概要
AREホールディングスは、貴金属リサイクルと環境保全を事業とする純粋持株会社である。2009年にアサヒプリテックとジャパンウェイストの共同株式移転で設立。金・銀・パラジウム等の貴金属をスクラップから精錬し、半導体・宝飾・触媒分野に供給。連結売上収益は約5700億円、従業員998名。神戸市に本社を置き、東京証券取引所プライム市場に上場する。
貴金属リサイクルと環境保全の二本柱
当社グループは、貴金属事業と環境保全事業の二つのセグメントで構成される。貴金属事業は、アサヒプリテックとアサヒメタルファインが中心となり、電子材料、歯科材料、宝飾、自動車触媒分野から回収したスクラップを精錬し、高純度の地金を販売する。環境保全事業は、ウェイストシステムジャパンが産業廃棄物の収集運搬・中間処理を担う。持株会社としてAREホールディングスが全体を統括する。
収益の9割以上を占める貴金属事業
2026年3月期の連結売上収益569,992百万円のうち、貴金属事業が569,863百万円と大半を占める。営業利益は37,088百万円で、貴金属事業が35,424百万円、環境保全事業は持分法投資損益1,845百万円。貴金属事業の収益は金・銀・白金族の価格と回収量に影響されるが、近年は売上高が拡大傾向にある。
国内6拠点と海外6カ国で展開
国内では坂東工場を基幹とし、電子・半導体市場に対応する。海外では北米(アメリカ・カナダ)に精錬・倉庫事業、マレーシア、韓国、タイ、インドにリサイクル拠点を持つ。2024年にタイ法人、2025年にインド法人を設立。北米精錬事業は金銀の入荷量増加により営業利益を伸ばしている。
積極的なグループ再編と商号変更
2023年にAREホールディングスに商号変更。同年、貴金属事業をアサヒプリテック(新設)とアサヒメタルファインに分割し、子会社間の吸収合併を実施。2024年にはジャパンウェイストを株式交換でレナタスの子会社とし、持分法適用関連会社化。2026年にはアサヒメタルファインの事業の一部をアサヒプリテックが承継する。
業界の中での役割は貴金属・希少金属のリサイクル精錬メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01貴金属事業主力
貴金属含有スクラップ等から金・銀・パラジウム・プラチナ・ロジウム等をリサイクル・精錬し、高純度地金として販売。国内ではアサヒプリテック・アサヒメタルファインが電子材料・歯科材料・宝飾・自動車触媒分野から集荷し、商社・宝飾メーカー・半導体電子部品メーカー等に供給。海外でも北米、マレーシア、韓国、タイ、インドで事業展開。半導体製造装置部品の貴金属剥離・精密洗浄も行う。
主要顧客商社、宝飾メーカー、半導体・電子部品メーカー
- 貴金属地金(金、銀、パラジウム、プラチナ、ロジウム等)
- スクラップから分離・精錬した高純度の貴金属地金。商社、宝飾メーカー、半導体・電子部品メーカー等に販売される。
- 貴金属剥離・精密洗浄サービス
- 半導体・電子部品メーカー向けに、製造機械装置部品に付着した貴金属を剥離し、部品を精密洗浄するサービス。
02環境保全事業準主力
産業廃棄物の収集運搬及び中間処理を主業務とする。ウェイストシステムジャパン株式会社が環境保全事業の持株会社として運営。
製品と技術
金・銀・白金族の高純度リサイクル地金
貴金属含有スクラップから金、銀、パラジウム、プラチナ、ロジウムを分離・精錬し、純度99.9%以上の地金を製造する。電子材料、歯科材料、宝飾、自動車触媒の各分野から原料を集荷。商社、宝飾メーカー、半導体部品メーカーに販売。グリーンメタルとしての価値が高く、価格プレミアムを付けて販売する取り組みを拡大している。
半導体向け貴金属剥離・精密洗浄サービス
半導体・電子部品メーカーの製造装置部品に付着した貴金属を剥離し、部品を精密洗浄して再使用可能な状態に戻すサービスを提供。貴金属の回収と同時に部品のメンテナンスを行うことで、顧客のコスト削減と資源循環に貢献する。このサービスは貴金属リサイクル事業の一環として展開されている。
産業廃棄物の収集運搬・中間処理
環境保全事業では、ウェイストシステムジャパンが産業廃棄物の収集運搬と中間処理を手掛ける。2024年以降は持分法適用関連会社である㈱レナタスを通じて事業を推進。グループ内で発生する廃棄物の処理だけでなく、外部顧客向けにもサービスを提供し、循環型社会の形成に寄与する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
非鉄金属のなかでの位置
非鉄金属で中堅、資源高で収益改善進む
AREホールディングスは非鉄金属業界の中堅企業で、銅やアルミなどの精錬・加工を手掛けています。売上高は2024/3期の3223億円から2026/3期には5700億円へ急拡大し、営業利益率も3.95%から6.51%へ改善しました。同業のJX金属や日本軽金属ホールディングスと比べると規模は小さいものの、資源価格上昇の恩恵を受けて業績を伸ばしています。しかし、営業利益率は依然として低く、市況変動に収益が左右されやすい構造です。また、非鉄金属各社との差別化が難しく、価格競争に晒されるリスクがあります。
強み
- 2024/3から2026/3にかけて売上高が約1.8倍に増加しました。
- 営業利益率が上昇傾向にあり、採算性が向上しています。
- 非鉄金属市況の上昇により、販売価格が押し上げられました。
- 銅やアルミなど多様な非鉄金属を扱う強みがあります。
課題
- 営業利益率は6%前後と、業界平均より低水準です。
- 金属価格の変動で業績が大きく左右され、安定性に欠けます。
- 大手や同業他社との競争で、価格・コスト面で圧力があります。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属・ガラスの時価総額近傍。太字がAREホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5471大同特殊鋼 | 4,837億円 | 13.8倍 |
