概要
新明和工業は1920年に川西機械製作所として創業し、戦後の1949年に新明和興業として再出発した輸送用機器メーカーである。ダンプトラックやタンクローリなどの特装車、機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋、自動電線処理機、水中ポンプ、救難飛行艇など、社会インフラを支える多様な製品を手がける。2026年3月期の連結売上高は2,850億円、従業員数は7,313人。東京・大阪両証券取引所プライム市場に上場する。
五つの事業が支える社会インフラ
新明和工業の事業は特装車、パーキングシステム、産機・環境システム、流体、航空機の5セグメントで構成される。特装車部門はダンプトラックやタンクローリ、塵芥車などを扱い、2024年度の売上高は1,175億円で全社の約41%を占める最大部門である。パーキングシステム部門は機械式駐車設備と航空旅客搭乗橋を提供し、売上高507億円。流体部門は水中ポンプや水処理設備を中心に300億円弱、航空機部門は救難飛行艇US-2や民需部品で416億円を計上する。産機・環境システム部門は自動電線処理機やごみ処理施設で273億円。各部門は独立した子会社群と連携し、国内45社、海外20社のグループ企業が事業を支える。
特装車事業が収益の核をなす構造
特装車部門は新明和工業の創業以来の基盤事業であり、ダンプトラックで国内トップクラスのシェアを持つ。荷台を傾けて土砂を排出するダンプ、液体輸送用のタンクローリ、ごみ収集車の塵芥車、トラック後部に取り付けるテールゲートリフタなど、用途に応じた特装車を製造する。2024年度の営業利益は61億円で、全社営業利益163億円の約37%を占める。修理・部品販売などのアフターサービスも手掛け、新明和オートエンジニアリングや東邦車輛などの子会社が保守網を全国に展開する。収益力強化事業に位置づけられ、安定的なキャッシュフローを生み出す役割を担う。
国内中心から海外へ広がる事業基盤
新明和工業の売上は依然として国内が主体だが、海外展開も加速している。1988年にタイに初の海外現地法人を設立し、現在はアジア、北米、欧州に生産・販売拠点を持つ。パーキングシステム部門では台湾新明和工業、シンガポールのShinMaywa (Asia)、マレーシアやベトナムの子会社が航空旅客搭乗橋を製造・販売する。産機・環境システム部門では米国、中国、タイに自動電線処理機の販売拠点を配置。流体部門でもタイで水中ポンプを生産する。2026年度の海外売上高目標は800億円(全社の25%)で、中期経営計画ではさらなる拡大を掲げる。
業界の中での役割は産業機械・社会インフラ機器メーカー、航空機部品サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01物流・建設主力
ダンプトラック、タンクローリ、塵芥車など、物流・建設現場向けの特装車を製造・販売。修理・部品販売も行う。
- ダンプトラック
- 荷台を傾けて土砂などを排出するトラック。
- タンクローリ
- 液体や粉体を輸送するタンクを備えたトラック。
- 塵芥車
- ごみ収集用の特装車。
- テールゲートリフタ
- トラック後部に設置する昇降装置。
02駐車・空港主力
機械式駐車設備と航空旅客搭乗橋を製造・販売。都市インフラや空港向けのソリューションを提供。
- 機械式駐車設備
- 立体駐車場などに用いられる機械式駐車システム。
- 航空旅客搭乗橋
- 空港で旅客機とターミナルを接続する橋。
03産業機械・環境準主力
自動電線処理機、成膜装置、ごみ処理施設など、工場の生産性向上や環境負荷低減に寄与する機器・システムを提供。
- 自動電線処理機
- 電線の被覆剥ぎや圧着を自動で行う装置。
- 成膜装置
- 真空蒸着などにより薄膜を形成する装置。
- ごみ中継施設
- ごみを一時貯留し大型車に積み替える施設。
04上下水道・水処理準主力
水中ポンプ、水処理設備、高圧洗浄機などを供給。下水道や排水処理、水害対策に貢献。
- 水中ポンプ
- 水中で使用するポンプ。排水や下水処理に用いられる。
- 水処理関連設備・機器
- 汚水処理、浄化などのための設備・機器。
- 高圧洗浄機
- 高圧の水を噴射して洗浄する装置。
05航空機副次
救難飛行艇や訓練支援機の製造、海外航空機メーカー向け部品製造。固定翼無人航空機の開発も手掛ける。
- 救難飛行艇
- 洋上での救難活動に特化した水陸両用飛行艇。
- 航空機部品
- ボーイングやエアバスなどの機体に組み込まれる部品。
製品と技術
ダンプトラックから塵芥車まで多彩な特装車
特装車部門の主力製品はダンプトラック、タンクローリ、塵芥車、テールゲートリフタ、脱着ボデートラック、ミキサ車などである。ダンプトラックは荷台を油圧で傾けて土砂・砂利を排出する建設現場の定番車両。タンクローリは液体や粉体を輸送するためのタンクを架装し、石油・化学業界で使われる。塵芥車はごみ収集用で、プレス機構を備えた車両が一般的。テールゲートリフタはトラック後部に設置する昇降装置で、荷役作業の効率化に寄与する。これらの特装車は顧客の用途に応じて設計・製造され、修理・部品販売のアフターサービスもグループ会社が担う。
機械式駐車設備と航空旅客搭乗橋が支える都市・空港インフラ
