概要
モリタホールディングスは、消防車両と防災機器を中核とする総合防災メーカーである。1907年に創業し、消防ポンプの国産化からスタート。現在は消防車輌、防災設備、産業機械、環境車輌の4セグメントで構成され、国内消防車市場でトップクラスのシェアを持つ。2026年3月期の連結売上高は1,166億円、営業利益155億円。大阪市中央区に本社を置き、連結子会社17社を擁する。
消防車輌事業が売上の6割超を占める収益構造
同社の最大の収益源は消防車輌事業で、2026年3月期の売上高716億円、セグメント利益81億円を計上した。連結売上高の61.4%を占め、営業利益率は11.4%である。消防ポンプ自動車、はしご自動車、化学消防車、救助工作車などを消防署向けに供給する。フィンランドの高所作業車メーカーBRONTO SKYLIFTも傘下に持ち、消防車輌のラインアップを補完している。同事業の受注残高は482億円あり、安定した収益基盤を形成している。
防災・環境・産業の3事業が収益を多角化
防災事業は消火器、消火設備、火災報知設備を手がけ、2026年3月期売上高249億円、セグメント利益51億円。ビルや工場向けの自動消火システムが主力である。環境車輌事業は塵芥車や道路清掃車などを自治体や廃棄物処理業者に販売し、売上134億円、利益12億円。産業機械事業ではプレス機械や環境プラントの設計施工を行い、売上64億円、利益8億円を計上した。3事業を合わせると売上高の約39%を構成し、消防車輌一極依存を緩和している。
国内生産とフィンランド子会社によるグローバル展開
生産拠点は国内に集約されており、兵庫県三田市の三田工場が消防車輌の主力工場である。1980年に拡張し、消防車生産を同地に集約した。海外では2016年に取得したフィンランドのBRONTO SKYLIFT OY ABが高所作業車を製造する。同社は欧州や中東向けにスカイリフトを供給し、グループの海外売上に貢献している。連結子会社17社のうち、北海道モリタやモリタテクノスなど地域販売会社が国内カバレッジを支える。
持株会社体制のもとで4つの事業会社が分業
2008年10月に純粋持株会社へ移行し、事業を新設分割で各子会社に承継させた。現在は㈱モリタ(消防車輌)、モリタ宮田工業㈱(防災)、㈱モリタ環境テック(産業機械)、㈱モリタエコノス(環境車輌)の4社が中核である。これにより各事業の責任と権限を明確化し、経営資源の配分を効率化している。グループ全体の従業員数は1,786人(連結)。持株会社自体はグループ戦略の策定と管理業務に専念する。
業界の中での役割は消防車両・消火設備・環境保全車両・産業機械の製造販売にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 消防車輌 | 717億円 | 61.4% | 82億円 | 11.4% |
| 防災 | 250億円 | 21.4% | 51億円 | 20.4% |
| 環境車輌 | 135億円 | 11.6% | 13億円 | 9.6% |
| 産業機械 | 65億円 | 5.6% | 9億円 | 13.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01消防車輌主力
消防車(ポンプ車、はしご車、化学車等)の製造販売。消防署向けに高度な消火・救助車両を供給。高所作業車メーカーのBRONTO SKYLIFTも傘下に持つ。
- 消防車
- 消防ポンプ自動車、はしご自動車、化学消防車、救助工作車など。火災現場での消火・救助活動に専用設計された車両。
02防災設備主力
消火器、消火設備、火災報知設備の製造販売。ビル・工場・公共施設向けに初期消火器具から自動消火システム・連動警報設備まで提供。
- 消火器
- 粉末・泡・二酸化炭素式等の携帯消火器。一般家庭から事業所まで幅広く設置。
- 消火設備
- スプリンクラー、ガス消火設備、屋内消火栓設備。建築物の自動消火システム。
- 火報設備
- 火災感知器、受信機、非常放送設備。火災の早期検知・通報・避難誘導を行うシステム。
03産業機械準主力
産業機械(プレス機械装置、環境プラント)の製造販売・設計施工。モリタ環境テックが手掛ける。製造業向けの生産設備と廃棄物処理施設を提供。
- 産業機械
- プレス機械、加工装置、自動化設備。金属加工・部品成形の生産ラインに導入。
- 環境プラント
- 廃棄物焼却施設、リサイクルプラント、排水処理設備。自治体・企業向けに設計・施工・メンテナンスを提供。
04環境車輌準主力
衛生車(塵芥車・清掃車等)の製造販売。ごみ収集車、道路清掃車など都市環境維持に必要な特殊車両を自治体・廃棄物処理業者に供給。
- 塵芥車
- 家庭ごみ・事業ごみを収集・圧縮・運搬するパッカー車。
- 環境保全関係車輌
- 道路清掃車、散水車、高所作業車など。公共施設・道路の維持管理に使用。
製品と技術
消防ポンプ自動車からはしご車まで多彩な消防車両
消防車輌事業の主力製品は消防ポンプ自動車、はしご自動車、化学消防車、救助工作車である。消防ポンプ自動車は水槽とポンプを搭載し、火災現場で消火活動の中核を担う。はしご自動車は最大数十メートルに伸縮するはしごを備え、高所での救助や放水に用いられる。化学消防車は泡消火薬剤を放射し、油火災や化学工場火災に対応する。これらの車両は消防署の特殊な要求に応じてカスタマイズされる。子会社BRONTO SKYLIFTが製造するスカイリフトは、最大50m以上の高所作業が可能で、消防はしご車としても使用される。
消火器・スプリンクラー・火災報知設備を網羅する防災機器
