概要
小森コーポレーションは東京都墨田区に本社を置く印刷機械メーカーである。1923年の創業以来、オフセット印刷機を中核に事業を拡大し、商業印刷・包装印刷・証券印刷向けの機械を提供する。2026年3月期の連結売上高は1,186億円、従業員数は2,622人。東京証券取引所プライム市場に上場する。
オフセット印刷機を軸にした事業構成
小森コーポレーションの主力製品は枚葉オフセット印刷機と輪転オフセット印刷機である。商業印刷、出版印刷、包装印刷に広く使われ、高精細な印刷品質と自動化技術が特徴である。デジタル印刷機「J-throne 29」もラインアップに加え、短納期・小ロット印刷に対応する。証券印刷機では銀行券など高度なセキュリティ印刷技術を持つ。グループ子会社を通じて印刷後加工機や紙器印刷機械も製造販売する。
五つの地域区分で展開するグローバル販売網
同社は報告セグメントを日本、北米、欧州、中華圏、その他(アセアン・インド等)の五つに分ける。日本セグメントは国内販売に加え、中南米や一部アジア向けの直接輸出も含む。北米はKomori America Corporation、欧州はKomori International(Europe) B.V.と現地子会社群が販売を担う。中華圏では小森香港有限公司と小森机械(南通)が製造販売を行う。2025年3月期の海外売上高比率は72.1%に達する。
グループ企業による生産・販売・サービス体制
当社は子会社26社で構成される。生産は日本(取手工場、関宿工場など)を中心に、欧州(Komori-Chambon)、中華圏(南通工場)でも行う。国内子会社では、小森マシナリーが小型印刷機を、小森エンジニアリングが設計を担当する。海外では販売子会社に加え、MBO Postpress Solutionsが後加工機を、Komori-Chambonが紙器印刷機を製造する。グループ全体で製販技サービスの一体化を進めている。
2027年3月期に営業利益率7%を目標とする中期計画
第7次中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)では、事業ポートフォリオ転換と経営基盤強化を掲げる。基盤事業であるオフセット・証券印刷機の付加価値強化と、成長事業(デジタル印刷・プリンテッドエレクトロニクス)の2桁成長を目指す。財務方針として総還元性向50%、最低配当額40円を導入。最終年度の経営目標は営業利益率7.0%以上、ROE6.0%以上と定める。
業界の中での役割は印刷機械メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 印刷機械製造及び販売部門 | 913億円 | 77.0% | — | — |
| 修理加工及び中古製品販売部門 | 273億円 | 23.0% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01日本主力
国内市場向けに印刷機械(オフセット印刷機、デジタル印刷機、証券印刷機など)および関連サービスを提供。生産拠点としても機能し、他の地域にも製品を供給。
主要顧客印刷会社、出版会社、包装加工会社
- オフセット印刷機
- 商業印刷や包装印刷に広く使われる高精細な枚葉・輪転印刷機。省人化・自動化技術を搭載。
- デジタル印刷機
- 可変印刷が可能なデジタル印刷機。短納期・小ロット印刷に対応。
02北米準主力
米国市場向けに当社製印刷機械の販売・サービスをKomori America Corporationが行う。商業印刷、出版印刷が中心。
- オフセット印刷機(北米向け)
- 北米の商業印刷市場に適した仕様の枚葉・輪転オフセット印刷機。
03欧州準主力
西欧・東欧・中東市場向けに印刷機械の販売に加え、子会社Komori-Chambonが紙器印刷機械を、MBO Postpress Solutionsが印刷後加工機(折機、断裁機など)を製造販売。
- 紙器印刷機械
- 化粧箱や食品包装向け紙器に特化した印刷機。フレキソ・グラビア方式など。
- 印刷後加工機(折機、断裁機など)
- 印刷後の用紙を折ったり断裁する後工程の機械。商業印刷の仕上げに必須。
04中華圏準主力
中国、香港、台湾市場向けに印刷機械の販売、および子会社小森机械(南通)が印刷機械・関連装置を製造販売。成長市場への現地生産対応。
- 印刷機械(中華圏向け)
- 中国市場向けに現地生産も含めて供給されるオフセット印刷機。堅牢性とコスト競争力を両立。
05その他(アセアン・インド等)副次
ASEAN地域、インド市場向けに印刷機械の販売・サービス支援を実施。子会社を通じて販売活動。
- 印刷機械(その他地域向け)
- 新興国市場向けの印刷機械。コストパフォーマンスに優れた機種を中心に供給。
製品と技術
オフセット印刷機:LITHRONEシリーズの進化
同社のオフセット印刷機は枚葉機「LITHRONE」シリーズが主力である。2025年3月期には菊半裁寸延の「LITHRONE GX29 advance」を投入し、カードや医薬品パッケージなど多様な印刷需要に対応する。省人化・自動化技術を搭載し、高速生産と損紙低減を両立。輪転機では東芝機械から譲受した技術を継承し、出版・商業印刷向けに供給する。
デジタル印刷機「J-throne 29」の拡販
デジタル印刷機「J-throne 29」は可変印刷が可能で、短納期・小ロット印刷に適する。同社はこの機種を中核に成長事業を推進し、重点市場・重点顧客を明確にした拡販活動を行う。保守・サービスを含むリカーリング型ビジネスモデルの確立を目指す。実機デモやサンプル評価を通じた提案力を強化している。
証券印刷機とセキュリティ印刷技術
証券印刷機事業では銀行券印刷で培った高度なセキュリティ印刷技術を強みとする。英国のKomori Currency Technology支店を通じて、国・企業・個人のアイデンティティ保護に資するソリューションを提供する。オフセット印刷機の精密なインキ制御や特殊印刷方式を応用し、偽造防止機能の高い印刷物を実現する。
