概要
富士紡ホールディングスは、1896年創業の富士紡績を前身とする持株会社である。半導体・電子部品の超精密研磨材を中核に、化学工業品の受託製造、紡績・アパレル事業を展開する。2026年3月期連結売上高は459億円、従業員1324名。東京証券取引所に1949年上場。
研磨材事業が連結売上の49%を占める構造
超精密加工用研磨材は、シリコンウェーハ、液晶パネル、ハードディスク等の表面を鏡面研磨する砥粒である。半導体デバイス用途(CMP)が主力で、生成AI向け最先端ロジック需要により受注が堅調。フジボウ愛媛と台湾富士紡精密材料が製造・販売を担う。2025年3月期のセグメント売上高は225億円、営業利益63億円とグループ最大の収益源である。
柳井化学工業が担う化学工業品事業
医薬中間体、農薬中間体、機能性化学品などの受託製造を行う。長年培った有機合成のノウハウを持ち、多種多様な反応設備で多品種小ロット生産に対応する。国内有数の受託工場を保有し、環境対応と安全管理を徹底。2025年3月期売上高141億円、営業利益14億円と安定した収益を計上する。
B.V.D.ブランドで知られる生活衣料事業
紡績糸・編物の素材からアパレル製品まで一貫生産する。主力ブランドB.V.D.は肌着を中心に展開。ハイエンドの「アサメリー」「エアメリー」も扱う。小坂井工場は機能性繊維の生産を終了し、アウトドア向け製品に注力。2025年3月期売上高63億円、営業利益4億円とやや低調。
自動車部品・金型などその他事業
フジケミが自動車部品販売と化成品(射出成形)を手掛ける。金型事業は東京金型とIPMが担当し、自動車・電子部品向けプレス金型や樹脂金型を設計製造する。医療機器部品向けが好調だが、自動車向けは不透明。2025年3月期売上高29億円、営業損失0.9億円。
業界の中での役割は研磨材・繊維・化学品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01研磨材事業主力
超精密加工用研磨材の製造・販売。フジボウ愛媛、台湾富士紡精密材料等が製造・販売を担当。半導体・電子部品の研磨に用いられる。
- 超精密加工用研磨材
- シリコンウェーハ、液晶パネル、ハードディスク等の表面を鏡面研磨するための砥粒。高い均一性と加工精度を実現。
02化学工業品事業準主力
化学工業製品の製造・販売。柳井化学工業が担当。
- 化学工業製品
- 工業用接着剤、樹脂加工剤等の化学品。用途は多岐にわたる。
03生活衣料事業準主力
紡績糸、編物、機能性繊維、B.V.D.等の二次製品の製造・販売。フジボウテキスタイル、フジボウアパレル等が担当。
- 紡績糸・編物
- 綿・化合繊の紡績糸、ニット生地。衣料・産業用に供給。
- B.V.D.等二次製品
- 肌着、衣料品ブランド。アパレル製品として販売。
04その他事業副次
車両・自動車部品等の販売(フジケミ)、化成品(フジケミ)、金型(東京金型、IPM)の製造販売。
- 自動車部品
- 車両用部品、自動車関連品の販売。
- 金型
- プレス金型、樹脂金型等の設計製造。自動車・電子部品向け。
製品と技術
半導体研磨に不可欠な超精密加工用研磨材
シリコンウェーハや液晶パネル、ハードディスクの表面を原子レベルで平坦化する砥粒である。CMP工程で使用され、高い均一性と加工精度が求められる。フジボウ愛媛が製造し、台湾富士紡精密材料も生産。最先端半導体向け需要増加により受注が堅調。
多様な反応に対応する化学工業品の受託製造
柳井化学工業が医薬中間体、農薬中間体、機能性化学品を製造する。多種多様な反応設備を持ち、多品種小ロット生産に対応。高品質の品質管理と確実な納期、環境対応と安全管理に強みを持つ。電子材料市場拡大の恩恵を受けている。
B.V.D.ブランドで知られる生活衣料事業
紡績糸から編物、アパレルまで一貫生産。主力ブランドB.V.D.は肌着で知名度が高い。ハイエンドの「アサメリー」「エアメリー」も展開。小坂井工場閉鎖後はアウトドア向け製品に注力し、ECと実店舗の組み合わせで販売戦略を強化している。
自動車部品と金型のその他事業
フジケミが自動車部品販売と化成品(射出成形)を手掛ける。東京金型とIPMがプレス金型や樹脂金型を設計製造。医療機器部品やデジタルカメラ部品向けが好調だが、自動車向けは不透明。医療分野を中心に新規開拓を進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
繊維製品のなかでの位置
国内紡績大手、収益改善進む
富士紡ホールディングスは、国内繊維業界において歴史ある紡績メーカーです。同業の片倉工業やグンゼと比較して、近年の業績は堅調に推移しており、2025年3月期には売上高429億円、営業利益率15.15%と高収益を達成しました。同社は紡績・加工事業を中心に、産業資材などにも展開しており、内需依存度が高い構造です。一方、ユニチカや倉敷紡績は業績低迷が続いており、富士紡は業界内で相対的に優位なポジションにあります。今後は、収益性の維持と海外展開の強化が課題となります。
強み
- 営業利益率15%超と業界トップクラスの収益性を誇り、安定した利益を確保。
- 無借金経営を堅持し、財務の健全性が高く、不況時にも耐性がある。
- 繊維に加え、産業資材や環境関連事業にも進出し、リスク分散を図っている。
- 長い歴史を持つ老舗企業で、顧客からの信頼が厚く、安定した取引基盤を持つ。
課題
- 売上の大半が国内向けであり、人口減少や国内市場縮小の影響を受けやすい。
- アジア諸国との価格競争が激しく、海外シェア拡大が思うように進まない。
- 新規分野への投資が遅れており、将来の成長エンジン確保が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体材料の時価総額近傍。太字が富士紡ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4109ステラ ケミファ | 695億円 | 20.7倍 |
| 2 | 4078堺化学工業 | 611億円 | 24.3倍 |
| 3 | 4082第一稀元素化学工業 | 604億円 | 23.8倍 |
| 4 | 5302日本カーボン | 596億円 | 14.3倍 |
| 5 | 4275カーリット | 465億円 | 15.5倍 |
| 6 | 3104富士紡ホールディングス | 376億円 | 19.9倍 |
| 7 | 4064日本カーバイド工業 | 315億円 | 11.9倍 |
