.7 | 26.7 | 26.8 | 28.1 | 28.0 |
| 金融機関 | 22.9 | 21.1 | 24.5 | 21.2 | 19.3 | 18.5 |
| 外国法人 | 2.5 | 2.0 | 1.3 | 1.6 | 1.1 | 1.3 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.8 | 0.5 | 1.2 | 0.9 | 0.9 |
| 自己株式 | 1.1 | 2.3 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | CKサンエツ取引先持株会 | 11.11 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.66 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.07 |
| 04 | CKサンエツ従業員持株会 | 3.61 |
| 05 | 株式会社ツリヤ経営 | 3.17 |
| 06 | 株式会社北陸銀行 | 2.71 |
| 07 | 富源商事株式会社 | 2.33 |
| 08 | 株式会社リケン | 2.19 |
| 09 | 東泉産業株式会社 | 2.18 |
| 10 | 株式会社釣谷興産 | 1.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+41%、1株純資産は14期で+177%。直近期のROEは6.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 306 | 2,398 | 13.4 | 4.2 | 49.6 |
| 2014年3月 | 265 | 2,608 | 10.7 | 4.1 | — |
| 2015年3月 | 287 | 2,921 | 10.4 | 4.7 | — |
| 2016年3月 | 254 | 2,973 | 8.7 | 4.7 | 41.4 |
| 2017年3月 | 313 | 3,330 | 9.9 | 5.7 | 95.2 |
| 2018年3月 | 454 | 3,748 | 12.8 | 11.5 | 190.4 |
| 2019年3月 | 411 | 4,030 | 10.6 | 7.0 | 45.9 |
| 2020年3月 | 425 | 4,328 | 10.2 | 6.9 | 73.4 |
| 2021年3月 | 21 | 4,256 | 0.5 | 197.1 | 65.4 |
| 2022年3月 | 517 | 4,649 | 11.7 | 7.4 | 78.8 |
| 2023年3月 | 644 | 5,241 | 13.0 | 6.8 | 165.7 |
| 2024年3月 | 458 | 5,664 | 8.4 | 8.7 | 147.1 |
| 2025年3月 | 616 | 6,138 | 10.4 | 6.2 | 171.9 |
| 2026年3月 | 432 | 6,651 | 6.7 | 9.6 | 147.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額276百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 釣谷宏行 | 取締役社長(代表取締役) | 67 | 1,000 |
| 釣谷伸行 | 専務取締役 営業管掌 | 65 | 49,000 |
| 松井大輔 | 取締役 管理統括部長 | 51 | 7,000 |
| 森千恵美 | 取締役(常勤監査等委員) | 37 | 2,000 |
| 桝田和彦 | 取締役(監査等委員) | 84 | 5,000 |
| 山田政雄 | 取締役(監査等委員) | 72 | — |
| 浜田亘 | 取締役(監査等委員) | 69 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 203 | 46 | 46 | 250 | 83 |
| 社外取締役 | 3 | 18 | — | — | 18 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 8 | — | — | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,425字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題897字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,218字を開く
会社が自認するリスクの一覧
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業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
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開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
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