パーキングシステム部門は機械式駐車設備と航空旅客搭乗橋の2本柱で構成される。機械式駐車設備は1964年に開発した垂直循環方式「新明和パーキングタワー」を祖とし、現在はエレベータ式、水平循環式など多様な方式をラインナップ。都市部の限られた土地で駐車スペースを効率的に確保する。航空旅客搭乗橋は1969年に東京国際空港へ初号機を納入して以来、国内外の空港に納入実績を持つ。シンガポールやマレーシアの子会社が製造・販売を担い、アジア市場でシェアを拡大している。両製品とも保守・改修サービスが収益の一部を占める。
水中ポンプと水処理技術で水インフラを支える流体事業
流体部門は水中ポンプ、水処理関連設備・機器、高圧洗浄機などを提供する。水中ポンプは1964年にスウェーデン企業との技術提携で製造を開始し、その後軽量ポンプや高効率機種を開発。下水道や排水処理、農業用水、防災用途に幅広く使われる。水処理設備は汚水処理や浄化システムを含み、自治体や工場向けに納入。高圧洗浄機はフルテック株式会社が製造し、産業用から家庭用まで展開する。流体部門は安定的な需要に支えられ、2024年度の営業利益率は約15.6%と高い収益性を示す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
輸送機器で総合展開、収益性改善へ
輸送用機器業界で、特装車や飛行機部品等を手がける。売上高は2,500億円超と規模が大きく、2026/3期は2,850億円に増収見込み。営業利益率は5%前後で推移。同業にはトヨタ紡織やユニプレスがいるが、同社は多角化で差別化。特装車で国内首位クラス、航空機部品で成長が見込まれる。海外展開も進めている。収益率は中程度で、高付加価値化が今後の課題。
強み
- 特装車で国内トップクラスのシェアを確保。
- 輸送機器と航空機部品でリスク分散。
- 売上高は増加傾向、需要が堅調。
- 多様な製品で高度な技術を持つ。
課題
- 営業利益率5%と中程度、改善余地あり。
- 輸送機器は景気変動の影響を受けやすい。
- 国内外の競合が多く、価格競争がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字が新明和工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7734理研計器 | 1,588億円 | 15.4倍 |
| 2 | 6486イーグル工業 | 1,500億円 | 13.9倍 |
| 3 | 6340澁谷工業 | 1,481億円 | 14.2倍 |
| 4 | 9010富士急行 | 1,434億円 | 3.9倍 |
| 5 | 5715古河機械金属 | 1,378億円 | 11.0倍 |
| 6 | 7224新明和工業 | 1,353億円 | 11.1倍 |
| 7 | 6474不二越 | 1,353億円 | 17.7倍 |
| 8 | 6351鶴見製作所 | 1,266億円 | 23.2倍 |
| 9 | 6284日精エー・エス・ビー機械 | 1,261億円 | 14.8倍 |
| 10 | 6741日本信号 | 1,229億円 | 9.7倍 |
| 11 | 7721東京計器 | 1,159億円 | 27.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 48件
川西機械製作所として航空機メーカーに成長した戦前期
新明和工業の前身は1920年2月に設立された川西機械製作所である。創業後まもなく航空機産業に参入し、1940年12月には大型飛行艇「二式飛行艇」を完成させた。1941年12月に宝塚製作所、1942年2月に甲南製作所を開設し、生産能力を拡大。1943年12月には局地戦闘機「紫電改」を完成させ、戦時中の航空機生産で技術力を蓄積した。これらの機体開発で培った飛行艇技術は、戦後も継承され、後の救難飛行艇US-1/2へとつながる。
戦後再建と特装車事業への転換(1946-1960年)
敗戦により航空機生産を禁止された川西航空機は、1947年7月に明和興業に商号変更。1949年9月にはダンプトラック第1号を完成させ、特装車事業に進出した。同年11月、資本金7,000万円で新明和興業株式会社を設立。1951年6月にタンクローリ、1955年7月にテールゲートリフタの生産を開始し、特装車の品揃えを拡大した。1955年8月には航空機のオーバーホールを再開し、航空機事業の再建にも着手。1956年にはワイヤーストリッパー(自動電線処理機)の第1号を完成させ、産業機械分野にも進出した。
日立系列入りと上場、事業拡大の1960年代
1960年5月、新明和興業は株式会社日立製作所の系列下に入り、経営基盤を強化した。同年9月にはYS-11中型輸送機の協力生産を開始し、航空機産業への復帰を果たす。1962年8月に東京・大阪両証券取引所市場第二部に上場。1964年3月には垂直循環方式の立体駐車設備「新明和パーキングタワー」を開発し、パーキングシステム事業に参入。1966年6月に寒川工場を開設、1967年8月には市場第一部に指定替えされた。多事業化と生産拠点拡充を進め、企業規模を拡大した。
救難飛行艇US-1の開発と航空機事業の継承(1968-1990年)
