概要
芝浦機械は、工作機械、成形機、制御機械を三本柱とする産業機械メーカーである。1938年に株式会社芝浦製作所(現・東芝)の出資で創業。金属切削・研削・放電加工機、ダイカストマシン、樹脂射出成形機、産業用ロボットなどを手掛け、自動車や航空機部品の加工に強みを持つ。連結従業員3,175名。2026年3月期の連結売上高は1,328億円、海外売上比率は69.7%に達し、中国、インド、東南アジア、欧州、北米に生産・販売拠点を広げる。
三つの事業セグメントが支える収益構造
連結売上高の約74%を占める成形機事業(射出成形機、押出成形機、ダイカストマシン)が最大のセグメントである。射出成形機は自動車部品や家電向け、ダイカストマシンはアルミ・亜鉛合金の精密部品量産に使われる。工作機械事業はNC旋盤やマシニングセンタを扱い、売上高の約19%を占める。制御機械事業は産業用ロボットやCNC装置、サーボモータを提供し、工場自動化需要に対応する。2026年3月期のセグメント別営業利益は、成形機が27億円、工作機械が20億円、制御機械が4億円の損失となった。
世界38カ国以上に広がる生産・販売網
国内の沼津工場(静岡県)を主力生産拠点とし、中国(上海、安徽、深圳)、インド、タイ、ドイツ(LWB)、米国などに製造子会社を持つ。販売子会社はシンガポール、インドネシア、ベトナム、台湾、香港、カナダ、欧州にも配置され、アフターサービスまで一貫して提供する。2026年3月期の海外売上高比率は成形機で80.0%、工作機械で51.7%と高く、特にアジア地域が収益の柱である。近年はインド工場の増設やドイツ企業買収により、成長市場への浸透を加速している。
売上高1,300億円規模、堅実な財務体質
過去10年の連結売上高は900億~1,700億円の範囲で推移。2025年3月期には1,682億円の過去最高を記録したが、2026年3月期は中国向けリチウムイオン電池関連装置の減少などで1,328億円に減収した。純利益は2025年3月期の179億円から10億円に急減したが、これは固定資産売却益の反動や買収に伴うのれん減損が主因である。自己資本比率は68.3%と高水準で、有利子負債はほぼゼロ。キャッシュフロー対有利子負債比率はマイナスとなるなど、財務の健全性は高い。
業界の中での役割は産業機械メーカー(成形機・工作機械・制御機械)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01成形機業界主力
射出成形機(プラスチック成型用)と押出成形機、ダイカストマシン(金属成型用)の製造・販売。自動車部品、家電、日用品等の製造に使用される。日本、中国、タイ、インド、欧州等に生産拠点を持ち、グローバルに販売。
- 射出成形機
- 溶かした樹脂を金型に射出して成形する機械。自動車部品や家電筐体等のプラスチック製品の量産に使用。
- 押出成形機
- 樹脂やゴムを連続的に押し出して成形する機械。パイプやシート等の長尺製品の製造に使用。
- ダイカストマシン
- 溶かした金属を金型に高速射出して成形する機械。アルミや亜鉛合金の精密部品の量産に使用。
02工作機械業界準主力
工作機械(NC旋盤、マシニングセンタ等)の製造・販売。主に金型や機械部品の加工向け。日本、中国、インド等で販売。
- 工作機械
- 金属やその他の材料を切削・研削する機械。金型や精密部品の加工に使用される。
03制御機械業界準主力
産業用ロボット、サーボモータ、CNC装置、電子制御装置の製造・販売。工場の自動化・省力化ニーズに対応。子会社テクノリンクが合理化・省力化システムの企画設計も行う。
- 産業用ロボット
- 工場内で溶接、組立、搬送などを行う自動化機器。製造ラインの省力化に貢献。
- 電子制御装置
- 工作機械やロボットを制御するためのコントローラやサーボドライブ。
製品と技術
射出成形機とダイカストマシン
射出成形機は樹脂を溶かして金型に射出し、自動車部品や家電筐体などを量産する機械。芝浦機械は油圧式と電動式の両方をラインアップし、インド工場では増産と電動機生産を開始した。ダイカストマシンはアルミや亜鉛合金の精密部品を高速成形する装置で、自動車のエンジン部品や構造部材向けに強みを持つ。2021年には世界最大級となる型締力12,000tの超大型機を受注し、ギガキャスト対応をリードする。低圧鋳造技術の開発も進行中である。
工作機械と超精密加工機
NC旋盤やマシニングセンタなどの工作機械は、金型や機械部品の切削・研削に使用される。自動車、航空機、建設機械など幅広い産業に供給され、特に高硬度材の加工に定評がある。超精密加工機はサブミクロン単位の精度を誇り、光通信向けコネクタ金型や半導体関連部品の加工に活用される。AI普及によるデータセンター需要増加に伴い、中国向け光通信分野の販売が拡大している。2026年3月期の工作機械事業受注高は349億円と前年比45%増となった。
産業用ロボットと電子制御装置
制御機械事業に含まれる産業用ロボットは、溶接、組立、搬送などの工程自動化に対応する。サーボモータやCNC装置は自社製で、工作機械やロボットの制御に不可欠である。子会社テクノリンクは、合理化・省力化システムの企画設計から製造販売まで手掛ける。また、東栄電機がサーボモータの製造を担当する。2026年3月期の制御機械事業売上高は65億円で、国内の電子制御装置需要が中心。営業損失計上となったが、生産年齢人口減少に伴う自動化ニーズに応える位置づけである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
