概要
カナレ電気は、放送・業務用AV機器や情報通信機器向けのケーブル、コネクター、ハーネス、電子機器の専門メーカーである。1974年に名古屋市で弱電設備工事会社として創業し、その後放送用ケーブル事業に特化。現在は「CANARE」ブランドで世界中の放送局やスタジオ、中継車、医療機器などに製品を供給する。連結売上高は約131億円(2025年12月期)、営業利益率12%超を誇る安定した収益構造を持ち、従業員数は258名。愛知県日進市に本社を置き、米国、韓国、中国、台湾、シンガポール、インド、欧州、中東に販売子会社を展開するグローバル企業である。
放送・通信用ケーブルを中核とする事業構成
カナレ電気グループは、放送・通信用ケーブル、ハーネス、コネクタ、パッシブ機器、電子機器およびその付帯器具の製造・販売を一貫して手がける。製造は日本のカナレハーネス、カナレコネクティッドプロダクツ、カナレシステムワークス、中国のCanare Electric (Shanghai)が担う。販売は当社が国内を、海外子会社が各地域を担当する分業体制をとっており、セグメントは日本、米国、韓国、中国、台湾、シンガポール、インド、欧州、中東の9地域に区分される。各セグメントは現地の需要に応じた販売活動を行い、グループ全体の収益源となっている。
38の国と地域に販路を広げた現地化戦略
同社は1983年に米国子会社Canare Cable, Inc.(現Canare Corporation of America)を設立したのを皮切りに、韓国(1999年)、台湾(2001年)、中国・上海(2003年)、同・天津(2004年)、シンガポール(2008年)、インド(2015年)、ドイツ(2016年)、アラブ首長国連邦(2017年)と相次いで現地法人を設立した。これにより各地域の放送市場や電設市場に密着した販売網を構築。2025年12月期の地域別売上高は日本が約65億円で全体の49%を占めるが、米国、韓国、中国、欧州、中東もそれぞれ10億円前後の売上を計上し、海外比率は約51%に達する。
高収益を支える生産と在庫管理の効率化
同社の生産拠点は日本(愛知県)と中国(上海)の2か所に集中し、2025年12月期の生産実績は合計約32億円(前期比15%増)である。見込み生産方式を採用しており、受注残は計上されない。経営課題としてサプライチェーンの再構築を掲げ、製品ごとに最適な生産地を選定し、物流・在庫マネジメントの効率化を進めている。これにより、売上高営業利益率は12%超と安定。また、環境対応としてRoHS指令やREACH規制への適合、省エネルギー活動にも積極的に取り組んでいる。
業界の中での役割は放送・通信用ケーブル・コネクタメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ケーブル | 45億円 | 34.6% | — | — |
| ハーネス | 32億円 | 24.6% | — | — |
| 機器(パッシブ) | 22億円 | 16.9% | — | — |
| コネクタ | 17億円 | 13.1% | — | — |
| 機器(電子) | 9億円 | 6.9% | — | — |
| 商品その他 | 5億円 | 3.8% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01放送・通信機器主力
放送・通信用のケーブル、ハーネス、コネクタを製造し、世界各国の販売子会社を通じて供給。
- 放送用ケーブル
- 放送局向けの映像・音声伝送用ケーブル。
- 通信ケーブル
- 通信ネットワーク向けのケーブル。
- コネクタ
- ケーブル接続用のコネクタ。
製品と技術
放送用同軸ケーブルとマルチマイクケーブルシステム
カナレ電気の創業製品は放送用マルチマイクケーブルシステム(1974年)である。その後、ノイズ特性に優れたカラーマイクロホンケーブル(1977年)を開発し、長年にわたり放送局やホールの標準品として採用されてきた。また、1987年には放送用ビデオ機材向け75ΩBNC型コネクタの販売を開始。スタジオや中継車で使用される高品質な同軸ケーブルは、映像信号の伝送損失を抑える設計で知られ、4K・8K放送の設備更新需要にも対応している。
光製品と電子機器、AVコンソールへの展開
1993年にナノテック研究所を設立し光半導体の基礎研究に着手。その後、光ケーブルや光伝送機器の製品群を拡充した。電子機器分野では、2011年に設立したカナレシステムワークスが教室・会議施設向け操作卓(AVコンソール)を製造・販売。2012年にはカナレコネクティッドプロダクツ(旧カナレテック)を設立し、コネクタや電子機器の競争力強化を図った。2025年12月期には光製品や電子機器の新製品普及活動が売上増加に寄与し、ITネットワーク関連製品を次世代成長製品として位置付けている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
非鉄金属のなかでの位置
プロ用AVケーブルで国内首位級
カナレ電気は、放送局やスタジオ向け業務用AVケーブルで高いシェアを持つ。同業のJX金属は銅・貴金属に特化し、日本軽金属HDはアルミ素材が中心と、事業領域が異なる。近年は放送のIP化やDX需要を取り込み、営業利益率は11%超と堅調。海外売上比率は低く、内需依存が課題だが、国内市場でのブランド力は強固。2025年12月期予想では増収増益を見込む。
強み
- 放送・音響機器向けで圧倒的なシェアを持ち、高いブランド認知を有する。
- 厳しい規格に対応した製品群で、プロフェッショナルからの支持が厚い。
- 営業利益率10%超で、売上高120億円超と安定した収益を確保。