| 2 | 5463丸一鋼管 | 4,362億円 | 14.7倍 |
| 3 | 5741UACJ | 4,138億円 | — |
| 4 | 5214日本電気硝子 | 4,137億円 | 13.5倍 |
| 5 | 5301東海カーボン | 4,076億円 | 20.4倍 |
| 6 | 5857AREホールディングス | 3,279億円 | 13.1倍 |
| 7 | 1515日鉄鉱業 | 2,688億円 | 18.8倍 |
| 8 | 7826フルヤ金属 | 2,455億円 | 14.9倍 |
| 9 | 5451ヨドコウ | 2,247億円 | 12.0倍 |
| 10 | 5482愛知製鋼 | 2,081億円 | 18.9倍 |
| 11 | 5423東京製鐵 | 1,905億円 | 15.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(金属・ガラス)に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
アサヒプリテックとジャパンウェイストが統合して誕生
2009年4月、アサヒプリテックとジャパンウェイストの共同株式移転によりAREホールディングス(当時の商号はアサヒプリテックホールディングス)が設立される。同時に東京証券取引所市場第一部に上場。2社の持株会社としてスタートし、以降M&Aと事業再編を繰り返しながら成長する。
M&Aで事業基盤を拡大した2010年代前半
2010年8月、子会社ジャパンウェイストがエコマックスを取得。2011年にはアサヒプリテックがウスダ製作所、ジャパンウェイストが共同化学を取得。2014年にウスダ製作所を吸収合併。さらに2014年12月にアサヒアメリカホールディングスを設立し、北米進出の準備を進める。
北米市場への本格参入と子会社再編
2015年3月、アサヒアメリカホールディングスがAsahi Refining Holdings UK Limitedとその子会社2社(カナダ、USA)を買収。北米精錬事業の基盤を確立。2017年4月にはアサヒプリテックが共同化学を吸収合併し、国内の貴金属リサイクル事業を集約。2018年にはアサヒライフ&ヘルスを設立するが、後に吸収合併される。
環境事業の再編とRJC認証取得
2019年4月、ジャパンウェイストがエコマックスを吸収合併。同年7月、アサヒプリテックが責任あるジュエリー協議会のCOP認証を取得し、サプライチェーンの透明性を強化。2020年12月にはアサヒアメリカホールディングスを解散し、北米事業を直接子会社で運営する体制に変更。
持株会社体制を刷新した2023年
2023年1月にアサヒメタルファインを設立。同年4月、アサヒプリテックの商号をジャパンウェイストに変更し、貴金属リサイクル事業を新設のアサヒプリテックに、精錬・製造販売事業をアサヒメタルファインに分割。同年7月にはAREホールディングスに商号変更し、持株会社としてのアイデンティティを明確にした。
インド・タイ進出と環境事業の分離
2024年3月、ウェイストシステムジャパンを設立し、ジャパンウェイストを株式交換でレナタスの子会社化(持分法適用関連会社)。これにより環境保全事業は持分法で計上される。同年10月にタイ法人、2025年6月にインド法人を設立し、アジアでのリサイクル網を強化。
年表25件を開く
2000年代
- 2009年4月上場アサヒプリテック㈱とジャパンウェイスト㈱との共同株式移転により、当社設立 東京証券取引所市場第一部上場
2010年代
- 2010年8月M&A当社子会社であるジャパンウェイスト㈱がエコマックス㈱の株式取得
- 2011年6月M&A当社子会社であるアサヒプリテック㈱が㈱ウスダ製作所の株式取得
- 2011年8月M&A当社子会社であるジャパンウェイスト㈱が㈱共同化学の株式取得
- 2014年10月M&A当社子会社であるアサヒプリテック㈱が㈱ウスダ製作所を吸収合併
- 2014年12月アサヒアメリカホールディングス㈱を設立
- 2015年3月M&A当社子会社であるアサヒアメリカホールディングス㈱がAsahi Refining Holdings UK Limitedおよびその子会社2社(Asahi Refining Canada Ltd.、Asahi Refining USA Inc.)を子会社化
- 2017年4月M&A当社子会社であるアサヒプリテック㈱が㈱共同化学を吸収合併
- 2018年4月M&Aアサヒライフ&ヘルス㈱を設立 当社子会社であるジャパンウェイスト㈱がJWロジスティクス㈱を吸収合併
- 2019年4月M&A当社子会社であるジャパンウェイスト㈱がエコマックス㈱を吸収合併
- 2019年7月当社子会社であるアサヒプリテック㈱が責任あるジュエリー協議会(RJC)のCOP認証を取得
2020年代
- 2020年4月M&A当社子会社であるジャパンウェイスト㈱がアサヒライフ&ヘルス㈱を吸収合併
- 2020年12月当社子会社であるアサヒアメリカホールディングス㈱を解散
- 2021年7月当社子会社であるアサヒプリテック㈱が責任あるジュエリー協議会(RJC)のCOC認証を取得
- 2021年8月当社子会社であるAsahi Refining USA Inc.がAsahi Depository LLCを設立
- 2021年10月M&A当社子会社であるアサヒプリテック㈱がジャパンウェイスト㈱、㈱太陽化学を吸収合併
- 2021年11月当社子会社であるアサヒプリテック㈱がDXE㈱を設立
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行
- 2023年1月アサヒメタルファイン㈱を設立
