概要
SUBARUは、水平対向エンジンとシンメトリカル四輪駆動(AWD)を中核技術とする自動車メーカーである。2026年3月期の連結売上収益は4兆7,850億円、従業員数は約3万7,500人。自動車事業が売上の97%を占め、北米市場への依存度が高い。航空宇宙事業も手がけ、民間機部品や宇宙関連機器を供給する。旧社名は富士重工業で、2017年に現商号へ変更した。
自動車と航空宇宙の二軸事業
当社グループは、自動車部門、航空宇宙部門、その他部門の三つで構成される。自動車部門は乗用車および部品の製造・販売・修理を担い、売上収益の97%を占める(2026年3月期)。航空宇宙部門は民間機の構造部品(中央翼など)や防衛機部品、人工衛星構体などを製造し、同2.9%を占める。その他部門は不動産賃貸など小規模事業である。航空宇宙部門は2026年3月期に35億円のセグメント利益を計上し、収益源として安定しつつある。
北米偏重型の販売構造と為替感受性
2026年3月期の連結販売台数は89.6万台で、うち北米が70.8万台(79%)を占める。国内販売は10.3万台にとどまる。このため、米ドル/円相場の変動が業績に直結する。同会計年度は想定為替レート150円/米ドルに対し、2円の円高で推移し減収要因となった。営業利益は401億円と前期比90%減に落ち込み、米国の追加関税や環境規制関連費用も収益を圧迫した。
73社の子会社で構成されるグループ体制
2026年3月31日現在、当社は子会社73社、関連会社6社、その他の関係会社1社を擁する。主要な連結子会社には、北米生産拠点のスバル オブ インディアナ オートモーティブ インク(SIA)、北米販売会社のスバル オブ アメリカ インク、国内販売会社の東京スバル株式会社などがある。タイにはタンチョン・グループとの合弁会社Tan Chong Subaru Automotive (Thailand) Co., Ltd.を設立し、東南アジア市場への供給基盤を構築している。
業界の中での役割は完成車メーカー兼航空機・宇宙機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車主力
乗用車およびその部品の製造・販売・修理を行っている。トヨタ自動車とスポーツカー・電気自動車を共同開発し、ダイハツ工業から軽・小型自動車のOEM供給も受けている。水平対向エンジンや四輪駆動技術を強みとする。
主要顧客トヨタ自動車株式会社、ダイハツ工業株式会社
- 自動車(乗用車)
- 水平対向エンジンと四輪駆動を特徴とする乗用車。スポーツカーや電気自動車も含む。
- 自動車部品
- 自社製自動車に搭載する部品の他、補修用部品も製造・販売。
02航空宇宙準主力
航空機、宇宙関連機器およびその部品の製造・販売・修理を行っている。民間機や防衛機の部品生産、宇宙機体や衛星関連の機器製造を手がける。
- 航空機部品
- 民間機および防衛機向けの構造部品やエンジン部品等。
- 宇宙関連機器
- 人工衛星の構体やロケット部品等。
03その他その他
不動産の賃貸等の事業を行っている。
製品と技術
水平対向エンジンとシンメトリカルAWDの組み合わせ
当社の技術的な芯は、水平対向エンジン(ボクサーエンジン)とシンメトリカルAWD(対称式四輪駆動)にある。水平対向エンジンはピストンが水平に往復するため振動が少なく低重心を実現し、操縦安定性を高める。シンメトリカルAWDは左右の駆動軸を対称に配置することで直進安定性と回頭性を両立する。この二つは1990年代以降ほぼ全車種に採用され、安全な走行性能の基盤となっている。
運転支援システム「アイサイト」の進化
2008年に初代「アイサイト」を搭載した「レガシィ」を発売。ステレオカメラ方式で前方の障害物や車線を認識し、衝突回避や車線維持を支援する。2014年にはカラーカメラ化、2020年には広角化を実施。次世代アイサイトは内製AIを搭載し、AWD制御や車両運動制御と連携する統合ECUへと発展している。2020年代には全車種に搭載され、米国IIHSの衝突回避評価で最高評価を獲得している。
代表車種:フォレスター、アウトバック、BRZ
「フォレスター」は1997年発売のクロスオーバーSUVで、北米市場での販売台数が最も多い。2026年3月期は好調を維持した。「アウトバック」はワゴンタイプのSUVで、日本と北米で根強い人気を持つ。スポーツカー「BRZ」は2012年からトヨタ自動車との共同開発車で、水平対向エンジンを搭載し後輪駆動を採用する。2022年にフルモデルチェンジし、トヨタ「GR86」と双子車種の関係にある。
航空宇宙事業:民間機中央翼と衛星関連機器
航空宇宙部門では、ボーイング社向け民間機の「中央翼」(主翼と胴体を接続する主要構造部)の生産が主力である。2026年3月期は中央翼の納入数増加により売上収益が前年比27%増の1,417億円となった。また、防衛省向けの機体部品やエンジン部品、人工衛星の構体やロケット部品も手がける。宇宙関連では、JAXAや民間宇宙企業との取引実績を持つ。同事業は自動車と異なり、長期契約と安定需要が特徴である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
水平対向エンジンで独自地位、北米依存度が高め
国内自動車メーカーの中で水平対向エンジンとシンメトリカルAWDを看板技術に据え、商品差別化を図る。トヨタ紡織やユニプレスのような部品専業とは異なり、完成車メーカーとしてブランド力を持つ。一方、販売の多くを北米市場に頼るため、米国景気や為替変動の影響を受けやすい。同業他社と比べて電動化の立ち遅れが指摘され、今後の成長にはハイブリッドやEVへの対応が課題となる。財務面では直近の営業利益率が低下しており、収益性の改善が急務である。