- 官公庁や放送局など長期取引が多く、安定的な需要が見込める。
課題
- 海外売上比率が低く、国内市場縮小が長期的な成長制約に。
- 放送業界の設備投資が一巡し、需要の伸びが鈍化する可能性。
- 無線化やIPシステムの普及で、ケーブル需要が減少するリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
非鉄金属の時価総額近傍。太字がカナレ電気
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5757CKサンエツ | 455億円 | 11.9倍 |
| 2 | 5816オーナンバ | 185億円 | 11.4倍 |
| 3 | 5852アーレスティ | 174億円 | 4.7倍 |
| 4 | 5724アサカ理研 | 156億円 | 22.9倍 |
| 5 | 5707東邦亜鉛 | 138億円 | 7.3倍 |
| 6 | 5819カナレ電気 | 125億円 | 10.2倍 |
| 7 | 1491中外鉱業 | 102億円 | 6.7倍 |
| 8 | 5721エスクリプトエナジー | 100億円 | — |
| 9 | 5817JMACS | 60億円 | 14.5倍 |
| 10 | 5753日本伸銅 | 60億円 | 7.2倍 |
| 11 | 5729日本精鉱 | 46億円 | 4.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
弱電設備工事から放送用ケーブル専業へ転換した1974〜1980年
1974年2月、名古屋市北区で弱電設備工事を目的にカナレ電気株式会社が設立される。同年12月には放送用マルチマイクケーブルシステムを開発し、放送局やホールへの販売を開始。1977年にはノイズに強い放送用カラーマイクロホンケーブルの販売を始め、放送業界での認知度を高めた。1980年10月、弱電設備工事業から撤退し、放送用ケーブル事業に経営資源を集中する決断を下す。この専門化戦略が後の成長基盤となった。
自社製造と海外販売網の構築(1982〜1989年)
1982年12月、愛知県長久手町に全額出資のケーブル製造子会社「カナレ電線株式会社」を設立し内製化を開始。翌1983年2月には米国にCanare Cable, Inc.(現Canare Corporation of America)を設立し、全米販売を開始した。同時期に欧州やアジアにも販売代理店を設け、世界展開の足がかりを得る。1983年11月にはハーネス加工の子会社「カナレハーネス株式会社」を設立。1989年4月、カナレ電線株式会社と合併し、製造・販売の一体化を実現した。
上場と研究開発への投資(1991〜2001年)
1991年12月、日本証券業協会の店頭売買銘柄に登録され株式公開を果たす。1993年3月には光半導体の基礎研究を目的としたナノテック研究所を長久手町に完成させ、技術力の強化に着手。1995年6月には本社を長久手町へ移転、日進工場を名古屋本社と改称した。1999年から2001年にかけて韓国と台湾に販売子会社を設立し、アジア市場への浸透を加速。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場し、資本市場でのプレゼンスを高めた。
東証・名証第一部上場とグローバル体制の完成(2006〜2017年)
2006年12月、東京証券取引所市場第二部および名古屋証券取引所市場第二部に上場。翌2007年12月には両取引所の第一部銘柄に指定され、企業規模の拡大を示した。2008年から2017年にかけてシンガポール、インド、ドイツ、アラブ首長国連邦に相次いで現地法人を設立し、販売網は全世界に拡大。2010年には名古屋証券取引所の上場を廃止し東証一部に一本化。2011年以降はシステムワークスやコネクティッドプロダクツなど国内子会社も設立し、電子機器やコネクタ分野の強化を進めた。
年表30件を開く
1970年代
- 1974年2月創業名古屋市北区に弱電設備工事を目的として「カナレ電気株式会社」を設立。
- 1974年12月放送用マルチマイクケーブルシステムを開発し、放送局、ホール市場等へ販売を開始。
- 1977年10月ノイズに強い放送用カラーマイクロホンケーブルの販売を開始。
1980年代
- 1980年10月放送用ケーブル事業に集中するため弱電設備工事業から撤退。
- 1982年12月M&A愛知県長久手町に当社全額出資のケーブル製造子会社「カナレ電線株式会社」を設立し製造を開始。(1989年4月当社と合併)
- 1983年2月当社全額出資の「Canare Cable,Inc.」を米国に設立し、全米への販売を開始する。(現在は「Ca nare Corporation of America」(現 連結子会社))欧州、アジア等に販売代理店を設け、販路を世界に拡大。
- 1983年11月愛知県長久手町に当社全額出資の「カナレハーネス株式会社」を設立し、ハーネス加工を開始。(現 連結子会社)
- 1987年2月放送用ビデオ機材用の75ΩBNC型コネクタ販売開始。
- 1989年4月M&A製造、販売一元化のためカナレ電線株式会社と合併。
1990年代
- 1991年12月社団法人日本証券業協会の店頭売買銘柄に登録。
- 1993年3月愛知県長久手町に光半導体の基礎研究を目的としたナノテック研究所が完成。
- 1995年6月本社を愛知県長久手町へ移転、愛知県日進市の本社工場を日進工場(現在の名古屋本社)と改称。
- 1999年11月当社全額出資の「Canare Corporation of Korea」を韓国に設立し、同国への販売を開始。(現 連結子会社)