- 2023年4月商号変更当社子会社であるアサヒプリテック㈱がジャパンウェイスト㈱に商号変更 当社子会社であるジャパンウェイスト㈱が貴金属リサイクル事業をアサヒプリテック㈱(吸収分割および商号変更により新たに設立)に、貴金属精錬および製造・販売事業をアサヒメタルファイン㈱に会社分割
- 2023年7月商号変更AREホールディングス㈱に商号変更
- 2024年3月M&Aウェイストシステムジャパン㈱を設立 当社子会社であったジャパンウェイスト㈱を株式交換完全子会社、㈱レナタスを完全親会社とする株式交換を実施し、㈱レナタスを持分法適用関連会社化
- 2024年10月当社子会社であるアサヒプリテック㈱がAsahi Pretec (Thailand) Co., Ltd.を設立
- 2025年6月当社子会社であるアサヒプリテック㈱がAsahi Pretec India Private Limitedを設立
- 2026年4月当社子会社であるアサヒプリテック㈱が、アサヒメタルファイン㈱が営む貴金属事業の一部を吸収分割により承継
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
事業基盤の強化と収益性向上
貴金属リサイクル事業では坂東工場を基盤にAI関連電子・半導体市場に対応し、北米精錬事業では設備増強と生産効率化を進める。グリーンメタル販売拡大や取引条件最適化により収益性を高める。
- 02
貴金属事業の新分野開拓
白金族回収技術開発を強化し、触媒・医農薬・水素分野等での事業拡大を図る。リテール分野の貴金属販売量拡大にも取り組む。
- 03
グローバリゼーションの推進
アジア地域での工場建設と営業強化により国際的な貴金属回収量を拡大する。北米では精錬原料入荷量増加や倉庫・トレーディング事業の成長を加速。
- 04
人材形成とバランスシート最適化
事業発展を支える人材形成を進めるとともに、バランスシートの最適化を図る。リスク管理として「責任ある貴金属管理」の適切な運用を徹底。
- 05
環境保全事業の推進
持分法適用会社を通じて循環型社会形成に資する発展を支援する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で998人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は796万円で、9期前と比べて+7.8%。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は2.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,961 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,928 | — |
| 2019年3月 | 739 | 41.0 | 4.0 | 2,042 | — |
| 2020年3月 | 666 | 41.0 | 5.0 | 1,574 | — |
| 2021年3月 | 1,003 | 51.0 | 3.0 | 1,510 | — |
| 2022年3月 | 825 | 50.0 | 2.0 | 1,457 | — |
| 2023年3月 | 911 | 47.0 | 4.0 | 1,467 | — |
| 2024年3月 | 805 | 43.0 | 1.0 | 952 | — |
| 2025年3月 | 787 | 42.0 | 2.0 | 979 | 2,043 |
| 2026年3月 | 796 | 42.0 | 2.0 | 998 | 3,717 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 4 / 海外 7、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内アサヒプリテック㈱神戸市東灘区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アサヒメタルファイン㈱(注)4東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ウェイストシステムジャパン㈱神戸市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ASAHI G&S SDN. BHD.マレーシア ペナン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Asahi Pretec (Thailand) Co., Ltd.タイ Bangplee工業団地 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Asahi Pretec India Private Limitedインド ハリヤナ州 グルガオン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外韓国アサヒプリテック㈱韓国忠州市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Asahi Refining USA Inc.米国ユタ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Asahi Refining Canada Ltd.(注)3カナダオンタリオ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Asahi Depository LLC (注)3米国デラウェア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱レナタス東京都千代田区 · 持分法適用会社議決権32.0%
- JPアサヒメタルファイン株式会社
