概要
理研計器は、1934年創業のガス検知警報機器専業メーカーである。化学プラントや半導体工場など産業現場向けに、可燃性・毒性ガスの漏洩を監視する機器とシステムを供給する。2026年3月期の連結売上高は552億円、従業員数は1,465人。東京証券取引所プライム市場に上場している。
創業から90年にわたるガス検知の専業会社
理研計器は1934年に家電機械メーカーとして創業し、1938年に理化学研究所の技術を引き継いでガス検知器の製造を開始した。以来、一貫してガス検知警報機器に特化し、現在に至る。本社は東京都板橋区に置き、奈良県に製作所、埼玉県に開発センターと生産センターを持つ。連結子会社は10社、関連会社は1社で、国内サービス網と海外拠点を併せ持つ。
産業・プラント向けが事業の中心
主要顧客は化学プラント、石油精製、半導体工場などの産業現場である。生成AI需要に牽引された半導体投資の活発化が追い風となり、2026年3月期の売上高は前年比12.6%増の552億円に達した。営業利益は124億円、親会社株主に帰属する当期純利益は99億円を計上する。自己資本比率は84.5%と財務基盤は堅調である。
国内外の子会社が支えるサービス体制
国内では理研計器奈良製作所が生産を担い、かつては各地にサービス会社を置いていたが、2015年に吸収合併で集約した。海外では米国RKI Instruments(1994年設立)、ドイツRIKEN KEIKI GmbH(2017年)、シンガポールのRIKEN KEIKI ASIA PACIFIC、台湾理研計器、中国の理研計器商貿(上海)および常州の電子科技公司など、合計7つの在外連結子会社を持つ。2025年には上海に輸出入会社も設立した。
中期経営計画で海外比率向上を目指す
2027年3月期から2029年3月期の中期経営計画では、最終年度に売上高700億円、営業利益140億円以上、ROE10%以上を掲げる。成長戦略の柱は、バリューチェーンの構築、海外市場の開拓、技術開発による新領域開拓である。特に北米と東アジアの半導体市場向けに販売を強化し、海外売上高比率の向上を図る方針を示している。
業界の中での役割はガス検知警報機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01産業・プラント主力
化学プラント、石油精製、工場などの産業現場向けに、可燃性ガス・毒性ガスの漏洩を検知する警報器を供給。安全操業に不可欠な機器として、国内外の事業所に導入されている。
- ガス検知警報器
- 各種ガスセンサを用いて、可燃性ガスや毒性ガスの濃度を常時監視し、設定値を超えると警報を発する装置。据置型、携帯型など多様なラインアップがある。
- ガス検知警報システム
- 複数の検知器をネットワーク接続し、中央監視室で一元管理するシステム。大規模プラント向け。
- メンテナンスサービス
- 検知器の定期点検、校正、部品交換などのアフターサービス。法令対応のための点検業務も含む。
製品と技術
常時監視を担う定置型ガス検知警報機器
定置型ガス検知警報機器は、化学プラントや工場の一定箇所に据え付け、可燃性ガスや毒性ガスの濃度を24時間連続監視する。センサーがガスを検知すると警報を発し、中央監視室に信号を送る。2025年3月期の生産高は193億円に達し、全生産高の57.8%を占める。多点テープ式など半導体工場向けの製品もラインアップに含まれる。
可搬型ガス検知警報機器で現場作業員の安全を確保
可搬型は作業員が携帯して使用する小型のガス検知器で、密閉空間やメンテナンス作業時の安全確認に用いられる。2025年3月期の生産高は128億円と前年比19.2%増加し、売上を牽引した。受注残高も93億円と倍増しており、需要の拡大が続く。同社は定置型と可搬型の両方をカバーすることで、産業現場の安全を総合的に支えている。
法対応を含むメンテナンスサービスの収益基盤
ガス検知警報機器は法令で定期点検・校正が義務付けられるケースが多く、アフターメンテナンスが安定的な収益源となっている。理研計器は製品販売に加え、定期点検、部品交換、校正などのサービスを提供。かつて地域別のサービス会社を通じて行っていたが、2015年にそれらを吸収合併し、直轄のサービス体制に一本化した。
新技術開発:ガスの可視化とAI活用
同社は中期経営計画の中で、ガスの可視化技術やAIを活用した開発工程の見える化に取り組むと明示している。物理センサー技術の深化と外部連携により、従来の検知に加えてガスの分布や流れを視覚的に捉える技術の開発を進める。また、AIによる技能伝承や開発リードタイム短縮も課題として掲げ、競争力の維持・向上を図る方針である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
精密機器のなかでの位置
ガス警報器で国内首位、海外展開途上
理研計器は精密機器業界に属し、ガス警報器・計測機器で国内シェア首位。安定した収益基盤を持ち、売上高は2024年3月期456億円から2026年3月期552億円へ成長見込み。営業利益率も22%超と高水準。同業のリガク・ホールディングスやジーエルテクノホールディングスと比べ、収益性で優位。
強み
- ガス警報器で国内シェア首位、安全規制の強化が需要を下支え。
- 営業利益率20%超と収益性が高く、安定したキャッシュフローを生む。
- 長年の実績と高い技術力により、顧客からの信頼が厚い。
- 売上高が堅調に増加し、今期も増収見込み。
課題
- 売上の大半が国内向けで、海外展開が限定的。
