概要
澁谷工業は、飲料無菌充填システムで国内シェア80~90%を占めるパッケージングプラント事業を中核とし、半導体製造装置や医療機器、農業用選果システムまで手掛ける総合機械メーカーである。1949年創業、石川県金沢市に本社を置く。2025年6月期の連結売上高は1,290億円、営業利益137億円。東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場し、連結従業員3,340人を擁する。
3セグメントで構成する事業ポートフォリオ
当社グループはパッケージングプラント事業、メカトロシステム事業、農業用設備事業の3セグメントで構成される。2025年6月期の連結売上高1,290億円のうち、パッケージングプラント事業が800億円(62%)、メカトロシステム事業が377億円(29%)、農業用設備事業が111億円(9%)を占める。営業利益ではパッケージングプラントが125億円と全体の91%を稼ぎ出す主力セグメントである。メカトロシステム事業は23億円、農業用設備事業は10億円の営業利益を計上した。各セグメントは独立した子会社群によって運営され、グループ全体で18社の連結子会社を有する。
飲料無菌充填システムで国内市場を寡占
パッケージングプラント事業の核は、清涼飲料向け無菌充填システムである。常温でPETボトルに低酸性飲料(茶系飲料、乳飲料など)を充填する技術で、国内シェアは80~90%に上る。電子線によるボトル滅菌方式を採用したシステムは、薬剤や水の使用量を大幅に削減し、環境負荷を低減する。近年は再生PET樹脂100%ボトルへの対応も進めており、持続可能な社会への貢献を打ち出す。顧客は大手飲料メーカーが中心で、海外でもアジアや北米向けに販売を拡大している。
日本を起点に広がるグローバル生産・販売網
国内の主要工場は石川県金沢市の本社工場・メカトロ工場・RPシステム森本工場・EBシステム森本工場・RMシステム森本工場・医療機若宮工場、能美市の能美ハイテクプラント、群馬県高崎市の高崎事業所など。海外では米国バージニア州のShibuya Hoppmann、マレーシア・タイ・インドネシアの現地法人、中国の上海子会社を通じて事業を展開。持株会社Shibuya Holdingsを中心にM&Aを積極的に活用し、2023年には上海希歩洋医療器械、綜和機電を、2024年にはインドネシア新会社を設立し、グローバル展開を加速している。
業界の中での役割は飲料・食品、医薬品、半導体業界向けに各種製造ライン・システムをエンジニアリング。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| パッケージングプラント事業 | 801億円 | 62.0% | 126億円 | 15.7% |
| メカトロ システム 事業 | 378億円 | 29.3% | 23億円 | 6.1% |
| 農業用設備事業 | 112億円 | 8.7% | 10億円 | 8.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01飲料・食品主力
ペットボトルや缶向けのボトリングシステム(充填、キャッピング、ラベリングなど)を提供。製函・包装システム、食品加工システムも手掛け、飲料メーカーや食品工場向けに一貫ラインをエンジニアリング。
- ボトリングシステム
- 飲料の充填からキャッピング、ラベリングまでを一貫処理するシステム。高速・高精度で、多様な容器形状に対応。
02医薬品・バイオ準主力
医薬品製造システムやアイソレータ、再生医療用細胞培養システムなどを供給。無菌環境での製薬工程や細胞培養の自動化に対応した設備を提供。
- 製薬設備システム
- 医薬品の製造・充填・包装を無菌環境で行うシステム。アイソレータ技術を応用し、コンタミネーションリスクを低減。
- 再生医療システム
- 細胞培養を自動化するアイソレータやロボットシステム。再生医療の量産化を支援。
03半導体・電子部品準主力
半導体実装工程向けにハンダボールマウンタ、ワイヤボンダ、LED検査装置などを提供。電子部品の実装や検査工程で高い精度を実現。
- ハンダボールマウンタ
- 半導体パッケージ基板にハンダボールを高精度に搭載する装置。BGA実装に必須。
- ワイヤボンダ
- 半導体チップと基板を金線などで接続する装置。高速・高精度なワイヤボンディングを実現。
04農業副次
農業用選果・選別システムを提供。果実や野菜のサイズ・品質を自動判別し、効率的な出荷を支援。
- 農業用選果・選別システム
- 農産物を重量・サイズ・色・糖度などで自動選別するシステム。ラインを統合制御し、パッケージングまで対応。
製品と技術
飲料ボトリングシステム(無菌充填・電子線滅菌)
飲料用ボトリングシステムは、PETボトルへの充填からキャッピング、ラベリングまでを一貫処理するラインシステムである。中核となる無菌充填システムは、ボトル内面を過酸化水素水または電子線で殺菌し、クリーンエア下で常温充填する技術。電子線滅菌方式は、薬剤や洗浄水の使用量を大幅に削減し、環境負荷を低減する。国内シェア80~90%を誇り、大手飲料メーカー向けに納入。再生PET樹脂100%ボトルへの対応や、高速・高精度な処理を実現している。
製薬設備システム(アイソレータ・注射薬充填ライン)
