概要
エイチワンは、本田技研工業向けを主軸とする自動車用金属プレス部品・金型メーカーである。1939年の創業以来、二輪車部品から自動車フレーム部品へと事業を拡大し、2006年に平田プレス工業と本郷製作所が合併して現在の体制となった。北米・中国・アジアに生産拠点を持ち、連結売上高は約2,281億円、従業員数は約4,500人を数える。
本田技研工業への依存が事業の軸
当社グループの売上は、その他の関係会社である本田技研工業向けが大部分を占める。日本、北米、中国、アジアの全セグメントにおいて、主要顧客は本田技研工業およびその現地合弁企業である。この構造は創業間もない1952年に二輪車部品の生産を開始したことに端を発し、現在も継続している。特定顧客への集中はリスクである一方、長期にわたる取引関係と新車種開発への早期参画による受注安定化が図られている。
北米が連結売上の約半分を占める地域構成
報告セグメントは日本、北米、中国、アジアの4地域で構成される。2026年3月期の売上収益は北米が1,126億円と全体の約54%を占め、最大の収益源である。日本が639億円、中国が329億円、アジアが184億円と続く。北米ではKTH Parts Industriesを中心に5つの製造子会社を有し、カナダにも拠点を持つ。中国では広州、清遠、武漢に子会社を置き、アジアではタイとインドネシアで生産を行っている。
2025年3月期に営業利益119億円へ黒字転換
2025年3月期の連結売上収益は2,281億円(前期比2.0%減)であったが、営業利益は119億円(前期は70億円の赤字)、親会社帰属当期利益は107億円(前期は217億円の赤字)と黒字に転換した。これは製造拠点の集約や人員適正化などの構造改革が通年で効果を発揮したためである。翌2026年3月期も営業利益146億円と増益を達成し、収益回復基調が定着しつつある。中期経営計画「Change 2027」では2027年3月期に営業利益160億円を目標に掲げる。
13の連結子会社と2の持分法適用会社で構成
当社グループは、エイチワン本体と13の連結子会社、2の持分法適用会社から成る。日本ではエイチワン単体が生産を担い、前橋・亀山・郡山・太田・中津の各工場を有する。北米ではKTH Parts Industries(オハイオ州)、Kalida Manufacturing、KTH Leesburg Products、KTH Texas、KTH Shelburne Manufacturingの5社が連結される。中国では広州愛機汽車配件、清遠愛機汽車配件、武漢愛機汽車配件、武漢愛機新能源汽車の4社。アジアではタイに2社、インドネシアに2社を置く。持分法適用会社にはメキシコのG-ONE AUTO PARTS DE MEXICOと中国の東風愛機汽車プレス部品が含まれる。
業界の中での役割は自動車部品(シャシー・ボディ)のメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車OEM(日本)主力
日本において自動車部品の製造・販売を行う。当社が中心となり、本田技研工業向けを主軸にシャシー・ボディ部品を供給。
主要顧客本田技研工業株式会社
- 自動車部品(シャシー・ボディ関連)
- 車体の骨格や足回りなど、シャシー・ボディに使用される金属部品。溶接・プレス加工により製造。
02自動車OEM(北米)主力
米国に複数の製造子会社を持ち、現地の自動車メーカー向けにシャシー・ボディ部品を製造・販売。連結売上の大きな部分を占める。
主要顧客本田技研工業株式会社
- 自動車部品(シャシー・ボディ関連)
- 北米の自動車工場へ供給するプレス・溶接加工部品。現地生産により迅速な納品を実現。
03自動車OEM(中国)準主力
中国において複数の子会社が自動車部品を製造・販売。本田の現地合弁企業向けが中心。
- 自動車部品(シャシー・ボディ関連)
- 中国市場向けのシャシー・ボディ部品。現地生産によりコスト競争力を確保。
04自動車OEM(アジア)準主力
タイ、インドネシアに製造拠点を持ち、東南アジアの自動車メーカー向けに部品を供給。
- 自動車部品(シャシー・ボディ関連)
- アジア地域の自動車生産拠点へ供給するプレス・溶接部品。
製品と技術
自動車の骨格を支えるシャシー・ボディプレス部品
エイチワンの主力製品は、自動車のシャシー(車台)およびボディ(車体)に使用される金属プレス部品である。具体的にはフレーム部品、サスペンションメンバー、クロスメンバー、サイドメンバーなど、車両の強度と剛性を確保する重要保安部品を手掛ける。これらの部品は高張力鋼板(ハイテン材)や超ハイテン材をプレス加工し、溶接で組み立てられる。同社はホンダの新車種開発に早期参画し、性能解析や金型設計を含む一貫体制で提案を行っている。
金型設計と溶接組立技術が競争力の源泉
プレス部品の品質は金型に依存するため、エイチワンは自社で金型の設計・製作を行う。金型技術は自動車フレームの性能解析と連動し、超ハイテン材の精密プレスを可能にする。また、溶接組立工程ではロボットによるアーク溶接やスポット溶接を駆使し、複数のプレス部品を一体化したサブアッセンブリーを供給する。これらの技術は創業以来の金属加工の蓄積に基づき、研究から量産までの一貫体制で支えられている。
樹脂部品・鋳物への領域拡大と新技術開発
金属プレスが中核である一方、エイチワンは樹脂部品や鋳物の分野にも事業を広げている。中期経営計画では「ビジネスポートフォリオの転換」を掲げ、利益率の高い製品への選択と集中を進める。技術開発では、自動車フレームの軽量化や電動化対応を視野に入れた新工法の研究が行われている。また、LCA(ライフサイクルアセスメント)に配慮した生産活動や脱炭素への取り組みも強化されており、サステナビリティを新たな価値として提案する方向性が示されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