1968年8月、防衛庁(当時)向け試作飛行艇PX-S(後のPS-1)を納入。1975年3月には救難飛行艇US-1の初号機を納入し、世界でも類を見ない水陸両用救難機として知られるようになった。1981年5月には改良型US-1Aに名称変更。1985年5月にはブラシレスDCモータを完成させるなど、技術開発を継続した。航空機事業は防衛用途に加え、1993年7月からボーイング777向け翼胴フェアリングの出荷を開始し、民間航空機部品製造にも進出した。これらは戦前の飛行艇技術の蓄積あってこそ実現した。
海外展開と事業多角化の推進(1988-1995年)
1988年12月、新明和工業初の海外現地法人をタイに設立し、特装車部品の生産を開始した。1992年4月にはロゴマーク「ShinMaywa」を制定し、ブランドの国際化を図る。1992年5月に小野工場を開設し、生産能力を増強。1993年7月、ボーイング社「777」向け部品の出荷を開始し、航空機部品事業を本格化させた。1995年1月には軽量水中ポンプを発売し、流体事業の製品ラインナップを拡充した。この時期、特装車、パーキング、産機、流体、航空機の5事業体制が確立され、現在の事業ポートフォリオの基礎が固まった。
年表48件を開く
1920年代
- 1920年2月創業川西機械製作所設立
1940年代
- 1940年12月川西十三試大型飛行艇「二式飛行艇」完成
- 1941年12月宝塚製作所開設
- 1942年2月甲南製作所開設
- 1943年12月局地戦闘機「紫電改」完成
- 1946年7月川西モーターサービス部設置
- 1947年7月商号変更川西航空機株式会社が明和興業株式会社に商号変更
- 1949年9月ダンプトラック第1号完成
- 1949年11月創業新明和興業株式会社設立(資本金7,000万円)
1950年代
- 1951年6月タンクローリ生産開始
- 1954年5月自吸式ポンプ第1号完成
- 1955年7月テールゲートリフタ生産開始
- 1955年8月航空機のオーバーホール開始
- 1955年12月ミキサ車第1号納入
- 1956年2月第一製作所設置
- 1956年9月ワイヤーストリッパー第1号機完成
- 1957年1月航空機製作所設置
1960年代
- 1960年5月株式会社日立製作所の系列下に入る
- 1960年9月YS-11中型輸送機の協力生産開始
- 1962年3月広島工場開設
- 1962年8月上場東京、大阪両証券取引所市場第二部に上場
- 1962年10月ごみ収集車生産開始
- 1964年1月社是「清潔、誠心、堅実、進取」制定
- 1964年3月垂直循環方式立体駐車設備「新明和パーキングタワー」開発
- 1964年6月スウェーデンの企業と電動水中ポンプの製造に関する技術提携
- 1966年6月寒川工場開設
- 1967年8月当社株式が東京、大阪両証券取引所市場第一部銘柄に指定替え
- 1968年8月「PX-S」試作1号機(PS-1)を防衛庁(当時)に納入
- 1969年2月航空旅客搭乗橋の初号機を東京国際空港に納入
1970年代
- 1970年6月佐野工場開設
- 1973年6月脱着ボデートラック開発
- 1975年3月US-1型救難飛行艇初号機を防衛庁(当時)に納入
- 1976年5月東京都内にビル内ごみ処理設備初号機を納入
- 1979年3月京都府内にごみ中継施設が初竣工
1980年代
- 1981年5月US-1型航空機の離着水能力を向上した機体を「US-1A」と呼称
- 1982年10月ごみ貯留排出機初号機を大阪の商業施設に納入
- 1983年9月事業部制に移行
- 1985年5月ブラシレスDCモータ完成
- 1985年11月徳島分工場設置
- 1986年9月労働組合統一
- 1987年2月東京本部ビル(横浜市鶴見区)が営業開始
- 1988年12月創業当社初となる海外現地法人(部品生産拠点)をタイに設立
- 1989年6月資本金100億円突破
1990年代
- 1991年1月播磨工場開設
- 1992年4月ロゴマーク「ShinMaywa」を制定
- 1992年5月小野工場開設
- 1993年7月ボーイング社「777」向け翼胴フェアリング初号機分を出荷
- 1995年1月軽量水中ポンプを発売
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2026年度まで3,200億円
- 連結営業利益2026年度まで180億円
- 海外売上高2026年度まで800億円
- ROE2026年度まで10%以上
- ROIC2026年度まで7%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
海外展開の加速とM&A活用
東南アジア、オセアニア、北米への展開を強化し、戦略的M&Aを海外拡大や新事業創出に積極的に活用する。
- 02
DX推進と新事業創出
データ活用による新たな価値創造やビジネスモデル開発を進め、社内外との価値共創により新事業を創出する。
- 03
ROIC経営による事業ポートフォリオ管理
ROICを基準に事業を「成長力強化事業」と「収益力強化事業」に区分し、逆ツリー展開と適正なキャッシュ・アロケーションで資本効率を改善する。
- 04
人的資本の強化