防災事業では、一般家庭から大規模施設まで幅広く使われる消火器のほか、スプリンクラー設備、ガス消火設備、屋内消火栓設備などの自動消火システムを提供する。火災報知設備は感知器、受信機、非常放送設備で構成され、火災の早期検知と避難誘導を実現する。これらの製品は建築基準法や消防法に準拠し、ビル・工場・公共施設に設置される。モリタ宮田工業が一貫して製造・販売・メンテナンスを行い、官公需から民間需要までカバーしている。
塵芥車と環境保全車両で都市の衛生を支える
環境車輌事業の中心は塵芥車(パッカー車)であり、家庭ごみや事業ごみを収集・圧縮・運搬する。道路清掃車、散水車、高所作業車などもラインアップする。これらの車両は自治体や廃棄物処理業者に納入され、都市環境の維持に不可欠である。モリタエコノスが製造を担当し、顧客のニーズに応じた架装を行う。2023年度の環境車輌事業売上は134億円で、塵芥車の需要はごみ収集体制の変化に伴い安定している。
産業機械と環境プラントで製造業・自治体に設備供給
産業機械事業では、プレス機械や加工装置、自動化設備を製造し、金属加工・部品成形の生産ラインに導入する。また、環境プラント部門では廃棄物焼却施設、リサイクルプラント、排水処理設備の設計・施工・メンテナンスを手がける。自治体や企業向けに廃棄物処理のトータルソリューションを提供する。モリタ環境テックが同事業を担い、売上高は64億円(2026年3月期)。製品別売上の内訳は、製品23億円、部品・メンテナンス25億円、環境プラント16億円となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
消防車・環境事業が柱の独立系
売上高は1000億円超と中堅規模で、過去2期増収かつ営業利益率も12%超と収益性は良好。同業にはトヨタ紡織(3116)などが属するが、モリタは消防車両や環境関連機器に特化した独立系メーカー。消防防災分野で国内トップシェアを持ち、官公庁との強固な取引基盤が強み。環境事業も拡大しており、今後の成長期待も高い。
強み
- 国内消防車市場で高いシェア。官公庁との長期取引で安定収益。
- 営業利益率12%超と高い収益力を維持。増収効果もあり効率化進む。
- 環境機器(清掃車など)で成長。脱炭素関連として需要拡大見込む。
- 長年の実績で高いブランド認知。自治体向け営業で競合優位。
課題
- 官公庁向け売上比率が高く、予算変動の影響を受けやすい。
- 海外比率が低く、成長余地はあるがリソース配分が課題。
- 職人技に依存する部分があり、ベテラン技術者の引退リスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字がモリタホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6474不二越 | 1,353億円 | 17.7倍 |
| 2 | 6351鶴見製作所 | 1,266億円 | 23.2倍 |
| 3 | 6284日精エー・エス・ビー機械 | 1,261億円 | 14.8倍 |
| 4 | 6741日本信号 | 1,229億円 | 9.7倍 |
| 5 | 7721東京計器 | 1,159億円 | 27.9倍 |
| 6 | 6455モリタホールディングス | 1,115億円 | 10.9倍 |
| 7 | 6209リケンNPR | 1,114億円 | 7.6倍 |
| 8 | 5602栗本鐵工所 | 1,105億円 | 15.6倍 |
| 9 | 6104芝浦機械 | 1,105億円 | 102.1倍 |
| 10 | 6258平田機工 | 1,097億円 | 17.1倍 |
| 11 | 6349小森コーポレーション | 1,074億円 | 14.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
消防ポンプ国産化から法人設立までの草創期(1907~1944)
1907年4月、創業者の森田正作が大阪市南区に火防協会を設立し、消防ポンプ機と消火器の製作を開始した。当時は輸入品が主流だった消防ポンプの国産化を目指した。1932年7月に株式会社森田ガソリン喞筒製作所として法人化。1939年には森田喞筒工業株式会社に商号変更し、1944年には大阪市生野区に生野工場を開設して消防ポンプ専門工場とした。この間、1943年には北海道製作所(現・北海道モリタ)を設立し、販売網を広げた。
戦災からの復興と上場までの再建期(1945~1973)
1945年6月の空襲で大阪市港区の工場が全焼し、本社と工場を生野工場に移転した。戦後は1948年にサービス工場(現・モリタエコノス)を設立し、アフターサービス体制を整備。1951年に本店を生野区に移転し、1961年には商号を森田ポンプ株式会社に改称した。1973年5月、大阪証券取引所市場第二部に上場。この間、消防車の多様化に対応し、ポンプ車からはしご車まで製品群を拡大した。上場により資金調達力を高め、次の成長段階に備えた。
2部上場から1部指定、消防車市場でシェア拡大(1973~2000)
1973年の大阪2部上場後、1979年には東京証券取引所2部にも上場。1980年には両市場の1部銘柄に指定された。1995年にはモリトクエンジニアリング(現・モリタエンジニアリング)を設立し、環境関連事業に進出。1997年には商号を株式会社モリタに改称し、企業イメージの統一を図った。この時期、国内消防車市場でトップクラスのシェアを確立。自治体の防災需要を取り込み、売上高を順調に伸ばした。2001年には大阪・東京2本社制を導入している。
持株会社移行と宮田工業の子会社化(2001~2010)