自動車金属部品メーカー、減収も収益改善
金属製品業界に属し、自動車向け金属部品(ステアリング部品など)を中心に製造。同業の稲葉製作所は車体部品、日本調理機は厨房機器と異なる分野だが、金属加工技術で競合。2025/3期売上高2281億円(前年比2%減)ながら、営業利益率5.22%と前期の赤字から改善。2026/3期は売上高2097億円とさらに減収見込みだが、利益率6.96%へ向上計画で、収益構造の転換を図る。自動車業界の需要変動に左右されやすい。
強み
- 主要顧客は自動車メーカーで、安定した受注基盤を持つ。
- 営業利益率が5.22%→6.96%と上昇し、コスト削減が進む。
- 長年の加工技術と品質管理で、自動車部品の高い要求に応える。
- 売上高2000億円超の規模で、生産効率や購買力で優位。
課題
- 2025/3期、2026/3期と連続減収見込みで、需要減退が懸念。
- 特定業種への依存度が高く、EVシフトなど構造変化に脆弱。
- 金属価格の変動が利益を圧迫しやすく、価格転嫁が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車部品・電池・販売の時価総額近傍。太字がエイチワン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7245大同メタル工業 | 554億円 | 12.4倍 |
| 2 | 5821平河ヒューテック | 538億円 | 28.8倍 |
| 3 | 5121藤倉コンポジット | 538億円 | 12.8倍 |
| 4 | 5976高周波熱錬 | 492億円 | 37.8倍 |
| 5 | 6785鈴木 | 431億円 | 11.5倍 |
| 6 | 5989エイチワン | 426億円 | 3.9倍 |
| 7 | 4249森六 | 426億円 | 17.3倍 |
| 8 | 3104富士紡ホールディングス | 376億円 | 19.9倍 |
| 9 | 6240ヤマシンフィルタ | 373億円 | 21.7倍 |
| 10 | 7769リズム | 330億円 | 13.7倍 |
| 11 | 5185フコク | 322億円 | 27.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車部品・電池・販売)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
金属プレス専業として創業した1939年
1939年4月、平田工業株式会社が東京市本所区(現・東京都墨田区)で金属プレス製品の生産を目的に設立された。1945年11月には本社を東京都足立区に移転。1953年7月に商号を平田プレス工業株式会社に変更し、プレス加工に特化した企業としての基盤を固めた。一方、1961年10月には埼玉県に株式会社本郷製作所が設立され、後に合併する二つの企業が別々の道を歩み始めた。
ホンダ二輪車部品から自動車フレームへ1952-1967
1952年8月、平田プレス工業は本田技研工業向けのオートバイ・スクーター部品の生産を開始し、ホンダとの取引が始まった。1967年6月、本田技研工業から自動車用フレーム部品の初めての量産受注を獲得し、自動車部品メーカーとしての本格的な事業がスタートした。同時期に本郷製作所も同様に自動車部品の量産を開始しており、両社ともにホンダの成長に合わせて事業を拡大していくこととなる。
北米・カナダ・タイへ生産拠点を拡大1984-2000
1984年5月、平田プレス工業と本郷製作所は米国オハイオ州にKTH Parts Industriesを設立し、北米市場に進出した。1994年9月にはタイにHIRATA PARTS (THAILAND)を設立、1997年5月にはカナダ・オンタリオ州にKTH Shelburne Manufacturingを設立。2000年6月には米国アラバマ州にKTH Leesburg Productsを設立した。同年には本郷製作所がインドにHONGO INDIA PRIVATE LIMITEDを設立し、アジアへの展開も開始した。
中国市場への参入と拠点拡充2002-2005
2002年1月、平田プレス工業と本郷製作所は中国広東省に広州愛機汽車配件有限公司を設立し、中国生産を開始した。2005年2月には同じく広東省に清遠愛機汽車配件有限公司、湖北省に武漢愛機汽車配件有限公司を設立し、中国でのプレゼンスを急速に拡大した。これらの子会社は主に本田技研工業の現地合弁企業向けにシャシー・ボディ部品を供給している。
平田と本郷が合併しエイチワンが誕生2006年
2006年4月、平田プレス工業(当時は株式会社ヒラタ)と株式会社本郷が合併し、商号を株式会社エイチワンに変更した。合併に伴い本社を埼玉県さいたま市大宮区に移転。これにより二社が持つ生産拠点や技術が統合され、ホンダ向け部品サプライヤーとしての総合力が強化された。2004年には両社ともジャスダック証券取引所に上場しており、合併後もその市場に上場を継続している。
構造改革による収益回復と新たな中期計画2010-2025
2010年代以降、エイチワンは国内工場の再編を進めた。2009年に東京工場を閉鎖し、2010年には大分県に中津工場を設置した。2022年3月期から2024年3月期までは半導体不足や需要変動の影響で営業赤字が続いたが、拠点集約や要員適正化などの構造改革を推進。2025年3月期に営業利益119億円と黒字化を果たした。2024年5月には中期経営計画「Change 2027」を策定し、ビジネスポートフォリオの転換と利益率向上を目指している。