2000年代
- 2001年6月当社全額出資の「Canare Corporation of Taiwan」を台湾に設立し、現地販売を開始。(現 連結子会社)
- 2003年4月コネクタ製造のため当社全額出資の「Canare Electric (Shanghai) Co.,Ltd.」を中国・上海に設立。(現 連結子会社)
- 2004年2月中国での当社製品の普及をはかるため当社全額出資の「Canare Electric Corporation of Tianjin」を中国・天津に設立。(現 連結子会社)
- 2004年3月M&A本社機能を充実させるため、東京、横浜地区の事業所を統合し、新横浜駅前に事業所を移転。これに伴い、横浜事業所を新横浜本社、東京本社を東京事業所とそれぞれ改称。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2006年12月上場東京証券取引所市場第二部、名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2007年2月上場ジャスダック証券取引所での株式上場を廃止。
- 2007年12月東京証券取引所市場第一部、名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 2008年5月東南アジア及びインドでの当社製品の普及をはかるため当社全額出資の「Canare Singapore Private Ltd.」をシンガポールに設立。(現 連結子会社)
- 2009年6月本社所在地を愛知県長久手町から愛知県日進市へ移転。
- 2009年11月M&A業務の効率化をはかるため東京事業所を閉鎖し、その機能を新横浜本社に統合。
2010年代
- 2010年12月上場名古屋証券取引所での株式上場を廃止。
- 2011年3月教室・会議施設用の情報機器の高度化に適応した操作卓等の製造及び販売会社として、東京都荒川区に当社全額出資の「カナレシステムワークス株式会社」を設立。(現 連結子会社)
- 2012年5月電子機器製品の事業競争力の強化をはかるため、横浜市港北区に当社全額出資の「株式会社カナレテック」を新設分割により設立。(現在は「カナレコネクティッドプロダクツ株式会社」(現 連結子会社))
- 2015年3月インドでの当社製品の普及をはかるため当社全額出資の「Canare Electric India Private Ltd.」をインド・ニューデリーに設立。(現 連結子会社)
- 2016年10月欧州での当社製品の普及をはかるため当社全額出資の「Canare Europe GmbH」をドイツ・デュッセルドルフに設立。(現 連結子会社)
- 2017年5月中東及びアフリカでの当社製品の普及をはかるため当社全額出資の「Canare Middle East FZCO」をアラブ首長国連邦・ドバイに設立。(現 連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
成長事業への取り組み強化
海外ビジネスの積極展開、既存ビジネス基盤を活かした高付加価値ソリューション提供、優位性のある技術転用による新市場展開を進めることで、市場環境変化への対応力を高め、中長期の成長を目指す。
- 02
グローバルサプライチェーンの再構築
販売、物流、生産・調達の各機能を連携させ、製品ごとに最適な生産地で生産し、効率的で機動的な物流・在庫管理を実現するサプライチェーン再構築をプロジェクト体制で進め、コスト競争力と適正在庫を確保する。
- 03
品質向上と生産技術の強化
生産拠点の効率性を追求し、製品品質の向上、リードタイム短縮、コスト削減を目指す。改善活動を強化し生産技術の向上に努める。
- 04
環境負荷低減への取り組み
SDGsを意識し、地球環境に配慮した生産活動、グリーン調達、環境管理物質対策、省資源・省エネ活動、廃棄物削減、リサイクル等の環境負荷低減を推進し、環境マネジメントシステムの継続的改善を行う。
- 05
コンプライアンスと社会的責任の遂行
「CANARE」ブランドに責任と誇りを持ち、法令・社会倫理を遵守し、健全な企業活動を継続するため、コンプライアンス意識を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で258人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は808万円で、9期前と比べて+14.1%。平均年齢は48.8歳、平均勤続年数は17.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 251 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 260 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 269 | — |
| 2019年12月 | 709 | 45.1 | 15.3 | 284 | — |
| 2020年12月 | 699 | 45.3 | 16.6 | 281 | — |
| 2021年12月 | 717 | 46.9 | 17.9 | 269 | — |
| 2022年12月 | 732 | 48.6 | 18.7 | 266 | — |
| 2023年12月 | 791 | 48.9 | 18.2 | 269 | — |
| 2024年12月 | 773 | 49.2 | 17.3 | 260 | 538 |