- ガス警報器は交換サイクルが長く、需要が一巡すると成長鈍化リスク。
- IoTやAI対応など新技術への投資が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字が理研計器
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6395タダノ | 1,772億円 | 6.9倍 |
| 2 | 3433トーカロ | 1,646億円 | 15.9倍 |
| 3 | 6498キッツ | 1,637億円 | 13.5倍 |
| 4 | 9025鴻池運輸 | 1,635億円 | 10.7倍 |
| 5 | 6379レイズネクスト | 1,606億円 | 15.3倍 |
| 6 | 7734理研計器 | 1,588億円 | 15.4倍 |
| 7 | 6486イーグル工業 | 1,500億円 | 13.9倍 |
| 8 | 6340澁谷工業 | 1,481億円 | 14.2倍 |
| 9 | 9010富士急行 | 1,434億円 | 3.9倍 |
| 10 | 5715古河機械金属 | 1,378億円 | 11.0倍 |
| 11 | 7224新明和工業 | 1,353億円 | 11.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
理化学研究所の技術でガス検知に参入した1938年
1934年に沢藤電気工業として創業したが、1938年に富国機械と改称し、精密機械の製造を開始した。同年、財団法人理化学研究所辻研究室の特許実施権を取得し、ガス検定器と光弾性装置の製造・販売に乗り出した。これがガス検知事業の原点であり、翌1939年には社名を理研計器に変更し、現在の事業ドメインを確立した。
戦後の吸収合併とサービス分離で体制を整備
1952年、理研精機光学を吸収合併し、技術基盤を拡充した。1970年に奈良工場を開設、1972年には同工場を分離して株式会社理研計器奈良製作所を設立した。また1971年から1987年にかけて、サービス部門を地域別に分社化し、北海道から九州までサービス会社を設立。保守・点検を専門に行う体制を構築した。
上場から第一部指定、認証取得で品質を標準化
1961年10月に東京証券取引所市場第二部に上場、1995年9月には市場第一部に指定された。上場後の成長期に、1996年に品質管理の国際規格ISO9001、1997年には環境管理のISO14001を取得。品質と環境への取り組みを国際基準に適合させ、グローバルな事業展開の基盤を整えた。
北米・アジアへの生産販売拠点を次々に設立
1988年に台湾理研実業(現 台湾理研計器)を設立し、海外生産を開始。1993年にシンガポールにR K INSTRUMENTSを、1994年に米国カリフォルニア州にRKI Instrumentsを設立。2009年には中国に理研計器商貿(上海)を設け、アジア市場での販売網を拡大した。2017年にはドイツにも拠点を開設し、欧州へも進出した。
子会社化を完了しグローバル経営を強化した近年
米国RKI Instrumentsについては2017年に51%を取得して連結子会社化し、2020年には75%、2022年には100%と段階的に出資比率を引き上げた。シンガポール子会社も2021年に完全子会社化。2024年には中国常州に電子科技公司を設立(持分90%)、2025年には上海に輸出入公司を設立し、中国市場での販売・調達機能を強化している。
年表33件を開く
1930年代
- 1934年7月創業沢藤電気工業株式会社として家電諸機械の製造販売を目的として設立
- 1938年5月商号変更富国機械株式会社と商号変更し、精密機械の製造開始
- 1938年11月理研コンツェルンの一社として、財団法人理化学研究所辻研究室の研究発明した製品の特許実施権を取得し、ガス検定器、光弾性装置の製造・販売を開始
- 1939年3月商号変更理研計器株式会社に商号変更
1950年代
- 1952年11月M&A理研精機光学株式会社を吸収合併
1960年代
- 1961年10月上場東京証券取引所市場第二部に上場
1970年代
- 1970年1月製造部門拡充のため、奈良工場の操業を開始
- 1971年3月創業サービス部門を分離拡充し、理研サービス株式会社を設立
- 1972年1月創業理研計器九州サービス株式会社設立(2011年1月 理研計器中部サービス株式会社に吸収合併)
- 1972年11月奈良工場を分離し、株式会社理研計器奈良製作所を設立(現 連結子会社)
- 1979年6月創業理研計器関西サービス株式会社設立
1980年代
- 1982年7月東京ミクロ精器株式会社に出資し、持分法適用関連会社化(2017年6月 全株式売却により持分法適用関連会社から除外)
- 1987年9月創業理研計器中部サービス株式会社設立(2011年1月 理研計器中国サービス株式会社、理研計器九州サービス株式会社を吸収合併し、商号を理研計器西日本サービス株式会社に変更)
- 1988年1月商号変更理研実業股份有限公司(台湾 台南県)設立(現 連結子会社。2016年3月 台湾理研計器股份有限公司に商号変更)
- 1988年2月創業理研計器中国サービス株式会社設立(2011年1月 理研計器中部サービス株式会社に吸収合併)
1990年代
- 1990年8月創業株式会社理研計器恵山製作所を設立
- 1993年4月創業理研計器北海道サービス有限会社設立(2010年1月 理研サービス株式会社に吸収合併)