強み
- 水平対向エンジンは低重心で走行安定性に優れ、他社との差別化要因となっている
- シンメトリカルAWDは悪路走破性が高く、雪国や北米市場で支持を集める
- 北米市場で高いシェアを誇り、ブランド認知度が高い
- 売上高は約4.7兆円と安定的で、規模のメリットを活かす
課題
- EVやハイブリッドの市場投入が遅れており、環境規制への対応が急務
- 北米販売が全体の大半を占め、地域リスクに脆弱である
- 直近の営業利益率が1%未満に低迷し、収益改善が課題
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車完成車・大手部品の時価総額近傍。太字がSUBARU
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6902デンソー | 5.6兆円 | 11.8倍 |
| 2 | 7269スズキ | 4.2兆円 | 9.3倍 |
| 3 | 5108ブリヂストン | 2.9兆円 | 20.8倍 |
| 4 | 7013IHI | 2.8兆円 | 17.1倍 |
| 5 | 7272ヤマハ発動機 | 1.9兆円 | 8.5倍 |
| 6 | 7270SUBARU | 1.9兆円 | 21.2倍 |
| 7 | 7259アイシン | 1.7兆円 | 16.2倍 |
| 8 | 7202いすゞ自動車 | 1.5兆円 | 11.5倍 |
| 9 | 7201日産自動車 | 1.2兆円 | — |
| 10 | 7276小糸製作所 | 8,304億円 | 44.9倍 |
| 11 | 7261マツダ | 7,692億円 | 21.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車完成車・大手部品)に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
中島飛行機から富士重工業へ:航空機メーカーとしての起源
1917年12月、故中島知久平が群馬県太田町に航空機の研究所を創設した。1931年に株式会社化し中島飛行機株式会社と改称。第二次世界大戦中は日本最大の航空機メーカーに成長した。1945年8月の敗戦後、占領政策により民需産業へ転換。社名を富士産業株式会社と変え、スクーターやバス車体などを生産した。1950年7月には企業再建整備法に基づき12社に分割され、そのうちの5社が後の富士重工業の母体となる。
1953年の設立と5社統合による基盤形成
1953年7月、分割された第二会社のうち、富士工業、富士自動車工業、大宮富士工業、宇都宮車輌、東京富士産業の5社が共同出資して当社を設立。航空機の生産・修理を再開した。1955年4月には上記5社を吸収合併し、一貫した事業体制を確立。1960年10月に群馬製作所を開設し、自動車生産の拠点とした。1968年10月には日産自動車と業務提携し、自動車事業を本格化させる。
水平対向エンジンの採用と四輪駆動車の投入
1960年代から主力製品となったのが、水平対向エンジン搭載の乗用車である。同エンジンは低重心で車両安定性に優れ、後にシンメトリカルAWDと組み合わされる。1980年代には「レガシィ」や「フォレスター」などクロスオーバーSUVを投入し、ブランドの独自性を確立。1987年3月にはいすゞ自動車と米国での合弁生産会社(スバル・いすゞ オートモーティブ インク)を設立し、現地生産を開始した。
提携の変遷とトヨタとの資本業務提携
1999年12月にゼネラルモーターズ(GM)と資本提携するが、2005年10月に解消。2000年4月には日産自動車との提携を解消し、同年9月にはスズキと提携した。2006年3月、トヨタ自動車と業務提携を締結。2008年4月にはトヨタおよびダイハツ工業と開発・生産における新たな提携を結び、スポーツカーや電気自動車の共同開発を開始。2019年9月にはトヨタとの長期的連携を強化する新たな業務資本提携に合意し、現在に至る。
2017年の商号変更と事業の選択と集中
2017年4月、富士重工業株式会社から株式会社SUBARUへ商号変更し、ブランドと会社名を統一した。同年9月には汎用エンジン・発電機事業から撤退し、産業機器会社にアフターサービスを委託。2010年代には風力発電システム事業(2012年)や塵芥収集車事業(2013年)を売却し、自動車と航空宇宙へ経営資源を集中した。2014年8月には本店を新宿から渋谷区恵比寿へ移転している。
年表38件を開く
1910年代
- 1917年12月故中島知久平氏が群馬県太田町(現太田市)に航空機の研究所を創設。
1930年代
- 1931年12月株式会社に改組し、中島飛行機株式会社と改称。
1940年代
- 1945年8月終戦にともない富士産業株式会社と改称。民需産業に転換し、スクーター、バス車体、鉄道車両、各種発動機等の生産を開始。
1950年代
- 1950年7月創業連合国の占領政策による指示に従って12会社に分割のうえ、それぞれ企業再建整備法による第二会社として発足。
- 1953年7月創業第二会社のうち、富士工業株式会社、富士自動車工業株式会社、大宮富士工業株式会社、宇都宮車輌株式会社および東京富士産業株式会社の共同出資により当社を設立し、航空機の生産、修理を再開。
- 1955年4月M&A上記5社を当社に吸収合併。
1960年代
- 1960年10月群馬製作所を開設。
- 1968年10月日産自動車株式会社と業務提携。
- 1969年2月群馬製作所・矢島工場が稼働。