| 2025年12月 | 808 | 48.8 | 17.8 | 258 | 620 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 3 / 海外 9) を有報から抽出しています。
- 国内カナレハーネス㈱愛知県日進市藤枝町議決権100.0%
- 国内カナレコネクティッドプロダクツ㈱神奈川県横浜市港北区議決権100.0%
- 国内カナレシステムワークス㈱東京都荒川区議決権100.0%
- 海外Canare Corporation of America米国 ニュージャージー州議決権100.0%
- 海外Canare Corporation of Korea韓国 ソウル市議決権100.0%
- 海外Canare Corporation of Taiwan台湾 新北市議決権100.0%
- 海外Canare Electric (Shanghai) Co.,Ltd.中国 上海市議決権100.0%
- 海外Canare Electric Corporation of Tianjin中国 天津市議決権100.0%
- 海外Canare Singapore Private Ltd.シンガポール議決権100.0%
- 海外Canare Electric India Private Ltd.インド ニューデリー議決権100.0%
- 海外Canare Europe GmbHドイツ デュッセルドルフ市議決権100.0%
- 海外Canare Middle East FZCOアラブ首長国連邦ドバイ議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は131億円、営業利益は16億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.6%、利益が+14.3%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 132億円 | 131億円 |
| 営業利益 | 15億円 | 16億円 |
| 純利益 | 12億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥66 | ¥66 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は66億円、営業利益は9億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+1.5%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 31 | 5 | 16.1 | 4 |
| 2023年2Q | 28 | 2 | 7.1 | 1 |
| 2023年3Q | 31 | 4 | 12.9 | 3 |
| 2023年4Q | 39 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 32 | 4 | 12.5 | 3 |
| 2024年2Q | 28 | 2 | 7.1 | 2 |
| 2024年4Q | 64 | 8 | 12.5 | 5 |
| 2025年2Q | 65 | 9 | 13.8 | 6 |
| 2025年4Q | 66 | 7 | 10.6 | 6 |
| 2026年2Q | 66 | 9 | 13.6 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は83億円から131億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は12.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 電子機器製品の事業競争力の強化をはかるため、横浜市港北区に当社全額出資の「株式会社カナレテック」を新設分割により設立。(現在は「カナレコネクティッドプロダクツ株式会社」(現 連結子会社)) | |||||
| 2012年12月 | 83 | — | 9 | — | 6 |
| 2013年12月 | 94 | — | 12 | — | 8 |
| 2014年12月 | 101 | — | 17 | — | 12 |
| インドでの当社製品の普及をはかるため当社全額出資の「Canare Electric India Private Ltd.」をインド・ニューデリーに設立。(現 連結子会社) | |||||
| 2015年12月 | 104 | — | 17 | — | 12 |
| 欧州での当社製品の普及をはかるため当社全額出資の「Canare Europe GmbH」をドイツ・デュッセルドルフに設立。(現 連結子会社) | |||||
| 2016年12月 | 107 | — | 19 | — | 13 |
| 中東及びアフリカでの当社製品の普及をはかるため当社全額出資の「Canare Middle East FZCO」をアラブ首長国連邦・ドバイに設立。(現 連結子会社) | |||||
| 2017年12月 | 105 | — | 15 | — | 11 |
| 2018年12月 | 114 | — | 15 | — | 10 |
| 2019年12月 | 114 | — | 12 | — | 7 |
| 2020年12月 | 97 | — | 10 | — | 7 |
| 2021年12月 | 100 | — | 11 | — | 7 |
| 2022年12月 | 112 | — | 13 | — | 9 |