- 1993年8月商号変更R K INSTRUMENTS(S)PTE LTD(シンガポール)設立(現 連結子会社。2025年9月 RIKEN KEIKI ASIA PACIFIC PTE. LTD. に商号変更)
- 1994年7月RKI Instruments,Inc.(米国 カリフォルニア州)設立(現 連結子会社)
- 1995年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 1996年10月品質管理の国際規格「ISO 9001」の認証取得
- 1997年12月環境管理の国際規格「ISO 14001」の認証取得
2000年代
- 2008年1月M&A株式会社理研計器恵山製作所を吸収合併
- 2009年12月理研計器商貿(上海)有限公司(中国 上海市)を設立(現 連結子会社)
2010年代
- 2014年10月開発センター(埼玉県 春日部市)竣工
- 2015年1月M&A理研サービス株式会社、理研計器関西サービス株式会社、理研計器西日本サービス株式会社を吸収合併
- 2017年3月M&ARKI Instruments,Inc.の株式を追加取得し、連結子会社化(持分比率51%)(2020年7月 株式追加取得により、持分比率75%)(2022年7月 株式追加取得により、持分比率100%)
- 2017年5月RIKEN KEIKI GmbH(ドイツ フランクフルト市)設立(現 連結子会社)
- 2018年7月M&AR K INSTRUMENTS(S)PTE LTD(現 RIKEN KEIKI ASIA PACIFIC PTE. LTD.)の株式を追加取得し、連結子会社化(持分比率51%)(2021年7月 株式追加取得により、持分比率100%)
2020年代
- 2020年7月生産センター(埼玉県 春日部市)竣工
- 2022年4月東京証券取引所の市場再編に伴い、プライム市場へ移行
- 2024年9月創業理研計器(常州)電子科技有限公司(中国 常州市)を設立(持分比率90%)
- 2025年8月理研計器商貿(上海)有限公司の子会社として、理研計器(上海)進出口有限公司(中国 上海市)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年3月期まで700億円
- 営業利益2029年3月期まで140億円以上
- ROE2029年3月期まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
基盤戦略:部門間連携の強化と業務効率化
部門間連携を強化し、ERPによる情報共有、製品ラインナップ最適化、開発リードタイム短縮によるタイムリーな製品提供を推進する。
- 02
事業成長戦略:顧客バリューチェーン構築とサービス強化
製品とメンテナンスサービスを組み合わせた提案を強化し、メンテナンス対応体制を整備して顧客中心の一貫したサービスを提供する。
- 03
事業成長戦略:海外市場開拓と半導体向け販売強化
東アジア・北米の半導体市場に注力し、海外営業強化や子会社人材育成、製品認証取得により海外売上高比率向上を目指す。
- 04
技術開発戦略:新領域開発と標準化による技能伝承
営業連携による開発成功事例のパターン化、リーダー育成、AI活用による開発工程可視化、外部連携による物理センサー技術深化に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,465人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は748万円で、9期前と比べて+13.6%。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は15.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,102 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,116 | — |
| 2019年3月 | 659 | 39.3 | 14.8 | 1,180 | — |
| 2020年3月 | 670 | 39.7 | 15.3 | 1,196 | — |
| 2021年3月 | 698 | 40.3 | 15.9 | 1,185 | — |
| 2022年3月 | 709 | 40.4 | 15.8 | 1,234 | — |
| 2023年3月 | 773 | 40.3 | 15.7 | 1,313 | — |
| 2024年3月 | 695 | 40.7 | 16.0 | 1,349 | — |
| 2025年3月 | 730 | 40.6 | 15.7 | 1,407 | 753 |
