概要
大平洋金属は、1949年に日本曹達の鉄鋼部門から分離して設立された鉄鋼メーカーである。現在はフェロニッケルを主力製品とし、ステンレスメーカー向けに商社を通じて販売する。国内唯一の一貫製錬体制を持ち、フィリピンからニッケル鉱石を輸入し製錬する。連結従業員425名(2026年3月期)、本社は東京都千代田区。売上高は2026年3月期に94億円、営業損失50億円と業績は低迷しているが、新規事業への転換を進めている。
フェロニッケル専業への収斂と国内唯一の製錬体制
大平洋金属は、かつてステンレス鋼や鋳鍛鋼品など多角化していたが、1999年にステンレス鋼及び非ニッケル部門から撤退し、フェロニッケル専業メーカーとなった。フェロニッケルはニッケルと鉄の合金で、ステンレス鋼の主原料である。同社は国内で唯一、ニッケル鉱石の輸入から製錬までを一貫して行う体制を持つ。主原料のニッケル鉱石は、フィリピンのリオ・チュバ・ニッケル鉱山とタガニート鉱山から商社を通じて購入する。自社では高炉・電気炉を使用し、八戸工場(青森県)で生産している。販売は商社経由でステンレスメーカー向けが中心である。ニッケル事業の売上高は2026年3月期に86億円で、全社売上の92%を占めるが、セグメント損失は48億円に達し、収益性が課題となっている。
フィリピン鉱山への資本参加と原料調達の安定化
大平洋金属は1973年、フィリピンのリオ・チュバ・ニッケル鉱山に資本参加し、ニッケル鉱山の開発に乗り出した。さらに1988年にはタガニート鉱山にも資本参加し、原料調達の安定化を図った。現在、両社は持分法適用関連会社であり、採掘されたニッケル鉱石の一部を当社が購入する。しかし、2020年代に入り、インドネシアで生産されるニッケル銑鉄の台頭により、フェロニッケル市場は過当競争となった。同社は原料価格の高止まりと販売価格の低迷に直面し、2025年度までの中期経営計画「PAMCO-2024」では前提が大きく乖離したため、2025年度から7カ年の新たな中長期戦略「PAMCOvision2031」を策定した。この中で、事業ポートフォリオの再構築を掲げ、フェロニッケル依存からの脱却を目指している。
業績の変動と事業ポートフォリオ再構築の必要性
大平洋金属の業績はニッケル価格と為替に大きく左右される。2013年3月期の売上高585億円から、2021年3月期には322億円まで減少した後、2022年3月期には571億円に回復したが、その後急減し2026年3月期は94億円となった。営業損益は2022年3月期は非開示だが、2025年3月期は営業損失74億円、2026年3月期は営業損失50億円と赤字が継続している。一方、関連会社からの持分法投資利益が2026年3月期に79億円計上され、当期純利益は26億円となった。このような不安定な収益構造から、同社は2025年に「持続可能な循環型社会を共創する総合素材カンパニー」をビジョンとし、ベリリウム事業、カルシウムアルミネート事業、小売電気事業など新規分野への参入を進めている。収益の多角化と安定化が急務である。
業界の中での役割はニッケル精錬メーカー(ステンレス原料供給)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2022/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| その他(注)1 | 309億円 | 50.0% | -5億円 | -1.6% |
| ニッケル 事業 | 304億円 | 49.2% | -6億円 | -2.0% |
| ガス事業 | 5億円 | 0.8% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ニッケル事業主力
フィリピンからニッケル鉱石を輸入し、フェロニッケルを製造。主にステンレスメーカー向けに商社経由で販売。国内唯一の一貫製錬体制を持つ。
国内唯一のフェロニッケル一貫製錬メーカー
- フェロニッケル
- ニッケルと鉄の合金。ステンレス鋼の主原料。高炉・電気炉で製錬。
02ガス事業副次
自社製錬所で使用する工業ガス(酸素・窒素・アルゴン等)を子会社が製造・供給。
- 工業ガス
- 酸素、窒素、アルゴン等。自家消費用だが一部外部販売も。
03その他その他
鋳鍛鋼品、産業機械、環境関連事業などを手掛ける。連結子会社・関連会社が各種製品を製造販売。
- 鋳鍛鋼品
- 発電・船舶・産業機械向けの鋳鋼品・鍛鋼品。
- 産業機械
- 各種産業機械・部品の仕入販売。
製品と技術
フェロニッケル:ニッケル鉱石から合金を製造する一貫製錬
大平洋金属の主力製品はフェロニッケル(FeNi)であり、ニッケル含有率約15〜25%の合金である。原料のニッケル鉱石はフィリピンの関連鉱山から輸入し、八戸工場で製錬する。製錬工程では、まず鉱石を乾燥・焙焼した後、電気炉で還元溶解し、さらに精錬炉で不純物を除去する。同社のフェロニッケルは、ステンレス鋼メーカーがスクラップとともに電気炉で使用する主要原料である。販売は商社を通じて行われ、日本国内のステンレスメーカーが主な顧客である。高品質と安定供給が強みだが、近年は価格競争力で劣るニッケル銑鉄に需要を奪われている。