| 2023年12月 | 129 | — | 17 | — | 12 |
| 2024年12月 | 124 | 14 | 14 | 11.3 | 10 |
| 2025年12月 | 131 | 16 | 17 | 12.2 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高131億円のうち、営業利益として残るのは16億円で12.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の9.2%にあたる。営業利益率は業種中央値5.8%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金57.3%75億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金30.5%40億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.2%16億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが18億円、投資CFが−36億円で、差し引きのフリーCFは−18億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は76億円で、売上の7.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 7 | −5 | −2 | 2 | 34 |
| 2013年12月 | 10 | −2 | −2 | 8 | 41 |
| 2014年12月 | 10 | −3 | −2 | 7 | 47 |
| 2015年12月 | 10 | 0 | −3 | 10 | 53 |
| 2016年12月 | 13 | 1 | −3 | 14 | 63 |
| 2017年12月 | 11 | 0 | −3 | 11 | 70 |
| 2018年12月 | 7 | −1 | −3 | 6 | 73 |
| 2019年12月 | 8 | −1 | −4 | 7 | 77 |
| 2020年12月 | 13 | −2 | −3 | 11 | 85 |
| 2021年12月 | 5 | −1 | −2 | 4 | 88 |
| 2022年12月 | 8 | −9 | −3 | −1 | 86 |
| 2023年12月 | 8 | −6 | −4 | 2 | 85 |
| 2024年12月 | 15 | 3 | −5 | 18 | 99 |
| 2025年12月 | 18 | −36 | −5 | −18 | 76 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は211億円。このうち返さなくてよい自己資本が190億円で、自己資本比率は90.4%(業種中央値53.7%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 93 | 79 | 14 | 84.8 |
| 2013年12月 | 110 | 92 | 18 | 84.1 |
| 2014年12月 | 125 | 106 | 19 | 84.9 |
| 2015年12月 | 131 | 112 | 19 | 85.6 |
| 2016年12月 | 139 | 119 | 20 | 85.5 |
| 2017年12月 | 146 | 128 | 18 | 87.3 |
| 2018年12月 | 150 | 132 | 18 | 88.1 |
| 2019年12月 | 152 | 136 | 16 | 89.2 |
| 2020年12月 | 153 | 139 | 14 | 91.1 |
| 2021年12月 | 163 | 147 | 16 | 90.4 |
| 2022年12月 | 177 | 157 | 20 | 88.5 |
| 2023年12月 | 189 | 170 | 19 | 90.0 |
| 2024年12月 | 196 | 180 | 17 | 91.5 |
| 2025年12月 | 211 | 190 | 20 | 90.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
非鉄金属 32社との比較
同じ非鉄金属の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で32社中1位あたり、逆に低いのは売上成長率で32社中23位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,780で、1年前と比べて+11.0%。過去52週の値幅のなかでは26%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.2倍 |
| PER (会社予想) | 10.3倍 |
| PBR | 0.62倍 |
| 配当利回り | 3.71% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1728円で、25日線(1747.64円)を約-1.1%下回り、75日線(1748.26円)付近で揉み合う。8月17日に1774円まで上昇したが、その後は失速。52週高値2148円からは約19.5%下落、52週安値1650円からは+4.7%の水準にある。RSIは36.59と弱含みで、200日線(1812.73円)が上値抵抗。出来高は7月17日に14500株と増加したが、その後は縮小傾向。1年では+5.5%と堅調だが、短期的な上値は重い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PERは9.95倍と業界平均22.44倍を大きく下回り、PBRは0.6045倍と1倍を割り込んでいる。配当利回りは3.82%と平均2.27%を上回り、ROEは6.49%と低いが配当性向は39.23%と健全。収益は安定しており、割安と判断する。ただしROEの低さは改善余地がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.2倍 | 22.2倍 |