工作機械で中堅、収益変動大きく課題
当社は工作機械・産業機械を手掛ける中堅メーカー。売上高は直近1,600億円超で、同業の日本製鋼所(非開示)や三浦工業(約2,000億円)と比較し規模は中程度。近年は営業利益率が低下傾向で、2025/3期8.4%から2026/3期3.3%への急減が計画され、収益の不安定さが浮き彫りに。海外展開や製品ミックス改善が急務。
強み
- 射出成形機や工作機械など多様な製品群を持ち、需要変動に対応可能
- 長年構築された国内代理店ネットワークにより安定した顧客基盤を確保
- 長い歴史を持つメーカーとして、機械設計・製造のコア技術を保有
- 特定の産業機械で高いシェアを持ち、差別化が可能
課題
- 業績が市況に左右されやすく、2026/3期は営業利益率が急減する見通し
- 売上に占める海外比率が低く、成長市場を取り込めていない可能性
- 三浦工業など同業他社との競争が激しく、差別化が課題
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
工作機械・FAの時価総額近傍。太字が芝浦機械
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6866日置電機 | 1,445億円 | 19.4倍 |
| 2 | 6474不二越 | 1,353億円 | 17.7倍 |
| 3 | 6480日本トムソン | 1,267億円 | 29.6倍 |
| 4 | 6652IDEC | 1,156億円 | 28.1倍 |
| 5 | 6455モリタホールディングス | 1,115億円 | 10.9倍 |
| 6 | 6104芝浦機械 | 1,105億円 | 102.1倍 |
| 7 | 6282オイレス工業 | 966億円 | 16.9倍 |
| 8 | 6143ソディック | 936億円 | 13.3倍 |
| 9 | 6454マックス | 839億円 | 23.5倍 |
| 10 | 6381アネスト岩田 | 811億円 | 14.3倍 |
| 11 | 6413理想科学工業 | 801億円 | 16.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(工作機械・FA)に従っています。
会社の歴史
沿革 44件
東芝の一部門から独立した1938年
1938年12月、株式会社芝浦製作所(現・東芝)の出資により芝浦工作機械株式会社として創立された。翌1939年には神奈川県に鶴見工場を開設し、電気を応用した大型工作機械の製作を開始。1942年には沼津工場を開設し、中型精密工作機械の生産に着手した。第二次世界大戦中は軍需向けの生産も行い、戦後の1945年には社名を芝浦工機株式会社に変更し、工作機械以外の産業機械にも進出した。
戦後の再編と東芝機械への統合
1949年3月、企業再建整備法に基づき各工場ごとに独立会社として分割され、沼津工場を母体に株式会社芝浦機械製作所が設立された。同年8月、東京証券取引所に上場。1961年6月、鶴見工場を母体とする芝浦工機株式会社と合併し、社名を東芝機械株式会社に変更。同年10月には大阪証券取引所第1部にも上場した。この合併により、工作機械と産業機械の両軸を持つ総合機械メーカーとしての基盤が固まった。
海外市場開拓と事業拡大の1970~80年代
1974年4月、米国に販売現地法人(現SHIBAURA MACHINE COMPANY, AMERICA)を設立。同年にはダイカストマシンのサービス子会社や設備保全子会社を設立し、事業の多角化を進めた。1978年にはシンガポール法人を設立、1989年にはタイ、台湾、欧州にも相次いで現地法人を設立した。1980年代には相模事業所に新機械工場や射出成形機工場を建設し、生産能力を増強。御殿場事業所も開設し、マシニングセンタの専用工場とした。
事業再編と本社移転の1990年代
1990年代はバブル崩壊後の需要減退を受け、事業再編が進められた。1999年4月、食品機器部門の生ビールディスペンサー事業をホシザキ電機へ譲渡。同年、本社機能を東京から沼津へ移転し、沼津本社とした。2001年には印刷機械部門のオフセット輪転機事業を小森コーポレーションに営業譲渡。半導体製造装置部門についても2002年に分社化し、株式会社ニューフレアテクノロジーに承継した。この間、多くの子会社の統廃合も行われた。
成長市場へのシフトと新たな挑戦(2010~2020年代)
2010年代以降、自動車の電動化やギガキャスト技術の台頭に対応し、超大型ダイカストマシン(型締力12,000t)の開発・受注に成功。射出成形機ではインド市場に注目し、2020年代に工場増設と電動機生産を開始した。2024年にはドイツの竪型射出成形機メーカーLWB Steinl GmbH(現SHIBAURA MACHINE LWB GmbH)を買収し、欧州市場への再進出の足掛かりとした。中国ではOEM委託への移行や安徽省への新工場設立を進める一方、上海工場は閉鎖する方針である。
中期経営計画の修正と緊急対応
2027年3月期を最終年度とする中期経営計画「中計2026」では、定常的な売上高2,000億円を目標に掲げたが、EVシフトの遅延や米国関税政策の影響で自動車関連の設備投資が停滞し、目標達成は困難となった。2025年11月には「26年度緊急対応」を公表し、原価低減や販売拡大のスピードを加速する方針を示した。2026年3月期の売上高は1,328億円、営業利益44億円と計画を下回ったが、自己資本比率68.3%と財務基盤は強固である。