1980年代
- 1983年2月群馬製作所・大泉工場が稼働。
- 1986年11月台湾ベスパ社との間で合弁による新会社設立と現地生産に関する協定に基づき大慶汽車工業股份有限公司を設立。
- 1987年3月いすゞ自動車株式会社と米国における共同現地生産に関する合弁契約に基づきスバル・いすゞ オートモーティブ インク(現・連結子会社)を設立。
1990年代
- 1990年8月M&A米国における販売会社スバル オブ アメリカ インク(現・連結子会社)を買収。
- 1995年4月埼玉製作所(北本市)を新設。同年10月に大宮製作所の業務を移管。
- 1999年10月M&A中央スバル自動車株式会社を吸収合併し、新たに東京地区の販売店として東京スバル株式会社(現・連結子会社)を設立。
- 1999年12月ゼネラルモーターズコーポレーションと資本提携。
2000年代
- 2000年4月日産自動車株式会社との業務提携を解消。
- 2000年9月スズキ株式会社と業務提携。
- 2002年4月台湾ベスパ社との現地生産に関する協定を解消。
- 2002年12月いすゞ自動車株式会社と米国における共同現地生産に関する合弁契約を解消。
- 2003年1月M&A上記に伴い、スバル・いすゞ オートモーティブ インクを完全子会社化し、スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク(SIA)へ社名変更。
- 2003年3月鉄道車両事業の終了およびバス事業における新車生産の終了。
- 2004年4月ハウス事業を富士ハウレン関東株式会社へ営業譲渡し分社化。
- 2004年8月M&A輸送機工業株式会社を簡易株式交換により完全子会社化。
- 2005年10月ゼネラルモーターズコーポレーションと資本提携を解消。
- 2006年3月トヨタ自動車株式会社と業務提携。
- 2006年5月M&A富士機械株式会社を完全子会社とすることの株式交換契約を締結。
- 2007年5月上場株式会社マキタによる富士ロビン株式会社の株式公開買付けに対し、全株を売却。
- 2008年4月トヨタ自動車株式会社およびダイハツ工業株式会社と開発・生産における新たな業務提携。
2010年代
- 2010年3月M&A株式会社イチタンを完全子会社とすることの株式交換契約を締結。
- 2012年7月風力発電システム事業を株式会社日立製作所へ事業譲渡。
- 2013年1月塵芥収集車事業を新明和工業株式会社へ事業譲渡。
- 2014年8月本店所在地を新宿区西新宿より渋谷区恵比寿へ移転。
- 2017年2月タンチョン・グループ傘下のTC Manufacturing and Assembly (Thailand) Co., Ltd. と合弁会社「Tan Chong Subaru Automotive (Thailand) Co., Ltd.」を設立。
- 2017年4月商号変更株式会社SUBARUに商号変更。
- 2017年9月汎用エンジン・発電機等の生産・販売を終了し、アフターサービスを産業機器株式会社へ業務委託。
- 2019年4月汎用エンジン・発電機等のアフターサービス業務の委託先を桐生工業株式会社へ変更。
- 2019年9月トヨタ自動車株式会社と長期的連携関係のさらなる発展・強化を目指し新たな業務資本提携に合意。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- コスト低減規模2,000億円
- 世界販売台数2030年代前半まで120万台
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
モノづくり革新による柔軟性追求
制御統合ECUの拡張とE/Eアーキテクチャの共通化により、BEVとICE車の開発効率を大幅に向上。混流生産やブリッジ生産の強化で需要変動に柔軟に対応し、超効率生産を実現する。
- 02
価値づくりの推進
コネクティッドプラットフォームとE/Eアーキテクチャを基盤に、OTAアップデートや販売店でのハードウェア更新を通じて購入後も価値を拡張。減価ゼロの発想で長期にわたり「安心と愉しさ」を提供する。
- 03
ブランドを際立てる戦略
「Performance」と「Adventure」の両シーンを強調し、お客様の人生に寄り添うブランドイメージを強化。アクセサリーやイベントなどタッチポイントを統一し、収益の柱として育てる。
- 04
経営基盤の強靭化
2,000億円規模のコスト低減プロジェクト「原価維新20-30」を始動。モノづくり革新の成果を活用し、設計段階から取引先と協働して異次元のコスト改革に挑戦する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で37,542人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は764万円で、9期前と比べて+17.2%。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は15.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 32,599 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 33,544 | — |
| 2019年3月 | 652 | 38.4 | 15.7 | 34,200 | — |
| 2020年3月 | 641 | 38.4 | 15.5 | 35,034 | — |