2001年に宮田工業(自転車・消火器メーカー)と資本業務提携。2002年には子会社の統合でモリタテクノスが発足。2003年には会社分割で環境車輌専業のモリタエコノスを新設した。2008年10月、持株会社へ移行し商号をモリタホールディングスに変更。同時に消防車・防災・環境の各事業を新設分割で子会社化した。同年11月には宮田工業を公開買付けで連結子会社とし、2009年には完全子会社化。2010年には宮田工業の自転車販売事業を分割し、ミヤタサイクルを設立した。
BRONTO SKYLIFT買収と研究開発拠点の新設(2014~2023)
2014年、宮田工業とモリタ防災テックが合併しモリタ宮田工業が発足。2016年1月、フィンランドの高所作業車メーカーBRONTO SKYLIFTの全株式を取得し、完全子会社とした。これによりはしご車技術を補完し、欧州市場への足掛かりを得た。2019年にはミヤタサイクルの全株式を台湾の美利達工業に譲渡し、自転車事業から撤退。2022年4月には東京証券取引所プライム市場へ移行。2023年7月には大阪府八尾市に研究開発拠点「モリタATIセンター」を開設し、ICT防災システムの開発を加速している。
年表30件を開く
1900年代
- 1907年4月創業森田正作が大阪市南区北炭屋町に火防協会を設立し、消防ポンプ機及び消火器の製作を開始
1930年代
- 1932年7月創業株式会社 森田ガソリン喞筒製作所(現:株式会社 モリタホールディングス)を設立
- 1939年9月商号を森田喞筒工業株式会社に改称
1940年代
- 1943年4月株式会社 森田ポンプ北海道製作所(現:株式会社 北海道モリタ)設立[現・連結子会社]
- 1944年6月大阪市生野区に生野工場を開設し、各種消防ポンプの製作専門工場とした
- 1945年6月空襲により大阪市港区の工場全焼のため、本社及び工場を生野工場に移転
- 1948年3月創業株式会社 森田ポンプサービス工場(株式会社 モリタエコノス)設立
1950年代
- 1951年8月本店を大阪市生野区に移転
1960年代
- 1961年3月商号を森田ポンプ株式会社に改称
1970年代
- 1973年5月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1979年5月上場東京証券取引所市場第二部に上場
1980年代
- 1980年4月東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定
1990年代
- 1995年10月モリトクエンジニアリング株式会社(現:株式会社 モリタエンジニアリング)設立[現・連結子会社]
- 1997年4月商号を株式会社 モリタに改称
2000年代
- 2001年7月大阪・東京2本社制導入
- 2001年8月宮田工業株式会社と資本業務提携契約を締結
- 2001年10月M&A株式会社 モリタエコノスを吸収合併
- 2002年4月M&Aオート電子株式会社、株式会社 近畿モリタ及び株式会社 南関東モリタが合併し、株式会社 モリタテクノス[現・連結子会社]に社名変更
- 2003年10月会社分割により、衛生車・塵芥車等の環境保全車両の製造・販売に特化した株式会社 モリタエコノスを新設[現・連結子会社]
- 2008年4月三田工場(兵庫県三田市)を拡張し、消防車の生産拠点を集約
- 2008年10月分社型新設分割により持株会社へ移行し、商号を株式会社 モリタホールディングスに改称。承継会社として、ポンプ事業部門は株式会社 モリタ[現・連結子会社]、防災事業部門は株式会社 モリタ防災テック、環境事業部門は株式会社 モリタ環境テック[現・連結子会社]を新設
- 2008年11月宮田工業株式会社が公開買付けの結果、連結子会社となる
- 2009年8月M&A宮田工業株式会社が株式交換の結果、完全子会社となる
2010年代
- 2010年6月創業宮田工業株式会社の自転車販売事業を新設分割し、株式会社 ミヤタサイクルを設立
- 2013年5月本店を大阪市中央区に移転
- 2014年7月M&A宮田工業株式会社と株式会社 モリタ防災テックが合併し、モリタ宮田工業株式会社[現・連結子会社]に社名変更
- 2016年1月M&Aフィンランド共和国・BRONTO SKYLIFT OY ABの全株式を取得し、完全子会社とする[現・連結子会社]
- 2019年6月株式会社 ミヤタサイクルの当社保有の全株式を美利達工業股份有限公司へ譲渡
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2023年7月大阪府八尾市に研究開発拠点としてモリタATIセンターを開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益率2025年度まで12%
- ROE(自己資本利益率)2025年度まで10%
- DOE(株主資本配当率)2025年度まで2.5%以上を目安
- 営業利益2025年度まで過去最高の更新
- 成長戦略投資枠(M&A含む)2025年度まで200億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
サステナビリティ経営の推進
パーパス「安心を支える技術と絶えざる挑戦で、人と地球のいのちを守る」を中心に、サステナビリティ経営を推進し、社会的課題の解決と企業価値向上を両立させる。マテリアリティを特定し、取り組みテーマと指標を設定して実行する。
- 02
中期経営計画「Morita Reborn 2025」の達成と次期計画策定
2025年度を最終年度とする中期経営計画で掲げた営業利益率12%、ROE10%等の目標を達成。現在次期中期経営計画を策定中であり、開示可能になり次第速やかに公表する。