医薬品製造向けには、無菌環境を実現するアイソレータ技術を応用したシステムを提供する。注射薬のバイアル充填ラインや、液剤・粉末の無菌充填ラインが主力製品。アイソレータはクリーンルーム内で作業者と製品を隔離し、コンタミネーションリスクを低減する。近年はバイオ医薬品や再生医療向けの需要増加に対応し、カスタマイズ性の高いシステムを供給。ロボットを活用した自動化ラインも開発している。
半導体製造装置(ハンダボールマウンタ・ワイヤボンダ)
半導体の後工程(パッケージング)向けに、ハンダボールマウンタとワイヤボンダを主力製品とする。ハンダボールマウンタはBGA(ボールグリッドアレイ)実装に用いられ、基板上に高精度にハンダボールを搭載する。ワイヤボンダは金線や銅線で半導体チップと基板を接続し、高速・高精度なボンディングを実現。LED検査装置も手掛け、スマートフォンやEV向けの需要に対応する。2025年6月期はEV・スマホ向け投資抑制の影響で減収となった。
再生医療システム(細胞培養アイソレータ・ロボット自動培養)
再生医療分野では、細胞培養を自動化するアイソレータシステムやロボットシステムを開発・販売。無菌環境下で細胞の培養・継代・回収を自動制御し、ヒューマンエラーを排除する。2000年にRPシステム森本工場、2014年にRMシステム森本工場を設置し、設備開発を本格化。大学やスタートアップ企業との共同研究を通じて、iPS細胞や間葉系幹細胞の量産化に対応した装置を提供している。2025年現在、再生医療の実用化拡大に伴い需要が増加している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
ボイラなど熱機器で国内大手、海外展開が成長牽引
澁谷工業は機械セクターの中でも熱エネルギー関連機器、特にボイラや環境機器を中心に事業を展開し、国内市場で確固たる地位を築いています。売上高は約1290億円(2025/6期)と大きく、営業利益率は10%台を維持しており、収益性も安定しています。ライバルである三浦工業も同様にボイラ市場で強みを持ちますが、澁谷工業は産業用大型ボイラや環境プラントに強く、顧客基盤が異なります。日本製鋼所は重電機器で競合しますが、澁谷工業は特定の熱機器分野に特化しており、ニッチなポジションを確立しています。海外展開も積極的で、成長のけん引役となっています。しかし、国内市場は成熟しており、新興国での需要取り込みや省エネ技術の開発が今後の成長に重要です。
強み
- 産業用ボイラ市場で高いシェアを持ち、ブランド力と信頼性で顧客基盤が強固です。
- 営業利益率10%を超え、収益性の高い事業構造を維持しています。
- アジアなど海外での売上を伸ばし、成長の柱として機能しています。
- 環境対応製品の開発に注力し、規制強化に対応した機器を提供しています。
課題
- 国内需要が頭打ちで、新規需要の開拓や既存顧客の深耕が必要です。
- 競合他社との価格競争が厳しく、収益維持のためのコスト削減が課題です。
- 脱炭素など環境規制に対応する新技術開発と投資が必要です。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字が澁谷工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6498キッツ | 1,637億円 | 13.5倍 |
| 2 | 9025鴻池運輸 | 1,635億円 | 10.7倍 |
| 3 | 6379レイズネクスト | 1,606億円 | 15.3倍 |
| 4 | 7734理研計器 | 1,588億円 | 15.4倍 |
| 5 | 6486イーグル工業 | 1,500億円 | 13.9倍 |
| 6 | 6340澁谷工業 | 1,481億円 | 14.2倍 |
| 7 | 9010富士急行 | 1,434億円 | 3.9倍 |
| 8 | 5715古河機械金属 | 1,378億円 | 11.0倍 |
| 9 | 7224新明和工業 | 1,353億円 | 11.1倍 |
| 10 | 6474不二越 | 1,353億円 | 17.7倍 |
| 11 | 6351鶴見製作所 | 1,266億円 | 23.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
澁谷商店から株式会社へ改組した1949年
1949年6月、石川県金沢市七宝町にあった澁谷商店を改組し、澁谷工業株式会社を設立した。当初の所在地は金沢市武蔵町17番8号(現住所)。1952年10月には金沢市大豆田に本社工場(現本社工場)を設置し、生産拠点を整備した。1964年8月には販売子会社の澁谷工業販売を吸収合併し、東京営業部(杉並区)および西宮営業部(現関西営業部)を設置、販売網を強化。1978年6月、本社を現在の金沢市大豆田本町甲58番地に移転した。
1982年の上場と工場拡充の時代
1982年2月、名古屋証券取引所市場第二部に上場。1985年3月には東京証券取引所市場第二部に上場し、同年7月に出雲工場(現メカトロ工場)を金沢市に設置した。1986年7月には高崎工場(現高崎事業所)を群馬県に設置。同年12月、東京・名古屋両取引所の市場第一部銘柄に指定された。1988年8月に東京営業部を杉並区から新宿区へ移転するなど、首都圏での営業基盤を固めた。