| 2021年3月 | 651 | 38.9 | 16.0 | 36,070 | — |
| 2022年3月 | 645 | 39.1 | 16.0 | 36,910 | — |
| 2023年3月 | 659 | 39.3 | 16.1 | 37,521 | — |
| 2024年3月 | 691 | 39.6 | 16.1 | 37,693 | — |
| 2025年3月 | 731 | 39.8 | 15.9 | 37,866 | 1,070 |
| 2026年3月 | 764 | 40.0 | 15.7 | 37,542 | 107 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社27社(国内 24 / 海外 3、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内富士機械株式会社群馬県 前橋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社イチタン群馬県 太田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内桐生工業株式会社群馬県 桐生市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 スバルロジスティクス群馬県 太田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 東扇島物流センター神奈川県 川崎市 · 連結子会社議決権68.0%
- 国内北海道スバル株式会社北海道 札幌市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内スバル東北株式会社(注5)宮城県 仙台市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内新潟スバル自動車株式会社新潟県 新潟市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内神奈川スバル株式会社神奈川県 横浜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内千葉スバル株式会社千葉県 千葉市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東京スバル株式会社東京都 文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内名古屋スバル自動車株式会社愛知県 名古屋市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社15社を開く
- 大阪スバル株式会社大阪府 守口市100%
- スバル中四国株式会社(注5)広島県 広島市100%
- 福岡スバル株式会社福岡県 福岡市100%
- スバルファイナンス 株式会社東京都 渋谷区100%
- スバル USA ホールディングス インク(注3)アメリカ デラウェア州 ニューキャッスル100%
- スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク(注3)アメリカ インディアナ州 ラフィエット100%
- スバル オブ アメリカ インク(注3,6)アメリカ ニュージャージー州 カムデン100%
- スバル カナダ インクカナダ オンタリオ州 ミシサガ100%
- スバル ヨーロッパ N.V./S.A.ベルギー ザベンタム100%
- スバル オブ チャイナ LTD.中国 北京市100%
- ノース アメリカン スバル インクアメリカ ニュージャージー州 カムデン100%
- 輸送機工業株式会社愛知県 半田市100%
- 富士航空整備株式会社東京都 千代田区100%
- スバル興産株式会社東京都 渋谷区100%
- トヨタ自動車株式会社(注4)愛知県 豊田市22%
- 調達73億円中型回転翼航空機3機購入海上保安庁 · 2023-03-03
- 調達60.1億円中型回転翼航空機2機購入海上保安庁 · 2024-02-09
- 調達20.7億円発動機(ベル式412EPX用)2台ほか1点買入海上保安庁 · 2025-09-03
- 調達12.3億円那覇MH974特別整備(修理の部)海上保安庁 · 2026-03-19
- 調達10.6億円経済安全保障重要技術育成プログラム/航空機の設計・製造・認証等のデジタル技術を用いた開発製造プロセス高度化技術の開発・実証航空機の設計、認証、生産プロセスの革新とプロセス統合国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2023-08-23
- 調達10億円発動機(ベル式412EPX用)1台ほか1点買入海上保安庁 · 2025-01-09
- 調達5.2億円BATTERY 1個ほか89点買入海上保安庁 · 2026-01-30
- 調達4.6億円RESCUE HOIST 1個ほか50点買入海上保安庁 · 2025-02-03
- 調達3.9億円ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト 無人航空機の運航管理システム及び衝突回避技術の開発 準天頂衛星システムを利用した無人航空機の自律的ダイナミック・リルーティング技術の開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2017-06-27