工業ガス事業:子会社が製造する自家消費用ガス
ガス事業は、子会社の株式会社大平洋ガスセンターが担う。同社は八戸工場で使用する酸素、窒素、アルゴンなどの工業ガスを製造し、大平洋金属に供給する。設備は自社工場内に設置され、安定した操業により、2026年3月期の売上高は7.8億円と前年比微増、セグメント利益は0.1億円と黒字化した。ガス事業はフェロニッケル製錬の副産物として位置づけられるが、一部は外部販売も行っており、グループ全体の収益多様化に寄与している。ただし、規模は小さく、全社業績への影響は限定的である。
鋳鍛鋼品・産業機械:グループ会社が手掛ける多角事業
その他事業として、大平洋製鋼株式会社と米子製鋼株式会社が鋳鍛鋼品を製造している。大平洋製鋼は発電関連部品、熱間形鋼圧延用ロール、船舶用エンジン部品などを、米子製鋼は蒸気タービン・圧縮機・ポンプなどのターボ機械プラント部品を生産。さらに、株式会社パシフィックソーワが産業機械の仕入販売を行う。これらの製品は商社を通じて国内外に販売される。2026年3月期のその他セグメント売上高は非開示だが、全社売上の約8%を占めるとみられる。同事業は安定した需要があるものの、収益性は低く、グループ全体の事業ポートフォリオ再構築の対象となっている。
新規事業:ベリリウム・カルシウムアルミネート・小売電気
中長期戦略の一環として、大平洋金属は三つの新規事業を展開している。ベリリウム事業では、2025年に株式会社MiRESSOと資本業務提携し、八戸工場敷地内に実証プラントを建設中。ベリリウムは軽量で高強度の金属であり、航空宇宙や半導体向け需要が期待される。カルシウムアルミネート事業は2026年1月から製造販売を開始した。これは製鋼用のフラックスとして使用され、既存のフェロニッケル事業との相乗効果が見込まれる。小売電気事業は2025年4月に供給開始、地域の再生可能エネルギーを活用した電力販売を行う。これらの事業はいずれも収益化には時間を要するが、同社はフェロニッケル依存からの脱却を図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
鉄鋼のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- ニッケル事業国内唯一のフェロニッケル一貫製錬メーカー
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
合金鉄専業でニッチ、収益不安定
この合金鉄メーカーは鉄鋼業界の中でも特殊なフェロアロイに特化したニッチプレイヤーである。売上高は155億円(2024年3月期)から急減し、2026年3月期には94億円まで縮小する見込み。営業赤字が続いており、財務体質は脆弱。同業の日本製鉄やJFEホールディングスは総合鉄鋼メーカーとして規模・製品多様性で優位だが、当社は特定原料に依存するため市況変動の影響を強く受ける。市場シェアは小規模ながら、専門性で差別化を図るが、収益基盤の安定化が急務である。
強み
- フェロアロイなど特殊な合金鉄に特化しており、大手総合鉄鋼メーカーとの直接競合が少ない。
- 長年の経験から、高品質な合金鉄を安定供給できる技術を有している。
- 主に国内鉄鋼メーカーと直接取引があり、一定の需要基盤を確保している。
- 組織が小さいため、意思決定が早く、市場変化への柔軟な対応が可能。
課題
- 売上高が3年で約40%減少し、営業赤字が継続。収益の不安定性が経営の大きな課題。
- 規模の経済が働きにくく、原料高や設備投資負担が経営を圧迫しやすい。
- 国内鉄鋼需要の構造的な減少に伴い、主力製品の市場が縮小する可能性が高い。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属・ガラスの時価総額近傍。太字が大平洋金属
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 27件
日本曹達から分離し日曹製鋼として発足した1949年
1949年12月、企業再建整備計画の認可に基づき、日本曹達株式会社の鉄鋼部門が分離し、北陸の四工場を擁して日曹製鋼株式会社として設立された。設立当時は砂鉄銑(砂鉄を原料とした銑鉄)の製造が主であった。翌1952年1月には東京証券取引所と大阪証券取引所に上場し、資本市場からの資金調達を可能にした。この分離は、戦後の企業再編の中で、日本曹達の事業整理の一環として行われた。設立当初の主力工場は新発田工場(新潟県)であり、後に八戸工場(青森県)が建設されることになる。
砂鉄銑からフェロニッケルへの転換を決断した1954年