M&Aで事業領域を広げた1990年代~2000年代
1993年3月、包装機械販売のシブヤマシナリーを設立。2000年9月、再生医療向けRPシステム森本工場を設置。2003年8月、シブヤマシナリーが石井工業(後のエスアイ精工)を取得。2004年5月には人材派遣・旅行業のシブヤEDIを設立した。2005年7月、米国持株会社Shibuya Holdingsを設立し、米バージニア州のHoppmann Corporation(現Shibuya Hoppmann)を買収、北米市場への足がかりを得た。2008年2月には静岡シブヤ精機を設立し、マキ製作所から事業譲受。2009年9月、ファブリカトヤマ(現シブヤパッケージングシステム)を取得した。
カイジョー取得と半導体・医療分野の拡充(2011~2014年)
2011年4月、静岡シブヤ精機がエスアイ精工を吸収合併し、シブヤ精機に商号変更。2012年1月、超音波技術に強みを持つカイジョーを取得。同年7月には根上工作所(現根上シブヤ)を取得し、半導体・医療分野の技術を拡充した。2012年12月、沖縄先端加工センター(現沖縄シブヤ)を設立。2014年6月、再生医療システム用RMシステム森本工場を設置し、再生医療分野への本格参入を進めた。
グループ統合とプライム市場移行(2017~2022年)
2017年10月、マレーシアにShibuya Kaijo (Malaysia) Sdn. Bhd. を設立。2021年7月、子会社シブヤマシナリーを吸収合併し、グループの経営資源を集約した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場に移行。同年7月には石川県能美市に能美ハイテクプラントを設置し、生産能力を増強した。
中国・東南アジアへの展開加速(2023~2024年)
2023年7月、中国上海市に医療機器販売子会社「上海希歩洋医療器械有限公司」を設立。同年10月には台湾の綜和機電を取得し、メカトロシステム事業の技術補強を図った。2024年9月、インドネシアにPT Shibuya Technologies Indonesiaを設立し、東南アジアでの生産拠点を拡充。これらの投資により、海外売上比率の向上を目指す。2025年6月期の連結売上高1,290億円のうち、パッケージングプラント事業が海外向け無菌充填ラインの増加で前期比21.3%増となるなど、海外事業が成長を牽引している。
年表32件を開く
1940年代
- 1949年6月創業石川県金沢市七宝町15番地(現 武蔵町17番8号)に、澁谷商店を改組して、澁谷工業株式会社を設立
1950年代
- 1952年10月石川県金沢市に大豆田工場(現 本社工場)を設置
1960年代
- 1964年8月M&A澁谷工業販売㈱を吸収合併し、東京都杉並区に東京営業部および兵庫県西宮市に西宮営業部(現 関西営業部)を設置
1970年代
- 1978年6月本社を金沢市大豆田本町甲58番地に移転
1980年代
- 1982年2月上場名古屋証券取引所市場第二部に上場
- 1985年3月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1985年7月石川県金沢市に出雲工場(現 メカトロ工場)を設置
- 1986年7月群馬県高崎市に高崎工場(現 高崎事業所)を設置
- 1986年12月東京証券取引所、名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 1988年8月東京営業部を東京都杉並区から新宿区へ移転
1990年代
- 1993年3月シブヤマシナリー㈱を設立
2000年代
- 2000年9月石川県金沢市にRP(Robot and Pharmaceutical)システム森本工場を設置
- 2003年8月商号変更シブヤマシナリー㈱が石井工業㈱(エスアイ精工㈱に商号変更)を取得
- 2004年5月シブヤEDI㈱を設立
- 2005年7月創業米国バージニア州にShibuya Holdings Corporationを設立 Shibuya Holdings Corporationが米国バージニア州のHoppmann Corporation(現 Shibuya Hoppmann Corporation)を取得
- 2008年2月静岡シブヤ精機㈱を設立
- 2008年4月静岡シブヤ精機㈱が㈱マキ製作所から事業を譲り受け
- 2009年9月㈱ファブリカトヤマ(現 シブヤパッケージングシステム㈱)を取得
2010年代
- 2010年11月石川県金沢市にEB(Electron Beam)システム森本工場を設置
- 2011年4月M&A静岡シブヤ精機㈱がエスアイ精工㈱を吸収合併し、商号をシブヤ精機㈱に変更
- 2011年7月石川県金沢市に医療機若宮工場を設置
- 2012年1月㈱カイジョーを取得
- 2012年7月㈱根上工作所(現 ㈱根上シブヤ)を取得
- 2012年12月㈱沖縄先端加工センター(現 ㈱沖縄シブヤ)を設立
- 2014年6月石川県金沢市にRM(Regenerative Medicine)システム森本工場を設置
- 2017年10月創業Shibuya Kaijo(Malaysia)Sdn.Bhd.を設立