印刷後加工機と紙器印刷の拡充
欧州子会社MBO Postpress Solutions GmbHは折機や断裁機など印刷後加工機を製造販売する。商業印刷の仕上げ工程に必須の装置で、グループの製品ラインアップを補完する。また、フランスのKomori-Chambon S.A.S.は紙器印刷機械を手掛け、化粧箱や食品包装向けに特化した印刷機を提供する。両社とも欧州での製造拠点として機能する。
スマートファクトリー構想「KP-Connect」
「KP-Connect」は印刷工程間のデータ連携を可能にするプラットフォームで、印刷工場全体のスマートファクトリー化を推進する。KGC(Komori Global Cloud)などを活用した実証段階から、具体的な実装・展開段階へ進んでいる。生産性向上、環境対応、人材不足への対応を目的とし、同社のソリューション事業の中核をなす。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
印刷機械で国内首位、内需依存強い
大手印刷機械メーカーで国内シェア首位。売上高は1,000億円超と安定しているが、収益性は同業の三浦工業などに比べて低め。印刷市場の縮小やデジタル化の影響を受けやすく、国内外で競合との差別化が課題。同業の日本製鋼所などと比較しても、事業ポートフォリオの多様性で劣る。海外比率低く、内需依存度が高い。
強み
- 印刷機械分野で国内シェア首位のブランド力と顧客基盤を持つ。
- 売上高1,000億円超と業界内で一定の規模を維持している。
- 長年の印刷機械製造で培った高精度な技術力を保有。
- 国内に広がるサービス拠点で保守・部品供給が強み。
課題
- 印刷市場はデジタル化で縮小傾向にあり、需要減少が懸念。
- 営業利益率6%台と低く、三浦工業などに劣る。
- 海外比率が低く、成長市場でのプレゼンスが弱い。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字が小森コーポレーション
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6455モリタホールディングス | 1,115億円 | 10.9倍 |
| 2 | 6209リケンNPR | 1,114億円 | 7.6倍 |
| 3 | 5602栗本鐵工所 | 1,105億円 | 15.6倍 |
| 4 | 6104芝浦機械 | 1,105億円 | 102.1倍 |
| 5 | 6258平田機工 | 1,097億円 | 17.1倍 |
| 6 | 6349小森コーポレーション | 1,074億円 | 14.5倍 |
| 7 | 8125ワキタ | 1,016億円 | 28.0倍 |
| 8 | 6287サトー | 943億円 | 17.9倍 |
| 9 | 6143ソディック | 936億円 | 13.3倍 |
| 10 | 6345アイチ コーポレーション | 934億円 | 14.4倍 |
| 11 | 7226極東開発工業 | 925億円 | 24.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
資本金100万円で創業した1946年
小森コーポレーションの前身は、1946年12月に資本金100万円で東京都墨田区吾妻橋に設立された株式会社小森印刷機械製作所である。1950年1月には足立工場を完成させ、生産体制を整えた。1959年12月には本社を現在地である墨田区吾妻橋へ移転。創業間もない時期から印刷機械の製造に特化し、後の成長の基盤を築いた。
生産拠点の分離と拡充を進めた1960~1970年代
1967年2月、歯車の切削研磨部門を分離し小森精密ギヤー(現小森マシナリー)を設立。同年7月、本社工場を茨城県取手市に移転し、取手工場で小型・中型印刷機の生産を始めた。1976年8月には山形県の高畠製作所を傘下に収め、1978年10月には足立工場を千葉県野田市へ移転し関宿工場として大型印刷機専門工場とした。分散生産体制を確立した。
社名変更と海外子会社設立が続いた1980年代
1976年9月に商号を小森印刷機械株式会社に変更。1982年2月、米国にKomori America Corporationを設立し、本格的な海外販売拠点を開設した。1983年4月に東京証券取引所市場第二部に上場、1984年11月には第一部に指定された。1984年から1989年にかけてイギリス、オランダ、フランス、イタリアに相次いで子会社を設立。欧州市場への販売網を拡大した。
株式会社小森コーポレーションへの改称と再編
1990年7月、商号を株式会社小森コーポレーションに変更した。同年には米国にKomori Westを、イタリアにKomori Italiaを設立。1991年にはオランダの販売子会社をKomori International(Europe) B.V.に改称し、欧州統括会社とした。1996年には小森エンジニアリングを設立し設計部門を強化。2000年には米国子会社の統合や歯車部門の山形集約などグループ再編を進めた。
輪転印刷機事業の取得と証券印刷機の強化
2001年4月、東芝機械よりオフセット輪転印刷機事業を譲受した。これにより輪転機のラインアップを拡充。1997年には特印事業部英国支部(Komori Currency Technology)を開設し、銀行券印刷向け証券印刷機の販売・サービス拠点を英国に置いた。セキュリティ印刷技術の強化を図り、後の証券印刷機事業の基盤とした。
年表28件を開く
1940年代
- 1946年12月創業資本金100万円をもって株式会社小森印刷機械製作所を東京都墨田区吾妻橋に設立
- —大阪出張所を大阪市東区に開設(現在、西日本支社 大阪市城東区)