1954年3月、同社は新発田工場の砂鉄銑設備をフェロニッケル製錬設備に転換することを決定した。これはステンレス鋼需要の増加を見据えた戦略的な判断であった。1957年5月には八戸工場が完成し、砂鉄銑の製造を開始したが、1965年4月には八戸工場の銑鉄生産設備の一部を合金鉄生産設備に転換。1966年11月に八戸工場でフェロニッケルの生産を開始し、同年12月にはステンレス鋼の生産も開始した。この時期、同社は砂鉄銑から合金鉄へと主力事業を移行し、後のフェロニッケル専業への布石を打った。
大平洋ニッケル吸収合併と商号変更した1970年
1970年1月、同社は1959年に分離していた大平洋ニッケル株式会社を吸収合併し、商号を大平洋金属株式会社に変更した。大平洋ニッケルは新発田工場を引き継いで操業していたが、再統合により本格的なフェロニッケル事業の強化が図られた。同年までに、同社はフィリピンのリオ・チュバ・ニッケル鉱山への資本参加(1973年)も果たしており、原料から製錬までの垂直統合を進めた。この合併により、現在の社名である「大平洋金属」が誕生し、以後、ニッケル事業を中核とする企業として歩むことになる。
工場整理とグループ再編を進めた1979〜1984年
1979年7月、新潟工場完成に伴い新発田工場の電磁材部門と活性炭部門を移設し、新発田工場を閉鎖した。続いて1983年6月、岩瀬工場を分離し、研削材部門を大平洋ランダム株式会社に営業譲渡。1984年7月には直江津工場、富山工場、習志野機械工場を分離し、鋳鋼部門を大平洋特殊鋳造株式会社、鍛鋼部門を大平洋製鋼株式会社、機械部門を大平洋機工株式会社にそれぞれ営業譲渡した。この一連の再編により、同社は自社工場を八戸工場と新潟工場に絞り込み、グループ会社を通じて多角的事業を維持する体制へと移行した。
ステンレス鋼部門撤退とフェロニッケル専業化した1998〜1999年
1998年7月、同社はステンレス鋼丸棒・線材部門からの撤退を決定。翌1999年9月にはステンレス鋼及びその他の非ニッケル部門から完全に撤退し、フェロニッケル専業メーカーとなった。同時に新潟工場を閉鎖し、生産拠点は八戸工場に一本化された。この専業化は、不採算部門を切り離し、コア事業に集中する選択であった。しかし、フェロニッケル市況の変動に業績が直結するリスクも抱えることとなった。以後、同社はフェロニッケルの安定供給とコスト競争力の強化に注力する。
リサイクル事業への参入と撤退(2003〜2023年)
2003年8月、廃棄物リサイクル事業として「焼却灰・ホタテ貝殻リサイクル施設」を完成させ、2006年6月には「溶融飛灰リサイクル施設」を完成させた。しかし、2014年2月に溶融飛灰リサイクル事業から撤退。さらに2023年3月には焼却灰・ホタテ貝殻リサイクル事業からも撤退した。同事業は環境関連の多角化として開始されたが、収益化に至らず、10年余りで終了した。この経験は、同社が新規事業に慎重になる要因の一つとなった。一方、2020年1月には子会社の株式会社大平洋エネルギーセンターを清算しており、グループの整理も進めた。
市場区分変更と新規事業の模索(2022〜2024年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行した。しかし、業績低迷により上場維持基準を満たすことが課題となった。2024年3月には経済産業省資源エネルギー庁の小売電気事業者に登録し、2025年4月から電力供給を開始。さらに2026年1月にはカルシウムアルミネート製造販売事業を開始した。また、ベリリウム事業では青森県の株式会社MiRESSOと資本業務提携し、実証プラント建設に15億円を投資。これらの新規事業は、中長期戦略「PAMCOvision2031」に基づくもので、フェロニッケル依存からの脱却を目指す。
小売電気・カルシウムアルミネート事業開始で転換期を迎えた2024〜2026年
2024年3月に小売電気事業者登録を行い、2025年4月に高圧・特高圧事業者向けの電力供給を開始した。地域の再生可能エネルギー発電と連携し、地場電力の供給を目指す。また、2026年1月からカルシウムアルミネートの製造販売を開始。これは製鋼用の副原料であり、フェロニッケル事業とのシナジーが期待される。さらに、ベリリウム事業の実証プラント建設が進行中である。これらの事業はまだ立ち上げ段階であり、業績への本格的な貢献は今後の課題である。一方で、フェロニッケル事業の収益性は依然低く、2026年3月期の営業損失は50億円となった。
年表27件を開く
1940年代
- 1949年12月創業企業再建整備計画の認可に基づき、日本曹達株式会社の鉄鋼部門より分離し、北陸の四工場を擁して日曹製鋼株式会社設立。
1950年代
- 1952年1月上場東京証券取引所、大阪証券取引所に上場。
- 1954年3月新発田工場の砂鉄銑設備をフェロニッケル製錬設備に転換。
- 1957年5月八戸工場完成し砂鉄銑の製造開始。