2020年代
- 2021年7月M&Aシブヤマシナリー㈱を吸収合併
- 2022年4月証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
- 2022年7月石川県能美市に能美ハイテクプラントを設置
- 2023年7月創業上海希歩洋医療器械有限公司を設立
- 2023年10月綜和機電㈱を取得
- 2024年9月創業PT Shibuya Technologies Indonesiaを設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年6月期まで1,500億円
- 営業利益2027年6月期まで160億円
- ROE2027年6月期まで10%以上
- 売上高2030年6月期まで2,000億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
サステナビリティ経営の推進
環境・社会・経済に貢献する製品・サービスを開発・提供し、サステナビリティ経営を全社で推進する。
- 02
ダントツ製品による競争力強化
世界トップレベルの「ダントツ製品」づくりを強化し、顧客との信頼関係に基づくWin-Winの利益創出を目指す。
- 03
グローバル戦略の推進
製品・サービス・海外拠点について時代の要請を先取りしたグローバル戦略を推進し、海外市場を拡大する。
- 04
収益力向上のための基盤強化
3カイ(改善・改革・開発)の強力推進と予実管理の徹底、DX化、多様性を尊重した人財育成に取り組み、収益力を高める。
- 05
新事業創出とM&Aの戦略的活用
新製品開発・新市場開拓・新事業創出に加え、M&Aを戦略的に活用し、グループ一丸でグローバル展開する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,340人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は664万円で、9期前と比べて+6.4%。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は18.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 2,749 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 2,794 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 2,905 | — |
| 2019年6月 | 624 | 39.4 | 16.4 | 3,011 | — |
| 2020年6月 | 618 | 39.6 | 16.6 | 3,061 | — |
| 2021年6月 | 611 | 39.8 | 16.8 | 3,131 | — |
| 2022年6月 | 609 | 40.5 | 17.7 | 3,152 | — |
| 2023年6月 | 619 | 40.5 | 17.7 | 3,185 | — |
| 2024年6月 | 638 | 40.9 | 17.9 | 3,248 | 413 |
| 2025年6月 | 664 | 41.2 | 18.1 | 3,340 | 410 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 7 / 海外 11、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 国内シブヤ精機㈱静岡県 浜松市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内シブヤパッケージング システム㈱石川県 金沢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Shibuya Holdings Corporation (注)3.米国 バージ ニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Shibuya Hoppmann Corporation米国 バージ ニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱カイジョー東京都 羽村市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Shibuya Kaijo (Thailand)Co.,Ltd. (注)4.タイ国 バンコク · 連結子会社議決権49.0%
- 海外上海楷捷半導体科技 有限公司中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台湾海上希歩洋股份 有限公司台湾 台北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Kaijo Shibuya America Inc.米国 カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Kaijo Shibuya Europe GmbHドイツ国 バーデン ヴュルテン ベルク州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内シブヤEDI㈱石川県 金沢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上海希歩洋工業科技 有限公司中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社6社を開く