年表33件を開く
1930年代
- 1939年4月東京市本所区(現、東京都墨田区)に金属プレス製品の生産を目的とした、平田工業㈱を設立
1940年代
- 1945年11月本社を東京都足立区に移転
1950年代
- 1952年8月本田技研工業㈱向けのオートバイ、スクーター部品の生産を開始
- 1953年7月商号変更商号を平田プレス工業㈱に変更
1960年代
- 1961年10月埼玉県北足立郡戸田町(現、戸田市)にプレス板金製品・機械加工部品の製造販売を目的とした、㈱本郷製作所を設立
- 1961年11月群馬県前橋市に前橋製作所(現、前橋工場)を設置
- 1963年9月三重県亀山市に亀山製作所(現、亀山工場)を設置
- 1967年6月本田技研工業㈱から自動車用フレーム部品を受注し、本格的な自動車部品の量産を開始
- 1967年6月㈱本郷製作所が、本田技研工業㈱から初めて量産自動車の部品を受注し、本格的な自動車部品の量産を開始
1970年代
- 1971年4月㈱本郷製作所が、福島県郡山市に郡山事業所(現、郡山工場)を設置
1980年代
- 1984年5月当社及び㈱本郷製作所が、アメリカ合衆国オハイオ州の自動車部品の製造販売を目的とするKTH Parts Industries, Inc.(現、連結子会社)設立に資本参加
1990年代
- 1990年1月商号変更商号を㈱ヒラタに変更
- 1991年1月商号変更㈱本郷製作所が、商号を㈱本郷に変更
- 1992年3月㈱本郷が、栃木県那須郡烏山町(現、那須烏山市)に烏山事業所(現、商品開発センター烏山)を設置
- 1994年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1994年9月タイ王国アユタヤ県の自動車部品の製造販売を目的とするHIRATA PARTS (THAILAND) CO., LTD.(現、連結子会社H-ONE Parts (Thailand) Co., Ltd.)設立に資本参加
- 1996年2月当社、㈱本郷及びKTH Parts Industries, Inc.の共同出資により、アメリカ合衆国オハイオ州に自動車部品の製造販売を目的とするKalida Manufacturing, Inc.(現、連結子会社)を設立
- 1997年5月当社、㈱本郷及びKTH Parts Industries, Inc.の共同出資により、カナダ オンタリオ州に自動車部品の製造販売を目的とするKTH Shelburne Manufacturing, Inc.(現、連結子会社)を設立
- 1997年7月栃木県芳賀郡芳賀町に技術情報センター(現、商品開発センター)を設置
- 1997年12月㈱本郷が、インド国ニューデリーに現地資本との共同出資により、自動車部品の製造販売を目的とするHONGO INDIA PRIVATE LIMITEDを設立
2000年代
- 2000年6月当社、㈱本郷及びKTH Parts Industries, Inc.の共同出資により、アメリカ合衆国アラバマ州に自動車部品の製造販売を目的とするKTH Leesburg Products, LLC.(現、連結子会社)を設立
- 2000年6月㈱本郷が、日本証券業協会に株式を店頭公開
- 2000年10月群馬県太田市に太田工場を設置
- 2002年1月当社及び㈱本郷が、中華人民共和国広東省に自動車部品の製造販売を目的とする広州愛機汽車配件有限公司(現、連結子会社)を設立
- 2004年12月上場当社及び㈱本郷が、日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場
- 2005年2月当社及び㈱本郷が、中華人民共和国広東省に自動車部品の製造販売を目的とする清遠愛機汽車配件有限公司(現、連結子会社)を設立
- 2005年2月当社及び㈱本郷が、中華人民共和国湖北省に自動車部品の製造販売を目的とする武漢愛機汽車配件有限公司(現、連結子会社)を設立
- 2005年11月M&A㈱本郷と合併契約書を締結(12月16日臨時株主総会及び㈱本郷の定時株主総会で承認)
- 2006年4月M&A㈱本郷と合併し、商号を㈱エイチワンに変更。本社を埼玉県さいたま市大宮区に移転
- 2009年4月東京工場(東京都足立区)を閉鎖
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
- 2010年9月大分県中津市に中津工場を設置
- 2010年9月創業タイ王国チョンブリ県に自動車部品の製造販売を目的とするH-ONE Parts Sriracha Co., Ltd.を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2025年3月期まで110億円
- 営業利益2026年3月期まで135億円
- 営業利益2027年3月期まで160億円
- 投下資本利益率(ROIC)2027年3月期まで7%以上
- 親会社所有者帰属持分当期利益率(ROE)2027年3月期まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ビジネスポートフォリオの転換・組み換え
主力得意先への依存度を引き下げるため、新規顧客開拓と商権拡大を進める。同時に、新技術や車体構造の提案を通じて既存取引関係を強化する。
- 02
収益力の強化