- 1959年5月創業大平洋ニッケル株式会社設立に伴い新発田工場を分離。
1960年代
- 1965年4月八戸工場の銑鉄生産設備の一部を合金鉄生産設備に転換。
- 1966年7月習志野機械工場完成。
- 1966年11月八戸工場において、フェロニッケルの生産開始。
- 1966年12月八戸工場において、ステンレス鋼の生産開始。
1970年代
- 1970年1月M&A大平洋ニッケル株式会社を吸収合併し、大平洋金属株式会社に商号変更。
- 1973年3月フィリピンのリオ・チュバ・ニッケル鉱山株式会社に資本参加し、ニッケル鉱山を開発。
- 1979年7月新潟工場完成に伴い新発田工場電磁材部門、活性炭部門を移設し同工場閉鎖。
1980年代
- 1983年6月岩瀬工場を分離し、大平洋ランダム株式会社に研削材部門を営業譲渡。
- 1984年7月直江津工場、富山工場、習志野機械工場を分離し、鋳鋼部門、鍛鋼部門、機械部門をそれぞれ大平洋特殊鋳造株式会社、大平洋製鋼株式会社、大平洋機工株式会社に営業譲渡。
- 1988年12月フィリピンのタガニート鉱山株式会社に資本参加し、ニッケル鉱山を開発。
1990年代
- 1997年1月創業株式会社大平洋エネルギーセンター設立。
- 1998年7月ステンレス鋼丸棒・線材部門からの撤退。
- 1999年9月ステンレス鋼及びその他の非ニッケル部門から撤退し、フェロニッケル専業メーカーとなる。新潟工場閉鎖。
2000年代
- 2003年8月廃棄物リサイクル事業の「焼却灰・ホタテ貝殻リサイクル施設」完成。
- 2006年6月廃棄物リサイクル事業の「溶融飛灰リサイクル施設」完成。
2010年代
- 2014年2月廃棄物リサイクル事業の「溶融飛灰リサイクル事業」撤退。
2020年代
- 2020年1月株式会社大平洋エネルギーセンター清算。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2023年3月廃棄物リサイクル事業の「焼却灰・ホタテ貝殻リサイクル事業」撤退。
- 2024年3月経済産業省 資源エネルギー庁の小売電気事業者へ登録。
- 2025年4月小売電気事業における電力供給開始。
- 2026年1月カルシウムアルミネート製造販売事業開始。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
事業ポートフォリオの再構築
フェロニッケル事業に依存する現状から脱却し、新規事業分野への参入により事業の多角化を図る。これまで種蒔きした新規事業の具体化を進め、円滑な事業転換を目指す。
- 02
サステナビリティ重要課題への対応
持続可能な循環型社会の実現に向け、環境問題への積極的な取り組みや、コンプライアンスの推進、社会との交流・情報開示を進める。
- 03
製錬技術の開発と品質向上
世界に誇る製錬技術の開発と品質向上に注力し、経営の効率化と競争力で世界有数の基盤を確立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で425人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は561万円で、9期前と比べて−8.8%。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は20.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 468 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 464 | — |
| 2019年3月 | 615 | 39.3 | 16.4 | 456 | — |
| 2020年3月 | 599 | 39.7 | 16.5 | 459 | — |
| 2021年3月 | 601 | 39.8 | 16.7 | 458 | — |
| 2022年3月 | 638 | 40.0 | 16.9 | 460 | — |
| 2023年3月 | 655 | 40.3 | 17.1 | 468 | — |
| 2024年3月 | 497 | 40.9 | 18.0 | 459 | — |
| 2025年3月 | 530 | 42.0 | 19.1 | 441 | −1,678 |
| 2026年3月 | 561 | 43.3 | 20.4 | 425 | −1,176 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 7 / 海外 2、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内太平洋興産㈱青森県八戸市 · 連結子会社議決権74.0%
- 国内㈱大平洋ガスセンター青森県八戸市 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内㈱パシフィックソーワ東京都千代田区 · 持分法適用会社議決権45.2%