- 調達2.7億円EXCITER 2個ほか98点買入海上保安庁 · 2024-03-27
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は4.8兆円、営業利益は401億円。前期と比べると増収減益で、売上が+2.1%、利益が-90.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5.2兆円 | 4.8兆円 |
| 営業利益 | 1,500億円 | 401億円 |
| 純利益 | 1,300億円 | 908億円 |
| 1株あたり配当 | ¥116 | ¥116 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1.3兆円、営業利益は426億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.6%、営業利益は−49.6%。
| 対象期間 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 0.97 | — | — | 460 |
| 2024年1Q | 1.08 | 845 | 7.8 | 732 |
| 2024年2Q | 1.13 | 1,013 | 9.0 | 777 |
| 2024年3Q | 1.28 | 1,852 | 14.4 | 1,480 |
| 2024年4Q | 1.21 | — | — | 862 |
| 2025年2Q | 2.27 | 2,220 | 9.8 | 1,630 |
| 2025年4Q | 2.42 | 1,833 | 7.6 | 1,751 |
| 2026年2Q | 2.39 | 1,027 | 4.3 | 904 |
| 2026年4Q | 2.40 | −626 | −2.6 | 4 |
| 2027年1Q | 1.25 | 426 | 3.4 | 492 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1.9兆円から4.8兆円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は0.8%。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.91 | — | 1,006 | — | 1,196 |
| 2014年3月 | 2.41 | — | 3,144 | — | 2,066 |
| 2015年3月 | 2.88 | — | 3,936 | — | 2,619 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2016年3月 | 3.23 | — | 5,770 | — | 4,367 |
| 株式会社SUBARUに商号変更。 | |||||
| 2017年3月 | 3.33 | — | — | — | 2,824 |
| 2018年3月 | 3.23 | — | — | — | 2,204 |
| 2019年3月 | 3.16 | — | 1,860 | — | 1,414 |
| 2020年3月 | 3.34 | — | 2,077 | — | 1,526 |
| 2021年3月 | 2.83 | — | 1,140 | — | 765 |
| 2022年3月 | 2.74 | — | 1,070 | — | 700 |
| 2023年3月 | 3.77 | — | 2,784 | — | 2,004 |
| 2024年3月 | 4.70 | — | 5,326 | — | 3,851 |
| 2025年3月 | 4.69 | 4,053 | 4,485 | 8.6 | 3,381 |
| 2026年3月 | 4.79 | 401 | 1,075 | 0.8 | 908 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高4.8兆円のうち、営業利益として残るのは401億円で0.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は908億円、売上の1.9%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金85.0%4.1兆円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.8%3,736億円
- その他の費用持分法損益などの調整6.4%3,058億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.8%401億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが3,582億円、投資CFが−1,146億円で、差し引きのフリーCFは2,436億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1.0兆円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,667 | −714 | −608 | 953 | 0.33 |
| 2014年3月 | 3,130 | −339 | −630 | 2,791 | 0.56 |
| 2015年3月 | 3,115 | −1,728 | −1,105 | 1,387 | 0.61 |
| 2016年3月 | 6,143 | −2,557 | −1,262 | 3,586 | 0.83 |
