概要
ソリトンシステムズは1979年設立のITセキュリティと映像伝送を主力とする独立系システム開発企業である。東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場し、2025年12月期の連結売上高は198億円、営業利益28億円、従業員数655人。情報漏洩対策、認証・アクセス制御、サイバーセキュリティクラウドサービスに強みを持ち、放送局や官公庁向けのモバイル映像伝送システム「Smart-telecasterシリーズ」でも知られる。本社は東京都新宿区に置き、米国、シンガポール、欧州に子会社を持つ。
売上の約9割を占めるITセキュリティ事業
ITセキュリティ事業はソリトンシステムズの最大の収益源であり、2025年12月期の売上高185億円(全体の93.7%)、セグメント利益37億円を計上した。主力製品は認証アプライアンス「NetAttest EPS」、分離ネットワーク向けファイル転送「FileZen S」、多要素認証クラウド「Soliton OneGate」など。防衛・防災分野での大型案件や教育機関の校務DX需要が成長を牽引する。同セグメントは当社および米国子会社Soliton Systems, Inc.、㈱Sound-FinTech、㈱サイバー防衛研究所で構成される。自社開発の標準製品を販売するビジネスモデルを採り、受託開発や輸入再販には依存しない。
映像伝送の特異な技術を持つ映像コミュニケーション事業
映像コミュニケーション事業はモバイル回線を利用した高精細・短遅延の映像伝送システム「Smart-telecasterシリーズ」を開発・販売する。2025年12月期の売上高は10.5億円、セグメント利益0.52億円。主な顧客は放送局、警備会社、防災機関で、パブリックセーフティ分野への販売が中心である。同事業は当社およびベルギー子会社Soliton Systems Europe N.V.が担う。2025年にはウクライナで「Zaoシリーズ」を用いた遠隔施工の実証実験に成功し、復興支援への応用を進めている。この技術により、危険環境下での作業を安全な場所から遠隔で行える可能性が示された。
新規事業の種を育てるEco新規事業開発
Eco新規事業開発セグメントはアナログ・デジタル混在半導体デバイスの開発・販売や映像伝送技術の応用など、将来の事業化を目指すプロジェクト群からなる。2025年12月期の売上高は1.9億円と小規模だが、セグメント損失は1.84億円と投資継続中である。主な製品に人感センサーや官公庁向け小型伝送装置がある。先進プロジェクト「アナログエッジAI」は試作品製造段階に進み、極めて意欲的かつ高度な技術を要する取り組みとして設計・検証が進められている。同セグメントは当社と米国子会社Y Explorations, Inc.が担当する。
独自標準製品を軸にしたグローバルグループ
ソリトンシステムズグループは当社、連結子会社5社およびその他の関係会社1社で構成される。海外では米国カリフォルニア州にSoliton Systems, Inc.(1995年設立)、ベルギーにSoliton Systems Europe N.V.、シンガポールにSoliton Systems Singapore Pte.LTD.を置く。かつては中国上海に索利通網絡系統(上海)有限公司があったが、2025年12月期に全持分を売却した。グループ全体で独自の標準製品を開発・販売し、輸入再販ではなく自社開発の製品・サービスを提供する姿勢を貫いている。売上高の大半は国内だが、海外子会社を通じてグローバル市場に展開している。
業界の中での役割はITセキュリティ・映像伝送ソリューション提供企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ITセキュリティ | 185億円 | 93.4% | 37億円 | 20.0% |
| 映像コミュニケーション | 11億円 | 5.6% | 1億円 | 9.1% |
| Eco 新規事業開発 | 2億円 | 1.0% | -2億円 | -100.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ITセキュリティ主力
情報漏洩対策、認証・アクセス制御、テレワークセキュリティ、サイバーセキュリティ製品・クラウドサービスを開発・販売。IoTセキュリティや脆弱性検出、ネットワークインテグレーション・運用サービスも提供。企業の情報資産保護を支援。
- 情報漏洩対策製品
- 社内情報の持ち出し防止、暗号化、端末管理等の製品群。
- 認証・アクセス制御ソリューション
- 多要素認証、シングルサインオン、VPN等の製品。
- サイバーセキュリティ対策サービス
- 脅威検知、インシデント対応、セキュリティ運用監視等のサービス。
- IoTセキュリティソリューション
- IoT機器向けのセキュリティ対策製品。脆弱性検査等。
02映像コミュニケーション主力
モバイル回線を用いた高精細・短遅延の映像伝送システム「Smart-telecasterシリーズ」を開発・販売。放送局、警備、災害対策等のライブ映像伝送ニーズに対応。
- Smart-telecasterシリーズ
- 携帯電話回線を利用した映像伝送システム。高精細・低遅延で、現場からの中継を実現。
03Eco新規事業開発副次
アナログ・デジタル混在半導体デバイスの開発・販売、映像伝送システムの応用等、新規事業の創出を目指すセグメント。
- アナログ・デジタル混在半導体デバイス
- 特定用途向けのカスタム半導体。センサーインターフェース等。
製品と技術
国内シェア首位の認証アプライアンス「NetAttest EPS」