- ㈱根上シブヤ石川県 能美市100%
- ㈱沖縄シブヤ沖縄県 うるま市100%
- Shibuya Kaijo (Malaysia)Sdn.Bhd.マレーシア国クアラ ルンプール100%
- 上海希歩洋医療器械 有限公司中国 上海市100%
- 綜和機電㈱埼玉県 入間市100%
- PT Shibuya Technologies Indonesiaインド ネシア国 ジャカルタ100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は1,356億円、営業利益は131億円。前期と比べると増収減益で、売上が+5.1%、利益が-4.4%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,500億円 | 1,356億円 |
| 営業利益 | 160億円 | 131億円 |
| 純利益 | 110億円 | 102億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は725億円、営業利益は80億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+9.0%、営業利益は+27.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 238 | 30 | 12.6 | 22 |
| 2023年4Q | 304 | — | — | 17 |
| 2024年1Q | 224 | 9 | 4.0 | 6 |
| 2024年2Q | 290 | 40 | 13.8 | 28 |
| 2024年3Q | 288 | 42 | 14.6 | 31 |
| 2024年4Q | 352 | 43 | 12.2 | 33 |
| 2025年2Q | 625 | 74 | 11.8 | 51 |
| 2025年4Q | 665 | 63 | 9.5 | 50 |
| 2026年2Q | 631 | 51 | 8.1 | 40 |
| 2026年4Q | 725 | 80 | 11.0 | 62 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は682億円から1,356億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は9.7%。売上は4期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ㈱沖縄先端加工センター(現 ㈱沖縄シブヤ)を設立 | |||||
| 2012年6月 | 682 | — | 12 | — | 2 |
| 2013年6月 | 733 | — | 38 | — | 17 |
| 2014年6月 | 791 | — | 53 | — | 32 |
| 2015年6月 | 804 | — | 51 | — | 83 |
| 2016年6月 | 836 | — | 61 | — | 44 |
| Shibuya Kaijo(Malaysia)Sdn.Bhd.を設立 | |||||
| 2017年6月 | 916 | — | 91 | — | 66 |
| 2018年6月 | 981 | — | 99 | — | 75 |
| 2019年6月 | 1,086 | — | 104 | — | 78 |
| 2020年6月 | 1,036 | — | 96 | — | 65 |
| シブヤマシナリー㈱を吸収合併 | |||||
| 2021年6月 | 1,040 | — | 130 | — | 88 |
| 2022年6月 | 962 | — | 137 | — | 93 |
| 上海希歩洋医療器械有限公司を設立 | |||||
| 2023年6月 | 978 | — | 82 | — | 59 |
| PT Shibuya Technologies Indonesiaを設立 | |||||
| 2024年6月 | 1,154 | 134 | 136 | 11.6 | 98 |
| 2025年6月 | 1,290 | 137 | 138 | 10.6 | 101 |