1950年代
- 1950年1月足立工場(東京都足立区)完成
- 1959年12月本社を東京都墨田区吾妻橋の現在地へ移転
1960年代
- 1967年2月歯車の切削研磨部門を分離し、小森精密ギヤー株式会社(現在、株式会社小森マシナリー・連結子会社)を設立、工場を松戸市南花島に設置
- 1967年7月本社工場を茨城県北相馬郡取手町(現在、取手市)に移転、取手工場として小型・中型印刷機の生産体制を確立
1970年代
- 1976年8月印刷機械の関連装置組立部門を強化するため、株式会社高畠製作所(資本金20百万円、山形県東置賜郡高畠町)を傘下企業とする。
- 1976年9月商号変更商号を小森印刷機械株式会社に変更
- 1978年10月足立工場を千葉県東葛飾郡関宿町(現在、野田市)に移転、関宿工場として大型印刷機の専門工場とする。
1980年代
- 1982年2月米国にKomori America Corporation(連結子会社)を設立
- 1983年4月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1984年4月英国にKomori Europe Limited(現在、Komori U.K. Limited・連結子会社)を設立
- 1984年11月東京証券取引所市場第一部に指定
- 1985年6月商号変更株式会社高畠製作所が小森山形マシナリー株式会社(現在、株式会社小森マシナリー・連結子会社)と社名変更、山形県高畠町に新工場建設(完成1986年4月)
- —創業小森山形エレクトロニクス株式会社(現在、株式会社小森マシナリーへ吸収合併)を設立、電子部門の強化を図る。
- 1988年9月オランダにKomori Europe B.V.(現在、Komori International(Europe) B.V.・連結子会社)を設立
- 1989年1月フランスにKomori-Chambon S.A.(現在、Komori-Chambon S.A.S.・連結子会社)を設立
1990年代
- 1990年7月商号変更商号を株式会社小森コーポレーションに変更
- 1990年8月創業米国にKomori West Incorporated. (現在、Komori America Corporationへ吸収合併)を設立
- —イタリアにKomori Italia S.r.l.(連結子会社)を設立
- 1991年4月商号変更オランダのKomori Europe B.V.がKomori International(Europe) B.V.(連結子会社)と社名変更、欧州の販売子会社の統括会社とする。
- 1991年9月フランスにKomori France S.A.(現在、Komori France S.A.S.・連結子会社)を設立
- 1996年1月株式会社小森エンジニアリング(連結子会社)を設立、設計部門の強化を図る。
- 1997年6月特印事業部英国支部(現在、Komori Currency Technology支店)を英国に開設
- 1998年9月香港に小森香港有限公司(連結子会社)を設立
2000年代
- 2000年4月M&A株式会社小森プリシジョンヤマガタ(現在、株式会社小森マシナリー・連結子会社)が株式会社小森プリシジョンを吸収合併し、歯車の切削研磨部門を山形県高畠町に集約
- —M&AKomori America Corporation(連結子会社)がKomori West Incorporated.を吸収合併し、米国の販売会社を統合
- 2001年4月東芝機械株式会社よりオフセット輪転印刷機事業を譲受
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益率2027年3月期まで7.0%以上
- ROE2027年3月期まで6.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
パッケージ印刷分野を重点市場に収益力向上
オフセット印刷機事業でパッケージ印刷分野を重点市場と位置付け、多色機構成や両面コーター等の高付加価値仕様により数量確保と収益性向上を両立する。
- 02
スマートファクトリー化の実装と展開
「KP‑Connect」を中核とし、KGC等を活用したスマートファクトリー構想を実証段階から具体的な実装・展開段階へ進展させ、生産性向上への組み込みを進める。
- 03
DPS事業と証券印刷事業での成長
DPS事業では「J‑throne 29」を中核に拡販とリカーリング型ビジネスモデルを確立。証券印刷事業では高度なセキュリティ印刷技術を高度化し、アイデンティティー保護ソリューションを提供する。
- 04
PE事業のオープンイノベーション加速
パートナー企業との共同開発や産学連携により技術開発を加速させ、将来的な事業化を見据えたアプリケーション開発を進める。
- 05
筋肉質な経営体質への転換
事業別製販技サービス一体体制の本格運用と資産圧縮・効率化、販売/サービス顧客管理システム等のグローバル対応を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,622人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は741万円で、9期前と比べて+3.4%。平均年齢は42.9歳、平均勤続年数は17.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,195 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,227 | — |
| 2019年3月 | 716 | 42.3 | 18.2 | 2,335 | — |
| 2020年3月 | 702 | 42.5 | 18.3 | 2,363 | — |