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は5,700億円、営業利益は371億円。前期と比べると増収増益で、売上が+12.6%、利益が+85.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6,800億円 | 5,700億円 |
| 営業利益 | 410億円 | 371億円 |
| 純利益 | 290億円 | 244億円 |
| 1株あたり配当 | ¥135 | ¥135 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,972億円、営業利益は123億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+196.5%、営業利益は+296.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 684 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 665 | 31 | 4.7 | 24 |
| 2024年2Q | 854 | 39 | 4.6 | 29 |
| 2024年3Q | 832 | 30 | 3.6 | 18 |
| 2024年4Q | 872 | — | — | 174 |
| 2025年2Q | 2,404 | 83 | 3.5 | 66 |
| 2025年4Q | 2,658 | 117 | 4.4 | 77 |
| 2026年2Q | 2,382 | 153 | 6.4 | 108 |
| 2026年4Q | 3,318 | 218 | 6.6 | 136 |
| 2027年1Q | 1,972 | 123 | 6.2 | 86 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は964億円から5,700億円へ5.9倍に増えた。直近期の営業利益率は6.5%。売上は7期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 964 | — | 78 | — | 45 |
| 当社子会社であるアサヒプリテック㈱が㈱ウスダ製作所を吸収合併 | |||||
| 2014年3月 | 943 | — | 100 | — | 60 |
| 当社子会社であるアサヒアメリカホールディングス㈱がAsahi Refining Holdings UK Limitedおよびその子会社2社(Asahi Refining Canada Ltd.、Asahi Refining USA Inc.)を子会社化 | |||||
| 2015年3月 | 1,114 | — | 106 | — | 58 |
| 2016年3月 | 1,194 | — | 59 | — | 29 |
| 当社子会社であるアサヒプリテック㈱が㈱共同化学を吸収合併 | |||||
| 2017年3月 | 1,068 | — | 18 | — | −12 |
| アサヒライフ&ヘルス㈱を設立 当社子会社であるジャパンウェイスト㈱がJWロジスティクス㈱を吸収合併 | |||||
| 2018年3月 | 1,158 | — | 134 | — | 94 |
| 当社子会社であるジャパンウェイスト㈱がエコマックス㈱を吸収合併 | |||||
| 2019年3月 | 1,104 | — | 124 | — | 90 |
| 当社子会社であるジャパンウェイスト㈱がアサヒライフ&ヘルス㈱を吸収合併 | |||||
| 2020年3月 | 1,356 | — | 177 | — | 98 |
| 当社子会社であるアサヒプリテック㈱がジャパンウェイスト㈱、㈱太陽化学を吸収合併 | |||||
| 2021年3月 | 1,648 | — | 261 | — | 257 |
| 2022年3月 | 1,924 | — | 264 | — | 187 |
| 当社子会社であるアサヒプリテック㈱がジャパンウェイスト㈱に商号変更 当社子会社であるジャパンウェイスト㈱が貴金属リサイクル事業をアサヒプリテック㈱(吸収分割および商号変更により新たに設立)に、貴金属精錬および製造・販売事業をアサヒメタルファイン㈱に会社分割 | |||||
| 2023年3月 | 2,742 | — | 126 | — | 109 |
| ウェイストシステムジャパン㈱を設立 当社子会社であったジャパンウェイスト㈱を株式交換完全子会社、㈱レナタスを完全親会社とする株式交換を実施し、㈱レナタスを持分法適用関連会社化 | |||||
| 2024年3月 | 3,223 | — | 124 | — | 245 |
| 当社子会社であるアサヒプリテック㈱がAsahi Pretec India Private Limitedを設立 | |||||
| 2025年3月 | 5,062 | 200 | 205 | 4.0 | 143 |
| 2026年3月 | 5,700 | 371 | 347 | 6.5 | 244 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高5,700億円のうち、営業利益として残るのは371億円で6.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は244億円、売上の4.3%にあたる。営業利益率は業種中央値5.8%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金92.1%5,252億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金1.7%96億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.5%371億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−994億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは−997億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は103億円で、売上の0.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −4 | −21 | 26 | −25 | 41 |