「NetAttest EPS」はソリトンシステムズが提供する認証・アクセス制御のアプライアンス製品であり、国内シェアNo.1を誇る。多要素認証やシングルサインオンをハードウェアアプライアンスで実現し、企業のネットワーク入り口でのセキュリティを強化する。パスワードに加え、ICカードや生体認証などを組み合わせた高セキュリティな認証が可能。クラウド版として「Soliton OneGate」も提供されており、2025年12月期にはクラウドサービスの売上が14.0%増加した。同製品は官公庁や金融機関など、厳格なセキュリティが求められる組織で広く採用されている。
ネットワーク分離環境でのファイル授受を実現する「FileZen S」
「FileZen S」は、インターネット接続環境と業務環境を物理的または論理的に分離したネットワーク間で、安全にファイルを授受するための製品である。企業の機密情報を守るため、分離ネットワーク対策として導入が進んでいる。同製品はファイルの暗号化と厳格なアクセス制御を備え、ウイルスチェック機能も内蔵する。2025年12月期のITセキュリティ事業において、この「商品・製品」区分の売上は7,321百万円と前年比8.3%増加し、主力製品の堅調な需要を示した。特に、標的型攻撃への対策として需要が高まっている。
モバイル回線で高精細映像を伝送する「Smart-telecasterシリーズ」
「Smart-telecasterシリーズ」は、携帯電話回線を利用して高精細・低遅延の映像伝送を実現するシステムである。放送局の生中継、警備会社の遠隔監視、災害対策の現場映像伝送などに活用される。同シリーズの派生技術として「Zaoシリーズ」があり、遠隔地からの建設機械の操縦を可能にする。2025年10月にはウクライナで、キーウ工科大学の協力のもと、約25km離れた地点から建設機械を遠隔操縦する実証に成功した。この技術は、危険環境や人手不足の現場での活用が期待される。映像コミュニケーション事業の売上は2025年12月期に10.5億円と前年比5.3%増となった。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がソリトンシステムズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4318クイック | 476億円 | 11.4倍 |
| 2 | 6088シグマクシス・ホールディングス | 470億円 | 11.5倍 |
| 3 | 4323日本システム技術 | 467億円 | 17.7倍 |
| 4 | 3673ブロードリーフ | 461億円 | 47.6倍 |
| 5 | 4743アイティフォー | 457億円 | 15.7倍 |
| 6 | 3040ソリトンシステムズ | 455億円 | 13.5倍 |
| 7 | 3836アバントグループ | 447億円 | 14.2倍 |
| 8 | 6078バリューHR | 433億円 | 57.1倍 |
| 9 | 3844コムチュア | 427億円 | 12.8倍 |
| 10 | 4820イーエムシステムズ | 423億円 | 27.6倍 |
| 11 | 4337ぴあ | 419億円 | 12.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
インテルとの協業からスタートした1979年
ソリトンシステムズの起源は1979年3月、東京都狛江市に設立された株式会社カマタ研究所である。1982年7月に商号をカマケンに変更後、同年8月にインテルジャパン株式会社と顧問契約を結んだ。1983年10月、本店を新宿区に移転すると同時に商号を現在の株式会社ソリトンシステムズに変更。1984年3月には米国インテル社からミドルウェア開発の受託を受け、同社との関係を強化した。設立当初は半導体設計支援やソフトウェア開発受託が主業務であり、後の自社製品開発の技術基盤を築いた。
LAN市場に参入しNTTとの取引を開始した1980年代
1984年7月、米国Bridge Communications社と業務提携し、Local Area Network(LAN)ビジネスを開始。1986年4月には米国Silicon Compiler Systems社と提携し、VLSIデザインセンターを開設した。1989年1月には同社との合弁でシリコン・コンパイラ・システムズ・ジャパンを設立、同年6月には米国3COM社との合弁でスリーコム・ソリトンを設立し、ネットワークOSを開発した。同年12月にはNTTのLAN通信システムを落札し、NTTへの大量納入が始まった。1990年には大阪営業所を開設し、事業の全国展開を進めた。
合弁解消とセキュリティ分野への転換(1991~1996年)
1991年7月、米国3COM社との合弁を解消し、スリーコム・ソリトンはソリトロン・テクノロジーに社名変更。同年6月にはシリコン・コンパイラ・システムズ・ジャパンを吸収合併し、グループの再編が進んだ。1991年9月には自社開発の「ソリトン日本語TCP v1.1」を発売。1993年10月にはソリトロン・テクノロジーを吸収合併した。1995年5月には米国カリフォルニア州にSoliton Technologies社(現Soliton Systems, Inc.)を設立。1996年10月、ITセキュリティソフトウェア体系「Soliton Security Solutions」を発表し、セキュリティ事業への本格的な軸足移動を開始した。
上場とM&Aによる事業拡大(2000~2010年)
2000年代に入ると、IP電話事業への進出を試みるが、Solphone,Inc.とソルフォンは2005年に清算。2000年10月には山形の開発会社アステックを買収し、2006年に吸収合併した。2007年3月、ジャスダック証券取引所に株式を上場。2010年4月には大阪証券取引所JASDAQに上場した(現東京証券取引所JASDAQスタンダード)。この間、1996年から1999年にかけて札幌・福岡・山形・名古屋など全国に営業所を開設し、2005年には仙台に東北営業所を移転するなど、国内販売網を拡充した。