| 8 | 4410ハリマ化成グループ | 293億円 | 11.6倍 |
| 9 | 4973日本高純度化学 | 285億円 | 15.2倍 |
| 10 | 6264マルマエ | 244億円 | 31.0倍 |
| 11 | 4022ラサ工業 | 158億円 | 17.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体材料)に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
綿紡績会社として創業し次々と合併した1896〜1910年
富士紡績株式会社として1896年3月に設立。1898年静岡県に小山工場を新設し操業開始。1903年小名木川綿布、日本絹綿紡績を合併。1906年東京瓦斯紡績を合併し社名を富士瓦斯紡績と改称。1910年電気事業兼営を認可され、事業基盤を拡大した。
海外工場進出と満州紡績設立の1914〜1925年
1914年相模水力電気を合併。1915年川崎工場新設。1920年中華紡績合併。1922年大分紡績など3社を合併し、中国青島に工場を新設。1923年満州紡績を設立。1925年協同紡績を合併し、中国大陸への進出を本格化させた。
電力事業分離と戦時統合の1927〜1943年
1927年富士電力株式会社を設立し電気事業を譲渡。1929年鷲津工場新設。1934年東洋織布、1935年富士繊維工業を設立後合併。1939年柳井化学工業設立。1941年明正紡績、1943年帝国製絲を合併し、戦時体制下での業界再編に対応した。
戦後資産接収と再建、株式上場の1945〜1949年
1945年8月太平洋戦争終結に伴い在外資産を接収された。同年12月社名を富士紡績に戻す。1949年3月旧帝国製絲へ八尾工場を返還。同年5月東京証券取引所と大阪証券取引所に株式上場し、戦後再建の第一歩を踏み出した。
新工場建設と海外企業への資本参加の1951〜1972年
1951年小坂井工場新設。1961年富士ケミクロス設立。1963年エチオピア綿業に資本参加。1970年電子器事業所新設。1972年和歌山工場新設、タイテキスタイルに資本参加。国内生産能力の増強と海外展開を同時に進めた。
子会社設立によるグループ化と新事業展開の1973〜1984年
1973年三光染業合併、フジエラス設立。1975年エチオピア綿業国有化、帝国製絲合併、フジボウアパレル設立。1977年壬生川工場を分離しフジボウ愛媛設立。1979年小坂井工場分離。1981年高田フジボウアパレル等設立。1984年メダリオン設立。子会社体制を整備し多角化を進めた。
年表43件を開く
1890年代
- 1896年3月創業富士紡績株式会社を設立。
- 1898年9月静岡県駿東郡に小山工場を新設し、操業開始。
1900年代
- 1903年7月M&A小名木川綿布株式会社を合併。
- 1903年8月M&A日本絹綿紡績株式会社を合併。
- 1906年9月M&A東京瓦斯紡績株式会社を合併。社名を富士瓦斯紡績株式会社と改称。
1910年代
- 1910年2月電気事業兼営を認可される。
- 1914年2月M&A相模水力電気株式会社を合併。
- 1915年1月川崎工場を新設。
1920年代
- 1920年12月M&A中華紡織株式会社を合併。
- 1922年2月M&A大分紡績株式会社、日華絹綿紡織株式会社、東洋絹糸紡績株式会社を合併。
- 1922年11月中国青島市に、青島工場を新設。
- 1923年3月創業満州紡績株式会社を設立。
- 1925年3月M&A協同紡績株式会社を合併。
- 1927年5月創業富士電力株式会社を設立し、電気事業の設備・権利を同社に譲渡。
- 1929年11月鷲津工場を新設。
1930年代
- 1934年10月M&A東洋織布株式会社を合併。
- 1935年3月創業富士繊維工業株式会社を設立。
- 1935年12月M&A相模紡績株式会社を合併。
- 1939年1月創業柳井化学工業株式会社を設立。
- 1939年12月M&A富士繊維工業株式会社を合併。
1940年代
- 1941年5月M&A明正紡織株式会社を合併。
- 1943年7月M&A帝国製絲株式会社を合併。
- 1945年8月太平洋戦争終結に伴い、在外資産接収される。
- 1945年12月社名を富士紡績株式会社と改称。
- 1949年3月創業政令により、再設立された旧帝国製絲株式会社へ八尾工場を返還。
- 1949年5月上場東京証券取引所、大阪証券取引所に株式上場。
1950年代
- 1951年10月小坂井工場を新設。
1960年代
- 1961年7月創業富士ケミクロス株式会社を設立。
- 1963年10月エチオピア国のエチオピア綿業株式会社に資本・経営参加。
1970年代
- 1970年6月電子器事業所を新設。
- 1972年4月和歌山工場を新設。
- 1972年12月タイ国のタイテキスタイル株式会社に資本・経営参加。
- 1973年10月M&A三光染業株式会社を合併。
- 1973年11月創業フジエラス株式会社を設立。
- 1975年2月エチオピア綿業株式会社、国有化される。
- 1975年10月M&A帝国製絲株式会社を合併。
- 1975年12月創業株式会社フジボウアパレルを設立。
- 1976年5月商品開発研究所を新設。
- 1977年5月創業壬生川工場を分離し、フジボウ愛媛株式会社を設立。
- 1979年7月創業小坂井工場を分離し、フジボウ小坂井株式会社を設立。
1980年代
- 1981年4月創業株式会社高田フジボウアパレル、株式会社敦賀フジボウアパレルおよび株式会社サドソーイングを設立。
- 1983年4月創業株式会社フジミドレスを設立。
- 1984年5月創業メダリオン株式会社を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2030年度まで650億円
- 営業利益2030年度まで130億円
- 売上高2035年度まで1,000億円
- 営業利益2035年度まで200億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
研磨材・化学品事業への集中と設備投資
中期経営計画『進化26-30』(2026〜2030年度)で事業基盤の進化として、研磨材や化学工業品を中心とした事業体制への転換を進める。5年間で480億円の設備投資を実施し、生産能力増強や研究開発施設建設を行う。
- 02
新規事業開発と事業拡大