| 2014年3月 | 141 | −11 | −80 | 130 | 95 |
| 2015年3月 | 94 | −296 | 214 | −202 | 108 |
| 2016年3月 | 143 | −19 | −65 | 124 | 166 |
| 2017年3月 | 33 | −24 | −66 | 9 | 108 |
| 2018年3月 | −134 | −28 | 298 | −162 | 241 |
| 2019年3月 | −206 | −56 | 183 | −262 | 163 |
| 2020年3月 | 46 | 19 | 3 | 65 | 229 |
| 2021年3月 | −334 | −28 | 244 | −362 | 100 |
| 2022年3月 | 111 | −78 | −60 | 33 | 61 |
| 2023年3月 | 368 | −39 | −238 | 329 | 180 |
| 2024年3月 | 126 | −287 | 71 | −161 | 69 |
| 2025年3月 | 147 | 3 | −62 | 150 | 176 |
| 2026年3月 | −994 | −3 | 919 | −997 | 103 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は6,154億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,306億円で、自己資本比率は37.5%(業種中央値53.7%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 623 | 420 | 203 | 67.3 |
| 2014年3月 | 661 | 465 | 196 | 70.1 |
| 2015年3月 | 1,052 | 508 | 544 | 48.3 |
| 2016年3月 | 1,016 | 486 | 530 | 47.8 |
| 2017年3月 | 890 | 443 | 447 | 49.8 |
| 2018年3月 | 1,315 | 644 | 671 | 49.0 |
| 2019年3月 | 1,603 | 678 | 925 | 42.3 |
| 2020年3月 | 2,300 | 692 | 1,608 | 30.1 |
| 2021年3月 | 2,448 | 979 | 1,469 | 40.0 |
| 2022年3月 | 2,984 | 1,051 | 1,933 | 35.2 |
| 2023年3月 | 2,874 | 1,070 | 1,804 | 37.2 |
| 2024年3月 | 3,180 | 1,265 | 1,915 | 39.8 |
| 2025年3月 | 4,900 | 1,263 | 3,637 | 25.8 |
| 2026年3月 | 6,154 | 2,306 | 3,848 | 37.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
非鉄金属 32社との比較
同じ非鉄金属の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで32社中12位あたり、逆に低いのは自己資本比率で32社中27位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,775で、1年前と比べて+90.8%。過去52週の値幅のなかでは64%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.1倍 |
| PER (会社予想) | 11.2倍 |
| PBR | 1.44倍 |
| 配当利回り | 3.58% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月に入り急騰、直近1ヶ月で+23.73%、年初来+103.19%と強い上昇。25日線(3318円)を約17.8%上回り、75日線・200日線も大きく乖離。52週高値4720円に対して8月21日終値3910円は約17.2%下だが、上昇の勢いは継続中。出来高は8月5日に136万株、8月21日に129万株と高水準で、買いが活発。RSIは80.52と過熱域だが、上昇トレンドは維持。週足では明確な上昇基調で、高値更新の可能性も意識される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER約13.6倍は同業界平均の約22.4倍を下回り、PBR約1.5倍も平均の約2.1倍を下回る。配当利回りは3.45%と平均の2.27%を上回り、利回り面でも魅力的だ。ROEは13.7%と良好で、収益性も確保されている。ただし、配当性向は79.7%と高く、利益の大半を配当に回しており、内部留保による成長投資が限定的な点は懸念される。全体として株価は割安で、配当の持続性が今後の焦点となる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.1倍 | 22.2倍 |
| PER (予想) | 11.2倍 | — |
| PBR | 1.44倍 | 2.02倍 |
| ROE | 13.7% | 12.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