年表44件を開く
1930年代
- 1938年12月創業株式会社芝浦製作所(現.株式会社東芝)の出資によって芝浦工作機械株式会社創立。
- 1939年3月鶴見工場を開設し、電気を高度に応用した強力大型工作機械の製作を開始。
1940年代
- 1942年4月沼津工場を開設し、中型精密工作機械の生産に着手。
- 1945年9月社名を芝浦工機株式会社と変更し、工作機械のほか各種産業機械の生産を開始。
- 1949年3月創業企業再建整備法に基づき各工場ごとに独立会社として発足することとなり、沼津工場を母体とした株式会社芝浦機械製作所を設立。
- 1949年8月上場株式を東京証券取引所に上場。
1960年代
- 1961年6月創業芝浦工機株式会社(1949年4月、鶴見工場を母体として設立)と合併し、社名を東芝機械株式会社と変更。
- 1961年10月上場株式を大阪証券取引所(第1部)に上場。
- —創業株式会社東芝機械研削研究所設立(1964年1月、九州東芝機械株式会社と改称)。
- 1964年9月相模工場を開設。
1970年代
- 1972年3月相模事業所に大型産業機械工場を建設し、鶴見工場を全面的に移転。
- 1974年4月米国現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY,AMERICA(現.SHIBAURA MACHINE COMPANY,AMERICA)[現.連結子会社]設立。
- 1974年7月創業株式会社東芝機械ダイカストエンジニアリング設立(ダイカストマシンのサービス部門を独立)。
- 1974年10月創業東芝機械設備工業株式会社設立(設備保全・運輸部門を独立)。
- 1976年6月創業株式会社東芝機械プラスチックエンジニアリング設立(プラスチック加工機械のサービス部門を独立)。
- 1978年7月シンガポール現地法人 TOSHIBA MACHINE SOUTH EAST ASIA PTE.LTD.(現.SHIBAURA MACHINE SINGAPORE PTE.LTD.)[現.連結子会社]設立。
1980年代
- 1981年3月相模事業所に新機械工場完成(ダイカストマシン・印刷機械の機械加工工場)。
- 1983年4月創業株式会社東芝機械マシンツールエンジニアリング設立(工作機械のサービス部門を独立)。
- 1984年10月相模事業所に射出成形機工場完成(沼津事業所から小型機種の製造部門を移転)。
- 1987年10月御殿場事業所開設(沼津事業所からマシニングセンタ及び汎用工作機械の製造部門を移転)。
- 1988年4月創業カナダ現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY CANADA LTD.設立。
- 1989年4月創業ヨーロッパ現地法人 TOSHIBA MACHINE (EUROPE) G.m.b.H.設立。
- 1989年5月タイ現地法人 TOSHIBA MACHINE (THAILAND) CO.,LTD.(現.SHIBAURA MACHINE (THAILAND) CO.,LTD.)[現.連結子会社]設立。
- 1989年6月創業台湾現地法人 TOSHIBA MACHINE TAIWAN CO.,LTD.(現.SHIBAURA MACHINE TAIWAN CO.,LTD.)設立。
1990年代
- 1993年4月創業東芝機械テクノ株式会社設立(技術業務区分会社)。
- —創業株式会社東芝機械マイテック沼津設立(製造業務区分会社)。
- 1993年6月創業株式会社東芝機械マイテック相模設立(製造業務区分会社)。
- —創業株式会社東芝機械マシナリーシステムコンサルタント設立(営業業務区分会社)。
- 1993年10月創業東芝機械ハイドロサービス株式会社設立(油圧機器のサービス部門を独立)。
- 1994年7月創業東芝機械環境センター株式会社設立(環境管理・測定部門を独立)。
- 1995年5月香港現地法人 TOSHIBA MACHINE HONG KONG LTD.[連結子会社]設立。
- 1996年1月創業タイ現地法人 TMT SERVICE & ENGINEERING CO.,LTD.設立。
- 1996年10月M&A子会社 朝比奈機械株式会社(資本金150百万円)を吸収合併。
- 1997年10月創業東芝機械プレスエンジニアリング株式会社設立(印刷機械のサービス部門を独立)。
- 1998年4月中国現地法人 SHANGHAI TOSHIBA MACHINE CO.,LTD.(現.SHANGHAI SHIBAURA MACHINE CO.,LTD.)[現.連結子会社]設立。
- 1999年4月食品機器部門の生ビールディスペンサー等をホシザキ電機株式会社へ事業移管。
- —本社機能を東京から沼津へ移転し、沼津本社とする。
- 1999年9月東芝機械ハイドロサービス株式会社解散。
2000年代
- 2000年2月株式会社芝機設計解散。
- 2000年4月M&A株式会社東芝機械マイテック沼津が、東芝機械テクノ株式会社、株式会社東芝機械マイテック相模を吸収合併。
- 2001年1月M&A東芝機械設備工業株式会社が、株式会社東芝機械マシンツールエンジニアリング、九州東芝機械株式会社を吸収合併し、社名をティ・エム・マシナリー株式会社とする。