| PER (予想) | 10.3倍 | — |
| PBR | 0.62倍 | 2.02倍 |
| ROE | 6.5% | 12.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は安定し、営業利益率11%超と高い収益性を維持。株価はPER9.9倍と割安感。強気派は、収益安定性と配当利回りを評価。弱気派は、市場規模の限界と成長性の乏しさを指摘。
- 高収益
営業利益率12%超で、収益性が高い。
- 安定需要
放送・業務用機器向けで、需要が安定している。
- 株主還元
配当利回り3.8%と高く、自己資本比率も堅調。
- 2025/12期売上高131億円、営業益16億円へ増収増益決算発表後影響中
24/12期の営業益14億円から16億円、売上高124億円から131億円。
- 営業利益率11.29%→12.21%へ改善通年影響中
売上高131億円で営業利益率12.21%、前年比0.92pt改善。
- PER9.95倍・配当利回り3.82%と割安通年影響中
時価総額121億円、純利益12億円でPER9.95倍。配当利回り3.82%。
- PBR0.60倍と資産価値割れ継続影響中
PBR0.60倍と1倍を下回り、純資産に対して株価が低い。
- 市場規模
ニッチ市場で成長に限界がある。
- 新規参入
競争激化や代替技術の登場リスク。
- 売上停滞
売上高は横ばいで、大きな成長が見込めない。
- 純利益10億→12億円だが振幅大きく不安定決算発表後影響中
23/12期12億円→24/12期10億円→25/12期12億円と振れやすい。
- 売上高129億→124億→131億円で成長軌道に乗らない通年影響中
3期の売上高は129億、124億、131億円と横ばい圏。
- ROE6.49%と低く、PBR0.60倍の長期化継続影響中
ROE6.49%は資本コストを下回る可能性があり、株価調整続く。
- 1年上昇率5.5%と相対的に低調継続影響弱
過去1年の株価上昇率は5.5%。市場全体に比べて需給は停滞。
- 売上高
- 需要動向を確認する。
- 営業利益率
- 収益性の維持を確認。
- 海外売上比率
- 海外展開の可能性を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり66円で、前期から+15.8%。いまの株価に対する利回りは3.71%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 47 | — | 20.6 |
| 2017年12月 | 48 | 2.1 | 24.3 |
| 2018年12月 | 48 | 0.0 | 31.3 |
| 2019年12月 | 48 | 0.0 | 56.2 |
| 2020年12月 | 28 | −41.7 | 49.1 |
| 2021年12月 | 30 | 7.1 | 57.5 |
| 2022年12月 | 35 | 16.7 | 30.8 |
| 2023年12月 | 62 | 77.1 | 48.1 |
| 2024年12月 | 57 | −8.1 | 33.2 |
| 2025年12月 | 66 | 15.8 | 39.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥66
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ6,628人。区分でいちばん多いのは個人・その他で45.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.8%を占め、残る55.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 47.8 | 47.6 | 50.0 | 46.7 | 47.1 | 45.4 |
| 事業法人 | 40.0 | 39.9 | 39.9 | 40.5 | 41.5 | 42.7 |
| 外国法人 | 3.0 | 3.6 | 1.9 | 4.7 | 6.6 | 6.8 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.2 | 1.1 | 1.7 | 1.7 | 3.1 |
| 自己株式 | 4.0 | 4.0 | 4.0 | 3.3 | 3.0 | 2.7 |
| 金融機関 | 8.2 | 7.7 | 6.9 | 6.3 | 3.1 | 2.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社香流 | 11.38 |
| 02 | 株式会社新高輪 | 11.38 |
| 03 | 株式会社センリキ | 4.98 |
| 04 | 株式会社センユキ | 4.98 |
| 05 | 川本公夫 | 4.27 |
| 06 | 川本重喜 | 2.85 |
| 07 | 株式会社ノダノ | 2.85 |
| 08 | 合同会社カワシマ | 2.85 |