EVや脱炭素需要の拡大で金属需要が増えるとの見方がある一方、銅価格などの商品市況に業績が左右され、収益のボラティリティが高い。強気派は、リサイクル事業の成長性と環境規制の追い風を強調し、2025/3期の業績回復や2026/3期の増益予想を評価。弱気派は、利益率の低さ(営業利益率4〜7%)や市況下落リスク、競争激化を指摘する。
- EV・再エネ需要の拡大
電気自動車や再生可能エネルギー向けの銅・アルミ需要が中期的に増加見込み。
- リサイクルの成長性
資源循環の流れが強まり、リサイクル事業の収益貢献が高まる可能性。
- 業績の回復基調
2025/3期の売上高は前年比57%増、2026/3期も増収増益予想。
- 2026年3月期営業益371億円、前期比85.5%増決算発表後影響強
売上高5700億円、営業利益率6.51%。前期営業利益200億円から171億円増
- 純利益244億円予想で前期比70.6%増通年影響中
純利益143億円→244億円。フォワードPER10.3倍と実績12.08倍から改善
- 配当利回り3.89%と予想PER10.3倍の割安感継続影響中
ROE13.7%、PBR1.29倍。配当利回りは3.89%と高く株主還元魅力
- 外国人持ち株比率28.5%と高い需給継続影響弱
外国人保有28.5%、1年で株価88.9%上昇。需給面で下支えも
- 金属市況の変動
銅価格などの下落で売上・利益が大きく影響を受ける。
- 低い利益率
営業利益率が4〜7%と低く、加工費競争で更に圧縮される恐れ。
- 競争の激化
リサイクル市場への新規参入や、既存大手との競争でシェア維持が困難に。
- 前期純利益143億円、2年前比41.6%減通年影響強
純利益245億円→143億円。再度の減益リスクが株価重荷
- 株価1年で88.9%上昇、過熱感不定影響弱
株価3470円、1年で88.9%上昇。短期的な利益確定売りに注意
- 前期は営業利益率3.95%と低水準通年影響中
2025/3期は営業利益200億円、純利益143億円。計画未達なら下振れ
- 予想PER10.3倍は増益計画未達なら修正決算発表後影響中
営業益85%増計画が達成されなければ、PER10.3倍は割高に転じる
- 銅価格
- 主要製品の価格連動性が高く、収益性に直接影響する。
- リサイクル原料調達量
- 安定調達ができなければ、生産量と利益率が低下する。
- 売上高営業利益率
- 加工の収益性と市況変動への耐性を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり135円で、前期から+56.3%。いまの株価に対する利回りは3.58%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | — |
| 2018年3月 | 32 | 5.0 | 32.2 |
| 2019年3月 | 60 | 90.5 | 69.4 |
| 2020年3月 | 65 | 8.3 | 50.5 |
| 2021年3月 | 80 | 23.1 | 33.0 |
| 2022年3月 | 90 | 12.5 | 47.3 |
| 2023年3月 | 90 | 0.0 | 139.7 |
| 2024年3月 | 90 | 0.0 | 74.0 |
| 2025年3月 | 80 | −11.1 | 171.6 |
| 2026年3月 | 125 | 56.3 | 79.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥135
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ40,275人。区分でいちばん多いのは個人・その他で37.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が29.9%を占め、残る70.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 42.0 | 41.6 | 43.1 | 46.3 | 43.7 | 37.4 |
| 外国法人 | 24.8 | 24.8 | 24.5 | 21.8 | 21.9 | 28.5 |
| 金融機関 | 27.7 | 29.4 | 28.5 | 27.4 | 27.9 | 27.3 |
| 証券会社 | 3.0 | 1.8 | 1.8 | 2.0 | 4.3 | 4.2 |
| 事業法人 | 2.4 | 2.4 | 2.1 | 2.5 | 2.3 | 2.6 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 2.6 | 2.3 | 2.9 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 14.57 |
| 02 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 5.98 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.29 |
| 04 | J.P. MORGAN BANK LUXEMBOURG S.A. 384513 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.17 |
| 05 | 寺山 満春 | 2.07 |
| 06 | ㈱日本カストディ銀行(信託口4) | 1.82 |
| 07 | 寺山 正道 | 1.62 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.45 |
| 09 | EUROCLEAR BANK S.A./N.V. (常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | 1.35 |