| 2017年3月 | 3,454 | −2,543 | −1,890 | 911 | 0.73 |
| 2018年3月 | 3,663 | −1,507 | −1,709 | 2,156 | 0.77 |
| 2019年3月 | 2,507 | −1,901 | −1,416 | 606 | 0.70 |
| 2020年3月 | 2,101 | −258 | −158 | 1,843 | 0.86 |
| 2021年3月 | 2,894 | −2,722 | 140 | 172 | 0.91 |
| 2022年3月 | 1,957 | −1,797 | −985 | 160 | 0.88 |
| 2023年3月 | 5,038 | −3,368 | −1,223 | 1,670 | 0.98 |
| 2024年3月 | 7,677 | −7,037 | −665 | 640 | 1.05 |
| 2025年3月 | 4,921 | −4,041 | −1,873 | 880 | 0.94 |
| 2026年3月 | 3,582 | −1,146 | −2,178 | 2,436 | 1.01 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は5.5兆円。このうち返さなくてよい自己資本が2.8兆円で、自己資本比率は50.6%(業種中央値53.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.58 | 0.60 | 0.98 | 37.7 |
| 2014年3月 | 1.89 | 0.77 | 1.12 | 40.5 |
| 2015年3月 | 2.20 | 1.03 | 1.17 | 46.5 |
| 2016年3月 | 2.59 | 1.35 | 1.24 | 51.8 |
| 2017年3月 | 2.76 | 1.46 | 1.30 | 52.8 |
| 2018年3月 | 3.07 | 1.63 | 1.44 | 53.2 |
| 2019年3月 | 3.18 | 1.68 | 1.50 | 52.9 |
| 2020年3月 | 3.29 | 1.71 | 1.58 | 52.0 |
| 2021年3月 | 3.41 | 1.78 | 1.63 | 52.1 |
| 2022年3月 | 3.54 | 1.89 | 1.65 | 53.4 |
| 2023年3月 | 3.94 | 2.10 | 1.84 | 53.3 |
| 2024年3月 | 4.81 | 2.56 | 2.25 | 53.2 |
| 2025年3月 | 5.09 | 2.71 | 2.37 | 53.3 |
| 2026年3月 | 5.49 | 2.78 | 2.71 | 50.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで82社中16位あたり、逆に低いのは営業利益率で82社中77位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,666で、1年前と比べて-7.1%。過去52週の値幅のなかでは30%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 21.2倍 |
| PER (会社予想) | 14.8倍 |
| PBR | 0.68倍 |
| 配当利回り | 4.35% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に2655.5円となり、1ヶ月で1.68%上昇しました。25日移動平均線(2607.08円)を+1.86%上回っており、短期的なトレンドは上向きです。しかし52週高値3642円からは-27.1%下落しており、高値圏からの調整が続いています。出来高は8月21日に474万7600株と、8月5日の1154万4300株からは減少しています。RSIは45.87と中立圏で、方向感は定まっていません。200日線(2830.15円)は下回っており、中長期的なトレンドは弱いです。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは実績21.0倍で業界平均16.75倍を上回るが、予想PERは14.7倍と低下見込み。PBRは0.67倍と平均1.15倍を下回り割安感。配当利回りは4.4%と平均2.97%を大きく上回り魅力的。ただしROEは3.3%と低く、収益性が課題。業績は2026/3期に営業利益が大幅減の見込みで、不透明感。割安指標と高い配当を評価するが、収益悪化を考慮しほぼ妥当。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 21.2倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 14.8倍 | — |
| PBR | 0.68倍 | 1.12倍 |
| ROE | 3.3% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
焦点は、米国市場の需要変動と収益性の急低下。強気派は、北米でのSUV人気が続き、商品力によって販売台数を維持できると見る。また、為替の円安が業績を押し上げる可能性を指摘。一方、弱気派は、減益見通しや営業利益率の大幅低下を懸念。さらに、新興国向けや電動化への対応遅れで長期的な成長が鈍ると警戒。決算では販売台数と北米のシェア、営業利益率が焦点。
- 北米SUV人気