| 2026年6月 | 1,356 | 131 | 136 | 9.7 | 102 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高1,356億円のうち、営業利益として残るのは131億円で9.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は102億円、売上の7.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金90.3%1,225億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.7%131億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが91億円、投資CFが−66億円で、差し引きのフリーCFは25億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は453億円で、売上の4.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 23 | 18 | −15 | 41 | 83 |
| 2013年6月 | 60 | −12 | −22 | 48 | 110 |
| 2014年6月 | 45 | −27 | 4 | 18 | 132 |
| 2015年6月 | 39 | −28 | −40 | 11 | 105 |
| 2016年6月 | 124 | −38 | −8 | 86 | 181 |
| 2017年6月 | 75 | −40 | −32 | 35 | 185 |
| 2018年6月 | 48 | −10 | −36 | 38 | 186 |
| 2019年6月 | 166 | −27 | −27 | 139 | 298 |
| 2020年6月 | 36 | −47 | −21 | −11 | 266 |
| 2021年6月 | 143 | −26 | −30 | 117 | 353 |
| 2022年6月 | 128 | −36 | −31 | 92 | 418 |
| 2023年6月 | 49 | −53 | 12 | −4 | 427 |
| 2024年6月 | 104 | −34 | −30 | 70 | 469 |
| 2025年6月 | 91 | −66 | −38 | 25 | 453 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は1,594億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,079億円で、自己資本比率は67.7%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 839 | 287 | 552 | 34.1 |
| 2013年6月 | 848 | 307 | 541 | 36.2 |
| 2014年6月 | 934 | 324 | 610 | 34.7 |
| 2015年6月 | 920 | 430 | 490 | 46.7 |
| 2016年6月 | 979 | 450 | 529 | 45.9 |
| 2017年6月 | 1,059 | 518 | 541 | 48.9 |
| 2018年6月 | 1,117 | 582 | 535 | 52.1 |
| 2019年6月 | 1,311 | 639 | 672 | 48.7 |
| 2020年6月 | 1,267 | 687 | 580 | 54.2 |
| 2021年6月 | 1,324 | 769 | 555 | 58.1 |
| 2022年6月 | 1,370 | 854 | 516 | 62.4 |
| 2023年6月 | 1,424 | 902 | 522 | 63.3 |
| 2024年6月 | 1,619 | 1,010 | 609 | 62.4 |
| 2025年6月 | 1,594 | 1,079 | 515 | 67.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で209社中86位あたり、逆に低いのは配当利回りで209社中125位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,260で、1年前と比べて+53.1%。過去52週の値幅のなかでは85%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.2倍 |
| PER (会社予想) | 13.2倍 |
| PBR | 1.22倍 |
| 配当利回り | 2.28% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は5400円と前日比+5.68%で急伸し、8月14日に年初来高値を更新。直近1ヶ月で+23.85%と強力な上昇トレンドにあり、25日移動平均線(4419.2円)を+22.2%上回る。52週高値5650円に接近し、上抜けが目前。出来高は36.77万株と直近平均の約6倍に急増し、強い買いが入る。RSIは84.38と過熱圏で調整リスクも。年初来では+56.52%と大幅高で、中期トレンドは明確な上昇。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが業界平均(23.76倍)を大きく下回る13.83倍、PBRも1.1倍と同平均1.59倍より低く、株価は相対的に割安と判断。ROEは9.62%で収益性は中程度ながら、配当利回り2.12%は平均2.68%を下回り、配当は伸び悩み。売上高・利益は増加傾向にあり、バランスを考慮するとやや割安圏内。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.2倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 13.2倍 | — |