成長戦略に沿った人材の獲得・育成と従業員エンゲージメント向上に取り組み、組織力を高める。
- 05
環境社会貢献とリスク管理強化
温室効果ガス排出削減をグループ全体に展開し、気候変動や人権リスクのモニタリング、大規模災害・情報セキュリティ対策を強化する。また防衛生産基盤の強化にも貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で7,313人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は782万円で、9期前と比べて+14.7%。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は14.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,726 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,773 | — |
| 2019年3月 | 682 | 42.9 | 13.7 | 5,037 | — |
| 2020年3月 | 690 | 43.1 | 14.0 | 5,075 | — |
| 2021年3月 | 676 | 43.3 | 14.3 | 5,288 | — |
| 2022年3月 | 692 | 43.7 | 14.4 | 5,783 | — |
| 2023年3月 | 674 | 44.0 | 14.7 | 5,932 | — |
| 2024年3月 | 661 | 43.8 | 14.9 | 6,181 | — |
| 2025年3月 | 728 | 43.5 | 14.8 | 6,473 | 216 |
| 2026年3月 | 782 | 44.0 | 14.2 | 7,313 | 223 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社20社(国内 14 / 海外 6、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 国内㈱明和工務店神戸市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内新明和商事㈱兵庫県西宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内新明和オートエンジニアリング㈱横浜市鶴見区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内新明和ソフトテクノロジ㈱兵庫県西宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Thai ShinMaywa Co., Ltd.タイ国 サムサコン県 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Thai ShinMaywa Co., Ltd.タイ国 サムサコン県 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ShinMaywa(America),Ltd.アメリカ合衆国 テキサス州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ShinMaywa(America),Ltd.アメリカ合衆国 テキサス州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ShinMaywa(Asia)Pte. Ltd.シンガポール共和国 チュアス · 連結子会社議決権75.0%
- 海外ShinMaywa(Asia)Pte. Ltd.シンガポール共和国 チュアス · 連結子会社議決権75.0%
- 国内新明和ウエステック㈱兵庫県宝塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内新明和岩国航空整備㈱神戸市東灘区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社8社を開く
- 新明和アクアテクサービス㈱神戸市東灘区100%
- 新明和(上海)商貿有限公司中華人民共和国 上海市100%
- 新明和(上海)商貿有限公司中華人民共和国 上海市100%
- ShinMaywa(Bangkok)Co.,Ltd.タイ国 バンコク市49%
- ShinMaywa(Bangkok)Co.,Ltd.タイ国 バンコク市49%
- イワフジ工業㈱岩手県奥州市100%
- 新明和(上海)精密機械有限公司中華人民共和国 上海市100%
- 新明和(上海)精密機械有限公司中華人民共和国 上海市100%
- 調達20億円経済安全保障重要技術育成プログラム/高高度無人機による海洋状況把握技術の開発・実証海洋状況把握技術に関する研究開発高高度無人機による海洋状況把握技術の研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2024-09-18
- 調達1.7億円空港用125型救急医療搬送車2台の製造(松山・大分空港向け)国土交通省 · 2022-09-13