| 2026年3月 | 748 | 40.4 | 15.4 | 1,465 | 846 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 6 / 海外 2、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内㈱理研計器奈良製作所奈良県 桜井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内台湾理研計器股份有限公司中華民国 台南県 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内理研計器商貿(上海)有限公司中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内理研計器(上海)進出口有限公司中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内RKI Instruments,Inc.アメリカ合衆国 カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外RIKEN KEIKI ASIA PACIFIC PTE. LTD.シンガポール共和国 シンガポール市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外RIKEN KEIKI GmbHドイツ連邦共和国 エシュボルン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内理研計器(常州)電子科技 有限公司中華人民共和国 江蘇省常州市 · 連結子会社議決権90.0%
- 調達150万円【千歳試験場】可燃性ガス検知警報器の交換作業防衛省 · 2022-10-04
- 調達3万円横浜植物防疫所羽田空港支所ガス検定器(FI-8000)の定期点検農林水産省 · 2025-01-07
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は552億円、営業利益は124億円。前期と比べると増収増益で、売上が+12.7%、利益が+17.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 600億円 | 552億円 |
| 営業利益 | 127億円 | 124億円 |
| 純利益 | 96億円 | 100億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は152億円、営業利益は31億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+32.2%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 102 | — | — | 16 |
| 2024年1Q | 115 | 31 | 27.0 | 25 |
| 2024年2Q | 112 | 27 | 24.1 | 20 |
| 2024年3Q | 116 | 29 | 25.0 | 21 |
| 2024年4Q | 113 | — | — | 18 |
| 2025年2Q | 239 | 55 | 23.0 | 36 |
| 2025年4Q | 251 | 51 | 20.3 | 44 |
| 2026年2Q | 270 | 55 | 20.4 | 41 |
| 2026年4Q | 282 | 69 | 24.5 | 59 |
| 2027年1Q | 152 | 31 | 20.4 | 24 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は198億円から552億円へ2.8倍に増えた。直近期の営業利益率は22.5%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 198 | — | 31 | — | 20 |
| 2014年3月 | 202 | — | 36 | — | 23 |
| 理研サービス株式会社、理研計器関西サービス株式会社、理研計器西日本サービス株式会社を吸収合併 | |||||
| 2015年3月 | 213 | — | 38 | — | 27 |
| 2016年3月 | 234 | — | 39 | — | 26 |
| RKI Instruments,Inc.の株式を追加取得し、連結子会社化(持分比率51%)(2020年7月 株式追加取得により、持分比率75%)(2022年7月 株式追加取得により、持分比率100%) | |||||
| 2017年3月 | 234 | — | 42 | — | 41 |
| R K INSTRUMENTS(S)PTE LTD(現 RIKEN KEIKI ASIA PACIFIC PTE. LTD.)の株式を追加取得し、連結子会社化(持分比率51%)(2021年7月 株式追加取得により、持分比率100%) | |||||
| 2018年3月 | 281 | — | 46 | — | 32 |
| 2019年3月 | 307 | — | 55 | — | 41 |
| 2020年3月 | 322 | — | 65 | — | 43 |
| 2021年3月 | 322 | — | 69 | — | 47 |
| 2022年3月 | 374 | — | 88 | — | 60 |
| 2023年3月 | 450 | — | 119 | — | 87 |
| 理研計器(常州)電子科技有限公司(中国 常州市)を設立(持分比率90%) | |||||
| 2024年3月 | 456 | — | 123 | — | 84 |
| 理研計器商貿(上海)有限公司の子会社として、理研計器(上海)進出口有限公司(中国 上海市)を設立 | |||||
| 2025年3月 | 490 | 106 | 108 | 21.6 | 80 |