技術価値に見合った適正な製品価格設定と省人化等の原価低減策を推進し、特に北米・中国地域拠点の収益力強化に注力する。
- 03
新技術・新商品の開発推進
自動車フレーム製造で培った技術とアイデアを活かし、技術開発や商品開発を進め、新たな価値を提供して売上拡大を図る。
- 04
サステナビリティの強化
環境配慮型生産、脱炭素社会実現への貢献、ダイバーシティ推進、安全で働きやすい職場づくり、健康経営、人権対応、ガバナンス強化等、ESG各領域の施策を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,584人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は733万円で、9期前と比べて+5.0%。平均年齢は46.6歳、平均勤続年数は22.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 7,406 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 7,650 | — |
| 2019年3月 | 698 | 43.0 | 19.8 | 7,332 | — |
| 2020年3月 | 683 | 43.3 | 19.9 | 7,339 | — |
| 2021年3月 | 673 | 44.0 | 20.3 | 7,198 | — |
| 2022年3月 | 660 | 44.3 | 20.8 | 6,763 | — |
| 2023年3月 | 646 | 45.0 | 21.6 | 6,656 | — |
| 2024年3月 | 633 | 45.8 | 22.4 | 6,178 | — |
| 2025年3月 | 707 | 45.9 | 22.3 | 5,449 | 218 |
| 2026年3月 | 733 | 46.6 | 22.9 | 4,584 | 318 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 5 / 海外 11) を有報から抽出しています。
- 国内KTH Parts Industries, Inc. (注)2アメリカ オハイオ州議決権60.7%
- 国内Kalida Manufacturing, Inc. (注)2、6アメリカ オハイオ州議決権100.0%
- 国内KTH Leesburg Products, LLC. (注)2、7アメリカ アラバマ州議決権100.0%
- 国内KTH Texas, Inc. (注)2アメリカ オハイオ州議決権100.0%
- 海外KTH Shelburne Manufacturing, Inc. (注)2カナダ オンタリオ州議決権100.0%
- 海外広州愛機汽車配件有限公司(注)2中国 広東省議決権100.0%
- 海外清遠愛機汽車配件有限公司(注)2中国 広東省議決権100.0%
- 海外武漢愛機汽車配件有限公司(注)2中国 湖北省議決権100.0%
- 海外武漢愛機新能源汽車有限公司(注)2中国 湖北省議決権100.0%
- 海外H-ONE Parts (Thailand) Co., Ltd. (注)2タイ アユタヤ県議決権95.8%
- 海外H-ONE Parts Sriracha Co., Ltd. (注)2タイ チョンブリ県議決権100.0%
- 海外PT. H-ONE KOGI PRIMA AUTO TECHNOLOGIES INDONESIA (注)2インドネシア カラワン県議決権87.6%
残りのグループ会社4社を開く
- PT. RODA PRIMA AUTO TECHNOLOGIES INDONESIAインドネシア カラワン県100%
- G-ONE AUTO PARTS DE MEXICO, S.A. DE C.V. (注)3メキシコ グアナファト州50%
- 東風愛機汽車プレス部品有限公司(注)4中国 湖北省50%
- 本田技研工業株式会社(注)5東京都 港区21%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,097億円、営業利益は146億円。前期と比べると減収増益で、売上が-8.1%、利益が+22.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,300億円 | 2,097億円 |
| 営業利益 | 160億円 | 146億円 |
| 純利益 | 110億円 | 110億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は509億円、営業利益は14億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−1.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 608 | — | — | −60 |
| 2024年1Q | 517 | −3 | −0.6 | −4 |
| 2024年2Q | 558 | 17 | 3.0 | 11 |
| 2024年3Q | 657 | −163 | −24.8 | −177 |
| 2024年4Q | 595 | — | — | −47 |
| 2025年2Q | 1,141 | 75 | 6.6 | 47 |
| 2025年4Q | 1,140 | 44 | 3.9 | 60 |
| 2026年2Q | 972 | 52 | 5.3 | 30 |
| 2026年4Q | 1,125 | 94 | 8.4 | 80 |