- 調達9,490万円令和4年度 飛行検査機保守点検整備作業(CJ4型機)国土交通省 · 2022-04-01
- 調達7,593万円空港用125型救急医療搬送車1台の製造(那覇空港向け)国土交通省 · 2021-06-10
- 調達7,166万円令和6年度 飛行検査機保守(CJ4型機)国土交通省 · 2024-04-01
- 調達330万円那覇空港場周地下道3号排水ポンプ点検整備(再公告)国土交通省 · 2026-02-17
- 調達320万円令和2年度 災害応急用ポンプ始動盤製造農林水産省 · 2020-12-17
- 調達312万円令和5年度 那覇空港場周地下道排水ポンプ点検整備国土交通省 · 2023-11-09
- 調達300万円那覇空港場周地下道2号排水ポンプ点検整備国土交通省 · 2024-11-05
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,850億円、営業利益は163億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.0%、利益が+16.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,100億円 | 2,850億円 |
| 営業利益 | 170億円 | 163億円 |
| 純利益 | 105億円 | 115億円 |
| 1株あたり配当 | ¥58 | ¥58 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は627億円、営業利益は20億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+19.7%、営業利益は+233.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 647 | — | — | 28 |
| 2024年1Q | 524 | 6 | 1.1 | 6 |
| 2024年2Q | 641 | 38 | 5.9 | 24 |
| 2024年3Q | 611 | 19 | 3.1 | 6 |
| 2024年4Q | 795 | — | — | 37 |
| 2025年2Q | 1,241 | 57 | 4.6 | 32 |
| 2025年4Q | 1,423 | 83 | 5.8 | 58 |
| 2026年2Q | 1,230 | 46 | 3.7 | 28 |
| 2026年4Q | 1,620 | 117 | 7.2 | 87 |
| 2027年1Q | 627 | 20 | 3.2 | 19 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,509億円から2,850億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は5.7%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,509 | — | 65 | — | 114 |
| 2014年3月 | 1,740 | — | 114 | — | 74 |
| 2015年3月 | 1,931 | — | 144 | — | 92 |
| 2016年3月 | 2,039 | — | 156 | — | 103 |
| 2017年3月 | 2,012 | — | 132 | — | 90 |
| 2018年3月 | 2,073 | — | 108 | — | 71 |
| 2019年3月 | 2,173 | — | 104 | — | 70 |
| 2020年3月 | 2,272 | — | 124 | — | 74 |
| 2021年3月 | 2,092 | — | 112 | — | 55 |
| 2022年3月 | 2,168 | — | 118 | — | 69 |
| 2023年3月 | 2,252 | — | 99 | — | 73 |
| 2024年3月 | 2,571 | — | 121 | — | 73 |
| 2025年3月 | 2,664 | 140 | 135 | 5.3 | 90 |
| 2026年3月 | 2,850 | 163 | 163 | 5.7 | 115 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,850億円のうち、営業利益として残るのは163億円で5.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は115億円、売上の4.0%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.7%2,356億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.6%330億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.7%163億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが244億円、投資CFが−106億円で、差し引きのフリーCFは138億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は359億円で、売上の1.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 118 | −65 | −104 | 53 | 148 |