新規事業の開発や新たな分野への事業拡大に積極的に取り組む。研磨材事業では最先端・次世代半導体向け研磨材の開発を、化学工業品事業では医薬・農薬中間体の受託製造で需要拡大に対応する。
- 03
人材育成と働きやすい職場づくり
従業員の成長促進と働きやすい職場づくりを強化し、組織全体の総合力と成長力の向上を目指す。賃上げや休日増加、抜擢型人事などの制度を継続・発展させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,324人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は732万円で、9期前と比べて+32.1%。平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は13.7年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,386 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,353 | — |
| 2019年3月 | 554 | 43.0 | 18.1 | 1,388 | — |
| 2020年3月 | 584 | 41.1 | 18.0 | 1,251 | — |
| 2021年3月 | 591 | 44.0 | 19.0 | 1,156 | — |
| 2022年3月 | 626 | 45.0 | 18.1 | 1,195 | — |
| 2023年3月 | 641 | 43.0 | 16.1 | 1,273 | — |
| 2024年3月 | 624 | 41.1 | 14.1 | 1,299 | — |
| 2025年3月 | 672 | 41.0 | 13.1 | 1,319 | 493 |
| 2026年3月 | 732 | 40.9 | 13.7 | 1,324 | 612 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 7 / 海外 4、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内フジボウ愛媛㈱(注)2(注)3愛媛県西条市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内柳井化学工業㈱(注)2(注)4山口県柳井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱フジボウアパレル(注)2東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内フジボウテキスタイル㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内フジケミ㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東京金型埼玉県越谷市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱IPM新潟県新潟市東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外富士紡(上海)商貿有限公司中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外タイフジボウテキスタイル㈱(注)5タイ国バンコク · 連結子会社議決権99.9%
- 海外ジンタナフジボウコーポレーション(注)5タイ国ナコンパトム · 連結子会社議決権99.9%
- 海外台湾富士紡精密材料股份有限公司(注)2(注)5台湾台南市 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達2,228万円次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発人工知能技術の適用領域を広げる研究開発モデル化難物体の操作知識抽出に基づく柔軟物製品の生産工程改善国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2019-06-21
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は459億円、営業利益は81億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.0%、利益が+24.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 549億円 | 459億円 |
| 営業利益 | 99億円 | 81億円 |
| 純利益 | 68億円 | 56億円 |
| 1株あたり配当 | ¥84 | ¥84 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は132億円、営業利益は25億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+55.3%、営業利益は+525.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 87 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 85 | 4 | 4.7 | 6 |
| 2024年2Q | 86 | 5 | 5.8 | 3 |
| 2024年3Q | 96 | 11 | 11.5 | 8 |
| 2024年4Q | 94 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 211 | 30 | 14.2 | 21 |
| 2025年4Q | 218 | 35 | 16.1 | 24 |
| 2026年2Q | 225 | 38 | 16.9 | 27 |
| 2026年4Q | 234 | 43 | 18.4 | 29 |
| 2027年1Q | 132 | 25 | 18.9 | 17 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は410億円から459億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は17.6%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 410 | — | 57 | — | 31 |