| PBR | 1.22倍 | 1.50倍 |
| ROE | 9.6% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
受注環境の変化と収益性の維持が論点。強気派は、食品機械の需要回復や半導体投資の増加による受注拡大を期待する。一方弱気派は、拡大する売上に対して利益率が低下傾向にある点や、大型案件の採算悪化を懸念する。海外展開と新規分野の伸びが焦点となる。
- 売上の拡大
売上高は2022年962億円から2025年1290億円へと成長、受注が堅調
- 高収益な事業
営業利益率10%以上、エンジニアリング力で付加価値が高い
- 半導体分野の成長
半導体製造装置の需要拡大が続き、中長期の成長が見込める
- 売上高が978→1290億円と2期連続増収2025年6月期影響中
売上高978→1154→1290億円、2期連続の増収
- 営業利益137億円・最終益101億円と高水準2025年6月期影響中
営業利益134→137億円、純利益98→101億円
- 外国人持ち株比率10.21%で安定需給継続影響弱
外国持株比率10.21%、株主構成の安定
- 収益性の低下
営業利益率は2024年11.6%から2025年10.6%へ低下、コスト増の影響
- 受注の変動
大型案件の受注時期により売上高が大きく変動し、安定性に欠ける
- 海外競争
低価格競争が激しく、採算が悪化する可能性
- 営業利益率が11.6%から10.6%へ低下2025年6月期影響中
営業利益率11.61%→10.62%、収益性が悪化
- 最終利益は98→101億円と小幅増益2025年6月期影響弱
純利益98→101億円、増益率約3%
- PBR1.10倍・ROE9.62%と平均的継続影響中
PBR1.10倍、ROE9.62%で割安感は乏しい
- 株価は1年で22.7%上昇し高値警戒継続影響弱
株価変化率+22.72%、上昇テンポが速い
- 受注高
- 将来の売上高を左右するため
- 営業利益率
- 収益性の悪化傾向を早期に察知するため
- 海外売上高比率
- グローバル展開の進捗と市場分散の効果を確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+5.6%。いまの株価に対する利回りは2.28%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 35 | — | 20.2 |
| 2018年6月 | 50 | 42.9 | 26.9 |
| 2019年6月 | 60 | 20.0 | 27.6 |
| 2020年6月 | 60 | 0.0 | 29.9 |
| 2021年6月 | 70 | 16.7 | 29.6 |
| 2022年6月 | 70 | 0.0 | 20.5 |
| 2023年6月 | 70 | 0.0 | 47.7 |
| 2024年6月 | 90 | 28.6 | 33.3 |
| 2025年6月 | 95 | 5.6 | 29.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ3,462人。区分でいちばん多いのは金融機関で52.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が68.1%を占め、残る31.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 49.4 | 50.2 | 49.5 | 49.6 | 50.2 | 52.0 |
| 個人・その他 | 21.3 | 21.0 | 22.3 | 21.6 | 20.6 | 20.4 |
| 事業法人 | 19.8 | 19.5 | 17.8 | 17.1 | 16.6 | 16.1 |
| 外国法人 | 8.8 | 8.2 | 9.5 | 10.6 | 11.1 | 10.2 |
| 自己株式 | 1.7 | 1.7 | 1.7 | 1.7 | 1.7 | 1.7 |
| 証券会社 | 0.7 | 1.1 | 1.0 | 1.1 | 1.5 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.24 |
| 02 | 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団 | 8.26 |
| 03 | 明治安田生命保険相互会社 | 6.04 |
| 04 | 第一生命保険株式会社 | 5.68 |
| 05 | 株式会社北國銀行 | 4.67 |
| 06 | 澁谷工業取引先持株会 | 4.67 |
| 07 | 日本生命保険相互会社 | 4.55 |
| 08 | 住友生命保険相互会社 | 3.98 |
| 09 | 農林中央金庫 | 3.55 |