| 2027年1Q | 509 | 14 | 2.8 | 14 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,380億円から2,097億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は7.0%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,380 | — | 56 | — | 51 |
| 2014年3月 | 1,799 | — | 57 | — | 35 |
| 2015年3月 | 1,829 | — | −7 | — | −11 |
| 2016年3月 | 2,002 | — | 44 | — | 24 |
| 2017年3月 | 1,827 | — | 76 | — | 61 |
| 2018年3月 | 2,010 | — | 77 | — | 62 |
| 2019年3月 | 1,967 | — | 48 | — | 41 |
| 2020年3月 | 1,827 | — | 27 | — | 12 |
| 2021年3月 | 1,639 | — | 34 | — | 28 |
| 2022年3月 | 1,706 | — | −37 | — | −14 |
| 2023年3月 | 2,255 | — | −97 | — | −70 |
| 2024年3月 | 2,327 | — | −194 | — | −217 |
| 2025年3月 | 2,281 | 119 | 108 | 5.2 | 107 |
| 2026年3月 | 2,097 | 146 | 153 | 7.0 | 110 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,097億円のうち、営業利益として残るのは146億円で7.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は110億円、売上の5.2%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.4%1,769億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.8%164億円
- その他の費用持分法損益などの調整0.9%18億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.0%146億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが286億円、投資CFが−239億円で、差し引きのフリーCFは47億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は223億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 93 | −194 | 76 | −101 | 52 |
| 2014年3月 | 180 | −277 | 87 | −97 | 42 |
| 2015年3月 | 62 | −270 | 213 | −208 | 51 |
| 2016年3月 | 233 | −193 | −45 | 40 | 43 |
| 2017年3月 | 186 | −142 | −65 | 44 | 23 |
| 2018年3月 | 169 | −143 | −21 | 26 | 29 |
| 2019年3月 | 255 | −109 | −149 | 146 | 24 |
| 2020年3月 | 156 | −137 | 100 | 19 | 127 |
| 2021年3月 | 146 | −122 | −116 | 24 | 36 |
| 2022年3月 | 57 | −193 | 149 | −136 | 72 |
| 2023年3月 | 220 | −152 | −35 | 68 | 104 |
| 2024年3月 | 195 | −133 | 13 | 62 | 189 |
| 2025年3月 | 211 | −131 | −73 | 80 | 193 |
| 2026年3月 | 286 | −239 | −48 | 47 | 223 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,054億円。このうち返さなくてよい自己資本が794億円で、自己資本比率は38.7%(業種中央値59.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,220 | 500 | 720 | 35.3 |
| 2014年3月 | 1,520 | 509 | 1,011 | 33.5 |
| 2015年3月 | 1,886 | 549 | 1,337 | 29.1 |
| 2016年3月 | 1,740 | 498 | 1,242 | 28.6 |
| 2017年3月 | 1,749 | 549 | 1,200 | 31.4 |
| 2018年3月 | 1,686 | 605 | 1,081 | 35.9 |
| 2019年3月 | 1,588 | 630 | 958 | 39.7 |
| 2020年3月 | 1,552 | 579 | 973 | 37.3 |
| 2021年3月 | 1,640 | 673 | 967 | 41.0 |
| 2022年3月 | 1,940 | 729 | 1,211 | 37.6 |