| 2014年3月 | 393 | — | 30 | — | 18 |
| 2015年3月 | 412 | — | 45 | — | 24 |
| 2016年3月 | 381 | — | 37 | — | 30 |
| 2017年3月 | 409 | — | 71 | — | 43 |
| 2018年3月 | 359 | — | 43 | — | 29 |
| 2019年3月 | 371 | — | 40 | — | 25 |
| 2020年3月 | 387 | — | 43 | — | 23 |
| 2021年3月 | 369 | — | 55 | — | 43 |
| 2022年3月 | 359 | — | 60 | — | 45 |
| 2023年3月 | 377 | — | 50 | — | 34 |
| 2024年3月 | 361 | — | 33 | — | 21 |
| 2025年3月 | 429 | 65 | 67 | 15.2 | 45 |
| 2026年3月 | 459 | 81 | 84 | 17.6 | 56 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高459億円のうち、営業利益として残るのは81億円で17.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は56億円、売上の12.2%にあたる。営業利益率は業種中央値3.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金63.2%290億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.2%88億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.6%81億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが101億円、投資CFが−61億円で、差し引きのフリーCFは40億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は95億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 48 | −16 | −34 | 32 | 31 |
| 2014年3月 | 30 | −36 | −4 | −6 | 21 |
| 2015年3月 | 55 | −35 | −10 | 20 | 32 |
| 2016年3月 | 45 | −12 | −24 | 33 | 41 |
| 2017年3月 | 80 | −9 | −25 | 71 | 87 |
| 2018年3月 | 37 | −53 | −24 | −16 | 47 |
| 2019年3月 | 48 | −33 | −13 | 15 | 48 |
| 2020年3月 | 65 | −43 | −22 | 22 | 49 |
| 2021年3月 | 68 | −58 | −13 | 10 | 46 |
| 2022年3月 | 91 | −39 | −15 | 52 | 83 |
| 2023年3月 | 52 | −36 | −19 | 16 | 81 |
| 2024年3月 | 50 | −31 | −18 | 19 | 82 |
| 2025年3月 | 87 | −65 | −24 | 22 | 80 |
| 2026年3月 | 101 | −61 | −26 | 40 | 95 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は718億円。このうち返さなくてよい自己資本が517億円で、自己資本比率は72.0%(業種中央値57.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 445 | 210 | 235 | 47.0 |
| 2014年3月 | 447 | 220 | 227 | 49.3 |
| 2015年3月 | 487 | 248 | 239 | 51.0 |
| 2016年3月 | 459 | 264 | 195 | 57.7 |
| 2017年3月 | 500 | 301 | 199 | 60.2 |
| 2018年3月 | 484 | 321 | 163 | 66.4 |
| 2019年3月 | 523 | 328 | 195 | 62.7 |
| 2020年3月 | 522 | 338 | 184 | 64.8 |
| 2021年3月 | 558 | 373 | 185 | 66.8 |
| 2022年3月 | 585 | 405 | 180 | 69.2 |
| 2023年3月 | 614 | 429 | 185 | 69.9 |
| 2024年3月 | 625 | 440 | 185 | 70.3 |
| 2025年3月 | 666 | 475 | 191 | 71.3 |
| 2026年3月 | 718 | 517 | 201 | 72.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
繊維製品 48社との比較
同じ繊維製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で48社中2位あたり、逆に低いのは配当利回りで48社中37位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,310で、1年前と比べて+54.3%。過去52週の値幅のなかでは48%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.9倍 |
| PER (会社予想) | 16.4倍 |
| PBR | 2.13倍 |