| 09 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.53 |
| 10 | 株式会社サウンドハウス | 2.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+102%、1株純資産は14期で+139%。直近期のROEは6.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 87 | 1,167 | 7.8 | 14.8 | 42.1 |
| 2013年12月 | 115 | 1,370 | 9.1 | 12.9 | 41.6 |
| 2014年12月 | 172 | 1,567 | 11.7 | 11.1 | 26.7 |
| 2015年12月 | 174 | 1,665 | 10.8 | 11.6 | 25.8 |
| 2016年12月 | 187 | 1,759 | 10.9 | 11.2 | 20.6 |
| 2017年12月 | 161 | 1,890 | 8.8 | 15.6 | 24.3 |
| 2018年12月 | 152 | 1,954 | 7.9 | 11.1 | 31.3 |
| 2019年12月 | 110 | 2,008 | 5.5 | 16.8 | 56.2 |
| 2020年12月 | 101 | 2,062 | 5.0 | 17.4 | 49.1 |
| 2021年12月 | 101 | 2,180 | 4.8 | 16.9 | 57.5 |
| 2022年12月 | 129 | 2,325 | 5.7 | 11.1 | 30.8 |
| 2023年12月 | 175 | 2,503 | 7.3 | 8.7 | 48.1 |
| 2024年12月 | 153 | 2,636 | 5.9 | 9.4 | 33.2 |
| 2025年12月 | 176 | 2,784 | 6.5 | 10.6 | 39.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
19名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は19名。2025/12期の役員報酬は総額186百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 野田爾 | 代表取締役 社長執行役員 | 58 | 39 |
| 中島正敬 | 取締役 | 63 | 104 |
| 千種佳樹 | 取締役 | 70 | 51 |
| 山本英夫 | 取締役 | 62 | 51 |
| 吉野精一 | 取締役 | 62 | 44 |
| 深津正敏 | 取締役 執行役員 製品・物流担当 | 60 | 169 |
| 近藤道直 | 取締役 執行役員 ものづくり推進本部長 | 58 | 40 |
| 石井秀明 | 取締役 | 70 | 51 |
| 宮本透 | 取締役 | 71 | — |
| 小野地佳文 | 取締役 | 70 | 2 |
| 辻重明 | 監査役(常勤) | 70 | — |
| 三ツ目純一郎 | 監査役 | 67 | — |
残りの役員7名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 服部修 | 監査役 | 68 | — |
| 林享 | — | 52 | — |
| 山田幸男 | 取締役 執行役員 技術・電子機器 担当 | 58 | 57 |
| 牧野久直 | 取締役 執行役員 財務経理担当 | 58 | 5 |
| 佃靖博 | 取締役 執行役員 海外営業担当 | 56 | 76 |
| 縄田卓 | 社外取締役 | 65 | — |
| 上野有里 | 社外取締役 | 56 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 88 | 61 | 12 | 22 | 161 | 20 |
| 社外取締役 | 5 | 21 | — | 3 | — | 25 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容648字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題874字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,095字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,438字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第54期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-18
- 半期報告書半期報告書-第53期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-21
- 半期報告書半期報告書-第52期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-25
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-20
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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