- 海外リオ・チュバ・ニッケル鉱山㈱フィリピン国 · 持分法適用会社議決権36.0%
- 海外タガニート鉱山㈱フィリピン国 · 持分法適用会社議決権33.5%
- 国内アミタホールディングス㈱(注)2京都府京都市 · 持分法適用会社議決権32.2%
- 国内大平洋製鋼㈱富山県富山市 · 持分法適用会社議決権100.0%
- 国内米子製鋼㈱鳥取県米子市 · 持分法適用会社議決権100.0%
- 国内その他1社─ · 持分法適用会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は94億円、営業利益は-50億円。前期と比べると減収で、売上が-28.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 106億円 | 94億円 |
| 営業利益 | -62億円 | -50億円 |
| 純利益 | 1億円 | 26億円 |
| 1株あたり配当 | ¥130 | ¥130 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は25億円、営業利益は−9億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−40.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 74 | — | — | −38 |
| 2024年1Q | 42 | −33 | −78.6 | −16 |
| 2024年2Q | 39 | −29 | −74.4 | −10 |
| 2024年3Q | 38 | −20 | −52.6 | 6 |
| 2024年4Q | 36 | — | — | 9 |
| 2025年2Q | 78 | −45 | −57.7 | −19 |
| 2025年4Q | 54 | −29 | −53.7 | 2 |
| 2026年2Q | 45 | −40 | −88.9 | −11 |
| 2026年4Q | 49 | −10 | −20.4 | 37 |
| 2027年1Q | 25 | −9 | −36.0 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は585億円から94億円へ16%に減った。直近期の営業利益率は-53.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 585 | — | 49 | — | 21 |
| 2014年3月 | 564 | — | −18 | — | −61 |
| 2015年3月 | 612 | — | −1 | — | −16 |
| 2016年3月 | 476 | — | −123 | — | −384 |
| 2017年3月 | 387 | — | −5 | — | −36 |
| 2018年3月 | 412 | — | −2 | — | −8 |
| 2019年3月 | 491 | — | 35 | — | 37 |
| 2020年3月 | 441 | — | 10 | — | 6 |
| 2021年3月 | 322 | — | 33 | — | 12 |
| 2022年3月 | 571 | — | 130 | — | 114 |
| 2023年3月 | 349 | — | −50 | — | −50 |
| 2024年3月 | 155 | — | −21 | — | −11 |
| 2025年3月 | 132 | −74 | −16 | −56.1 | −17 |
| 2026年3月 | 94 | −50 | 33 | −53.2 | 26 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高94億円のうち、営業利益として残るのは-50億円で-53.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は26億円、売上の27.7%にあたる。営業利益率は業種中央値5.0%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金134.0%126億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.1%18億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-53.2%-50億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが24億円、投資CFが−17億円で、差し引きのフリーCFは7億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は184億円で、売上の23.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 72 | −68 | −7 | 4 | 235 |