| 配当利回り | 2.54% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月19日に前日比-6.82%の3415円と急落し、1カ月で-8.7%となった。7月28日から下落基調に転じ、25日移動平均線(3729.2円)を約8.4%下回る。75日線(3962.47円)からもかい離が広がる。52週高値4625円からは約-26.2%の水準で、週足では下向きのトレンドが続く。RSIは50.17と中立。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは20.9倍で同業平均24.3倍を下回るが、予想PER17.3倍と将来への期待が織り込まれている。PBRは2.24倍で平均0.99倍を大きく上回るが、ROEは11.3%と安定。配当利回りは2.41%で平均3.14%を下回り、配当性向は100.2%と高い。業績は増収増益で、2026/3期は営業利益81億円と過去最高見込み。PBRの高さを考慮すると、株価はほぼ妥当な水準と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.9倍 | 26.6倍 |
| PER (予想) | 16.4倍 | — |
| PBR | 2.13倍 | 1.01倍 |
| ROE | 11.3% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
機能性素材分野での成長と収益性の持続性が焦点。強気派は不織布の需要拡大と自動車向けの安定を評価するが、弱気派は原材料高と競争激化を懸念する。PER約21倍と割高感もあり、成長への期待が株価に織り込まれているかが論点。
- 高収益体制
営業利益率15%超は繊維業界で高く、独自性を示す
- 需要安定
自動車・衛生材向けは景気に左右されにくい
- 成長投資
売上高が3期連続増加し、今期も増収計画
- 営業利益65→81億円と拡大2026年3月期影響中
2025年3月期65億円、2026年3月期81億円と25%増益。
- 営業利益率15.15%→17.65%と向上2026年3月期影響中
売上高459億円、営業利益81億円、利益率17.65%(前期15.15%)。
- 予想PER17.3倍と実績20.9倍から成長期待2027年3月期影響中
予想PER17.3倍は実績20.92倍より低く、来期の増益を市場が織り込む。
- ROE11.3%と収益性が高い継続影響弱
ROE11.3%。PBR2.235倍でも資本効率の高さが評価される。
- 原材料依存
原油価格などの影響でコスト変動リスク
- 競争激化
アジア勢の台頭で価格競争にさらされる
- 割高評価
PER20倍超は成熟業界では割高感がある
- PER20.92倍と割高水準通年影響中
実績PER20.92倍、PBR2.235倍。1年で株価78.9%上昇し評価が膨らむ。
- 株価1年で78.9%上昇、利益確定売り継続影響弱
1年で+78.86%。短期的な過熱感から利益確定売りが出やすい。
- 配当利回り2.41%と相対的に低い継続影響弱
配当利回り2.41%と、株価上昇で利回りが低下。増配がない限り魅力薄。
- 売上高伸び率は鈍化2026年3月期影響中
売上高は前期429億円→今期459億円と+7%増だが、前々期361→429の+19%から鈍化。
- 売上高成長率
- 増収基調の継続で需要の強さを確認
- 営業利益率
- 収益性の維持は競争力のバロメーター
- 素材別売上構成
- 不織布などの高付加価値品の比率を監視
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり84円で、前期から+38.5%。いまの株価に対する利回りは2.54%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 33.1 |
| 2018年3月 | 33 | 11.1 | 52.9 |
| 2019年3月 | 33 | 0.0 | 83.2 |
| 2020年3月 | 33 | 0.0 | 99.8 |
| 2021年3月 | 33 | 0.0 | 82.9 |
| 2022年3月 | 37 | 10.0 | 58.3 |
| 2023年3月 | 37 | 0.0 | 70.5 |
| 2024年3月 | 37 | 0.0 | 166.7 |
| 2025年3月 | 43 | 18.2 | 99.0 |
| 2026年3月 | 60 | 38.5 | 100.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥84
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,475人。区分でいちばん多いのは金融機関で39.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.0%を占め、残る56.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 42.1 | 45.4 | 39.6 | 40.5 | 38.5 | 39.9 |
| 外国法人 | 31.8 | 28.5 | 31.3 | 33.6 | 39.0 | 38.6 |
| 個人・その他 | 18.5 | 18.6 | 20.6 | 20.1 | 15.9 | 16.2 |
| 事業法人 | 6.5 | 6.3 | 5.8 | 4.9 | 4.3 | 4.0 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.1 | 2.6 | 0.9 | 2.2 | 1.2 |
| 自己株式 | 2.3 | 2.2 | 2.1 | 3.3 | 0.1 | 1.0 |
| 政府・自治体 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.23 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 10.36 |
| 03 | MLI FOR SEGREGATED PB CLIENT(常任代理人 BOFA証券㈱) | 4.86 |
| 04 | 明治安田生命保険相互会社 | 4.69 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 4.40 |
| 06 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券㈱) | 4.17 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 3.53 |
| 08 | CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.96 |