| 2014年3月 | 65 | −56 | −34 | 9 | 126 |
| 2015年3月 | 95 | −58 | −35 | 37 | 129 |
| 2016年3月 | 148 | −65 | −40 | 83 | 171 |
| 2017年3月 | 143 | −60 | −66 | 83 | 188 |
| 2018年3月 | 87 | −71 | −16 | 16 | 188 |
| 2019年3月 | 135 | −97 | −5 | 38 | 220 |
| 2020年3月 | 85 | −124 | 14 | −39 | 193 |
| 2021年3月 | 181 | −91 | −60 | 90 | 227 |
| 2022年3月 | 160 | −72 | −52 | 88 | 265 |
| 2023年3月 | 64 | −72 | −41 | −8 | 225 |
| 2024年3月 | 141 | −82 | −59 | 59 | 229 |
| 2025年3月 | 205 | −108 | −51 | 97 | 283 |
| 2026年3月 | 244 | −106 | −63 | 138 | 359 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,961億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,257億円で、自己資本比率は42.2%(業種中央値53.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,552 | 890 | 662 | 57.3 |
| 2014年3月 | 1,675 | 952 | 723 | 56.8 |
| 2015年3月 | 1,822 | 1,060 | 762 | 58.1 |
| 2016年3月 | 1,868 | 1,131 | 737 | 60.5 |
| 2017年3月 | 1,886 | 1,183 | 703 | 62.7 |
| 2018年3月 | 1,900 | 1,250 | 650 | 65.7 |
| 2019年3月 | 2,092 | 830 | 1,262 | 39.4 |
| 2020年3月 | 2,142 | 837 | 1,305 | 38.7 |
| 2021年3月 | 2,121 | 888 | 1,233 | 41.5 |
| 2022年3月 | 2,212 | 943 | 1,269 | 41.8 |
| 2023年3月 | 2,269 | 1,004 | 1,265 | 43.5 |
| 2024年3月 | 2,601 | 1,087 | 1,514 | 41.1 |
| 2025年3月 | 2,664 | 1,131 | 1,534 | 42.0 |
| 2026年3月 | 2,961 | 1,257 | 1,704 | 42.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で82社中20位あたり、逆に低いのは自己資本比率で82社中57位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,933で、1年前と比べて+11.9%。過去52週の値幅のなかでは20%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 |
| PER (会社予想) | 12.2倍 |
| PBR | 1.03倍 |
| 配当利回り | 3.00% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2019円で、25日線(1994.2円)を約1.2%上回り、75日線(2162.2円)は下回る。52週高値2744円からは26.4%下落、安値1710円からは18.1%上昇。出来高は直近16万〜30万株と、やや増加傾向。RSIは61.9とやや強気で、25日線を維持すれば75日線回復を目指す展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
実績PER11.6倍は業界平均16.6倍を約30%下回り、予想PER12.7倍でも割安。PBR1.08倍は平均1.12倍と同水準で、ROE9.7%と収益性は平均的。配当利回り2.87%は平均3.2%を下回るが、配当性向45.4%と安定。売上高・利益とも増加傾向で、割安だが配当利回りの低さがやや懸念。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 12.2倍 | — |
| PBR | 1.03倍 | 1.12倍 |