- 2001年4月印刷機械部門のオフセット輪転機事業を、株式会社小森コーポレーションに営業譲渡。
- 2002年6月中国(上海)に製造現地法人 TOSHIBA MACHINE (SHANGHAI) CO.,LTD.(現.SHIBAURA MACHINE (SHANGHAI) CO.,LTD.)[現.連結子会社]設立。
- 2002年8月半導体装置部門を分社化し、株式会社ニューフレアテクノロジーに承継。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで2,000億円(定常的)
- 売上高2030年度まで3,000億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
射出成形機のグローバル強化
インド工場増産による需要取り込みと原価低減、中国でのOEM委託・新法人設立による競争力強化、ドイツ企業買収による欧州市場再進出とクロスセル推進。
- 02
次世代モビリティ・電池対応
ギガキャスト向け低圧鋳造技術開発、超大型ダイカストマシン(6,000~12,000t級)のラインアップ拡充、ドライ電極や全固体電池技術への投資。
- 03
新市場開拓と事業ポートフォリオ変革
超精密加工機の北米拡販、データセンター向け電池需要取り込み、工作機械は建設・航空・防衛などに注力。サービス事業強化と自動化ニーズ対応で利益率改善。
- 04
生産効率向上とDX投資
沼津工場再編、押出成形機テクニカルセンター建設、全社基幹システム更新、DX推進、M&Aやアライアンス活用による企業価値向上投資。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,175人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は706万円で、9期前と比べて+11.2%。平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は19.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,236 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,273 | — |
| 2019年3月 | 635 | 43.1 | 19.2 | 3,346 | — |
| 2020年3月 | 621 | 42.9 | 18.8 | 3,360 | — |
| 2021年3月 | 555 | 42.9 | 18.2 | 3,081 | — |
| 2022年3月 | 577 | 43.1 | 18.9 | 3,049 | — |
| 2023年3月 | 642 | 43.6 | 19.4 | 3,037 | — |
| 2024年3月 | 648 | 43.6 | 19.3 | 3,057 | — |
| 2025年3月 | 719 | 43.7 | 19.5 | 2,982 | 473 |
| 2026年3月 | 706 | 43.8 | 19.6 | 3,175 | 139 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 6 / 海外 13、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内芝浦機械エンジニア リング株式会社静岡県 沼津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ファンクショナル・フルイッド大阪府 大阪市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東栄電機株式会社(注)2静岡県 三島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内テクノリンク株式会社愛知県 岩倉市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内芝浦セムテック 株式会社静岡県 沼津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内芝浦産業株式会社静岡県 沼津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHIBAURA MACHINE (SHANGHAI) CO.,LTD.中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHIBAURA MACHINE (ANHUI) CO.,LTD.中国 安徽省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHANGHAI SHIBAURA MACHINE CO.,LTD.中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHIBAURA MACHINE (SHENZHEN) CO.,LTD.中国 深せん市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHIBAURA MACHINE MANUFACTURING (THAILAND) CO.,LTD. (注)2、3タイ ラヨーン県 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHIBAURA MACHINE INDIA PRIVATE LIMITED (注)3インド チェンナイ市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社7社を開く