| 2021年3月 | 645 | 43.0 | 18.7 | 2,686 | — |
| 2022年3月 | 669 | 43.1 | 18.9 | 2,613 | — |
| 2023年3月 | 681 | 43.0 | 18.8 | 2,567 | — |
| 2024年3月 | 715 | 43.2 | 18.9 | 2,562 | — |
| 2025年3月 | 713 | 43.1 | 18.5 | 2,625 | 270 |
| 2026年3月 | 741 | 42.9 | 17.9 | 2,622 | 359 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社25社(国内 10 / 海外 15) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社 小森マシナリー 1山形県 高畠町議決権100.0%
- 国内株式会社 小森エンジニアリング茨城県 つくば市議決権100.0%
- 国内株式会社 セリアコーポレーション埼玉県 戸田市議決権100.0%
- 国内株式会社 セリアエンジニアリング岐阜県 郡上市議決権100.0%
- 国内Komori America Corporationアメリカ イリノイ州 ローリングメドウズ市議決権100.0%
- 海外Komori International (Europe) B.V.オランダ ユトレヒト市議決権100.0%
- 海外Komori France S.A.S.フランス アントニー市議決権100.0%
- 国内Komori Italia S.r.l.イタリア ミラノ市議決権100.0%
- 国内Komori U.K. Limitedイギリス バトリー町議決権100.0%
- 海外Komori Germany GmbHドイツ オッペンヴァイラー市議決権100.0%
- 海外Komori-Chambon S.A.S.フランス オルレアン市議決権100.0%
- 国内Komori Chambon USA Corporationアメリカ ミシガン州 ロチェスターヒルズ市議決権100.0%
残りのグループ会社13社を開く
- Komori Primoflex Systems Inc.カナダ オンタリオ州 ケンブリッジ市100%
- MBO Postpress Solutions GmbHドイツ オッペンヴァイラー市100%
- MBO Máquinas S.A.ポルトガル ペラフィタ市100%
- H&H Beteiligungsgesellschaft GmbHドイツ ビーレフェルト市100%
- H+H GmbH & Co.KGドイツ ビーレフェルト市100%
- MBO America Co.Ltd.アメリカ ニュージャージー州 マールトン市100%
- 小森香港有限公司 1中国 香港特別行政区100%
- 小森(深圳)印刷技術 有限公司中国 深圳市100%
- 小森台湾股份有限公司台湾 台北市100%
- 小森机械(南通)有限公司中国 南通市100%
- Komori Southeast Asia Pte. Ltd.シンガポール100%
- Komori Malaysia Sdn.Bhd.マレーシア クアラルンプール市100%
- Komori India Private Limitedインド ファリーダーバード市100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,186億円、営業利益は94億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.8%、利益が+32.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,240億円 | 1,186億円 |
| 営業利益 | 95億円 | 94億円 |
| 純利益 | 72億円 | 74億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は231億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+19.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 314 | — | — | 29 |
| 2024年1Q | 194 | −7 | −3.6 | 0 |
| 2024年2Q | 277 | 11 | 4.0 | 11 |
| 2024年3Q | 222 | 3 | 1.4 | 2 |
| 2024年4Q | 350 | — | — | 33 |
| 2025年2Q | 501 | 13 | 2.6 | 10 |
| 2025年4Q | 610 | 58 | 9.5 | 62 |
| 2026年2Q | 522 | 32 | 6.1 | 24 |
| 2026年4Q | 664 | 62 | 9.3 | 50 |
| 2027年1Q | 231 | 5 | 2.2 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は698億円から1,186億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は7.9%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 698 | — | 18 | — | −19 |
| 2014年3月 | 918 | — | 101 | — | 137 |
| 2015年3月 | 913 | — | 78 | — | 76 |
| 2016年3月 | 953 | — | 65 | — | 65 |
| 2017年3月 | 866 | — | 14 | — | 7 |