海外企業の買収で技術を補完した2013~2014年
2013年6月、大阪のLSI設計会社㈱シンセシスを完全子会社化し、半導体設計能力を強化。同年11月にはシンガポールにSoliton Systems Singapore Pte.LTD.を設立し、アジア拠点を構えた。2014年6月にはデジタルフォレンジックサービスの㈱Ji2および米国Ji2,Inc.を完全子会社化し、セキュリティ事業の守備範囲を広げた。同年12月にはデンマークのスマートデバイス向けセキュリティソフト開発会社Excitor A/SおよびGiritech A/Sを買収し、欧州での技術基盤と顧客網を獲得した。これらのM&Aにより、セキュリティと映像の両領域でグローバルな技術ポートフォリオを拡充した。
連結売上高200億円目前に迫った2020年代
2020年代に入り、ITセキュリティ事業を中心に成長が加速した。売上高は2020年12月期の165億円から2025年12月期には198億円に増加。営業利益率も11.0%から14.4%へと改善した。2025年12月期には中国子会社の索利通網絡系統(上海)を売却し、経営資源の集中を図った。同期の親会社株主に帰属する当期純利益は23億円と過去最高を更新。映像コミュニケーション事業では新たな応用分野の開拓を進め、遠隔操縦技術「Zaoシリーズ」の実証に成功するなど、成長の芽を育んでいる。総資産は262億円に拡大し、財務基盤も強化された。
年表42件を開く
1970年代
- 1979年3月東京都狛江市岩戸北二丁目13番19号に㈱カマタ研究所(現・㈱ソリトンシステムズ)を設立
1980年代
- 1982年7月商号変更商号を㈱カマケンに変更、インテルジャパン㈱(現・インテル㈱)と顧問契約
- 1982年8月東京都世田谷区船橋六丁目4番5号に本店を移転
- 1983年10月商号変更東京都新宿区新宿一丁目2番9号に本店を移転、商号を㈱ソリトンシステムズに変更
- 1984年3月米国INTEL Corp.よりミドルウエア(ソフトウエア)開発を受託
- 1984年7月米国Bridge Communications社と業務提携、Local Area Network (LAN)のビジネスを開始
- 1985年4月東京都新宿区新宿二丁目4番3号に本店を移転
- 1986年4月米国 Silicon Compiler Systems社と業務提携を行い、VLSIデザインセンター開設
- 1989年1月米国 Silicon Compiler Systems社との共同出資により、シリコン・コンパイラ・システムズ・ジャパン㈱を設立
- 1989年6月米国3COM社との共同出資によりネットワークOS開発の会社、スリーコム・ソリトン㈱を設立
- 1989年12月NTTのLAN通信システムを落札、NTTにネットワーク製品の大量納入開始
1990年代
- 1990年1月東京都新宿区新宿二丁目3番10号に本店を移転
- 1990年12月大阪府吹田市に大阪営業所を開設
- 1991年6月M&Aシリコン・コンパイラ・システムズ・ジャパン㈱を吸収合併
- 1991年7月商号変更米国3COM社との合弁解消に伴い、スリーコム・ソリトン㈱がソリトロン・テクノロジー㈱に社名変更
- 1991年9月「ソリトン日本語TCP v1.1」を開発、発売
- 1993年10月M&Aソリトロン・テクノロジー㈱を吸収合併
- 1994年12月東京都新宿区新宿二丁目4番3号に本店を移転
- 1995年5月創業米国カリフォルニア州サンノゼにSolitron Technologies社(現社名 Soliton Systems,Inc.)を設立
- 1995年7月千葉市美浜区(幕張テクノガーデン)に物流倉庫・開発分室を設置
- 1996年6月札幌市中央区に札幌営業所を開設
- 1996年10月ITセキュリティソフトウエア体系「Soliton Security Solutions」を発表
- 1996年10月福岡市博多区に福岡営業所を開設
- 1998年7月山形県山形市に山形営業所を開設
- 1998年11月中国上海に索利通網絡系統(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立
- 1999年1月名古屋市中区に名古屋営業所を開設
2000年代
- 2000年3月創業米国カリフォルニア州サンノゼにIP電話製品開発に特化した会社、Solphone,Inc.を設立
- 2000年6月Solphone,Inc.の日本子会社、ソルフォン㈱を設立
- 2000年10月山形県山形市の独立系開発会社、アステック㈱(2006年3月期まで連結子会社)の発行済株式を100%取得
- 2005年4月山形営業所を東北営業所に改め、宮城県仙台市青葉区に移転
- 2005年5月長野県長野市に長野開発分室を開設
- 2005年6月千葉市美浜区の物流倉庫を東京都江東区に移転
- 2005年6月Solphone,Inc.の事業活動停止により同社を清算
- 2005年9月ソルフォン㈱の事業活動停止により同社を清算
- 2006年4月M&Aアステック㈱を吸収合併
- 2006年4月山形県山形市に山形開発センターを開設
- 2007年3月上場ジャスダック証券取引所に株式を上場
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
- 2013年6月大阪府大阪市のLSI設計会社、㈱シンセシスの発行済株式を100%取得
- 2013年11月創業シンガポールにSoliton Systems Singapore Pte.LTD.を設立
- 2014年6月M&A東京都新宿区のデジタルフォレンジックサービス会社、(株)Ji2およびJi2,Inc.を完全子会社化