| 2023年3月 | 1,873 | 686 | 1,187 | 36.6 |
| 2024年3月 | 1,816 | 552 | 1,264 | 30.4 |
| 2025年3月 | 1,785 | 640 | 1,130 | 35.8 |
| 2026年3月 | 2,054 | 794 | 1,225 | 38.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで87社中6位あたり、逆に低いのは売上成長率で87社中80位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,502で、1年前と比べて+7.5%。過去52週の値幅のなかでは53%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 3.9倍 |
| PER (会社予想) | 3.8倍 |
| PBR | 0.51倍 |
| 配当利回り | 4.66% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で10.47%下落し、弱含み。株価は25日線(1556円)を7.7%下回り、75日線(1521円)も5.6%下回るが、200日線(1396円)は上回っている。52週高値1825円からは21.3%低く、52週安値1144円からは25.5%高い。8月7日に1418円へ急落したが、出来高は128万1800株と急増。その後は1430円前後で推移し、RSI31.74と売られすぎ圏に近い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERが3.68倍と業界平均の18.29倍を大幅に下回り、PBRも0.49倍と平均1.15倍を大きく下回り、極めて割安です。配当利回りは4.87%と平均2.96%を上回り、株主還元も厚いです。ROEは15.3%と平均を上回り、収益性も良好です。ただし、直近の業績は黒字転換したものの、前期は赤字であり、ボラティリティが高い点に注意が必要です。割安だが、業績の不安定性が評価の押し下げ要因となっています。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 3.9倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 3.8倍 | — |
| PBR | 0.51倍 | 1.13倍 |
| ROE | 15.3% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、ホンダの販売動向と、電気自動車シフトによる部品需要の変化。強気派は、ホンダの世界的な生産台数の回復と、軽量化ニーズによる高付加価値部品の受注拡大を期待する。弱気派は、EV化でエンジン関連部品が減少するリスクや、ホンダへの依存度の高さを懸念する。
- 収益回復基調
直近で営業利益率5%超まで改善し黒字定着。
- ホンダの生産回復
ホンダの世界生産台数が回復傾向にあり受注増。
- 軽量化ニーズ
環境規制対応で軽量高強度部品の需要が増加。
- PER3.69倍と突出した割安感通年影響強
時価総額408億円に対し純利益110億円。実績PER3.69倍、予想も3.7倍と超割安
- 配当利回り4.87%と高利回り通年影響中
1株配当約70円、配当利回り4.87%。高配当が下値を支える
- PBR0.4915倍と純資産の半値継続影響中
純資産は408億円÷0.4915倍で約830億円。株価は資産価値の半分
- 2026年3月期は営業利益146億円と増益決算発表後影響中
売上高は減るが営業利益は119億→146億円。利益率5.22%→6.96%
- ホンダ依存
売上の多くがホンダ向けで、リスク分散が課題。
- EVシフト
EV化でエンジン関連部品が減少する可能性。
- 原材料高
鋼材等のコスト上昇が利益を圧迫。
- 売上高が3期連続で減少通年影響強
2024/3期2327億→2025/3期2281億→2026/3期2097億円。2026/3期は前期比▲8.1%
- 2024年3月期に純損失217億円通年影響中
売上高2000億円超でも純損失217億円を出した。外部環境の悪化で再発リスク
- 営業利益率6.96%と低採算通年影響中
売上高2097億円に対し営業利益146億円。利益率7%未満でコスト増に敏感
- 外国人保有比率9.55%と低い継続影響弱
外国人の保有は9.55%と低く、需給が国内に偏る
- ホンダ向け売上高
- 主力顧客の動向を直接反映するため。
- 営業利益率
- 収益回復の持続性を確認する。
- 自動車生産台数
- 市況連動を把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+28.0%。いまの株価に対する利回りは4.66%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 24 | — | 20.7 |
| 2018年3月 | 25 | 4.2 | 20.1 |
| 2019年3月 | 26 | 4.0 | 25.0 |
| 2020年3月 | 26 | 0.0 | 34.5 |
| 2021年3月 | 26 | 0.0 | 27.7 |
| 2022年3月 | 24 | −7.7 | 26.9 |
| 2023年3月 | 20 | −16.7 | — |
| 2024年3月 | 20 | 0.0 | — |
| 2025年3月 | 50 | 150.0 | 31.4 |