| 09 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 2.84 |
| 10 | JPMSPLC CLIENT ASSETS SK JPY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.70 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-06三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.03%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−44%、1株純資産は14期で−15%。直近期のROEは11.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 295 | 1,795 | 18.0 | 9.1 | 56.9 |
| 2014年3月 | 152 | 1,888 | 8.2 | 17.9 | 66.8 |
| 2015年3月 | 204 | 2,129 | 10.2 | 14.6 | 64.0 |
| 2016年3月 | 260 | 2,312 | 11.8 | 8.6 | 36.8 |
| 2017年3月 | 380 | 2,636 | 15.4 | 8.1 | 33.1 |
| 2018年3月 | 254 | 2,810 | 9.3 | 15.2 | 52.9 |
| 2019年3月 | 222 | 2,866 | 7.8 | 11.9 | 83.2 |
| 2020年3月 | 198 | 2,956 | 6.8 | 14.5 | 99.8 |
| 2021年3月 | 377 | 3,255 | 12.1 | 10.6 | 82.9 |
| 2022年3月 | 130 | 1,178 | 11.5 | 8.9 | 58.3 |
| 2023年3月 | 99 | 1,248 | 8.2 | 11.1 | 70.5 |
| 2024年3月 | 62 | 1,293 | 4.9 | 24.1 | 166.7 |
| 2025年3月 | 135 | 1,395 | 9.8 | 12.1 | 99.0 |
| 2026年3月 | 166 | 1,533 | 11.3 | 21.7 | 100.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額253百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 井上雅偉 | 取締役社長(代表取締役) | 62 | 14,942 |
| 平野治 | 取締役(代表取締役)秘書室長 | 65 | 10,849 |
| 佐々木辰也 | 取締役(代表取締役) | 62 | 3,919 |
| 望月吉見 | 取締役 | 59 | 7,177 |
| 戸坂浩二 | 取締役 | 59 | 3,460 |
| ルース・マリー・ジャーマン | 取締役 | 60 | 4,100 |
| 小林久志 | 取締役 | 71 | 2,300 |
| 佐藤梨江子 | 取締役 | 61 | 1,700 |
| 壷田貴弘 | 取締役 | 69 | 800 |
| 野口篤謙 | 常勤監査役 | 64 | 9,045 |
| 岡本勝彦 | 常勤監査役 | 60 | 600 |
| 大塚幸太郎 | 監査役 | 58 | 1,300 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藤居勝也 | 監査役 | 68 | 1,000 |
| 髙井孝佳 | 取締役 | 63 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 158 | 14 | 172 | 29 |
| 社外取締役 | 7 | 61 | — | 61 | 9 |
| 監査役 | 1 | 20 | — | 20 | 20 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容722字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,350字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,613字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,901字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第206期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第206期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第205期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第205期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第204期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第204期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第204期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第204期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第203期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第203期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第203期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第203期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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