| 2026年3月 | 552 | 124 | 134 | 22.5 | 100 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高552億円のうち、営業利益として残るのは124億円で22.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は100億円、売上の18.1%にあたる。営業利益率は業種中央値9.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金50.7%280億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.6%147億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益22.5%124億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが111億円、投資CFが−18億円で、差し引きのフリーCFは93億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は244億円で、売上の5.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 24 | 8 | −6 | 32 | 95 |
| 2014年3月 | 31 | −31 | −7 | 0 | 92 |
| 2015年3月 | 24 | −12 | −7 | 12 | 101 |
| 2016年3月 | 35 | −40 | −8 | −5 | 88 |
| 2017年3月 | 41 | −16 | −8 | 25 | 104 |
| 2018年3月 | 34 | −5 | −9 | 29 | 122 |
| 2019年3月 | 42 | −10 | −10 | 32 | 143 |
| 2020年3月 | 52 | −33 | −12 | 19 | 150 |
| 2021年3月 | 41 | −28 | −25 | 13 | 139 |
| 2022年3月 | 93 | −26 | −30 | 67 | 180 |
| 2023年3月 | 52 | −6 | −43 | 46 | 189 |
| 2024年3月 | 26 | −25 | −25 | 1 | 172 |
| 2025年3月 | 63 | −7 | −42 | 56 | 190 |
| 2026年3月 | 111 | −18 | −46 | 93 | 244 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,011億円。このうち返さなくてよい自己資本が854億円で、自己資本比率は84.5%(業種中央値66.2%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 349 | 273 | 76 | 78.2 |
| 2014年3月 | 372 | 296 | 76 | 79.3 |
| 2015年3月 | 407 | 328 | 79 | 80.6 |
| 2016年3月 | 427 | 344 | 83 | 80.4 |
| 2017年3月 | 480 | 391 | 89 | 79.5 |
| 2018年3月 | 529 | 425 | 104 | 78.3 |
| 2019年3月 | 569 | 462 | 107 | 77.6 |
| 2020年3月 | 602 | 496 | 106 | 78.8 |
| 2021年3月 | 643 | 526 | 117 | 79.3 |
| 2022年3月 | 716 | 569 | 147 | 78.4 |
| 2023年3月 | 797 | 634 | 163 | 79.5 |
| 2024年3月 | 886 | 725 | 161 | 81.8 |
| 2025年3月 | 928 | 775 | 153 | 83.5 |
| 2026年3月 | 1,011 | 854 | 157 | 84.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
精密機器 52社との比較
同じ精密機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で52社中3位あたり、逆に低いのは配当利回りで52社中32位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,355で、1年前と比べて+7.5%。過去52週の値幅のなかでは44%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.4倍 |
| PER (会社予想) | 15.9倍 |
| PBR | 1.75倍 |
| 配当利回り | 1.79% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月上旬に3525円から下落し、7月29日に安値3300円まで急落しました。その後は反発し、8月5日に3725円まで回復しましたが、8月19日には前日比7.77%安の3145円と急落しています。25日移動平均線は3434.8円で、株価は同線を大きく下回っており、短期の下降トレンドが鮮明です。RSIは44.28と中立圏を下回っており、弱気のシグナルが出ています。75日線や200日線も下回っており、中期的な調整局面が続いています。出来高は8月19日に17万1200株と増加しており、売り圧力が強まっています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定成長と高収益が評価される一方、成長鈍化懸念が論点。2026年3月期は売上高552億円(前期比+12.7%)、営業利益率22.5%と堅調だが、伸び率が限定的との見方もある。強気派は、規制強化や老朽化需要で安定成長が続き、PER15倍で割安と主張。弱気派は、新興国競合や市場成熟により成長減速リスクを指摘。ROE12.2%と資本効率は平均的で、株価は1年で+8.4%と上昇も、バリュエーションに割安感は薄れつつある。