- SHIBAURA MACHINE (THAILAND) CO.,LTD. (注)3タイ バンコク都100%
- SHIBAURA MACHINE SINGAPORE PTE.LTD.シンガポール100%
- PT. SHIBAURA MACHINE INDONESIA (注)3インドネシア ジャカルタ 首都特別州100%
- SHIBAURA MACHINE VIETNAM COMPANY LIMITEDベトナム ハノイ市100%
- SHIBAURA MACHINE COMPANY,AMERICA (注)2米国 イリノイ州100%
- SHIBAURA MACHINE LWB GmbH (注)3ドイツ バイエルン州80%
- SHIBAURA MACHINE EMEA GmbHドイツ バイエルン州100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,328億円、営業利益は44億円。前期と比べると減収減益で、売上が-21.0%、利益が-68.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,370億円 | 1,328億円 |
| 営業利益 | 42億円 | 44億円 |
| 純利益 | 20億円 | 10億円 |
| 1株あたり配当 | ¥140 | ¥140 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は211億円、営業利益は−7億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−39.4%、営業利益は−126.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 346 | — | — | 39 |
| 2024年1Q | 348 | 26 | 7.5 | 27 |
| 2024年2Q | 471 | 56 | 11.9 | 117 |
| 2024年3Q | 276 | 15 | 5.4 | 10 |
| 2024年4Q | 512 | — | — | 25 |
| 2025年2Q | 868 | 84 | 9.7 | 86 |
| 2025年4Q | 814 | 57 | 7.0 | 40 |
| 2026年2Q | 676 | 20 | 3.0 | 18 |
| 2026年4Q | 652 | 24 | 3.7 | −8 |
| 2027年1Q | 211 | −7 | −3.3 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,209億円から1,328億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は3.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,209 | — | 98 | — | 79 |
| 2014年3月 | 1,131 | — | 65 | — | 44 |
| 2015年3月 | 1,244 | — | 65 | — | 43 |
| 2016年3月 | 1,173 | — | 50 | — | 48 |
| 2017年3月 | 1,113 | — | 54 | — | 18 |
| 2018年3月 | 1,169 | — | 70 | — | 50 |
| 2019年3月 | 1,174 | — | 56 | — | 41 |
| 2020年3月 | 1,168 | — | 38 | — | 73 |
| 2021年3月 | 926 | — | 9 | — | −29 |
| 2022年3月 | 1,078 | — | 45 | — | 37 |
| 2023年3月 | 1,232 | — | 53 | — | 64 |
| 2024年3月 | 1,607 | — | 146 | — | 179 |
| 2025年3月 | 1,682 | 141 | 141 | 8.4 | 126 |
| 2026年3月 | 1,328 | 44 | 50 | 3.3 | 10 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,328億円のうち、営業利益として残るのは44億円で3.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は10億円、売上の0.8%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.8%914億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.9%370億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.3%44億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−87億円、投資CFが−16億円で、差し引きのフリーCFは−103億円。この組み合わせは「消耗型」にあたる。本業・投資・財務のすべてで現金が出ていっている。手元資金の厚みが生命線。期末の手元現金は427億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 74 | −22 | −30 | 52 | 383 |