| 10 | CEPLUX-ERSTE GROUP BANK AG (UCITS CLIENTS)(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.30 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-05JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告5.37%-0.13pt
- 2026-07-03JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告4.62%-0.22pt
- 2026-05-20JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告4.84%
- 2026-05-08株式会社三菱UFJ銀行新規の大量保有報告1.04%-0.09pt
- 2026-05-08JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告4.84%+0.14pt
- 2026-04-22ブラックロック・ジャパン株式会社変更報告1.99%+0.03pt
- 2026-04-20JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社新規の大量保有報告4.70%
- 2026-04-17ブラックロック・ジャパン株式会社新規の大量保有報告1.99%+0.03pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+127%、1株純資産は14期で+108%。直近期のROEは13.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 139 | 1,289 | 11.2 | 14.4 | 55.6 |
| 2014年3月 | 184 | 1,423 | 13.6 | 9.1 | 27.9 |
| 2015年3月 | 177 | 1,551 | 11.9 | 11.6 | 34.5 |
| 2016年3月 | 87 | 1,491 | 5.8 | 17.3 | 34.7 |
| 2017年3月 | −37 | 1,359 | −2.6 | — | — |
| 2018年3月 | 271 | 1,627 | 17.3 | 7.3 | 32.2 |
| 2019年3月 | 228 | 1,723 | 13.6 | 8.8 | 69.4 |
| 2020年3月 | 125 | 879 | 14.4 | 9.0 | 50.5 |
| 2021年3月 | 327 | 1,244 | 30.8 | 6.5 | 33.0 |
| 2022年3月 | 238 | 1,337 | 18.5 | 9.5 | 47.3 |
| 2023年3月 | 141 | 1,396 | 10.3 | 14.3 | 139.7 |
| 2024年3月 | 320 | 1,650 | 21.0 | 6.0 | 74.0 |
| 2025年3月 | 187 | 1,649 | 11.3 | 10.6 | 171.6 |
| 2026年3月 | 315 | 2,683 | 13.7 | 10.6 | 79.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額194百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約18倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 東浦知哉 | 代表取締役 社長 最高経営責任者(CEO) | 65 | 110,000 |
| 山本明紀 | 取締役 | 45 | — |
| 原良憲 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 鍵本充敏 | 取締役(監査等委員) | 68 | 2,000 |
| 鶴由貴 | 取締役(監査等委員) | 57 | — |
| 中村亨 | 取締役(監査等委員) | 57 | 7,500 |
| 片田薫 | 取締役(監査等委員) | 46 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 1 | 30 | 62 | 54 | 147 | 147 |
| 社外取締役 | 7 | 35 | — | — | 35 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 12 | — | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,002字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,403字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,673字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,463字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-15
- 半期報告書半期報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-18
- 半期報告書半期報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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