| 2018年3月 | 942 | — | 44 | — | 31 |
| 2019年3月 | 902 | — | 25 | — | 14 |
| 2020年3月 | 776 | — | −35 | — | −255 |
| 2021年3月 | 718 | — | −11 | — | −21 |
| 2022年3月 | 876 | — | 34 | — | 62 |
| 2023年3月 | 979 | — | 66 | — | 57 |
| 2024年3月 | 1,043 | — | 68 | — | 46 |
| 2025年3月 | 1,111 | 71 | 76 | 6.4 | 72 |
| 2026年3月 | 1,186 | 94 | 107 | 7.9 | 74 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,186億円のうち、営業利益として残るのは94億円で7.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は74億円、売上の6.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金63.2%749億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.8%342億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.9%94億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが35億円、投資CFが−29億円で、差し引きのフリーCFは6億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は529億円で、売上の5.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | 28 | −77 | 56 | 381 |
| 2014年3月 | 134 | −71 | 88 | 63 | 544 |
| 2015年3月 | 75 | −87 | −25 | −12 | 516 |
| 2016年3月 | 119 | −14 | −28 | 105 | 591 |
| 2017年3月 | −8 | 43 | −77 | 35 | 547 |
| 2018年3月 | 61 | 3 | −23 | 64 | 588 |
| 2019年3月 | 1 | −4 | −128 | −3 | 457 |
| 2020年3月 | 18 | −36 | −51 | −18 | 386 |
| 2021年3月 | 82 | −22 | 93 | 60 | 543 |
| 2022年3月 | 93 | −14 | −29 | 79 | 603 |
| 2023年3月 | 45 | −5 | −41 | 40 | 609 |
| 2024年3月 | −81 | 5 | −49 | −76 | 497 |
| 2025年3月 | 170 | −48 | −43 | 122 | 574 |
| 2026年3月 | 35 | −29 | −61 | 6 | 529 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,782億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,229億円で、自己資本比率は69.0%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,440 | 1,137 | 303 | 79.0 |
| 2014年3月 | 1,724 | 1,257 | 467 | 72.9 |
| 2015年3月 | 1,846 | 1,351 | 495 | 73.2 |
| 2016年3月 | 1,882 | 1,359 | 523 | 72.2 |
| 2017年3月 | 1,801 | 1,314 | 487 | 73.0 |
| 2018年3月 | 1,812 | 1,325 | 487 | 73.1 |
| 2019年3月 | 1,674 | 1,302 | 372 | 77.7 |
| 2020年3月 | 1,357 | 980 | 377 | 72.2 |
| 2021年3月 | 1,444 | 977 | 467 | 67.6 |
| 2022年3月 | 1,571 | 1,034 | 537 | 65.8 |
| 2023年3月 | 1,655 | 1,071 | 584 | 64.6 |
| 2024年3月 | 1,676 | 1,145 | 531 | 68.3 |
| 2025年3月 | 1,729 | 1,155 | 574 | 66.8 |
| 2026年3月 | 1,782 | 1,229 | 553 | 69.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで209社中11位あたり、逆に低いのはROEで209社中132位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,008で、1年前と比べて+36.6%。過去52週の値幅のなかでは91%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.5倍 |
| PER (会社予想) | 14.8倍 |
| PBR | 0.85倍 |