- 03
地政学的リスク等への対応
中東情勢や米国政策の影響、為替相場の動向、物価高・金利上昇など不透明な経営環境に対応し、持続的な成長を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,786人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は817万円で、9期前と比べて+19.4%。平均年齢は44.6歳、平均勤続年数は12.4年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,775 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,799 | — |
| 2019年3月 | 684 | 42.7 | 10.3 | 1,750 | — |
| 2020年3月 | 743 | 42.8 | 11.5 | 1,767 | — |
| 2021年3月 | 717 | 43.9 | 11.6 | 1,796 | — |
| 2022年3月 | 729 | 44.3 | 11.1 | 1,785 | — |
| 2023年3月 | 731 | 44.0 | 12.0 | 1,755 | — |
| 2024年3月 | 691 | 43.6 | 12.2 | 1,723 | — |
| 2025年3月 | 766 | 45.3 | 12.5 | 1,748 | 784 |
| 2026年3月 | 817 | 44.6 | 12.4 | 1,786 | 868 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 8 / 海外 0、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内㈱モリタ(注2、3)兵庫県三田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内モリタ宮田工業㈱(注3)東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱モリタ環境テック千葉県船橋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱モリタエコノス(注3)兵庫県三田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱モリタテクノス兵庫県三田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内BRONTO SKYLIFT OY AB (注3)フィンランド 共和国 タンペレ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱北海道モリタ札幌市東区 · 連結子会社議決権66.3%
- 国内モリタ東洋㈱三重県伊賀市 · 持分法適用会社議決権40.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,166億円、営業利益は155億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.4%、利益が+13.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,155億円 | 1,166億円 |
| 営業利益 | 145億円 | 155億円 |
| 純利益 | 97億円 | 95億円 |
| 1株あたり配当 | ¥80 | ¥80 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は188億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+28.8%、営業利益は+400.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 375 | — | — | 34 |
| 2024年1Q | 146 | 1 | 0.7 | 0 |
| 2024年2Q | 200 | 18 | 9.0 | 9 |
| 2024年3Q | 201 | 14 | 7.0 | 8 |
| 2024年4Q | 405 | — | — | 43 |
| 2025年2Q | 426 | 42 | 9.9 | 26 |
| 2025年4Q | 691 | 95 | 13.7 | 69 |
| 2026年2Q | 472 | 51 | 10.8 | 33 |
| 2026年4Q | 694 | 104 | 15.0 | 62 |
| 2027年1Q | 188 | 5 | 2.7 | 8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は671億円から1,166億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は13.3%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 671 | — | 64 | — | 29 |
| 宮田工業株式会社と株式会社 モリタ防災テックが合併し、モリタ宮田工業株式会社[現・連結子会社]に社名変更 | |||||
| 2014年3月 | 717 | — | 70 | — | 35 |
| 2015年3月 | 719 | — | 84 | — | 47 |