- 2014年12月デンマーク コペンハーゲンのスマートデバイス向けセキュリティソフト開発会社、Excitor A/SおよびGiritech A/Sの発行済株式を100%取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ITセキュリティを核に新技術・新市場へ展開
クラウドやAIの活用が進む中、ITセキュリティを基軸に独自の標準製品やサービスを開発し、事業拡大と企業価値向上を目指す。グローバル競争に対応するため、世界に通用する技術とスピードを重視する。
- 02
独自技術による海外展開の推進
海外市場も視野に入れ、ユニークな製品・サービスを開発し、時代の変化に対応する。
- 03
広報・IRの強化による情報発信
企業活動や製品・サービスをわかりやすく発信するため、広報およびIR活動を強化する。
- 04
業務効率化と生産性向上の実現
基幹システムと情報系システムの連携によるデータ利活用、業務プロセスの見直し、AIの積極活用により、従来を上回る業務効率化と生産性向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で655人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は680万円で、9期前と比べて+11.5%。平均年齢は43.0歳、平均勤続年数は13.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 580 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 576 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 612 | — |
| 2019年12月 | 610 | 40.7 | 10.2 | 644 | — |
| 2020年12月 | 620 | 41.1 | 10.8 | 642 | — |
| 2021年12月 | 650 | 41.2 | 11.2 | 653 | — |
| 2022年12月 | 670 | 41.5 | 11.6 | 659 | — |
| 2023年12月 | 650 | 42.7 | 12.7 | 659 | — |
| 2024年12月 | 700 | 43.0 | 12.9 | 678 | 295 |
| 2025年12月 | 680 | 43.0 | 13.3 | 655 | 427 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 1 / 海外 3、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内㈲Zen-Noboks (注)1東京都 世田谷区 · その他の関係会社議決権44.3%
- 海外Soliton Systems, Inc.米国カリフォルニア州サンノゼ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Y Explorations, Inc.米国カリフォルニア州サンノゼ · 連結子会社議決権42.3%
- 海外Soliton Systems Europe N.V.オランダ アムステルダム · 連結子会社議決権100.0%
- 調達2.8億円令和8年度 脅威ハンティングにおける実践的検証プロセスの調査研究内閣官房 · 2026-05-12
- 調達9,802万円デジタル映像モバイル伝送システム(2型)用閉域網回線サービス警察庁 · 2021-07-08
- 調達9,797万円デジタル映像モバイル伝送システム(2型)用閉域回線サービス警察庁 · 2025-09-29
- 調達9,797万円デジタル映像モバイル伝送システム(2型)用閉域網回線サービス警察庁 · 2023-09-29
- 調達4,500万円映像伝送装置の調達消防庁 · 2021-08-03
- 調達2,200万円映像伝送装置の調達消防庁 · 2026-06-09
- 調達1,800万円映像伝送装置の調達消防庁 · 2025-06-03
- 調達1,257万円ヘリ・高所カメラ等の映像の迅速な収集に資する映像伝送装置に関する調達業務消防庁 · 2022-03-15
- 調達930万円映像伝送装置ドローンGPS連携改修業務消防庁 · 2023-01-24
- 調達520万円令和4年度映像伝送環境構築業務消防庁 · 2022-12-20
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は198億円、営業利益は28億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.5%、利益が+40.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 223億円 | 198億円 |
| 営業利益 | 39億円 | 28億円 |
| 純利益 | 27億円 | 23億円 |
| 1株あたり配当 | ¥72 | ¥72 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は100億円、営業利益は18億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+14.9%、営業利益は+125.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 47 | 7 | 14.9 | 5 |
| 2023年2Q | 41 | 2 | 4.9 | 2 |
| 2023年3Q | 49 | 8 | 16.3 | 6 |