| 10 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.30 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-21シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社新規の大量保有報告5.02%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+4554%、1株純資産は14期で+278%。直近期のROEは9.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 8 | 1,033 | 0.8 | 108.1 | 65.7 |
| 2013年6月 | 63 | 1,111 | 5.9 | 13.8 | 14.1 |
| 2014年6月 | 117 | 1,171 | 10.3 | 27.0 | 11.5 |
| 2015年6月 | 299 | 1,553 | 22.0 | 7.3 | 8.1 |
| 2016年6月 | 157 | 1,626 | 9.9 | 10.7 | 14.5 |
| 2017年6月 | 240 | 1,871 | 13.7 | 14.1 | 20.2 |
| 2018年6月 | 270 | 2,102 | 13.6 | 12.6 | 26.9 |
| 2019年6月 | 281 | 2,307 | 12.7 | 10.4 | 27.6 |
| 2020年6月 | 234 | 2,482 | 9.8 | 12.0 | 29.9 |
| 2021年6月 | 319 | 2,780 | 12.1 | 9.7 | 29.6 |
| 2022年6月 | 335 | 3,087 | 11.4 | 7.0 | 20.5 |
| 2023年6月 | 214 | 3,259 | 6.8 | 12.3 | 47.7 |
| 2024年6月 | 354 | 3,651 | 10.2 | 10.1 | 33.3 |
| 2025年6月 | 363 | 3,901 | 9.6 | 8.9 | 29.9 |
| 2026年6月 | 370 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/6期の役員報酬は総額272百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 澁谷英利 | 代表取締役社長 社長執行役員 グループ経営企画統轄本部長 | 60 | 24,000 |
| 毛利克己 | 取締役副社長 副社長執行役員 グループ経営企画統轄副本部長、メカトロ統轄本部長兼 生産本部長兼医療機本部長 | 73 | 4,000 |
| 本多宗隆 | 取締役副社長 副社長執行役員 グループ経営企画統轄副本部長、総務本部長、情報・知的財産本部長 | 76 | 26,000 |
| 河村孝志 | 取締役副社長 副社長執行役員 グループ経営企画統轄副本部長、財経本部長、内部統制・監査室長 | 75 | 12,000 |
| 玉井政利 | 取締役 | 75 | — |
| 近藤徳之 | 取締役 | 65 | 2,000 |
| 大砂雅子 | 取締役 | 70 | — |
| 竹橋剛 | 監査役 | 63 | 1,000 |
| 安宅建樹 | 監査役 | 76 | — |
| 小原正敏 | 監査役 | 75 | — |
| 西納幸伸 | 取締役 専務執行役員 グループ経営企画統轄本部開発本部長兼技術管理本部長、プラント生産統轄本部長兼プラント技術本部長兼BS第1技術本部長兼SPM技術本部長兼バリデーション・品質本部長兼エンジニアリング本部長 | 69 | 8,000 |
| 宮前和浩 | 取締役 常務執行役員 財経本部長兼財務部長、内部統制・監査室長 | 60 | 2,000 |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 229 | 8 | 238 | 60 |
| 社外取締役 | 5 | 23 | — | 23 | 5 |
| 監査役 | 1 | 11 | — | 11 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,072字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,931字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,715字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,131字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-24
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-30
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-28
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-29
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