SUV需要が堅調で、主力モデルの売れ行きが良い。
- 円安効果
為替が円安に振れると輸出採算が改善する。
- 固い顧客基盤
ブランドロイヤルティが高く、高級SUV市場で存在感。
- 営業利益率8.65%への回復で営業利益4,000億円台復帰2027年〜2028年影響強
2026/3期の営業利益401億円から、2025/3期の4,053億円水準への回復余地
- 予想PER14.3倍、PBR0.65倍の割安修正継続影響中
時価総額1兆8,418億円、予想PER14.3倍。ROE3.3%の改善が焦点
- 配当利回り4.52%の高水準が下値支え通年影響中
株価2,567.5円で配当利回り4.52%。純利益908億円でも配当維持なら買い支え
- 外国人持ち株比率35.63%の高水準な需給継続影響弱
外国人持ち株比率は35.63%。売り一巡後の需給は安定
- 営業利益率低下
直近で1%未満にまで低下する見通し。
- 米国依存
北米市場の景気後退時に業績が大きく悪化。
- 電動化遅れ
EVへのシフトが進む一方、対応が遅れている。
- 2026/3期の営業利益401億円まで落ち込んだ収益悪化通年影響強
営業利益は4,053億円から401億円へ90%減。収益基盤が大きく毀損
- 純利益908億円への減少で配当減額リスク次回決算発表後影響中
純利益は3,381億円から908億円へ73%減。配当利回り4.52%の維持は不透明
- 売上高4兆7,850億円でも営業利益率0.84%の低収益2026年下期影響中
売上高は4兆7,850億円と前期比2%増だが、利益率は0.84%まで低下
- ROE3.3%とPBR0.65倍の低評価長期化継続影響弱
ROE3.3%は低く、PBR0.65倍のままでは資本効率改善のメドが立たない
- 米国販売台数
- 収益の多くを占める北米での動向を監視。
- 営業利益率
- 収益性の改善・悪化を確認する。
- 為替レート
- 円相場が輸出採算に直接影響する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり116円で、前期から+0.4%。いまの株価に対する利回りは4.35%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 144 | — | 53.4 |
| 2018年3月 | 144 | 0.0 | 72.0 |
| 2019年3月 | 144 | 0.0 | 162.4 |
| 2020年3月 | 100 | −30.6 | 240.4 |
| 2021年3月 | 56 | −44.0 | — |
| 2022年3月 | 56 | 0.0 | 61.5 |
| 2023年3月 | 76 | 35.7 | 25.0 |
| 2024年3月 | 106 | 39.5 | 29.5 |
| 2025年3月 | 115 | 8.5 | 26.1 |
| 2026年3月 | 116 | 0.4 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥116
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ119,328人。区分でいちばん多いのは外国法人で35.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.6%を占め、残る50.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 27.4 | 30.4 | 32.1 | 36.2 | 37.4 | 35.6 |
| 金融機関 | 30.3 | 29.4 | 29.8 | 27.1 | 26.1 | 25.0 |
| 事業法人 | 22.5 | 23.6 | 23.5 | 23.9 | 24.2 | 24.6 |
| 個人・その他 | 13.8 | 12.4 | 11.4 | 9.3 | 9.4 | 9.9 |
| 証券会社 | 6.0 | 4.1 | 3.1 | 3.5 | 2.9 | 4.8 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | トヨタ自動車株式会社 | 21.41 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.85 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.42 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.88 |
| 05 | JPモルガン証券株式会社 | 1.51 |
| 06 | 株式会社みずほ銀行 | 1.40 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.14 |
| 08 | NSL DTT CLIENT ACCOUNT 1(常任代理人 野村證券株式会社) | 1.05 |
| 09 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.02 |
| 10 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 | 1.00 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-07野村アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.31%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−18%、1株純資産は14期で+409%。直近期のROEは3.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 153 | 763 | 22.9 | 9.5 | 11.9 |