| 2014年3月 | 30 | −15 | −17 | 15 | 413 |
| 2015年3月 | −5 | −13 | −8 | −18 | 402 |
| 2016年3月 | 28 | 23 | −18 | 51 | 429 |
| 2017年3月 | 99 | −30 | −191 | 69 | 301 |
| 2018年3月 | 68 | −39 | −21 | 29 | 308 |
| 2019年3月 | −22 | −15 | −18 | −37 | 256 |
| 2020年3月 | 53 | 198 | −20 | 251 | 480 |
| 2021年3月 | 2 | −15 | −50 | −13 | 424 |
| 2022年3月 | 113 | −13 | −21 | 100 | 517 |
| 2023年3月 | 9 | −6 | −23 | 3 | 509 |
| 2024年3月 | 93 | −38 | −67 | 55 | 516 |
| 2025年3月 | 83 | 9 | −65 | 92 | 543 |
| 2026年3月 | −87 | −16 | −35 | −103 | 427 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,735億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,185億円で、自己資本比率は68.3%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,422 | 794 | 628 | 55.8 |
| 2014年3月 | 1,487 | 842 | 645 | 56.6 |
| 2015年3月 | 1,595 | 937 | 658 | 58.7 |
| 2016年3月 | 1,563 | 933 | 630 | 59.7 |
| 2017年3月 | 1,384 | 771 | 613 | 55.7 |
| 2018年3月 | 1,488 | 813 | 675 | 54.7 |
| 2019年3月 | 1,507 | 832 | 675 | 55.2 |
| 2020年3月 | 1,543 | 870 | 673 | 56.4 |
| 2021年3月 | 1,343 | 822 | 521 | 61.2 |
| 2022年3月 | 1,670 | 835 | 835 | 50.0 |
| 2023年3月 | 2,051 | 891 | 1,160 | 43.5 |
| 2024年3月 | 2,532 | 1,117 | 1,415 | 44.1 |
| 2025年3月 | 1,996 | 1,172 | 824 | 58.7 |
| 2026年3月 | 1,735 | 1,185 | 549 | 68.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で209社中86位あたり、逆に低いのは売上成長率で209社中197位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,450で、1年前と比べて+9.3%。過去52週の値幅のなかでは53%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 102.1倍 |
| PER (会社予想) | 52.6倍 |
| PBR | 0.90倍 |
| 配当利回り | 3.15% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は4290円で、25日線(4358円)をわずかに下回り、75日線(4392円)も下回っており、短期的な調整局面にあります。直近1ヶ月では-3.16%下落し、年初来では+13.0%と依然プラス圏です。7月31日に70.7万株と出来高が急増した後、株価は下落基調に転じました。RSIは46.37と中立圏で、50日線より下での推移が続いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 18/100)。
実績PERは98.04倍、予想PERも50.3倍と同業界平均の23.99倍を大きく上回り、割高感が顕著。PBRは0.8564倍と平均1.61倍を下回るが、ROEが0.9%と極めて低く、収益性の低下がPBRに反映し切れていない。配当利回りは3.29%と平均2.61%を上回るが、配当性向が134.9%と超過配当であり、持続可能性に懸念。2026年3月期の純利益は10億円と前期の126億円から大幅減益が見込まれ、PERの高さに対して業績悪化が深刻。割高だが資産価値は下支え要因。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 102.1倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 52.6倍 | — |
| PBR | 0.90倍 | 1.50倍 |