| 2023年4Q | 54 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 46 | 5 | 10.9 | 4 |
| 2024年2Q | 39 | 1 | 2.6 | 2 |
| 2024年4Q | 101 | 14 | 13.9 | 11 |
| 2025年2Q | 87 | 8 | 9.2 | 6 |
| 2025年4Q | 111 | 20 | 18.0 | 17 |
| 2026年2Q | 100 | 18 | 18.0 | 14 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年3月期からの15期で、売上は105億円から198億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は14.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 105 | — | 5 | — | 3 |
| シンガポールにSoliton Systems Singapore Pte.LTD.を設立 | |||||
| 2013年3月 | 109 | — | 10 | — | 5 |
| 東京都新宿区のデジタルフォレンジックサービス会社、(株)Ji2およびJi2,Inc.を完全子会社化 | |||||
| 2014年3月 | 112 | — | 10 | — | 9 |
| 2015年3月 | 124 | — | 10 | — | 6 |
| 2015年12月 | 103 | — | 4 | — | −3 |
| 2016年12月 | 160 | — | 12 | — | 7 |
| 2017年12月 | 165 | — | 16 | — | 9 |
| 2018年12月 | 153 | — | 12 | — | 3 |
| 2019年12月 | 156 | — | 11 | — | 7 |
| 2020年12月 | 165 | — | 19 | — | 15 |
| 2021年12月 | 174 | — | 25 | — | 19 |
| 2022年12月 | 198 | — | 22 | — | 16 |
| 2023年12月 | 191 | — | 28 | — | 19 |
| 2024年12月 | 186 | 20 | 22 | 10.8 | 17 |
| 2025年12月 | 198 | 28 | 30 | 14.1 | 23 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高198億円のうち、営業利益として残るのは28億円で14.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は23億円、売上の11.6%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金53.5%106億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金32.3%64億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益14.1%28億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2025年12月期は営業CFが36億円、投資CFが−102億円で、差し引きのフリーCFは−66億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は69億円で、売上の4.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 19 | −2 | −4 | 17 | 21 |
| 2013年3月 | 16 | −5 | −1 | 11 | 31 |
| 2014年3月 | 7 | −1 | −7 | 6 | 31 |
| 2015年3月 | 14 | −5 | −6 | 9 | 35 |
| 2015年12月 | 3 | −6 | 3 | −3 | 33 |
| 2016年12月 | 18 | −6 | −3 | 12 | 42 |
| 2017年12月 | 25 | −8 | −1 | 17 | 59 |
| 2018年12月 | 7 | −5 | −8 | 2 | 53 |
| 2019年12月 | 24 | −6 | −1 | 18 | 69 |
| 2020年12月 | 26 | −11 | −11 | 15 | 73 |
| 2021年12月 | 21 | −5 | −5 | 16 | 85 |
| 2022年12月 | 23 | −3 | −3 | 20 | 102 |
| 2023年12月 | 36 | −1 | −4 | 35 | 134 |
| 2024年12月 | 20 | −2 | −5 | 18 | 147 |
| 2025年12月 | 36 | −102 | −13 | −66 | 69 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2025年12月期の総資産は262億円。このうち返さなくてよい自己資本が133億円で、自己資本比率は50.5%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 83 | 39 | 44 | 46.4 |
| 2013年3月 | 90 | 42 | 48 | 46.7 |
| 2014年3月 | 90 | 49 | 41 | 54.4 |
| 2015年3月 | 106 | 52 | 54 | 48.4 |
| 2015年12月 | 104 | 47 | 57 | 44.3 |