| 配当利回り | 4.98% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月14日に1916円と、前日比0.31%上昇しました。直近1カ月では17.84%と大きく上昇しており、高い上昇トレンドを示しています。25日移動平均線(1750円)を大きく上回っており、RSIは79.25と買われすぎの水準に達しています。52週高値1967円に接近しており、7月30日には1932円まで上昇しました。出来高は7月30日に1257700株と急増し、その後も高水準を維持しています。買われすぎによる調整リスクには注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
予想PERは14.1倍と業界平均の23.99倍を大きく下回り、PBRは0.81倍と平均の1.62倍を大きく下回っています。配当利回りは5.22%と平均の2.61%の約2倍で、ROEは6.2%と平均を下回りますが、資本効率は改善傾向です。割安ですが、ROEが低く成長性は限定的です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.5倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 14.8倍 | — |
| PBR | 0.85倍 | 1.50倍 |
| ROE | 6.2% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
デジタル化で印刷需要が縮小する中、新規事業で成長を描けるかが争点。強気派はパッケージ印刷やデジタル印刷機の伸び、堅調な業績と増配を評価し、株価の割安感も魅力と主張。弱気派は印刷市場の長期的な縮小や競争激化を警戒し、増収増益が持続するか疑問視する。また営業利益率が高く財務も安定しており、早期の需要減退リスクも焦点。
- 堅調な業績推移
売上高1,111億円、営業利益率6.4%と回復基調
- パッケージ分野の成長
包装印刷需要は安定しており、高付加価値機が好調
- 株主還元の充実
配当利回り5.2%と高い還元策
- 営業利益が94億円と前期比32%増通年影響強
営業利益は71億円→94億円、増益額23億円で3期連続増益
- 営業利益率が7.93%へ改善通年影響中
利益率は6.39%→7.93%、売上高1186億円で約18億円の増益効果
- PBR0.81倍と1倍割れの割安継続影響中
PBRは0.81倍で純資産比割安、改善余地がある
- 配当利回り5.22%と高水準通年影響弱
配当利回り5.22%は高く、下値リスクを緩和
- 市場の縮小
印刷市場はデジタル化で長期的に縮小
- 競争の激化
海外メーカーとの価格競争が激しい
- 技術革新の遅れ
デジタル印刷は一部でシェア獲得が遅れる
- 次期予想PER14.1倍と実績から上昇決算発表後影響中
現在PER13.79倍に対し予想14.1倍、来期減益示唆
- ROE6.2%と資本効率が低い継続影響中
ROEは6.2%と資本コスト対比で劣後、PBR1倍割れの一因
- 株価は1年で33%上昇し評価が一巡継続影響弱
年初来+33%でバリュエーション調整が進み、上値が重い
- 純利益は74億円とほぼ横ばい通年影響弱
純利益は72億円→74億円、増益率3%未満と伸び悩む
- デジタル印刷機売上
- 将来の成長分野の伸びを確認
- パッケージ向け売上比率
- 安定需要の割合と収益ミックス
- 受注高
- 今後の売上の先行指標
- 海外売上比率
- 海外市場での競争力を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+2.9%。いまの株価に対する利回りは4.98%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 40 | — | — |
| 2018年3月 | 40 | 0.0 | 77.2 |
| 2019年3月 | 40 | 0.0 | 250.7 |
| 2020年3月 | 30 | −25.0 | — |
| 2021年3月 | 20 | −33.3 | — |
| 2022年3月 | 56 | 180.0 | 69.0 |
| 2023年3月 | 45 | −19.6 | 31.8 |
| 2024年3月 | 60 | 33.3 | 52.6 |
| 2025年3月 | 68 | 13.3 | 45.6 |
| 2026年3月 | 70 | 2.9 | 45.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,358人。区分でいちばん多いのは個人・その他で34.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.5%を占め、残る61.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 30.4 | 31.0 | 30.4 | 37.4 | 33.2 | 34.1 |
| 金融機関 | 30.1 | 30.0 | 27.9 | 26.3 | 29.3 | 28.5 |
| 外国法人 | 25.4 | 24.6 | 27.0 | 24.5 | 25.6 | 23.1 |
| 事業法人 | 13.1 | 13.1 | 13.5 | 9.9 | 10.3 | 9.9 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.3 | 1.3 | 1.9 | 1.7 | 4.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | 3.6 | 6.0 | 3.7 | 3.8 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.93 |
| 02 | 小森コーポレーション取引先持株会 | 4.54 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 4.02 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.71 |