| ROE | 9.7% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、公共投資の継続や環境対応車両の需要増で特装車両が伸びるとみる。また、航空機部品もボーイングの生産回復で寄与拡大を期待し、2026年3月期の増収増益予想を信頼する。一方、弱気派は、売上高は伸びても利益率が低く、原燃料高や人件費増で利益が圧迫されると懸念。特に航空機部品は為替や納期に左右され、特装車両も自治体予算に依存するため不安定とみる。PBR1倍前後で割安感はあるが、資本効率の改善が課題。
- 特装車両の安定需要
ゴミ収集車などは公共性が高く、更新需要が継続的に見込める
- 航空機部品の回復
ボーイングの生産増で主翼部品の出荷拡大が期待される
- 増収増益予想
2026/3期の純利益は前期比28%増の115億円と会社計画
- 2026年3月期は営業利益163億円、前期比23億円増2026年3月期影響中
売上高2850億円、営業利益163億円、最終利益115億円。前期比で営業利益は23億円増加。
- 売上高が3期連続増収、2571→2850億円2026年3月期影響中
売上高は2024年3月期2571億円→2026年3月期2850億円。2026年3月期は前期比186億円増。
- 営業利益率が5.26%から5.72%へ改善2026年3月期影響弱
営業利益率は前期比0.46pt改善の5.72%。売上高2850億円に拡大。
- 配当利回り2.87%と安定的な株主還元継続影響弱
予想配当利回り2.87%。時価総額1413億円に対する安定配当が下値を支える。
- 利益率の低さ
営業利益率は5%前後で、材料費や労務費の上昇に弱い
- 航空宇宙の不透明感
ボーイングの生産計画変更や為替変動で業績がぶれる
- 公共投資依存
自治体の予算削減や発注遅延がリスク
- 予想PER12.7倍が実績PER11.6倍を上回り来期減益示唆2027年3月期影響中
実績PER11.6倍に対し予想PER12.7倍。市場は来期の減益を織り込んでおり、失望売りリスク。
- 営業利益率5.72%と1桁台、利益率の上限は低い通年影響中
売上高2850億円、営業利益163億円、営業利益率5.72%。前期比+186億円の増収でも改善は小幅。
- ROE9.7%と10%未満、PBR1.08倍で割安感は限定的継続影響弱
ROE9.7%、PBR1.08倍。自己資本利益率が10%に届かず、バリュエーションの再評価は限定的。
- 1年で株価17.08%上昇、好材料が織り込み済み継続影響弱
株価は1年間で17.08%上昇。業績改善を先取りしており、目先の上値は重い。
- 特装車両の受注高
- 公共投資の動向と市場シェアの維持を測る
- 航空宇宙部門の売上高
- ボーイングの生産回復と契約獲得状況を確認する
- 営業利益率
- コスト転嫁の進捗と採算性の改善を見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり58円で、前期から+7.7%。いまの株価に対する利回りは3.00%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 14 | — | 20.6 |
| 2018年3月 | 23 | 64.3 | 43.7 |
| 2019年3月 | 45 | 95.7 | 91.9 |
| 2020年3月 | 87 | 93.3 | 138.8 |
| 2021年3月 | 38 | −56.3 | 189.2 |
| 2022年3月 | 42 | 10.5 | 110.2 |
| 2023年3月 | 45 | 7.1 | 61.8 |
| 2024年3月 | 45 | 0.0 | 96.2 |
| 2025年3月 | 52 | 15.6 | 90.4 |
| 2026年3月 | 56 | 7.7 | 45.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥58
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ24,529人。区分でいちばん多いのは個人・その他で38.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.5%を占め、残る60.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 41.0 | 42.7 | 40.3 | 42.8 | 40.7 | 38.7 |
| 外国法人 | 16.4 | 15.7 | 16.5 | 15.6 | 17.9 | 21.1 |
| 金融機関 | 18.4 | 18.1 | 21.3 | 19.4 | 20.4 | 20.1 |
| 事業法人 | 22.2 | 21.7 | 20.5 | 19.8 | 19.1 | 19.4 |
| 自己株式 | 6.1 | 6.0 | 5.8 | 5.8 | 5.6 | 5.5 |
| 証券会社 | 2.0 | 1.8 | 1.4 | 2.4 | 2.0 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.85 |