| 2014年3月 | 265 | 981 | 30.4 | 10.6 | 23.9 |
| 2015年3月 | 336 | 1,310 | 29.3 | 11.9 | 24.2 |
| 2016年3月 | 560 | 1,722 | 36.9 | 7.1 | 31.1 |
| 2017年3月 | 366 | 1,903 | 20.2 | 11.2 | 53.4 |
| 2018年3月 | 287 | 2,132 | 14.6 | 12.1 | 72.0 |
| 2019年3月 | 184 | 2,194 | 8.5 | 13.7 | 162.4 |
| 2020年3月 | 199 | 2,234 | 9.0 | 10.4 | 240.4 |
| 2021年3月 | 100 | 2,318 | 4.4 | 22.1 | — |
| 2022年3月 | 91 | 2,465 | 3.8 | 21.3 | 61.5 |
| 2023年3月 | 261 | 2,739 | 10.0 | 8.1 | 25.0 |
| 2024年3月 | 509 | 3,409 | 16.5 | 6.8 | 29.5 |
| 2025年3月 | 458 | 3,713 | 12.8 | 5.8 | 26.1 |
| 2026年3月 | 126 | 3,886 | 3.3 | 19.8 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額562百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 早田文昭 | 代表取締役 会長 CRMO(最高リスク管理責任者) | 62 | 32,207 |
| 大崎篤 | 代表取締役 社長 CEO(最高経営責任者) | 64 | 53,954 |
| 中村知美 | 取締役 | 67 | 66,425 |
| 藤貫哲郎 | 取締役 専務執行役員 CTO(最高技術責任者) | 63 | 28,366 |
| 戸田真介 | 取締役 常務執行役員 CFO(最高財務責任者) | 60 | 10,848 |
| 土井美和子 | 取締役 | 72 | 400 |
| 八馬史尚 | 取締役 | 66 | 1,000 |
| 山下茂 | 取締役 | 68 | 3,000 |
| 堤ひろみ | 常勤監査役 | 69 | 19,056 |
| 庄司仁也 | 常勤監査役 | 62 | 20,764 |
| 古澤ゆり | 監査役 | 63 | 1,500 |
| 桝田恭正 | 監査役 | 69 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 大村佳也子 | 取締役 | 65 |
| 三橋友紀子 | 取締役 監査等委員 | 60 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 233 | 67 | 60 | 423 | 71 |
| 監査役 | 3 | 73 | — | — | 73 | 24 |
| 社外取締役 | 3 | 40 | — | — | 40 | 13 |
| 社外監査役 | 2 | 26 | — | — | 26 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容568字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題8,410字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク15,011字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,291字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第95期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第95期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第94期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第94期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第93期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第92期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第92期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第92期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第92期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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