| 2014年3月 | −10 | −16 | −11 | −26 | 198 |
| 2015年3月 | 96 | −3 | −3 | 93 | 290 |
| 2016年3月 | −36 | −49 | −1 | −85 | 204 |
| 2017年3月 | −34 | 79 | 0 | 45 | 249 |
| 2018年3月 | −11 | −23 | 0 | −34 | 215 |
| 2019年3月 | 4 | 30 | −4 | 34 | 245 |
| 2020年3月 | −47 | −4 | −11 | −51 | 183 |
| 2021年3月 | 58 | −18 | −1 | 40 | 223 |
| 2022年3月 | 79 | −29 | −8 | 50 | 266 |
| 2023年3月 | −75 | 10 | −30 | −65 | 172 |
| 2024年3月 | 28 | 20 | 0 | 48 | 222 |
| 2025年3月 | 30 | −2 | 0 | 28 | 250 |
| 2026年3月 | 24 | −17 | −73 | 7 | 184 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は673億円。このうち返さなくてよい自己資本が632億円で、自己資本比率は93.5%(業種中央値60.7%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,258 | 1,144 | 114 | 90.9 |
| 2014年3月 | 1,162 | 1,079 | 83 | 92.8 |
| 2015年3月 | 1,201 | 1,098 | 103 | 91.3 |
| 2016年3月 | 738 | 677 | 61 | 91.5 |
| 2017年3月 | 718 | 638 | 80 | 88.6 |
| 2018年3月 | 704 | 626 | 78 | 88.7 |
| 2019年3月 | 719 | 644 | 75 | 89.3 |
| 2020年3月 | 700 | 635 | 65 | 90.4 |
| 2021年3月 | 755 | 670 | 85 | 88.4 |
| 2022年3月 | 899 | 802 | 97 | 88.9 |
| 2023年3月 | 788 | 720 | 68 | 91.0 |
| 2024年3月 | 738 | 691 | 47 | 93.2 |
| 2025年3月 | 718 | 677 | 41 | 93.9 |
| 2026年3月 | 673 | 632 | 41 | 93.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
鉄鋼 38社との比較
同じ鉄鋼の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で38社中1位あたり、逆に低いのはROEで38社中25位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,575で、1年前と比べて+32.7%。過去52週の値幅のなかでは35%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.6倍 |
| PER (会社予想) | 334.0倍 |
| PBR | 0.73倍 |
| 配当利回り | 5.05% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8/10に +5.79% と急伸し2703円となりました。1ヶ月では +19.65% と強い上昇基調です。25日線2367円、75日線2331円を大きく上回り、200日線2470円も回復しました。RSIは83と買われ過ぎの領域で、短期的な過熱感があります。出来高は8/10に40.7万株と高水準で、買いが活発です。52週高値3865円からはまだ約30%下ですが、上昇トレンドが明確です。週足では連続陽線で、モメンタムが強い状態です。ただし、過熱による調整には注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 20/100)。
PER 16.53倍は業界平均113.08倍を大幅に下回り、PBR 0.67倍も平均0.73倍をやや下回る。ROE 4.01%は低いが、配当利回り5.59%は平均3.35%を上回る。業績悪化懸念があるものの、指標面では割安。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.6倍 | 114.6倍 |