| 02 | 三信株式会社 | 9.64 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.42 |
| 04 | 新明和グループ従業員持株会 | 4.63 |
| 05 | 住友不動産株式会社 | 2.63 |
| 06 | 東洋ビルメンテナンス株式会社 | 1.99 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.96 |
| 08 | 新明和グループ取引先持株会 | 1.82 |
| 09 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.69 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.47 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-12野村證券株式会社新規の大量保有報告0.52%+0.15pt
- 2026-04-07野村證券株式会社新規の大量保有報告0.37%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+53%、1株純資産は14期で+112%。直近期のROEは9.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 114 | 892 | 13.6 | 6.5 | 27.1 |
| 2014年3月 | 75 | 954 | 8.1 | 12.6 | 22.2 |
| 2015年3月 | 92 | 1,062 | 9.1 | 13.9 | 20.7 |
| 2016年3月 | 103 | 1,134 | 9.4 | 7.7 | 17.7 |
| 2017年3月 | 93 | 1,239 | 7.7 | 11.4 | 20.6 |
| 2018年3月 | 74 | 1,308 | 5.8 | 11.8 | 43.7 |
| 2019年3月 | 76 | 1,263 | 6.8 | 18.0 | 91.9 |
| 2020年3月 | 113 | 1,262 | 8.9 | 9.9 | 138.8 |
| 2021年3月 | 83 | 1,338 | 6.4 | 12.2 | 189.2 |
| 2022年3月 | 105 | 1,405 | 7.7 | 8.6 | 110.2 |
| 2023年3月 | 111 | 1,498 | 7.6 | 10.6 | 61.8 |
| 2024年3月 | 110 | 1,622 | 7.1 | 11.3 | 96.2 |
| 2025年3月 | 136 | 1,695 | 8.2 | 10.3 | 90.4 |
| 2026年3月 | 174 | 1,888 | 9.7 | 13.2 | 45.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額309百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 槶原敬士 | 代表取締役 取締役社長 | 63 | 26,000 |
| 五十川龍之 | 取締役会長 | 67 | 66,000 |
| 久米俊樹 | 取締役 専務執行役員 財経本部長兼経理部長 | 59 | 30,000 |
| 長井聖子 | 取締役 | 66 | — |
| 梅原俊志 | 取締役 | 69 | — |
| 浅見彰子 | 取締役 | 61 | — |
| 西田幸司 | 取締役 常勤監査等委員 | 65 | 4,000 |
| 杦山栄理 | 取締役 監査等委員 | 51 | — |
| 木村文彦 | 取締役 監査等委員 | 72 | — |
| 鈴木敦子 | 取締役 監査等委員 | 63 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 117 | 56 | 21 | 227 | 45 |
| 社外取締役 | 8 | 57 | — | — | 57 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 16 | — | — | 16 | 16 |
| 監査役 | 2 | 9 | — | — | 9 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,493字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,178字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,971字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,958字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算説明資料2026-07-31
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
関連する企業
関連企業