| 2016年12月 | 128 | 56 | 72 | 43.4 |
| 2017年12月 | 139 | 63 | 76 | 44.8 |
| 2018年12月 | 131 | 60 | 71 | 45.7 |
| 2019年12月 | 141 | 65 | 76 | 46.4 |
| 2020年12月 | 160 | 70 | 90 | 43.8 |
| 2021年12月 | 173 | 85 | 88 | 48.9 |
| 2022年12月 | 193 | 96 | 97 | 49.8 |
| 2023年12月 | 226 | 111 | 115 | 49.1 |
| 2024年12月 | 233 | 123 | 110 | 52.7 |
| 2025年12月 | 262 | 133 | 130 | 50.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中131位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中422位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,305で、1年前と比べて+75.2%。過去52週の値幅のなかでは77%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.5倍 |
| PER (会社予想) | 16.0倍 |
| PBR | 3.01倍 |
| 配当利回り | 3.12% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2444円で、25日移動平均線を約21.4%上回り、200日線にも約28%上回っている。52週高値2488円に接近し、年初来で+86%と大幅高。8月12日の出来高は739500株と急増し、その後も13日に510100株と高水準。8月13日は+6.31%と上昇し、RSIは82.12と過熱気味。短期上昇が加速している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 15.90倍は業界平均29.65倍を下回り割安。PBR 2.73倍は業界平均3.44倍を下回る。ROE 18%と高水準で、PBR2.73倍に対して収益力に見合う。配当利回り2.69%は業界平均1.25%を上回り魅力的。業績堅調で割安だが、割安度はやや緩和。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.5倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 16.0倍 | — |
| PBR | 3.01倍 | 2.96倍 |
| ROE | 18.0% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
この会社の先行きについて、追い風になる材料と重しになる材料をそれぞれ並べている。
- 2025年度営業利益28億円目標達成、前期比40%増益2025年12月期影響強
営業利益28億円、前期20億円から40%増でPER約14倍と割安感
- 営業利益率10.75%→14.14%へ改善継続2025年12月期影響中
売上高186→198億円で利益率改善、粗利率向上寄与
- 18%ROEが示す資本効率の高さ、PBR改善余地継続影響中
ROE18%に対してPBR2.73倍は割安、改善余地あり
- 外国人保有比率の拡大による需給改善不定影響弱
現在6.27%は情報・通信業平均以下、増加余地
- 2024年度売上高186億円、前期比2.6%減2024年12月期影響中
売上高191→186億円、トップライン停滞で成長懸念
- 2025年度業績予想の下方修正リスク決算発表後影響強
前提売上高198億円達成が不透明、IT投資変動次第
- PER16倍、成長鈍化でバリュエーション調整不定影響中
業績成長率鈍化ならPER15.9倍は割高感
- 1年間で52%上昇、利益確定売り圧力短期影響弱
株価上昇率大きく、短期的な調整リスク
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり72円で、前期から+3.8%。いまの株価に対する利回りは3.12%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 8 | — | 16.2 |
| 2017年12月 | 10 | 33.3 | 21.6 |
| 2018年12月 | 10 | 0.0 | 53.8 |
| 2019年12月 | 10 | 0.0 | 25.6 |
| 2020年12月 | 10 | 0.0 | 16.2 |
| 2021年12月 | 14 | 40.0 | 14.3 |
| 2022年12月 | 16 | 14.3 | 19.5 |
| 2023年12月 | 24 | 50.0 | 23.9 |
| 2024年12月 | 52 | 116.7 | 59.2 |
| 2025年12月 | 54 | 3.8 | 45.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥72
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ6,757人。区分でいちばん多いのは事業法人で42.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が54.4%を占め、残る45.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 42.6 | 42.6 | 42.7 | 42.9 | 43.1 | 42.7 |