- 安定した高収益
営業利益率21%超、毎期増収の堅実な業績
- 規制需要の恩恵
工場安全規制強化で更新・新設需要が継続
- PER15倍は割安
安定成長企業としてPER15倍は過小評価水準
- 市場成長の限界
国内ガス検知器市場は成熟、大幅拡大は見込みにくい
- 海外競合の台頭
低価格な新興国メーカーがシェア侵食のリスク
- 成長率低下懸念
2026/3期売上高計画は前期比13%増だが、長期的減速も
- 売上高成長率
- 安定成長の持続性を確認。前期比10%超が続くか
- 営業利益率
- 高水準維持が収益力の証。22%前後をキープできるか
- 受注残高
- 将来の売上を左右。前期比増加が望ましい
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から+22.2%。いまの株価に対する利回りは1.79%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 12 | — | 20.4 |
| 2018年3月 | 15 | 25.0 | 23.0 |
| 2019年3月 | 18 | 20.0 | 25.6 |
| 2020年3月 | 20 | 11.1 | 24.4 |
| 2021年3月 | 21 | 5.0 | 23.1 |
| 2022年3月 | 30 | 42.9 | 24.4 |
| 2023年3月 | 40 | 33.3 | 25.3 |
| 2024年3月 | 40 | 0.0 | 23.7 |
| 2025年3月 | 45 | 12.5 | 28.3 |
| 2026年3月 | 55 | 22.2 | 29.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,572人。区分でいちばん多いのは外国法人で33.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.2%を占め、残る53.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 27.8 | 27.5 | 22.0 | 27.3 | 28.6 | 33.1 |
| 金融機関 | 31.9 | 34.2 | 40.1 | 36.5 | 34.9 | 32.1 |
| 個人・その他 | 20.9 | 19.5 | 19.6 | 18.7 | 19.4 | 20.3 |
| 事業法人 | 18.7 | 18.0 | 17.3 | 16.8 | 16.6 | 14.0 |
| 自己株式 | 1.7 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 2.9 | 3.9 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.7 | 1.0 | 0.7 | 0.5 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.95 |
| 02 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 8.86 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.40 |
| 04 | BANK LOMBARD ODIER AND CO LTD GENEVA (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 5.10 |
| 05 | 第一生命保険株式会社 | 5.07 |
| 06 | 理研計器協力会社持株会 | 4.19 |
| 07 | 株式会社みずほ銀行 | 3.80 |
| 08 | 長野計器株式会社 | 3.00 |
| 09 | 株式会社三井住友銀行 | 2.80 |
| 10 | BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.76 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-18フォレスト・マナー・エヌ・ヴイ(Forest Manor N.V.)新規の大量保有報告4.48%-1.02pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+149%、1株純資産は14期で+60%。直近期のROEは12.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 87 | 1,176 | 7.7 | 7.5 | 25.1 |
| 2014年3月 | 100 | 1,273 | 8.1 | 9.4 | 25.4 |
| 2015年3月 | 116 | 1,412 | 8.6 | 12.1 | 7.6 |
| 2016年3月 | 111 | 1,480 | 7.7 | 9.2 | 22.6 |