| PER (予想) | 334.0倍 | — |
| PBR | 0.73倍 | 0.75倍 |
| ROE | 4.0% | 5.2% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ニッケル相場低迷と需要減で2025/3期は営業損失、2026/3期も赤字続く見通し。強気派は資源価格の反転とコスト削減効果で急回復を期待。弱気派は市況回復の遅れや在庫評価損リスク、財務悪化を懸念。PBR0.67倍と割安だが、赤字継続で価値棄損リスク。
- 市況反転期待
ニッケル相場が底入れすれば利益率急改善。
- 国内唯一
競合不在で、需要回復時は真っ先に恩恵。
- 資産価値
PBR0.67倍と解散価値に対し割安。
- ニッケル価格回復で黒字転換2026年Q3影響強
LMEニッケル10%上昇で営業利益+30億円、赤字解消
- 不採算事業整理で固定費削減2026年下期影響中
赤字部門撤退で損益分岐点引下げ
- 在庫評価益の計上通年影響中
ニッケル在庫評価で特益、純利益26億円達成
- 割安PBR0.67倍の修正期待不定影響弱
資産価値重視の買いで株価上昇
- 赤字継続
2025/3期営業損益-56%、2026/3期も赤字予想。
- 市況依存
ニッケル価格次第で業績が大きく変動。
- 財務悪化懸念
赤字連続で自己資本減少のリスク。
- ニッケル価格のさらなる下落2026年Q2影響強
営業損失拡大、売上94億円割れで赤字継続
- 需要低迷による減産とキャッシュフロー悪化通年影響中
売上90億円未満で資金繰り逼迫
- 減損損失の発生2026年決算影響中
固定資産減損で純利益26億円未達
- 配当減額リスク次回決算影響弱
業績悪化で配当維持困難、利回り低下で売り
- ニッケル価格
- 収益を直接左右する最重要指標。
- 販売数量
- 需要の実勢を測る。
- 在庫評価損益
- 在庫評価の変動が利益に影響。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり130円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは5.05%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年3月 | 70 | — | 62.9 |
| 2021年3月 | 20 | −71.4 | 36.7 |
| 2022年3月 | 175 | 775.0 | 30.6 |
| 2025年3月 | 135 | −22.9 | — |
| 2026年3月 | 135 | 0.0 | 91.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥130
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ19,615人。区分でいちばん多いのは個人・その他で59.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が24.1%を占め、残る75.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 23.0 | 24.0 | 28.8 | 44.4 | 49.6 | 59.5 |
| 金融機関 | 35.3 | 33.8 | 25.2 | 21.4 | 12.3 | 17.6 |
| 外国法人 | 20.7 | 19.8 | 24.1 | 12.9 | 12.0 | 12.8 |
| 自己株式 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 11.2 |
| 事業法人 | 13.7 | 14.5 | 15.2 | 15.6 | 17.6 | 6.5 |
| 証券会社 | 7.3 | 7.8 | 6.7 | 5.5 | 8.3 | 3.4 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(うち、投資信託433千株、年金信託17千株、その他1,162千株) | 8.23 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口)(うち、投資信託1,105千株、年金信託127千株、その他123千株) | 6.93 |
| 03 | THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) | 2.95 |
| 04 | 日本機設株式会社 | 1.87 |
| 05 | 堤 久幸 | 1.71 |
| 06 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店カストディ業務部) | 1.41 |