| 個人・その他 | 35.9 | 39.5 | 38.0 | 35.9 | 37.1 | 37.3 |
| 金融機関 | 11.6 | 10.7 | 11.6 | 12.8 | 11.5 | 11.8 |
| 外国法人 | 5.8 | 4.9 | 5.2 | 5.9 | 5.8 | 6.2 |
| 自己株式 | 5.9 | 6.2 | 6.2 | 6.1 | 6.1 | 6.1 |
| 証券会社 | 3.7 | 1.8 | 2.1 | 2.2 | 2.2 | 2.0 |
| 外国人個人 | 0.3 | 0.4 | 0.3 | 0.3 | 0.4 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社Zen-Noboks | 41.61 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.26 |
| 03 | ソリトンシステムズ従業員持株会 | 3.55 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 2.43 |
| 05 | 鎌田 信夫 | 1.95 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.59 |
| 07 | BBH BOSTON CUSTODIAN FOR JAPAN EQUITY PREMIUM FUND OF UBS UNIVERSAL 620373(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.39 |
| 08 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ) | 0.87 |
| 09 | 鎌田 祥志 | 0.64 |
| 10 | 三好 修 | 0.57 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+747%、1株純資産は15期で+265%。直近期のROEは18.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 15 | 196 | 7.7 | 8.5 | 45.4 |
| 2013年3月 | 24 | 214 | 11.7 | 9.3 | 28.2 |
| 2014年3月 | 44 | 249 | 19.2 | 8.5 | 16.9 |
| 2015年3月 | 34 | 273 | 12.6 | 15.6 | 26.9 |
| 2015年12月 | −16 | 246 | — | — | — |
| 2016年12月 | 35 | 286 | 13.0 | 17.4 | 16.2 |
| 2017年12月 | 48 | 321 | 15.7 | 34.9 | 21.6 |
| 2018年12月 | 17 | 316 | 5.4 | 41.9 | 53.8 |
| 2019年12月 | 35 | 344 | 10.5 | 37.1 | 25.6 |
| 2020年12月 | 78 | 378 | 21.9 | 23.0 | 16.2 |
| 2021年12月 | 101 | 457 | 24.2 | 13.8 | 14.3 |
| 2022年12月 | 86 | 518 | 17.6 | 12.4 | 19.5 |
| 2023年12月 | 105 | 600 | 18.7 | 13.3 | 23.9 |
| 2024年12月 | 93 | 662 | 14.8 | 12.3 | 59.2 |
| 2025年12月 | 124 | 714 | 18.0 | 16.6 | 45.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2025/12期の役員報酬は総額153百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 鎌田信夫 | 代表取締役 執行役員会長 | 85 |
| 鎌田理 | 代表取締役 執行役員社長 | 56 |
| 石原冴子 | 取締役 | 49 |
| 高徳信男 | 取締役 監査等委員 | 66 |
| 中村修 | 取締役 監査等委員 | 66 |
| 飯塚久夫 | 取締役 監査等委員 | 78 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 78 | 57 | 135 | 68 |
| 社外取締役 | 5 | 18 | — | 18 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容699字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題965字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,199字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,536字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第49期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-24
- 半期報告書半期報告書-第48期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第47期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-07
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