| 2017年3月 | 178 | 1,645 | 11.4 | 9.5 | 20.4 |
| 2018年3月 | 137 | 1,782 | 8.0 | 17.0 | 23.0 |
| 2019年3月 | 176 | 1,897 | 9.6 | 12.1 | 25.6 |
| 2020年3月 | 93 | 1,020 | 9.5 | 10.9 | 24.4 |
| 2021年3月 | 101 | 1,097 | 9.5 | 13.7 | 23.1 |
| 2022年3月 | 128 | 1,206 | 11.1 | 19.1 | 24.4 |
| 2023年3月 | 186 | 1,361 | 14.5 | 15.3 | 25.3 |
| 2024年3月 | 180 | 1,556 | 12.3 | 21.3 | 23.7 |
| 2025年3月 | 172 | 1,687 | 10.7 | 15.0 | 28.3 |
| 2026年3月 | 217 | 1,878 | 12.2 | 13.4 | 29.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
19名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は19名。2026/3期の役員報酬は総額214百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小林久悦 | 取締役会長(取締役) | 79 | 2,221 |
| 松本哲哉 | 取締役社長(代表取締役) | 61 | 1,394 |
| 古布真也 | 取締役 常務執行役員 営業本部長 | 65 | 287 |
| 木崎昭二 | 取締役 執行役員 生産本部長 | 63 | 389 |
| 中野信夫 | 取締役(常勤監査等委員) | 73 | 772 |
| 多賀道正 | 社外取締役(監査等委員) | 73 | 40 |
| 植松泰子 | 社外取締役(監査等委員) | 49 | 8 |
| 竹本秀一 | 社外取締役(監査等委員) | 66 | — |
| 田島秀二 | 執行役員 | — | — |
| 川辺哲也 | 執行役員 | — | — |
| 中村和馬 | 執行役員 | — | — |
| 井上浩治 | 執行役員 | — | — |
残りの役員7名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山田睦彦 | 執行役員 | — |
| 安田昌英 | 執行役員 | — |
| 石橋勝 | 執行役員 | — |
| 新居田卓史 | 執行役員 | — |
| 小島正昭 | 執行役員 | — |
| 石原純久 | 執行役員 | — |
| 高倉俊行 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 87 | 67 | 22 | 176 | 44 |
| 取締役(社内) | 1 | 23 | — | — | 23 | 23 |
| 社外取締役 | 4 | 15 | — | — | 15 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容324字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,735字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,658字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,447字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第120期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第120期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第119期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第119期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第118期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第118期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第118期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第118期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第117期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第117期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第117期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第117期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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