| 07 | 大平洋金属取引先持株会 | 1.40 |
| 08 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.26 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.19 |
| 10 | 東京短資株式会社 | 1.17 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-03日本機設株式会社代表取締役 長岡 大変更報告4.82%
- 2026-07-01日本機設株式会社代表取締役 長岡 大新規の大量保有報告4.82%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1241%、1株純資産は14期で+518%。直近期のROEは4.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | 586 | 1.9 | 46.6 | 72.1 |
| 2014年3月 | −315 | 5,522 | — | — | — |
| 2015年3月 | −83 | 5,620 | — | — | — |
| 2016年3月 | −1,966 | 3,463 | — | — | — |
| 2017年3月 | −183 | 3,260 | — | — | — |
| 2018年3月 | −42 | 3,199 | — | — | — |
| 2019年3月 | 189 | 3,292 | 5.8 | 14.2 | 29.7 |
| 2020年3月 | 32 | 3,243 | 1.0 | 49.0 | 62.9 |
| 2021年3月 | 60 | 3,422 | 1.8 | 36.0 | 36.7 |
| 2022年3月 | 583 | 4,095 | 15.5 | 7.1 | 30.6 |
| 2023年3月 | −258 | 3,679 | — | — | — |
| 2024年3月 | −55 | 3,527 | — | — | — |
| 2025年3月 | −86 | 3,456 | — | — | — |
| 2026年3月 | 146 | 3,620 | 4.0 | 18.0 | 91.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2026/3期の役員報酬は総額192百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 岩舘一夫 | 代表取締役 取締役社長 | 59 |
| 猪股吉晴 | 取締役 専務執行役員 社長補佐、特命事項担当 | 72 |
| 原賢一 | 取締役 常務執行役員 調達担当、営業部長 | 62 |
| 松山輝信 | 取締役 常務執行役員 内部統制・IR・総務・人事・経理担当 | 56 |
| 酒井由香里 | 取締役 | 58 |
| 天野正人 | 取締役 | 67 |
| 達中輝一 | 常任監査役(常勤) | 82 |
| 安田健 | 監査役 | 73 |
| 飯村豊 | 監査役 | 64 |
| 宮崎恭介 | 監査役 | 66 |
| 岡村千足 | 上席執行役員 | — |
| 河端聡 | 上席執行役員 | — |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 木村徹嗣 | 上席執行役員 | — |
| 板橋謙一 | 執行役員 | — |
| 杉山正樹 | 執行役員 | — |
| 大舘広克 | 執行役員 | — |
| 太田靖 | 執行役員 | — |
| 橋爪大 | 監査役 | 65 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 139 | 9 | 139 | 23 |
| 社外取締役 | 7 | 32 | — | 32 | 5 |
| 監査役 | 1 | 21 | — | 21 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容722字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,920字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,555字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,938字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第99期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業