| 2026年3月 | 64 | 28.0 | 32.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ13,183人。区分でいちばん多いのは個人・その他で39.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が47.0%を占め、残る53.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 37.4 | 40.4 | 43.5 | 41.6 | 37.0 | 39.0 |
| 事業法人 | 27.3 | 27.2 | 27.3 | 27.6 | 28.6 | 27.8 |
| 金融機関 | 25.1 | 24.8 | 23.3 | 22.3 | 22.4 | 19.3 |
| 外国法人 | 7.2 | 5.7 | 4.5 | 6.6 | 8.6 | 9.5 |
| 証券会社 | 2.9 | 1.8 | 1.4 | 1.9 | 3.4 | 4.4 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 本田技研工業株式会社 | 21.33 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.91 |
| 03 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 4.17 |
| 04 | エイチワン従業員持株会 | 3.12 |
| 05 | 株式会社埼玉りそな銀行 | 2.75 |
| 06 | JFE商事株式会社 | 2.56 |
| 07 | 平田 宇理 | 1.69 |
| 08 | 中條 祐子 | 1.48 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.44 |
| 10 | 株式会社SBI証券 | 1.32 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+89%、1株純資産は14期で+60%。直近期のROEは15.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 207 | 1,766 | 12.9 | 4.8 | 23.3 |
| 2014年3月 | 137 | 1,793 | 7.2 | 6.5 | 30.6 |
| 2015年3月 | −39 | 1,932 | −2.1 | 69.1 | — |
| 2016年3月 | 84 | 1,755 | 4.6 | 6.6 | — |
| 2017年3月 | 214 | 1,947 | 11.6 | 7.8 | 20.7 |
| 2018年3月 | 220 | 2,146 | 10.7 | 6.3 | 20.1 |
| 2019年3月 | 144 | 2,234 | 6.6 | 6.2 | 25.0 |
| 2020年3月 | 43 | 2,066 | 2.0 | 11.5 | 34.5 |
| 2021年3月 | 101 | 2,397 | 4.5 | 7.9 | 27.7 |
| 2022年3月 | −50 | 2,594 | −2.0 | — | 26.9 |
| 2023年3月 | −249 | 2,456 | −9.9 | — | — |
| 2024年3月 | −775 | 1,973 | −35.0 | — | — |
| 2025年3月 | 383 | 2,281 | 18.0 | 3.0 | 31.4 |
| 2026年3月 | 390 | 2,821 | 15.3 | 3.0 | 32.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2026/3期の役員報酬は総額240百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 真弓世紀 | 代表取締役 社長執行役員(兼)事業統括本部 本部長(兼)北米事業本部 本部長 | 58 |
| 奥田正道 | 取締役 副社長執行役員 事業統括本部 経営企画/情報システム/事業開発/製品開発担当(兼)中国事業本部 本部長 | 61 |
| 丸山恵一郎 | 取締役 | 62 |
| 戸所邦弘 | 取締役 | 72 |
| 山田彰子 | 取締役 | 59 |
| 飯島宏之 | — | 51 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 89 | 56 | 176 | 59 |
| 社外取締役 | 4 | — | 29 | 29 | 7 |
| 監査役 | 1 | — | 19 | 19 | 19 |
| 社外監査役 | 2 | — | 16 | 16 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,125字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,176字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,743字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,056字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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