| ROE | 0.9% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、半導体・自動車関連需要の変化と収益回復の見通し。強気派は、半導体製造装置やEV関連の需要増加、円安による海外競争力強化を評価する。一方、弱気派は、直近の業績悪化(2026/3期の減収減益予想)、売上高営業利益率の低下、需要サイクルの変動リスクを指摘する。
- 半導体需要が牽引
半導体製造装置の受注増加が期待され、成長のけん引役となる。
- 円安で輸出に追い風
海外売上比率が高く、円安は収益を押し上げる要因。
- EV投資が旺盛
電気自動車向け部品加工機械の需要が拡大、新たな収益源に。
- PBR0.86倍で時価総額が純資産を下回る継続影響中
時価総額1056億円に対し純資産約1233億円、PBR0.86倍
- 配当利回り3.29%と高配当が株価を下支え通年影響中
純利益10億円でも配当利回り3.29%を維持、利回り妙味
- 外国人保有35.06%と高く海外需要の回復期待継続影響弱
外国人保有比率35.06%と高く、業績回復時に買いが強まる
- 予想PER50.3倍は実績から利益回復の初期段階決算発表後影響中
実績EPS約43円に対し予想EPS約84円と倍増見込み
- 業績悪化が顕著
2026/3期は売上高・利益とも大幅減、市況悪化の影響が大きい。
- 高PERで割高感
PER約98倍と高水準、収益力に対して割高な評価。
- 需要サイクル変動
工作機械は景気変動の影響を受けやすく、受注の変動が大きい。
- 純利益が126億円→10億円へ92%減決算発表後影響強
売上高も1682億円→1328億円へ21%減、最終利益は大幅減
- 営業利益が141億円→44億円へ69%減通年影響強
営業利益率は8.38%→3.31%へ低下、収益構造が悪化
- 売上高の21%減と需要低迷が続く決算発表後影響中
売上高1682億円から1328億円へ減少、機械需要の回復遅れ
- 実績PER98.04倍と割高感が否めない通年影響弱
実績純利益10億円ではPER98倍、評価が高い
- 受注残高
- 今後の売上高を占う重要な先行指標。
- 工作機械受注額
- 業界全体の需要動向を示し、業績に直結する。
- 半導体関連売上比率
- 成長分野の依存度を測り、業績の安定性を評価。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり140円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.15%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 60 | — | — |
| 2018年3月 | 70 | 16.7 | 36.9 |
| 2019年3月 | 75 | 7.1 | 58.1 |
| 2020年3月 | 85 | 13.3 | 12.7 |
| 2021年3月 | 199 | 134.5 | — |
| 2022年3月 | 75 | −62.4 | 54.8 |
| 2023年3月 | 108 | 43.3 | 40.3 |
| 2024年3月 | 140 | 30.2 | 20.3 |
| 2025年3月 | 140 | 0.0 | 28.3 |
| 2026年3月 | 140 | 0.0 | 134.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥140
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,825人。区分でいちばん多いのは外国法人で35.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.8%を占め、残る64.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 25.9 | 29.0 | 34.6 | 27.1 | 33.2 | 35.0 |
| 金融機関 | 26.3 | 28.9 | 30.0 | 23.9 | 27.2 | 32.0 |
| 個人・その他 | 40.1 | 35.5 | 29.1 | 38.4 | 27.4 | 23.8 |
| 証券会社 | 2.5 | 3.8 | 3.1 | 5.7 | 8.3 | 5.3 |
| 自己株式 | 19.5 | 19.4 | 10.4 | 10.4 | 4.8 | 4.7 |
| 事業法人 | 5.1 | 2.6 | 3.2 | 4.8 | 3.8 | 3.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 15.79 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 8.52 |
| 03 | 野村證券株式会社 | 4.13 |
| 04 | 株式会社静岡銀行 | 2.40 |
| 05 | 芝浦機械従業員持株会 | 2.19 |
| 06 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.16 |
| 07 | 芝浦機械取引先持株会 | 1.96 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決裁営業部) | 1.78 |