| フィンランド共和国・BRONTO SKYLIFT OY ABの全株式を取得し、完全子会社とする[現・連結子会社] | |||||
| 2016年3月 | 686 | — | 81 | — | 45 |
| 2017年3月 | 851 | — | 101 | — | 60 |
| 2018年3月 | 855 | — | 90 | — | 57 |
| 2019年3月 | 915 | — | 101 | — | 64 |
| 2020年3月 | 869 | — | 93 | — | 70 |
| 2021年3月 | 847 | — | 95 | — | 62 |
| 2022年3月 | 836 | — | 88 | — | 54 |
| 大阪府八尾市に研究開発拠点としてモリタATIセンターを開設 | |||||
| 2023年3月 | 813 | — | 59 | — | 40 |
| 2024年3月 | 952 | — | 96 | — | 60 |
| 2025年3月 | 1,117 | 137 | 137 | 12.3 | 95 |
| 2026年3月 | 1,166 | 155 | 150 | 13.3 | 95 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,166億円のうち、営業利益として残るのは155億円で13.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は95億円、売上の8.1%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.8%826億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.9%185億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.3%155億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが48億円、投資CFが−14億円で、差し引きのフリーCFは34億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は263億円で、売上の2.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 52 | −18 | −34 | 34 | 87 |
| 2014年3月 | 43 | −56 | 19 | −13 | 95 |
| 2015年3月 | 45 | −31 | −42 | 14 | 64 |
| 2016年3月 | 59 | −102 | 56 | −43 | 78 |
| 2017年3月 | 77 | −66 | −9 | 11 | 79 |
| 2018年3月 | 72 | −24 | −35 | 48 | 92 |
| 2019年3月 | 84 | −14 | −30 | 70 | 132 |
| 2020年3月 | 51 | 9 | −38 | 60 | 154 |
| 2021年3月 | 117 | −6 | −36 | 111 | 228 |
| 2022年3月 | 105 | −7 | −36 | 98 | 291 |
| 2023年3月 | 21 | −27 | −90 | −6 | 197 |
| 2024年3月 | 112 | −35 | −15 | 77 | 259 |
| 2025年3月 | 114 | −15 | −60 | 99 | 297 |
| 2026年3月 | 48 | −14 | −68 | 34 | 263 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,460億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,025億円で、自己資本比率は69.3%(業種中央値53.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 781 | 392 | 389 | 48.6 |
| 2014年3月 | 856 | 441 | 415 | 50.2 |
| 2015年3月 | 883 | 496 | 387 | 55.5 |
| 2016年3月 | 996 | 517 | 479 | 51.2 |
| 2017年3月 | 1,056 | 567 | 489 | 52.9 |
| 2018年3月 | 1,144 | 627 | 517 | 54.0 |
| 2019年3月 | 1,172 | 676 | 496 | 56.8 |
| 2020年3月 | 1,158 | 713 | 445 | 60.6 |
| 2021年3月 | 1,225 | 794 | 431 | 63.7 |
| 2022年3月 | 1,252 | 819 | 433 | 64.7 |
| 2023年3月 | 1,240 | 842 | 398 | 67.1 |
| 2024年3月 | 1,397 | 916 | 481 | 64.8 |
| 2025年3月 | 1,434 | 977 | 457 | 67.3 |
| 2026年3月 | 1,460 | 1,025 | 435 | 69.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で82社中5位あたり、逆に低いのは配当利回りで82社中40位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,456で、1年前と比べて+8.1%。過去52週の値幅のなかでは33%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.9倍 |