| 05 | 明治安田生命保険相互会社 | 3.54 |
| 06 | 小森紀子 | 3.04 |
| 07 | 小森善仁 | 2.99 |
| 08 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE US 10PCT CLIENTS LENDING(常任代理人 香港上海銀行東京支店セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 2.26 |
| 09 | 小森善治 | 2.00 |
| 10 | 住友生命保険相互会社 | 1.93 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-25ブランデス・インベストメント・パートナーズ・エル・ピー(Brandes Investment Partners, L.P.)新規の大量保有報告5.70%-1.00pt
- 2026-08-05ブランデス・インベストメント・パートナーズ・エル・ピー(Brandes Investment Partners, L.P.)新規の大量保有報告6.70%-1.08pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+553%、1株純資産は14期で+26%。直近期のROEは6.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −31 | 1,835 | −1.7 | — | — |
| 2014年3月 | 220 | 2,028 | 11.4 | 5.8 | 7.1 |
| 2015年3月 | 122 | 2,181 | 5.8 | 12.5 | 29.3 |
| 2016年3月 | 105 | 2,193 | 4.8 | 12.4 | 62.9 |
| 2017年3月 | 11 | 2,256 | 0.5 | 130.7 | — |
| 2018年3月 | 53 | 2,275 | 2.3 | 25.4 | 77.2 |
| 2019年3月 | 25 | 2,235 | 1.1 | 51.1 | 250.7 |
| 2020年3月 | −450 | 1,751 | −22.3 | — | — |
| 2021年3月 | −37 | 1,747 | −2.1 | — | — |
| 2022年3月 | 111 | 1,894 | 6.1 | 6.6 | 69.0 |
| 2023年3月 | 105 | 1,962 | 5.4 | 9.5 | 31.8 |
| 2024年3月 | 87 | 2,157 | 4.2 | 14.2 | 52.6 |
| 2025年3月 | 137 | 2,177 | 6.3 | 8.9 | 45.6 |
| 2026年3月 | 139 | 2,316 | 6.2 | 11.0 | 45.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額308百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 持田訓 | 代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO) | 76 | 100,000 |
| 小森善治 | 取締役名誉会長 | 87 | 1,089,000 |
| 松野浩一 | 取締役兼専務執行役員 社長補佐兼 DPS事業本部長 | 65 | 27,000 |
| 橋本巌 | 取締役兼 常務執行役員兼 最高財務責任者(CFO)グローバル経営管理統括本部長 | 67 | 8,000 |
| 丸山俊郎 | 取締役 | 69 | — |
| 山田浩二 | 取締役 | 72 | 1,000 |
| 林貴子 | 取締役 | 63 | — |
| 尼子晋二 | 取締役(監査等委員) | 70 | — |
| 大塚雅広 | 取締役(監査等委員) | 64 | — |
| 山口留美 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
| 小森映宏 | 取締役兼 常務執行役員オフセット事業統括本部長兼 小森机械(南通)有限公司董事長 | 59 | 532,000 |
| 藤田佳代 | 取締役 | 56 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中津正樹 | 取締役(監査等委員) | 65 | 11,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 70 | 20 | 218 | 36 |
| 社外取締役 | 9 | — | — | 90 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,644字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,280字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,779字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,784字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算説明資料2026-08-04
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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