| 09 | BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE SEGREGATION ACC FOR THIRD PARTY(常任代理人 香港上海銀行) | 1.71 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決裁営業部) | 1.49 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20三井住友信託銀行株式会社新規の大量保有報告4.09%-1.06pt
- 2026-07-06野村證券株式会社新規の大量保有報告4.09%-0.45pt
- 2026-06-25オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告6.76%+1.53pt
- 2026-05-21大和アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告1.50%-3.18pt
- 2026-04-21大和アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告4.68%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−16%、1株純資産は14期で+860%。直近期のROEは0.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 52 | 522 | 10.5 | 8.9 | 19.9 |
| 2014年3月 | 29 | 554 | 5.4 | 16.7 | 34.2 |
| 2015年3月 | 142 | 3,081 | 4.8 | 17.8 | 26.0 |
| 2016年3月 | 158 | 3,070 | 5.1 | 10.9 | 48.0 |
| 2017年3月 | 59 | 3,195 | 2.1 | 38.1 | — |
| 2018年3月 | 208 | 3,370 | 6.3 | 18.0 | 36.9 |
| 2019年3月 | 169 | 3,447 | 5.0 | 13.2 | 58.1 |
| 2020年3月 | 304 | 3,605 | 8.6 | 7.1 | 12.7 |
| 2021年3月 | −120 | 3,402 | −3.4 | — | — |
| 2022年3月 | 154 | 3,458 | 4.6 | 22.2 | 54.8 |
| 2023年3月 | 267 | 3,688 | 7.5 | 11.8 | 40.3 |
| 2024年3月 | 742 | 4,622 | 17.8 | 4.9 | 20.3 |
| 2025年3月 | 530 | 4,958 | 11.0 | 6.8 | 28.3 |
| 2026年3月 | 44 | 5,013 | 0.9 | 86.4 | 134.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額246百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 坂元繁友 | 代表取締役社長 社長執行役員 最高経営責任者 最高執行責任者 | 68 |
| 大田浩昭 | 代表取締役 専務執行役員 最高財務責任者 | 64 |
| 小池純 | 取締役 専務執行役員 | 64 |
| 甲斐義章 | 取締役 常務執行役員 | 54 |
| 佐藤潔 | 取締役 | 70 |
| 岩崎清悟 | 取締役 | 79 |
| 寺脇一峰 | 取締役 | 72 |
| 早川知佐 | 取締役 | 58 |
| 板垣絵里 | 取締役 | 65 |
| 髙橋宏 | 取締役(常勤監査等委員) | 63 |
| 今村昭文 | 取締役(監査等委員) | 73 |
| 荻茂生 | 取締役(監査等委員) | 74 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 宇佐美敦子 | — | 66 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 121 | 14 | 4 | 15 | 154 | 39 |
| 社外取締役 | 7 | 69 | — | — | — | 69 | 10 |
| 取締役(社内) | 1 | 23 | — | — | — | 23 | 23 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,223字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,999字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,698字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,789字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-29
- 半期報告書半期報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-04
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