| PER (会社予想) | 10.4倍 |
| PBR | 0.99倍 |
| 配当利回り | 3.26% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は25日線(2415.6円)を約1.7%上回り、25日線をサポートに推移。1ヶ月で+1.4%と小幅上昇。52週高値2998円に対して約18%安だが、直近では高値圏でのもみ合い。出来高は平均5万株前後と低調で、方向感が出にくい状況。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 65/100)。
PER 10.9倍は同業平均16.3倍を下回り、PBR 0.99倍も平均1.09倍を下回る。ROE 9.6%に対してPBRは1倍未満と割安。配当利回り2.61%は平均3.31%を下回るが、配当性向33.4%と余裕あり。売上・利益は堅調に増加しており、成長性も考慮すると割安。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.9倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 10.4倍 | — |
| PBR | 0.99倍 | 1.12倍 |
| ROE | 9.6% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定した防災需要を背景に好調な業績が続くが、成長の限界や競争激化を懸念する声もある。強気派は防災意識の高まりと新製品投入による成長を評価する一方、弱気派は国内市場の成熟と低PBRを指摘。
- 防災需要の高まり
自然災害増加で自治体の消防車更新需要が堅調。
- 新製品の投入
電動消防車やICT防災システムで新市場開拓。
- 高い収益性
営業利益率12%超、ROE9.6%と安定した収益力。
- 営業利益13%増の155億円計画2026年Q3影響強
FY26/3営業利益155億円(前期比+13%)、営業利益率13.29%
- 売上高成長継続FY2026/3影響中
売上高1,166億円(前期比+4.4%)、消防車両需要堅調
- PBR1倍割れの是正期待次回決算後影響中
PBR0.99倍と解散価値割れ、ROE9.6%向上で評価改善
- 株主還元の充実次回株主総会影響弱
配当利回り2.61%は良好、増配余地も
- 国内市場の成熟
人口減で消防車の需要は中長期的に縮小リスク。
- PBR1倍割れ
PBR0.99倍と株価純資産倍率が割安だが成長期待が低い。
- 競合の台頭
新興企業や海外メーカーの参入でシェア低下リスク。
- 公共投資削減リスク2027年以降影響強
消防車両の大半は自治体需要、財政悪化で設備投資抑制
- 原材料高による利益圧迫継続影響中
鉄鋼等のコスト上昇で営業利益が5%超減少する可能性
- 海外事業の不透明感不定影響中
海外展開の採算性や為替リスクが課題
- 競合との受注競争激化継続影響弱
国内消防車両市場は成熟、価格競争で受注単価低下
- 売上高成長率
- 市場拡大や新製品効果を測る。
- 営業利益率
- 収益性の維持・改善を確認。
- 受注残高
- 将来の売上確保状況を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+10.3%。いまの株価に対する利回りは3.26%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 29 | — | 34.6 |
| 2018年3月 | 26 | −10.3 | 24.9 |
| 2019年3月 | 34 | 30.8 | 35.4 |
| 2020年3月 | 38 | 11.8 | 28.3 |
| 2021年3月 | 38 | 0.0 | 35.5 |
| 2022年3月 | 40 | 5.3 | 39.0 |
| 2023年3月 | 43 | 7.5 | 41.5 |
| 2024年3月 | 48 | 11.6 | 63.2 |
| 2025年3月 | 58 | 20.8 | 42.5 |
| 2026年3月 | 64 | 10.3 | 33.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,204人。区分でいちばん多いのは個人・その他で41.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が40.7%を占め、残る59.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 31.2 | 34.7 | 36.3 | 36.5 | 38.0 | 41.3 |
| 金融機関 | 43.2 | 41.0 | 40.2 | 38.6 | 37.1 | 33.8 |
| 外国法人 | 16.9 | 15.4 | 15.4 | 14.9 | 15.3 | 17.2 |
| 自己株式 | 3.2 | 6.0 | 6.6 | 7.0 | 8.9 | 9.8 |
| 事業法人 | 8.1 | 8.2 | 7.4 | 8.9 | 8.8 | 7.0 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.7 | 0.7 | 1.0 | 0.8 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.54 |
| 02 | モリタ取引先持株会 | 5.24 |
| 03 | 第一生命保険株式会社 | 3.97 |
| 04 | 株式会社みずほ銀行 | 3.91 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.87 |
| 06 | エア・ウォーター株式会社 | 3.81 |
| 07 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.30 |
| 08 | 三井住友信託銀行株式会社 | 2.46 |
| 09 | 株式会社三井住友銀行 | 2.22 |
| 10 | モリタ従業員持株会 | 2.08 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-31株式会社三菱UFJ銀行新規の大量保有報告5.00%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+249%、1株純資産は14期で+190%。直近期のROEは9.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 64 | 852 | 7.9 | 12.8 | 64.0 |
| 2014年3月 | 79 | 928 | 8.7 | 11.2 | 32.9 |
| 2015年3月 | 102 | 1,077 | 10.2 | 11.0 | 35.7 |
| 2016年3月 | 100 | 1,128 | 9.1 | 13.1 | 25.6 |
| 2017年3月 | 134 | 1,236 | 11.3 | 12.1 | 34.6 |
| 2018年3月 | 127 | 1,365 | 9.8 | 15.9 | 24.9 |
| 2019年3月 | 141 | 1,471 | 10.0 | 12.9 | 35.4 |
| 2020年3月 | 154 | 1,548 | 10.2 | 10.8 | 28.3 |
| 2021年3月 | 137 | 1,718 | 8.4 | 13.0 | 35.5 |
| 2022年3月 | 118 | 1,835 | 6.7 | 10.5 | 39.0 |
| 2023年3月 | 91 | 1,900 | 4.9 | 14.6 | 41.5 |
| 2024年3月 | 137 | 2,074 | 6.9 | 11.9 | 63.2 |
| 2025年3月 | 217 | 2,259 | 10.1 | 9.5 | 42.5 |
| 2026年3月 | 225 | 2,470 | 9.6 | 11.9 | 33.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額355百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中島正博 | 代表取締役会長 CEO | 76 | 239,000 |
| 金岡真一 | 取締役副会長 | 67 | 67,000 |
| 加藤雅義 | 代表取締役 社長執行役員 | 56 | 42,000 |
| 福西宏之 | 取締役 副社長執行役員 グループ戦略本部長 | 56 | 33,000 |
| 村井信也 | 取締役 | 66 | 33,000 |
| 磯田光男 | 取締役 | 56 | 4,000 |
| 川西孝雄 | 取締役 | 77 | 4,000 |
| 北條正樹 | 取締役 | 77 | 14,000 |
| 金子麻理 | 取締役 | 64 | 2,000 |
| 平岡理弘 | 常勤監査役 | 65 | 6,000 |
| 太田将 | 監査役 | 60 | 12,000 |
| 西村捷三 | 監査役 | 81 | 11,000 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 矢野奈保子 | 監査役 | 64 |
| 川村健 | 監査役 | 59 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 112 | 103 | 65 | 280 | 56 |
| 社外取締役 | 7 | 58 | — | — | 58 | 8 |
| 監査役 | 2 | 17 | — | — | 17 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容524字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,294字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,527字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,698字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第93期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第93期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第91期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第90期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業